「ふー、すっかり降られちまったな」
「は、はい……服、びしょびしょ、です……」
俺は四糸乃を伴って家に駆け込むと、四糸乃にタオルを渡しながら一息ついた。俺も四糸乃も服はびしょ濡れで、肌に服が張り付いて不快感がある。
今日は四糸乃のお願いで四糸乃をお祭りに連れて行ったのだが、帰り道で雨が降ってきてしまい、傘を用意していなかった俺達は見事に濡れ鼠になってしまったのだ。
幸い俺の家までそう距離はなかったので、四糸乃を伴ってこうして急いで帰宅した次第である。
四糸乃は氷を操る精霊である為か、寒さには強いようだがこのまま放置していては風邪をひいてしまうだろう。
霊力を封印した以上、以前のような頑丈さは備わっていないし霊装で水を弾く、なんて事もしていないのだから一刻も早くシャワーを浴びて着替えるべきだろう。
それに、今の四糸乃の恰好も問題だった。浴衣の生地が肌に張り付き、四糸乃の幼い身体のラインが丸わかりで有り体に言ってとてもエロい。
このままの姿でいられれば、何かの拍子に襲ってしまいかねない。ただでさえ最近は自分自身の理性が信用出来ないのだから、猶更である。
もしも流れで四糸乃に手を出すような事になれば、最近四糸乃と仲がいい七罪に何を言われるか分かったものではない。
最近関係を持った精霊達に関しては、二亜は鞠奈と鞠亜の或守姉妹の尻に敷かれているようだから余計なちょっかいは出して来ないだろうが、折紙はデフォルトの折紙の状態だと何をしでかすか予測不能だ。
「四糸乃、先にシャワー使っていいぞ。俺は後から浴びさせて貰うから」
「その……士道さん、が先に使って下さい。私は、後で……構いませんから」
「え、でも……」
四糸乃の申し出は嬉しいが、出来る事なら四糸乃に風邪をひかせない為にも彼女に先に使って欲しいので断ろうとすると、四糸乃の腕の兎の人形……『よしのん』が口を出して来た。
『んふふー、大丈夫だよん士道くん。四糸乃はこれでも、寒さには強いんだー。それより普通の人間の士道くんの方が、風邪になり易いんじゃないのかなー』
「いや、でも……」
「あの……大丈夫、ですから。士道さんが、先に……お願いします」
『よしのん』と四糸乃の訴えに、俺は言葉は詰まらせた。確かに服がびしょ濡れなのは俺も同じで、放って置けば風邪をひく可能性は否定出来ないが……それでも、四糸乃より自分を優先するのは気が引けるというのが本音だ。
『ほらほら、四糸乃の折角の行為なんだから受けちゃいなって。そうやって迷ってる方が時間の無駄だと思うなー』
「あの……迷惑、でしたか……?」
『よしのん』の援護射撃を受けて、四糸乃が上目遣いで俺を見詰めて来る。流石に此処まで強硬に訴えられては、俺としても退くしかない。
「う……そ、そうか。なら、先に使わせて貰うぞ」
「は、はい……っ!」
俺の答えに四糸乃は満面の笑みを浮かべ、その笑みに見送られながら俺はシャワーを浴びるべく浴室に向かった。
『成功だね、四糸乃! 』
「う、うん……っ! えっと、ああすればいいんだよね……? 」
……背後で交わされる、二人の会話に気付く事なく……
「ふー……生き返る……」
俺は浴室で熱いお湯を浴びながら、一息ついていた。先ほどまで濡れて冷たかった身体が、シャワーのお湯で温まっていく。
肌に張り付く服の不快な感覚からも解放され、さっぱりした気分だった。
「と、あまり長いと四糸乃が本当に風邪ひいちゃうしな。そろそろあがって……っ!?」
しかし、シャワーを切り上げようとした刹那、浴室の扉がガラガラと音を立てて開いたので目を向ければ……そこには、濡れた浴衣を纏ったままの四糸乃が立っていた。
「よ、四糸乃……っ!? あ、やっぱり寒くなったか……っ? ま、待ってろよ、今あがるから……っ!」
「……大丈夫、です。一緒に、入りましょう……士道、さん……」
「え……?」
困惑する俺を他所に、四糸乃は常にはない強引さで浴室に入って扉を閉めた。
『よしのん』の悪戯かと思えば四糸乃の手から『よしのん』は外されており、俺は益々困惑する。
「ちょ、一体どうしたんだ四糸乃……? な、何かあったのか……?」
明らかに普段と違う四糸乃の様子にそう尋ねると、四糸乃はおずおずと口を開いた。
「……その……実は、ですね。
「よ、『よしのん』……って、私
俺は四糸乃の言葉にある可能性に思い至り、尋ねると……案の定、その可能性を肯定してきた。
「……は、はい。士道さんがその……他の人達とえっちしてるのは、聞きました……七罪さんと、琴里さんから……」
「そ、そうか……」
考えてみれば、予想して然るべき事態だっただろう。七罪は四糸乃と仲がいいし、何かの切っ掛けで俺との関係を漏らしてしまっても不思議ではない。
琴里も琴里でいい機会だと考えて、四糸乃に情報を吹き込んだ可能性はある。まあ、単にうっかり漏らしてしまっただけかもしれないが。
ともかく、四糸乃は俺と他の子達との関係を知った上で
しかも俺のシャワー中に突入する為に慣れない演技までして、心の拠り所である『よしのん』も外した上でである。相当な覚悟を持って此処にいる事は、一目瞭然だった。
「その……私みたいな子供だと駄目かなって思ったんですけど、七罪ちゃんに『大丈夫でしょ』って言われて……『よしのん』も私がやりたいならそうすればいい、って……あの……駄目、ですか……? 私じゃ、興奮出来ませんか……?」
「い、いや、そんな事はないぞ。四糸乃の事を抱けるなら、正直嬉しいけど……いい、のか……?」
俺の確認に、四糸乃はこくりと頷いて見せた。
「はい……えっと、不束者ですが、よろしくお願いします……で、良かったですか……?」
四糸乃の可愛らしいお願いに、俺はもうあれこれ考えるのを止める事にした。
あの四糸乃が、此処まで言ってみせたのだ……此処で応えずに、いつ応えると言うのだろうか。
「ああ……こっちこそ、よろしくな」
「はい……んむ……」
俺は四糸乃を抱き寄せて、その唇に口付けた。抱き寄せた拍子に四糸乃の浴衣がシャワーで濡れ、ずしりとした重みとなって四糸乃の身体に纏わり着いた。
「四糸乃……そこの壁に、手を突いてくれるか」
「は、はい……きゃ……っ!」
俺は四糸乃が浴室の壁に手を突いたのを確認すると、背後から四糸乃を抱きすくめてその乳房に手を伸ばし揉み始めた。
なだらかだがほのかに膨らんでいる乳房の感触が手の平に広がり、ふにふにとした乳房の柔らかさが俺を楽しませる。
そして俺は四糸乃の痴態でガチガチに勃起した剛直を、四糸乃の尻の谷間に擦り付け始めた。すべすべの尻肉に挟まれ、俺のペニスからカウパー液が漏れ出て四糸乃の尻を汚していく。
「あ、あぅ……っ! 士道さんのが、私のお尻で、う、動いて……っ!」
「く、うぅ……っ! すべすべで、気持ち良過ぎる……っ! 最高、だ……っ!」
四糸乃の尻肉の感触は極上と言ってよく、少女らしい硬さと女らしい柔らかな感触が同居し、絶妙な刺激で俺のペニスをしごいて来る。
俺は四糸乃の尻コキの感触に耐え切れず、腰を震わせて思い切り射精した。
「く、おぉぉ……っ!」
「きゃぅ……っ! お、お尻に士道さんのが、かかってます……っ! 熱い、です……っ!」
びゅるびゅると放出された精液は四糸乃の尻を白く染め上げ、四糸乃の尻から背中にかけて大量の精液が降りかかった。
四糸乃はそれを嫌がるでもなく、とろんとした眼で俺の精液を浴びている。その姿はとても淫蕩で、射精したばかりの肉棒はあっという間に元の硬さを取り戻した。
「そろそろいいか、四糸乃」
「は、はい……え、っと……どうぞ」
四糸乃はそう言うと浴衣を捲り上げ、裸のお尻を俺の前に曝け出した。尻コキで四糸乃も興奮していたのか、秘所からは愛液は零れ落ちている。
俺は四糸乃の腰を掴むと秘所にペニスを押し当て、そのまま一気に処女膜を貫いた。
「は、うぅぅ……っ!」
「く、ぉ……っ!」
俺のペニスが根本まで四糸乃の膣に突き刺さり、結合部から純潔の証が流れ出す。四糸乃はぱくぱくと口を開け、痛みに堪えている様子だった。
四糸乃の膣内はとにかくきつく、七罪のそれに勝るとも劣らない。七罪より少しではあるが肉付きがいい為、密着した尻肉の感触はとても心地よくいつまでも触っていたいと思わせるお尻だった。
ともかくこのまま動くのは四糸乃にはキツ過ぎるので、俺は四糸乃の痛みがひくまでそのまま待ち続けた。
やがて四糸乃の呼吸が落ち着き、潤んだ眼でこちらを見た四糸乃がこくん、と頷くのを確認し、俺はピストン運動を開始した。
「う、あぁ、うぅ……っ!」
「く、おぉ……っ! 四糸乃の、キツ……っ!」
シャワーを浴びながらのピストン運動でぱちゅんぱちゅんと水音が響き、俺の腰が四糸乃の尻に密着する度亀頭が子宮口に押し当てられ、四糸乃がびくん、と身体を震わせる。
処女の膣内はとても狭く、締め付けも痛い程だ。しかしその膣内の感触は極上と言って良く、俺のペニスをぎゅうぎゅうに締め付ける膣壁も、奥を突く度に漏れる四糸乃の嬌声も、俺の興奮をこの上なく後押しした。
「このまま
「き、来て下さい……っ! 士道さんの、中に、欲しい、です……っ!」
「よし、中に
俺は四糸乃を壁に押し付ける勢いで腰を打ち付け、射精欲が限界になると四糸乃の身体を背後からきつく抱き締め、一際強く腰を打ち付けると腰をぐいぐいと四糸乃の尻に押し付けながら射精を開始した。
「く、おぉぉぉ……っ!」
「きゃぅぅぅ……っ! 士道さんの、熱い、です……っ!」
がっちりと四糸乃の身体を抱き締めたまま、どくどくと大量の精液を四糸乃の膣内に流し込む。俺のペニスが脈動し、どくりどくりと精液が吐き出される度、膣奥に精液を浴びた四糸乃がびくびくと痙攣し、絶頂する。
そのまま四糸乃の秘所が溢れる程の量を注ぎ込み、ようやく俺の射精が止まった。
くたりと脱力する四糸乃を支え、その拍子に挿入したままのペニスが四糸乃の子宮口を小突き、四糸乃の身体がびくり、と震えた。そして当然、俺のペニスはまだまだその硬度を保っている。
「四糸乃、もう1回……いいか?」
「え……? あ、は、はい……」
一度射精したにも拘らず一切衰えない俺のペニスに気付いたのか、四糸乃はびっくりしていた様子だったが……俺の要求には逆らわず、こくりと頷いた。
「よ、っと」
「きゃ……っ!」
俺は一度ペニスを引き抜くと、今度は四糸乃に俺の方を向かせて正面からペニスを挿入すると、四糸乃の腰を抱えて抱き上げ駅弁の体勢になった。
四糸乃は再び入って来たペニスの感触と、いきなり抱き上げられた事で悲鳴を漏らすが……俺はそのまま、ピストン運動を再開した。
「きゃぅ、あぁ、うぅ……っ! さ、さっきより、深い、です……っ!」
「く、これも、いいな……っ!」
俺は四糸乃の腰を抱え上げながら、上下に激しく揺さぶっていく。当然の如く腰も容赦なく突き上げ、四糸乃の幼い膣を蹂躙していく。
「四糸乃、四糸乃、四糸乃……っ!」
「士道さん、士道さん、士道さん……っ!」
ぱちゅんぱちゅんと淫らな水音が響き、俺のペニスが四糸乃の膣を貪っていく。四糸乃は俺の背中に手を回してしがみつき、頬を上気させながら俺の与える快感を享受している。その健気さに、俺の剛直が更に硬くなっていく。
「く……っ! 中に
「は、はい……っ! いっぱい出して下さい……っ! 私が孕んじゃうくらい、いっぱい……っ!」
四糸乃の種付けの懇願に俺の理性は焼き切れ、腰の動きを加速させていく。そして勢いよく腰を打ち込むと四糸乃の尻肉に指を食い込ませ、欲望の枷を解き放った。
「う、おぉぉぉぉぉ……っ!」
「あぅぅぅぅぅぅ……っ! また、熱いの、いっぱい、出て、ます……っ!」
四糸乃と俺の腰が密着し、俺が腰を震わせる度にどくりどくりと精液が四糸乃の中に注ぎ込まれていく。
既に満杯だった四糸乃の膣内に収まり切らなかった精液が結合部から溢れ出すが、俺は構わず有りっ丈の精液を四糸乃に注ぎ込んでいく。
精液を注入された四糸乃はびくびくと痙攣し、俺のペニスを締め上げて更なる精液を絞り出していく。
「……ふぅ……」
「あぅぅ……士道さんので、お腹、ポカポカします……」
ようやく射精が終わり、俺は四糸乃を床に下ろした。ぺたんと床に座り込んだ四糸乃の秘所からは俺の注ぎ込んだ精液が垂れ流されており、熱いシャワーがそれを洗い流していく。
「四糸乃……今度は俺の部屋でやりたいんだが、いいか?」
「あ、はい……分かりました」
このまま浴室で情事を続けるとのぼせてしまうので、俺は四糸乃にそう告げて浴室から連れ出した。俺の剛直はまだまだいけると訴えており、今回もすぐには終わりそうになかった。
尚、結局朝まで四糸乃との情事は続き、俺を起こしに来た琴里にバッチリ目撃されて散々からかわれる事になったのだった。
というワケで四糸乃編でした。
四糸乃はお祭りの話の濡れた浴衣の挿絵がエロいなあと思ってたので、濡れ透けシュチュを用意してみました。四糸乃ってお尻がエロいと思うので、尻コキも込みです。
次は、八舞姉妹かなあ。あの姉妹は台詞が書き難いけど、頑張ってみよう。