Train Cinderella ~A Prohibition Lover~ 作:如月ライト
何とかトイレに駆け込んでお兄ちゃんのパンツは脱いだけど…
うわっ…ティッシュびちゃびちゃになってるし…
やっぱり私ってお股がゆるいのかなぁ…心配だなぁ…
ってどうしよ、お兄ちゃんのパンツ?
ずっと持っておくわけにはいかないしなぁ…
もう我慢できない
「ムムム…」
率直に言おう、今私は悩んでいる。
私の部屋のベッドの上でお兄ちゃんのパンツを見つめながら。
ご飯の後隙を見つけてトイレで履き替えたのだ。
私のエッチなお汁で濡れ濡れになったティッシュはそのままトイレで流してきた。
ティッシュを挟んでいなければ今頃お兄ちゃんのパンツはびしょびしょになっていただろうなと思いながら。
で、そのあとどうにかしてパンツを洗濯機に入れようと思ったんだけど…
「どうしてうまくいかないのかなぁ…何でか行く先々でお兄ちゃんがいるんだよなぁ…」
洗濯機に向かう道中の最大の難関、お兄ちゃん。
お兄ちゃんはまるで私の行動をよんでいるかのように目の前に現れてくる。
廊下ですれ違ったりトイレから出てくるところを鉢合わせしたり部屋の前で鉢合わせたり…
鉢合わせるだけならいいもののそのあとに結構話し込んでくるから厄介なのだ。
そのどれもが他愛もない会話なのだが私の次の一手を封じるには最悪の手段であった。
「むぅ…どうしよ、これ…」
だんだん思考がごちゃごちゃになってくる。
お兄ちゃんのパンツを処理できないイライラ、そして絶頂に昇りつめれなかったムラムラが襲いかかって私の思考をむさぼっていく。
だんだんと思考がまたパンツでオナニーしたいという方向に傾いてくる。
(ううん!ダメダメ!お兄ちゃんだって妹にパンツでオナニーされるの嫌だろうし…でも、普通のオナニーならいい…よね?)
その瞬間思考がすべて欲望に飲み込まれたのが分かった。
自分の欲望を意識すると体の疼きがさらに激しくなってくる。
だんだんと呼吸も荒くなってきてお股もキュンキュンと悲鳴を上げる。
(あぁ…オナニーしたい…お股ぐちゅぐちゅし手気持ちよくなりたい…もぅガマンできないよぉ…オナニー、しちゃうからね…)
手が股間の方へと自然に伸びる。
と、その時だった。
ドアがノックされる。
私は急いでお股に触れるか触れないかにあった手を引っ込める。
欲望も驚きとともに顔を潜める。
「ひゃい!にゃ、にゃにかな?」
ビックリしすぎて噛んだ。
「ソラ、俺だけど…ってこの家には俺とお前しかいないしいちいち言う必要はなかったか…」
苦笑いを浮かべながらお兄ちゃんはドア越しにそういった。
私はベッドから勢いよく飛び降りてドアを開ける。
「どうしたのお兄ちゃん?」
「俺はもう寝るけどさ、明日って弁当いるのか?いるなら俺が明日の朝作っておいてやるけど」
お兄ちゃんの優しさが伝わってくる。
私を気を使って言ってくれた言葉だろう。
「え?でも…私が作るからいいよ」
「遠慮するなって。どうせ俺も弁当いるんだから。それにソラには晩飯を作ってもらったからな、お返しだ」
「むぅ…それってお返しになるの?…まぁいいや、じゃあ期待してるからね、お兄ちゃん」
「おう、任せろ!」
そう言ってドアの前を離れていくお兄ちゃん。
と、急に方向転換し私の方を向く。
「おやすみ、ソラ」
顔に爽やかな笑顔を貼りつけてそう言ってくるお兄ちゃんに私は胸がきゅっとなった。
この感情はよくわからないがたぶん照れか何かの類いだろうなと今の私はそう分析してみた。
「うん、おやすみお兄ちゃん!」
私もお兄ちゃんに負けじと満面の笑みを返した。
(さて…お兄ちゃんも寝るって言ってたし、パンツかえしてこよっと)
しかし私はすぐには行動しない。
お兄ちゃんが完全にとはいかないが眠るまでは待つ、そう決めたのだ。
とりあえず15分ほど様子を見てお兄ちゃんになんのアクションもなければ決行だ。
しかし15分というのは案外長いものでして…
(もう10分にしようかな…とりあえず落ち着こう、私…)
いったん私はベッドに腰を下ろして深呼吸する。
と、今になって気付いたことがある。
どこかから視線を感じた。
落ち着いたから感覚が敏感になったのだろうか、なんだか変な視線を感じた。
私は部屋を見渡す。
ドアは完全に閉めきってあるし窓もカーテンが引かれていて覗きようがない。
しかしなぜか視線を感じるのだ。
(…私オナニー我慢しすぎておかしくなっちゃった、とか?…まぁなんにしても気のせい、かもしれないしね…ッとそろそろパンツかえしに行ってこよっと)
私はこの視線は気のせいだということにし部屋を出る。
廊下に出ると視線は感じなくなった。
(やっぱり気のせいだよね…)
私はほっと胸をなでおろして脱衣所へと足を向ける。
無事に脱衣所についた私はポケットからお兄ちゃんのパンツを取り出す。
そしてそれを洗濯機の中に放り込む。
手放すときに何だか名残惜しい感じがしたのは私の気のせいではないだろう。
ふと洗濯機を覗くともう一枚お兄ちゃんのパンツが。
今日はいていたやつだ。
ごくりと私はつばを飲み込む。
耐え難い誘惑が私の頭を支配していく。
(周りには…誰もいない…なら…)
きょろきょろと周りを確認して誰もいないことを確認した私はそれを手に取り部屋へとダッシュ。
そしてベッドに思いっきりダイブする。
(はぁはぁ…お兄ちゃんのパンツ…洗ったのじゃなくて今日お兄ちゃんがはいたパンツ…)
なんだかとてもドキドキする。
兄のパンツでドキドキする妹、いろいろとアウトな気がするがそんなことはどうでもいい。
とにかく気持ちよくなりたい、それにはこれが必要不可欠だ、私の頭はそんな式を導き出した。
「もう我慢できない!オナニーしちゃうからね!」
私はパンツを顔の近くまでもってきて思いっきりにおいをかぐ。
ツンと刺激的な香りが私の鼻孔をくすぐる。
むわっとして息が詰まりそうなにおい、しかし私はその匂いを嗅ぎ続けた。
「はぁはぁ…くんくん…お兄ちゃんのパンツ…はぁはぁ…鼻がおかしくなりそうな変なにおい、でもいいよぉ…!」
おしっこと汗、その他いろいろ変なモノが混ざったようなおかしな匂い。
主に香ってくるのはおしっこの匂い、それの奥から汗臭さ、男臭さがにじみ出てくる。
「お兄ちゃんのおしっこの匂い…くんくん…すっごく臭いよぉ…」
兄のおしっこの匂いでお股がキュンキュンとしてくる私はもう救いようもない変態だろう。
(…お股…おまんこ触りたい…いいよね、お兄ちゃん…)
部屋にまだ残っている視線、それがだんだんとお兄ちゃんのモノだと感じてくるようになる。
そう感じれば感じるほど快感が膨れ上がってくる。
「お兄ちゃん…ソラのオナニー、見ててね」
うわ言のようにそうつぶやいた私はスカートを脱ぎ捨てる。
そしてパンツのクロッチ部分を横にずらして直にお股に触れる。
電流が流れたような刺激に私はのけぞりそうになる。
びちゃびちゃと音を立てて私はオナニーを開始する。
まずはお股のぷっくりしたところをコスコスと撫でていく。
「はにゃあぁ!いいよぉ!もっと…もっとぉ!」
手の動きが貪欲に早くなっていく。
手の動きだけじゃ満足できなくなった私はもう一度お兄ちゃんのパンツを顔に近づける。
「すうぅぅ…この匂い、いいよぉ…」
パンツに残る濃い匂いを嗅ぎながらのオナニーは最高だった。
昼のオナニーにも勝るとも劣らない快感を与えてくれる。
私はくんくんとパンツを嗅いでいるうちにいちばん匂いを強く感じる部分を見つけ出した。
「ここ、すっごい匂いだよぉ…お兄ちゃんのおちんちんが当たってたとこ…おまんこがきゅってなっちゃうぐらい臭いよぉ…」
おちんちんを出す穴がある近く、そこからお兄ちゃんの匂いが強く漂ってくる。
今まで以上に強烈なにおいは脳内まで流れ込んできて感覚をしびれさせる。
おまんこをこするだけではもう我慢できない。
今度は中のビラビラに手を添えてそこをいじる。
そしてビラビラから膣穴付近をこする。
さすがに膣に指を入れるのにはまだ抵抗がある。
(それにおまんこの中に最初に入れてほしいのはお兄ちゃんの…)
その瞬間ぴゅるっと愛液が噴き出す。
そしてそれに続くようにさらにぴゅぴゅっと愛液が飛び散る。
「はぁはぁ…おまんこ気持ちいいよぉ…お兄ちゃんの匂い嗅ぎながらオナニーサイコーだよぉ…」
だんだんとおかしくなってくる頭が絶頂が近いことを知らせる。
ひくひくとおまんこがうごめき愛液が止めどなく溢れてくる。
私は快感に昇りつめるためにベッドに寝転び大股開きをする。
「お兄ちゃん見てぇ…今からイッちゃうソラのおまんこぉ…エッチなソラのおまんこからいっぱい愛液噴いちゃうところ見てぇ…」
そう言って私はおまんこをくぱぁと開く。
ねっとりとした愛液がおまんこを開くと同時に糸を引いた。
「あぁ…お兄ちゃんにソラのえっちなおまんこいっぱいみられてるぅ…ねばねばのお汁とちょっとずつ漏れてくるお汁が混ざってるとこみられちゃってるよぉ…」
おまんこのビラビラがエッチなお汁を辺りにぴゅぴゅっとばらまいている。
そしてその愛液は手とシーツをドロドロに汚していく。
「イッてもいいよね、お兄ちゃん…はぁはぁ…クリちゃんもいじって…んん~!」
皮から飛び出したクリトリスをつまむとビクビクと身体が震える。
もうダメだ、イッちゃう…
「みててねお兄ちゃん…女の子おちんちん、クリちゃんいじりながらお兄ちゃんのおちんちんの匂い嗅いでいっちゃう妹を見てぇ…あ、ダメ!クリちゃん気持ちよすぎてもう…い、イくイくイくぅ!」
びくびくと大きく体が震えておまんこも痙攣する。
そしてびゅびゅっと溜まっていた愛液を噴き出す。
白く濁った愛液が私の手を汚していく。
「はぁはぁ…すっごく気持ちよかった…」
私は大きく深呼吸をする。
こんなに気持ちいい絶頂はいったいいつ以来だろうか。
とにかくそれほど気持ちよかったのだ。
「あ…だ、ダメ…も、漏れちゃ…」
身体のすべての力が抜けきった私。
ぴゅるっと飛び出してくる黄金色の液体を我慢することはできなかった。
勢いよく飛び出したそれはアーチを描いてシーツに落ちる。
「おしっこ…すっごい勢いだよぉ…お兄ちゃん見ないでぇ…」
お兄ちゃんに見られているという錯覚。
その錯覚がさらに私の興奮を高めおしっこの勢いも強めていく。
寝転んでお股も開いて、まるで赤ちゃんのような格好でおもらしをしてしまう私。
寝転んだままでも綺麗なアーチを作るおしっこがみえる、それぐらいすごい勢いでのおもらしは初めてだった。
じょろろろと飛び出すおしっこは私のお股のひくひくとした動きで少し飛び散る。
それが身体にかかりドロドロと汚していく。
ホカホカと温かいおしっこが私の身体を伝っていく感覚に何とも言えない快感が走り身震いする。
シーツの吸収が追い付かずにおしっこの水たまりが出来上がる。
じょぼぼぼと濁った水音をたてる水たまり。
それでもおしっこは勢いを止めない。
「もうおしっこでちゃやぁ…」
しかし私の意思を全く汲み取らないおしっこは無情にも大きな水たまりを作る。
あたりにおしっこの匂いが広がる。
(私のおしっこの匂い…なんだかお兄ちゃんのと違う…?おちんちんから出てくるからなのかな…?)
おしっこを漏らしながらもそんなことを考える私。
どうやらあまりにも長く続くおもらしに私の感覚がマヒしてしまったようだ。
じょぼぼという音がだんだんと小さくなり私のお股からシーツにかけての黄金色のアーチもだんだんと小さくなってくる。
だんだんとその勢いを落とすおしっこは寝転んでいても見えなくなるぐらいに小さくなった。
ほっと私が胸をなでおろした瞬間、身体の力がまた抜けたのかびゅるっと勢いを戻したおしっこが噴き出す。
しっかりとコントロールできていなかったそれは私の身体に降りそそぎべちゃべちゃに汚す。
しかしそれも一瞬のようでちょろろと勢いを無くしたおしっこはピュッと最後の一滴を噴き出して止まった。
「はぁはぁ…」
なんだか体の水分がすべて持っていかれたような感覚。
おしっこを出す快感よりもおしっこを出した疲労感の方が大きかった。
「はぁはぁ…体べちゃべちゃ…お風呂、入らなきゃ…」
私はむくりと身体をおこす。
ふとシーツの染みが目に飛び込んでくる。
それは私のおしっこの軌跡を描くかのように綺麗な染みを作っていた。
「まだおしっこたまってる…これも綺麗にしとかなきゃ…」
私が一番おしっこを飛ばしていたであろうそこにはいまだに吸収されていないおしっこが湯気を立てながらたまっていた。
私はそれをティッシュでふきとる。
数十枚のティッシュが犠牲になったが水たまりはなくなった。
そしてシーツをはがして風呂場へと向かった。