Train Cinderella ~A Prohibition Lover~ 作:如月ライト
ど、どうしよ…!
私お兄ちゃんに裸見られちゃったよぉ…(泣)
それにおっぱい大きくしようとしてて揉んでたところだから余計に恥ずかしいよぉ…
それよりも…お兄ちゃんの身体、傷だらけだったなぁ…何があったんだろう…
え!?お兄ちゃん帰っちゃうの!?
そんなのヤダヤダぁ!
私の必死のお願いでお兄ちゃんはどうにか踏みとどまってくれたみたい…
あ、でも今晩どうしよ…
お兄ちゃんと久しぶりに寝ちゃおっかなぁ…にゃふふぅ…
眠れない夜には
「お兄ちゃんオヤスミ~」
私はそう言ってお兄ちゃんと別れる。
あの後私とお兄ちゃんは使ってなかった私の部屋の隣を掃除したのち今に至る。
やっと掃除も終わり一息ついたところでお兄ちゃんに眠気が襲ってきたのだ。
「おう、お休み~」
そう言ってお兄ちゃんは笑顔のまま部屋の中に消える。
そのあと私も部屋に戻りベッドの中に体をうずめた。
ベッドに入った私だったが正直眠たくはなかった。
それになんだか不思議な気分だ。
「はぁ…お兄ちゃん…そ、そう言えばこの壁一枚隔てた先にお兄ちゃんが…」
改めてよく考えると私は急激にドキドキしてきた。
昔からあこがれのあったお兄ちゃんがすぐ隣で寝ている。
その事実を確認するたびに動悸がだんだんと早くなり呼吸もだんだんと荒いものになってくる。
「はぁはぁ…私…どうしちゃったんだろ…」
更に思考までもがぼぉっとしてきた。
私はこの感覚に覚えがある。
でもこんな時に…。
「…ん…はぁはぁ…我慢できないよぉ…お兄ちゃぁん…」
ついに私は限界を超えて本能に抗えなくなる。
私はパジャマの上を脱ぎ去りその胸をあらわにした。
火照った体に心地よい冷気がまとわりつく。
しかしその程度で私の熱がおさまることはなく…。
私は自分の手でその露出した胸をいじり始める。
「はぁはぁ…ん…もう乳首コリコリしてきてる…」
私は隣の部屋にいるお兄ちゃんにどうしようもなく興奮して発情してしまったのだ。
たまにこんな風にムラムラとしてしまう時があるが今日のは特別だった。
こんなにも息が荒くなったりはしないし自分で抑えが効く。
「…私がこんなになっちゃったのは…お兄ちゃんのせいなんだから…」
私はツンと勃起した乳首をいじりながら快感交じりの声でそうつぶやいた。
「やぁ…お兄ちゃん…もっと…もっと触ってぇ…」
だんだんと行為に熱中していく私。
いじられている手がお兄ちゃんのモノだと錯覚し始める。
それは普段の自慰でも同じだったが。
私の今までの自慰はお兄ちゃんにいじられているつもりで妄想して収めていた。
私の大好きな、あこがれのお兄ちゃんにいじめられる感覚に酔いきっていたのだ。
それに兄妹だからというのも相まって私はこの自慰をやめられないでいた。
兄妹なのに、兄妹だから…それすらも興奮の材料だったのだ。
私はパジャマと一緒に下着もずり下して秘部に触れる。
「あ!…お、お兄ちゃん…いきなり触らないでよぉ…お兄ちゃんの手気持ちいいよぉ…」
ぴったりと閉じた肉唇を軽くいじっただけだったがすさまじい快感が背筋をかすめる。
お兄ちゃんの顔がやけにはっきりと私の中で思い出される。
お兄ちゃんが嬉しそうに私のあそこを見てくれている、そう思っただけで私はブルリと身震いする。
そしてアソコからはピュッと愛液が噴き出してくる。
「あぁ、お兄ちゃんが視姦してるぅ…やぁ…恥ずかしいよぉ…」
縦すじをなぞっていた指がだんだんとくちゅくちゅという音を発してくる。
どんどんと押し寄せてくる快楽の波に比例して私の妄想はもっと激しいものになってくる。
「え?お兄ちゃん、おまんこみたいの?…いいよ、見て…ソラのおまんこ視姦してぇ…」
私はゆっくりと縦すじを開いていく。
いつもは隠れている中のビラビラが空気に触れてそれだけで軽く達しそうになる。
「ど、どうかな?私のおまんこ、綺麗かな?お兄ちゃんに気に入ってもらえたらうれしいな…」
私はそう言って肉唇を閉じたり開いたりを繰り返す。
「あ!…おまんこくぱくぱしないでよぉ…おまんこにちゃにちゃになっちゃうよぉ…」
開閉するたびに私のあそこはにちゃにちゃといやらしい音を立てる。
多分結構な量の愛液でアソコがテラテラと光っていることだろう。
「お、お兄ちゃん!?閉じるときにそんなきゅっとしちゃダメぇ!」
閉じるときに力を込めるとまるで絞ったように愛液がピュッと噴き出してくる。
「あ、き、気持ちいいよ!お兄ちゃん気持ちいい!」
快感の波がだんだんと大きくなってきて自分でも絶頂が近いことが分かる。
私はフィニッシュを決めるために激しく自己主張を始めている肉芽に手を伸ばす。
「く、クリちゃん!気持ち良すぎるよぉ!お、おまんこくぱくぱしながらクリちゃんダメぇ!」
コリコリとした感触のクリをいじるたびに私の頭の中で興奮がはじける。
既に勃起し皮の中から顔を出していたそこは私が絶頂に達するには十分な快楽を与えてくれた。
「あ、お兄ちゃん…私、イっちゃう…お兄ちゃんにクリちゃんいじられてイっちゃうぅ!」
私は絶頂に達する瞬間手近にあった布を口に挟み声を押し殺す。
「ん!…んん――!」
びくんびくんと快感で体が震えてそのまま勢いを無くしたようにぐったりとしてしまう。
「はぁはぁ…気持ちよかったぁ…」
私はにちゃにちゃと手にまとわりついている愛液をもてあそぶようにいじくる。
「こんなに私興奮しちゃってたんだぁ…」
私は口に含んでいた布でその手をふく。
やけに生暖かいその布は愛液にまみれてねちゃねちゃになってしまった。
「ん…?これって…パンツだ…」
どうやら私は自分のパンツで声を押し殺していたようでそう考えた瞬間恥ずかしさがこみあげてくる。
「ってこれ!私のお気に入りの…」
そして一番のお気に入りだったパンツをダメにしてしまった自分を呪うのだった。