踏みにじらなきゃ(使命感) 作:常識R(白黒茶色玉)
何かをするには何かを持っていなければならない。
対価無くして動く者はいない。
「いや、今後俺に融通してくれると此処に一筆書いてくれれば良いんですよ。
国会議員の大先生」
俺がそう話しかけてやっているのは油ぎったおっさん。
偉い先生らしいが、俺の周りに座っている裸の女共を眺める目線はエロい先生としか言えねえわ。
「だ、だが
その、書類を残すのは、困る」
…本当に偉いおっさんなんだろうか?
自己保身とリスク管理だけは立派だが、俺の所に顔を出しに来た時点でそもそも意味がねえ。
「先生、滅びるときは一蓮托生って方がお互いに護り合える関係になるでしょう。
女子高生を好きに出来る機会なんて、俺の所以外あり得ませんよ。
…そもそもその為にここに来たんでしょうに。
雪乃、この先生を気持ちよくしてやれ。由比ヶ浜もだ、ああいろはも付いてやれ。
――――――――この先生が一筆書いたならな」
議員の近くに近寄ってはいくが、触れるまでは行かない距離に女達は動いた。
離れる前に雪乃には男の耳を軽く舐めさせた。
合法的な手段の元では、偉い先生だって上物の女子高生三人を好きに出来る機会なんて無い。
だからこそここに来たというのに今になってビビるとは、とても親父を自殺に追いやったとは思えねえ。
まあいいか。
どうせこのおっさんも俺が踏みにじる台に過ぎねえ。
「先生、まだお触りは駄目ですよ。
一筆を書いてから。その後なら手でも他のナニででも触るなり何なりどうぞ。
こちら側に付けば女子高生とヤり放題ですよ」
この議員の政治生命を目の前の女三人の為に差し出すかどうか、その結果は――――
「ええい、わかった。君の船に乗ろうっ!!」
…おいおい、お前が乗ったのはウサギの作った泥船だぞ。
って早速雪乃にキス…というか顔面を舐めながら無い胸を揉み出した。
「いろは、尻の穴を舐めてやれ。結衣もどうすれば男が喜ぶか散々教えただろう。やれ。
…ああ先生、ピルは飲ませてませんけどお好きにどうぞ。その方が好きでしょ?」
俺はそれを撮影してやるから、好きにヤッててくれ。
雪乃を弄り、いろはに舐められながら、結衣に咥えさせながらおっさんは果てた。
雪乃に口移しで酒を飲まされながら、結衣の尻を叩いて、いろはに飲尿させる乱痴気騒ぎを繰り広げておっさんは楽しそうだ。
精力だけは立派なクソジジイだ。
現場は撮影して押さえてあるが、
もう一つ、後戻り出来ないようにさせるか。
散々女子高生三人の中も外も汚したおっさんに俺は新しい扉を開かせてやろうと思った。善意100%だ。
俺が襖を開けるとそこには例の八味噌君かなんかがいた。
最近捕まえたもので、例の如くパワー無効化調整済みだ。
ハチマソ?君を適当にゴルフクラブで殴りつける。
そしておっさんに告げた。
「コイツ死んでも問題ない奴なんで、やっちまって下さい。
上手く隠すんで大丈夫ですよ。
だって、もう今更でしょ?」
女子高生三人と乱交した時点で後戻りは出来ない。
なら、どうせ上手く隠せるならコイツを一度殺したところで問題ないだろ。
そういう事を酔っ払って昂ぶったおっさんに持ちかけた。
「こんな機会、中々無いですよ。
こいつは生き返るから殺して良いんですよ」
実際、何度も生き返ってる。
毎度人格が微妙に違うから、コイツ主観的には死んでるのかも知れないが、社会的には全く問題ないな。
「ンンンッッンンーーッ!!」
SMに出てきそうなボールが口の所にある猿ぐつわをされたアホが何か叫んでるが、色々と自棄になったばかりのおっさんには意味が無く、寧ろ嗜虐心を沸き立てたのかニヤニヤしている。
「先生はゴルフがお上手と聞きまして」
因みに猿ぐつわというか、ボールギャグってのが正しい名前らしい。
ボールはゴルフボールみたいな大きさと色にしてある。
「ホールインワンでお願いしますね」
「はぁっ、はぁっ…ああ」
ゴルフクラブは大きく振り上げられて、勢いよく振り下ろされた。
そして、俺が撮影している中、いつも生き返るアホは頭から中身をぶちまけて今回も死んだ(笑)
おっさんも、殺人現場を俺に撮影されて、自由な政治家としては死んだ。
精々俺がその基盤を引き継ぐまで、俺の親父から奪った椅子を温めておいてくれよ。