※この作品はR-18です。

義姉(ぎし)・杏(あん) ~穴嫁~   作:芽中要

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第二話「理由は定かではないが(以下略)」 前本射

 クソ兄貴の帰宅後、わざわざ廊下まで行って確認したが、昨日の夜はクソ兄貴たちが引っ越してきた部屋からはギシギシアンアン聞こえてこなかった。

 昨日はセックスをしなかったようだ。

 クソ兄貴は弟から彼女を奪うようなクソ野郎の割にはあんまりあっちの方は強くないのだろうか。

 昨日は時間がなかったから一発で勘弁してやったが、オレだったら一晩中、文字通り腰が抜けるまで杏を「かわいがって」やれるぞ。

 そんなことを考えつつ、洗面所に行くと昨日さんざんオレの自慢のチ○ポでよがっていたビッチに遭遇した。

「ゆうべは おたのしみではありませんでしたね」

 オレがそんな国民的RPGの宿屋的なことを言うと、杏はこう返してきた。

「当たり前じゃない!」

「あんたに使われた後の汚いアソコを選人さんに使わせられるわけないでしょ!」

 こともなげに杏が言う。

「昨日、兄貴は求めてこなかったのか」

「したい、って言われたけど、引越しで疲れちゃったからって言って断ったのよ」

 やはりクソ兄貴も男。

 使えるマ○コは使いたいようだ。

 しかし、お預けを食らったのだな。オレがチ○ポを突っ込んだ挙句、中出しまで決めたせいで。

 ざまあみろ。オレは優越感でいっぱいだった。

 それはそれとして。

「意外にもお前は自分のマ○コが汚い、と自覚しているのだな。ビッチのくせに殊勝な心がけだ」

「あたしのアソコが汚いんじゃなくて、あんたの出したザーメンが汚いのよ!」

「あれから必死になって洗ったけど、妊娠してたら本当にどうしてくれんのよ!」

「昨日言ったろうが。そうなったらクソ兄貴の子として生めばいいって。初孫だって両親も大喜びだぞ?」

「あんたね……。あんたの子どもなんて生むわけないでしょ!」

「せっかく出してやったのに洗い流すとかもったいない。しょうがないな。今日もたっぷり出してやるからマ○コ洗って待ってろよ」

「あんた、なにまたあたしとセックスできるつもりでいるの?」

 強気な杏。

 まったく気の強い女だ。

「昨日のオレとお前のお楽しみ動画がこの世には存在するわけだが、その存在を知ってもお前はオレの要求を無視できるかな?」

「そんなこと言って脅そうたってムダよ。あんたカメラもスマホも持ってなかったじゃない。でまかせだわ」

 やれやれ、疑り深い女だ。

「ほれ」

 オレはポケットからスマホを取り出すと、昨日のハイライトシーンを再生した。

「気持ちいい……! このオチ○ポ気持ち良すぎちゃうぅっ……! 選人さんの粗末な短小オチ○ポなんかよりずっと気持ちいいのぉっ……!」

 杏の顔が青ざめる。こうかはばつぐんだ!

「『選人さんの粗末な短小オチ○ポなんかよりずっと気持ちいい』オレのチ○ポでかわいがってもらいたいんじゃないのか?」

「…………」

 黙りこむ杏。

 昨日のレイプは衝動的なもので、まさか本当に動画を撮られているとは思っていなかったらしい。

「お前がオレにかわいがって欲しくないって言うのなら別にそれはいい」

 一瞬、ほっとした顔を見せる杏。

「理由は定かではないが、この動画がいつの間にか動画投稿サイトにアップされてしまうようなことがあるかもしれない。まったく理由は定かではないが。本当にこわい世の中になったもんだぜ」

 オレがそう言うと、その顔が一瞬で絶望に染まる。

 うむ、面白いぞ。

 露骨に催促するのもスマートではないので、オレはいつなら抱いてやれるのか具体的に示してやることにした。

「オレも忙しい身でなかなかヒマもないんだが」

「?」

 いきなり話題が変わり、オレの意図を汲み取れないらしい杏。

 さて本当に伝えたい内容はここからだ。

「大体夜の八時くらいが飯を食い終わったオレの至福のリラックスタイムだな。さて今日は何をしようかな」

 そんな「独り言」を言いつつ、オレは杏を残して洗面所を後にした。

 ……。

 ………。

 …………。

 

 仕事を終えたオレは夕方の六時には家に帰ってきた。

 ガテン系の仕事をしているので、朝は早いが、帰ってくるのも早い。

 一方、エリート様たるクソ兄貴の帰りは遅い。前に両親としていた話によると、午前様は当たり前らしい。

 つまり、時間はたっぷりある。

 とはいうものの、両親もいることだし、お楽しみの時間は一時間程度が限界だろう。

 七時頃飯を食い終わり、自分の部屋に戻る。

 部屋に戻ってからのオレの行動を詮索する者は誰もいない。

 つまり、逢引にはもってこいの密室、というわけだ。

 オレの部屋はオレが音楽をガンガンにかけて聴くため、オレが学生の時に防音がなされた。そんなわけで防音はしっかりしており、オレと杏のセックスの音が漏れる心配もない。

 また、オレが筋トレで割とうるさくしていたので、それの対策として防振設備も設けてあるので、どれだけオレが杏のマ○コを鬼のようにピストンしまくってもまったく問題はない。

 つまり、セックスするには最適の環境ということだ。

 夜の八時を回った。

 コンコンコン。

 程なくドアがノックされる。

 ドアを開けると、杏が立っていた。

「手早く済ませてよね」

「あいにくだが、オレはそんなに早くないぞ。昨日抱いてやったから知ってるだろ?」

 そんな会話をしつつ、杏を部屋に入れる。

 杏をベッドに座らせ、オレはその真正面に陣取る。オナニー観賞の特等席というわけだ。

「昨日はいきなり突っ込んだからな。今日は特別にここでオナニーしてオレのチ○ポを迎え入れられる準備をする許可を与えてやるぞ」

「わかったわよ。すればいいんでしょ」

 昨日いきなりブチ込まれた時の痛みを思い出したのか、杏はスカートとパンティーを脱ぐと素直にオナニーし始めた。

「あっ……あん……んんっ……」

 オレに抱かれることを期待していたのか、マ○コは初めからある程度濡れていて、すぐにクチュクチュといやらしい音を立て始める。

「どうだ? 元彼であり、今は義弟であるオレの前でチ○ポブチ込んでもらうために自分でマ○コ濡れ濡れに準備してる気分は」

「あんっ……うんっ……んんっ……」

 オレの言葉を無視して一心不乱にオナニーをしている。

 どうやら一秒でも早く終わらせたいらしい。

「人の質問にはきちんと答えなさいって小学校で教わらなかったか? 何かの弾みでこの動画がいつの間にか動画投稿サイトにアップされてしまうようなことがあるかもしれない。そう、何かの弾みで」

 例の動画が入っているスマホをちらつかせながら、オレは言った。

「わかったわよ、答えればいいんでしょ?」

「別になんとも思ってないわよ。あんたなんてちょっと気持ちいいだけの肉バイブじゃない」

 さすがビッチ。オレに対して申し訳ないとかいう後ろめたい気持ちとかは特に抱いていないらしい。

 そして、自慢の逸品であるオレのチ○ポが気持ちいいことは否めないようだ。

 そんな会話もそこそこに杏はクリをくりくり、といじっている(シャレではない)。

 どうやら杏は穴派ではなく、クリ派のようだ。

「ほう。お前のオナニーの仕方はクリ派なのだな。知らなかったぞ。チ○ポブチ込みながらクリを思う存分いじってやるからな」

 オレがそう言うと、杏の体がびくん、と震えたのをオレは見逃さなかった。

 程なくマ○コの準備ができたようなので、さっそく入れさせてやることにした。

「特別にオレにまたがらせてやる許可をくれてやるから、自分でオレのチ○ポをくわえ込むんだ」

 クリをいじるため、対面ではなく背中を向けさせる。そこで、

「避妊はさせてよ。赤ちゃんデキちゃうじゃない」

 と言う杏。

 だがしかし。

「お前を孕ますのも兄貴に対する復讐の内なんだよ。心配なら終わった後必死にザーメンをかき出すんだな。それくらいの抵抗は許してやろう。まあ、オレの精子は特別製だからムダな努力だがな」

「わかったわよ……」

 主導権をオレに握られている杏には従う外(ほか)道はなかった。

「んっ……ふぅっ……やっぱり大きい……なんてチ○ポしてんのよ……」

 オレのチ○ポを握りつつ、そんな感想を漏らす。

 やはり粗チンな兄貴の粗末なモノと比べ、オレのチ○ポは規格外のでかさらしい。

「んっ……んんっ……やっと入った……こんなの入れて動くの……?」

 そう言いつつも、杏のマ○コがオレのチ○ポをくわえ込む。

 さあ、セックスの始まりです。

 とりあえず、オードブルとしておっぱいの感触でも嗜むとするか。

 そう思い、後ろから鷲づかみにする。

 むにゅ。

 ビッチのくせに張りのあるいいおっぱいをしてやがる。

 もみもみ。

「あんっ……!」

 乳房を揉みしだき。

 くりくり。

「うんっ……!」

 乳首をいじる。

 それを繰り返す。

 存分に揉みしだき、満足したオレは目標をクリに移した。

 くりくり。

 先程の宣言通り、パコパコやりながら休みなくクリをいじってやる。

「あんっ……あんっ……あんた、なんでこんなにセックス上手いのよ……!」

 オレにまたがり、腰を振り今正にこの瞬間もクリをいじられている杏がそんなことを訊いてくる。

「お前らのせいでやさぐれてケンカとセックスばっかりやってたからな。チ○ポさえブチ込めれば大体の女は落とせる自信があるぞ」

 腰を動かしつつ、そう答えるオレ。その腰使いも逸品だ。

「じゃあ、あんたがセックス上手くなったのあたしのおかげじゃない……感謝しなさいよ……」

「そんな生意気なことを抜かす口はこの口か!」

 オレは杏をこちらに向かせ、強引に唇を奪う。

「んっ! んんっ! むぅっ!」

 きゅっ。

 酸素の供給を断たれた杏のマ○コはものすごく締まった。

「んんっ! んんっ! んむぅっ!」

 オレが射精しそうなのを感じたのか、身をよじって中出しから逃れようとするものの、そうは問屋が卸さない。例え孕んでも堕ろさせない。クソ兄貴の子として生ませてやる。

 ともあれ、想像以上の締め付けに図らずも射精してしまうオレ。

 ドクッドクッ。

 オレは今日も滅茶苦茶気持ち良く射精した。

 オレと杏の結合部からは信じられない量のザーメンがあふれ出ていた。

 一方の杏はというと、昨日と同じようにアヘ顔でマ○コからザーメンを垂れ流している。

 オレは昨日と同様証拠隠滅を図ると、服を着せた杏を二人の愛の巣へ放り込んだ。

 お邪魔ついでに夫婦の寝室にも隠しカメラを仕掛けておく。

 これでいつでもクソ兄貴と杏の夜の営みをいつでもリアルタイムで見られるというわけだ。

 手早く見つかりにくい場所にカメラを仕掛けたオレは、長居は無用、とばかりにそそくさと退散した。

 オレが今日も中出しを決めたせいで兄貴は今日もオマ○コにありつけないことは確定だ。ご愁傷様。

 さて、今日のプレイもなかなか面白かったが、次はどうやって杏と遊んでやろうかな。

 そんなことを考えつつオレはセックス後の心地良い疲れの中エロいにおいが充満するベッドに寝転んだ。

 

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