はい、というわけで一週間振りのエロ無し回です。
今回は遂に兎さん登場!
まだ日の出には早い朝の四時過ぎ……
俺はいつもの時間に起きると、直様ジャージに着替え、ガンケースをその手に持って射撃場に向かうと、いつものように早朝自主練を行なっていた。
俺が
俺は何不自由なく学園生活を満喫……いや、学園“性”活を満喫していた。
この一週間、俺はベルベットさんを筆頭に千冬さんや最近セフレになったばかりの真耶さんと、時間が合えば生徒の目に盗んでセックスの日々を送っていた。
ある時は昼休み中に教員用シャワールームで千冬さんをバックで犯し……またある時は休み時間に屋上で真耶さんを正常位で……はたまたある時はベルベットさんと放課後に学園敷地内の森林で青姦とかとかとか……
とにかくこの一週間、セックスしてない日が全く無いほどセックス三昧であった。
三人とも明らかに求めすぎだが、我ながら断りきれない自分が恥ずかしい。
最も、射撃の鍛錬を怠っていたわけではない。
今日のように、こうやって放課後や早朝の時間を使って射撃の腕を磨いていた。
今日はエアピストルを使い、オリンピックの公式種目である10mエアピストルの練習を行なっていた。
「よし……いい調子だ」
俺は本選と同じ形式で行った練習成果を見てそう呟いた。久しぶりに行うとはいえ、やはりデジタル射撃で感覚を鈍らせなかったおかげだな。
「よし、そろそろ戻るか」
バイザーや愛銃をケースに仕舞い、俺はマイルームに戻った。
「…………」
それを監視していた人がいたとも知らずに……
*
「そういえば二人とも」
「あ?」
「ん?」
朝食の席で俺は
「お前らもうヤったのか?」
「「ブフーッ!」」
おお、いい反応いい反応。この感じだと…どうやらヤることはヤってるみたいだな。
「お、おおおおお前朝っぱらからなななな何を聞いてるんだ!?」
「いやな、箒の口調がどことなく女らしくなってるし、一夏は妙に男らしくなったからもしかしてと思ってな」
「き、ききき貴様ととと、時とばば、場所を弁えろ!い、今何時だと思ってる!」
「ま、俺としてはお前らがくっつかなかったら一夏の唐変木を直した意味がないしな。その反応を見れて安心したよ!」
「お前はその前に聞き方を考えろ!」
あるぇー、不味かったかなぁ?(棒読み)
「というか、あんた今日届くんじゃなかったの?」
そこへ、日替り朝食をお盆に載せた鈴が現れた。
「あ?何が?」
「何がじゃないでしょ!あんた今日専用機を受領する日でしょ!」
「あー……」
そういやここんとこセックス三昧でそのことすっかり忘れてたわ。
そう、今日は月曜日で、俺の専用機が届く日であった。
「珍しいな。あの正一が忘れるとは」
「はは…色々あってね」
「ふぅーん…“色々”ね」
おいなんだそのジト目は。俺はスケコマシじゃねえ!いや、やってる事はスケコマシと変わらないけど!
「専用機で思い出したけど、正一の専用機ってどんな感じなんだ?」
「ああ、聞いた話だと“白式の射撃特化版”らしい」
「は?」
「“白式の射撃特化型”というと…倉持技研製か?」
「いや……多分“あの人”お手製だと思う」
「“あの人”?」
一夏と箒は首を傾げた。まぁ、俺達に関係する人なんだよなぁ……しかも箒には一番関係ある人。
「まぁ、放課後に届くらしいから、それまで気長に待ってるさ」
「呑気だなお前…」
「勿論です。アスリートですから」
俺はドヤ顔で味噌汁を啜った……
*
そして放課後……
俺は特注のISスーツを着て第1アリーナに来ていた。
一応千冬さんと真耶さんも同席しており、他にも何故かベルベットさんも一緒に来ていた。
現在夕方の5時を回っており、既に到着時刻を30分も遅刻していた。
「遅いな……」
千冬さんは腕時計を何度も見ながらイラついていた。ヤバい、このままでは今夜千冬さんが機嫌直しの為に俺を(性的な意味で)襲うかもしれん!専用機はよカモン!
「今さっき変なこと考えなかったか?」
「イエ!マリモ(OwO;)」
「そうか。それならいいもしもの時はお前で憂さ晴らし(意味深)させてもらうからな……(ボソッ)」
「へ?」
「なんでもない。忘れろ」
なんだろう?凄く気になるなぁ……
そんな事を感じていると、耳をつんざく金切り声が聞こえた。
「な、なんだこの音は!」
「正一、上よ」
「へ?」
ベルベットさんが指さした方向を向くと、上空から人参型ロケットが猛スピードでこちらに接近していた。
あの馬鹿馬鹿しいデザインをするのは一人しかいない!
「…………ベルベット、撃ち落せ」
「了解」
千冬さんの非情な命令に、ベルベットさんは瞬時に自身のISである『ヘル・アンド・ヘヴン』を装着すると、装備されたミサイルランチャーを発射しロケットを撃ち落とそうとしたが、ロケットはミサイルの攻撃を掻い潜り、アリーナの中央に突き刺さった。
そしてロケットから、一つの影が飛び出した。
「しょぉーーーーーくぅーーーーーんーーーーー!」
「!!雑賀中央特快パァンチ!」
「○の○校○!!」
影は俺目掛けて飛びかかったが、俺は影に必殺の『雑賀中央特快パンチ』をかまして撃退した。
「キュ~……相変わらずのアイアンナックルだねぇ~…」
影…もとい、ウサ耳カチューシャにゴスロリメイド服を着た
「久しぶり!しょーくんにちーちゃんにベルちゃん!そしてチミが噂のニューフェイスのまーちゃんだね!ハロハロー、天才科学者の束さんだよ~!」
「え?ええっ!正一くんってあの篠ノ之博士と知り合いだったんですか!?」
ああ、真耶さんは確か会うのは始めてだったっけ?
さて、この
そして、俺のセフレの一人である。ちなみに初めては千冬さんと一緒に貰いました。
正直、この人と会うのは1年振りだなぁ。
「さて……束、例の物は?」
すると、イラついていた千冬さんが早速本題を切り出した。
「持っちろん!ちゃんと持ってきてるよ~」
束さんはそう言うと、リモコンを操作して、ロケットからIS大の大きさのコンテナが出てくると、コンテナが展開して深緑のISが姿を現した。まさかこれが……
「これがしょーくんの専用IS、その名も“種子島”だよ!」
種子島の外見イメージは「超操縦メカMG」に登場する「ガンマン人形ボルザー」をIS風にリデザインした感じです。
MGいいよなぁ……なんであれのSSハーメルンに無いんだろ…