俺は既に濡れに濡れたロランさんの陰部にムスコをあてがった。
「痛かったら、言ってくださいよ…」
「心配してくれるのかい?ありがとう。でも大丈夫だ。処女膜はもうディルドで貫通済みだから、遠慮せずぶち込んでくれ」
うわ…それかなり幻滅するんですけど……まぁ、それもまたよし!てか、つまりは……
「つまり、安心してぶち抜けるってことですよね?」
「ああ、その通りだ。さぁ、私の濡れ切ったヴァギナに君のペニスをぶち込んでくれ♡」
そんなこと言われたら……
「もう我慢が出来ませんよ!」
「はぅぅぅぅぅぅん♡」
俺は戸惑うことなくロランさんの陰部に目掛けて一気に挿入した。
挿入されたロランさんは始めての感触に酔いしれ、軽く絶頂してしまった。
「これが…これがペニス…すごい…ディルドより何倍も気持ちいい……」
「何言ってんですかロランさん?」
「え……」
「まだマンコに挿入れたばかりじゃないですか?本番は……こっからですよ!」
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡」
俺はそのままハードペースでピストンを行った。ちなみにこのハードペースはいつもベルベットさんとしている時と同じペースのピストンだ。
ロランさんの顔が先程とは打って変わり、かなり女性的な顔を晒していた。
「あぁっ♡これぇ♡すごいぃぃ♡ディルドなんかと全然違うぅぅぅ♡」
「ほらほらどうしたんですかさっきのプリンス振りは?これじゃただの奴隷じゃないですか!?」
「だって♡今までと全然違うんだぁ♡こんなに気持ちいいの生まれて初めてなんだぁ♡」
「そうですか!ならもっと激しくしないといけませんね!」
「ひゅいいいいいい♡また激しくなったぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
俺は腰の動きをさらに早め、ロランさんに更なる快楽を植え付けていく。
彼女もそれに呼応するように、自ら腰を振り始めた。これじゃあ最早王子様じゃなくてただの奴隷だよ……
「ふぁぁん♡もうらめ♡このままじゃあ君のペニスなしでは感じられなくなってしまうぅぅぅ♡」
「全く、貴女のこんな姿を見たら貴女の“恋人たち”がどう思うでしょうね!」
「あひぃ♡ごめん♡ごめんよ私の恋人達♡でも仕方ないんだ♡知ってしまったんだ♡正一のペニスの素晴らしさを♡こんなペニスぶち込まれたらもう戻れないんだぁ♡王子様には戻れないんだぁ♡」
「それでいいじゃないですか!もう貴女は王子様ではなく、俺のチンポでヨガる奴隷だ!奴隷なら奴隷らしく、俺のザーメンを子宮で受け止めてくださいよ!」
「ひぐぅ♡ひぁい♡受け止める♡受け止めます♡ご主人様の精液を私の奴隷子宮にくださいぃぃぃぃぃぃぃ♡」
俺は
「アヘェェェェェェェ♡キタァァァァァ♡ご主人様の精液キタァァァァァ♡イく♡射精アクメでイクゥゥゥゥゥゥ♡」
ロランさんは見事なまでのアヘ顔で絶頂し、結合部からは子宮に入りきらなかった精液が隙間から滴り落ちた。
「はぁ…はぁ…これが…セックスなんだね…凄い…レズプレイとは段違いだ…」
絶頂の余韻に浸りながら、ロランさんはうわごとのように呟いた。やべぇ、制服越しなのにすげぇエロい……
そんなことを考えてると、ロランさんの膣内に挿入れっぱなしのムスコが再び元気になった。
「あっ……」
「すいません……まだ収まらないようです……」
「ふふ……君のペニスはかなりの絶倫のようだね…なら……」
ロランさんはそう言うと、ブレザーとネクタイを脱ぎ捨てYシャツの第4ボタンまで外すと、ブラを脱ぎ捨てた。
すると、彼女の見事な双丘が露わになった。正直わこれで王子様役とか無理があると思うんだ……
「君が満足するまで、私を好きにしたまえ。私は君の奴隷なのだから」
エレガントな口調で紡がれる淫魔な誘い……あ、これ耐えられそうにないわ。
「ロランさぁん!」
「あぁぁぁぁん♡また奥まできたぁ♡」
俺は再び腰を動かし始め、ロランさんの双丘にしゃぶりついた……
*
「ん…………」
不意に、目が覚めた。
横の棚に置いていた時計を見ると、時刻は深夜の0時ジャストを指していた。
俺は横になったまま周りを見ると、バスローブ姿のロランさんが窓で佇んでいるのが見えた。
「……ロランさん、起きていたんですか?」
「あぁ、起こしてしまったかな?」
ロランさんは俺が起きたのに気付くと、静かに俺が寝ていたベッドに近づき、背中を向けて座った。
「すいません……貴女のことを考えずに自分ペースでヤってしまって……」
「なに、気にしなくてもいい。私をあそこまで淫らせたのは君が初めてだよ」
「はは……」
あの後、俺とロランさんは互いの体力が尽きるまで激しく愛し合った。
最後ら辺に至っては意識が朦朧としたロランさんを俺が一方的に犯していたのだが……
「ところで、君に聞きたいことがあるんだ」
「聞きたいこと……?」
ここにきて、ロランさんは何を切り出すんだ?
「数日間、君を観察していて気付いたんだが、君が関係を持っている三人のうち、特にベルベットとよく共に行動している時が多いけど、君にとってベルベットは……特別な存在なのかい?」
…………ああ、なんだ。そのことか。
この際、言ってしまった方が身の為かもな。
もうこの人も、俺の
「……ええ、そうです。俺にとってベルベットさんは…………全てです」
「…………そうか、既に君のハートは奪われていたのか」
「ええ、ですけど……」
俺は身体を起こすと、ロランさんの頬にキスをして、彼女を隣に押し倒した。
「あ……」
「いま…いまこの時だけは、俺は貴女だけのものです」
ロランさんの耳元に顔を近づけ、俺は今の心情を囁いた。
「…………ふふっ」
すると、徐々にロランさんの頬が赤くなったかと思うと、途端に笑顔になった。あれ?俺変なこと言ったかな?
「いや、初めてだよ。そんな言葉を私にかけてくれた人は。ふふっ、どうやら私の方が“お姫様”だったようだね」
「では俺が“白馬の王子”ですか?柄じゃないですね」
「では、“荒野のガンマン”ならどうだい?」
「ガンマンか……それの方がしっくり来ますね」
「……ふふっ」
「……ニヒヒッ」
俺はロランさんと見つめ合いながらお互いに笑みを浮かべて、そのまま眠りに入った……
ロラン、陥落です。なんか書くに連れてロランがベルベットよりヒロインしてしまった……
次回はいきなり話が6月になります。
まだマスクドライダー・ストラトスはクラス対抗戦も行ってないのにこっちはもう第2巻に突入しちゃってる……
次回をお楽しみに!