翌日の朝、俺はいつもの時間に起きて寝ているシャルルを起こさないように着替えると、アリーナでISの練習を行っていた。
今日から月末の学年別トーナメントに備えて、ISを使った自主トレが解禁されたからだ。
俺は貸切状態のアリーナで、立ち回りや様々な機動を練習した。
「一応ベルベットさんに指導してもらってるとはいえ、これはこれでキツイな……」
基本、射撃競技は静止した状態で的を狙い撃つ競技であるため、動きながら銃を撃ったことがなかった俺にはまさに酷だった。
「改めてベルベットさんの凄さがわかってきた……」
『朝からISの自主練とは感心だな』
「!?」
不意に、プライベートチャンネルから声が聞こえてきた。この声は……
『ちf…織斑先生、おはようございます』
『今は二人しかいないから、いつものように“千冬さん”と呼んでいいぞ』
『あ……す、すみません』
『気にするな…ところで、もう練習は終わりか?』
『ええ、後は放課後にベルベットさんと一緒にやろうかと』
『そうか…………』
あれ、このパターン前にもあったぞ……?
『なら、シャワーは教員用のものを使え……待ってるぞ』
ですよねー。まあそうだと思ってましたけど!
*
結局、更衣室で着替えた俺は『清掃中』の立て看板が立てられた教員用シャワー室に入ると、案の定真裸で仁王立ちした千冬さんがいました……この人羞恥心なさすぎやと思いません?
「ふふ、お前なら来てくれると信じてたぞ」
「いや、断ったら何されるかわからないし……」
「ほぉ…ナニされるかわからん、と……」
いや“ナニ”じゃないから!“何”の方だから!
「冗談だ。さ、こっちだ」
千冬さんに促された俺は個室のシャワースペースに入ると、千冬さんは既にビンビンに立った俺のムスコをシコり始めた。
「ふふ…口ではあんなこと言っても、お前のチンポはもうこんなに元気じゃないか……」
「うっ…そ、それは……」
「違うとでも?ならなんでこんなに勃たせている?ん?どうした?言ってみろ?言わなければこのまま永遠に手コキをするぞ?」
「うぅぅぅっ!」
毎度のことだが、千冬さんの手コキはまさに一級品だ。ベルベットさんの手コキとはまた異なる、洗練された手つきと指遣いが、俺のムスコを刺激する。
「うぁぁっ!千冬さん、もう……」
俺は射精しそうになるが、その時、強烈な痛みがムスコを襲い、射精を遮った。
「ダメだ」
「えっ…ど、どうしてですか……」
ニヤリと悪そうな笑みを浮かべる千冬さんに、俺は小動物のように弱々しく呟いた。
「ふふ♡やっぱり正一は可愛いなぁ……♡いつもシている時もそういう感じでいればいいんだがな」
「す、すいません…ベッドヤクザで……」
「謝ることはない……さて、と」
千冬さんはそう言うと、壁にもたれかかって股を開き、愛液で濡れた陰部を指で開いた。
「ほら……もう私のマンコはお前のチンポを今か今かと待ちわびているぞ……こんなに私を切なくしているんだから、責任は取ってくれよ」
……俺は改めて、千冬さんが生粋のサキュバスに見えてきたよ。そんな濡れ切ったオマンコ見せられちゃったら…………
「ぶち込まずにはいられないじゃないですか!?」
「はぁぁぁぁぁぁん♡いきなり奥まできたぁぁぁぁぁぁ♡」
俺は千冬さんの濡れた陰部にムスコを一気に挿入すると、ムスコの亀頭部が千冬さんの子宮口にぶつかった。うわ、もう子宮が降り切っちゃてますよこの
「もう子宮口が降りちゃってるなんて、千冬さんはとんだ淫乱ですねぇ!」
「あぁん♡そんな酷いこと言わないでぇぇぇ♡」
「どこが酷いんですか!この淫乱ブリュンヒルデが!」
「あひぃぃぃぃぃん♡いきなり激しいぃぃぃぃぃぃぃ♡」
俺は激しいペースでピストンすると、千冬さんは先程とは打って変わり無様なアヘ顔を晒した。
「あぁっ♡正一♡私のおっぱいも好きにしてぇ♡揉みしだいてぇ♡」
「言われなくても揉みますよ!」
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁん♡吸っちゃらめぇぇぇぇぇぇ♡」
俺は腰のピストンを続けながら、上下に揺れる千冬さんの双丘を両手で揉みしだきながら、見事なピンクの乳首にしゃぶりついた。
「ずちゅ!じゅる!ぢゅるるるるるるるる!」
「ふにゃぁぁぁぁぁぁぁぁん♡正一しゅごいぃぃぃぃぃぃぃ♡もうらめ♡こんなにされてザーメン中出しされたらわらひ堕ちちゃう♡正一に堕とされちゃうぅぅぅぅぅぅぅ♡」
「ぷは!何言ってるんですか!もう千冬さんは堕ちに堕ちきってるじゃないですか!あん時俺に処女を奪われてから、千冬さんはもう俺の肉奴隷なんですよ!」
「ひぐぅぅぅぅぅぅ♡そうれす♡そうれした♡千冬は正一のチンポでしかヨガれない肉奴隷れした♡だからお願いれす♡正一の朝イチ濃厚ザーメンをわらひの奴隷マンコに中出ししてくらさぁぁぁぁぁい♡」
全く、千冬さんはとんだマゾだぜ!だがそれがいい!さて、そろそろぶちまけますか!
「そら!もうすぐご主人様のザーメンをたんと注ぐぞ!残さず受け止めろよ!」
「ひゃい♡受け止めます♡ご主人様のザーメン受け止めてイきましゅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
「良い心掛けだ!そら、受け取れぇ!」
「あへあぁぁぁぁぁぁぁぁ♡きたぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ご主人様の朝イチ濃厚ザーメン子宮に一杯きたぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
千冬さんはこれでもかとアヘ顔を強調して絶頂し、俺は彼女の子宮に一滴残らず精液を子宮に注ぎ込んだ。
「はぁ……はぁ……んっ」
「んん……」
荒く息を整える俺達は、目を合わせたと同時に濃厚なディープキスを交わした。
繋がったままの股からは、隙間から俺の精液が床に滴り落ちていた……
*
「結局、最後の最後は貴様が上手だったな」
「ははは…………」
あの後、俺達はシャワーで改めて汗を洗い流した後、事後処理を済ませてシャワー室を後にした。
「そういえば……クラリッサとは、もう会ったのか?」
「ええ、昨日の放課後に会いましたけど、それが何か?」
「そうか…………」
千冬さんは周囲を見渡して誰もいないのを確認すると、口元を俺の耳に近づけた。
「彼女、お前に惚れてるぞ(ボソッ)」
「…………っ!?それは本当ですか?」
俺は小声で千冬さんに問い質した。
「可能性は高いが、まず確定だろう。貴様とて、思い当たる節はあるだろう?(ニヤニヤ)」
確かに、ミュンヘンで彼女と話している時、時折顔を赤くしてる時はあったけど……ああ全く、俺という男はどうしてこうも年上ばかりに好かれるのだか……
「それで、奴はもう告白してきたか?」
「いえ…まだですが……」
「そうか……よし」
千冬さんはそう言うと、近づけていた顔を離し、いつもの口調で話し始めた。
「取り敢えず、今日はいつものように振る舞え。いいな?」
「あ、はい」
「よし。そろそろ朝食の時間だ。遅れても知らんぞ」
「え?……あ゛!」
俺は腕時計を見ると、もうすぐ朝食の時間が始まろうとしていた。
「そ、それじゃ!ご指導ありがとうございました!」
俺はそそくさと寮の食堂に向かった。
「ふふ……さて、セッティングを進めるか」
*
放課後、俺はシャルルと
一応、コーチとしてベルベットさんが俺達の面倒を見ていた。
そんな中、俺の機体と模擬戦を行ったシャルルがあることに気付いた。
「そういえば正一、種子島って近接武器がないの?」
「ああ。
「兄妹、よくそんな欠陥機を受領したな……」
「まぁ、俺としちゃ剣道とかからっきし駄目だったし、丁度良かったけどな」
そこへ、箒たちと練習していた一夏が合流してきた。
「お、正一がアリーナにいるのは珍しいな」
「おいおい、それじゃ俺が射撃場にいつも入り浸ってるみたいじゃねえか。否定はしねえけど」
(否定しないのですね……)
セシリアが若干引き気味になるが、箒は俺の後ろにいた兄妹とベルベットさんのISに興味を示した。
「ところで、そちらの見たこともない機体は……」
「ああ、こっちは兄妹の専用機で、『シュヴァルツェア・レーゲン』と言うらしい。こっちはベルベットさんの専用機『ヘル・アンド・ヘヴン』だ」
「ドイツギリシャの第三世代型ISですか?ギリシャはまだしも、ドイツの機体はまだ試作段階だと……」
「それに関しては間違ってはいない。このレーゲンはその第1号機だ」
「なるほど……」
納得したセシリアは、小さく頷いた。
「そうだ、正一。俺と模擬戦やらないか?」
「また唐突だなおい。なんでおめぇとやんなきゃいけねぇんだ」
「いや、ちょっと射撃武器持ちのIS対策にお前の機体が丁度良くて……」
一夏はチラッと三人の方を見た。ああ、そういうことね。仕方ねえ、他ならぬダチの頼みだ。
「成程ね……よし、それ受けた」
「いいの!?」
「ある意味丁度良いしな。俺も近接武器の特性を掴みたかったし」
「あら……私では不満だと?」
「ナニモソコマデ言ッテマセンヨー」
「なんで片言なのかしら…」
怖いです。ベルベットさんマジで怖いです。
まぁ、兎に角俺と一夏は一度手合わせをすることになったのだが……結果は、その内話すとしよう。
*
その頃IS学園の屋上では、クラリッサが千冬と話し合っていた。
「それは……本当ですか?」
「ああ、アイツなら絶対に
「しかし…………」
「それとも、お前のその“想い”はその程度のものか?」
「そ、それは違います!私も、“彼”を心から愛しています!」
「なら、それをありのまま伝えるといい。奴は拒みはせんよ……」
「教官……」
「では、健闘を祈るよ。ハルフォーフ“用務員”」
千冬はそう言い残すと、屋上を後にした。
残されたクラリッサには、新たな闘志が湧き上がっていた……
次回はクラリッサの告白とハジメテ……ではなく、原作のシャルの件を書こうと思います。個人的に原作のシャルをどうするか……天災兎のせいで一夏と箒の同室(というより同棲)が現時点でも続いている設定にしちゃったからなぁ……