エロ転生者vsリリカルなのは! 作:変態道
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「うぅ……。また私の下着でオナニーしたんだ。兄さん、ホントに脳味噌まで精液詰まってるんじゃないの?」
今日が休日でよかった。
タンスをあけると全ての下着がべっとりと白いので染まっていて、思わず顔を顰めてしまいました。指先でマシそうなのを一枚摘んでみましたがそれでも重みを感じるほど布に染み込んでいてボトボトと精糸が垂れ落ちていきます。
恐らく私が眠ってる時にタンスの中へ直接精子をぶっかけたのでしょう。何度も何度もパンツとブラへ。
……段々と歯止めが効かなくなってるような。
いや、元からこんなものだったかなぁ?
私はため息を一つ吐いて、きちゃない下着を摘みながら浴室へと向かいます。
どうせお風呂上がりに『コレ』を穿かないと今度は対象が私服や制服に向いてしまうに決まってるので。さすがにそこに精子をかけられるのは嫌です。シミになるし。
なにより今度は家族どころか、アリサちゃんやすずかちゃんにまで毒牙がかかるかも……。あの人ならやりかねません。
「はあ……もう。朝から憂鬱だよ。色々あって疲れてるっていうのに。それにもうすぐ『例の日』だし、(兄さん)対策も練っておかないと」
「〜〜っ。慣れた慣れた慣れた。もう慣れたの。だから気にしない気にしない。精液付きの下着を穿いても気にしませんっ!」
ぶちゅっ。ぐちゅ。
恒例の感触に私は目を瞑りながら心頭滅却の境地に至るべく、無心でザーメン付きの下着を穿き直して私服を着用しました。お風呂で清めたはずの身体がさらに汚れるという矛盾。近頃は朝だけでなく、夜のお風呂の後もコレを穿かされて眠りに就くことも珍しくなく……『ヴィヴィオ』には絶対知られたくないママの秘密です。
「あっ。いたいた。なのはちゃーん」
「……いきなり脱衣所の扉を開けないでください」
「寂しいなー。お兄ちゃんとなのはちゃんの仲じゃないかー。こうやって日頃からスキンシップするのも兄妹仲をよくする秘訣さ!」
「あっ、ん!? お、お尻を揉まないでっ!」
見計らったかのようなタイミングで兄さんか現れたと思ったら、私のお尻を強く鷲掴みにして揉みしだき始めました。ムニムニと形が変わるほどの力で尻肉の感触を味わいながら兄さんは下卑た笑顔を浮かべています。
「毎日なのはちゃんのお尻を揉んでるせいか、それとも毎日ごはんと一緒に精子を食べさせてるおかげか。良い肉付きになり始めたね。エッチなJSだよ全く」
「……し、知りません! 早く出て行ってよ!」
「おっと。なのはちゃんのお尻の柔らかさを堪能してて忘れるところだった――デートだよ、デート。今から約束のデートへ行こうか」
「でーと……? 嫌ですけど」
心の底から現れた本音を言うと『ガーン』とショックを受けた表情で崩れ落ちました。
……まさか私が喜々としてデートについて行く思ったのでしょうかこの人は。
「そんな……アリサちゃんとすずかちゃんの悲しい記憶を消すのを手伝ったのに。確かにその時こっそりと俺のことを『ご主人様』と認識するように催眠を植え付けたけど」
「ちゃっかりなんてことをしてくれてるんですか!? 記憶を消すだけって言ったでしょう!?」
ぐふふ、と鬼の首を取ったかのような歪んだ笑みを浮かべながら彼は携帯を取り出しました。
そしてどこかに電話をかけ始めて――もうこの時点で嫌な予感しかしません。
「あ、もしもし。性奴隷1号のすずかちゃんかい?」
『ぁ…っ、はい。んっ、あなたの性奴隷1号の月村すずかです。性奴隷2号のアリサちゃんも一緒にいますが、昨夜からおまんこをずっとペロペロしてあげていたので今は痙攣しながらベットに倒れちゃいました』
「あらあら、だらしないなー。すずかちゃんは偉いからきちんと『命令』通りに出来てるよね?」
『! はい♡ 私はアリサちゃんより立場が上の1号さんなので命令を頑張ってます♡ いつかアリサちゃんのおまんこにも極太バイブを仕込めるように開発しております♡ もう私の指が二本も入るほど進んでいるんです♡』
『そろそろお昼なので昼食にしますね? ご主人様から頂いた精子入りのコンドームをご飯に掛けてアリサちゃんとランチにします♡ なのはちゃんも今度学校で一緒に食べようね? 約束だよ♡』
『す、すずかぁ……。切ないよ……、もっと舐め――あっ、ふぁ!? 何か来てるっ。怖いよぅ……!』
『ぺろっ、ちゅぶっ。あとでアリサちゃんの初イキ動画も送っておきますね♡ それでは失礼いたします、ご主人様♡』
プツンとキレました。
通話と私のこめかみの血管が、ですが。
はい。ブチギレです。
いまならレイジングハート無しでスターライトブレイカーを行使し辺り一帯を塵に出来るほどの魔力が高まってるのがわかります。
性奴隷1号です♡――の時点で我を忘れて魔力を纏いながら兄に襲いかかったのですが、催眠で行動不能になり床に倒れました。もはやこれは催眠というより『命令』じゃないかな。
奥歯が砕けそうな力で歯噛みします。
いや、そんなことよりもさっきから兄はスピーカーでわざと会話を私に聞かせてニヤニヤしてます。だいたい彼の要求がわかりました。
「デートしてくれるかな?」
「……はい。言うことを聞きます。聞きますからアリサちゃん達を正気に戻して解放してくださいっ!」
「それはなのはちゃんの態度次第だね。大丈夫大丈夫! いつでも記憶を消してなかったことに出来るんだからさ! そんなに重く捉えなくてもいいんだよ!」
「…………死んでください」
なのはちゃんのゴミを見るような目はたまりませんなー! などと戯言を宣っている兄を冷たい目で睨む。これほどまで人生で殺意を抱いたことはありません。前の人生でも『死ね』などという暴言を人に言った記憶もなかったのに、自然と口から出てきました。
本当に、どうしようもないクズもいるんですね。
「〜〜っ。うぐぅ! ほえっ……おぶっ」
「まだ飲んじゃダメだよ、なのはちゃーん? デート中はお兄ちゃんの精子をずっと口の中に含んでおくんだから」
「ひぐっ。ごぽっ……。んぐっ」
「あー、出る出る出る。小学生のお口まんこにまたぶちまけちゃうよぉ!」
びゅるっ。どびゅどびゅっどびゅ。びゅくっ。
射精の瞬間。私の頭を乱暴に掴み、おちんちんで喉奥を犯す勢いで腰を強く打ち付けてきました。
お口の中に再び兄の精子が注ぎ込まれて……しかも精子は薄くなるどころかどんどん粘りが濃くなってきています。
これで抜かずの連続三度目の射精。
どうなってるの、この人の性欲は……。
「んんっ。ひっく……えぐぅ……」
「ぐふふ。それじゃあデートに行こうか? 映画館に喫茶店にプリクラも撮りたいなー。店員さんに気付かれちゃダメだよ? 小学生の女の子がお口いっぱいに精液を頬張ってることをね」
「うっ……ぶっ。ひゃい……」
はい、と無様な声で返事をすると兄さんは満足したのか鈴口からどろりと垂れ流しになってるの『残り汁』を私の髪にゴシゴシと塗りつけ始めました。オナニーの後、ティッシュで性器を綺麗にする感覚で。
抵抗しようとすると髪を引っ張られて思わず悲鳴をあげてしまう。その痛みのせいか、それとも別の理由なのか。ぽろぽろと意図せず涙が床に溢れ落ちてきたことに気づいた。
情けない。自分がとても情けないです。
そんな私の無様にも興奮を催したのか、髪の中でおちんちんがさらに勃起していくのを感じ取れる。そしてまた乱雑に頭を掴まれ――――どびゅどびゅ、と黄ばんだアレで私の髪を染め、汚していきます。
幼い頃。お母さんが綺麗だと微笑みながら梳かしてくれた自慢の髪が……。
「思わず髪にまで射精しちゃったよ。うわっ、大量のザーメンがべっとり張り付いててこれはシャワーでも取れないな。仕方ない、逆に考えるだ! このままでいいさ、と!」
「しっかりこの櫛で精子と髪を梳かしてあげるからねー? 二度と精子の匂いが取れないくらい混ぜ混ぜしてあげるよ」
「…………」
お口の中は精子でいっぱいなので非難の声もあげることも出来ません。かと言ってこれを飲み込んだり、抵抗しても状況は悪くなるだけ。
お母さんや美由希お姉ちゃんに矛先が向く危険がある――だったら甘んじて受けましょう。この恥辱を。
「ぐちゅぐちゅ〜。櫛を通らせる度になのはちゃんの髪がザーメンに馴染んでいくよー。これは冗談じゃなくて本当に匂いが取れなくなるかも。おえっ! くさっ!」
「〜〜っ! ……っ!」
精子付きの下着を着用し――
口の中にまで精子を含み続け――
髪の毛を精子と一緒に梳かされる――
そんな史上最低な感触を味わいながら、私は耐えます。
いつか来るであろう『逆襲の日』を。
絶対このままでは終わりません。
「……っ、!」
「おー。なのはちゃん、泣きそうなのにそんな目で睨んでくるなんて。ここまでされてまだ心が折れてないんだね。可愛いなー。そういうところが俺の性欲を掻き立ててるっていうのに……うっ、!」
「! ……あっ、うぅ……」
どぶっ。びゅくっびゅくっ。びちゃっ!
再び追加で髪にぶっかけられました。
そして私の魂にまで匂いを刻み込もうとするかのように兄は混ぜるように髪を梳かしていく。
「それじゃあ、デートに行こうか。まずは喫茶店で食事だ」
「………」
このお口でどう食事を取ればいいっていうの。
午後のデートの様子を思い浮かべると心から気落ちしてしまう。
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「お待たせしましたー。ハンバーグ定食になります」
「おっ、きたきた。お腹空いてたんだよなー」
「お連れのお嬢様の分は本当に必要ないのでしょうか?」
「………っ」
女性ウェイトレスさんが俯いている私に気を遣ってのことか、心配そうな声色で尋ねてくれました。
しかし返事は出来ません。少しでも口を開けたら精子が口からテーブルに溢れ落ちてしまいます。
匂いだって喫茶店に拡散するかも……!
「ほらほら、なのはちゃん。店員さんが聞いてるんだからちゃんと返事をしなさいな」
「……ぁ、っ、うぶっ」
何をいけしゃあしゃあと抜かしてるの!
喋れないって知ってるでしょう!?
「ごめんなさい、ウェイトレスさん。この子シャイで人見知りなんですよ。それにおバカさんでもあってね。ここに来るまで買い食いしてお腹いっぱいになったみたいで」
「そうなんですか。ふふっ。お昼前にお腹を膨らませたらダメよ」
「……っ!?」
咄嗟だったので反応できませんでした。
彼女があやすように私の髪をナデナデと撫でてきて――ウェイトレスさんの手に私の髪から兄の精子がべっとりと伝播してしまった。
「……? そ、それでは失礼します。ごゆっくりどうぞー」
「はいはい。ありがとうございまーす」
「あっ、……っ、」
ウェイトレスさんは違和感を感じたのか少し私の髪を触った手をジッと見つめていましたが、ただの気のせいだと思ったのかそのまま厨房の奥へと消えていきました。
あの人の手には、間違いなく私から精子がべっとりとついてしまっていたのに。
「さすがに髪の方の精子は誤魔化せないからね。周りの人たちには『軽度の誤認』してもらってるから〝見えない〟〝感じない〟よ。ただ軽度だから勘のいい人は違和感を覚えるかもね」
「……ぅ、……っ」
「夜には解くけどね。そうなったらあの人も手にへばりついた精子で驚くだろうな」
誰とも知らない精子をつけたまま一日働いてたなんて! と悪魔のような笑みを浮かべなから兄は無関心そうに食事に取りかかりました。
ワナワナと震える手を押さえつける。
遂に本当に私と関係のない人まで被害に……しかしここで食って掛かればあのウェイトレスさんにさらなるセクハラを施すのは目に見えてるから。私の嫌がらせの為に。
「はい、なのはちゃん。アーンして?」
「……!?」
「そろそろ本当にお腹すいた頃かなーって。遠慮しないで。口の中の精液と一緒に味わってみてよ」
本当に何を言ってるんですか、この人は(怒)
ひっそりとさらなる怒りに耐えていると目の前にハンバーグの一切れを差し出されて、食べろ食べろと私の口に押し付けてきました。唇がデミソースでぬるぬるです。
食べられるわけがありません。
それってつまり以前お母さんと一緒にやらされた食ザーというヤツで……あんなのをこんな公共の場でまた行えと言うんですか!
「食べないならそれでもいいけどね。そうだな……じゃあさっきのウェイトレスさんを呼び出して食べてもらおうか。丁度精子も手についてることだし、それを混ぜてもらって――」
「はむっ! ぐちゅっ。もぐっ、うぇ、……!」
「おお! いい食べっぷりだ! しっかりと口の中で成熟された精子と合わせて食べるんだよ?」
口の中は腐った魚をさらにぐちゅぐちゅに煮崩したような不快な感触でいっぱいで。ハンバーグと精子の最悪のコラボレーションが襲いかかってくる。それをしっかりと咀嚼します。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて。
こんな思いをするのは私一人で十分。
関係のない市民の人達には絶対させられない。
もぐもぐ。ぐちゅっ。ぐちゅ。
隣の家族連れで食事に来ている方達。
申し訳ありません。どうか気付かないでください。私が精子と一緒におかずをを食べていることを。作ってくれたキッチンの人達もすいません。
〝ごっくん〟と喉を鳴らして飲み込みました。
「――げほっ。ごほっ! …………食べました」
兄は満足したようで、特に言いがかりはつけずに自分の食事を続けました。
まだ『デート』は始まったばかりなのにコレです。
精神がガリガリ削られてもう自分の部屋に逃げ帰りたくなりました。
「それじゃあ次は映画館に行こうか! 怖い怖いホラーらしいからおもらししちゃダメだよ? 本当に怖かったらお兄ちゃんの手を握っててもいいからね!」
「……はい、兄さん」
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映画館で握らされたのは手ではなくおちんちんでした。はい。手の中に精子をぶちまけられました。帰るまでそのままです。
暗闇に乗じて何かされるのは予想済みだったのでコレは大して驚きませんでしたが、座席に着いてる兄に股の間に跪いてフェラまでさせられるとは思ってませんでした。120分映画の20分は手で扱き続け、残りはずっとお口でご奉仕することに。
ロクに映画も見られなかった上にまた口の中に精子を何度も注ぎ込まれうんざりです。特に気のせいだと願ってますが、隣の座席にいた大人しそうな女子高生には気付かれていたような節が……兄は催眠していたので気のせいと言ってましたが、あのニヤつき方は。
後に判明したことですがあの映画館は『○○番の座席で映画を視聴したら女子小学生がしゃぶってくれる!』という噂が流れてしまっていて……死にたい。
プリクラでは――正直思い出したくもないです。
帰宅した頃には髪にへばりついた精子もガビガビに乾いていて、それをシャワーで取り切るのはとても難しかった。湯船に浸かりながら一日を反芻していると涙が止まらなくて……ヴィヴィオ、フェイトちゃん、はやてちゃん達のことを思い出してなんとか心の均衡を保つのが精一杯。それでも決してあの人(デブ)には屈さないと心に誓ったことは刻まれたままです。
――――そして、今日のような日を何度も繰り返し。ようやく運命の日がやって来ました。
ユーノ君が現れる日へと。
性癖全開で引かれそうですが久しぶりの更新です。
そろそろフェイトとユーノくんが出てくる頃かな。