イタズラな年上幼馴染のからかい半分な誘惑!?
普段のからかいをお返しする気でエロボディに溺れたら、いつもと様子が違って…?

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アイデア暖めて、一発短編作ろうとしたら、2万近い文字数になった短編です。短…篇?

勝気で乙女なお姉さんが書きたかったがための短編です。


第1話

「ただいま」

 

 俺は学校から帰ると、ドアの鍵を開けながら小声で挨拶を呟いた。

 思った通り、聞く相手がいない。

 

 今日は両親が泊まりに行って、俺だけ留守番。家を独り占めできる。

 

 親からは、「夜ふかしとか、変なことしないように」と言われたが、居なくなってしまえば、こっちのもの。

 誰も答えない静寂に、自由を噛み締めた、その時。

 

「おっ帰り〜こんな日は、帰るのも早いわね」

 

 俺の部屋から、予想もしなかった女の返事。

 

 居座ってたのは、俺と同じ学校の制服を身につけた一つ年上の女の子。

 

 地毛の栗毛を赤いリボンで蝶々結びして、じゃじゃ馬なポニテに纏め上げている。

 

 明るいハイライトを宿した猫に近いツリ目。

 

 折れないプライドを象徴する高い鼻梁。

 

 色鮮やかな真紅を一線引いた唇。

 

 出会い頭だと、ハッと戸惑ってしまう活発な美貌だ。

 

【挿絵表示】

 

 西ノ鳥(にしのとり)朱羽(しゅは)。十年以上隣人の腐れ縁にして、俺の天敵と言える存在だ。

 

「シュハ姉(ねえ)、勝手に人ん家入ってくんなよ」

 

 いきなりドア向こうから顔を覗かせた女の子にドキドキさせられながら、ぶっきらぼうに答える。

 

 帰り道で上手く巻いたつもりだったが、先回りされている。その動揺を悟られないようにだ。

 

「勝手じゃないけどね。旭治(あさはる)クンのお目付け役で、おばさんから鍵預かっているもの。私がいれば、安心ね」

 

 朱羽はいつのまに作ったのか合い鍵をほっそりした指でつまんでジャラジャラさせ、白く磨かれて輝く歯を覗かせて、ニシシッと笑う。

 

「くっ、俺一人で留守番とか言っておいて…」

 

 朱羽には留守番するのを黙っていたが、親から連絡が行ってたらしい。ぬか喜びさせられた。

 そう、俺、東家(あずまや)旭治(あさはる)は、この腐れ縁の幼馴染に、昔から目をつけられている。

 

 俺も幼い頃は、「ねーちゃん、ねーちゃん」と無邪気に付いて回っていた。

 親は「朱羽ちゃんがいると、うちの子、手がかからなくて、助かるわあ」と丸投げ。

 それで、朱羽は、張り切ってしまった。

 

 俺はもう十年以上、未だ弟扱いから抜け出せてない。

 

 よく勘違いされるが、俺が成長してないんじゃない。朱羽がオーバースペック過ぎて、越えられないんだ。

 

「もう姉ちゃんって呼びたくない?なら、私に何か一つでも勝ってみなさいよ?」

 

 思春期に入った頃に、そう挑発された俺は意地になって、朱羽を何度となく超えてやろうとしたが……。朱羽が上手であるのを、自他ともに認めさせるだけで終わった。

 俺がクラス一の成績を取れば、朱羽は学年トップに食い込む。

 

 俺が部活で地区大会ベストに入れば、狙い澄ましたように同じ競技で朱羽は全国出場。

 

「朱羽さんみたいな完璧なお姉さんがいたら、私たちもあやかれたかな〜」

 

 クラスの女子は、ため息混じりに羨ましがる。

 女子にモテるのは、クラス一男子の俺ではなく、学年一の先輩の方。

 

 俺は、朱羽への紹介窓口として有名だ。

 俺も、彼氏でも出来ればマシになるかと思って、色んな奴を後押しした。

 

 そのくせ朱羽は、「私に釣り合う男としか付き合わない」と宣言してる高嶺の花だ。

 

 これまで、コイツならと思える奴でも、実力差を前に、玉砕していった。

 

 呼び方を”ねーちゃん”から”シュハ姉”に変えたのは、せめてもの抵抗だ。

 

 そんな目の上のたんこぶが、自由を満喫するはずだった俺の部屋で、我が物顔でベッドに横になって、平置きした俺の本をめくっている

 

 悔しいが、朱羽はスタイルまで大人びて完璧だ。

 うつ伏せになっても、ブラウスを張り詰めさせた膨らみはベッドシーツに柔らかく扁平になるまで押し付けられて、溢れ出しそうに変形してる。

 ブラウスの開いた襟元から、潰れた双乳がひしめき合う谷間が覗けて、視線を吸い寄せられてしまう。

 胸元を開こうとする巨乳が自己主張して、乳肉を支えるブラのパステルオレンジまで垣間見える。

 

(今日はオレンジか、派手だな…。うつ伏せでも谷間が見えるって、相当デカいよな……)

 

 腐れ縁とはいえ、いつも寝てるベッドに女の子のおっぱいが匂いや痕跡を残していると、男子としては気にしてしまう。

 

 朱羽が染み着かせた甘い残り香のせいで、悶々として眠れなかったこともある。

 

 しかし、男のサガを朱羽に気付かれたくもないので、目線を下へずらす。

 

 朱羽はふくらはぎをプルプル震わせながら、美脚をバタバタさせている。おかげでスカートが捲れて、日に晒されずムッチリ肉付いた美白太ももが限界まで晒されている。

 豊満なお尻はスカートを円形に張り上げたままで、まだパンツは見えてないが…下半身はほぼ露出してる。

 

(学校ではスター気分で取り澄ましているのに、何で俺の部屋に上がり込んだら無防備なんだよ…)

 

 俺を弟扱いして、舐めているからか、男子ナマ唾もののだらしなさ。

 

 ムラムラとムカムカが合わさって、胸の奥が熱く息詰まる。

 

「ジロジロ見ちゃって、私がいたら、邪魔?」

 

 朱羽はワザと分かりきった質問を、上目遣いで聞いてくる。

 

「ああ、そうだよ。勝手に監視なんて決めやがって」

 

 朱羽は読み終わった本を手に立ち上がった。

 

 瓶のように括れたシルエットが、皺と凹みになってベッドに生々しく残された。

 特に胸に当たる箇所が巨大なカップ状に窪んでる。

 

「旭治クンは私がいないと、ナニする?これでしょ?」

 

 朱羽はフッと笑って、本棚の奥にブックカバーをかけて隠しておいた、エロ本をさっと引っ張りだした。

 

「おい、勝手に!」

「勝手に見つけるなって?読んでても、実践出来なきゃ意味ないぞ〜」

 

 食ってかかる俺に構わず、朱羽は彼女のいない俺をからかって来る。

 

 俺も彼女は欲しい。でも、学校の女子は偉大な朱羽先輩に尻込みしている。

 俺自身も、付き合うからには朱羽を見返せるような女の子を探してやると意気込んで、未だに出会えてない。

 下手な相手と付き合って、朱羽に比較されては我慢ならない。

 

「旭治クンは私の一番弟子だから、いいセンいってるのにね。そーいう相手いないの?」

「勝手に弟子にすんなよ!、シュハ姉だって、ワガママ言って誰とも付き合わないくせに…俺の方が真面目に考えてんだよ!」

 

 朱羽はここぞとばかりに痛い所を突いてくるから、俺も売り言葉に買い言葉だ。

 すると、朱羽が眼前に顔を突き出すと、悪戯っぽい小声で囁いた。

 

「頭の中で進んでるなら?試してみない?私のカラダで」

「たっ、試すぅ!?」

 

 朱羽の悪戯な囁きに、俺は素っ頓狂な大声をだしてしまった。

 

 しかし、俺がツッコミがいのあるリアクションをしたのに、朱羽はニヤニヤしたまま。

 エロ本みたいなプレイを試したいか黙って目線で俺の返事を促しているみたいだ。マジで言ってんのか、この存在エロ女は。

 

 朱羽の身体で試したいか、どうかと聞かれると…考えるまでもなく目覚めた欲望の視線が、朱羽に注がれる。

 

 いつからだろう、朱羽(しゅは)の顔を見ると、中学辺りから急カーブを描いて膨れ上がった胸に目が行くようになったのは。

 背中を追っているつもりが、女らしく張り出した腰つきを見つめるようになったのは。

 

 朱羽を超えてやりたいプライドは変わらないが、追い越す前に朱羽は美しくエロく育ち過ぎた。

 

(シュハ姉、実は経験あるのか?エロい身体にテクまで手に入れて、俺をオモチャにする気じゃ……)

 

 朱羽の魅力に惹かれている一方で、最初に触れる女性が朱羽では、一生頭が上がらなくなるのではと予感する俺がいる。

 

「クスッ、せっかく最高の美少女が誘ってるのに、ヘタレてどうすんの?そんなんじゃ、女心も離れちゃうぞっ」

 

 朱羽が呆れて、やれやれと首を振る。栗色ポニテから芳香を余韻に振り撒き、手の届かない距離へと身を引こうとする。

 

 遠ざかる女体に焦りが生じる。何か俺はチャンスを逃しそうな気が、思考をかき回した。

 

 吹っ切れた俺は、今も目線を魅かれていた胸の膨らみを、一気に鷲掴みにして捕まえてやる。

 

「んんぅ…」

 

 朱羽が胸を締め付けられたような呻き声を上げる。

 少し苦しげな声で、飛びかけた理性が戻ってくる。

 

「あっ、いや、悪い…いきなり過ぎたよな?」

 

 心配しようとしても、両の指がブラウスを張り裂きそうに盛り上げる膨らみに埋まっていては、言葉もまとまらない。

 

 かと言って、初めて味わう女性の柔らかさが詰まった手触りに、両手は手放すまいと両乳を握りしめている。

 

 分かりやすい挑発に乗った代償を払わされるかと思いきや、朱羽は初々しく顔を赤らめて、目線を伏せて掴まれた胸元を見つめながら呟いた。

 

「思ったより大胆で、驚いただけよ。触りたいんでしょ、ほら、もっと…」

 

 あの高嶺の華だった朱羽が、胸を触られるままにしてる!

 こんなにもしおらしい朱羽の顔は見たことがない。

 

「そ、そんじゃ、揉むからな」

「んくっ、やっと、その気になったのね…」

 

 朱羽の思わぬ反応に動揺しながらも、ブラウスに食い込ませた指を蠢かせると、朱羽は鼻筋の通った鼻孔から、微かに吐息を漏らす。

 

 ブラウスの上からでも乳肉が蕩けて、ブラウスのボタンをはちきりそうに変形する。

 指の腹を沈めて、若々しく弾ける乳肉を囲みながら、ブラウスを突き破らんばかりに強調された乳丘を掌に乗せて揉みこねる。

 俺と一歳差の癖して発育し過ぎなおっぱいは、掴もうとするほど、ブラウスの中で暴れまくる。

 

「んっ、旭治の手つき、いやらしっ…やるじゃないっ!」

 

 いつもは余裕ぶった朱羽が、肩を小刻みに震わせ、俺の揉み手をじっと見て、好き放題な乳揉みに耐えている非現実的な態度が、更に俺の鬱屈した劣情を刺激する。

 

 朱羽の見事なバストは、EかFかとクラスでも噂だ。

 昔から育ち過ぎた年上巨乳が意識にあったから、いつも同年代女子の方が小さく見えてしまう。

 ライバル心が歯止めになってたが、俺にとっては、最高峰のおっぱいだったのだ。

 

 成長過程で俺を悩ませた罪深おっぱいを、積年の煩悩を両手に込めて揉みまくる。

 

 指が生地に沈んで、奥深くの乳肉にまで食い込む。ブラウスに皺が寄って、バストの半球形が浮かび上がる。

 ブラウス乳袋は、二重にガードされてるのに柔っこく、秘めた奥底から搾乳を誘ってくる。

 

 ブラウス越しの柔軟に変形するおっぱいをギラギラ見つめ、手に余る感触に浸りながら黙々と乳揉みしてる俺に、沈黙が辛くなったのか、朱羽がおずおず声をかける。

 

「ねっ、ねぇ、私のおっぱい揉んで、どんな気持ち?何とか言ってよ」

 

 俺は両手をそっと離す。おっぱいで頭いっぱいなので、そうしないとまともに答えられない。

 

「ああ、男に触らせるには、文句ないデカ乳じゃねえの?シュハ姉(ねえ)こそ、揉まれて恥ずかしかったんじゃね?」

 

 俺は気恥ずかしさを振り切るように、素っ気なく答える。

 初おっぱいの過熱がまだ冷めてないので、顔は熱い。

 逆に朱羽のリアクションをあげつらって、優位に立とうとする。

 

 朱羽は面白くなさそうに、鮮やかな唇を尖らせる。

 

「ふーん、じゃあ、これ以上は触りたくない?」

 

 朱羽は、突然ブラウスのボタンを3つまで外して、カップの大きい花柄レースのオレンジブラに包まれたミルク色の乳肌と、きつい谷間を魅せつける。

 肩からもブラウスを滑らせて、ブラの肩紐まで露わにする。

 

「シュハ姉(ねえ)?何脱いでんだよ?!」

「服の上からじゃ不満みたいだから、下着で悩殺しちゃおうと思って」

 

 朱羽が制服を肌蹴て色気を発散させ、学生離れしたブラ乳をアピールする。

 あれでも着痩せしてたのか、ブラウスに閉じ込められてた時よりも、ボリューム豊かな丸みを帯びてブラに収まっている。

 乳房の下半分はブラに抑えられているが、上乳肉はブラからはみ出して、今にも弾け出そうだ。

 

「そのブラ、キツくないのかよ?」

「やだっ、ブラをジロジロ見ちゃって…Gカップだけど、最近キツくなって来ちゃったのよね。買い換えたばっかなのに」

「大きいブラ付けても無駄って。胸を馬鹿みたいに大きくしてどうすんだよ(Gカップがキツイ、だと…!)」

 

 ブラへの言及をごまかすように憎まれ口をたたいてみたが、頭の中では、GカップのGが渦巻いている。

 グラビアでしか見かけないようなサイズのバストを、女子高生の身で既に手に入れている。

 

「このおっぱいで、みんなの視線を釘付けにできちゃうけど?馬鹿みたいなのは、男子のほうじゃないかな~」

 

 ブラウスの前を広げると、ブラからはみ出した横乳の丸みに引っかかる。

 

 自らむき出しの両腕でを胸に寄せると、挟まれたおっぱいが強調されて、冗談めかした口振りとはかけ離れたエロさだ。

 理性が吹き飛び、せっかく虚勢で抑え込んでた欲望が再燃する。

 

「だったら、もっと触ってやる!」

「ひゃぅっ?!」

 

 妖艶な誘惑と裏腹に、朱羽が可愛らしい悲鳴を上げる。全体的なスタイルはスレンダーに引き締まってるのに、胸や腰の出るとこだけはグラマーに発達したワガママボディ。そのくせして、何で胸を触られると、か弱い乙女みたいな反応になるのか。

 おかげで俺は、柔肉に食らいついた肉食動物みたいに、凶暴な性衝動が沸き上がってしまう。

 

「練習でエロい反応しやがって…どうだっ、くそっ…こうしてやる!」

 

 繊細な布質のブラのみに守られた巨乳は、ぱつんぱつんのブラの中で震えながら、ブラウスを挟んでいた時よりも生々しい果実感を掌に返してくる。

 

 ただでさえ薄い制服のブラウスを張り裂きそうにしてるデカ乳で、さっきみたいに谷間を覗かせたり、ブラチラして目を奪われていた。

 鮮やか過ぎて目に毒なカラフル下着姿で、男のサガをからかってきたおっぱいを、少しは懲らしめてやりたい。

 

 メロンが入りそうなブラカップを下からぐっと持ち上げると、たっぷり詰まった上乳が迫り上がる。

 深い谷間が、白桃みたいに美味しそうな上乳に、耐え切れずむしゃぶりつく。

 

「ちょっ、舐めるなんて、もう、ムッツリなんだからっ!」

 

 何と言われようと、朱羽の桃果実を独占する至福の前には気にならない。

 円熟したバストフォルムをブラの拘束で保った乳肉をついばんで、ミルク味を舐め回し、鼻先を谷間に埋めて立ち上る柑橘系の芳香をかぐ。谷間がどこまでも沈み込み、柔らかくひしゃげるブラ乳に、鼻息を荒げながら埋もれる。

 

 朱羽の羞恥を煽ってやろうと、滑らかな乳肌をペロペロしながら、弟分に舐められてる姉貴分の顔をお拝んでやろうとすると、上から後頭部をむぎゅっと豊かな胸の谷間に押さえつけられた。

 乳臭さが口と鼻を覆いつくして、甘さで息が詰まりそうな呼吸困難に陥る。

 

「そんなに好きなら、溺れさせてやる~」

 

 朱羽が俺の頭ををぐりぐりして、お返しのように俺を深い乳峡谷に封じ込める。

 自分がどんな顔してるか見せる前に、俺をぱふぱふでギブアップさせる気だな。このエロ姉(ねえ)が。

 

 俺も負けん気半分、快感半分で、息苦しい乳埋めの中で、舌を乳肌に粘りつかせ、ゴリゴリと額から頬までを寄せ乳に擦り付ける。

 顔を摺り寄せてる内に、プツンと何かが外れた感触がした。

 

「きゃあっ!」

 

 朱羽が慌てて俺を突き飛ばして解放し、両腕を重ねて胸をかばう。

 しかし俺は見た。完全開放されたロケット乳が、たゆんと重たげにブラから揺れ落ちた瞬間を。

 俺が朱羽の胸で暴れるあまり、フロントホックが外れたのか、ブラ拘束が緩んだ乳房が、しなやかな腕の中で解放に震えてる。

 

 朱羽のナチュラルバストは、女性の細腕では半分も隠しきれないほどで、ボリュームある下乳が腕の下からはみ出し、たっぷりした上乳が腕の上でひしめき合っている。

 何より前にドンと張り出したバストフォルムが腕で押さえきれず、腕に抱え込むのもいっぱいいっぱいといった様子。

 

 ハミ乳しまくってる手ブラは裸同然で、裸乳の妄想を誘うばかりだ。

 

「……勝手にブラまで外すなんて、旭治(あさはる)クンのケダモノっ」

 

 視姦するような俺の視線にそっぽを向いた朱羽が、悔し紛れとばかりに発した言葉に、俺はプッツン来てしまった。最初にケダモノにさせた、エロいメスは誰なんだ。

 

「……最後まで見せろよ。シュハ姉(ねえ)のおっぱい!」

「えっ、ど、どうしちゃったの、旭治(あさはる)クン、きゃぁん!」

 

 両腕を掴んで強引にガバッと開かせると、朱羽は大した抵抗もできずに腕ブラをむしり取られてしまう。

 俺より運動神経も優れてるはずなのに、男に襲われる女を自覚してしまったのか、離れてしまった両腕の力は弱弱しい。

 

 だが、そんなことよりも俺は目の前に躍り出たおっぱいの方に意識を奪われる。

 何しろスポーツで引き締めたフィギュアボディに比して、整ったボディラインからあふれてしまいそうにデカい。エロ資料をコレクションして巨乳や爆乳は見てきたが、どれよりもド迫力を持った姉乳が、目の前にある。

 

 大きく前に突き出したロケット乳は、中身がたっぷりと詰まっていそう。下乳が大胆な急カーブを描いて、しっかりと膨らんでいる。

 

 鮮やかなブラジャーを取ってしまうと、対照的に乳白色の乳肌は、ぼうっと仄かな輝きを放つ。

 血管が透けて見えるほどに、その純白は儚い。

 上昇志向を反映したようにツンと上向いた桜色の乳首は、まだ色づいてない透明感を帯びていて、豊饒な乳肉の海に溶けてしまいそうに可憐だ。

 

 エロいサイズと美しい色合いを両立したバストを、むんずと鷲掴む。

 

「これがっ、シュハ姉(ねえ)のっ!生おっぱい触ってるんだ…」

「やんっ、調子に乗りすぎっ、あっ、あん!」

 

 最初はふにゅん、と豊かな肉量で柔らかく握力を受け入れて、手に吸い付いてくる。なのに芯には弾力が集まってるようで、健気にも、むにむにと跳ね返してくる。

 下乳から持ち上げて手の中でゆさゆさ揺さぶってみると、メロンサイズの量感ある乳肉がぷりっぷりに張り詰めている。

 初バストタッチの俺でも、ここまで自在な触り心地は、朱羽っぱいでしか有り得ないと断言できる。

 

 しかも乳肉を搾り立てると、谷間からほの甘いミルク香が匂い立つ。

 力任せにいくら変形させても、女子高生の若さに満ちた乳果実は、上向いたロケット乳のハリを取り戻す。

 揉むたびに新鮮に反応するおっぱいが、妙に初々しくて、更なるリアクションを求めてしまう。

 

「手に収まりきらないよ、シュハ姉のおっぱい…何センチあるんだよ、これ…Gカップのいくつだよ!?」

「言うわよ、言うからっ……92センチよ。ねえ、もういいでしょ…」

「女子高生で90センチ超えとか、おっぱいまでトップクラスかよ……。生意気だから、もっと揉んでやる!」

「あっ、やめてったら!それ以上はっ……」

 

 それほどの巨乳なのに、朱羽が一揉みごとに腰をくねらせ、乳揉みに耐える顔つきばかりで口でしか反抗できないのも、激情の燃料になってしまう。

 巨乳は感じにくいなんて説を聞いたが、朱羽ほど乳奥まで指を沈ませ、乳腺まで刺激を受け入れるおっぱいなら、話は別だ。

 こうもエロパイの資質が揃ってると、初めて好き放題に揉んでるおっぱいが、朱羽っぱいで本当に良かったと、謎の感動が湧いてくる。

 

「シュハ姉っ、シュハ姉!」

「そんなに呼ばないでっ、恥ずかしいっ…」

 

 名前を呼びながら赤くなっていく朱羽の顔を見てると、あの姉代わりの巨乳を触ってる自覚が強まって、興奮が増す。

 

 さっきはブラが形作った深い谷間に顔を埋めたが、まだブラに隠れていた小さな乳首には触れてない。

 唾液を湧き立たせながら、桜の蕾にしゃぶりついた。

 

「はぅんっ!ダメっ、そこは…」

 

 多感な思春期の豊乳はもともと敏感だが、特に乳首は性感帯として意識してるからか、朱羽が声を裏返す。

 しかも乳首は母乳が出てるわけでもないのに、朱羽の甘みが凝縮されてる。赤子でなくてもしゃぶっていたい果汁グミみたいだ。

 

 舌先でチロチロ押さえつけても、乳首はプリッと弾けて、上向きに立ち上がる。しかも芯が通って、上向く弾力が増してきてる。乳首をカプッと甘噛みして、乳輪ごと吸い上げると、口内に甘ったるいおっぱいエキスが充満する。

 

「ひぃっ、か、噛まないでっ、吸わないでぇ……」」

 

 今までどうやっても上にいた朱羽が、今は女肉の膨らみを貪られて、消え入りそうな悲鳴を上げるしかできないのだ。立場逆転した優越感に酔いしれて、鼻息を荒げながら、極上の双乳を堪能する。

 

 舐めしゃぶるにつれて、乳首の先から純白の乳肉へと、微熱を帯びた赤みに染まってきているのに気づいた。デカメロンサイズも相まって、糖度の高い赤肉メロン果実みたいな、美味しそうな美観を呈している。

 

 揉むごとにエロくなる甘乳に誘発されて、俺は豊潤な果実の実りを強く両手で挟んで寄せ上げる。乳丘に咲いた蕾を、辺りの乳果肉ごと口の中に頬張って、歯を食い込ませる。メロン果実を胸からもぎ取らんばかりに、かぎ爪にした指を食い込ませる。

 

「くぅっ…痛いって言ってるのに…」

 

 朱羽のうめき声とともに、ガシュッ…と口に染み出した蜜味を、俺は満足いくまで吸い尽くした。

 

「はあっ、はあっ、はあ~っ……」

「ふーっ、ふーっ、ふ~っ……」

 

 俺が息が続かずに口を離したころには、俺も朱羽も荒い呼吸しか口から出なかった。

 

 俺は初おっぱいを思うがままに吸いねぶり、揉み潰して満足した浅い呼吸。

 朱羽は散々育ち盛りの豊乳を弄ばれ、エキスと体力を吸い尽くされた深い呼吸。

 

 乳首の周囲は俺が吸い付いたキスマークが刻まれて、乳輪が一回り大きく濃くなった様相。

 しかもピンクに光る双璧は、その硬度を増して、双子山の頂点に立ち上がってるように見える。

 

 俺は朱羽の弱った姿を見ながら、おっぱいを味わいつくして、多幸感で最初の意地の張り合いすら霞んでしまうほどだった。だが、朱羽はやられっ放しではいないつもりだ。

 

「このまま済むと思ってないわよね……旭治クンにいじめられた、このおっぱいで、お仕置きしちゃうから」

 

 朱羽がほんのり紅潮し、俺の唾液と汗でベタ付いてそうな両乳を抱え上げると、その美味を知ってる俺は、どうしても目を引かれ、新たな生唾を飲んでしまう。

 

「今度は旭治クンが見せなさいよ!えいっ!」

「って、シュハ姉!?」

 

 おっぱいで俺の視線を釣っておいて、隙のできた俺の下半身に組み付いてズボンを脱がし始める。

 さっきまで乳揉みの感覚に恥じらってた娘が、こんなことするなんて、誰が思うだろうか?

 

 あっという間に、俺のパンツも下ろされて、乳揉みで今までになく勃起した怒張が剥きだされた。

 

「おっ、大きいっ……私の胸揉んで、こんなにしちゃったんだ…」

 

 朱羽が俺のボッキボキになった肉勃起を見て目を丸くする。

 俺もおっぱいに夢中で、ここまで勃起させてる自覚がなかったくらいだ。

 

 しかし、一度女の子に勃起を出してもらうと、つらくてしょうがない。

 何でもいいから、早く目の前の女体で、凝り固まった怒張を鎮めて欲しいとしか考えられなくなる。

 

「旭治クンってさ、絶対これ好きでしょ。おっぱいでマッサージされるの」

「って、パイズリ!?」

「へ~、名前知ってるなら、妄想もしてるよね」

 

 朱羽が持ち上げた乳峰を、むにむにと優しくマッサージするように、自ら揉んで見せる。さっきまでの俺と比べれば慈しむような揉み方でも、バストラインはとろけるように変化して、強烈に男の視線を誘う。

 今すぐにエロ巨乳でシゴいてもらって、精液を深い谷間に呑ませたくなる。

 

「ああ、パイズリ物でも抜いてるよっ!だからっ、見てるだけなんて…」

「ふふっ、必死な顔で恥ずかしい告白しちゃって。さっきの私の気持ち、味合わせてあげる」

「さっきのってまさかっ!?くっぅぅぅ!」

 

 俺の疑問に食い気味で、朱羽は92センチGカップバストで、おっぱいのために硬くなった肉槍を包み込んできた。

 

 熱い茎肌が、しっとり湿った乳肌に満遍なく密着して、下半身が歓喜に包まれる。

 初めて肉槍に触れた女の子の肌が、最も柔らかさに満ちた生乳肌だ。

 しかも、両側から巨乳圧にプレスされて、輸精管がGカップの重みに圧迫される。

 

 女の子が大切に育てたおっぱいで、パイズリ奉仕してもらう妄想は何度も夢見たが、まさかあの勝気な朱羽がやってくれるとは。

 

 ああ、朱羽が姉御ぶってる上に巨乳だからこそ、逆におっぱいで癒してくれそうな女子を求めてたのかもなあ。

 今までは上から目線で、甘えるなんて考えられない姉貴分だったから、今パイズリしてくれてる反動は大きい。

 

「どう、気持ちいいでしょ?これが旭治クンが好き勝手にしてくれた、私のおっぱいの力よ?」

 

 朱羽は口ではこう言いながらも、俺の股間に跪いて、最高峰の巨乳を、肉槍を慰めるために使っている。これで射精させられたとしても、俺にとってはご褒美だ。

 

 朱羽が自ら乳峰を上下にスライドさせて乳滑りを起こすと、乳肌のすれ違いに巻き込まれて、ペニスが持ってかれそうになる。

 

 綺麗にそろってた双子乳が、互い違いにずれて、両乳首がそっぽを向いてる光景なんて、おっぱいが節操なく暴れる縦揺れを、スローモーションで見てるみたいだ。

 

 今度はムギュッと横乳を集めて、谷間で肉槍を生き埋めにしようとする。尿道口が酸欠寸前みたいにパクパクしてしまう。

 勃起を挟み込む深い谷間が歪められ、横乳が寄せ上げられて、バストラインが変形するのも、エロい情景だ。

 

 男の欲にまみれた不浄な部分に、奉仕するためだけに、流れるようなバストフォルムを歪めている征服感。

 俺は心の底では、朱羽っぱいを征服したかったに違いない。

 

「旭治クン、可愛い顔しちゃって……オチンポも、すっごい赤くなってるよ、分かる?」

 

 こんな風にからかわれても、過去最高のパイズリ乳から腰を引けず、一秒でも長く続けて欲しいと、熱い眼差しを送ってしまう。とはいえ、俺の方が長持ちしなくなってくる。

 

「くぁっ、シュハ姉のパイズリ、エロ過ぎんだろっ……。何人挟んだら、こんな気持ちよくできるんだよ!」

「何人もの男で練習したみたいな、失礼な言い方ねっ…。こうしてやるから!」

 

 巨大な乳山脈に埋められた肉槍ははけ口を求め、あと少しで登ってきた精液が決壊する!そのタイミングで、パイズリの動きがピタッと止まってしまう。

 悪戯っぽい目つきの朱羽が、じぃーっと俺を見つめてくる。

 

「あっ、シュハ姉っ、何でっ…」

「今の旭治クン、さっきの私よりも、すご~く情けない顔してるよ。腰もプルプル震えてるし、オチンポなんて、私の胸で苦しそうにビクビクしてる。何か私に、言うことあるんじゃない?」

「わっ、分かった!悪かったよ、シュハ姉のパイズリ、上手いって言いたかったんだよ」

「んんぅ~それだけ?そっちは謝るなら許すけど……こっちはこのままでいいのかな?」

 

 やんわりと乳狭間に抱き留められて、限界を引き延ばされた肉槍が、苦しげにのたうち回る。

 俺も巨乳に密着したまま寸止めは苦しい。とにかくプライドにこだわるよりも、このエロっぱいで出し切るのが先決だ。

 

「シュハ姉の、最高に気持ちいいパイズリでイキたいです……シュハ姉の美巨乳動かしてください……」

 

 俺のひざ元にいるに、深々と頭を下げていた。肉槍をホールドする92センチGカップバストの重みで背中を押され、プライドもなく頭を下げてしまった。

 

「美巨乳って、褒めてくれるんだ……。ご褒美に、本気出しちゃおっかな~」

 

 小悪魔Gカップ女子高生の挑発的な表情が、パァッ…と天使の笑顔に変わって見えた。

 

 そこからパイズリのスピードが急加速して、柔肉快感が俺を追い上げてくる。両手にした女肉の膨らみを、パイ生地でも作るように手ごねして、縦横無尽のパイ圧をかけてくる。しかもボールを跳ねさせるみたいに、上下にバウンドさせてGカップを暴れさせるのだ。

 赤肉メロンの膨らみが、目の前でムニュムニュと、乳袋の形状に歪んでは、実り豊かな丸みに戻るビジュアルも劣情をそそる。

 

「私の胸で、旭治クンのがアツアツになってるよ、変な感じ……。どう、イケそう?」

「ああっ!シュハ姉のっ…おっぱいで出るっ!」

 

 朱羽が、聞くまでもない激快感を、気遣うように確かめるのも、興奮の材料になってしまう。

 

 最も、パイズリ奉仕する朱羽も、胸をドキドキさせてるのが、怒張を抱き込んだ胸乳の内から伝わってくる。発火寸前の肉爆竹だけじゃなく、摩擦運動で谷間に熱を溜め込んだパイズリ乳まで熱くなっている。

 性感帯の乳房でパイズリすると、女性側まで感じた顔してるのが、リアルにエロい。

 

 朱羽は肉槍を乳袋に閉じ込めたまま、両乳をギュッと扁平になるまで寄せて、ぶるんぶるんシェイクさせる。半透明に輝く乳首があっちこっちに振れて、キラキラした軌跡を描くのが眩しい。

 

 何より、朱羽が俺の射精を間近に見ようと、肉槍挟んだ谷間を見つめながら、期待する様に頰を赤く上気させて、猫目のハイライトをキラキラさせてる。朱羽の逸る息遣いが、乳肉の頂に吹きかけられて、乳拘束を更に暖めていく。

 

 その好奇心が、実際にぶっかけてやったら、どう揺さぶられるか。考えただけで、肉槍が限界に達した。

 

「くぅぉおおっ!シュハ姉に、ぶっかけるぞ!」

 

 赤肉メロン乳と同じ夕焼け色に染まった朱羽の火照り顔を見下ろしながら、一度お預けされていた射精欲を、思いっきりブチまける。どっと溢れる熱液を、異性の柔肉で搾られる快感は、肉槍が弾けそうなくらいに気持ちよかった。

 

「えっ、嘘っ?こんなにいっぱい?胸で受けきれないよ、きゃあっ!」

 

 精液が本当に弾け飛び、肉槍を生める乳渓谷に収まりきらず、胸を見つめていた朱羽の顎や喉元にまで飛び散る。目の当たりにした欲望の飛沫に、朱羽が目を丸くして顔の下半分に受け止めてしまってるのが、快感を割り増しする。

 

 おっぱいですべて受けきれると思ってたんだろう。胸で翻弄してた肉勃起の思わぬ反撃に動揺した姉貴分が、ぶっかけられながらも、巨乳おっぱいから射精するペニスを離せないでいるのが、俺にはありがた過ぎる。

 

 初めて女性のバストで導かれる乳挟射は、征服感と達成感が違う。白濁液が純白乳肌や白い喉元、朱羽の美少女顔を染め上げ、初パイズリの跡をマーキングしていく。パイズリでイカせてもらう代わりに、胸と顔に発射するという、頭を下げても十分お釣りがくる征服感に浸る。

 

「…っ、はあっ、シュハ姉の顔とおっぱいに、出してやったぞ…」

「顔どころか、ちょっと口に入っちゃったじゃない。うぅ、ちょっと苦い…」

 

 朱羽が口元の白い跡を拭う事後顔が、射精の疲労感に花を添える。

 パイズリ寸止めで気を持たせた朱羽に一矢報いた気分だったが、一息ついた朱羽は思わぬ攻勢を仕掛けてくる。

 

「これで、練習は終わりね…。旭治クンは、もっとしたくないのかな?ここ、まだ硬いままだよ」

 

 朱羽は胸の谷間を開いて、その中でまた脈動してる俺の怒張を見せる。柔らかなバストラインを歪めて、硬さを主張する肉槍。それを囲む乳肌は、男を擦り立てて赤々とした線条痕(せんじょうこん)と、白濁液のシミがこびりついて、処女雪の積もった乳峰を、肉槍が征服した足跡を刻んでいる。

 

 それにしても、乳肉に埋もれた肉勃起がまだ力を失ってないのに、パイズリ快感がよすぎて全然気づいてなかった。パイズリ乳雪崩が激しすぎて、勃起してる感覚がマジでなかった。

 そして、柔肉に支えられながら聞かれれば、答えは決まってる。でも、俺をからかうために何度でもパイズリする気か?

 

「したい!…っけど、いいのかよ、そこまで」

「馬鹿ね……練習は終わりって言ったでしょ。ここからは本番に付き合ってくれない?私の彼氏として」

 

 さりげなく告白を付け足した瞬間、朱羽の顔にポッと赤色が差した。

 

(朱羽ってまさか、俺をからかってるんじゃなくて…)

 

「おっ、俺に告白してんのか……いや、やっぱからかってんだろ。こんなエッチな練習してから、告白って!」

「れっ、練習なしでどうやって告白するのよ!?私、初めてなんだから…」

「はっ、初めてのくせに、あんなエロいパイズリするのかよ?てか『私の身体で試してみない』って、何だったんだよ?」

「彼女として、お試しに決まってるでしょ?私は、幼馴染でも、タダの男に、身体許すわけないのに!」

「じゃあ、つまり身体で俺を落とそうっていう、ビッチみたいな考えじゃないか!」

「誰がビッチよ?私の魅力も知らずに断られたらムカつくから、お試しさせてあげたの!喜んでた旭治クンからすれば、どっちにしても儲けものじゃない!」

「俺だって、付き合ったことないんだから、パイズリ押し売りされたら、断り切れる自信ねーよ!」

 

 いきなりブッ込まれた爆弾発言に、お互い相手の無理解に逆切れ気味で、叫び合う。

 

 一通り叫んで、また二人で深呼吸してから、俺は聞いてみる。

 

「で、いつからだよ、俺に告(こく)ろうと思ったの」

「ずっと前からよ。私に諦めず何度も挑戦して来て……真っ直ぐに見つめられてたら、女の子は目が離せなくなっちゃうもんなの!」

 

 朱羽はツリ目の端に透明な粒をキラリと光らせながら、長年温めてきた思いを吐き出す。

 確かに朱羽に勝った男はいないが、朱羽に一番挑戦し続けてきたのは、俺かもしれない。

 

 朱羽に対して自信の得意分野で挑んでも玉砕した男たちからも、「西ノ鳥(にしのとり)先輩に、よくあきらめず挑戦できるな」と言われてきた。

 挑戦をやめれば、そこでプライドを捨ててしまうからと、俺は意地を張ってきたわけだが……。

 

「お、俺はシュハ姉(ねえ)のことは、ライバルとしてだな……」

「いいから、どっちなの?旭治(あさはる)クンにとって、私は彼女として魅力ある?ない?」

 

 ほぼ上裸のあられもない姿で、真剣に二択を迫ってくる朱羽。胸をはだけた格好からして、魅力的なものだが、俺は朱羽の表情に、心を動かされた。

 

 俺からの挑戦にはいつも自信満々だった朱羽が初めて見せる、俺に勝敗を握られて不安げな待ち顔。

 潤んだ瞳が揺れ、鼻筋を通る息が静かに響き、紅色の唇がプルプル震える。

 

(あのシュハ姉(ねえ)が可愛いっ!くっそぉ、彼女としては絶対ないじゃじゃ馬だと思ってたのにっ……)

 

 俺は朱羽のむき出しの肩を抱き寄せる。肩に寄り掛かった栗色ポニテが、ワサワサ手に触れてくるのが少しくすぐったい。

 

「俺っ、今気づいた気がする。超えるべき姉貴分だと思ってたシュハ姉(ねえ)も、女の子なんだって……。俺の人生で、シュハ姉(ねえ)以上の女の子なんていなかった。だから、俺もシュハ姉と付き合いたい!」

 

 腕の中に閉じ込めた朱羽が、俺の背中に手を回して、ギュっと抱き返してくる。

 

「私にとっても、旭治クンよりドキドキする男いないよ、ねえ、分かる?」

 

 胸板に当たる朱羽のドキドキおっぱいが心地いい。しかし、同時にその柔感触が、下半身で持て余した性欲を駆り立てる。

 

「そっ、それじゃいいんだよな、シュハ姉」

「うん、恋人の証に、もっと繋(つな)がろ?」

 

 部屋に来た時には寝ていたベッドに仰向けになった朱羽が、スカートをまくり上げて、その下のオレンジのパンツを見せつける。明るいパステルオレンジの三角形には、暗いトーンを落とす濡れ染みが。

 

 そのパンツも手早く膝まで下ろして、濡れ濡れした恥部を晒してくれる。思ってたより色素の薄い下の唇の周囲には、蜜の露を点々と光らせた栗色の茂みが生えている。

 

 生のマンコはじめてみたけど、朱羽は下まで栗毛なんだな。

 中々見ない綺麗な栗色の髪が、女性の秘部まで飾ってると知ると、ポニテまで何かこうエロく見えてしまう。

 

「シュハ姉、おっぱいだけで濡れてるじゃないか……見た目だけじゃなく中身までエロい身体してるな」

「旭治クンも、入れる前から、オチンポ突っ張らせちゃって……。いいよ、来て」

 

 いつもの制服を肌蹴(はだけ)て、しどけなく誘ってくる朱羽に、勢いよく覆い被さる。

 そして、青筋立てて暴発しそうな怒張を濡れ開いた秘唇に突き付け、そしていきり立つ肉槍を濡れ光る穴の奥へと一息に突き刺した。

 ズブウゥッッと肉圧に満ちた膣道を肉槍は割開き、そしてブツッと何かを引き裂いた感触と同時に

 

「あっ……いっ、くっ、っつぅ……」

 

 朱羽が両手で押さえた口から漏れ出た苦痛の悲鳴と、苦悶に引きつった顔。

 

「シュハ姉、処女だったのかよ!!」

 

 ここまでエロ誘惑を仕掛けてきた姉貴分が、未経験とは思わなかったのだ。

 告白は初めてと言ってたけど、他で遊ぶくらいしてるからこその、身体を張ったお誘いだと思ってた。

 

 だが、思い返すと所々で、男を初経験する初々しい素振りも見せていたような……。

 処女穴も裂けた穴が元に戻ろうと緊縮するような、震えを伴った締め付け。初エッチで女の子を傷つけてしまったがために、腰が引けてしまう。

 

 後ずさりした俺に、朱羽が両足を絡めて弱弱しく追い縋る。

 

「いいの…思ったより痛くないし、初めては、旭治クンを夢中にさせたいって、思ってたから…」

 

 強がる朱羽は玉の汗を流し、眉が歪んで、明らかに痛々しい。

 

(俺のために痛みを我慢してまで、お姉ちゃんぶろうとして…こんな据え膳食わなかったらっ!)

 

 一目瞭然な破瓜の苦痛を分かっていながら、俺は朱羽の秘めた純心に付け込んでしまう。

 

「じゃあ、動くからなっ!こんなに締め付けてくるマンコ、我慢できるかあっ!」

「ひぅっ!そぅっ…もっとしてっ、っく…初めてっ、んっ…なんだからねっ!」

 

 生硬な処女肉を割りながら、乙女の奥深くへと押し入っていく。

 敏感な肉ヒダの中へと分け入りながら進めば、肉ヒダに肉茎が触れるたび、朱羽の太ももが苦しげに震えて、絡まる足に力が入る。処女の中は、どこを擦られても痛みが走ってしまうらしい。

 

 だが、痛みに耐えるしかない朱羽を見下ろしてると、言いようのない高揚感が沸いてくる。

 男として朱羽の処女を奪った征服感か、処女膣が肉槍を吐き出そうとする拒否反応を示しても、それ以上の膨張感が肉槍に宿って、奥へと進んでしまう。

 

「旭治クン、また、大きくぅっ!…すごいっ、んんっ…壊れそうっ!」

 

 合意のはずなのに、口さがない朱羽が赤裸々に痛みを訴えるから、無理やり犯してるような臨場感を覚える。苦痛に震える朱羽の腰の括れを両手で鷲掴んで、朱羽の肉体をしっかり固定して、極細な穴奥へと肉針を穿って行く。

 

「シュハ姉、あと少し、もう少し入れるからっ!」

 

 グシュッと、亀頭が行き止まりにぶち当たる感覚がしたが、肉幹は根元まで埋まってない。

 だがもう少し押し込んで、肉勃起の最後までが、女体の奥まで食い込めそうな予感がしていた。肉槍の最後の一撃で、亀頭が膣奥にめり込んだ。

 

「ひっ、ぐっ……ああっ!…ぁっ…」

 

 処女を完全に破られた断末魔を響かせて、朱羽の首がガックリとうなだれる。

 プライド高い幼馴染美少女の純潔を、とうとう奪ったのだ。肉槍全てが引き絞られるきつい締め付けも、朱羽を女にした証と思えば、独占欲が燃え上がる。破瓜の疼きのせいか、膣奥はアツアツに熱している。

 

「私の初めて、旭治クンが…もらってくれたのね」

「ああ、シュハ姉の処女マンコ、キツキツで熱くて…搾り取られそうだよ…」

「良かった。私のカラダ、ちゃんと気持ちいいんだ…好きにしていいんだよ」

 

 快感を吐露した俺に免じて、乙女の体を襲う激痛を受け入れて、無理に微笑む朱羽。

 初のエッチで、極上処女の中を、好きに動いていいなんて誘惑に、頭が爆発しそうになる。

 

「なら、好きに動いてやるからな!」

「ひいっ!すごぉっ…私の中っ、動いてっ、ああうっ!」

 

 年上の美少女が身体全体で悲鳴を上げながらも、その中に嬉しげな響きが混じってるから、ますます興奮してしまう。童貞の俺より負担の大きい処女でも、初体験できた精神的充足は同じだ。

 

 豊満な乳肉に包まれるパイズリと違って、処女膣は膣全体が収縮しながらも、繊細な膣ヒダがこわごわと往復する肉槍に触れてくる。男の形を覚えようとする動きが細かく、突っ込んでるだけで溶け合う感覚に恍惚となってしまう。

 

 俺の腰の前後運動に合わせて、丸出しにされた双乳が、たぷんたぷん揺れる。肉感豊かな柔らかさをアピールする乳揺れに、また触りたい衝動が生まれる。

 両手で囲うようにして押さえてるウエストとは、アンバランスに膨らんだ暴れ乳を、ウエストから手をさすりあげて手のひらに捕まえる。

 

「あんっ、またおっぱいなの?」

「シュハ姉が目の前でデカ乳揺らすからだろ…やっぱ柔らけえよ!」

 

 女子高生の制服からあふれたGカップは、身体ごと揺られる微振動をぷるぷる手のひらに伝えてくる。

 力を加えて揉みしだくと、朱羽の声に甘い響きが混じる。膣ヒダまでもが、キュンとねだるような甘い締め付けをしてくる。

 

「おっぱいモミモミすると、感じるんだなシュハ姉……エロ乳に育ちやがって…こうしてやる!」

「ひゃんっ!乳首いじめないでっ、感じすぎちゃうよっ!」

 

 手のひらに乳肉を握りながら、指先で乳首をつまみあげると、朱羽の顔が甘くとろける。

 

 処女マンコも蜜液が溢れ出し、トロトロに満たされ、滑りがスムーズになる。

 パチュッ、パチュッと濡れた音を叩きつけながら、お互いに腰を打ち付けあう。

 徐々に俺と朱羽が、快感で結ばれつつあった。

 

「シュハ姉、ちょっと体勢変えたいんだけど」

「初エッチで、正常位以外もしたいんだ…どうするの?」

 

 朱羽が絡めていたムチムチした脚を解き、肉槍をいったん引き抜く。肉槍をチュポッと蜜穴の外まで滑らせるだけで、二人とも快感に震えた。

 

 そして朱羽をベッドに四つんばいで手足をつかせて、俺はその後ろに陣取り、スカートをめくってヒップをあらわにする。

 

「これって、バックって言うんだよね……旭治クンそんな趣味があったんだ」

「シュハ姉がおっぱいと尻、両方エロいのが悪いんだ。ぶち込むぞ」

「やんっ!」

 

 両手のひらで半分も掴みきれない朱羽尻を抱きかかえて、後ろから肉槍を突っ込む。

 正常位でも濡れ濡れだったマンコは、バック挿入もすんなりとくわえ込んだ。

 

 やはり腰に当たるどっしりしたヒップが、ぱつんぱつんでいい感触。

 両手でシミひとつない尻肌を撫で回してやると、すべすべした手触りとともに、朱羽が両足を震わせる。

 

 いつも大きなふくらみや、ヒップラインに尻の合わせ目までスカートにくっきり浮き出して、目で追っていた、朱羽の桃尻。それをスカートめくって直で触ってるのは、非現実的な背徳感だ。

 

 巨乳に勝るとも劣らない豊尻を好き放題に触りながら、バックから腰を使っていく。

 後ろから身体を揺さぶると、育ちすぎたGカップ巨乳がたっぷんたぷんと前後に揺れるのが、背中越しでも見える。

 

 片乳を手に捕まえて、発育良好な胸尻を両手に揉み比べる。

 

「あんっ、おっぱいまで…私のカラダ独り占めして、贅沢なんだから!」

「シュハ姉こそっ、制服着てもエロいカラダしやがって…これじゃ制服姿見るたび、ムラムラするだろ!」

「旭治クンはっ、ムラムラしてもいいのに…その度に、私が、スッキリ、させてあげるからっ!」

「じゃあ今も、シュハ姉のカラダで抜いてやるからな!」

「あうっ、激しっ、旭治クン、奥まで来てるのおっ!」

 

 朱羽のフィギュアボディに背中から覆いかぶさるようにして抱きつき、密着度を高めて本腰を入れる。

 思わず前のめりになる朱羽の栗毛ポニテが、牝馬の尻尾みたいに振り乱される。

 倒れそうな朱羽のお尻を捕まえて、パンッ、パンッと腰を打ち付ける。

 

「ひっ、旭治クン、私、ひうっ、もうどうにか、ひゃんっ、なっちゃいそう!」

 

 首を振ってポニテを背中で跳ね回らせて、ヒンヒン言ってる朱羽は、本当にじゃじゃ馬みたいだ。

 俺もそんな可愛らしい姿を見て、急速に射精感が高まってきた。

 射精の予兆を感じ取ったのか、膣肉も肉勃起を絡めとるようにして抱きしめてくる。

 

「お、俺もシュハ姉の中が良すぎて、イキそうだ!」

「このままっ、一緒にイこ?私のこと、もっと抱きしめて!」

 

 後ろを見返り、流し目を送ってくる朱羽の恵体を優しく抱きしめる。全体的に女性的な肉付きの抱き心地がたまらない。

 

 女体とのゼロ距離なフィット感を味わいながら、朱羽の無垢な処女マンコの奥底へと肉槍を埋め込み、一気に放精した。パイズリよりもキメ細やかな締め付けで脈動するペニスを絞られ、最後の一滴まで吐き出してしまう射精だった。

 

「中出しするぞ、朱羽!」

「はあっ、出てるのねっ!カラダが熱くなって…トンじゃう!」

 

 名前呼びを受け入れた朱羽に、俺は勝利感に酔いしれる。

 処女痛に苦しんでた朱羽までもが発情顔して、精液受け止めてくれるのが、男の支配欲をこの上なく満たす。処女喪失したエッチで、苦痛から絶頂まで駆け上がったのが、童貞の俺にすら目に見えて理解できた。

 朱羽のカラダは、性感までエロかった。

 

 力を失った朱羽ごとベッドに倒れこみ、急接近した顔を見合わせると、朱羽がいきなり唇を重ねてきた。

 射精によって脱力感の残る俺の唇を開いて、熱い吐息で口内を満たしながら、甘蜜な唾液を注ぎ込んでくる。チュパッといきなり唇を離して、面食らってる俺に、優しく微笑みかける。

 

「ファーストキス、忘れてたよ。美味しかった?」

「あっ、ああ…甘かったよ」

 

 初エッチでイカせたと思ったら、不意打ちでドキッとさせるんだもんな。

 このエロ姉には、エッチでは男優位でも、まだまだてこずる事になりそうだ。

 




朱羽は、B92W59H88で、バストトップとアンダーの差が26センチの、大きめGカップです。


ちなみに「美少女と知能犯」好評連載中です。

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