~東の海、コノミ諸島沖~
「寂しいのか?」
夜、甲板にてライナは、新しく仲間になったナミを見つめていた。
「え……」
まさか見られていたと思っていなかったらしい彼女は、頬から涙の筋を輝かせながら、呆けた顔で振り向いた。
「ううん、なんでもないわよ……!」
そう言って慌てて涙を拭い、笑おうとするナミ。
ライナは「そうか」と頷きつつ、彼女に寄り添うように傍に近づいた。
「なんでもないってば……」
強がる彼女の腰に手を回し、ギュッと抱き寄せる。今にも折れそうなほど細いくびれは、触れてみると海賊なんかにはもったいないほどの美肌だった。
しっとりと吸い付くような瑞々しい女性の肌。ライナはそのまま彼女のうなじに顔を近づけた。
「夜の甲板は冷えるぞ」
「……」
「震えてるじゃねぇか。寒いんだろ?」
「……うん」
本当に寒さのせいなのか。
そんな訳は無いとお互いに理解しつつも、口に出す事はなかった。
眼前に広がるオレンジ色の髪の毛に鼻を埋める。すん、と嗅げば非常に女性らしい匂いと海の匂い、それとほのかにみかん畑の匂いがした。
「ほら、船室に戻ろうぜ」
「……」
ライナに連れられるまま、船室に向かうナミ。
「なんなら一緒に寝てやろうか?」
と、おどけるように笑えば、ナミは「そうね」と当然のように頷いた。
「……ただ、私に手ぇ出したらどうなるか分かってるんでしょうね?」
「ふっ、当たり前だ」
多少は覇気の戻った新しい船員を見て、ライナは微笑んだ。
意地っ張りなその女性は、アーロンという呪いから解かれて今、素敵な表情を浮かべるようになっていた。
ーーーーーーー
二人は狭いベッドで、押し合うようにして横になった。
こうして近くで見ると、ナミは驚くほど美人だった。正面から向き合って見ればぱっちりした目鼻立ちに細っこい身体。なのに胸板から飛び出る巨乳は圧巻の一言で、ライナはチラチラとその大きな胸を覗き見しながら、浅い呼吸を繰り返していた。
特に、服装が際どすぎる。船室に入る時一度着替えてくると別れたが、てっきり寝巻きにでもなってくるのかと思いきや変えてきたのは上だけだ。
乳輪がギリギリで隠れるような三角ビキニに。
完全に遊ばれてる。
ライナは歯を食いしばった。
手を出さないと誓った手前何をするつもりもないが、ナミの身体はあまりに目に毒だった。
くるりと体を反転させ、部屋の入り口に目を向ける。眠くなりゃその内寝れるだろと希望を見出したが、その漢気はすぐに無駄になった。
むにゅりと、背中に柔らかい塊が押し付けられた。
「……こんなにおっきくして、朝までどうするつもりなの?」
さわさわと、ナミの腕が股間に触れていた。パンパンに膨れ上がった陰茎を、ズボンの上から擦るように撫でてくる。
「女が寝室に男を誘う理由なんて、一つしか無いのよ。まさか本当に朝までこのままでいるつもりだったの?」
「……悪りぃかよ」
ぶすっとした態度のライナに、ナミはクスリと笑みをこぼした。
ライナは再び体を反転させると、ナミと向き合った。息がかかるほど顔を近づけると、どちらからという訳でもなく唇を重ねる。
「ちゅ、んっ……♡」
ナミは肉体を押し付けるようにして、ライナに抱きついた。質量たっぷりの乳肉が胸板に押しつぶされて、ぶるっと背筋が震えた。
今にもズボンが弾け飛びそうなほど窮屈になった肉棒を、ナミはするりと手を伸ばしてかちゃかちゃとベルトを外して救出した。
「んっ、ぅんっ……ぷはっ♡」
パンツ一丁になったライナを、ベッドの上に座らせる。いつの間にか下着姿のナミは、いたずらな笑顔で股間に顔を埋めてきた。
「はむ、ちゅ、ぺろ……♡♡♡」
かぷりと、齧り付くように亀頭の部分を口に含むと、パンツ越しに舌を這わせ、じゅるじゅると舐めしゃぶってきた。
「う、お……!」
亀頭を吸引しながら、舌で裏筋の辺りをさすりさすりと舐め上げてくる。グツグツと骨盤の辺りから欲望が煮えたぎってきて、彼女はそれが分かっているかのように蠱惑的に腰をフリフリとした。
「んふっ……♡♡♡」
クラクラするような光景だった。美女が自身の逸物を舐めるというモノは。
言葉もなく快楽を享受するライナに、ナミは気を良くしたのか上目遣いながらに微笑んだ。
「ナミ……」
彼女は頷くとライナのパンツをずり下ろした。
ぶるん、と勢いよく跳ねた肉棒を、ナミは愛でるように撫でる。
「おっきい……♡♡」
頬を紅潮させながら、ナミはまたペニスにかぶりついた。
今度はしゅっしゅっと竿の部分を扱きながら、先端から何か吸い出すように口淫してくる。ライナは彼女の頭を抱き抱えながら、時折呻くようにして腰を突き上げる。
ペニスが燃えるように熱い。唾液まみれの巨根を、ナミが口の中で熱心に舐め回していた。
獣のような性欲が、ライナを襲った。
本当は今すぐにでも腰を振りたくって、この美人の口内を犯し尽くしたかった。
「んじゅる、はぷっ、んっ……♡♡♡♡♡」
流石にそんな事は出来ない。そう思ってナミを見ると、彼女は期待を込めた眼差しでライナを見上げていた。
「じゅるるっ、んっ、じゅぽぉっ♡♡♡♡」
唾液の糸を垂らしながら、ペニスから口を離す。酷く淫らな笑顔で、ナミはライナを見た。
「はぁっ、はぁっ……あんたが、寂しさを忘れさせてくれるんじゃなかったの?♡♡」
「……」
ライナは何も言わなかった。いや、言えなかった。
「ほら、何もかも忘れちゃうくらい、無茶苦茶に犯して……♡♡♡♡」
あまりに彼女が淫らで、美しかったから。
ナミは舌を突き出すと、下品に口を開いて「おいで♡」と囁いた。
ライナは張り詰めた怒張に力を込めると、膝立ちになって彼女の口にペニスを突き立てた。
「ふんっ……!」
頭を両手で固定すると、どちゅん、と根元まで一突きする。
「んぐぅっ!!?♡♡♡♡」
目を点にさせて驚くナミに構わず、ライナは腰を振り始めた。
「んぐっ、ごぉっ、んぶぅ、ぉぇっ、んっ、んごぉっ♡♡♡♡♡」
まるで自らの手で自慰でもするように、ライナは何の遠慮もなくナミの口を使う。
雄臭い陰毛が生えた下腹を美女の鼻っ面に何度も叩きつけ、えずく暇も与えずに肉棒を前後させる。
「んぉっ、ぅっ、ぶぇっ、ぁっ、ぁっ♡♡♡♡♡」
口から色んな液体を垂れ流しながらも、ナミは嬉しそうにライナの尻を掴み、熱心に舌を動かした。ペニスを前後させる度に口の形が変わり、心地よい刺激が脊髄を伝う。
「はっ、はっ……!!」
ライナは犬のように喘いで、腰を振りまくる。こうして上から見ても脇の辺りから顔を覗かせる横乳が、ダイナミックに揺れ動いていた。
「んふぅっぅぅっ!♡♡♡♡♡」
自然と手を伸ばして、ぐにと揉み潰す。身体をビクつかせて感じるナミに、ライナは思う存分乳房を攻め立てた。
ずっしりと重さを感じる巨乳を、ぐにぐにと変形させる。
「んんんっ、じゅっ、んぶぅぅぅっ、ぁんんんんっ♡♡♡♡」
一際口の吸引が強まった。
「ぐっ、ぅ……!!」
勢いのあまり射精しそうになるのを堪えて、ライナはピストンを再開する。同時に、発見した弱点をつねるように揉んだ。
背中を丸めてビクンビクンとナミが跳ねた。蕩けるような柔らかさの乳肉に魅了されて、ライナはしつこく何度も揉み揉みと乳を揉んだ。
両手でしっかりと握りながら、前後に引っ張ると、連動してナミの口まんこも前後に動く。
何度も何度もそれを往復させていると、ついに肉棹に限界が訪れた。
「ナミっ……!!」
「んんんぐぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
どっぷ、どぴゅ、どびゅるるるるるっ。
どすんとナミの美貌に股間を叩きつけると、喉奥に雄汁を解き放つ。
精管を迸る熱い液体が駆け抜け、ナミの口の中で爆ぜる。
ナミは身体をビクビクさせながら、嬉しそうにそれを飲み干していった。
「ぷはぁっぁ♡♡♡♡♡」
ゼリーみたいな精液を口の中で見せるように絡ませながら、ナミはするりと自分の股布を脱いだ。
オレンジ色の薄っすらと生え揃った陰毛が、女性器を覆っていた。
「来て♡」
ナミは自分の愛液でドロドロになった下着をライナの肉棒に擦り付ける。
ライナは完全に理性を忘れ、彼女の上にのしかかった。
「ちゅ、むちゅ、れるぅ……♡♡」
甘い接吻を繰り返しながら、肉棒を膣の入り口に擦り付ける。裏筋をふわふわとした陰毛が刺激し、直ぐにでも挿入したくなる。
ライナはもはや乳首しか隠れていないような三角の胸布をずらして、ぷっくりと膨れた先端に触れた。
「ひゃぁんっ♡♡♡♡」
甘ったるい声を無視して、シコリたった女の乳首を丹念に握り潰す。ちょっぴり被虐体質じみた彼女の性癖を見抜いたライナは、気持ち強く愛撫する。
そのままべっとりと汗ばむ双乳を鷲掴む。手のひらで尖る乳首を上手く刺激しながら、大きな巨乳の感触を楽しむ。
「……ナミ」
「……♡」
互いの目を見て頷くと、二人は腰を動かした。
ピタリと亀頭をおまんこの入り口に当てがうと、ズプズプとその中にペニスを沈めていく。
「くぅっ、ふぅっっぁ……♡♡♡♡」
ナミは歯を食いしばって喘ぎ声を耐えるが、漏ら出る嬌声がよりライナの興奮を増長させた。
しかしライナもまた、ナミの膣に耐える事に必死だった。
挿入した途端、精液を搾り取ろうとナミの膣内はペニスを締め付けてきた。ぎゅうぎゅうと力任せに締め付けてくるまんこに、肉棒はビクビクと悲鳴を上げてカウパーをドバドバと垂れ流す。
「んんっふぅぁ……♡♡♡♡」
やがてペニスが根元まで収まりきる頃には、二人は汗だくだった。ポタポタと馬乗りになったライナから汗の粒が落下し、そのまま起伏に富んだ女体を滑り落ちていく。ところどころ汗でテカる乳房を、ライナはぷるんと揺らした。
「んふふ、おっぱい好き……?♡♡」
「これ見よがしに揺らされて、揉まねぇ男がいるかよ」
「良いわよ、揉みくちゃにして……♡♡」
やがて、腰が動き出した。
「あっ、あんっ、す、すご、ぃっ……!♡♡♡♡」
ナミは目を白黒させて、ライナのピストンに翻弄されていた。
どすんどすんと力強い腰使いに、子宮は痺れてジンジンと熱を持つ。
返しのエグいカリ首が膣壁を掻き毟る度にナミはじょろじょろと潮をおまんこから噴射して、目を見開いた。
「んっ、ふぁっ、ち、ちんぽぉっ、ちんぽ太いぃっ♡♡♡ 中でゴリゴリ暴れてっ、頭おかしくなるぅっ♡♡♡♡」
「ふんっ、ふんっ……!」
「んんぁっっぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」
両手で包み込めそうなくびれを両手で握りしめると、突き刺すように何度も腰を突き上げる。その度に膣がいやらしく搾り取ろうと蠢き、男を誘惑するように巨乳が弾んだ。
「ぅ、んっ、あっ、ああっ、ライナぁっ、ライナぁぁ♡♡♡ ライナのバキバキちんぽぉっ、もっと私のおまんこほじくってぇっ♡♡♡♡」
オレンジ色の短髪を振り乱して、ナミは何度も喘ぎ声を上げる。
そこに居たのは、もはや故郷から離れる事を憂う少女ではなく、快楽を貪る極上のメスだった。
「ぅっ……!」
「んぁっ、ら、ライナっ、で、出そうなのぉっ?♡♡ おまんこの中にっ、どっぷり種付けしたいのぉっ!?♡♡♡」
ナミはその美脚をライナの腰に巻きつけると、そのまま抱きつくようにして密着した。
汗でヌルヌルの女体を押し付けて、必死にしがみつく。
「早く出してぇっ♡♡ ありったけのちんぽ汁、おまんこ破裂するくらいぶちまけてぇっ♡♡♡」
「ああっ、もうっ、出そうだ……!」
ラストスパートとばかりに、ライナの腰使いが激しくなった。
「ああんっ、は、はげしいっっ♡♡♡ ちんぽびくびくさせながらのゴリゴリピストンっ♡♡♡♡ だ、だめっ、私ももうっ、い、イキそぅっ♡♡♡♡」
「ナミッ……!!」
腰の辺りがカッと熱くなり、目の前の美女を孕ませる事しか考えられなくなる。
ライナは今にも達しそうな男根をナミに突き刺すと、そのまま最深部まで先端をねじ込む。
「んぐぅっ……♡♡♡♡」
巻きつくようにナミの肢体がライナを捉えた。
ライナは亀頭に感じる丸っこい穴のような感触に標準を合わせると、ナミを抱きしめながら全てを解き放った。
「ぐっ、ぅ、おおおおおっ……!」
「んはぁぁぁんっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
びゅぅっ、びゅぅ、びゅるるるるるっ。
肉棒が内側から破裂しそうなほど勢いのある精子に、ライナは雄叫びを上げて耐え、ナミは目を明後日の方向に向けてアクメを決める。
何もかも吹き飛ばすような絶頂は、びゅくびゅくと長い間続いた。
「はむ、ちゅぅ……♡♡♡」
愛しい人を撫でるみたいにナミはライナの頭を抱くと、優しく口づけをした。
ライナは肉棒を膣内で跳ねさせながら、その口づけに応じる。
「じゅるっ、んっ、ちゅむっ、んはっ……♡♡♡」
「はぁ、はぁ……」
ライナは力尽きるように、ナミに覆いかぶさった。
「……ふふ、何よ、もうスタミナ切れ?♡」
「……バカ言え、お前を休ませてやってんだよ」
その瞬間、ナミのまんこが激しく収縮した。ライナはなすすべもなく尿道に残った精子を吐き出す。
「うぐっ……こ、この野郎……」
「休憩なんて私要らないわ♡ 早くちんぽ動かして♡♡」
「……休めば良かったなんて、後悔しても遅ぇぞ!」
「きゃぁんっ♡♡♡♡」
肉棒を挿入したまま、彼女の身体をぐりんとひっくり返す。
ライナは寝バックでもするように、ナミの美しい肉体にのしかかった。
「朝まで寝かせないからな」
「当然、受けて立つわよ♡♡♡」
ワンピ一気読みの熱をぶつけてみました、ご精査ください。
細かい部分は気にしないでいただけると、うれしいです。