「じゅるっ……んぐっ、じゅぼっぉ……♡♡♡」
「ん、んん……?」
なんだか股間のあたりを触られているような気がしてライナは寝ぼけ眼で身体を見下ろした。
「ぢゅっ、ぢゅぼぼっ、んっ……れるっ、むちゅっ……♡♡♡♡」
一生懸命に朝勃ちしたペニスを舐めしゃぶるのは、美しい黒髪の美女だった。顎が外れそうになるほど大きく口を開きながら、愛おしそうに肉棒にかぶりついていた。
もちろん彼女が刺激するのは先端だけではない。手慣れた手つきで肉竿を扱きながら、余った片手で念入りに陰嚢を揉みほぐす。今日もたくさん働いてもらうぞと金玉を我が子のように撫でながら、亀頭にキスの雨を降らせる。
だんだんと意識が覚醒し始めたライナは、遅れてペニスに累積していた快楽の波に腰を浮かせた。
「んふっ♡♡ はぷっ、ちゅっ、ぢゅるるるっ、んっ、ちゅっ……♡♡♡♡」
今にも吐精しそうな肉棒に、ハンコックはニヤニヤと笑みを浮かべてしゃぶりついた。美しい彼女の口が淫猥に窄まり、肉傘を丁寧に刺激してくる。
そのあまりの気持ちよさに、寝起きであるからか全く耐えることも出来なかったライナは、あっけなく射精した。
どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるっ。
「んんんっ……!♡♡♡♡♡」
ハンコックが目を細めてペニス全体を口に含んだ。亀頭に感じる喉奥の暖かい感触に微笑むと、朝っぱらから大量の精子を吐き出す。勢いこそないものの寝ている間に量だけは準備していたらしく、あっという間に彼女の口内を埋め尽くし、ハンコックは鼻からザーメンを逆流させた。
「んふーっ、ふーっ……!!♡♡♡♡」
シーツにくるまっている彼女の身体が、ビクビクと跳ねた。彼女の美貌が歪み、あまりの精子の量にリスみたいに頬が丸く膨らむ。
ライナはそんな彼女を労うように頭を撫でてやると、ハンコックは目を細めて気持ちよさそうに鼻を鳴らした。
「んくっ……んっ、ぐっ……♡♡♡♡」
ハンコックはわざと舌の上で精子を転がし、時間をかけてライナの白濁液を嚥下していく。ゆっくりと頬に収まったザーメンが、彼女の喉に落ちていく。ごくごくと、透き通るような肌艶の喉が、何度も飲み下していった。
やがて口の中の精子を飲み終えたハンコックは、精管に残った子種を吸い取ろうと、ストローでも吸うようにチンポに吸い付いてくる。
「く、ぉぉっ……」
ずぞぞぞと根元から引っこ抜くような吸引力に、ライナは逆らうこともできず情けなく腰を浮かして、彼女の整った鼻梁に陰毛を押し付けてしまう。ハンコックの目の色が変わり、玉袋に隠していた精子まで持っていかれるように全て吸い尽くされる。
「ぷはぁっ……♡♡♡♡」
最後の一滴まで残さないようにフェラを終えると、彼女は亀頭についた精液の後を人差し指で拭った。
「れろぉっ……♡♡♡♡」
艶やかな唇の間から舌が現れ、ペロリとその指を舐める。そしてそのまま目を細めて舌なめずりをすると、ライナの目を見て「けぷっ」と可愛らしいゲップをした。
朝からこってりと絞られた肉棒が、無理矢理勃起させられる。それほど淫靡な魅力に満ちた姿であった。
「おきたか、ライナ……♡♡♡」
「おう」
ハンコックは雄汁の匂いを口から放ちながら、ゆっくりとライナの真横に身体を寄せた。肩を抱き寄せると、まるで恋する少女のように頬を緩ませ、懸命に乳房を押し付けてくる。
窓の外から侵入してくる日差しは、とっくに昼前のような明るさだった。また今日もこんな時間まで寝ちまったかと一人考えながら、もはや手癖となった乳揉みを行う。
肩から回された手が、ハンコックの大きな乳房を鷲掴みにする。彼女はむふ、と満足げに微笑むと、ライナの身体に可愛らしく頬ずりした。
「……」
ライナは着実に自分の心が彼女に惹かれている事を自覚しながら、くすぐったそうに彼女の頬ずりを受け入れた。豊満な乳房のマシュマロのような感触に頬を緩めて、彼女の頭皮に鼻を埋める。
「湯浴みの時間じゃな……♡♡」
「……そうか」
露骨に声の調子を落とすライナにハンコックが苦笑した。
「なんじゃ、不服か?♡♡」
「いや、たまにはこのまま一発、と思っただけだ……」
「そうしても良いが、妾達の場合、一発では済まぬだろう?♡♡」
「まぁ確かに……よっ……」
そんな事を言いつつもすっかりハンコックを抱く気になったライナは、彼女の身体の上にのしかかると、股の間に勃起した肉棒を差し込んだ。
仰向けになっても重力に負けず形成される魅惑の谷間。ぽよぽよと鼻の頭でつつきながら、下乳を唇で啄む。
クスリと頭の上でハンコックが笑った。「仕方ないのぅ♡♡」と息子を撫でるようにライナをあやしながら、自分の股ぐらに手を持っていく。
「なんじゃ、バキバキではないか♡♡ 扱きが物足りなかったのか?♡♡♡」
「いや、いつも気持ちいいぜ……ハンコック、挿入するぞ……」
「もう……一度だけじゃぞ?♡♡ 続きは湯の中でたっぷり妾のおまんこに吐き出して貰うぞ、覚悟するのじゃ……♡♡♡」
ぬぷぬぷと膣口に肉棒を突き刺しながら、二人は互いの身体を強く抱きしめた。
ーーーーーーー
当然のように昼過ぎまでまぐわった二人は、昼食もほどほどに湯の中へと身体を浸からせていた。
「あっ、あんっ、よい、よいぞっ♡♡♡ 妾の愛しいライナ……♡♡♡♡ もっとそなたのおちんぽを感じさせてくれっ♡♡♡」
とはいえ食事中もべたべたと身体を押し付けあい、あまつさえ肉棒をおまんこに差し込みながら口移しで昼食を終えた二人である。風呂の中とはいえ当たり前のように子作りは継続、広すぎる浴室の中にハンコックの喘ぎ声が木霊する。
「あっ、こ、これしゅごいっ♡♡♡ ち、ちんぽがぁっ、ちんぽがぁわらわの奥までずっぽり入るぅっ♡♡♡♡」
ちゃぷちゃぷと水面を波打たせて、ハンコックはライナの腰の上で女体を上下させる。双乳がライナの顔の前に押し付けられて、むにゅりと潰れていた。
ぱちゅぱちゅとハンコックの綺麗なお尻が湯の中で何度もバウンドしていた。空気が抜けきり、膣内にチンポと共に入り込んでくる風呂の湯がより圧迫感を増し、ライナは絶妙な快楽に身をよじらせていた。
思わず尻を掴む両腕に力が入る。一切の加減なく尻肉を鷲掴みにされてハンコックが呻くようにライナの頭を抱きしめた。質量たっぷりの乳肉が押し付けられ、ライナはそのおっぱいに呼吸困難になりながら顔を押し付けていく。
「あんっ♡♡♡ こ、これ、そんなにせずとも妾の乳は逃げぬ……♡♡♡♡ 全く、そのような愛らしい顔で……ああもうっ、ほれっ、妾のデカパイ奉仕、好きなだけ味わうのじゃ♡♡♡♡」
ハンコックは大きく膨らんだ左右の乳を握りしめると、まるでパイズリでもするようにライナの顔面を揉みくちゃにした。
ずにゅ、ずにゅ、と互い違いに双乳をぶつけてくる。
「ど、どうじゃっ、き、気持ち良いか……?♡♡♡」
ハンコックはそう問いかけつつも、ライナの蕩けた表情を見て半ば答えを確信していた。
愛する人の幸せそうな表情に、きゅんと胸が高鳴り、顔面パイズリしながらライナの額にキスを何度も降らせる。
「ああん、そなた可愛いすぎるっ♡♡♡ んちゅっ、ちゅむっ……♡♡♡ ほれ、おっぱいじゃ、湯でヌルヌルになったそなたの大好きなおっぱいじゃぞ……ちゅっ……♡♡♡♡♡」
ライナのピストンにも激しさが加わる。ハンコックの尻肉を握りしめ、乳房を舐め回しながら子宮の入り口を何度も叩く。子宮が潰れるたびにハンコックが下品に鳴き、ライナはついに辛抱たまらんと彼女の身体を持ち上げて立ち上がった。
「あはぁんっ♡♡♡♡」
両脚の下に腕を入れて、所謂駅弁スタイルとなった二人。ハンコックはさして驚きもせず振り子のように腰を動かした。
「あっ、あっ、あっ、あんっ♡♡♡♡ だめぇ、これだめぇっ♡♡♡ ライナまた好きになっちゃううっ、大好きになっちゃうぅっ♡♡♡♡♡」
ハンコックは彼の首に両手を回すと、猿のようにバランスを取って腰を打ち付ける。遠心力と重力を使いこなし、凄まじい速度でおまんこをスイングさせる。流石に一年近くもこんな日々を送っているので、どんな難しい体位も二人は苦せず行えるようになった。
「ふんっ……ふんっ……!」
ライナはおまんこの中のお湯を掻き出すように、カリ首でもって膣をえぐる。蕩けきった膣内はそれでも懸命にチンポにしゃぷりついてきて、玉袋に補充された精子が早くも射精の準備を始める。
ぐぽっぐぽっと水音を鳴らして、膣の中に剛直が出たり入ったりを繰り返す。
「あんっ、こ、これぇっ、ちんぽ深すぎるっ……♡♡ イクッ、イッてしまうっ♡♡♡♡ すぐイクすぐイクゥ……
♡♡♡♡」
大きく美尻を弾ませてピストンを続けながら、ハンコックどこか危険な目つきでアクメを決める。ただでさえ窮屈な膣内が更に狭まり、ライナもまた我慢する気もないと雄汁を吐き出した。
「イクゥゥッッッッ……!!♡♡♡」
「くっ……!!」
びゅぐぅっ、びゅっ、びゅるるるるるるっ。
ライナは放心状態で立ち尽くし、ひたすら肉棒を震わせて彼女の身体の中に精を射出する。ハンコックは玉の汗を額に浮かべて、目を見開き絶頂を繰り返す。
「あああっ……あっ……あうっ……ちんぽぉ……ちんぽびくびくしゃせぇ……ざーめんたっぷり……♡♡♡♡」
湯船の中、二人はいつ終わるとも知れない長いエクスタシーを、深く抱き合って感じた。
二人の結合部からは、白濁とした体液がぴちょんぴちょんと水辺に跳ねていた。
「……よっ、と」
ライナは漸く落ち着いた快楽にぶるっと身体を震わせると、優しくハンコックの身体を湯船の外に寝かせた。
ピクピクと蛙のように仰向けになったハンコックは、ガニ股に開いた股の間からこれでもかとドロドロになった精子を垂れ流す。
「……ん、ら、らいな♡♡ んちゅ、ちゅっ、れろ……ん、ま、待て、しばし休ませ──あひぃっっっっ!!?♡♡♡」
絶頂の余韻を味わうような甘いキスの最中、再び突き立てられる巨根に、ハンコックがけたたましく吠えた。
ライナは意にも介さず美女に覆いかぶさると、しゅわしゅわと泡立ったマン肉にずっぷりとペニスを差し込む。
海賊女帝を前にして果てのない肉欲に理性を崩壊させたライナは、ひたすらに彼女を貪った。
探していたものがここにあったと、彼の心は優しい愛に満ち溢れていた。
終わりです。ナミとロビンはまた何か思いついたら更新するかもです。
短い間でしたがありがとうございましたー。