あと、出来れば投稿時間はこれで固定させたいですね。理由は……お察し(苦笑
「ああっ……もう、ダメぇ」
シャワールームに響く声。それは箒のものだった。完全に一夏のモノに堕ちた時にベッドを駄目にしてしまったので、一夏が当分は処理に困らないここを行為の場所としたのだ。壁に両手を突いて臀部を突き出す様は、まさしく交尾。そのヴァギナには、逞しいペニスが収められていた。
「箒、何がダメなんだ? ちゃんと教えてくれ」
「い、一夏の大きなチンポで達してしまうんだ。ずっと、ずっと私の子宮をノックしているしぃ」
「嫌なのか?」
「ううん、嫌じゃない。だけど、今みたいに焦らされるのはいやぁ!」
「可愛いぜ、箒。じゃあ……っ!」
いきなり腰を深く打ち付ける一夏。その一撃が見事に箒の理性を粉砕し、押し寄せる快感が彼女の我慢を無力化した。
「んあああああっ! で、出ちゃうぅぅぅぅっ!!」
その宣言通り、箒は放尿してしまう。嬉ションと表現されるものだ。それを見ながら一夏は興奮していた。あの礼儀作法に煩い箒が失禁するという光景に。
箒の膣内で彼のペニスが硬さを増す。それを感じ取って箒がゆっくりと振り向いた。その目には喜びの色が宿っている。
「まだ、続けてくれるのか?」
「当然だろ? さ、もっと尻を上げてくれ箒」
「ああ、分かった」
連日連夜交わり続ける一夏と箒。そんな間にも試合の日は刻一刻と近づいていた。そんな最中、彼らの部屋をとある人物が訪れていた。
「……一体何をしたらこうなるんですか?」
「「す、すみません……」」
彼女はその豊かな胸を揺らしながらやや怒った顔で一夏と箒を見つめる。彼女の名は山田真耶、彼ら二人のクラス副担任である。彼女がここに来たのは、前回の行為で駄目にしてしまったベッドが理由であった。何せそのままにしておくわけにもいかないので、ベッドが片方使用出来なくなったと報告するしかなかったのである。
その結果、忙しい千冬に代わり副担任の彼女が担当となった。真耶はベッドの惨状を見るやすぐさまその原因を推測、なので普段見せないような表情で二人を見ていたという訳だった。
「すみませんだけじゃ答えになっていません。……だから私は男女の同室は危険だって言ったのに。それをあいつがそんな事出来たら逆に凄いとか言ってたけど、これを見る限りやっぱり年頃の男の子って事なんだろうなぁ……」
後半を小声で呟く真耶だったが、そこに怒りや不満がない辺り、それを告げた相手は千冬なのだろう。どこか愚痴モードになった彼女を見て一夏と箒は小声で話し合いを始めた。
「どうする? 素直に言って許してもらうべきか、これ」
「駄目だ。その、そんな事をしたら私は一夏といられなくなる……」
そう告げた箒がとても寂しそうな表情を浮かべたため、一夏は胸を高鳴らせる。それは、愛しいと思う愛と、自分の女が悲しんでいるという怒りが混ざった感情。それが彼のナノマシンの活動を活発化させる。そして、それは思わぬ効果を発揮する事となる。
「箒……」
「一夏? んっ……」
慰めも兼ねたキス。その優しくも強い口付けは箒を喜ばせるだけではない。彼から放たれたフェロモンは愚痴をぶつぶつと呟いていた真耶へも届いたのだ。
「大体あの……あれ? 何だろ、この匂い……織斑先生の匂いに似てる気がする……」
すんすんと鼻を鳴らして匂いの元を辿ろうとする真耶だったが、それこそが命取りであった。自分からフェロモンを吸いこみ、そしてナノマシン発動状態の一夏を視認してしまったのだから。
「ええっ!? な、何してるんですか、貴方達はっ!」
教師らしく注意しようとするも、真耶の中には別の感情が生まれていた。それは、嫉妬。一夏と熱烈なキスをしている箒への、嫉妬であった。
(何で篠ノ之さんが織斑君とキスしてるんですかっ! 私だってしたいのにっ! ……えっ!?)
自分の中にある感情に気付き、慌てるように首を動かす真耶。それもナノマシンの効果であった。一夏が女生徒達と子作りを進めていけば、当然問題となるのは女性同士のいざこざである。それが一夏やその胎児へ向かい、最悪死ぬような事になれば困る。そのため、ナノマシンは一夏に好意を抱いた女達を完全にものにさせ、従わせるように仕向けるのだ。故に女性達へ進んで抱かれたいと思うように誘導するのだから。
真耶も一夏の事を生徒として、そして千冬の弟として好意を抱いていた。それは異性愛ではないが、好意には違いない。彼へどのような形であれ好意を抱けばナノマシンが作用し、それは一夏に近ければ近いだけ効果を発揮するのだ。
「っぷは、一夏……」
「安心しろ、箒。絶対俺が守ってやるから」
「……ああ」
「ちょ、ちょっと待ちなさい! 何イイ雰囲気作ってるんですかぁ! 反省してるんですか、二人共! これ、原因は性行為ですよね! これはさすがに見逃せませんっ! 織斑先生へ報告をってふぇ?」
そう言っていた真耶へ一夏が素早く近付き、その両肩へ手を置いた。
「山田先生、お願いします。どうか、俺と箒を引き離さないでください。ずっとこうしていられるなんて思ってません。でも、俺の部屋が用意されるまで……いや、箒が別の部屋へ行けるまでは、俺と一緒にいれるようにしてくれませんか?」
「お、織斑君……」
「お願いします。今の俺にとって、箒は全てなんですっ!」
真剣な男の目。凛々しく覚悟を秘めた表情。それらが真耶の心を騒がせる。それは、彼女が慕う女性のそれに良く似ていたからだ。
ときめく心。高鳴る胸。同性故に他人のままでいるしかないと思っていた相手の弟。それらの認識が今、ナノマシンも手伝って一つの方向へと導かれる。目の前の雄と結ばれれば、あの人を姉に出来る。義姉さんと呼べる、と。
「……分かりました。では、事情を詳しく聞かせてもらいますので、しばらく篠ノ之さんは席を外してくれますか?」
「っ! でも私も」
「これは、レイプではないのですよね? であれば、片方から事情を聞けば済む話です。それに、織斑君はこう言いました。今の自分にとって篠ノ之さんは全てだと。そんな貴方に厳しく問い詰められる彼の姿を見せたくありません。これは、同じ女としての配慮です」
「……ですが」
「それに、彼もそんな姿を好きな女性に見られたいとは思いませんよ。それでも、残りますか?」
「っ……分かりました。では、しばらく道場で剣を振っています」
「そうしてください」
「箒、心配するな。ちゃんと、まだお前といられるようにしてみせるさ」
「一夏……ああ」
こうして箒は部屋を後にし、室内には一夏と真耶だけが残される。すると、彼女は何故かドアをロックした。一夏はきっと他の者が来ても入れないようにという配慮だと思ったが、ある意味それは正しい。真耶は、しばらく何者の邪魔も排除したかったのだ。他ならぬ自分のために。
「さて、ではまずはどうやってこのベッドを駄目にしたかを」
「はい」
教えてください。そう言われると一夏は思っていた。だが、聞こえてきたのは予想だにしない言葉だった。
「私を篠ノ之さんに見立てて実践してください」
「はい……えっ?」
「どうしました? 早くしてください」
「え、ええっと……」
にっこりと微笑む真耶に面食らいながら一夏はどういう事だと思考を巡らせる。罠ではないかと思う声もあれば、自分の覚悟を試しているんじゃないかと言う声もある。だが、そんな彼に真耶は妖艶な笑みを浮かべると、その胸を強調するように腕を組んだ。
「大丈夫です。それを理由に貴方達を離れ離れにしません」
「っ!」
(お、おっきい……。体格のせいか、箒よりも大きく見える……)
小柄で巨乳、しかも眼鏡をかけている年上教師。それが、女を知った一夏には性欲を高める要素となっていく。ナノマシンからの指令もあり、彼は唾を飲むとゆっくりと真耶へと近付いていく。
「ま、まずは……」
「まずは?」
「キス、します」
「はい、キスですね。ん~」
目を閉じて顔を上げる真耶に一夏は迷う事なく唇を重ねた。初めて味わう年上の女性。それが彼の性的興奮を高めていく。それに呼応してナノマシンが活発化、フェロモンが再び放たれる。
(こ、これ……さっきの……はうっ!)
目を見開いて脱力する真耶を、そっと支えてキスを続ける一夏。その行動に真耶はどんどん女としてのめり込んでいく。目の前の雄は優秀だ。この雄の子を産まねばならない。そう彼女の本能が告げていく。
「……山田先生、大丈夫ですか?」
「真耶」
「え?」
「真耶って、呼んでください。今は、今だけは私を教師じゃなくて女として扱って」
「……分かりました。いや、分かった、真耶」
「ああっ! 織斑君っ!」
名前で呼び捨てにされた瞬間、それが真耶には千冬の声に聞こえた気がして彼女は歓喜の声を上げる。だが、その感情のままに抱き着いてきた真耶を優しく抱き締め、一夏は耳元へ告げるのだ。
「一夏」
「え……?」
「俺も、今だけは生徒じゃなく男として扱ってください」
「…………分かったよ、一夏君」
「真耶っ!」
「んんっ!? ……んっ」
熱烈なキスをされ、更に舌までねじ込まれる。そんなキスに真耶は驚きも見せるも、それ程までに自分を求めているのかと思って喜びを感じた。その感情が彼女の中で成長していく。雌としての本能を刺激され、雄を受け入れるようにと。
やがて透明な橋が二人の間に出来、そして落ちて消える。そこに残ったのは、熱っぽい眼差しで見つめ合う一組の男女。しかも、男の方はペニスを勃起させており、それが女の腹部を刺激していた。種付けたいと、そう訴えるように。
「真耶、俺、もう……」
「いいよ。だって、これはあのベッドで何をしたかの実証だもの。篠ノ之さんと同じ事、して?」
「真耶……」
「あ、でも、初めて、なの。だから優しくしてくれると」
「ああ、分かった。大事にする。真耶の初めてなんて、光栄だ」
「っ!?」
年下の少年。それが真摯に告げた言葉に真耶の心がときめいた。そしてその瞬間される優しく深いキスも相まって、彼女は完全に女へされてしまう。雄と雌の淫臭漂うベッドへ押し倒され、真耶はぼんやりと一夏を見つめる。彼は着ていた服を脱いでいき、その体を彼女へと曝け出す。
「一夏君……」
「真耶、脱がすよ。いいか?」
「うん、お願い……」
やや慣れない手つきで服を脱がしていく一夏。何しろいつもは箒が自発的に脱いでいる。彼が脱がすとすれば、精々下着程度。普通の衣服を脱がすのは、実はこれが初めてであった。真耶もその手つきがおぼつかない事に気付いたのだろう。やや不思議そうに小首を傾げた。
「えっと、一夏君って篠ノ之さんで慣れてないの?」
「……実は、普段は箒自身に脱いでもらってるんです。俺は、下着ぐらいしか脱がせた事なくって」
「…………つまり、初めて?」
「はい」
思わず本来の真耶への口調が出てしまう一夏を見て、彼女は歓喜に震えた。男もそうだが、女も初めてという言葉に悪い気はしないものなのだ。特に真耶は少女ちっくな部分が残っているために。
「そっか。分かった。じゃあ、頑張って一夏君。脱がし終わったら、オチンチンしゃぶってあげる。そういうの、して欲しいんだよね?」
「ほ、本当ですか?」
「うん。それと、口調、戻ってる」
「あっ……悪い、真耶」
照れくさそうに笑う一夏に真耶は可愛いと思って股を濡らす。愛液は既にとめどなく垂れ流されていて、それを一夏が気付くのも時間の問題であった。何故なら、もう彼の手は真耶のスカートへかかっていたのだ。
「……これって」
脱がした先に見えたのは、淡いピンクのショーツ。だが、その中心部分が変色していた。それが何を意味するかを悟り、一夏はごくりと喉を鳴らす。
「いや……あまりジロジロ見ないで……」
「どうして?」
「だって……恥ずかしい」
「そんな事ない。これは、真耶が俺を求めてくれる証拠だろ? なら、俺は嬉しいから。それに、俺だってほら」
そう言って一夏は己の怒張を見せつける。その雄々しさに真耶は思わず息を呑んだ。知識として知ってはいる。しかし、それを実際見るのとは訳が違う。しかも、一夏のはナノマシンによって本来よりも立派にされている。そう、見る雌全てを魅了してしまう程に。
(大きい……。こ、こんなに立派なものを持ってるなんて、さすが織斑先生の弟さん。……そうよ、弟さんだもの。彼と結ばれれば、あの人は、千冬さんは義姉となる。教師と生徒だからって関係ない。だって、私達はそもそも男と女なんだもの……)
ジュンっと、愛液がヴァギナから流れ出す。それは、真耶が発情した証。そして、受精体勢に入った証でもある。子宮は下がり、少しでもその可能性を上げようとする。一夏は、そこで強い雌の匂いを感じ取った。彼のナノマシンがフル稼働を始める。何せ、目の前の女性はかつての国家代表候補であり、実績も残した紛れも無い高適性者なのだ。
「あの、一ついいか、真耶」
「避妊なら必要ないから」
「……本当に?」
「ええ、だって篠ノ之さんとはそうだったのでしょ? なら、同じじゃないと意味がないから」
あくまでこれは実証だと言い張るように告げる真耶であったが、実情は違う。彼女は箒より先に一夏の子を身籠るつもりだったのだ。それを以って千冬を説き伏せ、義妹となろうと企んでいたのである。少なくても、彼女自身はそう思っていた。それが、ナノマシンによる誘導もあってのものと知らずに。
こうして一夏は思いがけず真耶とも交尾が可能となった。猛り狂う雄をギリギリまで抑え付け、真耶のヴァギナへと導く。その硬さと熱に思わず真耶が腰を引きそうになるも、それを一夏の両手が阻止した。
「逃げないでくれ、真耶」
「一夏君……」
「俺は、真耶を抱きたいんだ」
「っ!? ……ああ、もうダメ」
凛々しく告げられる本音と、ヴァギナへ突きつけられたペニス。それに真耶のなけなしの理性が完全に屈服した。まるで降伏するように広げられた両足に笑みを浮かべ、一夏はゆっくりと真耶の膣内へと侵入していく。
ズブズブと膣内へと入って行くペニスだが、途中で抵抗感を感じて一旦止まる―――事もなくそのまま抵抗感を突き破った。なのに、真耶には痛みがなかった。それどころか幸福感を感じていたのである。
「何これぇ、すっごく幸せぇ」
「うおっ、真耶が急に締め付けてくる……」
ナノマシンによるフェロモンを至近距離で吸う事で、痛覚鈍化及び幸福感の増幅がされる。破瓜の痛みを鈍くし幸せを強く感じさせる事で、この雄は特別なのだと雌に認識させるのだ。これにより箒も性交への忌避感を抱く事無く溺れていったのだから。
そして、それは真耶も例外ではない。無意識に両足は一夏の腰へと絡み付き、両腕は彼の体へ巻き付いている。もうこの雄を放さない。そんな声を全身で上げるように。
「真耶、どうした?」
「……うふふ、うふふふっ、一夏くぅん。私、初めてだったの。なのに、痛みは少ないし辛くもない。それよりも嬉しいの。気持ちいいの! これって、私達の相性がいいって事だと思わない?」
「かも、しれない。真耶の中、俺のを咥え込んで放さないって感じだし」
「良かったぁ。私一人だけの認識じゃないんだね。なら、後はお任せするから、好きにして? 私の体も、心も、全部君に、貴方に委ねるから」
「真耶……分かったっ!」
「ああっ! す、凄い……んんっ! 頭が真っ白になるっ! こ、これがオチンチン! これがペニスの凄さなのぉ」
「真耶、違うよ。ペニスじゃなくてチンポ」
それは、箒も受けた淫語レッスン。一夏とて年頃の男である。そういうものへの興味はあった。特に中学時代の親友はそういうものへの熱意が強かった。なので一夏もそれなりにそういう事や物への憧れなどはある。今であれば、教師との性交であり更に処女を奪ったばかりという状況だ。そこへきての淫語教育である。これで滾らぬ男子高校生はいないと言えよう。
「ち、ちん……ダメ、恥ずかしい」
「言ってくれ。な、真耶」
物を教えるはずの教師が物を教わり恥ずかしがる。そんな光景に一夏はペニスをどんどん硬くしていく。それを感じ取って真耶は艶めいた吐息を漏らして首を小さく横に振る。その可愛らしい行動さえも興奮に変え、一夏はやや攻撃的な笑みを浮かべた。
「じゃ、もう抜くよ」
「え?」
「だって、真耶は俺としたくないんだろ?」
「そ、そういう訳じゃ……」
「俺だって恥ずかしいのを我慢して箒とした事を教えたんだ。人にだけさせるのは不公平じゃないか?」
とんでもない暴論である。だが、既に正常な判断が出来ない真耶には死刑宣告にも等しい。ここで止められては意味がない。例え箒と一夏を引き離しても、どこかでまた同じ事を始める。それでは自分が千冬の義妹になる事は出来ない。そう考えた真耶は、顔を真っ赤にしながら意を決して口をゆっくりと開いていく。
「…………チンポ」
「うん、それが何?」
「っ! 一夏君っ!」
「何をどうして欲しいのか。それを今の言葉を使って言ってくれ」
「……君って意地悪なんだね」
「好きな相手にはそうなるんだよ。最近気付いた」
返す刀で真耶はばっさりと斬られて赤面する。そして嬉しく思って膣内が収縮した。その何よりの反応に一夏は笑みを見せて真耶へ優しく口付ける。
「あ、貴方のち、チンポで、私の中をいっぱい突いて欲しい」
「分かった。ありがとう、真耶。俺、すっごく嬉しいっ!」
「ああんっ! 私も、私も嬉しい! 貴方の赤ちゃん、作ってね?」
にっこりと笑顔で淫語を言えるようになった真耶に、一夏は興奮を隠しきれずに腰を振り始めた。そこからは、まさしく交尾となった。言葉を発する事なく、聞こえてくるのは互いの息遣いと真耶の喘ぎ声。それと、濁った水音であった。
使用に耐えがたいはずのベッドで、真耶も一夏も交わり合った。そこからの匂いなど気にする事もなく、ただただ互いを求め合う。むしろ、真耶などはそこから感じる箒の匂いを自分の匂いで上書きしたいと思っていた。
「真耶、真耶っ、真耶ぁ!」
「またイク! イっちゃうっ! ああっ、ダメぇぇぇぇっ!」
「ふんっ!」
真耶の子宮へと放たれる大量の精液。それらは全て真耶の卵子目掛けて進んでいく。本来であればまだ周期でない彼女は排卵していない。それでも種付けるとばかりに一夏は彼女の子宮目掛けて精子を放つ。
「んっ……っはぁ。一夏君……」
「真耶……んっ!」
「んんっ!」
深く繋がったままで舌を絡め合うキスをする一夏と真耶。子宮に感じる熱と唇で感じる温もり。それらのダブルパンチで真耶は幸せを噛み締める。
「ぁ……」
離れて行く口とペニス。それを本能と理性が寂しく感じ取ったのか、真耶は一瞬だけとても切なそうな顔を見せる。それに一夏が気付いて少しだけ意地悪な顔をした。
「どうした?」
「……ね、もっと抱いて?」
「でも……」
「篠ノ之さんと同じ事、してって言ったよ?」
「…………分かった」
「あんっ。ふふっ、中で跳ねたぁ」
こうして実に真耶の意識が飛ぶまで一夏による交尾は続いた。最後には彼女の眼鏡へたっぷりと己が女とマーキングするように精液をかけて。ちなみに、ベッドには箒のだけでなく真耶の体液も大量に含まれた事を追記する。
まぁ、あんなエロい副担任でしかも千冬と義姉妹になりたいと思ってたらこうなるよねって話。これで一夏君はもう止まりません。何せ学園側に協力者を得たのですから。