※この作品はR-18です。

最低無敵の霊能チン〇、ネギま世界で無双する   作:人工シメサバ三号

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弟子足る者

キングサイズを超えて広いベッドの上に、

すっかりしおらしくなった古菲を横たえる。

脚にぶら下がっていたスパッツを下着ごと脱がせても、

黙って脚を上げて脱がせやすいように協力的ですらある。

それで調子に乗った横島は脱がせた下着を顔に近づけた。

 

「嗅いじゃ嫌アルッ!」

 

これにはさすがに古菲も黙っていられなかった。

一日履いていたパンツを嗅がれて平気な処女もなかなかいないだろう。

だが、慌てて身を起こした古菲を迎え撃つように、横島は抱き締めた。

右手で抱き締めて、左手はパンツを握ったまま、リーチ差を活かして遠ざける。

 

「うう~……返すアル~……」

 

何とか取り返そうと古菲が抱き締められた体勢から、右手を伸ばす。

自然と自分からおっぱいを押し当てる事になる。

小柄で細身ならがついてるものはついてる古菲だ。

その柔らかな感触を楽しんでから、横島はパンツを放した。

ベッドの外に捨てられ、古菲も一安心、とした所で

横島の手が浮いていたお尻に滑り込む。

 

「ひぅっ……!」

 

菊門に指をあてがわれ、古菲が悲鳴と共にきゅっとお尻を締める。

尻穴というのは人類にとって急所だ。

女性器よりも触られる事に抵抗があるかもしれない。

そこを横島の指はふよふよと指の腹で押した。

まだ入り口で、突っ込んだりはしていないが、

古菲は固まってしまっている。

 

「やっ……そこっ……」

「そこっ、どこ?」

 

ぐぐっと中指を侵入させる動きをして、いやいやする古菲を眺める。

横島はあまりSっ気は無いのだが、どうもこの古菲という娘は

その横島でも苛めたくなるような可愛さがあった。

 

「言わないと止めてあげないよ」

「あぅ~……」

 

横島の意地の悪いのは、ここで霊波も使って愛撫している事だ。

未開発の尻穴などいきなり触られて気持ち良い筈もないが、

こうして霊波も使うと話は別だ。

そうして、この快感が霊体に与えられているのか、

尻穴からもたらされているのか分からないようにしている。

羞恥と快感のダブルで古菲の反応を愉しんでいるのだ。

 

「お、お尻……お尻の穴触るのやめて欲しいアル……」

 

泣きそうな弱弱しい声で、古菲が呟く。

その可愛らしい反応に満足し、横島は唇を奪った。

しかし、触るのを止めたりしない。

 

「お尻弱いの?

 格闘家なら鍛えないといけないぜ」

「そ、そうアルか?」

「そりゃあそうだろ。

 関節技や抑え込みの脱出技として尻穴に指を突っ込むのは常套手段だし、

 触られるだけで不味いなんて、分かりやすい弱点だろ?」

「確かにそうアル!」

 

横島はぐにぐにと古菲のお尻を揉みながらもっともらしい事を言う。

今言った事は嘘ではないが、横島は古菲に弱点克服させる気はなかった。

 

「さあ、そこにごろんと寝転がって足を開いて。

 古菲の弱い所を見てやるからな」

「う、うん……」

 

古菲は素直だ。

言われた事を信じ、羞恥で顔を赤くしながらもベッドの上に寝転び

そっと両足を開く。

 

「この布が邪魔だなぁ」

 

チャイナ服の前垂れが脚と脚の間を上手に隠している。

そう思うなら自分でめくればいいのに、横島はわざわざ古菲に告げる。

そうして、顔を股間の前まで近づけて、太ももをさする。

 

「さあ、めくって」

「うぅ……」

 

見ていいよ、という姿勢になるだけでも恥ずかしいのに

完全に見せる姿勢の恥ずかしさは顔から火が出るかと思うほどだ。

しかし、それでも古菲は意を決して前垂れを手にもって、めくりあげた。

 

羞恥から同時に脚を閉じようとするが、それは横島が許さない。

露わになった局部とそっぽを向いて羞恥に耐える古菲の顔を交互に眺め、

横島は手を伸ばした。

大陰唇は毛も無く、つるつると綺麗で脚を開いてもまだぴたりと閉じている。

その上には僅かばかりの若草が生え、腹と局部の境目だと主張しているようだ。

ついーっと指で大陰唇をなぞると、ひゃんと古菲が脚を閉じる。

 

「ほら、とじちゃダメだって」

「うぅ~……」

 

ゆっくりと脚が開いて来るとまた指でぷにぷにとつつく。

 

「とても綺麗だよ。

 でも、こんなに感度がいいと不味いな」

「不味いアルか……?」

「ああ、こんなに感度が良くちゃ、

 戦ってる時に触られたら負けてしまうだろ?

 痴漢にだって勝てないかもしれない」

「そっ、そんなっ……あっ……やっ……」

 

割れ目を撫でながら口調だけ神妙に横島が囁く。

純真な古菲はもうすっかり横島の言う事を疑ってない。

何しろ現在進行形で感じさせられて、力の入らなさを実感させられている。

いきなりこんなに感じさせてくる横島が特殊だなんて、

処女の古菲には分からないのも仕方ないだろう。

 

「さ、もっとよく見せるんだ。

 自分で脚を抱えて。

 そう、そう。

 ぐっと力入れて?」

 

古菲の手を膝の裏に誘導して持たせると、持ち上げろと横島が指示してくる。

古菲もさすがに躊躇するが、横島は何度も何度も根気強く脚を持ち上げるように要求する。

もうほとんど剥かれている状況で、抗いようもなく、

促すようにお尻の下に手を差し込まれると、

古菲はとうとう自分から両足を抱え上げ、性器をさらけ出した。

 

「いい子だ。

 さあ、もうちょっと力入れて。

 お尻の穴まで俺に見せるんだ」

 

お尻を撫でながら横島が優しく囁く。

古菲は涙目になりながら、言われる通りに更に脚を抱え上げた。

腰が浮いて、上に向けて性器も尻穴も丸見えになる。

こうして恥辱に震える姿は、言ってみれば今だけしか味わえない特別なものだ。

抱かれる事に慣れてしまえば、恥ずかしさは薄れていく。

ゼロにはならないかもしれないが、涙まで浮かべる程恥ずかしがるのは処女の今だけだろう。

その特別を味わいつくそうと、横島は燃え上がっている。

 

「可愛いよ。

 古菲のすごく可愛い所が良く見える」

「やぅっ……ん……」

 

お尻を撫でていた手を滑らせて、わずかに色素の濃いひだの中心に

横島の中指がゆっくりと侵入していった。

 

「ぁ……ぁ……っ」

 

こういう時の為に横島はいつも手の爪は全て深爪している。

更に傷つけないよう用心して、優しくゆっくりと古菲のお尻の穴に潜らせていく。

こちらの穴は感じさせても粘液など出ない。

ぎゅうっと閉じられた穴をくすぐるように動かして、指が入っていく。

 

「力抜いて?

 古菲の弱い所を全部見せるんだ」

 

温かい柔肉の中に右手の第一関節まで中指を入れてしまうと、

横島は古菲のお尻をぐぐっと持ち上げた。

そして、左手は古菲の首の下に敷いて、顔を近づける。

 

「ほら、お尻の中に指を入れられると抵抗できないだろ?」

「う……はいアル……」

 

お尻の中に入れた指で、古菲の下半身を上下させる。

恥ずかしさで身体を真っ赤に染めた古菲は、

弄ばれている己の身体を見せられてなお抵抗出来ない事を知らされた。

更に恐ろしい事に突っ込まれて中をぐにぐにと掻かれると

尻穴が気持ちいいという事も、教えられた。

元々、性欲が薄く色恋にも興味無かった古菲はその手の知識が無い。

素直に尻穴が弱点だという横島の話に泣きそうになりながらも、納得していた。

 

「勿論、こっちも鍛えないといけない」

「ひゃっ……」

 

尻の穴に引っ掛けた中指はそのままに、今度は親指で古菲のおまんこを撫でる。

未熟なスリットは湿っていて、触られた刺激で水音を鳴らしてしまう。

親指の腹でくにっとめくられて、ピンク色の媚肉を外気に晒す。

 

「んっ……」

「ほら、少し広げただけでこんなに反応してる。

 戦ってる時、例えば上段蹴りを外したら恰好の弱点を晒す事になるだろう?」

 

ぐぐっと尻を持ち上げられ、またまんぐり返しの体勢にされ

古菲は弄られている自らの性器と尻穴を見させられる。

横島の指を汚そうと分泌する汁も、それに伴う水を掻きまわすような音も、

ずっぷりと入れられた中指を咥え込んで離さない穴も。

 

お前はいやらしいのだ、と。

こうして弱点を苛められて悦んでしまう女なのだ、と目でも耳でも理解させられる。

 

「気持ちよくていいんだぞ、古菲。

 無理矢理突っ込んだら痛いからな。

 気持ちよくしてやってるんだ。

 弱点を攻撃されるのを怖がり過ぎないようにな」

「あ……ありがとアル……」

 

このような状況で口を開く事すら恥ずかしいが、

性格の生真面目な部分が出て、古菲はお礼を言った。

親指と人差し指で女性器をぱくぱくと開閉されて遊ばれ、

糸引く粘液を見せびらかされ、からかわれても、

強くなる為の一手ならば感謝出来るのが古菲という女の子である。

 

「これから古菲を強くする為に俺のチンポ入れるからな」

「ち、ちん……をアルか……?」

「これより最適な物はないからな」

 

そう言うと、横島は古菲の中から手を離す。

突っ込まれていた指が引き抜かれると、中の空気が僅かに漏れて

臭い匂いがほのかに漂う。

古菲は匂いの元が己だと気付き、羞恥の極みに目を閉じた。

しかし、横島は全く気付かぬ振りで立ち上がり、服を脱いだ。

ここをからかうと古菲はお尻を弄られる事を嫌がるようになるだろう。

恥ずかしがる姿が可愛いとはいえ、横島もさすがに線引きはする。

しれっと見えないように文珠『浄』を生成、即使用もしていた。

 

古菲が泣きそうな顔で目を閉じている間に、横島は全裸になった。

目にもとまらぬ早脱ぎである。

空中で全裸になる通称「怪盗脱ぎ」も可能な早業である。

そうして全裸になった横島は腹まで反り返る自慢のブツを

古菲に見せつけて、覆いかぶさった。

 

「古菲の弱い所をこいつで強くしてやるからな?」

 

そう言われても古菲は言葉も出ない。

そもそも成熟した男性器を見るのが初めてなのだ。

赤黒い血管の浮き出した猛る肉。

太く、長い。

そして反り返った先端はてらてらと怪しく輝いている。

 

「は、はいアル……」

 

古菲の知識の無さが逆に頷かせた。

男の性器というものの平均も知らぬ。

横島が入れるというからには入るのだろう、そんな感想である。

そもそもあんな不気味な物を、という戸惑いはあるのだが、

そういった物も全て古菲は飲み込んだ。

横島の強さは紛れも無いものだ。

ならば、後は信じるのみである。

単純ゆえの強さが古菲にはある。

 

「よし、じゃあ、いくぞ」

 

抱え上げたあそこに、横島のブツがあてがわれる。

スジに沿ってブツを滑らせて、お互いの粘液を混じりあわせる。

にゅぽにゅぽと前後に擦られ、

「あ、これ、気持ちいい……?」

と古菲が感じ始めた頃、それはずっぷりと入っていった。

 

「…………ッ!?」

 

尻を上にあげた姿勢の古菲に横島が上から挿す。

産まれてからずっと癒着していた肉が、カチカチに漲った棒で引き裂かれる。

無理だと訴える媚肉に、横島のチンポは容赦なく押し通っていく。

痛みから膝裏を抱えた腕に古菲は更に力を入れて、差し出すように股を広げる。

ミチミチと肉をかき分けカチカチの肉が古菲の体内に入っていく。

まだ13歳の若く未成熟な肉壁を押し広げ、

耐える少女といやらしい男が一つになる。

 

「目を開けて見て」

 

息もし難い痛みに耐えている古菲に、横島が囁く。

額に汗を浮かべた古菲は言われた通りに目を開けると、

強引に押し広げられた自身の秘裂と

ぶっ刺された太い肉の棒があった。

 

「一つになってるの分かるか?」

「は、はい……アル……」

 

はっきりと貫かれた自身の性器を見せられ、

古菲はゾクゾクする不思議な感覚に襲われた。

とても痛いし、恥ずかしいのに、奇妙な満足感、達成感がある。

自分は男を、横島を悦ばす身体を持っているんだと理解する。

女であるという事を強く意識させられる。

ズズっと浅く引かれると、赤い血のまとわりついた肉の棒が現れ、

またズブズブと押し込まれていく。

 

「ぅぐぐっ……」

 

小さくくぐもった悲鳴が古菲から上がる。

横島はいつもの霊波ヒーリングを行っていない。

それは横島が古菲をMだと決めつけているからだ。

勝つために鍛えている者は別だが、

鍛える為に鍛えているような奴はM、という偏見が横島にはある。

その偏見が横島にかつての弟子を思い出させていた。

 

何をされても慕ってきた少女。

朝起こすならフェラで、とか

いつでも濡らしておけとか、下着禁止とか弟子の条件としてつけていた。

日課の散歩がきつかったので、散歩一回につき八回犯すという条件にしたら

散歩をねだる回数が増えた事もあった。

あのドМな少女と古菲は被る部分がある。

非処女になったばかりの古菲で、上から押しつぶすように扱く。

 

「くっ、ちょっと緩めてくれ。

 締め付けがキツすぎる」

「ぁ……ううっ……!」

 

当たり前だが古菲はまだ女性器の使い方など知らぬ。

意思を持って扱うという事すら頭にないだろう。

そんな未熟な穴に対して、強引に突っ込み、ぐりぐりと腰を回す。

さあ、起きろと。

動き出して纏わりつけと、擦り上げる。

パシパシと肉と肉が叩き合う音が鳴り、声も上げられない古菲が呻く。

 

どれ程経ったか、古菲には分からなかった。

肉棒は何度も何度も古菲を責めてきた。

痛みに耐えるしかなく、ただただ時の過ぎるのを待っていた古菲だったが、

徐々に感覚が変わってきていた。

痛みが消えた訳ではない。

痛みが気持ちよさでもあると気付いた。

腹の奥を突かれる苦しさが待ち遠しくなる。

突かれる度に少しづつ、受け入れられる長さが伸びていくのが分かり嬉しくなる。

 

「あっ……んっ……」

 

うめき声が媚びた声に変わり、浮かんでいる涙の意味が変わった頃、

ようやく横島は古菲の中に精を放った。

 

「ふぅ……」

 

どっぷりと古菲の膣に出して、横島は息も絶え絶えな少女を見つめる。

浅黒い顔を汗と涙に塗らして、放心している。

愛おしくなってキスをすると、ぎこちなく返してくる。

挿入したまま、しばらく舌を舐めあって、横島はずるりと引き抜いた。

 

「あ……」

 

奇妙な喪失感に戸惑う古菲の眼前に、

その破瓜の血と精液と愛液で塗れたチンポを突き出した。

 

「な、なにアルか……?」

「舐めてキレイにするんだ」

「な、舐める……?

 これをアルか……?」

 

てらてらとぬめる肉棒に古菲の形の良い眉が歪む。

湯気が出ていそうな程、自身から引き抜かれたばかりのものだ。

さすがに「はい」とはいかない。

 

「古菲、師匠がチンポを出したら舐めるのが弟子の務めだ」

「そ、そうアルか……

 うう……分かったアルよ……」

 

そう言われてはもう拒否できない。

古菲はおずおずと小さな舌を出した。

見るからに汚れてもいるし、そもそもチンポは小便を出す所でもある。

口に入れるというのは忌避感が強い。

それでも、この人を師匠にと決めたのだからと覚悟をして

古菲は目をつぶって口に含んだ。

 

「んんっ!?」

 

予想を裏切る甘露に、古菲は咥えたまま目を見開く。

元より気を使っていた古菲は、霊気にも素質があったらしい。

ぺろぺろと舐めだした姿に横島もにっこりである。

 

「師匠がチンポを出したら咥える。

 胸を揉まれたら下着を脱ぐ。

 尻を撫でられたら、下着を脱いでおねだりする。

 弟子の心得だぞ」

「ふぐぅ……」

 

返事を聞く気はない。

横島は口に咥えさせたまま、古菲の顔にまたがり

ぎこちなくも懸命に舐める少女の舌にぐっと逸物を押し付けた。

 

「んんっ!?」

 

喉に当たる程、押し付けられ古菲の脚がばたばたと泳ぐ。

 

「動くぞ」

 

腰を引いてカリを舐めさせると、また喉に向かって付き入れる。

とは言っても、速度は遅い。

ゆっくりと舌の上に擦り付けて、苦しそうに鼻息を荒げる少女の喉に一当て。

またずるずると引き抜いて、唇付近で舐めさせる。

 

「朝でも夕方でも晩でもいいから、明日から毎日来いよ」

「ふぁいあぅ……」

「今日の体勢でまんことお尻とチェックするから」

「んぐぅ…………」

「毎日ヤルから」

「っんっんんん!?」

「お尻も強化しないといけないから開発もするぞ」

「んんーんんーーっ!?」

「ほら、喉でチンポしごいて」

 

返事も出来ない状態で、横島から注文が来る。

それは多岐に渡るものだった。

今行っている行為の具体的な改善点から、

毎日の生活を根本から変えるもの、

恥ずかしい行為の強要に弟子の心得など、だ。

拒否出来ないまま、頭を掴まれて口内に精液を注がれた頃には

菲は膣出しされる為に日参することを決められていた。

 

「ふぅー……気持ちよかった」

 

びゅるびゅると少女の口内に精を放って、

横島は幸せそうに呟いた。

なお、まだ抜いていない。

古菲の顔にまたがったままだ。

放たれた精を懸命に飲み干し、出してくれないチンポを

小さな舌がぺろぺろと掃除する。

掃除するだけ、また硬度を増してくるブツに恐怖を覚えるが

弟子入りを志願したのは自分の方だからと諦める。

実はそれだけでも無いのだが、ついさっきまで処女だった13歳に

自覚を求めるのは酷だろう。

 

「んー……風呂と飯はどっちが先がいい?」

「……ご飯はどうするアルか?

 外食するならお風呂入りたいヨ」

「そうだな、ちょっと待ってくれ。

 連絡取れたら買って来てもらうか」

 

起き上がる気力もなく、寝転がったまま古菲は首を傾げた。

 

 

魔法も使えないのに魔法関係者になってしまった楓は、

長かった講習を終え、横島の家に向かっていた。

両手には大きなレジ袋を複数持って。

 

(全く、人使いの荒い御仁でござる……)

 

元より来るつもりだったが、

金は倍払うからと食事や飲料などを頼まれ、少し遅くなった。

それに持ってきたら、それで終わりではないだろう。

あのスケベな男の事だ。

自分の身体も使うつもりだろう、と楓は下着を湿らせていた。

 

(美女専用ドア……)

 

ふざけた文言の書かれたドアの前に立つと、自動で開く。

そこで楓が見た物は、フロアの半分はある寮のものに匹敵する広さの風呂と、

その上で、宙に浮いて古菲をバックで犯す横島の姿だった。

 

「あっあっあっあっ……」

 

パンパンとリズムよく尻を打ち付ける音の合いの手のように、古菲の声が混じる。

中空で犯されるという体勢に、古菲は掴むものもなく前屈姿勢で

尻を突き出したような恰好で揺すられていた。

 

「あっ、楓ちゃん来てくれたか」

「はぁ……古(くー)もでござるか……」

「えっ……楓っ!?

 やっ……ダメっ……」

 

頭を抱える楓に気付いた古菲が、上体を起こして腰を掴む手をぺしぺしと叩く。

離して、と訴える行為だが、無論横島は離さない。

意思が伝わらなかった訳ではない。

 

「離したら、落ちるって」

「ふぐぅ……」

 

こうして逃げられないようにする為に霊気で自分の分だけ足場を作っているのだ。

離してくれない事を悟った古菲が、せめて動かないでとなお抗議するが

勿論、こっちの主張も通らない。

それどころかピストンは激しさを増し、大サービスで霊波ヒーリングまで横島は行使する。

 

「あっああああああ~~~っ!」

 

突如、増幅された快感に古菲が絶叫し、身を震わせる。

のけぞった身体の形の良い乳房をむにゅっと掴むと、

泣きながら震える少女の奥に精を放った。

 

 

「さあ、もう機嫌直してくれって」

 

すんすんと鼻をすする古菲を片手で抱き寄せながら、

横島は首筋や頬にキスをする。

古菲は怒っている訳ではないのだが、

クラスメイトの前で犯され膣出しされて平静でいられるような狂人では無かった。

 

「そうだ、さっきの宙に浮いてた技教えてやろうか。

 すぐには無理でも、修行したらそのうち使えると思うし」

「本当アルかっ!?」

 

ざばっとお湯に波立てて古菲が振り向く。

反対側に抱き寄せられている楓が視界に入るが、

今度は落ち込んだりしない。

 

「ああ、弟子だしな」

「古(くー)は弟子入りしたでござるか?

 拙者もそれをお願いしようと思っていたのでござるが……」

 

ここは風呂である。

当然、皆裸だ。

お湯に浮かぶ脂肪が古菲の視界に入った。

 

「……弟子入りしたらエッチな事いっぱいされるアルよ」

「それはもう散々された後でござるゆえ……」

「楓も?」

「それはもう」

 

一緒に裸になって風呂に入っている時点で、分かりそうなものだが

一応、楓は恥ずかしい姿を見られた古菲の為という理由で剥かれたのだ。

戸惑っていた古菲に関係までは教えていなかった。

 

「まあまあ弟子同士になったんだから仲良くしてくれよ」

 

女子同士の会話を聞いて、横島が両手で両者の乳を揉む。

 

「あっ、やめっ……」

「んっ……あっ……」

 

ひとつはたぷたぷと、ひとつはふにふにと愉しんでから

横島がざばーっと立ち上がる。

気まぐれに触られた側は息を切らしている。

 

「そうだな、古菲の攻撃と避けた時も使ってたんだが分からなかったか?」

「わ、ワタシのアルか……?」

 

戸惑い、首を振る古菲の視線は横島の顔に向けられている。

だが、楓はもう元気を回復し反り返っている横島のものに

視線が引き寄せられてしまっていた。

快感を教え込まれた後、一日半もお預けされているのだから、仕方がないのかもしれない。

 

「これは霊気という力なんだが、ただの気とは違う。

 気は留まらないからな。

 どうやっても物質として固まらない。

 霊気は収束させると物質化する。

 こんな風にな」

 

そういって横島は湯の上に霊気の板を作り、その上に乗る。

 

「板状にするだけでも足場になる。

 更に伸ばして風呂の縁とか底までやると固定も出来る。

 さっき、楓ちゃんが買ってきてくれた物を二階に運んだのもこれだ」

「ああ……!

 アレはそういう事だったアルか。

 ぼーっとしてたから夢かと思ったアル……」

 

強制絶頂されて意識朦朧とするなか、口での掃除を強要されていたのだ。

視界の端で買い物袋だけが楓の手から離れて飛んでいくのを

見間違いか何かと思ってしまっていた。

 

「これは形も自由自在だ。

 勿論、修行次第だけどな。

 応用するとこういう事も出来る」

 

霊気の板の下からオールの先のような物が、いくつも生えて来て動き出す。

その力で横島ごと板が水面を泳ぎ出した。

 

「あっ……それは足の下から生やしたアルか?」

「そういう事。

 これで動けば筋肉の動きを一切見られないから見切られづらい。

 自分のベストな体勢のまま動けるからカウンターも取りやすい。

 勿論、これで直接攻撃も出来る。

 どれだけ有用か分かるだろ?」

「凄いアルっ!

 どうすれば習得できるアルかっ?」

 

わくわくと前のめりに聞いて来る古菲に、横島はいやらしく微笑んだ。

 

「とりあえずは精飲か、膣出しだ。

 もちろん、俺からじゃないとダメだぞ」

 

そういって、霊気を消し横島は自分の脚で立った。

楓の前で。

 

「という訳で楓ちゃん。

 お尻出して」

「そ、そんなっ、ここででござるかっ?」

 

慌てて立ち上がり、拒否するそぶりをする楓。

だが、視線は変わらず横島の下半身に注がれている。

 

「古菲のやらしいとこ見たんだし、楓ちゃんも見せないと不公平だろ」

 

ゆっくりと近寄って来る横島から身を隠すように、

胸と局所の前に楓は手をやった。

身をよじり、高い背を少しかがめて、上目で横島を覗く。

楓は露出狂という訳ではない。

ただ、あの反り返る棒に腹の中をぐちゃぐちゃにされる事を思うと、

とろとろと身体が勝手に準備してしまうだけだ。

 

「はい、お尻向けて」

「あぅぅ……」

 

胸と局所を隠すだけで手はもう無い。

お尻を掴まれ、撫でられて、ぐいっと反転させられる。

そうして、とんと優しく背中を押されると楓は諦めてお尻を突き出した。

 

「うぅ……古(くー)、出来れば見ないで欲しいでござる……」

「わ、分かったアルよ……」

「まあ、そう言わずにっと」

 

むにっと開いて、楓の媚肉がねちゃっと粘液にまみれている事を確認し、

横島は前戯もなしに突っ込んだ。

 

「ぁあっ……」

 

いくらたっぷり濡れていても横島のものは極太で

いきなり最奥にまでは入れない。

ずぷぷと粘液が泡立つ音をさせながら、楓の秘裂が広げられ

受け入れていく。

古菲はお湯に漬かり、ぶくぶくと水面に息を吐いて、

楓が雌の顔になっていくのをじっと見ていた。

 

「それで話の続きなんだけど……」

 

楓の豊かな尻をぱしんぱしんと奏でながら、横島が霊気の話を続け出した。

だが、それを聞いている者は誰もいなかった。

楓は水面を乳房でかき混ぜながら、声を立てないように頑張りながら

白い裸身を赤く羞恥で染めて。

古菲はあの飄々とした楓が横島に女にされて、

悦びながら尻を振る様に意識を持っていかれていた。

 

この日、風呂の中でも、上がってからも、食事してからも、

弟子の義務というものを二人は思い知らされた。

こうして中国武術研究会のアイドルは、

膣出しされに男の家に通う事になってしまったのだった。

 

 

 

 

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