バンビエッタちゃんのバスターバインがバインバイン 作:柴猫侍
少年は訝しげに一枚の紙を眺めていた。
そこには「いつもの部屋に来るように」と、キスマーク付きで呼び出す旨が書かれていた。
呼び出したのは無論バンビエッタなのであろうが、わざわざ手紙で呼び出した意味が分からない。
しかし、だからといって何度も体を重ねた身としては、あの極上の女体を思い出すだけで股間の辺りに熱と圧迫される痛みを覚えてどうしようもなくなるというものだ。
ぎこちなく、それでいて嬉々とした足取りでバンビエッタの私室へ向かう少年。
すると廊下を歩いている途中で、彼女の私室に繋がる扉が僅かに開かれており、そこから光と複数人の声が漏れているのを窺うことができた。
キャッキャとした黄色い声色。
恐らく女性が屯っているのだろう。
「そう言えば」と、バンビエッタの周りには四人ほど端正な顔立ちの女性が居たことを少年は思い出す。
恐らくは彼女たちだ。
となると、彼女たちも呼んで何をするのか一層疑問である。
恐る恐る僅かに開かれた扉の隙間に、少年は顔を覗かせた。
「し、失礼しま~す……」
「ふぐぅ~~~っ!!!」
「え」
その時、少年の顔に水が降りかかった。
否、ただの水ではない。それは扉の先で分娩台に縛り付けられ、さらに目隠しをされた上でボールギャグを咥えさせられている全裸のバンビエッタの股から迸ったものであった。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……!」
「ああん、もう! きたないなあっ!」
「ん゛ぅ~~~!!?」
次の瞬間、中性的な容姿の人物―――ジゼル・ジュエルが全力で腕を振りかぶって痙攣していたバンビエッタの秘所をビンタする。
おおよそ人体の急所に与えていいレベルの衝撃ではない一撃だ。
乾いた破裂音のような鋭い音には、思わず少年も股間を押さえて身震いしてしまうほどであった。
ただでさえ絶頂したてで敏感であったバンビエッタの秘所はというと、真っ赤に腫れ上がり、目隠しされて望むことのできない瞳の代わりに、涙のように小水か愛液か分からない体液を流し続けていた。
その光景を傍らでアイスを頬張りつつ眺めていた金髪ボブの少女然とした容姿の女性―――リルトット・ランパードは、心底引いているように眉を顰める。
「こんなサディスティックな奴とヤるなんざゴメンだな」
そんなリルトットの呟きに反応するのは、リルトットとは真逆に豊満で肉付きのいいバンビエッタ以上のワガママボディを誇る、ピンク色の髪を靡かす女性―――ミニーニャ・マカロンだ。
「じゃあMになっちゃえばいいと思うの……」
些か気の抜ける声色の彼女に対し、最後に声を上げるのはリルトットよりも緑かかった金髪ウェーブの女性―――キャンディス・キャットニップである。
「SとかMとか言ってない! ジジのスパンキングがアブ過ぎる強さって言ってんでしょうがっ」
「あ、あのっ……」
「「「「あ」」」」
弄ばれているバンビエッタに視線が向いていた四人が一斉に声を上げた少年に向く。
何とも言えない無言の空間で、バンビエッタの荒い息遣いだけが聞こえる中、口火を切ったのはジゼルであった。
「やっと来たんだ。どう? このバンビちゃん」
「ど、どうと言われても……」
「カワイイでしょ~。最近、バンビちゃんが君とヤってばっかいるって聞いてね、どんな子かなって見てみたいと思って手紙で釣ってみたんだけど……もお、バンビちゃんもイけない子だなァ!」
「んごっ!!? んん゛っ!!! んんん゛ぎぃ~~~っ!!!」
頬を上気させるジゼルは何を思ったのか、バンビエッタの秘所に親指以外の四本を突っ込み、親指で恥骨結合を押さえ付け始める。
いわゆる“グレープフルーツクロー”と呼ばれる、プロレスやキャットファイトで見られる女性器を握り潰す行為だ。
膣に指を引っ掻けるため、現在のバンビエッタのように拘束されていなくても逃げ出すことが困難な技でもある。
普通であれば股間の痛みに悶えて足を閉じるであろうが、バンビエッタは脚も固定されているため、抵抗することができない。ガシャンガシャンと分娩台を大きく揺らすほどにのたうち回るものの、一切を阻まない彼女の膣はジゼルの容赦ない責めに蹂躙されるのみ。
このままではボールギャグを噛み砕くのではないかというほど、顔を真っ赤にさせて顎に力を入れていたバンビエッタであるが、途端にジゼルは膣から指を抜く。
容赦ない責めが終わり脱力するバンビエッタ。
ただでさえ腫れあがっていた秘所は、より一層朱に染まっているように少年には見えた。
「あっ……ああ……」
「どう? 今のバンビちゃん、とってもカワイイでしょお? ボクもちょっと濡れてきちゃった……♡」
女子のように内股で股間を閉じるジゼルに、バンビエッタを覗く他三名の女は呆れた様子だ。
呆気にとられていた少年はというと、新たな扉を開きそうなほどにショッキングな光景を目の当たりにした衝撃で失っていた我を取り戻し、ハッとする。
「そのっ、ぼくはなんのためにここに……?」
「ん? あ、そっか。ん~、どうしよっ」
「なんも考えなしだったのかよ」
頬に指をあてるジゼルに、キャンディスは呆れ顔でツッコむ。
そこへ前に歩み出るのはリルトットだ。
「どーするもこーするも、いつもオレたちがリーダーにお世話になってるお礼をしようつったのはお前だろ、ジジ。この鳥頭が」
「あれ? そうだっけ?」
「ジジちゃん、これでよかったんだっけ?」
リルトットが冴えた毒舌を働かせていれば、いつのまにやらどこからからか荷車を押してきたミニーニャがやって来る。
「うん、そうそうコレ♪」
嬉々とした表情でジゼルが荷車から取り出したのは、電動マッサージ器―――略して電マだ。本来の用途はマッサージ器らしく凝った部位に当てて振動でほぐすというものなのだが、どういう因果か、現世では一部の界隈から専ら猥褻なプレイに用いられる用具に分類されてしまっている悲しい代物だ。
「じゃじゃーん! これでね、バンビちゃんを虐め倒すのっ。君はそれ見ててね」
「あ、はい」
要するに視姦要員という訳なのだろうか。
待機を命じられた少年は、気を付けしてその場に直立する。
それに伴い既に直立していた逸物により、少年のズボンにテントが張っていたことを追記しておこう。
「ジジ」
「ん? なあに、リルちゃん」
人数分用意されていた電マを手に取るリルトットは、持ち手を見遣り、平坦な声色で問う。
「これ、プラグついてるけど、銀架城のどこにコンセントあるんだよ」
リルトットがそれは立派に長い電マのプラグコード部分を振り回す。
そう、ジゼルがこの電マを密かに購入してきたのは現世だ。
しかし、普段彼女たちが過ごしている見えざる帝国は勿論、星十字騎士団が暮らしている銀架城にさえコンセントといった代物はない。
そんな中、コンセント必須タイプである電マをどのように使うのか。
すでにバンビエッタを虐め倒す計画がとん挫しそうな雰囲気が漂い始めているが、ジゼルは「ああ、それはね~」と予め手段を用意していたと言わんばかりの口調でキャンディスを手招く。
「んんっ? なんだよ、ジジ―――」
「えいっ」
「ぐあ!?」
刹那、電マのコンセント部分を持っていたジゼルが、不意を突くようにキャンディスの高く整った鼻にプラグを突っ込んだ。
「なるほどぉ~。了解ですぅ」
「ぶお!?」
次に、得心いったと言わんばかりにミニーニャが意気揚々とキャンディスの下腹部にプラグを突っ込む。
ホットパンツを穿いていたはずだが、あの深々とした突き刺さりよう―――挿入っている。
「そういやうちに便利なの居たな」
「ぶ―――っ!!?」
最後に、トドメの一撃を放つかの如く、リルトットがプラグをキャンディスの尻に目掛けて突き刺す。
要するに浣腸に等しい行為であろうが、指と金属製のプラグでは攻撃力が違い過ぎる。
おおよそ女性が上げてはいけない悲鳴をあげるキャンディスであったが、いいように遊ばれていることへの怒りが爆発するように、彼女の体から電撃が爆ぜた。
「てめえらいい加減にしやがれェ―――!!!」
即座に逃げる三人により、電マは辛うじて故障せずに済む。
だが、それに対してキャンディスのダメージはかなり大きかったようだ。鼻血をぼたぼた垂らし、濡れてもいない前と後ろの穴に突っ込まれた痛みから、股を硬く硬く閉ざしてしまっている。
ヨタヨタとした足取りでジゼルたちを睨むキャンディス。
彼女の聖文字は“T”。要約すれば、電撃を放てる力を持っている。
つまり、電マを起動させるに必要な電力を発電できるという訳なのだが……。
「ぶっ殺すぞ……!」
大層お怒りである。
「そんな怒らないでよキャンディちゃん。キャンディちゃんも今日の遊びにノリノリだったじゃんっ」
「そうですよぉ~><」
「キャンディのガバマンだったらプラグの二、三個ぐらい挿入るだろ」
「なに挿入る前提で話進めてんだ、そういう問題じゃねえだろうが、クソがっ!!! っていうか、その話の流れだとあたし一人だけ全然うまくねえポジションになるだろうがっ!!! 最後にリル!!! あたしは緩くねえ!!!」
自身の下腹部を指さしながら叫ぶキャンディスであるが、聞いている音たちは全員半信半疑の目を彼女に向けている。
だが、ここで彼女の機嫌を損ねて電マの電力を得られなければ、少々プレイに差し支えるだろう。
何も考えていない顔で思案でもしているかのような所作を見せるジゼルは、「そうだ」と頭頂部の長いアホ毛を二本揺らし、扉の前で待機している少年に目を遣った。
「じゃああの子と先にヤっちゃってていいよ」
「おん?」
「別にショタは守備範囲外じゃないでしょお?」
「っ、ん~~……仕方ねえな。それで妥協してやるよっ」
「流石クソビッチ。下の穴は正直だな」
「リル、てめえ!」
リルトットの毒舌に怒るキャンディスであったが、一足先にバンビエッタを虜にしている少年を味わえるとあり、舌なめずりをして少年の下に歩み寄る。
「よしっ、ヤるぞ!」
「は……はい」
バンビエッタともまた一味違いそうな豊満な体。
普段目合っている女性にも勝るとも劣らない巨乳を前に、少年の目は釘付けとなってしまう。
そうしている間にも少年の体はキャンディスに抱きかかえられ、普段バンビエッタと体を重ねているベッドの上に放り投げられた。
「うわっ!」
「ほらほら! 上着脱ぎなよっ!」
少年に脱衣を催促するキャンディスは、ほとんど下着に等しい丈の短い服を脱ぎ捨てる。
その際、脇からも覗けるほどたわわに実っていた乳房が圧迫から解放され、弾力豊かに上下に揺れるながら服から零れ落ちた。
「どうした? 吸いたいなら吸っていいんだぞ」
「え……?」
「おらッ!」
「むぐっ!」
ばよん、と少年の顔にキャンディスの乳房が押し付けられる。
何度かバンビエッタとの行為の最中にもあったものの、口元に乳首をあてがわれるのはこれが初めて。
据え膳食わぬは男の恥。
少年は意を決し、唇を押さえるようにとがって立っていた乳首を口に含み、舌でコロコロと転がし始める。
「っ……んっ、中々慣れてんじゃん」
「はひはほうほはひはふ……」
「あっ、喋りながら吸われんの堪んない……♡」
少年の舌遣いに恍惚とした表情を浮かべていたキャンディスであったが、不意に脚に触れる冷たい感触に振り返る。
目を遣れば、複数の電マのプラグが差し込まれている延長コードのプラグを、ジゼルがキャンディスの脚に紐で巻き付けている最中であった。
「じゃあキャンディちゃんお願いね~」
「……まあ、アナルに挿し込まれるよかいいけどさぁ」
そう言いつつ、キャンディスは少年との行為に戻る。
一方、ようやく準備の整った三人は電マを片手にバンビエッタの周りに立つ。
しかし、当の彼女は目隠しをされているため、現在の状況を目視で確認できない。
「バンビちゃんお待たせぇ~♪」
「むぐぅ~~~!!」
「あれぇ、バンビちゃんもしかして怒ってる? ごめんねぇ。じゃあ、気持ちよくしてあげるから許してね」
「んん゛~~~!!」
辛うじて動ける範囲で身をよじらせて抗議するバンビエッタであるが、それは彼女の豊満な体の肉を波打たせるだけであり、寧ろこれから彼女を虐め倒そうとしている者達の嗜虐心を煽るだけであった。
「スイッチオ~ン」
「ふぐっ!?」
「えいっ」
「んんっ!」
一番槍はジゼルだ。
スイッチが入り、先端部が音を立てて振動し始める電マ。それは躊躇いなしにバンビエッタの秘所にあてがわれ、突然の襲い掛かる振動にバンビエッタの体はビクリと跳ねた。
「んんっ、ん、んぐぅ~~~♡」
「なに、バンビちゃん感じちゃってるのぉ~? ならもっとシてあげる」
「んごおっ、ふぐぅ~!!?」
カチカチと段階的に鳴り響くスイッチの音。
一気に出力が最大になった電マの振動に堪らず腰を浮かせ、その激し過ぎる快感から逃げようとするバンビエッタであるが、それをジゼルが逃がすハズもなく、寧ろ逃げるバンビエッタの動きに合わせ先端部をグリグリと押し込むようにあてがうではないか。
「ほらほらぁ。リルちゃんもミニーちゃんもっ」
「へーへー」
「せっかくだから気持ちよくさせますねぇー><」
「んぎゅっ、ん゛おおおっ!!?」
執拗に秘所を狙うジゼルに続き、リルトットとミニーニャも電マのスイッチを入れ、バンビエッタの体の至ることろを嬲るように振動する先端部で撫でていく。
抵抗できない体―――首筋、脇、腕、胸、腰、太腿、足裏等々……。
徹底的に電マで責めていく三人に、バンビエッタの体はビクビクと痙攣し続けている。
「ひゅっ、ひゅっ、ひゅっ、ひゅっ♡」
最初は暴れ狂う快感の波に雄叫びのような嬌声を上げていた彼女であるが、数分もすれば息も絶え絶えとなっていた。
ボールギャグがはめられている口の端からは、飲み込めなくなった涎が滂沱のようにダラダラと零れ落ちている。
(息、でき、ないっ♡)
刺激され続ける体では呼吸器も真面に働かない。
快感と窒息で顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていくバンビエッタだが、
「があ゛っっ!!?」
「おぉ?」
秘所を中心的に責めていたジゼルが、興味深いと言わんばかりに目を見開く。
彼女の視線の先には、電マの先端部を僅かに呑み込んでいるバンビエッタの秘所があった。
「もお、バンビちゃんったら欲しがりなんだから」
「お゛っ……お゛っ……!?」
「はい、そ~にゅ~♡」
「ん゛んんんんんっっっ!!!」
ググっとバンビエッタの膣内に押し込まれていく電マ。
通常、女性の膣はそこまで巨大な物は入らない。だが、世界には飽くなき探究者が一定数居るものだ。
何度も何度も慣らし、限界を超えていくことで通常は挿入できないような代物さえも飲み込む膣もある。
バンビエッタの場合、幾度となく受け入れた少年の逸物により限界値を底上げされ、新たな領域に足を踏み入れかけていたのだ。
そこへジゼルの容赦ない挿入が襲い掛かる。
無理やり広がれる膣口。最早快感よりも肉が裂けるのではないかという痛みを覚えるものの、バンビエッタの膣は散々弄られたことによって流れ出ていた愛液が滑潤油となり、さらには延々と振動している電マの動きにより、通常は入らない物の侵入を許す結果となった。
「―――お゛っっ……♡♡♡」
グポッ、と聞いたことのないような挿入音が辺りに響く。
「わぁ~、バンビちゃんのお腹ぽっこり膨らんでる、キモーッ」
電マを膣内に挿入されたバンビエッタの下腹部は、妊娠初期であるかのように膨らんでいた。
それでいて膨らんでいる部分に触れれば、膣内の電マの振動が伝わってくる。
その光景に目を輝かせて面白がっていたジゼルであったが、途端に痙攣していたバンビエッタの体がピクリとも動かなくなったことに怪訝に眉を顰めた。
「あれ? バンビちゃ~ん」
「とりあえず電マ抜けよ」
「あ、そっか」
ゆっくりなどという生易しい抜き方ではなく、大根でも引き抜くように勢いよく電マを引き抜けば、先端部とバンビエッタの膣との間に愛液の端がかかる。
それを指で払うジゼルは、リルトットとミニーニャ二人がかりで目隠しとボールギャグが外されるバンビエッタの顔を見た。
「うわッ、白目向いてる」
「おちたな」
「ウソん」
半開きになっているバンビエッタの瞳の瞳孔を確認するリルトットが、端的に彼女が気絶していることを確認する。
続いてミニーニャが「お~い」と頬を叩くものの、一向にバンビエッタが起きる気配はない。
「起きないですぅ~」
「ジジ」
「え~、ボクのせい?」
「お前以外に居ないだろ」
「はぁ~……ま、大丈夫大丈夫。他にも色々用意して来たから」
意識を失ったバンビエッタを余所に、ジゼルは荷車からローターやディルド、果てには油性ペンなどを取り出し見せつけてみる。
「……それ何に使うんだ?」
「え? こう「公衆便女」とか「ビッチ」とか落書きしようかなって。あ、ローターはたくさん買ってきたからリルちゃんも使っていいよ」
「いらねえよ」
そうは言いつつもローターを受け取ったリルトットは、早速電源を入れ、震えるローターをバンビエッタの乳首にあてがいつつ、荷車の中にあったガムテープでそれらを固定する。
「ジジ、ローター何個ある?」
「五十個」
「何を思ってそんなに買ったんだよ」
「バンビちゃんのおまんことかアナルに何個入るかな的なのをやろうかなって思って。あ、あとアナルビーズとかクスコでしょお? 他にもにんじんとかズッキーニとか、卵、生きたうなぎ、バター、はちみつ、わさび、タバスコ……」
「食いものを粗末にするな」
至極もっともな意見と共に、食べ終えたアイスの棒をジゼルに投げつけるリルトット。
(どんなプレイするつもりだったんだろうな、ジジの奴……)
おぞましいラインナップに、ベッドの上で少年と体を重ねているキャンディスは戦々恐々だ。
しかし、後背位で後ろからズンズン子宮口を突かれ、膣内を立派な逸物のカリで抉られるようにかき回されるキャンディスはすぐに意識を行為へ向ける。
「キャンディス様……!」
「はっ、どうだ!? バンビよりあたしの方が気持ちいいだろ……♡」
(ヤッバ、太ッ♡ こりゃ、バンビもハマる訳だ……♡)
勝手にリーダーを自称している少女が、このような青い果実に入れ込んでいる訳を身に染みて感じたキャンディスは、だらしない顔を晒しながら、ただただ快楽をその身に受け入れる。
既に電源役を終えた彼女は、そのまま少年との行為に勤しんでいたが、その一方でバンビエッタを虐め倒すチームの方は、数々の器具を手に携えてバンビエッタを囲んでいた。
「ふぁ……?」
そこでようやくバンビエッタの意識が戻った。
だが、視界に入るのは身の毛もよだつような性具を携える女たち。
「ちょっ、あんたたち……」
「おはよ、バンビちゃん。起きたばっかだけど、もっと気持ちよくなれるようボクたち頑張るからね」
「え? ……やだ……やめて……やめてよ、ジジ……あんた何持って―――」
「えいっ♡」
「あぁぁぁあんっ♡♡」
彼女たちの爛れた時間はまだ続いていく―――。
次回で終わりです。