すでに童貞を卒業しているのでカテゴリーからは外れますが読んでいただけば幸いです。
とある夏の夜。
「ヒックゥ……」
一人の大学生が顔を真っ赤にさせフラフラになりながら家に続く道を歩いていた。
人妻に頼んで童貞を捨ててから三年。他県の大学に入学し、夏休みで帰省した雄二は高校の同級生達と飲み会を開き、酒を浴びるほど飲んだ。
「ヒック……いやぁ~、飲み過ぎちゃったな~ヒックゥ!」
周りの風景もはっきりと認識できないほど酔っぱらった
「あ、鍵忘れてたんだった……」
鍵を入れているズボンのポケットに鍵を入れ忘れていたことを思い出した雄二は
「今帰ったよ~。開けてくれ~」
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「ふう」
洗い物を終えた主婦、
「さて。もうそろそろ寝ようかしら。しかし狭いと思っていた家もいざ一人になると広く感じるものね」
そう言って理子は辺りを見渡す。普段なら酒を飲む旦那と夜更かしする子どもに「貴方、明日も早いんでしょう?貴方達もこんな遅くまで夜更かしして!三人とももう寝なさい!!」と叱りつけている。
しかし旦那は出張で明後日まで帰宅せず、子ども二人も合宿で家にいない。
普段いるはずの旦那と子ども二人がいないことに理子は「あぁ、幸せって普段の生活のことって言うけど本当なのね」と悟ったように呟く。その時だった。
ピンポーン
「あら?こんな時間に誰かしら?」
理子が玄関の方へ振り返ると
『今帰ったよ~。開けてくれ~』
聞き覚えのある声が耳に届いた。
「え?渋沢くん?」
意外な訪問者の予想外の言葉に首を傾げながらも理子は玄関に向かう。扉を開くとそこには顔を真っ赤にさせた青年の姿が。
(まだ若いからお酒の飲み方を知らないのね。……とりあえずお水を飲ませてアルコールを薄めてから家に帰らせないと)
青年のことを思う人妻はその場で追い返すことはせず、千鳥足の年下を支えながらリビングに連れて行く。
「ちょっと待っててね。お水持ってくるから」
そう言うと理子は雄二をソファに座らせ、台所に向かう。
「はい、お水。これで酔いを醒まして」
理子が水の入ったコップを差し出したのにも関わらず、青年は何も考えていないボォーとした顔で人妻の顔を見たまま反応がない。
「……、あの。渋沢くん?」
耐えかねて理子が尋ねる。
「あれ?何で小笠原さんが俺ん家にいるの?」
「いや、ここは渋沢くんの家じゃないわよ」
「……あ、そうか。これは夢なんだ」
「え?」
突然の言葉に理子は目を丸くする。
「夢なんだから何をしてもいいよな」
「え?渋沢くん?きゃあ!?」
困惑する人妻をソファに押し倒すと内側から服を押し上げている胸に手をかぶせる。
「な、何をするのっ!渋沢くん、やめてぇ!」
不意を突かれた理子は身体をくねらせて抵抗するが酔っぱらっているとはいえ成人男性の力を跳ね除けることは出来なかった。
「や、やめて……渋沢くん!む、胸……揉まないで!」
「リードしてくれた小笠原さんもいいけど、こんな風に抵抗する小笠原さんもいいなぁ」
自分がやっていることを夢の出来事だと思い込んでいる雄二はグニュグニュと指が食い込むほど揉みしだく。
「い、いや……指が食い込んで……ああっ、痛い……やめてぇ……渋沢くん……」
「そうですね」
その一言にホッとする理子。しかしそれは一瞬だった。雄二の次の一言によって。
「服の上からじゃなくて直に触らせてもらいましょうか」
そう言うと雄二はしわくちゃになった服をゆっくりと脱がしていく。まるで人妻の羞恥心を煽るかのように。
「なっ、何をしているの!?……あぁっ、や、やめてっ、脱がせないで!」
抵抗する人妻を楽しみながら雄二はブラをずらす。そこには三年前とほとんど変わらない、大きな胸の重みに負けず綺麗な形を保った双乳が弾み出た。
「小笠原さんの胸、すごいやぁ。大きいのに張りがあって……乳首の色も綺麗なままだぁ」
「え?あ、あの……嬉しいけど。ちょ、や、やめて……お願いだから……」
三年前と変わらないと褒められ頬を赤らめる理子。しかしすぐ止めさせようと言葉を紡ぐ。しかしそんなことはお構いなしに雄二はタプタプと乳房を弾ませて感触を堪能する。
「んっ……あぁっ、も、もう、やめて……渋沢くん。胸が、胸が……」
子どもが出来てからは家事による疲労と旦那の仕事の多忙からご無沙汰となっていた。その久しく忘れていた女の部分を無理やり思い出され、理子の身体は本人の気づかぬうちに昂ぶっていく。
そんな理子にさらなる追い打ちがかかる。
「あああぁ……!?あっ、はぁっ……あふんっ!」
いつの間にか乳房に顔を近づけていた雄二が長く伸ばした舌をツツゥーと乳に押しつけたまま、頂にある桜色の乳首を舐め上げた。
「ひゃんっ!あ、あああっ、だめ……ダメよ、渋沢くん……こんなこと……」
止めさせようと言葉を紡ぐ理子だが、その声は先ほどまでと違い甘さをにじませたものになっていた。
「あぁ、ああぁっ!もうやめて!今なら、今ならなかったことにするから……」
「……」
雄二が顔を離したことで安堵した理子だったのだが、それは理子の声が届いたからやめたのではなく
「!?はうぅぅぅんっ!!」
反対側の乳首に吸い付くためだった。油断した所に乳首が取れてしまうのではと錯覚するほどの吸引に、理子はたまらず声をあげる。
「ちゅう、ちゅう、ちゅう!……小笠原さん、いい声でなきますますねぇ~。もっとなかしちゃお!」
片方の乳首に吸い付いたまま、雄二は先ほど舐めていた唾液に濡れ光る乳首を指でつまんだ。
「……っ!?ふあっ、あっ、そこ、触らないで!ち、乳首、潰れる、潰れちゃう!はぁっ……あああぁっ……!」
「ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱっ!小笠原さんの乳首、コリコリしてきましたよぉ~、もしかして感じてます?」
「ち、違う……感じてなんか、感じてなんか……」
目に涙を浮かべて否定する理子。しかしその声はあまりにか細く弱々しい。
「そうですかぁ~。だったらもっと気持ちよくさせますね」
酒臭い息でそう言うと、雄二はコリコリになった乳首を唇で挟み愛撫し、摘まんだ乳首をグイッと軽くねじった。
「ひゃあっ!あっ、あぁ!吸わないで、吸わないでぇっ!ああぁ、乳首、ねじっちゃいやぁ、あ、あああんんんっ……!」
乳首の執拗な責めに、理子はビクビクと身体を震わせ、部屋全体に響くほどの嬌声を上げる。目の前の人妻の唇から熱い吐息が漏れるたび、雄二の執拗な責めはさらに激しく、過激になっていく。
「あひいぃっ!あふん、ああぁ、乳首、甘噛みしないでぇ!……乳首、引っ張ったらいやぁ……ああぁ、はああぁんっ!!……?」
(あれ?)
乳首を弄っていた指が突然止まったのだ。なぜ止まったのか疑問に思った理子は目で指を追う。指は自らの下腹部で止まった。
(ま、まさか!?)
理子の予想は的中する。乳首を弄っていた手は乱れたスカートの中へと潜りこむと、その先にあった下着に指を這わせた。
「だ、だめよ渋沢くん!そこは、そこは……はんっ!手を抜いて……撫でないでっ……あぁんっ!」
脚を動かして手を追い出そうとする理子だったが、すでに入り込んでいる状態ではもはや不可能だった。
「お願い、本当に……やめて……渋沢くん!」
下着の上から秘裂をまさぐり乳首をしゃぶる雄二に、理子は涙を浮かべた目で訴えかける。だがこれを夢だと思い込んでいる雄二にその声は届かない。ささやかな抵抗を楽しみながら、下着に這わせる指を上下に動かしていく。
「あはぁっ……!だめ、渋沢くん!……あひぃ!!」
上下に動いていた指が一瞬止まったかと思うと、ショーツの中に指が伸びたのだ。
「あひぃいいいっ!?」
雄二の指が秘裂に触れた瞬間、理子の腰が飛び跳ねた。
「小笠原さん。やめてやめてと言いながら、ここは濡れてるじゃないですか」
「ち、違う……違うの……」
否定する理子。しかし自分でも濡れているのは自覚しているのか、その声は弱々しい。
そんな理子に酒で顔を真っ赤にさせた雄二はいたぶるような笑みを見せ、濡れた蜜裂を指でいじくる。グチュグチュと淫らな水音が膣奥から少しずつ溢れ出る蜜液に比例して大きな音を奏でていく。
「ほら、小笠原さん。気持ちいいんでしょう?小笠原さんのあそこからイヤらしい蜜がたくさん溢れてイヤらしい音を響かせてますよぉ」
「違う、私、気持ちよくなってない!……気持ちよくなっていないのぉ!」
蜜口から聞こえる水音に恥じ入る理子は聞きたくないとばかりに首を横に振りたくる。だが理子が否定するたびに溢れ出る蜜液の量はさらに多くなっていく。
「う~んと。そろそろいいかなぁ。小笠原さんもいい感じになってきたみたいだし」
「い、いやぁ!」
雄二が何をするか悟った人妻は、力を振り絞って逃げようとした。だが逃げようとしたのもつかの間。
「だ~めですよ!逃がしませんよ」
スポーツで鍛えた身体を駆使し、雄二は理子の身体をひっくり返す。そして両手首を引き寄せるといつの間にか抜いていた布製のベルトでググッと縛り上げる。
「い、いや……だめ……」
後ろ手に縛られたことで、理子の恐怖心が倍増される。
「それじゃあいきますよ~」
酒の匂いが残る息をふぅ~と吐いてから、雄二はズボンのチャックを下ろし、そそり出す怒張を濡れそぼった蜜口に押し当てる。
そして
「あぁっ!入って、入ってくるぅ……あああぁぁっ!?」
亀頭が蜜口をこじ開け、膣襞をかき分けながら奥へと突き進む。
「あぁ、やっぱいいやぁ。小笠原さんの膣内!」
コンドームをつけた三年前とは違い、生で憧れの人妻に挿入したことに感動を覚えながら、雄二は完全に勃起している理子の乳首を指の間に挟んでキュッと潰した。
「ひゃあああっ!?あっ、あっ、ふあああぁぁっ……!!」
膣内に広がる肉棒の感触と乳首から不意に発せられた快楽電流に、いつ夫としたか正確に思い出せないほど男女の交わりを忘れていた理子の身体は全身を小刻みに震わせた。
「あうぅ、うぅ、う、うそ……いくらなんでも……私……あぁっ、んぅ、ああぁんっ!」
それだけのことで軽くイってしまった自分にショックを受ける理子。だが彼女にショックで止まっている時間はない。雄二はゆったりと腰を動かし膣を突き上げながら、後ろから豊かな胸を掴み感触を味わうように弾ませる。
「あぁっ、あぁん、くぅん……」
これ以上嬌声を聞かれたくないと唇を閉じ、声を出さないようにする理子だが、唇の端から喘ぎ声が漏れる。快楽に耐える人妻の姿が雄二の嗜虐心に火をつける。
何かを思いついた雄二は思う存分突き動かしたいという衝動を我慢し、汗ばんできた柔らかな胸の感触を楽しみながら、ゆっくりと腰を動かしていく。
「うぅ……あっ、あううぅ……やっ、だめ、だめぇっ……あっ、あああぁぁんっ!」
顎を仰け反らせて艶っぽい声を漏らしながら、理子の腰が雄二の動きに合わせるように動いた。
「どうしたんですか、小笠原さん?」
「あぁん、な、何でも……ない……くぅんっ!」
意地悪く尋ねる雄二に慌てて否定する理子。そんな理子に雄二は焦らすように緩やかに腰を前後させながら耳元で囁く。
「本当は小笠原さん、思い切り突いて欲しいんじゃないですか?」
「あんっ、はぁっ……!わ、私、そんなこと……考えて、ない……くうぅっ……!」
「本当ですか?」
恋人に愛撫するような優しい力加減で乳首を摘まむ。
「あふんっ……!あっ、ひぃ、あああっ……!」
嬌声を噛み殺す理子に気分を良くした雄二は、緩やかなピストンの動きに合わせて動く乳房を揉んでいく。
押し倒した時とは違う、初体験をする恋人を優しく導くようなソフトな動き。だがその動きは性を知り、数ヶ月も行為に及ばず火照る人妻の身体にはあまりにも物足りなかった。
震える瞳、熱い吐息、緩やかな動きに耐えられないと言わんばかりにうごめく腰。もう身体は牝そのものになっていた。
「もう、もうダメぇ!」
先ほどの拒絶の涙とは違う、欲しいものが手に入れられない苦しみの涙を浮かべ、快楽に耐えられなくなった人妻は叫ぶ。
「あ……あぁ、突いて……突いて渋沢くん。もっと、もっと激しく動いてっ!私を犯してぇっ!」
理子は顔を真っ赤に火照らせ、後ろで犯す年下の男の子に訴える。
「ふふ、本当に犯していいんですか?」
「いい、いいの!……あそこが、あそこが
優しい、軽い動きで人妻を犯して、もっとして欲しいと理子の口から言わせる。その思惑通りに事が進んだことに雄二は激しく興奮する。
「じゃあ激しくしますね」
先ほどまでの優しい動きから一変、乳房を強く絞りあげ、ペニスを蜜壺の奥まで一気に突き入れる。
「あぁん、きたぁ!私の
膣襞を削り取るように挿入するペニスの感触に、理子ははっきりと快楽を口にする。その姿は先ほどまで拒絶していたとは思えない淫らな人妻そのものだった。
そんな理子の姿に雄二は目を血走らせ、大きく弾む胸をガバッと掴み、自身の方へ寄せながら腰を振りまくる。
「ふああああぁぁぁっっっ!胸っ、いいのぉ!……あそこも、いいのぉ!!」
歓喜の涙を浮かべ、髪を振り乱し、全身を激しく震わせる。
「ひあああっ!?あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
「お、小笠原さん、俺……もう!」
「あっ、あああっ、だ、出してぇ……私の膣内に、精液ぃ、いっぱいだしてぇ!」
夫との情緒を数ヶ月も行っていない身体を散々焦らされ、子どもが出来る危険性を忘れるほど、理子の理性は完全にとろけてしまっていた。
蜜壺を収縮させて、膣壁を行き来する肉棒をギュウギュウと締め上げる。
よがり狂う人妻の懇願と精を求める蜜壺の動きに雄二の我慢は限界に達した。乳房を絞り上げながら子宮の最奥で腰の動きを止めた。
ドプッ、ドプドプドプッ!!
亀頭から噴出する白濁液が人妻の子宮にこれでもかと撒き散らされる。
「んあああっ、はあんっ!精液ぃ……膣内にいっぱい、ふあああぁっ!!」
双乳と蜜壺からの強烈な刺激に、散々焦らされた理子の身体はビクンッと
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「あれ?」
ソファで寝ていた雄二が目を覚ます。辺りを見渡すと自分の家ではないことにすぐに気がついた。
「あら?起きた、渋沢くん。待っててね。もうすぐ朝食が出来るから」
声のした方へ振り返る。そこにはエプロン姿の理子が台所で料理をしていた。
「……なんで俺、小笠原さんの家に……あっ!?」
その光景を見て、雄二は自分が自分の家と間違えたことに気づく。そして
(俺、確か……小笠原さんをやっちゃったんだよな……たぶん)
恐る恐る料理に集中している人妻を見る。
何か鼻歌を歌いながら料理をしている人妻に、犯された悲壮感やよそよそしさなどは感じられなかった。
「お待ちどうさま。どうぞ、召し上がれ」
ソファの前の机に、焼き立てのトーストを始めとする料理が並べられる。
「あ、あの……小笠原さん」
料理に手をつけず、雄二はおどおどしながら尋ねる。
「俺、昨日……小笠原さんに何か……しませんでした?」
「何かってなに?」
「いえ……何って、ナニっていうか……!?」
どう説明したらいいのかしどろもどろになる雄二に理子はクスッと笑う。
「昨日渋沢くんを
「あ、そうなんですか!」
(よかった~!)
雄二は心の底から安堵する。自分が目の前にいる人妻を襲ったのは夢だったということに気づいて。
「ふう、ご馳走さまでした」
全てのご飯を平らげるとニコニコと理子が皿を台所へと持っていく。
「あ、そうだ……一つ聞いておきたいことがあるの」
皿を洗う理子が呟いた。
「ねえ、渋沢くん。もし私に三人目が出来たら……責任、取ってくれる?」
「え?」