一話(愛紗/愛紗)
<周倉Side>
俺は、周倉。
転生者である。
望んだ力は、“状態異常を受け付けない身体”“マジカルチンポ”“最強じゃないけど、2番目に強い身体”。
何故、これを選んだかというと、“状態異常を受け付けない身体”は『真・恋姫無双』に転生すると聞いたから、不作とかで食べられる物がなくなった時、雑草とか食っても平気でありたいから。
次のは、前世で寝取られを経験したから…
“マジカルチンポ”の効果は、セックスした相手はこれの虜となり、これ以外でのセックスでは満足できなくなってしまう。精液には能力者への好感度アップ効果がある。また、能力者を他者と共有することに寛容になる。つまり、寝取られの心配がなくなるということだ。
最後の“最強じゃないけど、2番目に強い身体”とは、読んで字のごとく、その世界で最強な奴ほどではないが、強い部類に入る身体能力が持てる身体ということだ。
そして転生した俺は、当初、戦とかに参加する気など一切なく、農民として一生を終える気満々でいたが、盗賊に村を襲われた際、無双出来てしまった。
死にたくない一心で斧を振り回していたら、死体の山が出来ていた。
初めて人を殺したけど、特に心を病むとかはなかった。たぶん、“状態異常を受け付けない身体”の効果だと思う。
それからは、農民をやる傍らで、村の防衛をやることになった。
世間が段々と黄巾党とか、そういう面倒くさそうな奴らが現われるようになった頃、幼馴染で一緒に戦ってきた相棒(恋人)に、こんな世だからこそ、一旗あげようと言われて村を出た。
安定した暮らしが出来るようになるまで、性交はしないと約束させられているため、まだ、童貞だ(前世では、経験があるから、通算童貞歴何十年ってことはないぞ)。
俺たちは、劉備軍に入った。そこには、天の遣い・北郷一刀がいた。
そして、速攻で気付いた。
北郷一刀は、転生者だと…
だって、“ゲート・オブ・バビロン”使ってんだぜ? 転生者じゃなきゃ何なんだよ。
だが、俺はこの時、奴を甘く見ていた。
俺が3つも能力を与えてもらえたのに、奴だけ一つなわけがなかったのだ。
劉備軍に入って俺と相棒は、別の隊に分けられてしまった。俺は関羽の最前線で戦う部隊に、相棒は劉備の後方の部隊に、この時は、恋人が危険な最前線ではなく後方に下がってくれたと安心していた。
その一週間後、俺は相棒に別れを告げられた。
理由がわからなかった。
戦闘が続いた為、部隊の違いで会えなくなっていたが、僅か一週間でなんて……
問いつめた結果、北郷が好きになったと言われ、また、すでに閨を共にしているとも告げられた。
そこで理解した、北郷の与えられた能力は、“何らかの精神に作用するモノ”だと。
それから、俺は奴を観察し、その“何らかの精神に作用するモノ”が“ニコポ”であることを突き止めた。
奴が俺と同じく3つの能力を与えられたとしたら、“ゲートオブバビロン”“ニコポ”そして最後がおそらく“北郷一刀に転生”だと思われる。
前世でも今世でも寝取られたことに呆然となったが、“状態異常を受け付けない身体”で精神崩壊することはなかった。
だが、だからと言って心穏やかというわけではない。
~人の女を寝取った以上、自分も奪われるかもしれないということを理解しているか?
奪ってやろう、おまえが笑顔を振りまいて奪った分だけのモノを~
そう、決意した。
劉備軍は、公孫賛の下(すでに義姉妹と公孫賛、趙雲は北郷の餌食の様だ)で兵を集めながら、周辺の黄巾党を狩っている。
俺の地位は、能力の恩恵と、前世で培った能力と、生来の与えられた仕事はキッチリとこなさないと気が済まない性格のお陰で関羽隊の副長まで上っていた。
真面目な勤務態度に関羽からの信頼もある。まぁ、真名を預けられるほどではないが。
そうやって地道に信頼関係を構築していったある日、いつものように黄巾党を狩りに行き、俺が集めた情報を元に、俺が作戦を練り、関羽の号令の影で俺が指揮を取り(彼女の指揮はかなり大雑把なのだ)、こちらの被害0で完勝した。
街に帰って報告を行ってから、部下たちの労いと親睦を兼ねて祝勝会をしようと関羽に提案した。
最初は渋っていた関羽だったが、俺の説得で納得してくれたようで、俺と関羽のポケットマネーで酒場を貸し切り、祝勝会を行うことになった。
参加したいと言いだした北郷と劉備には、関羽に入れ知恵して部下が緊張して楽しめなくなってしまう為と言って遠慮してもらった(その代わり、忠誠心を生む為と言って金は出してもらった)。
現在、酒場で飲んでいるのだが、俺のそばには、関羽しかいない。部下たちは、向こうで騒いでいる。
なんでこうなったのかというと、
祝勝会、開始。
↓
みんな好きに飲み、お互いをたたえ合う。関羽も部下たちを褒めてねぎらった。
↓
酒がだいぶ入り、愚痴等がこぼれ始めた。関羽が北郷や劉備の愚痴を話し始めた。
↓
関羽が北郷や劉備の愚痴から自慢に移行し始めた。部下達のテンションが下がり始める。
↓
部下たちに関羽は俺が相手するから、離れて騒いでいろと指示。部下達が離れる。
以上だ。
正直言って北郷は人気がない。何せ、戦闘では宝具の弾幕でワンサイドして兵の活躍の場を奪っているし、常に女を侍らせている。俺と同じように寝取られたという奴も何人かいる。
俺は能力故に全く酔わない為、水を飲むように酒を飲み、関羽にもほぼ同等のペースで飲ませ、さらに睡眠薬を混ぜた酒も飲ませた。
完全に潰れた関羽を背負い、部下達に金を渡して、騒ぎ過ぎないよう注意してから、酒場を出る。
さぁ、ここからが、策の本番だ。
俺は、関羽を担いだまま、城ではなく、あらかじめ調べておいた防音性と誰を連れてきても見て見ぬフリをしてくれる宿へと向かう。
女将がチラッと関羽を見たが、代金を水増しして払うと特に何かを言うこともなく、部屋へ案内してくれた。
「ん~」
寝台におろされた関羽は起きる様子もなく、寝息を立てていた。
慎重に服を脱がせていく。
ブラを外し、ほっそりとした身体に圧倒的な存在感を主張する巨乳に思わず喉が鳴った。
体格のいい俺の手にも余るその胸を揉むと、あれだけの戦場を駆け抜けながらも、瑞々しさを失わない肌と、何とも言えない柔らかさが手に伝わる。
「ぁ……んん」
「ッ!?」
関羽からもれたかすかな声に、思わず、身構える。関羽が目を覚まして状況を認識すれば、俺に待つのは確実に死だ。
しばし様子を見たが、起きる様子はない。なので、再び関羽の胸に手を伸ばす、ゆっくりと感触を確かめるように触る。起きる様子がないことを確認しながら、段々と、大胆に触っていく。
「ふう、はあ、ああああぁん♥」
この柔らかな谷間に自分のチンポを入れてみたい衝動に駆られる。だが、それは、後でいくらでもできると自身に言い聞かせる。
胸を堪能した次は、パンツを脱がすと、糸が引いていた。
月明かりの中、恥部を見ると、北郷とセックスしている割にしては、閉じていて綺麗だった。
そこで、ふと思い出すと、奴は手あたり次第に女を食いまくっている。
つまり、北郷一刀は、女を自分色に染めるよりも、手に入れることに満足感を覚えるタイプだということか…
こちらとしては、その方がやりやすいなと考えながら、マンコに手を這わせる。
クチュッという音が聞こえた。
「んふううううううううううううぅ♥♥♥♥♥」
乳首を吸いながら、クリトリスを弄ると、ビクンッと腰が浮いた。どうやらイッたみたいだ。でも、俺は手を止めない。
「はあ、はあ……んっ、あっ、ああぁン♥」
一時間ほど、ひたすら、愛撫し続けた。乳首とクリトリスは、ビンビンに立ち、呼吸も速くなり、相当ご無沙汰らしく、マンコは大洪水になっている。
これなら、行けそうだと判断し、チンポをマンコに押し当てる。
前世ぶりにふれた感触に腰がふるえた。
マンコを味わうようにゆっくりとチンポを突っ込んでいく。
「あううぅン……はっ、はひ、ンああ♥」
チンポでぴっちりと閉じた膣肉をズブズブと割り裂いていく。
肉棒で突き込むと、全体に蕩けた秘肉が絡みついてくる。
前世で経験したことがない名器の具合におもわず、声が漏れる。
「くぅッ」
「ああああ♥ ひぐうぅ……あひいぃぃ♥」
関羽が目を覚ましたかもしれないが、20年近くセックスしていなくて溜まりに溜まっている性欲は、止められない。
「あふ、あん、あはぁ、ひいいいいいいいぃ♥♥♥♥♥♥」
<関羽Side>
温かい…
なんだろう?
私は、ボーッとしたまま、無意識にその温かなモノを抱きしめた。
すると、それも私を優しく抱きしめてくれた。
二度寝の誘惑に耐えながら目を開けるとそこには、ご主人様ではない男がいた。
「ッ!? キャァァァ!!」
「っ!? な、なんだよ、朝っぱらから」
思わず、悲鳴を上げた私は、すぐに寝台から飛び出した。そこではたと気づいた、自分が裸であることと、寝台にいる男も裸であることに。そして、その男が、自分の隊の副官である周倉であることに。
周倉は、のっそりと起き上ってから、こちらを見た。
「愛紗さま、どうなさいました」
その瞬間、私は、完全に目の前の男を殺すつもりで飛びかかった。
「貴様ぁ!」
「っと、どうしたんですか?」
繰り出した拳を受け止められ、ならばと、反対の拳を放つがそれも受け止められた。
「どうしたもこうしたもあるか! 我が真名を勝手に呼んだこと、死ぬ覚悟はできているな!」
「勝手にって、愛紗さまがご自分でそう呼べとおっしゃったんですよ?」
「そんなわけあるか!」
「とりあえず、落ち着いて! 服を着てから、話し合いましょう」
そう言って奴は手を離すと、私に背を向けて自分の服を着始めた。
この男は、武人としてとても誠実だし、こういうことでウソを言うようにも思えない。ならば、奴の話とやらを聞いてから判断するとしよう。
そして、服を着てから改めて話を聞き、私は、自分の情けなさに、死にたい思いだった。
周倉の話を要約するとこうだ。
酒場で酔いつぶれた私を周倉が連れて帰ろうとした。
↓
私が疲れた休みたいと騒いだため、仕方なく、この宿へ。
↓
最近、閨に呼ばれないこと等を愚痴り、そのまま、周倉を誘った。
↓
最初は拒否したが、恋人と別れたり、忙しかったりで色々たまっていた周倉は、わ、私の色気に負けていたしてしまった。
↓
溜まっていた為、一度で終わらず、何回もしてしまった(その際に真名で呼べと言ったらしい)。
↓
二人ともつかれてそのまま、寝てしまった。
↓
今
「しゅ、周倉、その、ほ、本当に、わ、私たちは、してしまったのか?」
「はい。愛紗さまの美しさに我慢が出来ず、申し訳ありませんでした」
そう言って深々と頭を下げる。さっきは慌てていて、はっきりとみなかったが、あ、アレはご主人様よりも大きかった気がする。
「愛紗さまはおぼえていらっしゃらないんですか?」
「ッ!」
「どうすれば、北郷さまにもっとかまってもらえるか、考えろと怒鳴られたから、必死に考えたんですが…」
「わ、私は、そんなことまで言ったのか!?」
「はい」
もう、お酒は飲まない…
「い、一応、その案とやらを教えてもらおう。も、もしかしたら、昨日のことを何か思い出せるかもしれないしな」
<周倉Side>
朝、目を覚ました関羽、いや、愛紗とひと悶着あったが、いくら強くとも二日酔いで弱体化しているのならば、簡単に無力化できた。
そして、口先で彼女の思考を誘導する。ついでに、真名はもらっていない。“酔っていたとはいえ、真名を許した相手”と認識させることで、心のガードを削る。
容姿をほめられ慣れていないが故に、そのことを何度も口にすることで、心のガードがより開く。
予想以上にうまくいっている現状に気が緩みそうになるが、まだまだこれからが大事なところだ。
油断はしていられない。
この後、少し話してから、関羽は申し訳なさそうに、酔った勢いで真名を渡すのは…と言いにくそうにしていた為、こちらから察したように、なかったことにしようと言うと、あからさまにホッとしたような顔をして、礼を言われた。
<北郷Side>
北郷一刀に転生し、俺は今、大いに楽しんでいた。恋姫の世界に転生すると言われ、“北郷一刀に転生”“ニコポ”“ゲートオブバビロン”の三つの特典を望んだ。
“北郷一刀に転生”は、主人公でだし、美女たちに会える立場だから。
“ニコポ”は、転生したことで、俺を嫌う奴が出てくるかもしれないから。
“ゲートオブバビロン”は、言うまでもなく、絶対的な力を得る為。
転生後は、“ニコポ”で遊びまくり、フランチェスカ学園に入学後は、春恋*乙女のヒロインたちを早坂章仁から寝取ってやった。
いやぁ、縛られて呆然となっている奴の前での、ヒロインたちとのハーレムセックスはマジで気持ちよかった。
外史に来たのが少し惜しいくらいだった。
転移した先は、蜀√だったけど、誰も死なないで終わる一番良い√だし、ま、いっかと考えている。
最初に桃香たち三姉妹を頂き、幽州についてからは、白蓮と星を頂き、さらに、美女を集めた親衛隊を作って酒池肉林の日々を送っている。
そして、今日も、街に出て美女としっぽりやろうと思っていたが、朝起きるとそこには、愛紗がいた。
正直、愛紗は身体こそ最高だが、性格が真面目すぎてウザい。仕事仕事とうるさくてしょうがない。
そのくせ、俺とセックスしたいとか思っているわがままな奴だった。
愛紗とは、いつだってできるし、幽州にはいつまでもいられないんだしってことで、おねだりされても、断って街の女とやりまくってるんだけどな!
「愛紗? 朝からどうしたんだ? 今日は、休みの日だぞ」
「ええ、わかっています。休みの日だから来たんです」
そういうと、愛紗は服を脱いで下着姿になった。なんだ、いつものおねだりか。
まぁ、たまにはいいかと思って愛紗に手を伸ばそうとすると、突き飛ばされ、ベッドに倒れた。
「ご主人様は、毎日お疲れでしょう? 今日は、私がしますから、横になっていてください♡」
普段、セックスする時は、受けになっている愛紗にしては珍しいなと思い、了承すると、見せつけるようにゆっくりと四つんばいになってベッドに乗ってきた。
二つの大きな果実が重力に引かれて揺れるのに思わず目が行ってしまう。
「ご主人様、腰を上げてください」
言われるがままに、腰を上げてズボンとパンツを脱がされる。
半勃ちのチンコを優しくゆるゆると撫でられる。こそばゆい感じが妙に気持ちいい。フル勃起したチンコを見て愛紗は、笑みを浮かべた。
「実は、ある人に相談をしました」
「相談?」
「どうすれば、ご主人様がもっと私を見てくださるのかを、です。
そして、ある技を教えてもらいました♡」
そう言いながら、愛紗は髪留めを外した。何をするのかと見ていると、チンコに髪を巻きつけてシゴいてきた。属に言う髪コキ。
「ッ!?」
一瞬、意識が飛びかけた。さらさらとした愛紗の綺麗な黒髪が、手コキで触れない全体をコスって、その辺の女のマンコよりも遥かに気持ちいい。
何よりも美髪公とまで呼ばれるほどの美しい髪が、俺のチンコや我慢汁で汚れていくさまが精神的に来る!
「だ、ダメだ! 愛紗、出る!!」
我慢する間もなく、射精した。俺のスペルマが愛紗の黒髪を白く汚す。
愛紗に髪コキを教えた奴、グッジョブだ!
「まったく、ご主人様ったら♡ いきなりなんですから♡」
尿道に残っている分を絞り出すようにシゴきながら、あまった片手でブラを外した。拘束から解放され、柔らかそうなふくらみがフルフルと揺れる。思わず手を伸ばしたが、愛紗にその手を掴まれた。
「ダメですよ♡ 今日は、私がしてあげるんです♡」
まるで、年下の子供に言い聞かせる様に言うと、まだ、髪が絡まったままのチンコを胸で挟んだ。
「今度は、こっちでしますね♡」
竿を覆う柔らかい感触と、その合間合間にあるさらさらとした髪が、とんでもない快感を俺に与える。
「ああ、凄い。愛紗! 凄く気持ちいいよ!」
「フフ……ご主人様、もっと気持ちよくなってください♡」
そういうと、おっぱいを両手でつかんで上下に動かしだした。
「うわぁッ!?」
挟まれただけでも凄かったのに、動き出した途端、我慢する間もなく、軽くイッた。
その汁がローション代わりになって、更に気持ちよくしてくる。
「あ、愛紗! 出る! また出ちゃう!!」
「いいですよ。いっぱい出して下さいね♡」
そういうと同時に、左右のおっぱいを上下別々に動かしだした。
「あッあああぁぁ!!」
こらえきれず、二回目とは思えないほど、射精した。
ヤバイ、今日一日で出せる分、全部出した気がする……
「ッ!?」
鈴口に突然、今まで感じたことない、刺激を受け、思わず、ビクッとなった。あわてて、顔を上げると、愛紗が、毛先を筆の様にして亀頭を撫でていた。
「あ、愛紗、そ、それやめてくれ…」
「どうしてです? ご主人様♡ ここはとても気持ちよさそうにピクピクしていますよ」
「い、いいから」
「じゃあ、これはどうですか?」
毛先を弄って口にくわえた。唾液で髪の毛をひとまとめにすると、鈴口に近づけていった。
「ちょっ、あ、愛紗!?」
「えい♡」
髪の毛が鈴口に押し込まれた。
「ひあぁぁぁ!!」
自分でどんな声を出しているのかもわからなかった。
片手で髪コキしながら、もう片方の手による尿道髪の毛責め。
「うひぃぃぃぃ!」
外と中を同時髪の毛責めされ、目の前が真っ白になるような射精感と共に俺は意識を失った。
<関羽Side>
周倉の言っていた通りにやったら、ご主人様が何かと私を気にかけてくれるようになった。今まで、すぐに政務から逃げ出していたのに私が、同じ部屋にいれば、ちゃんとやってくれるようになった。
それに、私が、髪をいじる仕草をすると、ご主人様は、面白いくらい、赤面して前屈みになる。その様子が何だか、可愛くて、ご主人様の前でワザと毛先を触ったりして反応を楽しんでしまう私は悪くない。
ただ、不満を上げるとするならば、ご主人様に閨に呼ばれても髪でしてばかりで、私に入れようとしない。
そのことをご主人様に言っても、髪でした後、入れてくれるって言うけれど、髪でご主人様が満足して寝てしまい、悶々としたものが身体に渦巻いている。
桃香さまに「愛紗ちゃんだけ、いいなぁ」と言われたけれど、正直言って私だって満足していないんです。
<周倉Side>
この間、ご機嫌だった関羽がしばらくすると、不満そうにしているのを見かけるようになった。
色々な女ととっかえひっかえヤりまくっている北郷を見て考えていた俺の予想は正しかったらしい。
あの男は、自分が満足すれば、それで良しなのだろう。だから、関羽が性欲を持てあましていることに気付いていない。
最近の関羽は、訓練で持てあました性欲を発散しようとしていた為、俺が相手をしている(並の兵だと怪我人を出しまくって支障をきたす恐れがある為)。
それでもおさまらないようで、現在、俺と二人で書類をさばいているのだが、落ち着かず、書き損じが目立つ。
北郷は劉備と一緒に街の人々の声を聞いてくるという名のサボリに出ている。たぶんまた、女あさりだろう。
「関羽さま」
「なんだ!?」
ギロッと睨まれた。どうやら俺の想像通り溜まっているらしい。
「なんだか、落ち着かない様子ですし、今日のところは、この辺りで切り上げて、飲みに行きませんか? 自分がお付き合いしますから」
関羽は、少し考える仕草をしてから、了承した。
「そうだな。気を使わせてすまない、周倉」
「いえ、副官として、当然です」
手にしていた分を終わらせ、財布を手に日が陰りだした街に繰り出した。
城下の安すぎず高すぎずで中々美味い店に入り、食事をしながら、酒を飲む。今回は、酌をしまくって酔いつぶすつもりもないので、お互い手酌だ。延々と関羽の愚痴を聞きながら、飲んでいた。
そして、辺りが完全に暗くなった頃、関羽が酔い潰れた。
以前のように関羽を背負い、城に戻ろうとしたら、突然、関羽が、「道が違う」と言いだした。いや、間違ってねえんだけどなぁとか思うが、酔っ払いに逆らうと面倒だしとも思い、関羽が言う通りに進んで行く。
「ここ!」
「ここって…」
関羽が示した場所は、俺が関羽を連れ込んだ宿だった。俺の背からぴょんと降りると、手を引いてグイグイと宿へと入り、女将に金を渡して、部屋をとると、再び俺の手を引いて部屋に連れ込まれた。
…まさかこいつ。
「関羽さま、あなた、酔ってませんね?」
「ッ!?」
ベッドに腰掛けた関羽の肩がビクンと揺れた。
俺の計画では、もう少し時間をかけて関羽が焦れに焦れたところで、頂くつもりだったが、関羽の持てあました性欲は、酔った振りして一度やったことがある俺を誘ってヤろうとするほどとは、予想以上だ。
しばらくお互いに黙っていると、関羽が観念したようにポツリポツリと話し始めた。
「……ご主人様が、最近よく閨に呼んでくれるようになった。だが、いつもいつも髪ばかり望んで、少しも私に触ろうとしない。ご自分だけ満足されて寝てしまう。
私だって気持ちよくなりたいのに……
自分で慰めてみても、全然、物足りなくて、身体の中に悶々としたものが溜まっていて……
周倉に誘われた時、もうどうしようもないほど、私は……」
俺が黙って関羽の隣に座ると、俺の肩に頭を預けて寄りかかってきた。
「すまん。どうやら、私は淫乱だったらしい。ご主人様という者がありながらも、私の身体がお前を求めているんだ……」
俺は、関羽の肩に手を回して抱き寄せた。
「関羽さまにそのようなことを言われ、我慢できる者などおりません」
顔を近づけていくと、関羽は眼を閉じて唇を突き出した。唇を重ねると、そのまま、舌を口内へ這わせる。
「んちゅ……れろ……れる……あふぅ♥ あむっ、ちゅ……ぢゅるる……」
最初こそ、驚いたような顔をした関羽だったが、すぐに、応えるように自分から舌を伸ばして俺の舌と絡め合う。
ディープキスをしながら、体制を変え、両手で関羽を抱きしめ、背中を撫でる。そして、段々と背中から腰へと下ろしていく。
「ぷは……しゅうそう♥」
「可愛いですよ。関羽さま」
「今一度、私の真名を受け取ってくれ。私の真名は、愛紗だ」
「ありがとうございます。ならば、自分の真名も受け取ってください。刃という名を」
返礼として真名を教えると、愛紗は嬉しそうに笑みを浮かべた。
「刃」
「なんですか、愛紗さま?」
「そのしゃべり方、二人の時は止めてくれ。お前を遠く感じる」
「…わかったよ。愛紗」
「あぁ……刃♥」
「愛紗」
再び、唇を合わせ、互いの身体を撫でまわす。
背や腰、脇を撫でていくと、もじもじと愛紗の尻が揺れていた。何度か、腰を撫でながら、尻に行くそぶりを見せつつ、スルーすると、愛紗はうらみがましく、睨んでくる。そして、何の前振りもなく、尻をガシッと掴み、その柔らかさを堪能するように揉むと、愛紗の身体はビクッと震えた。
「んっ、ちゅぶ、れるる、んちゅう♥ むんんん♥ ぷはっ、ハァハァ……」
「愛紗、脱がせるぞ」
「あ、ああぁ……」
耳や、首筋をついばみながら、服を脱がしていく。時折、きつく、吸いつくとかわいらしい声を上げる。
「ふぁ、あン♥ コ、コラ、あんまり強く吸うな。後が残ったら、マズイ♥」
「北郷さまは、愛紗を脱がさないんだろう? なら、愛紗が脱がなければ、大丈夫だよ」
そう言いながら、服を脱がし、下着だけにする。胸元に舌を這わせながら、ブラ越しにその巨乳を揉むと、勃起した乳首が指に引っかかった。
ブラを外し、そこを重点的に攻めると、愛紗は、大きくのけぞった。
「はぅッ、んああぁぁ♥♥♥♥♥」
軽くイッタらしい愛紗にキスしてから、指をパンツに入れる。グチュッと濡れに濡れていた。
「濡れてるな」
「お、おまえが上手すぎるんだあっ、あふう、ああン♥」
「北郷さまよりも?」
「ッ……そ、それは……あっ、んふ、はああぁン♥」
クチュクチュとマンコを弄りながら聞くと、喘ぎながらも、言いにくそうに視線をそらす。
「答えないのが答えと受け取ろう」
自分も服を脱ぐ為、いったん離れると、愛紗は、「あっ」と声を上げて俺の方に手を伸ばしてきた。どうやら、俺が問いに応えなかったから、気分を害してやめたと感じたようだ。
「自分も服を脱ぐだけだ」
そう言って優しくキスをすると、恥ずかしそうに顔を赤く染めた。俺はすぐに服を脱ぎ捨てた。
「大きい……」
愛紗の視線は、まっすぐに俺の股間に注がれていた。
再び、ベッドの上に上がり、彼女にキスをしてから、彼女の手をとり、俺のチンポへと導いた。
「これが、私の中に入るのか?」
愛紗は、俺のを撫でながら、不安そうに聞いてきた。優しくしごかれ、俺のはより一層に硬度を増した。
「大丈夫だ。前にも、入ったんだから」
優しく押し倒し、パンツを脱がせ、マンコに当てる。
「あン、く、来るのか♥」
「ああ」
わざと、亀頭で入り口をコスってすぐには入れない。熱っぽい吐息を上げていた愛紗が段々とじれったくなり、涙でうるんだ瞳で俺を睨む。
「は、早く、はふぅ……入れろぉ、これ以上焦らすなぁ♥ もう我慢できない……んン♥」
普段の凛々しさなど、どこへやら、可愛らしい少女と化した愛紗の頬にキスしてから、亀頭をゆっくりと侵入させる。
「あ、ああぁ♥ はいって♥」
とこけた声を上げる愛紗を無視して、次の瞬間、一気に根元まで突き刺す。
「はひっ、ひぐうううううううううううううううぅぅ♥♥♥♥♥♥」
愛紗の身体が、大きくのぞけた。それと同時に、下腹部に温かな水がかかった。
「ああぁ、イちゃったぁ♥ じんのでイひゃった♥」
アヘ顔をさらして、痙攣する愛紗。ビクンビクンと震える度に、膣内が俺を物理的に刺激し、仰向けに寝転んでもたれることない巨乳が揺れ、視的にも刺激してくる。
愛紗の意識が戻ってくるまで、我慢するつもりだったが、刺激に我慢できなくなり、小刻みに腰を動かし始めた。
「あっ、ああっ、ああぁン♥ じ、刃……」
「愛紗」
「刃、もっと、もっと動いてくれぇ♥ こんなんじゃ足りない♥♥♥」
「ああ、本気で動くぞ!」
「すっ、すごいッ、あン……き、気持ちイイ♥ キモチイイ♥ あひぃン♥♥」
本気で、腰を動かし始めると、だらりと下げられていた愛紗の両手と両足が俺の身体に巻きついてきた。俗に言うだいしゅきホールドというやつだ。
「ご、ご主人様なんかじゃ比べ物にならないぃ……ひいいッ♥ また、またぁ、イクうううううぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥」
淫らにゆるんだ愛紗と目が合うと、どちらともなく貪るようにキスする。
「ちゅぶ……ちゅぶぶ、んぢゅっ、れろれろ♥ ちゅぱ♥」
「愛紗、そろそろ、出る…」
「出して♥ 私の中に、刃のあついのをいっぱい出してくれぇ♥♥♥」
出来てはまずいと腰を引こうとしたタイミングで、愛紗の足に力がこもり、今までで、一番深くつながった。
「あひいいい… イクうううううううううううううゥ♥♥♥♥♥♥♥♥」
膣内すべてで、絞り上げられ、俺は耐え切れず、射精した。
「で、出る!」
びゅっ、びゅるびゅくっ、びゅぶぶっ、びゅるるるっ、びゅーびゅー
「あああああああああ♥ あついぃ……あついのぉ♥ またイっちゃう♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
めいいっぱい絞られた俺のイチモツだったが、まだ、なえない。まぁ、まだ一度しか、出してないから当然と言えば、当然だ。
硬度を失っていない為、このまま、連戦に移行する。
「う、ウソ♥ 刃の、まだ固いのォ……死んじゃう、死んでしまうぅ♥ 待ってぇ♥♥」
拒否の声を上げながらも俺をつかんで離さない愛紗との夜はまだまだ続く。
オリ主がヒロイン寝取るのは、それはそれでいいけど、寝取られた主人公どうしよっか?
そうだ! ヒロインに変な性技を覚えさせて原作主人公を調教させて変態化させよう! ってことで、こんな作品を書きました。(マジで頭悪いなぁ…)
↑の事を考えて、真っ先に思いついたのが、愛紗でした。美髪公って呼ばれているくらいだし、髪の毛がきれいなら、それを使おうって感じで。
次回は、爆食三女を予定しております