<周倉Side>
統治者が力を失い、時代は、乱世へと移り変わった。
その犠牲となり領地を失った公孫賛が劉備の元に逃げ込んできた。
最初の頃に助けてもらった恩もある為、劉備は彼女を受け入れた。
「ほら、周倉、終わったぞ」
任せた仕事を終わらせた公孫賛がそれを俺に提出する。
「ありがとうございます。
……大丈夫そうですね。
それにしても、不謹慎ですが、公孫賛さまがきてくれて、とても助かってますよ」
「そんなこと言ってくれるのは、お前くらいだよ、周倉。桃香も北郷も、「あれ? 白蓮ちゃん、いたんだっけ?」とか、「あ、白蓮いたんだ」とか、影薄いみたいに言うし、みんな寄ってたかって私の事を普通普通って…」
「自分から見れば、様々なことをこなすことのできる公孫賛さまは、すごいと思いますよ」
「周倉、おまえって、本っっっっ当に良い奴だな!!」
これはマジで思っていることなんだけど、公孫賛、涙目になって俺の手を握り締めてぶんぶん振り回す。たしかに、彼女は武も文も1番ではないがどちらも平均以上にできる。悪く言えば器用貧乏だが、よく言えばオールラウンダーである。いかなる場所でも能力を発揮できるのはとても頼りになる。特に馬術に関しては、現時点で劉備軍一番の使い手である為、とても助かっております。おかげ様で俺の仕事も大分楽になった。あまりにも俺が公孫賛を褒めるものだから、愛紗たちが嫉妬したほどだ。
でも、公孫瓚自身は現状が許せないらしい。北郷がこっちに来てから一度も公孫賛を抱いていないのも、理由の一つのようだ。
「じゃあ、何とかしてみますか?」
そんな彼女に手を差し伸べた。
<公孫賛Side>
「ああぁ……や、やあぁン♥ 周倉、やめろぉ……」
強すぎず、弱すぎず、憎たらしくなるほど的確な動きで、周倉の指が私の快楽を高めていく。
あの時、周倉の手をとって、仕事終わりに二人で食事をして、話す内容が内容だしって言われて、宿に入って、しばらく酒を飲みながら愚痴を聞いてもらって、気がついたら私も周倉も裸になっていた。
「はひぃぃ♥ 周倉、冗談はよせ♥ やめろよぉ……」
「どうしてです? 気持ちいいでしょ?」
「だ、だって……だって、こんなの、普通じゃない……あん、あぁん、あひっ♥」
胸を、お尻を、足を、腕を、腹を、周倉の手が指が触れる度に、今まで感じたことのない気持ち良さが沸き起こる。
必死に逃げようとしても、身体を撫でられるだけで力が抜ける。
「あっ♥ あああっ♥ わ、私……もう……あっ、ああああ♥♥♥」
「イクんですね、公孫賛さま…」
「そ、そんな……わ、私は……あうっ、あん、ああああああ……」
「恐がらないで、イクって言ってください。さぁ…」
周倉の指が、わたしのあそこをぞろりと撫でる。
その残酷なまでに甘美な刺激が、私を別の世界に跳ばした…
「あ、ああああぁ♥ あああぁ♥ 私、イクっ、イク、イク、イク、イク、イクうううううううううううううううううううぅっ♥♥♥♥♥」
頭の中が真っ白になって何も考えられなくなった。
「はぁはぁ……」
ピクリとも動けない私を周倉は寝台に乗せると、覆いかぶさってきた。
ああ、入れられるんだと、どこか他人事のように感じていた。入れられるまでは……
「あ……あああう♥ ああああああぁぁ♥♥♥」
中を押し広げるようにしながら、周倉が私の中に侵入してくる。
押し広げられるような痛みが、どうしてかたまらなく快感だった。
「あううう……しゅ、周倉……うわあああああああぁ♥」
どこまでも、どこまでも、周倉のが入り込んでくるような感覚。
とうとう、一番奥にまで到達して、さらに押し上げられる感覚。
固くて熱いそれは、私の中に確かな存在主張をしていた。
「動きますよ」
「ま、待ああぁ……あく……ああン……ひああン♥」
ずりずりと、私の中にいる周倉が動く。
「可愛いですよ。すごく可愛い声だ。俺ので感じてるんですね」
「あうう♥ そ、そんなわけ……あうっ、あん、あはぁっ♥ やああン♥」
周倉は私の顔に接吻の雨を降らせてきた。そして、背中を丸めるようにして、首筋に舌を這わせ、乳首を口に咥えた。
「あひいいいいいいぃんっ♥♥♥」
今まで以上の快楽に思わず、絶叫した。
「公孫賛さまの中、動いて俺のを一生懸命こすってるみたいで、とても気持ちいいですよ」
「あああ♥ いやぁ……そ、そんないやらしいこと言うなぁ♥ あン、ああひぃン♥♥♥」
「公孫賛さま、気持ちいいのなら、きちんとそう言ってほしいんですけど」
「ああぁ……ば、バカ♥ そ、そんな、こと言えるかぁ♥ あうっ、あ、あん……あああああっ♥」
「そうですか、ですが、公孫賛さまの顔を見れば、聞くまでもないことでしたね」
「いやああン♥ 見るな……見るなぁ♥」
ようやく動くようになった手で顔を隠すと、その手を掴まれて、こちらをまっすぐに見つめる周倉と目が合った。
「あっ、あはぁンっ、ダ、ダメぇ……んふううン……」
またあの感覚が、イキそうな感覚が、私の中に集まってくる。
そのことを察したのか、周倉は眼を細めて、囁いた。
「ダメじゃないですよ。イクのなら、イクといってください」
「そんなぁ……そんなこと……んあああああああン♥」
耳たぶをしゃぶられ、耳の穴に舌まで入れられた。
「あああっ、あひっ♥ あっ、あああン……も、もう、私……ああああっ♥ ひああああああ♥♥♥」
「ッ! 公孫賛さま」
周倉が、私の体を強く抱き締めた。私も周倉の身体を抱きしめて、無意識のうちに両脚を浅ましく周倉の腰に絡み付けていた。
そして、よりいっそう深い挿入をねだるように、ぐっと周倉の腰を引き寄せる。
「あああ……周倉♥ 私、私もう……イク……イクううううぅ♥」
私は、自分でも訳が分からないまま、そう叫んでいた。
「あっ、ああぁン♥ イク……イクぅ♥ あああああ、イクイクイクイクうっ♥♥♥」
私は、自らが絶頂に達しつつあることを周倉に報告すると、周倉は、私の唇に唇を重ねた。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんン♥♥♥♥♥♥」
その瞬間、私は絶頂に達した。
一瞬遅れて、周倉が私の体をきつく抱き締めながら、その奥に射精した。
「ンああああああああぁッ♥♥♥ イクっ、イクイクうううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥♥」
膣に熱い物を感じながら、私は叫んでいた。それと同時に、私を抱きしめてくれる周倉に安らぎを感じていた。
<北郷Side>
いつものように朝は月たちに抜いてもらい、判子を押す仕事をして朱里たちに抜いてもらった。今日は、夕方には終わった。俺のデスクワークの速度も上がってきているらしい。(普段の1/2、周倉&文官なら2時間、桃香で半日で終わる仕事)
今日はロリばっかだなぁって思いながら、部屋へと戻るとする途中、白蓮にあった。
公孫賛・白蓮には、幽州時代に色々と世話になった。セックスしたり、お小遣い(大金)もらったりした。だからこそ、逃げてきた時は受け入れたけど、正直、そこからパッとしない。文武両道みたいだけど、ぱっとしない。いてもいなくても正直変わんないと思う。いや、マジで。
そんな彼女に誘われて、彼女の部屋に来た。誘われた際に、「ある人から教えてもらったことがある」って言ってたからな! すっげぇ楽しみです!!
促されて、椅子に座る。
「急にわるいな北郷」
「いや、大丈夫だよ。でも、白蓮の方こそ大丈夫か? 汗が凄いけど」
「ああ、訓練してたからな」
そう言いながら、白蓮は、上着のボタンを外して胸元を開いた。大きすぎず、小さすぎずの並乳・普通おっぱいがみえる。
そのまま、頭を抱きしめられて顔におっぱいをおしつけられた。
訓練をしていたというだけあって、汗の匂いと、女の子の匂いが、鼻孔をくすぐる。朱里や雛里の匂いとはまた違った、ロリではない女の子の匂い…
「すごい鼻息だな♡ フフ、そんなに私の匂いが気に入ったのか? ここをこんなふうにしてしまうほど……」
白蓮の膝が、パンツとズボンの上からチンコをグリグリと刺激してくる。
「ち、ちが…」
「そんなに、鼻息を荒くしておいて、違うも何もないだろう?」
逃げようとするも、椅子と、白蓮に挟まれて身動きが取れない。いくら動いても、白蓮の匂いと、膝電気アンマから逃れられない。
白蓮の匂いが、まるで媚薬のお香のように俺を昂らせていく。
「う”あ”あ”あ”あ”あ”」
俺は刺激に耐えきれず、パンツの中で射精した。
続いて、射精して脱力していた俺は床に寝かされ、レスリングのヘッドロックのように頭を抱え込まれた。頬に当たるおっぱいの柔らかさと、丁度脇に鼻が当たり、再び、白蓮の匂いに勃起してしまった。
「やっぱり、北郷は、匂いで大きくする変態なんだな♡」
俺の身体を折りたたむようにして、白蓮は自由な方の手を伸ばしてズボンとパンツの中から、チンコを出して扱き始める。自分の精液でぬるぬるになって滑りが良くなっていて、ただの手コキなのに気持ちが良い。緩やかな手コキと、白蓮の匂い…
「アハハハ……そんなに鼻息を荒くして、くすぐったいじゃないか♡」
汗の酸っぱい匂いと女の子の甘い匂いがミックスされた匂いにだんだん頭がぼーっとしてきて、我慢する間もなく射精した。
「うわっ♡ 出す時は、出すって言ってくれ。クスクス……」
でもすぐに、胸一杯に白蓮の匂いを吸いこんでチンコは回復する。
「ふあああ……」
白蓮の声を遠くで聞きながら、匂いとソフトタッチの手コキに酔いしれる。
それから、何度も白蓮の手の中で射精を繰り返し、気がついたら自分の部屋で寝ていた。
<白蓮Side>
刃といたした日から、何度もあいつに呼ばれてダメだと思っていても、断れば、北郷にバラされるかもしれないと思い、嫌だが閨を共にした。そうするうちに真名を交わし、気がついたら、北郷の事を忘れてあいつとするのを心待ちにしている自分がいた。
北郷がどうとか、嫌だとかは、自分で自分を騙す言い訳でしかなく、
そんな時、桃香たちに呼び出され、話しを聞き、北郷の性処理を行った。
その日から、訓練をしていると、北郷に呼ばれるようになった。必死に私の匂いを嗅ぐ様子は、犬の様で可愛いなぁと思うのがここ最近だ。
「あう♥ イイっ♥ あはああああぁ……キ、キモチイイぃ♥♥♥」
ズンズンって刃のチンポが私の一番奥を突き上げるたびにたまらない気持ち良さが身体を駆け巡る。
この間聞いた話だと、私が刃にあまりにも褒められているから、それが悔しくて桃香や朱里たちは運動を、鈴々たちは勉強を頑張っているらしい。
そういった優越感が、私を更に気持ちよくさせる♥
「あ、あへ、あへえええ♥♥♥ い、いいいいいい、いっぐぅうううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅッ♥♥♥♥♥」
熱い刺激を受けながら、この座を奪われない為、もっと頑張ろうと薄れゆく意識の中、私は決意した。
白蓮の絵を見て最初に思ったのが、脇だった。
何故かは、自分でもわからないけど、脇だった。
って事で、こんなんになりました。
でも、色々と苦労した。彼女ってモブではないはずなのに、いろんなところでハブられるというか、影が薄い為、どんなキャラか忘れそうになったり…
次回は、またキャラクターがたまってきたので、あれやります。