自分も最初は、ニコポにかからなかった展開にしようと思ったんですが、恋に北郷がニコポを使う→不穏な気配を感じた恋によって北郷が北/郷になる。って展開しか思い浮かばなかったんです。
今年最後の日に投稿することができるなんて……
こんな作品投稿してよかったんだろうか?
<周倉Side>
「周倉さん、麗羽さんたちを可及的速やかに引き入れましょう」
朱里が鬼気迫った顔で詰め寄ってきた。
話題に上がっているのは、袁紹たちのことだ。白蓮を破り、調子に乗ったのもつかの間、曹操によって叩きつぶされ、俺たちのところに転がり込んできたのだが、高貴な身分だった頃が忘れられないらしく、散財癖がひどい。
しかも、本人たちは、さほど金を持っているわけでもなく、その請求を平気な顔でこちらに回してくるのだ。文醜と顔良の二人がその分を賄う為にただ同然で賊の討伐に出てくれたりするも、袁紹の散財の速さには追い付かない。
ついでにいうと彼女の散財がひどくなったのは、北郷が原因だと、俺たちは見ている。
ここに転がり込んできた当初に北郷の御手つきになったけど、さほど経たずして北郷は彼女を閨に呼ばなくなり、北郷に構ってもらえない鬱憤を散財で晴らしているようだ。
すぐに返品をしたりしているが、消耗品はさすがに返品できない為、彼女一人でウチのただでさえギリギリの金が、消費されていく。
そこで、俺が彼女たちを堕して、言うことを聞かせてほしいということになった。
さて、どうするか…
愛紗たちのようにセックスを対価に北郷と仲良くなる方法を教えるというパターン……超上から目線の袁紹は、“教えてもらう”を良しとしない。彼女の場合は“教えさせてやる”なのだ。その為、教えてもらう代わりにセックスをするなど、彼女が納得するはずがない。
次に、星のように拉致って調教というパターン……彼女の側近である文醜と顔良はなんだかんだ言って優秀だし、常に共にいる為、袁紹を拉致った後が大変だ。最悪、血を見ることになりかねない。
先ほどとは逆パターンの文醜と顔良を先に落とすパターン……できなくはないだろうけど、二人一緒だとリスクが高いし、先ほども上げたように隙が少ない為、失敗する確率がとても高い。
さて、どうしたものか……
しばし考えてから、思いついた。能力頼りでいくとしよう。
「あ、刃さん、こんにちは」
「斗詩、賊の討伐、お疲れさま」
「今回は小規模だったから、全然余裕でした」
うれしそうに小走りで駆け寄ってきた斗詩と少し話をする。
「あ、刃のあんちゃん!」
話をしていると突然、横から衝撃が来た。俺じゃ無かったら、吹っ飛んでいたと思う。猪々子が跳びかかってきたようだ。グリグリと額を擦りつける猪々子の頭を撫でてやる。
「もぉ、文ちゃんがすみません」
「いや、大丈夫だ。猪々子も討伐の任、お疲れ様」
「へへ、あの程度じゃ、あたいは疲れないぜ!」
ニカッと元気な笑みを浮かべるをもう一度グリグリと撫でてやる。
「猪々子、斗詩、どこですの?」
訓練場へ行かなければと二人に別れを告げてしばらく歩いていると、今度は、麗羽が姿を現した。
「あら? 刃さんじゃありませんの」
「麗羽殿、お探しの二人ならば、軍師殿たちに今回の任の報告へ行かれましたよ」
「そうですの…」
仕事中なので、厄介事に巻き込まれてはまずいので、長居は無用とさっさと離れる。
さて、実はまだ、俺は三人と性交をしていない。
でも、中々、仲良くなりました。
マジカルチンポの効果である。精液による好感度アップを使った。
彼女らが、食事をする際に、こっそりと混ぜて摂取させた。存在感が薄く忍者のまねごとをしてくれた地味組こと白蓮&楓がめっちゃ頼りになった。
後は、城や道で会うたびに会話を交わして行き、真名を呼べるほどの仲となった。朱里には可及的速やかにと言われているけど、今回に限っては、長期戦でも仕方がないと思ってほしい。
<斗詩Side>
夜、私は刃さんの部屋に来た。
今日は、お風呂の日だったから、しっかりと洗ったし、新しい大人っぽい下着も付けた…
ここに来るまでに覚悟を決めたはずなのに、いざ、部屋の前まで来て覚悟が鈍ってしまう。戦いに敗れて流れついたこの地で私は、ご主人様と出会い、閨を共にした。でも、それっきり、ご主人様は私を呼ぶことはなくなった。私は何か失礼をしてしまったのだろうか?
そんな不安を感じていた時、声をかけてくれたのが、刃さんだった。他愛もない話をしたり、ただ挨拶をしたり、時々、仕事のお手伝いをすると、「ありがとう」と笑顔を向けてくれた。普段、狼や虎等の野生の獣を思わせる刃さんが、向けてくれた笑顔が、私の不安を取り除いていってくれた。
気がついたら、ご主人様よりも気になっていた。
勇気を出して、のっくというご主人様が広めた習慣を行おうとした時、突然、扉が開いて刃さんが現れた。
「ずっと、部屋の前にいる気配を感じるなと思ったら、斗詩だったのか」
そのまま、部屋に招き入れられて、促されるまま、椅子に座った。
「あ、あの、えっと…」
勇気を出さなきゃ! そう思って、立って刃さんの前に立とうとして、足がもつれて刃さんの胸に倒れ込んでしまった。
「あ……す、好きです!」
なんで、私はこんな頃合いで言ってしまったんだろう……
後悔が、頭の中で何度も繰り返してきた、乙女な展開が……
思わず泣きそうになった私を刃さんは抱きしめてくれた。
「ありがとう」
そう言って、口づけされた。
私たちは全裸で寝台の上にいます。
刃さんの大きな手で私の左右の乳房を優しくさわる。
「ああン♥ あ、ああぁっ♥」
ご主人様の時の、何倍も気持ちいい刃さんの指が、堅くなった私の乳首を、クリクリと弄ぶ。抑えようとしても声が漏れてしまう。
「あ、あふ♥ あん、あぁん……はふ、ひゃん、ああぁん♥」
恥ずかしい声を上げ続ける私の乳首を、刃さんは口に含んだ。乳首が、唾液に濡れながら、ますます堅く尖っていく。どうしようもないほどの快感が体の奥から溢れ、アソコから漏れ出ちゃう。
「感じてくれてるのか?」
刃さんの指が私のアソコを、グリグリをまさぐる。
「あっ、あっ、ああん……ひゃう♥」
「斗詩は敏感なんだな」
楽しそうに言う刃さんの言葉に反論することもできず、私は、淫らな声を上げる。
「足を開いて」
優しく接吻されると、恥ずかしいという気持ちよりも、刃さんの言葉に従いたいという気持ちが大きくなって、言われるがままに足を開く。刃さんの舌が胸からゆっくりと降りて来る。
乳首から胸の谷間を通って、おへそを通過して、あとちょっとで…
「あああ……あ♥ あっ、そんなぁ……」
アソコに行かずに内股へ行ってしまい、思わず、声を出してしまった。刃さんは、そんな私を見てクスリと笑うと、突然、アソコを吸いたてた。
「あひいぃン♥♥♥」
「もう、準備万端のようだな」
刃さんのご主人様よりも大きくて太いアレが私のアソコに添えられ、裏側を擦り付けながら言う。あんなものが中に入ったら、私はどうなっちゃうんだろう♥
「ハァ、ハァ……い、入れてください……わ、私、おかしくなりそうです……」
「わかった、入れるぞっ」
刃さんが腰を突き出した。
「おおおっ♥ あ、うあああ……はい、入ってくるぅ……お、おっきいッ♥ あっ、あっ、あひぃっ、さ、裂けちゃうぅ……あああぁっ、あひ、あひああああぁ♥♥♥」
ズンッと一番奥を先端で突かれ、私は、そのまま軽くイッちゃった。
刃さんは、そんな私に構うことなく、腰を繰り出してきた。
「んあっ♥ あっ、あああっ、あぐぐ……はふ、あひいぃ♥ あああぁ……す、すごいいぃ♥」
太いアレでアソコを蹂躙され、私は叫び声を上げてしまう。
「馴染んだようだな…」
「あうううっ、ひっ、あひぃっ♥ よ、よくわかりませ……あっ、あああっ♥ コスれるうっ♥ あぁあっ、うっ、うああああっ♥」
激しい快感が体の中で次々弾ける。
刃さんが、私の腰を抱え上げ、抽送をますます激した。
「んうっ♥ うっあああああ♥ おあああぁ……ダ、ダメぇっ、あっ、あぁン♥ これ、気持ち良すぎるゥ♥ あひぃ、ひいいいぃン♥♥♥」
「クっ、そろそろ、出るぞっ」
「きて、あふっ、ああぁ……きてください♥ あぁン、あはぁン……私も、もう……あぁああン♥」
その瞬間、熱い波が大量に私の膣内に溢れた。
「うあっ、うああっ♥♥♥ イキますっ♥ あひ♥ ヒイイィ……イク、イク、イクっ♥ ああぁ……あああっ、イクううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥」
灼熱の奔流が体内を満たしていくのを感じながら、私は、高みへと舞い上がり、一気に絶頂へと昇り詰めた。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……ああぁ……き、気持ちよかったです……あふぅ♥」
刃さんは、何も言わずに、ギュッと、抱きしめてくれました。温かさと、気持ちの良いさの余韻に浸りながら、私は、眠りについた。
<北郷Side>
最近、麗羽たちが仲間になった。
三人としてみたけど、正直、今一だった。
高飛車で一々うざったい麗羽。
その場の勢いで突き進んで、面倒臭い猪々子。
斗詩は一番まともだったけど、ぽっちゃり系は趣味じゃ無い。
ってことで、一度やって、もう良いやって思った。
今日は、誰に頼もうかなぁ、と考えながら、歩いていると、曲がり角で誰かにぶつかった。
「キャッ」
「うわっ」
相手を見ると、書類が入った籠を大量に抱えた斗詩だった。この量じゃ前なんて見えなかっただろうなぁ。
ぶつかった俺も悪かっただろうし、拾うのを手伝って籠を持つのも手伝うことにした(斗詩:俺=7:3)。
「ご主人様、ありがとうございました。とても助かりました」
「いや、この程度、どうってことないよ」
丁度いい暇つぶしになったしなぁ。
荷物を置いて戻ろうとしたら、後ろから抱きつかれた。背中に当たるおっぱいが気持ちいいけど、斗詩ってあんまり、好みじゃないんだよなぁ。
やんわり断ろうとしたら、そのまま、引き倒された。
「斗詩、何をするんだ!?」
「ちょっと、"オレイ”をしようと思いまして」
そう言って、ニッコリ笑った斗詩は、俺のズボンとパンツを下ろしてから、近くにあった椅子に座って、靴を脱ぐと、そのムチッとした脚の先で玉袋を擽り始めたのだった。
「な、何すんだ」
「だから、オレイですよ。お・れ・い♡」
斗詩は足の甲で玉袋を転がして、やわやわと弄ぶ。鈍い刺激で段々と、勃起していく。それを、足の親指と人差し指で亀頭の先を挟んだ。
「敏感なんですね、先っぽ……ほらほら♡」
親指の腹で、先端を撫でる。
「く、ふあああ……」
声が抑えられない。気持ち良くて、払いのけようという意思も浮かんでこない。
斗詩はカリ首を抓んで回すように撫でる。
そんな足技に、俺は奥からどくどくと絶頂が、こみ上げてくる。
斗詩の足は容赦なく俺を攻め立てていく。竿の部分を足裏で撫でていたと思ったら、再び袋を弄ぶ。でも、どれも決定的な刺激にならず、もどかしさと射精への欲求だけが蓄積されていく。
「どうしたんですか、ご主人様。自分から腰を浮かせて、私の足におちんちんを擦り付けて♡
そんなにもどかしいですか? 出したいですか?」
巧みな足使いに加えて、嘲笑するような言葉まで快感になっていた。
見下すように顎に手を当てて、片足は俺の弱点を刺激し続けたまま、じっと俺を見つめる。
短いスカートのすそが僅かにめくれてパンツが見えそうで見えない。
斗詩は反り返ったチンコの裏筋を足裏全体でなぞる。
「あうううう……」
「あら? ご主人様、ここが気になります?」
足を少し広げ、スカートをめくって青いパンツが見えた。その先にあるモノを想像してチンコが膨れ上がる。
「切ないお顔……出したくてしたくて、たまらないんですよねぇ♡」
不意に、斗詩が足を止めた。
「ッ!」
「……どうしたんですか? もしかして、このまま足でされたかったんですか?
だったら、そう言ってくださいね♡」
「……」
斗詩の足がチンコの上に添えられたまま、動かない。
射精したくてたまらない。でも、それを口にするのは……
今まで、いろんなことをされてきたけど、こういう風に見下された状態は初めてで、望みを口にすることは、俺の中の大事な何かを失うような気がした。
「出したいんでしたら、そう言ってください」
斗詩はニッコリと笑って返答を促すように、軽くチンコを踏み込む。
その軽い刺激だけで、俺の中にあった戸惑いはなくなり、快楽への欲望が支配した。
「射精させてくれ! 斗詩の、足で!」
「言えば、口とか手とか、アソコとかあったのに……足でなんて、ご主人様の、へぇん、たぁい♡」
斗詩は侮蔑入り混じった視線で俺を見下しながら、チンコにあてていた足を強めに踏み込んだ。
「うおおっ」
俺の口から歓喜の悲鳴が漏れた。
足裏で柔らかく、しかし徐々に強く踏み込んで、斗詩は俺を絶頂へと導いていく。
射精への期待に震えるチンコを、巧みに強弱を付け、容易にイかせてくれない。
抑え切れない声が漏れる。
「あああっ、で、出るっ!!」
斗詩の足が強く踏み込まれた瞬間、俺はチンコが爆発した。
「私のオレイ、満足していただけましたか? ご主人様♡」
射精できた喜びで朦朧としている俺を見降ろしながら、ほほ笑むのが見えた。
<斗詩Side>
刃さんとの夢のような一夜を過ごした翌日、私は恋さんに捕まり、謁見の間に引きずられた。そして、文ちゃんと麗羽さま以外のみなさんに囲まれていた。
物凄く怖かったです!!
無言の圧力が半端なかったです!!
ここに集まられている全員が刃さんを愛していて身体を重ねていることと、ご主人様の性処理の話を聞かされた。
そして、教えられた技を持ってご主人様の性処理を行った。
それから、時々、ご主人様が私を手伝ってくれるようになった。完全に、“オレイ”目当てですね。
まぁ、麗羽さまや文ちゃんの相手で溜まったモノを吐き出すのにちょうどいいかなって最近は思います。
三連続投稿、第一弾!
本当は、三人の話で1話にする予定だったのですが、思った以上の長さになってしまい、仕方なく、分けました。
斗詩はぽっちゃり系、なんでか知らないけど、初めて斗詩を見てから、そう思った。
1時間後、第二弾をお届けする予定です。