最近、みんなが忙しそうにしている。
聞いた話だと、近々、ここを出て益州へと向かうらしい。
ああ、もう、そんな時期かぁ……なんて思っていたけど、ヤバイ! 俺専用の娼館どうしよう!?
寝取ったりとかしてせっかく集めた娼婦たちが!!
朱里に確認をとったら、娼婦たちが付いていきたいと言ったら、連れていけばいいと言ってくれた。話してみたら、みんな、俺についていってくれるってさ! ま、当然なんだけどな。
結構な私産(領地の予算)を使って作った設備は、残念だけど、捨てていくことにした。
さてと、恋にお呼ばれしているので、恋の家に向かう。
家に着くと、動物(メスのみ)たちに迎えられる。いやぁ、かわいいなぁ。
動物たちを撫でまわして和んでいると、俺が来たことに気がついたらしく、恋とねねが出迎えてくれた。
促されるままに家の中へ入る。
「ご主人様、脱いで」
この何の前置きもない一言。
言われるがままに裸になって四つん這いになる。チンコはすでにこれからに期待して勃起していた。
背中にねねが裸で乗ってくる。
「みなまで言われずに、出来るようになるとは、褒めてやるのです」
ねねは、覆いかぶさって俺の乳首を指で刺激し始める。
「これは御褒美なのです。れぇロ♡」
そう言うと、首筋を舐められた。身震いするような快感が体に走る。続いて耳の後、背中。舐める場所を変える度に背中にあたるねねの乳首が擦れる。
「ご主人様、恋のことを忘れちゃ、ダメ。あむ……ちゅ、れるっ、れろ……んむ♡」
「おおっ」
突然、恋に袋を舐め上られて、思わず、声が出る。恋は気にした様子もなく、丁寧に袋全体を唾液まみれにしてチンコを搾る。
「恋も御褒美上げる。ヨシヨシ♡」
「うひゃああ!」
指先で鈴口を撫でられた。玉舐め+チンコ絞りされながらの鈴口攻めに一気に射精への階段を駆け上がっていく。
「ご主人様、うれしそう。もっとしてあげる。ヨシヨシ♡ ヨシヨシ♡」
「くぅぅ……」
「何を我慢しているのですか、さっさと出すのです♡」
「ああああ!!」
ねねに乳首を捻られて、堪え切れずに射精した。
射精後の倦怠感に崩れそうになるも、それを許してはくれない。
不意に恋が離れた。
どうしたのかと振り返ると、庭から、一匹の犬を連れてきた。
「今日は、特別参加」
意味がわからずにいると、ねねに乳首を擦られた。
「ひぎッ」
「いいから、おまえは、チンチンをでかくすればいいのです♡」
ねねの巧みな乳首責めで俺のチンコは、あっという間に勃起させられた。
「ちゅぱっ、ちゅっ、んちゅ……ん……レロレロ、ちゅっ、ちゅぅ♡」
そのチンコを恋が刺激して、また、射精へといざなおうとする。
気持ち良さに身をゆだねようとした時、はっはっとチンコに生温かい息がかけられ、いきなり、分厚い舌でフェラされた。
でも、ねねは背中の上だし、恋だって玉舐めしている。まさかと思い、振り返ると、予想通り、犬がチンコを舐めていた。
人間がやるような、こちらの様子を見ながらやるのとは違い、犬はただひたすら、全体を好き勝手に舐めてくる。
犬の唾液ですべりがよくなって恋のチンコ絞りが、激しくなる。
イキそうになるのを必死に我慢するけど、恋たちの巧みな連係プレーの前には無力だった。
射精した精子が犬になめとられていく。
「……この子、まだ、満足してない♡」
「ほら、もっと出すのです♡」
「か、かんべんしてくれぇぇぇ!!!」
俺の願いはかなわず、意識を失うまで搾り取られた。
「ハァハァ…」
俺は今、必死に城内を走って逃げていた。
昨日、恋たちに搾り取られた為、動く気にならず、部屋でダラダラと過ごしていたら、麗羽たちがやってきた。
暇だから何とかしろって言われても、今の俺は、療養中だ。
って事を言ってみたけど、効果がなく、そんな時に猪々子が面白い遊びを思いついたとか言い出した。
内容は、簡単に言うと、俺対麗羽たちでの鬼ごっこだ。
ただし、逃げるのは少数の俺であり、鬼の麗羽に捕まればオアソビ、猪々子に捕まればオシオキ、斗詩に捕まればオレイ。
どこの芸人の鬼ごっこだとキレそうだが、俺に拒否権を与えてくれるほど、優しい奴はいなかった。
問答無用で開始された鬼ごっこに、俺は鬼が百数え終わるまでに、必死に走って隠れる場所を探す。範囲は、城内のみだが、十分に広いので、良い場所に隠れさえすれば、タイムリミットの夕方まで逃げ切れるはずだ。
そして、俺はあっさりと捕まった。
あの場所なら、絶対に見つからないと思ったのに…
「ご主人様の目撃情報を集めながら、歩いていたので……」
斗詩にタネ明かしされて気付いた。
たしかに、俺が走ってたら、目立つよな……クソッ、一番最初にしなくちゃいけなかったのは、変装か!
「文ちゃん、わたしたち三人で一緒に見つけちゃったけど、どうするの?」
「みんな一緒にやればいいじゃん」
え? マジで?
裸になって、自分の部屋の床に寝かされている。チンコが、これから起こることに恐怖する俺の意志とは逆に勃起していた。
「あ、アニキも楽しみにしてんじゃん♡」
「楽しみなわけないだろ、無理やりされて!」
目敏くチンコを見た猪々子がニヤニヤと笑うけど、否定する。
「え? あたいら無理やりだった?」
「確かに、わたくしたちは、脱ぐように言いましたけど、北郷さんが自分でお脱ぐになりましたわ」
「それに、手足を拘束しているわけでもないです」
「つまり、なんだかんだ言っても、アニキもあたいらのアレを楽しみにしているんだろ?」
何も言い返せずに、俺は黙ってそっぽを向いた。
「んじゃ、イクぜ、アニキ♡」
そんな俺の両足を押さえて裸足の猪々子が、スッとつま先でチンコを撫でてから、袋の裏に足を押し当てて、振動させ始める。あの未知の快楽が巻き起こる。
「ああああああ!!」
「へぇ、文ちゃん、そんなことしてたんだ」
俺の頭の方で椅子に座っている斗詩が、感心したように呟きながら、裸足の足指で乳首をくりくりと刺激したり、身体の上を撫でまわす。こそばゆくもキモチイイ。
「うひゃぁぁ!」
「あなたたち、面白い事をされているのですね」
俺の横で椅子に座った三人の中で唯一靴を履いたままの麗羽が、靴の内側でチンコを挟んで別々に足を前後させる。カリ首をつめたい皮の部分で擦られて思わず、腰が浮く。
「あくっ」
細い猪々子の足による電気アンマ、むっちりとした斗詩の足によるソフトタッチ、柔らかそうな麗羽の足による容赦のない靴でのアシコキ、6本の足が俺を絶頂かせようと、俺を追い詰めていく。
「で、出るぅ!」
麗羽の靴底に向かって今日生産されたばかりの精子が発射された。
「あら、もう出てしまったの?」
「大丈夫ですよ、麗羽さま」
俺の体を這っていた斗詩の足が、顔に乗った。足裏の柔らかい感触と、斗詩の足の匂いに俺のチンコは急速に回復した。
「ほら♡」
「アニキ、顔を踏まれてここをふくらませるなんて、さすがのあたいもドン引きだ♡」
「ええ、軽蔑モノですわね♡」
「そんなこと言っちゃダメですよ、二人とも。ただ、ご主人様は、どうしようもない変態さんなだけですよ♡」
三人に蔑みの眼で見られても、今の俺には、快楽だった。
「なんか、アニキのチンチン、あたいらに侮辱されて、うれしそうに揺れてんだけど…」
猪々子の足の親指と人差し指の間で裏筋を擦られた。
「文ちゃん、変態さんなご主人様にとって、侮辱や罵倒は、御褒美なんだよ♡」
斗詩の足が猪々子の足に押された分を押し戻して、更に擦る。ダブルアシコキの気持ち良さに酔いしれる。
「本当に、どうしようもないですわ、ね♡」
麗羽が踵で亀頭を踏みにじる。
「あぎいいいいぃ!!」
痛みと、それを超える快楽に、俺は、あらがうこともできずに射精していた。
「あんなことされても、出るのか。アニキのチンチン、節操なしだな♡」
さらなる刺激で、二日連続で枯れ果てるまで、射精させられ続けた。
麗羽たちの部分は、もともと、麗羽たち三人をセットで一話にする気だったので、13話で使用する予定で書いていました。
さて、次回は、馬の二人です(たぶん、一緒になると思う)。