<厳顔Side>
ここの最近、紫苑の様子が変わった。少し前までは、ワシと競うように御館様とまぐわっていたというのに、今では、御館様が求めた時のみしか、お情けを受けていないらしい。
その余った時間を、少々蔑ろにしていた璃々との時間に当てているようだ。
興がそれてワシも御館様のもとへ行くのを控えることにした。
変わったと言えば、焔耶もそうだ。御館様と桃香さまの周りを子犬のように駆けまわっていたというのに、今は桃香さまのもとへは走っても、御館様のもとへは走らなくなった。
二人に何があったのだろうか?
そんな事を考えながら、訓練場まで行くと、金属同士がぶつかり合う音が聞こえてきた。
そちらに目を向けると、焔耶と愛紗の隊のところの副長である周倉が、お互いの獲物を持って戦っていた。いや、全力の焔耶を周倉が相手してやっているようだ。
二人の間には、それだけの力の差が見て取れた。
焔耶の本気の一撃を顔色一つ、表情一つ変えることなく受け止め、弾く。
何度となくそれを繰り返し、焔耶が体勢を崩したところで、周倉が足を払い、得物を突き付けられてその模擬戦は終わりとなった。
その後、周倉の差し伸べる手を焔耶が喜々として取り、仲良さげに会話をする姿があった。
焔耶のやつは、周倉をまるで親の敵と言わんばかりに毛嫌いしていたはずなのだが、本当に何があったのだろうか?
暇を見てその事を問うても「私がヤツを誤解していたのです。ヤツはとても素晴らしい男でした」と晴れやかな笑顔で言われた。そして、最後に「桔梗さまもその内わかります」との事だ。
それから数日後、紫苑を誘って飲みに行こうと思い、探していると、周倉と仲良さそうに並んで歩く紫苑がいた。声をかけると周倉と飲みに行くところらしい。ならばと、ワシも便乗することにした。
酒が入れば、その者の本心も垣間見えるというモノだ。
だが、まさか、あの紫苑相手に飲み比べで余裕勝ちするほどの酒豪だったとは……
<周倉Side>
酒の力って怖いなぁっと常々思う。
「くぅ……」
イチモツに二人美女の唇を感じて、俺はたまらず小さくうめき声を上げてしまった。
紫苑と厳顔が、頬を寄せてイチモツに唇を押しつけ、舌を伸ばしている。
ダブルフェラなど、良くされているが、経験豊富な大人の女たちのそれは、巧みに快楽をコントロールして、イチモツをじんわりと熱くさせる。
亀頭や、竿の部分が、二人の唾液で濡れていく。別々に動く二枚の舌が絡みつく感触に、腰が砕けそうだ。
「うちゅ……んちゅ、じゅぶ♥ ん……うん……んちゅっ♥」
「んふ……んふン、ちゅちゅう……はう、ちゅば♥ んン……ふぅン……」
片方が亀頭部分を吸引すると、もう片方がハーモニカでも吹くように竿の部分に唇を滑らせながら、舌で唾液を塗り付けるようにする。
厳顔が俺の反応を楽しむように、舌と唇で追い詰めていき、紫苑もまた、楽しそうにイチモツを舐めしゃぶり、二人は妖艶に微笑む。
「紫苑、先に味わわせてもらうぞ♥」
そう言って厳顔は、イチモツを口内に収める。酒の力で体温が上がって温かい口内の感触は、油断していると声を上げそうになる。
「あ、ずるいわ♥」
淫らな音を立てながら、裏筋に沿って唇を前後させていた紫苑が子どものような声をあげ、仕方なさそうに脚や陰嚢に口付けする。
「刃くん」
紫苑が、上目遣いでこちら見る。
「んク、なんだ?」
「腰を上げてくれないかしら?」
ディープスロートをする厳顔の頭を持って立ち上がった。すると、すぐに紫苑は後ろに回り込んだ。
「前をとられたから、わたくしはこっちをご奉仕しするわ♥」
そう言うと、紫苑は、俺のアヌスにキスをし、続けて舌を伸ばして舐めしゃぶる。
前後からの快感に、俺の意志とは関係なく体が震えた。
「うおぉ……」
前と後を同時に責められて俺は不覚にも声を漏らしてしまった。
そんな俺の様子を見て二人はにやりと笑い、イチモツを口腔で摩擦し、肛門を舌でこじ開けるように愛撫してくる。
紫苑の舌がドリルのように固く閉じたそこを掘り、厳顔が休みなく舌を使いながら、イチモツを吸引した。
それが引き金となって限界を振り切った。
「出るぞ!」
頭を押さえて逃げられないようにした厳顔の口内に大量の精を解放した。
「んんンっ♥」
厳顔は、チンポを口内に収めたまま、精を嚥下していく。
座り込みそうになるのをぐっとこらえて息を整える。
「ぷはっ、何という濃さと量……はあぁ♥ 口でしただけだというのに、身体が疼いて仕方がない……」
「フフフ♥ 桔梗、この程度で、驚いていたら、身が持たないわ。刃くんは、その濃いのをたっくさん、何度も出せるんだから♥」
「おお、それは楽しみだ♥」
二人を寝台に上げて体を上下に重ねさせる。紫苑が上で厳顔が下だ。
紫苑が、厳顔を見下ろしながら、ゆっくりとその白い体を動かす。爆乳が爆乳を押しつぶし、桜色の乳首同士が触れ合っている。
「あン……ん……はぁン♥」
厳顔がもどかしいような小さな声をあげる。
「桔梗、気持ちいいの? 乳首がビンビンよ♥」
「はくぅ……そ、それは、おまえとて同じだろう♥」
厳顔も負けじと体を動かすも、上と下では自由度の差が大きかった。
紫苑が熱く濡れた厳顔のマンコに、自分のそれを重ねる。両者ともに負けず劣らず、淫らな蜜をにじませている。
「「あああぁん♥」」
粘膜と粘膜が吸いつくようにぴったりとくっつく感触に、二人は声をあげていた。
紫苑がぐいぐいと腰を押しつけ、マンコが、クリトリスが、擦れ合って愛液を溢れさせている。
「やああン♥ ああああぁ……あうぅン、ひァ……ひあぁンっ♥♥♥」
「んン……あ、ああぁン……ああん♥」
自身も快楽に震えながら、まるで、男のように腰を使いながら、紫苑は厳顔を追い詰めていく。
「あう……はううンっ♥ あ、ああ、ああ、あ……あぁンッ♥♥♥」
「感じているのね。刃くんが見てるわよ♥」
「ッ、み、みるなぁ♥」
見られていることなど、先刻承知のはずだが、指摘されると意識してしまい、恥ずかしくなるのが、人の性だ。厳顔は、恥ずかしげに両手で顔を覆った。
「今さら、何恥ずかしがってるの? 桔梗のココは、すごく濡れていて、ぐちゃぐちゃよ♥」
「やあン、あぁ……あはぁん♥」
「うふふ♥」
紫苑はますます激しく腰を動かす。疎外感を感じるものの、大人の女のレズプレイは、それはそれで見ていて楽しい。
「あ……ンあああッ♥ ま、まて、そんなにされたら……」
厳顔の体が、絶頂の予感に震えたが、紫苑は残酷な笑みを浮かべて腰を引いた。
「な、なぜ?」
イキそこねた厳顔が、不満げな顔でもじもじと腰をゆする。
「どうしたのかしら?」
そう言いながら、紫苑は、厳顔の豊かすぎる双乳を揉みしだき、イキそうでイけないところで快楽をアイドリング状態に保つ。
「ン、あう……あふぅん♥」
「イキたいの?」
「……」
厳顔が、ちらちらと俺の方を、正確には勃起したイチモツを見ている。その視線の先を追って紫苑は、笑みを深めた。
「刃くんのチンポでイキたいのね?」
「……ン」
こくりと厳顔が肯いた。
「出番よ、刃くん♥」
紫苑が、厳顔の体を押さえこんだ姿勢のまま振り向いて言った。
「早く、桔梗のここをなぐさ……ンああああああああああッ♥♥♥」
紫苑の声が、自らの悲鳴によって遮られた。俺が、紫苑の大きな尻を抱え、紫苑のマンコにイチモツを挿入したからだ。
「きゃんっ♥ あ、あひ、ああ、あは……あううぅンッ♥♥♥」
完全に不意を突かれた紫苑は抽送に合わせて声を漏らす。
「そ、そんな……どう、してェ……ンああああッ♥♥♥」
快感に、両手で体を支えきれなくなり、厳顔に体重を預けながら、紫苑が言う。
「どちらに入れるかは、俺の自由だろう?」
容赦なく膣内をえぐる。
「それに、入れてくれって顔なのは、おまえも一緒だったぞ。紫苑」
「はうううううンッ♥♥♥」
俺の突きに紫苑は声をあげ、厳顔の体にしがみつく。厳顔は、ぼんやりとした顔で、喘いでいる紫苑の顔を見つめていたが、すぐにニヤリと笑うと、紫苑の背中を両手で撫でまわし、うなじにキスの雨を降らせる。
「すごい……あんっ、あん、あひぃんっ♥ おねがい、もっと、もっと強くして……おねがいぃ♥♥♥ あああああああっ♥♥♥」
俺の激しい抽送と、厳顔の愛撫に、紫苑はとろけるような声をあげる。
そして紫苑の淫らな体が、絶頂を目の前にして小さく痙攣し始めた。そこで俺は紫苑の膣からチンポを引きぬいた。
「ひあああああッ♥♥♥」
絶頂直前の寸止めに、紫苑が悲鳴をあげるが、構わずに厳顔の濡れすぼった膣口に挿入する。
「ひああああああああああっ♥♥♥」
厳顔が待ち続けた刺激に悦びの声をあげて体をうねらせる。
紫苑が快感を分けてもらおうと体をこすり付けながら、厳顔と口付けをする。
「「んちゅ、ちゅム……んんんン♥」」
厳顔が、音をたてながら口腔をまさぐる紫苑の舌に舌をからめて応える。
「ぷはっ♥ 桔梗、すごくいい顔をしているわぁ……」
熱にうなされた声でそう言うと、厳顔の顔を舐めまわす。
「ん……あああぁ……あぁン……きもちいい♥ はうううぅ……ひゃうっ♥ んくうううううンッ♥♥♥」
俺のイチモツを柔らかく締めつける厳顔の膣肉が、蠢動してさらに奥まで引き込もうとしてくるのに逆らって、厳顔の中から抜き、間を置かずに紫苑を貫く。
「いやあァ♥」
「はあああアンッ♥」
厳顔の恨むような声と、紫苑の歓喜の声が重なる。弓なりに体を反らせる紫苑の体を、厳顔はもどかしさに身悶えしながら抱き締めて、自分のそれと負けず劣らずの胸に顔を埋めるようにしながら、勃起した乳首を吸い上げる。
「きゃはあンッ♥」
紫苑が悲鳴のような声をあげて身悶えるが、逃すまいと厳顔の脚が細い腰にからみついてホールドする。
「あひゅううう♥ じ、刃くん、そのまま、そのままァ……」
どうにか絶頂にたどり着こうと、イチモツをきつく締めつけながら、紫苑が訴えてくるけど、抜く。
「ひ、ひどいぃ……」
紫苑が泣きそうな声をあげるが、かまわずに厳顔を貫く。
「ンひああああああッ♥♥♥」
蕩けるような快感をイチモツで感じながら、激しく腰を繰り出す。
「イ、イク……イッてしまう……ワシは……あああんっ♥ たのむ、周倉……いひィ♥ ワシを、ワシを、イかせてくれぇ……ああうっ♥」
すでに何度もイキかけては放置を繰り返し、敏感になってる厳顔は、あっけなく絶頂へと追い込めたので、容赦なくチンポを抜いてしまう。
そして今度は、恨み言を言わせるひまも与えず、ぴったりと重なった二人の秘所の間にチンポを差し込む。
「「はひっ、おほおおおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥」」
痛いほどに勃起し、包皮から顔を出しているクリトリスがカリに引っかかれ、竿にこすられ、二人は絶叫した。が、すぐによりチンポを感じるために、互いの腰をいっそう強く押しつけあう。さすが、交友の長い二人だ。
愛液にまみれた二人の女のマンコが、チンポを圧迫し、絡みつく。
俺は、スパートをかけるべく、寝台がきしむほどに、激しく腰を前後させた。
「あああン♥ あく、はふンっ、んはぁっ……ああン、あひっ、ひいいいいン♥♥♥」
「んく……ひぅン♥ ンあ、あぐぅ……ンああああああッ♥♥♥」
二人は、声をあげながら、互いの体を抱き締め合い、キスをし、互いに唾液を交換し合う。
「そろそろ、出るぞ!」
重なり合った二人の女の間で、大量の熱い精液が発射された。
「「うひいいいいいいい♥♥♥ あついッ♥ あつひいッ♥ ひあああああああああああああッ♥♥♥♥♥」」
どちらのものとも分からない、絶頂を告げる叫びが部屋に響く。
長い射精を終えて寝台に寝転ぶと、右に紫苑、左に厳顔が寄り添う。
「周倉、御主、すごいな……」
熱い息を吐きながら、厳顔の手が、俺の胸を這う。
「そうでしょう? 刃くんは凄いんだから」
我がことのように誇らしげに言いながら、紫苑の手が内またを撫でてくる。
「次は、一人ずつ相手をしてやる。どっちが先だ?」
「「当然、わたくしです(ワシだ)」」
競うように抱きついてくる二人を抱き返し、この二人を相手に自分が明日の朝日を拝めるか不安に感じつつも、更なる淫欲の夜に浸る。
<桔梗Side>
酒のせいとはいえ、性を交わして理解した。周倉、いや、刃という男が蜀の武将や軍師にどれだけ大きな存在なのかを。
普段の姿勢も含めると、御館様以上に刃に心を寄せてしまうのは仕方ないと思えた。
アレだけ激しく、何度も何度も、ワシと紫苑が気をやり、果ててしまったのに、刃には、余裕さえうかがえた(やせ我慢)。
あの夜の事を思うと、体が、思わず熱くなる。
「あ、桔梗さま、いい所にいらっしゃいました」
「え、焔耶、どうかしたのか?」
身震いする姿を見られ、恥ずかしく思いながらも、努めて冷静に問う。
「桃香さまが、桔梗さまに用があるとのことで、探していたのです」
「む、そうか、わかった。すぐに向かおう」
「こちらです」
そう言って通されたのは、謁見の間。
武将と軍師がずらりと並ぶそこの中心に有無を言わせずに座らせられた。周囲からぶつけられる殺気は、ワシでも恐怖を感じる。
視線の隅で、にこにことしている紫苑が見えたが、助けてくれる気はないようだ。
ワシが一体何をしてしまったんだと戦々恐々としていると朱里が口を開いた。
要約すると、
・御館様に刃との性交がばれると、とてつもなく面倒なことが起きる為、表向き、御館様を好いている姿勢を見せる事。
・刃と性を交わすのは良いが、公私をちゃんと分ける事。仕事中に盛ったら、罰を与える。
どんな罰かは、星に聞け(この時、あの星が真っ青になってガタガタと震え、月が黒い笑みを浮かべていた)。ただし、刃から求めてきた場合は御咎めなし。
・御館様を好いている姿勢を見せる為に、御館様の性欲処理をしろ。最後までしなくていい。
・刃の都合を優先し、邪魔をした場合には、罰を与える。罰の内容は麗羽に聞け(麗羽が真っ青になり、斗詩が空恐ろしい笑みを浮かべていた)。
最後に、箱と手紙を渡された。
<北郷Side>
なんていうか、城の雰囲気が変わった気がする。
曹操軍と五胡がそれぞれ、怪しい動きを見せているらしくて、戦力強化も兼ねて近々南蛮へ遠征する予定になった。
ジャングルとか勘弁だし、それに手に入るのが、ロリニャン娘ばかりじゃん、やる気にもなんねぇ。
適当な奴に任せて俺は、ここでのんびりとさせてもらおっと。
今日は、仕事の日で大量の書類に判子を押し続けた。腕が腱鞘炎になってしまいそうだ。
終わった時には、もう真っ暗だ。
飯も食ったし、今日は疲れたし、寝よっかな?
「おや、御館様ではないですか」
そんな事を考えていた。俺の前に現れたのは、蜀一番のオッパイ……じゃなくて桔梗だった。
ちょっと前まで、紫苑と競うように襲ってきたけど、最近は落ちついたみたいで、頻度も下がってくれて大助かりだ。
遅れていた俺専用の娼館もようやく完成した(当然、周倉たちの手が入っている)。
桔梗は、色っぽい笑みを浮かべて俺の腕を胸の谷間に挟んで耳元に口を寄せてくる。
「これから、御館様の部屋に窺っても?」
耳をくすぐる声と柔らかいオッパイの感触に思わずうなずいていた。
疲れた手も桔梗の爆乳を揉めば、癒されるだろうしな!
部屋に入ってすぐに、壁に手をつくように言われた。
「ある者から、面白い事を教えて頂いたので」
その一言で俺は大人しく従った。
後ろから、抱きしめられ、背中の柔らかい感触を堪能していると、桔梗の手が、段々と下にさがっていく。背中に感じる柔らかい感触も一緒に下がる。
手が股間まで来ると、艶かしくズボン越しにチンコを撫でまわして、それから、ズボンとパンツを脱がされた。
右手でチンコを扱きながら、左手がケツを撫でまわして、指先でケツ穴をノックしてからゆっくりと、指を侵入させてくる。
「あ、あああああ」
「さすが、月や詠に舐めとかされ、紫苑に解されているだけあって、御館様のここは、御館様の懐のように簡単にだれでも受け入れるようだ♡」
後の穴を犯されながら、チンコを激しくしごかれ、俺は、呆気なく、イってしまった。
崩れそうになる体をケツ穴に入れられた指で支えられ、声を上げる俺にクスクスと笑いながら、桔梗は、もう一度、壁に手をつけて言ってくる。待ってほしいと言おうとしたけど、ケツを突く指が巧みに動いて、俺の声を殺す。
ヒイヒイ言いながら、手をつく俺の尻を撫でていた桔梗の左手が離れ、ケツ穴に何か当たった。
「御館様、今度のは、少し太いですぞ♡」
「え? お、おおお!? あっ、あがああああああっ!!」
指じゃ無い、それよりも遥かに太い物が、俺のケツにメリメリと入ってくる。
「御館様、滑りを良くする物を塗ってはありますが、あまり力むと裂けて、この一生おむつの世話になることになりますぞ」
「あぐッ」
一生おむつを避けるため、言われた通りに力を抜こうと努力するが、少し入ってくるごとに息苦しさにも似た違和感がせり上がってきて思わず、力が入る。
「しかたないですな。一、二、の、三で入れますぞ」
「ちょ、ちょっと!」
「一、二…」
三に備えて思わず息を吸い込む。
「の!」
「おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
“の”で、“の”で入れられた……
文句を言いたくても言える状態じゃ無い。声を出そうとしても、まるで鯉みたいに口をパクパクと動かすことしかできなかった。
何とか振り向いたそこには、ペニバンを付けた桔梗がニヤニヤと笑っていた。
その状態のまま、桔梗は動かずに俺の体を撫でまわす。
「フム、御館様も大分慣れてきたご様子。では、動きますぞ♡」
「ぬ、ぬいて……」
「ウソをおっしゃいますな。ここは、喜んでいらっしゃいますぞ♡」
俺の意志とは関係なく、再び勃起したチンコを一撫でしてから、両手で腰を押さえて、ゆっくりと桔梗は腰を動かし始めた。
「おああああああ……」
紫苑にケツを掘られた時の様なゾクゾクとしたチンコで感じる気持ち良さとは別の何かが、腰から頭へと駆け抜けていく。
徐々に早くなる桔梗の動きに、何が何だか分からなくなり、意識が薄れていく。
そして、大きな、何と言えばいいのかわからない。大きな何かが桔梗のが突き上げられる度に段々と頭へと上がってきた。
「あ、ひああああああああああああ!!」
射精じゃない。
それとは違う、あの大きな何かが頭に上り詰めた瞬間、チンコが暴発した。
「御館様、女の絶頂は如何でしたかな?」
「おんなの……ぜっちょう?」
「さよう、さぁ、更にご堪能あれ」
完全に立つことのできなくなった俺の両足に手を回して抱え上げた。ケツにはまだ、ペニバンが入ったままだ。
「や、やめて……くれ」
今、感じた快楽に慣れてしまう恐怖と、期待が俺の中で入り混じる。
「ご安心を、御館様の尻が閉じなくなってしまうような事態にはならぬよう、注意しますので」
桔梗は、俺を抱え上げたまま、体を揺らした。
<周倉Side>
何のめぐり合わせか、飲み屋に行ったら桔梗が一人で飲んでいたので声をかけてみたら、さっきまで紫苑も一緒にいたけど、娘に早く帰ると約束していた為、帰ってしまい、飲み足りない桔梗が一人で飲んでいたらしい。
ついでに俺は、ようやくデスクワークが終わって夜食に近い夕食をとりにきたのだった。
二人で飲んで、そのまま宿屋へGOした。
「あン……はふ……んふぅ♥」
寝台に仰向けで寝転ぶ桔梗が、甘い喘ぎを漏らす。その上にかぶさって服の上から、乳首の辺りを刺激すると、すぐに服が僅かに盛り上がった。
「ワ、ワシの乳は、こんなにいやらしく……あ、あん……無かったはずなのだが……んくっ、はうぅん♥」
服を下にずり下げ、乳首を同時に転がすと、桔梗は、俺に体を預けて快楽にうち震える。
「ち、乳だけでこんなに……ひあっ、あぁンっ♥ おまえのせいじゃ、あうぅん……だから、ああぁっ、あぁん……せきにんをとれ……うくっ、あふぅん♥」
「責任? どうやって?」
俺は、桔梗の爆乳を揉みながら聞く。
「き、きまっているであろう……あっ、あぁん……わ、ワシのオマンコを……あっ、あうん……おまえの極太チンポで……あうっ、あうぅん……なぐさめつづけろ♥ あふぅ♥♥♥」
熱い吐息をつきながら、桔梗は、腰を股間のあたりに押し付ける。
そこはすでに濡れて、色っぽい黒い下着では吸い切れずに愛液があふれ出ていた。
「おいおい、すごい濡れ方だな」
「ああぁ……あふぅ♥ ワシのマンコが、んふぅ……ぬしのチンポをはやくむかえたいと、ハァハァ……いっておる……あうっ、はふぅ♥」
おもらしでもしたかのようなびしょ濡れの下着に手をかけると、こちらの意図を察して腰を上げてくれたが、濡れているだけあって、脱がすのに苦労する。
「今度からは、これはつけてこない方が良いな」
そう言って下着を捨てると床にべちょっという音がした。
「そ、それは、さすがに……」
「その方が、俺も興奮する」
「……はあ♥ ぬ、ぬしが、そう言うのなら……」
普段あんだけ、胸元さらしてノーブラなのにノーパン命令は恥ずかしいらしいが、取り出したイチモツを見ると、熱い吐息を吐いて頷いた。
勃起したイチモツで入口周辺を撫でる。
「あふっ……あぁん♥ はぁン、ああぁん♥」
桔梗は喘ぎ声を上げながらマンコにイチモツを当てようと腰を振り、愛液が飛び散る。
「はぁっ、ああぁ……刃のチンポ♥ 入れてくれっ、ワシの……い、淫乱なマンコに、そのぶっといのを……はああン♥」
興奮に息を荒げながら、桔梗は卑猥なセリフを口にして、マンコを両手で開いて俺を誘う。
「ああ、入れるぞ…」
亀頭を、濡れに濡れた秘裂に押し付けた。
「はああぁ♥ くるのだな♥ あのおとこらしいチンポが、んああああ♥」
俺は、桔梗の腰を捕らえ、腰を進ませた。
「あっ、あぐううぅ……い、いい♥ あああ……す、すごい♥ うぐっ、ああああああぁ……うっ、ああああ♥ ひいいいいいいい♥♥♥」
悦びの声を聞きながら、イチモツの先端で桔梗の肉をかき分けていく。そして、そのまま、桔梗の一番奥まで一気に貫いてやった。
「あひゃああああああああああッ♥♥♥♥♥」
膣内がイチモツを包み込み、強烈に締め付けてくる。
桔梗は目から涙を、口から涎をこぼして体を痙攣させている。
「うっ、うああ……あうン……んひぃ♥」
まるで手で握りしめられたような圧力に抗いながら、腰を使い始めた。
「あうっ、うああああぁ……あひいっ♥ ひあっ、ひいっ、あひゃあああ……いい、イイィ……あふ、あひぃ……ひっ、ひぃン♥ あっ、ああああぁ……すごい……ああぁ、刃のチンポぉ♥ ンああああああっ♥♥♥」
俺は腰を動かし続けながら、腰から手を離して目の前でダイナミックに踊る爆乳を鷲掴みにする。
「ああっ、ああああぁン♥♥♥」
桔梗が、嬌声を上げる。柔らかくしっとりとした弾力のある双乳を、乱暴に捏ね回す。
「んっ、あっ、あはぁン♥ ああぁ……いい、きもちいいっ♥ はああ……ちちが、ちちがかんじるぅ……ああ、ああぁん、あふぅん♥♥♥」
桔梗の結わえられていた長い髪がほどけ、それを振り乱しながら、かぶりを振る。
俺は、続けて堅くしこった乳首を、指で摘まんでそのまま、持ち上げた。
「あひいいいいいぃ♥♥♥ のびるゥ♥ ちちが、ちくびが伸びてしまう……ひあああああああ♥♥♥」
背中を反らして悶える桔梗の乳首を、俺は、指先で扱くように刺激した。
桔梗の膣がさらに収縮し、すさまじい圧力がイチモツを扱きたてる。
しなやかな脚が、さらなる結合をねだるように、俺の腰に絡みついてくる。
腰の奥から、熱い欲望が込み上げて、解放を要求してくる。
「あううっ……チンポ、ふくらんでぇ……だすのだな……ああぁ、だすのだなぁ……ンあああああ♥♥♥」
射精の予兆を感じ取った桔梗は、期待に濡れた声を上げる。
「そのままだせ♥ あンっ、あうぅン……ワシの中にあついのをそそいでくれぇ……あっ、あんっ、はああぁン♥♥♥」
桔梗の膣内が激しくうねり、射精をねだる。俺は桔梗を抱きしめてその中に射精した。
「あっ♥ あああぁっ♥ あひあぁっ♥ ああああっ♥♥♥ イク♥ イクっ♥ イ、イイっ、イクうっ♥ イッグうううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥」
俺の背中をかきむしって絶叫し、そのまま、ぐったりとなった桔梗の、絶頂におののく膣内にイチモツを突き刺したまま、しばらく射精の余韻にひたった。
最近の忙しさもあって、俺はそのまま眠りについた。
<桔梗Side>
熱いほとばしりと共に意識が真っ白になった。
意識がまだ朦朧とするも、ある程度はっきりとしたのはそれから大分経ってからだと思う。
体の上に重みを感じて目を向けると、刃が起きている時には、見られないあどけない寝顔で寝ていた。
「ンッ♥」
刃を横に降ろそうとして、まだ、熱を失っていないチンポがワシの中にいることに気がついた。
「フフフ、ワシを魅入らせた責任、ちゃんととるのだぞ」
横に降ろした刃に身を絡めてワシは再び目を閉じた。
蜀一の胸囲を誇る桔梗。彼女のネタは割と簡単に決まったのですが、書いてみると、想像以上に難しい。
次回は、恒例のヤツをやります。
あと、璃々ちゃんはやりませんので、悪しからず。