<周倉Side>
思っていたほど苦労することもなく南蛮遠征の目的は達した。むしろ、遠征中の夜の方が大変だった気がする。
孟獲こと美以とその筆頭子分であるミケ、トラ、シャムの四人と南蛮の兵たちを連れて城へ帰還するだけだったのだが……
城へ戻る途中、町で一泊することになり、俺は一人でこれからの事を考えていると、美以が扉を乱暴に開け放って現れた。
「刃、刃!」
「美以、どうかしたのか?」
美以とは、真名を交わしている。ただ、諸々の理由をできるだけわかりやすく簡潔に説明し、真名では呼ばないようにさせた。
「大変なのにゃ、大変なのにゃー!!」
「美以、何が大変なのか言ってくれないと、わからないのだが…」
「とにかく来るのにゃ!」
そう言うと、美以は俺の手をとってグイグイと引っ張っていく。仕方なく、ついていくと、そこには、裸の三人が三角形をつくっていた。
「「「ちゅむ、ちゅっ、レロレロ……じゅる♥」」」
「これは、一体…」
「三人とも、発情期になっているのにゃ!」
「発情期?」
動物っぽいなぁとは思っていたが、まさか、発情期があるなんて……
「昨日、刃と紫苑が交尾しているのを見てから、三人とも発情期になったのにゃ」
え? 紫苑としている時、他の気配なんて一切感じなかったはずなんだが…
南蛮人、侮りがたし。
「昼間は我慢してたけど、宿について、我慢できなくなってああなったのにゃ。
紫苑があんな風になってたから、刃なら、ミケ達を助けられると思ったのにゃ」
美以はまだ発情期に入ったことがない為、どうすればいいのかわからないとのことだが、ようするに性欲を発散させればいいのだろう。ただ、一つ心配事がある。三人とも、朱里たちロリと同じくらいの体格である為、俺のが前準備なしで入るだろうかという心配だ。
鈴々やねねのように俺とする前に北郷ので慣らされていたならともかく、初めてで俺のだと、裂ける可能性もある。
「刃、早く、ミケ達を助けてほしいのにゃ!」
「ああ、わかったよ」
三人の中では、比較的体の大きい(と言っても、僅か差)シャムを抱え上げる。
「あふ……にゃん? 刃しゃま? スンスン……オスの匂いにゃん♥」
「オスにゃ!?」
「オスにょ!?」
俺の体にすりすりとすり寄って匂いを嗅いだシャムの漏らした声に反応したミケとトラがぎらついた目でこっちを見た。
「まずはシャムの番だ。お互いになぐさめて準備をしておけ」
シャムを寝台に降ろして体におおいかぶさるようにする。そして、右手で、むき出しになっているシャムのマンコを撫で上げる。
「あはァんっ♥」
シャムは、熱のこもったため息をはきだした。
「いい感じにぬれてるな」
「刃しゃまのだって……はふう、カタくなってるにゃん」
そりゃまぁ、ケモノ娘三人のレズ見せられて興奮しないわけないじゃないか。
寝台に寝かせてシャムのふくらみかけた胸に触れる。
「にゃあぁン……」
小さく声をあげてシャムが身を震わせた。
すでに濡れすぼっているマンコに指を這わせながら、乳首を攻める。
「ン……んく……あぁン♥」
これ以上、濡らす必要もなさそうなので、シャムの狭そうなマンコにイチモツを押し当てる。
「いくぞ」
「刃さま、きて……」
できるだけゆっくりと無理し過ぎないことを意識して入れて行くが、驚いたことにシャムのマンコは、俺のイチモツを飲み込んで行く。確かに狭いが、裂けてしまう心配をする必要はなさそうだ。これは、シャムだけなのか、南蛮の連中全員の特徴なのかは、わからないが、安心してできそうだ。
「んあ、にゃあああああああッ♥♥♥」
狭い中を、イチモツでこすられて、シャムは普段眠そうにしている目を見開いて高い声をあげた。すぐにでも動けそうだが、あえて動かずにいると、シャムが体を揺らし始める。
「刃さまぁ……動いてほしいのにゃん♥」
上目づかいでそんな事を言われて、動かないわけにはいかない。
「あはぁンッ♥」
焦らされた後の快感にシャムのマンコが締め付ける。
「刃さまの、おっきいのが、きもちイイのぉ……あっ……にゃあンっ……ああぁ♥ おちんぽイイッ♥」
段々と動きを早くしていくと、愛液にまみれながら出入りするイチモツに、シャムのマンコがいやらしく絡みついている。
「あッ、あはぁ♥ あンッ、ふにゃああンっ♥」
シャムが、動きに合わせ、短い悲鳴のような声をあげ続ける。
抜かれるときには、絡みつく肉がめくれあがり、差し入れられるときには、それが一緒に体内に押し入れられる。
「ンあっ♥ あひいい、き、きもち……いい……」
シャムが、うわ言のように頼りない調子で言う。
「いいのか?」
「にゃん……あ、あンッ♥ いい……いいぃ……き、きもちいいのにゃ……いい♥ いいのぉ♥」
俺は、抽送を中断し、イチモツを、シャムの奥に差し入れて、腰をグラインドさせ、イチモツでシャムの奥をかき回す。
「にゃああああああンっ♥♥♥♥♥」
歓喜の声をあげて、シャムが膣肉を収縮させる。ただでさえ狭い中がさらに絞まり、凄まじい快感が俺の背筋を駆け上り、射精感が高まっていく。
シャムの両の脚が俺の腰に絡みついて更に深い接合を求める。
俺は、抽送を再開させ、シャムを壊しかねないほどに激しく腰を繰り出す。
「ひあああンッ♥♥♥ あひンッ♥ にゃぁぁぁッ♥♥♥」
シャムが、切羽詰った声をあげ、初めて経験する絶頂を前にして、シャムの未成熟な体がうねる。射精をねだるように、柔らかく締めつけて絡みつくシャムの膣肉に、俺は、まだ続きがある事を言い訳に我慢するのを止めた。
「出すぞッ」
「にゃはああああああああああああああンッ♥♥♥♥♥♥」
何度も何度も熱い精を膣奥に叩き込まれ、シャムは、叫び声をあげ、華奢な体が、俺の腕の中で何度も痙攣した。
シャムの中に出し切った俺は、イチモツをシャムから抜き、シャムを脇にどけると、こちらを食い入るように見つけていた三人の中から、トラを選んで寝台に上げる。
寝台に上がったトラを抱えて対面座位の体制になると、トラはイチモツを愛液に濡れた自分のマンコに入れようとしてこすりつける。
「にゃ……あふ♥ こうかにゃ……」
トラが、可愛らしく尻を動かしながら、挿入を試みる姿に可愛らしさと気持ち良さを感じながら、両手が抱え上げた。
トラの体を浮かして、イチモツの先端を、熱くとろける淫肉にあてがい、ゆっくりとトラの腰を落としていく。
「にゃ、にゃあああアアン♥♥♥」
対面座位で、突き上げられるようにチンポに貫かれる感覚に、トラは、日に焼けた喉をのけぞらせて、声をあげた。
カリが、トラの膣肉をこすりあげる。
「す、すごいのにゃ♥ まだ……まだ入ってくるぅ……にゃああああぁン♥♥♥」
俺のイチモツが、トラの小さな膣内に収まった。トラは、切なげに息を漏らしながら、俺の顔を見つめ、うっとりと目を閉じて、胸板に頬ずりした。
「ジンジン、あったかくて気持ちいいのにゃぁ」
そんなことを言ってから、トラは、そろそろと腰を動かし始めた。
「ン……にゃふ……ふあン……あッはぁン♥」
トラの尻が、淫らに動く。
「あふ……き、きもちイイのにゃ♥」
隙間無く包みこんだ膣肉で、イチモツの感触を感じながら、トラが濡れた声を漏らす。
俺は、そんなトラを左手で支えながら、右手で乳房をまさぐる。手の中で乳首が立っていくのが分かる。
「あはあぁ……イイィ……きもち、イイのにゃ……」
俺に手足を絡めてトラは、ますます大胆に腰を動かし、最初のぎこちなかった動きは、次第に滑らかになっていく。
「ひゃああああああああ♥♥♥」
尖った乳首を指の間で転がすとトラは、高い嬌声をあげた。
「にゃ……にゃっ♥ それ……すっごく、きもちイイ……すごいのにゃあ♥♥♥」
膣が収縮して、早く子種をくれとせがむ。
トラが動くに任せていたが、普段の元気いっぱいなトラがいじらしく動く姿に耐えきれなくなった俺は、その小さな体をぎゅっと抱き締めて、体を動かし、チンポを激しく抽送させる。
「にやあああああああああああああッ♥♥♥」
激しい動きにトラが、背中に爪を立てたが、それさえも愛おしく思えた。
「あ……はううっ♥ あああッ、ス、スゴい♥ スゴいのにゃああ♥♥♥」
淫らな水音が響く中、トラは、高い声をあげる。結合部から溢れた愛液はしぶきとなって、寝台を濡らす。
「ダ、ダメえ……ダメっ、にゃ……ト、トラ、もう……ンああああああッ♥♥♥ イク、イクのにゃああああああああッ♥♥♥♥♥」
悲鳴をあげながら、トラは絶頂を迎えた。
「俺も、イクぞ」
トラの体が弓なりにのけ、その一番奥の部分に熱い物を放った。
「にゃッ♥ にゃッ♥ ンにゃあああああああああああああああッ♥♥♥♥♥♥」
俺のイチモツが、何度も律動する。
白目を向いて体を痙攣させるトラを抱きあげ、シャムの隣に寝かせる。
そして、期待に目を輝かせたミケを寝台に招き入れた。
「刃しゃま、刃しゃま、早く♥ 早く♥」
寝台に上がったミケはもう、待ちきれないと言わんばかりに俺に尻を向け、自分でマンコを広げて誘うように左右に振る。
「ああ、いくぞ」
このまま一気に挿入し、無茶苦茶に腰を動かしたい衝動に必死に耐えながらも俺は、ゆっくりと挿入した。
みっちりとした膣内の感触が、上下左右からイチモツを包みこむ。
「あぐ……あ、ああ、あ……にょおおおおおお♥♥♥」
ミケの一番奥にまで、到達した。待ち続けたミケは、奥を突かれただけで、絶頂し、体を震わせた。
「あはあぁ……」
ミケが、どこか満足げな溜息をつく。
俺は、背後からミケの体を抱き締めて腰を動かし始めた。
「あふ……あうぅ……にょお♥」
初めて感じる抽送の感覚に、ミケが声をあげる。イチモツに愛液で濡れた肉襞がぬるぬると絡みつく。
「ンあ……じ、刃しゃまぁ♥ あつくて……しびれて……ミケ、ヘンになるうう♥♥♥」
頼りない声で、快感を訴えてくる。
俺は、右手を結合部に伸ばしし、クリトリスを指先で愛撫する。
「んにょ……そこ、いじったら……あひ……ンあああああッ♥♥♥」
敏感な突起を嬲られ、ミケの甘く濡れた声が響く。
「それ……イイ……イイにょ……じ、刃しゃまっ♥」
左腕でミケの体を抱き、右手でクリトリスを愛撫しながら、抽送を続ける。
絡みつくような熱い膣肉の感触に、たぎる♥♥♥の根元で、射精欲求が高まっていく。
ミケも絶頂が近付いてきたようで、息が荒くなり、体がピクピクと絶頂の予感を告げる。
「あ、ンあああ♥ な、なにかくるにょぉ♥ くるぅ♥ あひああああああ♥♥♥」
痛いほどにミケの膣内がイチモツを締めつける。
「うくぅッ」
俺は、その締め付けの中、大量の精を、ミケの体内に放った。
「にょあああああああああああああああああああああああッ♥♥♥♥♥」
自分の中で迸る精子に、ミケが悲鳴のような声をあげる。
何度も律動しながら、熱いモノを、幼い少女の膣内へ注ぎ込んだ。
他の二人同様にミケを寝台に寝かせ、一息つくと、服の袖をクイクイと引っ張られた。
そちらを向くと、顔を赤らめて目じりに涙をためた美以が自分を慰めながら、袖を引っ張っていた。
「みぃも、みぃもしてほしいじょー」
寝台に上がった美以の服を脱がし、秘部に優しく触れる。
「にゃ、ああぁ……」
美以は、弱々しく身悶えさせる。
羽毛のように繊細なタッチで、上下に撫でるような動きに変える。
「ああ……にゃぁ……あぁん♥」
「美以、気持ちいいのか?」
「ン……きもち、いいのにゃ……」
美以は俺の指に身を預けながら、答える。
性に関して未熟すぎる少女とする以上、いつも以上に注意を払って幼い性感を的確についていく。
「あ……あぁん……ふにゃぁっ♥」
秘部を攻めながら、耳を舐める。
「ひゃう♥」
美以の反応一つ一つを楽しみながら、秘裂に指を食い込ませた。
「ああああぁ……あぁン♥ あン……にゃふぅ……ああぁ♥」
あからさまな喘ぎ声が、美以の唇からこぼれる。
続いてクリトリスを刺激すると、美以の体はビクンと震え、溢れる愛液は俺の手を濡らし、自身の太ももの内側にまで伝うほどだ。
「あぁ……にゃぁ……もう……ダメなのにゃ……あにゃああっ♥」
その幼い体が、さらに大きな快感を予感し、無意識のうちに期待に打ち震えている。
日に焼けた両手が、俺の服を握る。
間もなく絶頂するというタイミングで、俺は愛撫を中断した。
「あうっ、はううん……にゃっ、にゃあああ♥ ふあっ?」
俺を美以は濡れたような瞳で見つめた。
少し間を開けてから、愛撫を再開する。
「にゃはあぁン♥♥♥」
中途半端に放置されていた快感が、たちまち再燃する。
けっして行かせないように指先が、膣口の周囲を円を描くように愛撫し、クリトリスには触れない。
「あ……あぅ……んンン……はあぁ……」
美以は、もどかしげに声を漏らし、その幼い腰を淫らに踊らせる。
「ああぁ……やぁン……んあああっ♥」
絶頂を知らないその体は、そこに至らない限り、この気の狂いそうなもどかしさを解消するすべはないということを理解していない。故に自分がどうなっているのか、美以は自覚していない。
「これを入れるぞ」
「にゃ?」
ミケ達を狂わせたものを前にして美以の目が輝く。
「……刃ン、みぃと交尾してほしいのにゃあ♥」
股を広げておねだりする美以のマンコの具合を指で確かめ、亀頭の先端を、そこに触れさせる。
「あ、あついのにゃ……」
「力を抜けよ」
俺は、ゆっくりとイチモツを、前進させた。
「にゃ、にゃうぅ……」
先端が、南蛮の王の膣をこじ開けていく。
軽い抵抗が、チンポに当たった。
それを貫いて更に腰を進める。
「あ、ああぁ……んあっ♥」
鋭い痛みに、美以は、身を固くするが、ゆっくりと挿入し、奥をつくころには、硬くなった体はほぐれていた。
「痛いか?」
「あんまり……痛くないのにゃ……」
元々痛みに強いのか、それとも生活環境で膜が自然に破けてしまっていたのかは分からないが、俺の能力も相まって、さほど辛くはないらしい。
「そうか、動くぞ」
「にゃ? あ、あんっ♥」
俺が、クリトリスを刺激しながら、抽送を始めた。体の内側を擦られる、未知の感覚をクリトリスから広がる刺激が補強し、快楽として脳へ伝える。
「はあぁン……ああン♥ にゃああン あっ、あふぅ……」
ゆっくりとした抽送のリズムに合わせ、美以の唇から、自然と声が漏れる。
美以の手を股間に導き、俺と美以の接合部に触らせた。
「んふぅ……刃のがみぃの中に入ってくるじょぉ……」
指先を溢れた愛液と破瓜の血が濡らす。
そのまま、美以の指をクリトリスに誘導すると、自らの突起に指で触れた。
「にゃんっ♥」
強すぎる刺激に、美以が声を上げた。
「あ、はうぅ……にゃはっ♥ あふぅン……」
俺の突かれながらの自慰行為に、美以は熱い吐息を漏らす。
俺のイチモツに慣れてきたらしい美以の尻を押さえて勢いよく突いた。
「にゃぁうぅっ♥♥♥」
今までにない重い突きとクリトリスからの快感が混じり合って、圧倒的な快楽が美以を襲い、その小さな体を目一杯そらすも、俺はその勢いのまま、何度も突き立てる。
「あううン……んあっ、あっ、あふぅ♥ あっ、あぁン……はひいぃ♥♥♥」
苦しそうでありながらも甘い吐息を放つ。
俺に突かれながらも、美以の手は、さらなる快楽を求めて自らのクリトリスをいじる。
「はにゃん……あぁん♥ あァ……ああァ……ひゃん♥♥♥」
美以は、その幼い体で、セックスの悦びを感じていた。そして、美以の膣が収縮して精子を搾り取ろうとする。
俺は、それをイチモツで感じ取り、動きを速めた。
「あひっ♥ ひいいいいい♥♥♥ すごいのにゃぁ♥ きもちイイ♥ きもちイイのにゃ♥♥♥ はひっ、ひにゃあああああああああああああああああああああ♥♥♥♥♥」
絶叫する美以の中で俺は果てた。
何度も、美以の奥に性を吐き出し、終わった頃には、まるで陸に上がった魚のようにビクビクと体を震わせていた。
<北郷Side>
紫苑たちが南蛮遠征から帰ってきた。
連れて帰ってきた南蛮の連中は、王の美以を始め、全員がロリで、俺の娼館に入れそうな逸材はいなかった。
五胡の襲撃も納まり、そっちに行っていたメンバーも帰ってきてこれからの大きな戦に向けて、準備が始まる。
俺のゲート・オブ・バビロンを使えば、一瞬でけりがつくんだけど、朱里が「目先の勝利の為にその先をつぶすわけにはいかない」って言って使わせてくれない。
やることもなくて部屋でごろごろしていたら、いつのまにか寝ていたようで、目が覚めると、服を脱がされて周囲を美以たち南蛮の四人に囲まれていた。
四人とも裸で、凹凸の少ない体を恥ずかしげもなくさらしていて、むしろ、こっちの方が恥ずかしさを覚える。
「フ、フ、フ……にぃをみぃ達が気持ち良くしてあげるのにゃ!」
「あげるのにゃー!」
「あげるにょ!」
「あげるにゃん」
美以がそう、宣言し、他の三人が追従する。
俺のチンコはすでに期待にウチ震え勃起していた。
「かかれー!」
「「「オー」」」
背後からミケが、左右からトラとシャムが、そして正面からは美以が飛びかかってくる。
「「「「んちゅっ……ちゅ……れる♡ んううぅ……あふ……んむう♡」」」」
美以とミケが前後から首を、トラとシャムが両手の指をしゃぶりはじめた。
美以がペロペロと舐めるのに対してミケは舌で一筆書きをするかのように舌を這わせてくる。
指を二本ずつ口の中で、舐めまわすトラと、一本一本咥えて卑猥な音を立てるシャム。
四者四様の舐め方で、俺の体を嘗める。
「んむっ、ちゅ、れる……ちゅる、レロレロ♡」
首を舐め尽した美以は、そのまま、下へ降りて胸板を、乳首を舐めはじめる。乳首を舐められて思わず、腰がビクッとなる。
「ちゅ、れぇろぉ……ん……ぺ~ろ~♡」
同じく、首を舐め尽したミケは、背骨に沿ってケツ近くまで舐め下ろし、今度は、蛇が這うかのように蛇行しながら上がってくる。ゾクゾクとした快感がミケの舌と共に這いあがってくる。
「「ちゅ、れろてろ……れろろろろ♡」」
トラとシャムは、手を舐め尽すと、そのまま、掌と甲から手首へ、手首から前腕へ、前腕からひじへと、段々と肩の方へ、腕を舐めながら移動していく。それがじれったさと、不思議な快楽を感じさせた。
胸を舐めたあと、美以は腹へ。
ミケは、背中の次に、尾てい骨を舐めてから尻へ。
トラとシャムは、肩まで舐め尽すと、両足へ。
「ハァハァ……ハァハァ……」
キモチイイ、確かにキモチイイけど、翠とたんぽぽがするみたいな強烈さがない。
腹を舐めた次はチンコかと思ったけど、美以の舌は、下がらず上がって、再び胸に。ミケも尻肉を舐めてもアナルへは近づかない。トラとシャムも足を舐め尽しても内またを舐めるだけでそれ以上上にはいかない。
もどかしい。
鈴々や紫苑にされたみたいなイケそうでイケない焦らしとはまた違った焦らしだった。
自分でチンコを扱こうとしても、美以が体でブロックして触れられない。
「「「「レロレロ、ちゅ……ちゅちゅ、ちゅぅ……れろれる♡」」」」
「た、頼む、出させてくれ!!」
耐えきれずに叫ぶと、舌の動きがぴたりと止まった。
「にぃ、そんなに出したいのかにゃ?」
「あ、ああ、出させてくれ!」
美以が合図を送ると、俺は、四つん這いの姿勢から、座位姿勢に返させられ、左右からトラとシャムが俺を支えながら、乳首を舐めはじめた。
「「ちゅ、ちゅう、ちゅうううう……んんン……んちゅぅ♡」」
「うひいいいいい!!!」
そして、俺の股の間に美以とミケが座って袋を舐めはじめた。
「「ぴちゃ、ちゅちゅ、んちゅ、ちゅ……ぴちゃぴちゃぴちゃ♡」」
「あううううぅぅぅ」
その刺激で、銃に弾が装填されて発射態勢が整った。
「にぃ、本当に出したいにょか?」
「ああ、出したい……」
美以は、乳首を舐める二人に目配せをすると、二人は、乳首を舐めるのを止めて、俺の耳にそれぞれ顔を近づけてきた。
「いきたいにょ?」
「ああ」
「いきたいにゃん?」
「ああ!」
「じゃあ、もっとそう思うのにゃ」
美以がそういった直後、左右同時に耳をしゃぶられた。
「んちゅ、ちゅ、もっとイキたいって思うにょ ちゅぱっ、んンンン……チュ、チュぅ……んむむ、イキたい れろ、れろぉ……ふぅ……んちゅ、イキたい んちゅう♡」
「んちゅ、ちゅぶっ、ちゅ、ちゅぱぁ……んふ、もっとイキたいって思うのにゃ……んちゅううぅ……イキたい ちゅむっ、んちゅぅ、イキたい……れぇろ♡」
「うひゃああああああああ!!」
耳だけじゃなくて、脳まで犯される!!
「「はぷぅ……んあああっ、イキたい ちゅばっ、ちゅばっ、イキたい ちゅっ……はぁむ、んむむむ、んむむっ、イキたい……レロレロ♡」」
イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい
「「ふぅ~~」」
「ああああああああああああああああ!!!」
ホワイトアウトする意識の中で最後に見たのは、チンコにさわらずに息を吹きかけている美以とミケの姿だった。
<美以Side>
みぃとミケに息をかけられて白いのをいっぱい出してにぃは、寝てしまったのにゃ。
刃に連れられて城について桃香たちに会った時に、刃と交尾していいのは、にぃから、白いのを搾ったヤツだけだって教わったのにゃ。
「大王さまぁ、白いの搾れたのにゃ」
「搾れたにょ!」
「……搾れたにゃん」
「ウム! ちゃんと搾れたから、ご褒美のおやつをもらってから、刃と交尾をしに行くのにゃ!!」
「「「オー!」」」
やっと蜀全員を書き切った……
今回ですが、当初では、北郷に対しては四人で赤玉出るまで(加減がわからず)フェラで抜くという予定だったのですが、しゃべり方の確認の為に原作を見てみると、原作で、四人でのフェラをやっていた……
他の方法を考えに考えた結果、こんなんが出来てしまいました。
活動報告の方でアンケートを行っております。お手数ですが、参加していただけると幸いです。