<???>
「じゃあ、みんな準備は良い?」
「……(コクン)」×21
「今回は、前回あたりを引いた愛紗ちゃんは除外してまず、当たりくじが入ったくじを引いて、その後に、今度は愛紗ちゃんと鈴々ちゃんを入れ替えて外れくじが入ったくじを引くよ。
それと、前回みたいにあたりを引いた人を襲っちゃだめだからね」
(あなたがいの一番に、剣抜いたよね!?)×22
「念のためにみんな武器は、そこの小部屋に入れてきてね」
「は~い」×22
全員が武器を指定された部屋に置いて戻ってくると、指示通りにくじを握った。
「それじゃあ、いくよ?」
「せぇ~の!」×22
「……やったぁ!」
「っ!?」×20
次の瞬間、ある者は胸の谷間から、ある者は袖の中から、またある者は服の裾から暗器を手に飛び掛かった。
そんな中、一人の少女が、あたりを引いた少女に交渉を持ち掛け、20人の狂える美女たちを言葉で抑え、あたりの権利を共有することに成功したのだった。
<周倉side>
今日、俺の両手を引くのは、月と詠のメイドコンビ。いつぞやかの黒と白のワンピースを着た二人はそれぞれ俺の手を握っているのだが、俺との身長差でぶら下がっているような感じだ。
「こっちです、刃さん」
「ねえ、早く!」
二人に手を引かれてたどり着いたのは、この間、愛紗に連れてこられた宿だった。
前回と同じように宿の親父に案内されて部屋にたどり着くも、二人に部屋の前で待ってろと言われた。
二人が入ってしばらく待っていると、入室の許可が下りた。
扉を開けると、そこには、侍魂の恩を返す者のコスプレをした月と詠がいた。正直二人とも、ロリ体系の為、色々と足りないのだが、それが逆に背徳的に見える。
二人に部屋に招き入れられると、一つ約束事をさせられた“名を呼ぶときは、字で呼ぶこと”とのことだ。
「元福さん♥ んっ、んむ……ちゅ♥ んふぅ……ちゅうぅ……ちゅぱっ」
月が、俺の上半身にしがみついてキスをねだってくるのに答える。月の柔らかな唇を堪能し、肉付きの薄い小振りな尻を掴んで月を支えながら、その感触を楽しむ。
普段ロングスカートで隠れているその部分は現在、スーパーハイレグメイド服でほぼ尻を丸出しにしている。
「へうぅ……元福さぁん、お尻をモミモミするのもいいんですけど、もっとちゅぅもしてください♥ はちゅっ、ちゅぢゅぅ……」
そう小さく囁いて、甘えるようなキスをしたあと、月は小鳥のように俺の首筋を啄んでくる。
両腕と両足を俺の背後に回して、しっかりと抱き着いてくる月の尻をしっかりと抱えなおして、二人の唇の高さを合わせると、 ちょうど抱きかかえられた月の尻は俺の腹の前くらいになる。
「んむ、ちゅむっ、ちゅ……あん、お尻イイですぅ……んちゅっ、ちゅ♥ ちゅむむ……ちゅぱっ、ちゅちゅうぅ♥ あはぁっ、元福さん、もっと、もっとちゅぅしてください……」
息継ぎをする為に、身体を放す月。その度に深く開いた胸元が目に入る。
真っ白な素肌と、服から覗くピンクの乳首が未熟な体ながら、色気を醸し出し、イチモツが昂る。
「ああ、分かった」
月とのキスが、月の希望通りにより執拗さを増した。
そんな中、一人残されていた詠は、俺の前に跪いて、服の中からイチモツを取り出した。
「ああぁ、元福のが、こんなにおっきく♥」
それから、右手の指で俺に抱えられてより一層尻に食い込んだ月の股間を下から押しつけて、二本の指でマンコを擦る。
「ああぁ……う、うひぃ……文和ちゃん、そこぉ……あん、ああぁんっ♥ あはあああぁっ♥」
すでに潤み始めていたマンコが擦られて、内側にためられていた大量の愛液が、あふれて擦を濡らすだけにとどまらず、滴をおとす。
その愛液は、すぐ下にある俺のイチモツに、降りかかる。
詠は親友のマンコを右の指で刺激しながら、余っている左の指でその後ろをなぞる。その瞬間、完全に不意打ちを食らった月の身体が弾み、俺の掌に月の体重がかかり、尻をつかんで押さえつける。
「あ、あひぃ……ぶ、文和ちゃん、そ、そこだめぇ……ひん♥ きひいぃ……ひ……ひあああああああ♥♥♥」
「何言ってるのよ。仲穎が、オマンコよりもこっちで気持ちよくなっちゃう変態だってボクが知らないと思った? ほら、こうすると♥」
詠が、尻の谷を撫でていた左指の内の一本の中指を立て、布を脇にずらして月の尻穴に突き立てた。
「あ、あっ、あああああぁ……ダメダメダメェ♥ お尻の中、クリクリしたらダメなのぉ……ああっ、あぁ、あぁン……んひぃ……あうっ、あきゅううううぅっ♥」
「何がダメなのよ。知ってるんだから、今日だって、元福にお尻を可愛がってもらうためにこの中、綺麗にしてあるって」
月の制止の声を無視して、詠は自分の愛撫で敏感に反応する月の身体の震えを見ながら、指を抜き差ししたり、捻ったり、かき混ぜていく。
「んちゅっ、ちゅぷ♥ は、はひ、んはぁ♥ じ、元福さん、今ちゅぅされたらあっ、あああああぁ♥♥」
俺とキスされながら、詠に前後を同時に愛撫され、月の瞳は完全にとろけ切っていた。
そして、詠は月への愛撫だけではなく、俺のイチモツにも舌を這わせてきた。
さっきから零れている月の愛液と自分の唾液でイチモツ全体をコーティングするように舌で塗り広げていく。
両手を親友の愛撫に使っているので、舌や鼻、顔全体で俺のイチモツを愛撫する。あの性知識がほぼ皆無だった詠が自分の顔を使ってイチモツに奉仕する姿は、他の娘たちよりも興奮する。
「んちゅ、ちゅぶぶ……ん、ちゅむむ……ちゅ、ちゅぶっ♥ ちゅぶ、ちゅばっ♥」
フェラをはじめ、色々な奉仕をしてくれる詠だが、未だに初々しさがある。イチモツを頬で向きを変えようとして失敗して、眼鏡が我慢汁で濡れてしまったり、何度も顔にぶつかったりしている。
「はっ、はふ、んふう……ちゅっ、ちゅば、ちゅぶ……ああぁ……ん、仲頴ったら、オマンコから、助平な汁がどんどん出てきて、ボクの顔にもかかるぅ♥ れろれろ……」
「やぁっ、ダメぇ……ああぁン……あひい……オマンココシコシしながら、お尻グリグリ、ダメぇ……ああン♥ き、きもちイイぃ……あうう……しびれちゃうのぉ……くうぅン♥」
「ウソばっかり……ちゅ、れる……んは、ボクに助平お尻をグリグリ押し付けといて……はふ、ちゅぶぶ……なにがダメェよ……んちゅううぅ♥」
詠は、一度俺のイチモツから口を放すと、その柔らかな頬をこすりつけながら、月の尻越しに俺を見た。
「ねぇ、元福。今日は、もう誰かに出してきたの?」
「え? 私と文和ちゃんが、あの人のおちんちんとお尻を舐めさせられてる間に、誰かに搾り取られちゃったんですか!?」
彼女たち二人が、俺と寝起きでセックスなんて展開は早々ない。彼女たちの立場は天の御遣いの専属侍女である為、朝は北郷がどこかに遊びに出てそのままでない限りヤツを起こさなくてはならない。
「いや、今日は二人とするんだから、まだ誰ともしていない」
そう答えると、明らかに二人の目が変わった。
「じゃ、じゃあ、ボクが最初に飲んでいい?」
上目に見上げながらせがんでくる詠に、肯いて応じてやる。
「嬉しい♥ あむ……ちゅちゅ……ちゅばっ、ちゅ、ちゅぶ♥ あはぁ……んむむ……あぁん……ちゅずずずっ♥」
笑顔でイチモツを頬張る詠。
月のマンコを擦っていた右手を放して、俺のイチモツの根元を扱きたてる。
かわりに、月の尻穴を布越しではなくて直接刺激し始め、挿入する指も二本に増やし、先程までの解す動きに、指を交互にばたつかせて穴を広げる動きも加えている。
「あああああ……おひいいいぃ♥ はふぅ、ああぁン……あひ、あひいぃ……ひあああ……ああああああ♥♥♥」
さらに指の根本まで埋め込んで回すように捻っているらしく、すでに月は俺とキスを続ける余裕などなく、必死に俺にしがみつきながら、喘ぐ。
「れるっ、んむむっ、はぁ……ちゅぶっ♥ はぁ、はぁ……も、もう、ボクも……がまんできないのぉ……あン、んじゅっ、ちゅぶうっ♥」
詠は、イチモツを扱いていた右手を放して、鈴口にこすりつけて手を我慢汁で濡らすとそのまま、自分の股間にもっていき、食い込みの中に入れてオナニーを始めた。
「ちゅぶぶ、あはああぁ♥ 元福のチンポ汁ついた手でする自慰気持ちいぃ♥ じゅぶっ、ちゅずず……んぢゅううううぅ……」
俺もただ月を抱えているだけじゃない。月の尻を跡が付きそうなほどに揉みし抱き、舌を出して喘ぐ月の舌に自分のそれを絡めて、しゃぶりつく。
上下からの攻めで、月の身体が不定期にビクつく。おそらく軽く何度もイっているのだろう。だが、そんな浅い絶頂を迎えた程度で俺も詠も愛撫を止めない。
まぁ、詠はすでにフェラとオナニーに夢中で月の状態を気にしている余裕なんてすでにないんだろうけどな。
「もうダメぇ♥ イクう、イクうううううう♥ んちゅうううううぅ、はぷ……ちゅぶぶ、ちゅぱぁ……へううぅ……だめぇ、いっちゃうの…んひいいいい、おおおおおおっ♥♥♥あへっ、はへえええええええええええぇ♥♥♥♥♥」
「くぅ、いくぞ、しっかり飲め!」
「ああン、出ひてぇ♥ ちゅ、ちゅばっ、あン、んあっ、ボ、ボクも、もう、イクのおおおぉ♥、んっ、んぢゅるるるるるるるるるるるるるぅ♥♥♥♥♥」
月が俺とのキスと詠のアナル攻めでだらしない顔で絶頂し、俺は詠の口の中に、大量の精を吐き出した。そして、詠も俺の精液を飲みながら、オナニーでイってしまった。
詠はアクメの痙攣に震えながらも、最後までチンポに舌を絡め、喉を動かすことだけは忘れなかった。
「ちゅぱぁ、元福ぅ、おねがい♥ ボクのオマンコに元福のオチンポに入れて……」
月の尻穴から指を引き抜いた詠は、寝台に手をついて肩幅ほど広げた足は伸ばしたまま、前かがみになって俺に向けて月と同じようにコスが食い込んだ尻を突き出して、いやらしく揺らす。本当に、よくここまでエロくなったものだ。
「だめぇえ……文和ちゃんは、元福さんの最初の飲んだんだから、次は、わぁたぁしぃ♥」
普段のおしとやかさはどこに行ってしまったんだろうと言いたくなるほど、だらしなく、それでいて淫らな表情で、月は、俺に抱えられたまま、身体を揺すって主張する。
「……そういう約束だったわね」
残念そうにそういうと、ポーズを解いて、再び俺の前に跪くと、片手で硬さを確かめるように俺のイチモツを扱きながら、もう片方の手で月の股間を隠していた布をどかし、マンコに押し当てた。
「あンっ♥ 文和ちゃん、待って……元福さん、体勢を変えてください」
「ああ、わかった」
月の希望通りに俺に抱き着いていた月の向きを180度変えて、詠に向けてM字開脚する体勢となった。
「あ~、仲穎、もしかして、お尻に入れろってこと?」
「うん♥ この体勢で、元福さんのデカチンポ、お尻に突き刺してぇ♥」
「……ボクの純心だった仲穎はどこに行ってしまったんだろう」
「私から言わせると、自分からお尻振って男の人を誘う文和ちゃんこそ、昔の文和ちゃんからは全く想像できないよ」
「ボクら二人とも元福に助平な女に作り替えられちゃったのね……」
「でも、嫌じゃないんでしょ?」
「うん♥ じゃあ、イクよ」
「早く入れてぇ♥」
長い前振りの間もしごかれていたイチモツが詠の手によって月の尻穴へ突き刺さっていく。
「ああああ……へううううぅ♥ はあぁ……お尻、入ってきて、ひぎいいいいいいぃ♥♥♥」
「ック」
排泄行為とは逆方向の不自然な快楽に月は快楽の悲鳴を上げ、その締め付けに俺が声をあげそうになる。
イチモツは、詠の導きで月の直腸を進み、根元まで侵入した。
あの日以来、後ですることにハマってしまった月だが、その締め付けは、未だに健在だ。
「あはあああぁ、はひ、はふううぅん……す、すごいですぅ……んあああああ♥」
「常々思うんだけど、本当に……き、気持ちいいの?」
「へぅ……うん……きついけど、気持ちいいよぉ……あうぅ♥ 元福さん、動いてください……私のお尻で気持ちよくなってください♥」
「そ、そう……」
俺は、ゆったり抽送を始める。詠は俺と月のアナルセックスをドアップで顔を真っ赤に染めて観戦している。
「あ……あうう……ひぐううぅ……あ……ああぁ……あはあああぁ♥ おひいいいぃ……」
俺の腰の動きに合わせて月が、喘ぎ声を上げる。
「あ、あはあぁン……ハァ、ハァ……あひいぃ……あひァ……はひいいいィ♥」
喘ぐ月を突き上げながら、またオナニーを始めた詠に声をかける。
「文和」
「な、なに?」
「仲穎の前、舐めてやれ」
「え……」
「そうすれば、仲穎も早くイって文和とたっぷりできると思うんだけど、どうだ? イヤか?」
意地の悪い口調で、俺は言った。しばし呆然とした詠だったけど、すぐににやりと笑ってを月のマンコに口づけした。
「ちゅっ、ちゅぶぶぶ……れろれろ、あはっ、仲穎のお豆さんビンビンね……ん、んぅ……ここもたっぷり舐めてあげる♥ ちゅるっ、んっ、んンン……ちゅぅ……ちゅぶぶっ♥」
「あっ、ああぁン、文和ちゃぁん、ひ、はふぅン……ああぁ、イ、イヤぁ……感じちゃうのぉ♥」
月が俺の腕の中で詠の舌によって身悶える。その動きがつながっている俺にも快楽となって伝わってくる。
「んむ……ちゅぶぶ、んむ……はふう……仲穎のオマンコ、美味しい♥ んっ、んちゅ……ちゅむむむ……」
「あああ、文和ちゃんの舌ぁ、中に入ってくるぅ……くはあ……いいのぉ♥」
親友のクンニでだらしなく表情を緩める月に、俺は腰の動きを再開させた。
詠も俺に突き上げられて揺れる月にあわせて、頭を動かし、月のマンコを追いかける。
「あああぁン……あひいいいいぃン♥ す、すごいですゥ……ああン、あくぅ、あふ……はひいいいいいいいぃ♥♥♥」
詠のクンニによっていっそうに締まる尻穴を俺のイチモツに蹂躙され、月はとろけるような声を上げる。
「ククク……仲穎、おまえを気持ちよくするために親友がマンコをしゃぶってくれているんだぞ。お礼の一つでも言ったらどうだ?」
「ああぁン……文和ちゃぁん……私のオマンコ、おしゃぶりしてくれて……ああああぁ……ありがとおおぉ♥」
「んちゅ……ちゅっ、お礼なんていいから、早くイって、ちゅぷ、ちゅぢゅ……ボクとかわって……ちゅぷぅ♥」
「聞いたか? おまえがイッたら、今度は俺と文和のしている間、おまえにマンコ舐めてほしいってさ」
「は、はひぃ……あゥ……聞きましたぁ、文和ちゃんの番になったら、いっぱいペロペロして、気持ちよくてあげるからあぁ……くひいいいいぃ♥」
口元から涎を垂らしながら月は、アナルセックスの快楽に浸りきる。
「ちゅ、ちゅぶぶ……ああン……仲穎ったらお尻を犯されてオマンコ汁ダラダラじゃない……ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずぅ♥」
詠も、顔を月のマンコをこすりつけられながら、自分を慰めて恍惚顔で喘いでいる。
「ああン♥ もっと、もっと突いて、私のお尻、元福さんのおっきなオチンポで壊してぇ♥ お尻マンコめちゃくちゃにしてくださいぃ……あああああああああ♥♥♥」
月のどおり、激しい動きで尻を突きまわすと、月が歓喜の悲鳴を上げる。
「ひいいいいぃ……すごいっ、すごいですう♥ ああぁ……ひああああああ♥♥♥ お、お尻めくれちゃうぅ……もう、いっちゃいますううううううううぅ♥♥♥」
「そろそろ、俺もイクぞっ」
俺は、さらに腰の動きを力強いものにしていった。月の締め付けが、俺のイチモツを容赦なく扱き、精を搾り取ろうとする。
「くひいいいぃ……イクっ、イっちゃうっ♥ お尻イク、イクイクゥ……」
「出すぞっ、仲穎のケツ穴にっ!」
俺は、月の体を引き寄せ、根元までイチモツを直腸に侵入させてそのまま、月の腸内に、大量の精液を解き放った。
「おほおおおおおおおおおおっ♥ あ、熱いぃ、イキますっ♥ またお尻イキますう♥♥♥ イっちゃう、イ、イ、イ、イグうううううううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥」
「ちゅぶ、んちゅ、ちゅちゅ……ちゅ、ちゅずずずずずずずずぅ♥♥♥」
「ああっ、ああああっ、え、えい……ちゃああぁ♥ イってるのに、うはああああああああああああああああああああああああああああああ♥♥♥♥♥♥♥」
射精されている間も詠にマンコを激しく舐められ、月は大きく声を上げながら、潮を吹いて詠の顔を濡らした。
月の肛門に締め付けられているイチモツが、律動して精を放ち続ける。
俺は、しばらくの間、射精の余韻を堪能してから、ゆっくりとイチモツを引き抜いた。
月の尻穴から、大量の精が溢れ出てくる。
「あああぁ……漏れちゃうのぉ……白いウンチ漏れちゃってますうゥ……へううぅ……き、きもちいひいぃ♥」
放心している月を寝台に寝かせる。
「ふぅ……それじゃあ、文和もするか?」
「当たり前じゃない。というか、ここでお預けなんてされたら、ボク、何するかわからないわよ」
先程のお預けに拗ねて、小さく唇を尖らせて詠が答える。
手招きして近づいてきた詠を抱きしめて、俺は月の愛液で濡れた彼女の唇を吸った。
「んちゅ、ちゅぱっ♥ ねぇ、元福、ボクの準備はもうできてるから、早く元福のチンポ、入れて♥」
詠はそう言って、壁に手をついて、尻を突き出した。突き出された陰部は変色し、あふれた愛液で内股を濡らしていた。
俺は、尻を突き出す詠の後ろに立つと、行くりと、尻に手を這わせた。俺の手が触れると詠の尻はビクンと震えた。だが、気にすることなく、撫でまわし、そのまま手を腰へ、そこからさらに上を目指していく。
背中とわき腹を撫で上げ、脇から手を入れてノーブラの乳房を掴む。月よりはある膨らみを揉みし抱く。
「あああぁン……胸が、敏感になって……あああ、ダメぇ……入れてももらってないのにぃ……あふンっ、くぅン♥ あっ、あっ、あああぁ……だ、だめぇ……お、おかしくなっちゃうぅ♥」
「乳首、触る前から立っているじゃないか」
「あ、あんたとしたくて、あふっ、ボクの体、発情しちゃっているんだもん……しょうがないでしょぉ♥ ねえ、焦らさないで、早く突っ込んで♥」
詠はその可愛い尻を揺らして、押し当てられている俺のイチモツをねだってくる。
「ああ、俺も入れたいんだが、邪魔な布があってな」
「だ、だったら、あンっ、どかせばいいじゃない」
「俺の手は今、おまえの胸を揉むのに忙しい。チンポでどかそうとしているんだけどうまくいかなくてな。まぁ、擦ってるだけでも俺は気持ちいいからいいんだけどな」
「はひっ、わ、わかったわよぉ♥」
俺が言わんとしていることを理解した詠は、壁についていた片手を放して自分のマンコを覆っていた部分をどかして、マンコをあらわにする。
「さ、さぁ、早く入れて。もう、ホントに我慢の限界なんだからぁ♥」
潤んだ瞳で、こちらを睨んでくる詠を可愛いと思いながら、俺は両手を移動させて詠の尻肉を広げ、小さな穴に自分のイチモツが入りやすいようにする。詠は、胸を揉むのに忙しいなどと言っておきながら、あっさりと手を移動させた俺をさらに強く睨みながらも、性欲にあらがえず、催促するように尻を振る。
マンコにイチモツの先を押し合えて、腰に力を入れ、押し込んでいく。膣口が大きく広がり、亀頭を受け入れる。
「ひぐぅ、あうううぅ♥ 来た来た来たあぁ……元福の巨大チンポきたぁ♥」
のけぞりながらもようやく挿入されたイチモツに詠の表情が恍惚した。
焦らすわけではないが、詠の体の小ささを考慮して、亀頭だけを潜り込ませたまま、腰をゆっくり動かし、回すような動きで膣肉を解してやりながら、奥へ沈めていく。
「あひいいいいいいいいぃ♥♥♥ す、すごひぃ、うまるぅ、うまっちゃうぅ、ボクのオマンコ、元福のチンポで完全に埋まっちゃったのぉ♥」
「ああ、一番奥まで俺ので塞いだぞ」
「あ、ああっ、あふぅ……あはああああ……すごいよォ……おなかの奥が、ズンってぇ……ああぁン♥ き、きもちイイぃ♥」
甘い吐息を含んだ詠の声が、宿の部屋に響く。
亀頭の先端に、子宮口が感じられ、それが亀頭に吸い付いてくる。俺のイチモツが全て埋まったわけではないが、詠の膣は俺のイチモツで完全に塞がっていた。
そのまま、膣をなじませるように、腰を左右に揺すり、捏ねるように動く。そのたびに詠は身体を震わせる。
「ああぁン……だめぇ……グリグリダメェ……あン……はううう……ああぁ♥ くひいぃン♥」
馴染んできたところで腰の動きに前後を加えると、詠は、苦しげな声を上げる。だが、その声は、すぐに甘く濡れた響きを帯びていった。
「あうっ、んあ、はうぅン……あっ、あっ、あひぃ……あああぁ、パコパコするのもダメェ♥ ンああああぁ……」
「あれもダメ、これもダメだなんて、じゃあどうすればいいんだ?」
俺は、紅潮した詠の顔に顔を近付けてそう尋ねる。
「んああぁ……そ、そんな、そんなことぉ……はふぅン♥」
半開きになって涎を垂らしていることさえ気づいていない唇が、否定の言葉を紡ごうとした瞬間、突然身体を震わせ、膣肉がイチモツを締め上げた。
いつの間にか復活した月が壁と詠の間に陣取り、さっきまで自分がされていたように詠のマンコに舌を這わせていた。
「んちゅっ、れろれろ、ちゅぅ……ちゅるる、ちゅぱっ♥」
「あひいぃ……ちゅ、仲穎ぃ、そこダメなのぉ♥ あぅン……んはあぁ……ああぁン♥」
体勢を維持するために手を使うことができない詠は、腰を振って月の舌から逃れようとするも、そんな動きで逃げることなど叶わず、月の舌でクリトリスを攻めたてられ、さらに逃がさないように抑え込むように、月の白く細い右手の指が詠の尻に回され、そのまま月の中指が詠の尻穴に突き刺さった。
「きゃあぁっ♥ そ、そこだけはダメ、ホントにダメなのおぉ……あぐうっ♥ あんっ、あひいいいぃ……お願いお尻から指抜いてええぇ♥」
普段なら、人の嫌がることなど絶対にやらない月が、詠の絶叫を無視してさらに深く指を突き刺し、中をこねくり回す。それの動きを直腸と膣越しに感じながら、俺も腰を動かし続ける。
「んんっ、ちゅぷぅ……んちゅっ、ウソばっかり♥ 文和ちゃんが、こっちで自慰しているって私が知らないと思った? ちゅ……元福さんのオチンポでお尻の中をぐちゃぐちゃにかき回されるの想像しながら、お尻を道具で弄ってるす・け・べさん♥ んちゅっ、ちゅむむ……んんン、んちゅ……」
月の巧みな舌使いでクリトリスを犯されるのと同時に、俺のイチモツの動きでマンコを蹂躙され、詠の体が震えていた。
「んちゅっ、んふぅ……んちゅ、ちゅちゅっ♥ んむむ、ちゅ、れろれろ、ちゅぅ……」
月は詠だけではなく、俺にまで手を伸ばしてきた。月の左手が俺の股間に伸びてきて優しく陰嚢を撫でさする。
詠は、俺と月による刺激に晒され、甘い声を上げて逃げようと振っていた下半身は、肉壺からさらなる蜜を溢れさせてさらなる快楽を求める動きへと変わっていた。
「ああぁンっ♥ ちゅ、仲穎、どいてえぇ、このままじゃ、かけちゃう、かけちゃうからあぁ……あひいぃン♥ うっ、うくううううぅ、どいてえええぇ♥」
「ちゅ、ちゅぅっ♥ いいよ、私もかけちゃったし……んむむ、ちゅぷっ、かけて、文和ちゃんの熱い雨、私にかけてぇ♥」
色っぽい声と下品なくらい大きく口を開けて舌を見せて誘惑する月に、詠は魅了されて我慢を止めた。俺も詠をイかせるべく、腰の動きを加速させていく。
「あひっ、あへえっ♥ あ、ああああぁ……本当に、本当にかけちゃうんだからぁ……あああっ、イクっ、イクうっ♥ いい、イクうううううううううううううううううううううううっ♥♥♥♥♥♥」
さっきとは逆に詠が月に、自分の潮を浴びせた。
「ひあああぁ……あうっ、あっ、あっ、待って、ちょっと待ってぇ……ああぁン♥ あひいいいン♥♥♥」
俺は詠の絶頂などお構いなしに、イチモツを詠に突き刺す。詠は、あからさまな快楽の喘ぎを上げる。
そんな声なんて無視して、詠と体を密着させて、さらに激しく繰り出した。
「あああン、あぁン、あひぃっ♥ あああっ、はうンっ♥ んあああぁ……ひああぁ……気持ちいい、きもちよすぎるうぅ♥♥♥」
「れろれろ……文和ちゃん、私の舌でペロペロされるのと元福さんのオチンポでズンズンされるのどっちが気持ちイイの? ちゅっ♥」
「当然、俺だよな?」
「私だよね?」
「は、はひい♥ ああああぁ……どっちも、どっちも、気持ちいいのぉっ♥ んああっ、ひぐうっ、んあっ、あはぁン♥」
嬲るように尋ねる俺と月に、詠は切羽詰まった声で答える。
「うあぁ♥ 文和ちゃんのオマンコとお尻がキュンキュンしてる……ウフフ、またイキそうなんでしょ?」
マンコの淵を舌で撫でまわし、尻穴を弄ぶ月が再び絶頂へと昇りつめようとしていた詠を敏感に感じ取っていた。
「あっ、んひぃ、う、うん……さっき、みたいにっ、イっちゃう……ああぁン♥」
詠は、自分からも腰を振りながら、声を高くする。
「れろ、ちゅ♥ いいよ、イっちゃえ、文和ちゃんが普段取り繕っている外見かなぐり捨てて、助平な顔晒してイっちゃえ♥」
月が、詠を追い詰めるべく、さらに激しく詠を攻めたてる。俺も負けじと最後のスパートをかけた。
「あひいいいいいいいい♥♥♥ あっ、あうっ♥ あああぁ……ダメ、もうだめなのおぉ……うひいいいぃ♥」
「ほら、イっちゃえ、イっちゃえ♥」
俺は足の親指を立てて、詠を追い立てる月のマンコを小突いた。
「ひゃひっ、いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥」
親友を攻めて昂っていた月は、俺の一撃であっさりと高い声を上げた。
激しく蠢く詠のマンコに、最後の一撃を叩き込み、大量の精を放った。
「うひああああああああ♥♥ いく、いくっ、いくいく、イっグうううううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥♥」
絶頂に達した詠は、姿勢を維持できずに、自分の下にいた月を押し倒すように倒れた。
<北郷side>
今日も今日とて、美女を侍らせて歩いております。星が俺の隣を歩いている。
一歩歩くたびに揺れる巨乳に思わず手を伸ばすけど、ぴしゃりと払われた。
「主、このような往来で盛るとは、いくら私が魅力的とはいえ、触るのなら、二人っきりで♡」
そんなことを言われて、二人っきりになったらどんなことをしてやろうと、考えてしまうのは、仕方のないことだろう。そして、その妄想でついつい勃起しちまうのも仕方ないことなのだ。
そしてたどり着いた宿。
案内されて部屋に入ってすぐに星を押し倒そうとしたけれど、ヒラリとかわされ、逆に俺が脱がされた。
背後にまわった星が巨乳を押し付けながら、上着のボタンを外し、胸板や腹筋を撫でながら、シャツを脱がす。ゆっくりと焦らすようにチャックを下ろし、俺の内股を撫でながら、ズボンとパンツを脱がした。
今度は、俺が星の服を脱がそうとしたけど、やんわりと断られ、床に転がされた。
起き上がった時、始まったのがストリップショー。
怪しく踊る星。すぐにぱっと脱いだりすることなく、脱いでは戻し、戻して脱ぎ、BGMがなく、観客は俺一人だけ。
俺は星のエロさに見とれてただただチンコをデカくして見入っていた。
そして星が裸になって、気が付いた時には、手足を縛られ、口にボールギャグを加えさせられていた。
「む、むうううううぅ!」
「ウフフ……わかっていますよ、主。今日もたっぷり気持ちよくして差し上げましょう♡」
身動きの取れない俺は、あっさりと転がされた。星は、起き上がろうともがく俺を見下ろした。
身体を一切隠そうとせずに堂々と立つ姿に、逆に俺の方が恥ずかしさを覚える。
「おや、お隣の方もお盛んのようですな」
「ムぐ?」
星の言葉に音に意識を向けてみた。
『あ、あっ、あああああぁ……ダメダメダメェ♥ お尻の中、クリクリしたらダメなのぉ…… ああっ、あぁ、あぁン……んひぃ……あうっ、あきゅううううぅっ♥』
『何がダメなのよ。知ってるんだから、今日だって、元福にお尻を可愛がってもらうためにこの中、綺麗にしてあるって』
『んちゅっ、ちゅぷ♥ は、はひ、んはぁ♥ 元福さん、今ちゅぅされたらあっ、あああああぁ♥♥』
男1、女2の3Pかよ! しかも、女の声結構幼い感じじゃねえかよ。
縛られてなかったら、隣の部屋に突撃して奪ってやるのに!
『はっ、はふ、んふう……ちゅっ、ちゅば、ちゅぶ……ああぁ……ん、仲頴ったら、オマンコから、助平な汁がどんどん出てきて、ボクの顔にもかかるぅ♥ れろれろ……』
『やぁっ、ダメぇ……ああぁン……あひい……オマンココシコシしながら、お尻グリグリ、ダメぇ……ああン♥ き、きもちイイぃ……あうう……しびれちゃうのぉ……くうぅン♥』
『ウソばっかり……ちゅ、れる……んは、ボクに助平お尻をグリグリ押し付けといて……はふ、ちゅぶぶ……なにがダメェよ……んちゅううぅ♥』
うおおぉ!? レズプレイ的なことやってんのかよ!? 見てぇ!!
「おやおや? 主は、目の前の女よりも、見えない女の声に夢中とは……
これは、私も頑張らなくてはなりませんな♡」
星の指がチンコの根元からゆっくりと玉袋を撫でられて体が震えた。
「むふううううっ」
「クスクス。おちんちんがぴくぴく震えてますなぁ♡
いうまでもないですが、いくら私の体が魅力的で、目に焼き付けたいと思ったとしても、私の目から目をそらしてはなりません」
楽しそうに目を細める星は、その人差し指で、つんと俺のチンコの根本に触れ、そのまま亀頭の先まで指先が滑らせた。
「むふっ」
待ちわびていた肉棒への刺激、背筋を這いあがる快楽の波に思わず腰が引ける。
一糸まとわない星の体はあまりにも綺麗だった。大きく実ったおっぱいは、星の動作にあわせて重量感たっぷりに動き、二つのピンク色の乳首が誘惑のするように揺れる。
隠す気のない下半身は、肩幅に開かれて第二の口が俺を誘う。
「主、今しがた、私の目から視線を外しなといったばかりだというのに、もう、視線が、下に流れていますな。まったく、待てもできないとは、セキトの方がはるかに立派ですな」
俺は、思わず、あきれ声の星の赤い目をまっすぐに見てしまった。
赤いすべてを見透かしたような目。
何度も、この赤い目を見ながら射精させられた俺は、いつの間にか、星の目を見ているだけで、昂り、射精への階段を一気に駆け上がってしまうようになった。
だから、できるだけ、意識を反らすようにしていたのに、星の抜群のエロボディを見せられたうえであの目を見た俺は、あっという間にがけっぷちに立たされてしまった。
とっさに、意識を別のモノに向けようとした。その時、星の目が俺から、声の聞こえる壁へと移った。
「ほぉ……」
「むぐ?」
「おや? 先ほどまで夢中になって声を聴いていたのに、今は、私に夢中で聞いておられなかったようですな♡
どうやらお隣の娘たち
普段は別の男のモノを毎日奉仕しているとのこと。
なかなか、ただれた関係の様子……」
何? そんなイケナイ関係ってやつなのか?
まぁ、俺も、美人なら、彼氏持ちでも旦那子供がいても奪っちまってるけどな。
俺から言わせれば、とられた奴が間抜けなのさ。大事にしてないから、簡単に奪われる。俺のチートじゃ、大事にしてても奪われるんだけどな!
『ちゅぶぶ、あはああぁ♥ 元福のチンポ汁ついた手でする自慰気持ちいぃ♥ じゅぶっ、ちゅずず……んぢゅううううぅ……』
『もうダメぇ♥ イクう、イクうううううう♥ んちゅうううううぅ、はぷ……ちゅぶぶ、ちゅぱぁ……へううぅ……だめぇ、いっちゃうの…んひいいいい、おおおおおおっ♥♥♥あへっ、はへえええええええええええぇ♥♥♥♥♥』
『ああン、出ひて、飲ませてぇ♥ ちゅ、ちゅばっ、あン、んあっ、ボ、ボクも、もう、イクのおおおぉ♥、んっ、んぢゅるるるるるるるるるるるるるぅ♥♥♥♥♥』
エロい声が、本来致すべきでない相手としているのに、そんな遠慮なんて一切ない艶声。
「また、私を無視するとは、悪い主だ♡」
まるで、幼い子供に諭すように言いながら、星の人差し指がチンコを這い回る。
指先で、軽くつつき回してはすぐに離れてしまう。かと思えば根本からゆっくりと亀頭まで裏筋をなぞり、敏感な尿道口をくすぐる。とめどなく溢れる我慢汁を絡めながら、カリ首の回りを爪の先で優しくはじく。
右手だけ……人差し指だけの戯れなのに、俺の弱点を知り尽くした星の指先は、いとも簡単に俺を追い詰めていく。
腰砕けになりそうな快楽に震える俺の目を覗き込む、星の魔性の赤いの瞳。
「むうううぅ、ふぐうううぅ……」
「フフっ、なんとおっしゃっているかわかりませんな♡
もうイかせてくれと言いたところでしょうか?」
指が、カリの周りをくるくると、射精に至らない絶妙さでくすぐってくる。
「私から出す、条件をひとつ。私の目を見ながらイクのです」
星の指が放れ、掌がチンコを優しく包み込んだ。
「むぐううううううっ!!!」
き、きもちいい、まだしごかれてないのに、触れられているだけなのに、射精しそうなほど気持ちいいっ!
『ああああ……へううううぅ♥ はあぁ……お尻、入ってきて、ひぎいいいいいいぃ♥♥♥ あはあああぁ、はひ、はふううぅん……す、すごいですぅ……んあああああ♥』
『常々思うんだけど、本当に……き、気持ちいいの?』
『へぅ……うん……きついけど、気持ちいいよぉ……あうぅ♥ 元福さん、動いてください……私のお尻で気持ちよくなってください♥』
隣は、アナルセックスしてやがんのか!?
しかも、相当し込まれてるのは、声で想像ができる。
「ほぉら、こちらに集中して……いきますよ♡ シコシコ♡」
星の白い手が俺の我慢汁でべとべとに汚れていく。
そして、チンコをしごいている手とは逆の手を見せつけるように自分の口で咥えてフェラをするように舌を絡ませる。続いてその涎でまみれた手で自分の巨乳を揉み、そのままゆっくりと下に向かって手を這わせる。
「主、どこを見ているのです? ちゃんと、集中して、私の目を見なさい。
そして、女の手にだらしなく降参してしまう自分を、しっかり認識してくださらなくては」
『おほおおおおおおおおおおっ♥ あ、熱いぃ、イキますっ♥ またお尻イキますう♥♥♥ イっちゃう、イ、イ、イ、イグうううううううううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥♥』
『ちゅぶ、んちゅ、ちゅちゅ……ちゅ、ちゅずずずずずずずずぅ♥♥♥』
『ああっ、ああああっ、え、えい……ちゃああぁ♥ イってるのに、うはああああああ♥♥♥♥♥♥♥』
「おや、隣はイかれた様子。こちらも終わりにするとしましょう♡」
星の手が、リズミカルにチンコをしごき上げながら、身を乗り出して俺の目を覗き込んでくる。
「さ、イってしまいなさい、あ・る・じ♡」
「むふううううっ!!!!!」
俺は、星の赤い目に魅入られながら、耐えることもできず、射精させられてしまった。
一度射精して、力を失ったチンコを星の右手が掴み、やさしくしごき始める。
「くうううう、むううううぅ」
不意に与えられた刺激にのけぞる。それを面白そうに眺めながら、星の手は、やさしく俺のチンコを再び勃起していく。
「フフフ、主、私の口を見ていてください」
そう言って、星は唇に赤い舌で舐めて、潤わせると口を開いた。
「『あああぁン……胸が、敏感になって……あああ、ダメぇ……入れてももらってないのにぃ……あふンっ、くぅン♥ あっ、あっ、あああぁ……だ、だめぇ……お、おかしくなっちゃうぅ♥』」
「ッ!?」
隣からの声のはずなのに、星の口は、正確にその声と同じ動きをしていた。一瞬、星がしゃべっているのかと思った。
実写のアフレコを見た気分だ。いや、逆だ。演技しているモノに声を当てているのではなく、声に演技を当てている。
「『あ、あんたとしたくて、あふっ、ボクの体、発情しちゃっているんだもん……しょうがないでしょぉ♥ ねえ、焦らさないで、早く突っ込んで♥』」
違うとわかっているのに、まるで、星が別の誰かにチンコを突っ込んでもらおうとおねだりしているように聞こえて、ムカムカしてくる。
「『ひぐぅ、あうううぅ♥ 来た来た来たあぁ……元福の巨大チンポきたぁ♥』」
元福とやらに殺意すらわいてきた。
「おやおや、主は、私が誰か別の男のおねだりしていることを想像して、おちんちんを大きくしてしまったようですなぁ♡」
はっとなった。ギンギンに勃起したチンコから、星の手は離れていた。
「主には、自分の女を他の者に奪われて興奮する性癖があったとは、変態だ変態だと思っていましたが、ここまで変態とは、この私でもさすがに引きますな」
「むぐぅ、むががぁっ!!」
違うと叫びたかったけれど、ボールギャグが邪魔で、叫べない。
「『あ、ああっ、あふぅ……あはああああ……すごいよォ……おなかの奥が、ズンってぇ……ああぁン♥ き、きもちイイぃ♥』」
星は、俺と対面するように四つん這いになって誰もいない後ろに向かって淫らに腰を振る。
「『ああぁン……だめぇ……グリグリダメェ……あン……はううう……ああぁ♥ くひいぃン♥
あうっ、んあ、はうぅン……あっ、あっ、あひぃ……あああぁ、パコパコするのもダメェ♥ ンああああぁ……』」
蕩けた表情を作り、身体を前後に揺する星の姿に、誰もいないはずなのに、星を犯す男の影が見えた気がした。
ブルンブルン揺れる星のおっぱいよりも、蕩けた瞳に俺は目を奪われた。
普段、俺を蔑み、すべてを見透かしたようなあの赤い瞳が、男に媚びを売るようなエロくて淫らな瞳になるなんて……
胸の奥から込み上げてくる胸糞悪く、でも、興奮する感覚。
美女をそいつの恋人or旦那の前で犯してやった時の背徳感よりも黒い快楽。
「『きゃあぁっ♥ そ、そこだけはダメ、ホントにダメなのおぉ……あぐうっ♥ あんっ、あひいいいぃ……お願いお尻から指抜いてええぇ♥』」
『んんっ、ちゅぷぅ……んちゅっ、ウソばっかり♥ 文和ちゃんが、こっちで自慰しているって私が知らないと思った? ちゅ……元服さんのオチンポでお尻の中をぐちゃぐちゃにかき回されるの想像しながら、お尻を道具で弄ってるす・け・べさん♥ んちゅっ、ちゅむむ……んんン、んちゅ……』
さっき、SEXしてた娘も復活して攻めるのに参加したらしい。前後の動きだけでなく、もがくように腰を振る星に、もう、やめてくれと思う心と、もっと見せてくれと思う心、二つが俺の中でせめぎ合う。
「触られてもいないのに、主のおちんちんから、助平な汁が取り止めなくあふれていますなぁ♡」
星の手がチンコを掴み、ゆっくりとしごいてくる。
「いつもよりも、大きくなっているとは……そこまで興奮された、と?」
チンコを愛撫する指の動きが緩やかなものから一転し激しいものへと変化していく。
「むぎいいいぃっ!!」
「『あああン、あぁン、あひぃっ♥ あああっ、はうンっ♥ んあああぁ……ひああぁ……気持ちいい、きもちよすぎるうぅ♥♥♥』」
星の口パクによって俺はさらに興奮させられていく。
星の左手が、玉袋を揉んだり、亀頭を掌で、こねるように撫でまわす。
「こうやってシコシコっと、激しく擦られるのが、主のも好みでしたな?」
星の指が、俺の感じるところを再確認するかのようにチンコ全体を撫で回していく。
「む、むふううううぅ!!!」
「フフ、身体が震えているな。主が気持ちよくなってくれると、私も頑張りがいがあるというもの……さぁ、もっと喜んでくだされ♡」
星の人差し指が鈴口をほじくりまわす。
「むぐうぅ!!」
その刺激に俺の身体が跳ねて、さらに我慢汁があふれた。
星は、いったんチンコから手を放すと、俺を転がして俺の正面の位置から、横に移動した。
そして、チンコを握りなおすと、我慢汁で滑りが良くなったチンコを水音をたてながら手の上下に動かし、段々と激しさをましていく。
そして、その動きに合わせて、星は自分の体も上下に振る。
「『あひいいいいいいいい♥♥♥ あっ、あうっ♥ あああぁ……ダメ、もうだめなのおぉ……うひいいいぃ♥』」
『ほら、イっちゃえ、イっちゃえ♥』
星は体を上下に揺すりながら、熱い吐息を吐き、あの蕩けた瞳になっていた。
再び、俺の中であの黒くドロドロした快楽が沸き起こってくる。
「『うひああああああああ♥♥ いく、いくっ、いくいく、イっグうううううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥♥』」
「むぐううううううううううううううぅっ!!!!!!!」
見たこともない誰かにイかされた星の手によって俺はこれまでにないほどの精を射精した。
ガクガクと体が震え、虚空に向かって精が飛び散った。
激しい射精後の脱力感に意識をもうろうとさせている俺を、さっきまでとは打って変わって、蔑むような赤い目で星が見下ろしていた。
そして、そのまま、俺は意識を失った。
「主、そろそろ、目を覚まされよ」
星の声に目を覚ます。すでに拘束は解かれていた。
日の光が室内を照らす。どうやら、また、俺は、寝てしまったらしい。鈴々の時といい、SEXするつもりがいつも通りの快楽責めを受けるだけになってしまっているな。
そんなことを思いながら、外を見ると、背の高い男の両腕に小柄な少女が縋りつくようにして歩いているのが見えた。二人とも白と黒のワンピースを着ていてつばの広い帽子をかぶっているため、顔はわからないが、なんとなく月と詠を思い浮かべてしまった。
その瞬間、俺の胸がドキッと鳴った。
昨日、星に言われた言葉が、不意に頭の中によぎる。隣の部屋にいた二人の娘は普段別の男のモノを毎日奉仕していると、言っていたと……
だが、すぐにそんな馬鹿な考えは、ありえないと頭から消し去る。何故なら、二人とも俺のニコポの影響下にあるからだ。
帰ったら、また、二人のどちらにチンコをしゃぶってもらって、どっちにケツを舐めてもらうか考えながら、俺は、帰り支度を始めた。
<???>
「愛紗さんが言っていた通りでしたね。刃さんのオチンポを受け入れちゃうと、もう、ご主人様のことなんて一切気になりませんでした」
「まぁ、あんちゃんのチンポの前じゃ、アニキのちんちんなんて霞んじゃうよな」
「もぉ、事実だとしても、もう少し言い方考えようよ。ご主人様がかわいそうだよ。いくらご主人様が閨下手で変態で屑みたいなオチンチンだったとしても!」
「あんたの言い方の方が、ひどいわよ」
「フフフ……だが、主には、女を奪われて、興奮する性癖がある様子なのだから、バラしてしまっても面白かったかもしれんな」
「そんな話どうでもいいですわ! 今度こそ、わたくしが、刃さんとの閨権を手に入れて見せますわ!!」
今回、月&詠・星でした。
星と精、どちらも“せい”と書いてから変換しているため、たまに間違えて「精にかかった星が」とか変換おかしくなってしまうことが多々あり、読み直してみると、そんなのばっかりで、修正に時間がかかりました。一応、何度もチェックはしていますが、ミスがあれば教えてください。