※この作品はR-18です。

転生者無双 奪う者と奪わる者   作:nonota

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九話(楓(オリヒロ)&月&星・愛紗&鈴々・詠・桃香・朱里&雛里/楓(オリヒロ))

<周倉side>

 

「え?」

 

なまった体も本調子に戻って、この間引き分けた愛紗たち相手に完勝できるようにもなった。武官であるはずなのになぁとか思いながら、デスクワークをしている最中、突然の桃香の提案に俺は思わず、聞き返した。

 

「だから、刃さんの恋人だった人をこちらに引き入れようよって言ったの」

 

「いや、だが……」

 

正直、それを考えなかったのかと言われれば、考えた。だが、その一歩を踏み出せなかった。

北郷のニコポによって心酔し、かつての姿からかけ離れたあまりの醜態に、俺の中のあいつへの愛が冷めてしまったんだと思う。

そして、何よりも不安に感じているのは、もし、あいつを取り戻してしまった場合、俺は桃香たちとあいつを同じラインで見ることができるかわからないことだ。

元々、愛していた女が戻ってきて、俺は桃香たちを大事にできるだろうか?

 

「刃さんの苦悩は、私たちには計り知れません。

なら、合理的に考えてはどうでしょうか?」

 

「合理的?」

 

「ご主人様の親衛隊の中にこちら側の人間を仕込むことができれば、今後のご主人様の行動制限もかけやすくなりますし、突発的な事態も事前に知ることができるようになります」

 

そばに来た朱里と雛里が、思い悩む俺の両手をそれぞれ握って、提案してくれた。

 

「あああっ! また二人とも、そうやって刃さんといちゃつくぅ!! 私もぉ♥」

 

デスクを乗り越えて桃香が正面から抱き着いてくる。そして、いつの間にか後ろに回り込んでいた手伝いの詠が私を忘れるなと言わんばかりに後ろから抱きしめてくれた。

 

「へぅ、出遅れちゃいましたぁ……あっ!」

 

一人取り残された月が、何かに気が付いたように駆け寄ってきて、俺の頭に手を回すと、そのまま、キスしてきた。

 

「んちゅ、ちゅうぅ♥」

 

「「「「あああああああああっ!!」」」」

 

こんな仲間に囲まれたことに俺は幸せを感じ、さっき感じた不安はもう、俺の中にはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

計画は、伏龍鳳雛と呼ばれ名高い孔明と龐統、魑魅魍魎が跋扈する洛陽で主をその知略で守り抜いた賈詡の三人が中心となって策を練ってくれた。とは言っても、そこまで難しい話ではない。

北郷の親衛隊の練度を高める為と称して、愛紗と星が鬼のような訓練を行った。

あえて北郷に見学させ、エールを贈らせることで、親衛隊もいいところを見せようと必死で頑張った。

北郷の親衛隊のその大半は容姿で選ばれており、その実力は実はかなり低く、問題視されていた為、ちょうどよかった。

訓練後、訓練を頑張ったご褒美として愛紗と星が食事に連れて行き、そのまま、酒盛りへ移行。日中、消耗しまくった体に、アルコールはとても効き、あっという間に出来上がっていく。

何件も梯子してその途中途中で親衛隊のメンバーは脱落していき、最終的に残ったのは、星と、星に連れ回されている彼女だけになった。予定では、愛紗も残るはずだったが、酒を飲むペース配分に失敗して、あえなく途中で撃沈した。

ついでに北郷は食事会に参加せず、桃香と鈴々に搾りつくされて、沈んでいるはずだ。

そして、今……

 

「んちゅ……ちゅぅ……れる……ん、れる……ちゅむぅ♥」

 

「んくぅ……はあぁ……あうぅ……はぁっ♥ ああん……はふん……あはあぁ……あっ、あっ、あうっ、ああああぁ♥」

 

「あむ……ちゅぶ、れるっ、ちゅむむ……んちゅぅ……はふぅン♥ んンンっ、ちゅぶぅ、ちゅぶぶ♥」

 

薄暗い部屋で、寝台で酔いつぶれて朦朧としたまま、月にクンニされ彼女を見つめながら、星にフェラされていた。

 

「ちゅぱっ♥ どうした? 今更、後悔しているのか?」

 

「いや、後悔なんてしてない。ただ、おまえたちがいい女だなって再確認していただけだ」

 

「フフフ、当然。れろ♥」

 

根元から先までを色っぽい流し目を送りながら舐め上げてくる星の頭に手を置き、撫でる。

 

「……刃さん、こちらも準備できました♥」

 

「ああ」

 

月の声にうなずいて、月と代わって寝台に上がる。いつも穿いているショートパンツとパンツを脱がされて、秘部をあらわにしている彼女・関平の股を開かせ、マンコにイチモツを押し当てた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<関平side>

 

私は、小さな村に生まれた。村での生活に、私は小さなころから不満があった。

もっと、自分にはできることがあるんじゃないかって。

それを確信したのは、賊に村を襲われた時だった。

幼馴染の周倉と二人で、襲ってきた賊を返り討ちにした。

小さな村だったから、同じくらいの年頃の男女がいれば自然と、将来結婚する相手として決められるようになっていた。

けっして、周倉が嫌いだったというわけじゃない。頼りになってだれよりも強い周倉に、憧れを持っていたし、隣にたてることを誇りに思っていた。

だから、一層に、凄い周倉が村での生活に不満に感じていないことを知っていたけど、こんな小さな村で終わっていいわけがない。私が周倉をふさわしい場所へ連れて行くんだと使命感さえ持っていた。

周倉に村を出て一旗あげようと誘った。

そして、たどり着いたのが、劉備さまと天の御使い様が率いる義勇軍だった。

周倉は、武勇に優れた関羽さまの隊に、私は御使い様の隊に配属された。

そこで、出会ったのが、御使い様だ。あの方を見た瞬間、私のすべてはこの人に出会うために存在したのだと感じた。

御使い様の寵愛を受け、私は、過去を捨てる為、周倉に別れを告げた。その時に、周倉から預けられた真名を返し、周倉に預けた私の真名も返してもらった。

御使い様の部隊は、いつの間にか、北郷親衛隊と呼ばれるようになっていた。

親衛隊の入れ替わりは激しい。御使い様に見初められた女子のみが入ることを許され、努力を怠れば、すぐに親衛隊から異動となる。

だから、私たち親衛隊は、御使い様に捨てられないために、愛を振りまく御使い様のお零れを授かるため、必死になって自分を磨く。

御使い様の好きな紅があると聞けば、皆がそれを使用した。御使い様の気を引く仕草、衣装、そういったモノに手を伸ばした。

私たちがそうやって自分たちを必死に磨いているのに、劉備や、関羽たち武将、孔明たち軍師は、私たちが求めてやまない溺愛を当たり前のように受けていく姿に殺意さえ覚えた。

そんな武将の関羽と趙雲が私たちに訓練しに来ると言う。これ幸いと、事故に見せかけてあの綺麗な顔に消えない傷の一つでもつけて、見学に来ると言う御使い様の前で恥をかかせれば、御使い様も愛想をつかすんじゃないかと思い、計画を練った。だが、その計画はすべて失敗し、私たち親衛隊は、二人に一撃も加えることもできずに、ボロボロにされた。

二人は、訓練後に私たちを食事に誘ってきた。そこで、今度こそはと思ったけど、趙雲の身体はどうなっているんだ!? なんであんなに飲める!? おかしいんじゃないか!?

ってぐらいバカスカ飲んでも酔いつぶれる気配なく、何故か気に入られた私は、引きずられるようにいくつもの店を梯子させられ、意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「っう……」

 

目が覚めると私は知らない部屋にいた。わずかに頭痛を感じるが、吐き気や胸焼けを感じるほどじゃない。自分の意外な丈夫さに驚きつつ、体を起こす。

どうやら、宿のようだ。ただ、広く、内装も豪華で、私にはとても泊まれそうにない水準だ。

寝台から降りて、部屋を見て回る。

だれが、私をこんなところに連れてきたのだろうか?

普通に考えれば、意識がなくなる最後まで私を連れ回していた趙雲だろうか?

奥の扉の方から、かすかに人の気配がした。

恐る恐る中の様子をうかがう。

そこからかすかに聞こえてくる衣擦れのような音。

 

「ちゅぅ……れるれるっ♥ れろ……んふぅ……ちゅっ♥ ああぁ♥」

 

女の声が聞こえ、身体を震わせる。そのまま息を殺してジッとしていると、扉の向こうではピチャピチャと水が撥ねるような音と、漏れ聞こえる甘い吐息のような声。

その意味することを想像して、顔と身体が火照っていく。気まずさからこのまま出て行こうと思うのに、何かが自分の心と身体を縛り上げてそこから動けなくなる。

 

「あはあぁ……オチンポ、すごいですぅ♥」

 

甘く蕩けきった声に誘われるように、私は足音を殺してゆっくり扉を少しだけ開けて、そっとその隙間から中を覗きこんだ。

 

「ぇっ!?」

 

白い寝台の上に男が腰を掛け、大きく脚を開いている。その股間にはヌラヌラとぬめり光る黒い肉がそそり立ち、その先端は股間に首を伸ばした美しい少女の赤い口の中にあった。口をいっぱいに広げてそれを咥えつつ、ゆっくりとした速さで上下に首を動かしている私よりも年下の少女。それに伴って卑猥な音が鳴り、その根元には白い指が巻き付いて口の動きに合わせるように扱いている。

何よりも驚いたのは、それをしている美少女とさせている男だった。

銀色の髪を揺らし、その白い横顔を色欲に染めてうっとりと目を閉じたまま口腔奉仕をしているのは、間違いなく、御使い様の専属侍女である董氏だった。

そして、それを受けているのは、周倉だった。

見るからに董氏の熱心なその行為は、とても嫌がっているようには見えず、自分からすすんで積極的に行っているようだ。

 

「ちゅ、ちゅぶ、ちゅちゅぅ……れる、れるる♥ んむぅ……ちゅっ、ちゅぷっ、んちゅうぅ♥」

 

小さな唇が凶悪な肉棒を這い、先端へ続く段差をねっとりと扱いている。そうしながら赤い舌が唇の隙間から現れて、愛おしげに舐め回すのがいやらしい。

私と同じように御使い様に心酔していたはずの少女が、他の男のモノを嬉々として舐めしゃぶっている。

これを御使い様に報告すれば、董氏は御終いだ。きっと放逐され、あんな貧相な娘など簡単に野垂れ死ぬだろう。

今すぐにでも、御使い様の元へ走るべきなのに、私は、目の前の光景から目を話すことができなかった。

 

「フフ……夢中だな」

 

「きッ!?」

 

突然、背後から声をかけられ、私は声を上げそうになったが、背後に現れた存在に口をふさがれ、声を封じられた。

周倉の手が、董氏の薄い胸を、我が物顔でまさぐりだした。

 

「刃のオチンポ、主のモノよりもはるかに大きいだろう?」

 

「ちょ、趙雲さまっ」

 

「シッ、気づかれる。静かに」

 

背後の人物は、趙雲だった。趙雲は、後から私の身動きを封じてきた。もがこうとしたが、続く言葉に私は動くのを止めた。

再び、視線を部屋の中へとむけると、董氏が、周倉のモノに唇を被せていくと、童顔に似合わない激しさでジュブジュブと音を立て吸い付いていた。

 

「刃さん……私のオマンコにお情けをください♥」

 

刃のの先っぽをチロチロと舌で弄りながら、可愛らしい顔の美少女侍女がねだる。

いつものはかなげな表情ではなく、その顔は、男の媚びを売る娼婦のようなだった。

 

「ちゅぱっ♥ 私のオマンコに、刃さんのオチンポ入れてください♥ ご主人様と比べ物にならないくらい大きな、巨根オチンポで、私のぐちょぐちょオマンコほじって、ずぼずぼしてください」

 

とても、あの可憐な少女が口にしたとは思えない卑猥な言葉の数々、目の前で見て聞いても、信じられなかった。

可愛らしい顔と言葉の落差に、覗いている私は驚きと、身体の中の興奮がさらに高まっていくのを感じていた。

小さな唇で巨大な亀頭を扱きながら、卑猥な言葉を並べ立て周倉を誘う。腰をくねくねと揺らせているのが凄くイヤらしい。

 

「そうだな……でも、その前に、覗きをしている奴に罰を与えないとな」

 

言葉と同時に扉の隙間から覗いている私を、周倉の眼光が射抜いた。

逃げようと思った。いや、逃げようとしたが、その眼光に捕えられ、私の身体は動けない。

そんな私を、趙雲が、部屋の中へと押し込んでいった。

そこで、今更ながら、趙雲もグルだったんだと気が付いた。

趙雲に乱暴に寝台に押し倒された。

 

「や、やめろ! こんなことして、御使い様に知られたらどうなるかわかってるのか!? 今なら、黙っててあげるから、やめなさい!!」

 

力いっぱい周倉たちを睨みつけて叫んだ。だけど、三人は、キョトンとした顔をしてから、クスクスと笑いだした。

 

「な、何がおかしい!!」

 

「クスクス、そんな恰好で、虚勢を張ってもダメですよ♪」

 

嘲笑する董氏を睨むけど、どこ吹く風だ。

 

「そんな恰好って何が!?」

 

「おや、自覚がなかったようだ。月におしゃぶりされていた周倉のオチンポを見つめながら、自慰をしていたことに」

 

「なっ!? そんなことするわけ「ならその手は何故濡れている?」え?」

 

言われてみた自分の手は濡れていた。ウソ……

茫然となった私の胸に周倉の手が伸びてきて、ムズッと掴んだ。

 

「やあぁっ! 触らないでっ!」

 

腕の上に董氏と趙雲が乗って動けない身体をよじって抵抗するも、周倉は一切気にも留めず、私の胸を揉みし抱く。

 

「あああああ、ダメ、ダメ、ダメぇ……手を放してぇ……うぐぅ……やああぁ……ひいいいン♥ ああぁ……いひいいぃ♥ あうっ、うくうン、あうン、はあああぁ……」

 

「へぇう、関平さんのおっぱいすごく大きいです」

 

「ム、だが、私よりは小さいな」

 

「え?」

 

「なんだ、その顔は?」

 

周倉に胸を好き勝手弄ばれる。だけど、その触り方は、御使い様のような力強いモノじゃなかった。でも、それが感じたことのない。ゾクゾクするモノがこみあげてきた。

 

「忠告しておくぞ、関平。刃とのまぐわいは、主ごときでは、けっして到達することのできない高みへと昇らせるほどの気持ちよさだ。主しか男を知らないおまえでは、絶対に耐えられない。さっさと抵抗を止めて、快楽を楽しめ」

 

「い、いやぁ……はひっ、あああ、あひぃ♥ やめてぇ……それだめ、だめっ、だめぇ……あああぁン♥」

 

「本当に、やめて欲しいのか?」

 

「やめてぇ……」

 

周倉の問い掛けに必死になってうなずく。すると周倉はニヤッと笑って身体をずらすと、無遠慮に右手を私の服の中に潜り込ませた。拒否の声も出せないまま、あっという間に周倉の指が陰部へと達する。

 

「なんだ。こんなに濡れているじゃないか」

 

「きっと、関平さんは、嫌がっているフリをしてイジメられる感じが好きな変態さんなんですよ」

 

「あ、あああぁ……いやぁ、そんなことないいぃ♥」

 

「だが、事実、関平、おまえの濡れ方はとてもではないが、嫌がっている女の濡れ方ではないぞ」

 

「ちがう、ちがう、そんなことぉ……私ぃ……あはぁ、か、感じてなんかぁ♥ あっ、ああぁン……あひぃ♥ 指入れないでぇ」

 

周倉の指が私の中を這い回って自分でしたとき以上の快楽を呼び出して、私を狂わせていく。

 

「星、月」

 

「「はい♥」」

 

周倉が二人に声をかけると、二人は心得たと言わんばかりに、私の手に跨ったまま、手を伸ばして、私の上の服を脱がして、胸を露出させると、それぞれ片側ずつ、私の胸を弄り始めた。

 

「ひあああ……やめてぇ……もうやめてえ♥ ああぁンっ、あひぃんっ♥ あうっ、うぐう……あああぁ……ンひいいいいぃ♥♥♥」

 

趙雲の繊細で優しい愛撫と、董氏の痛みさえ感じる荒々しい愛撫が私の中で混ざり合って、快楽になって広がる。

二人の愛撫でもだえている間に、私の下の服が周倉によって脱がされていた。

そこに、周倉は、顔を近づけていく。こんなこと、御使い様にもされたことがない。

 

「ンああああっ♥ や、やめへえ……そ、それ、それやめええぇっ♥ うっ、うあああっ、いいぃ……ンひいいいぃ……ああ、ひいいぃ……あひ、あひいっ♥ あぅ、あああああああっ♥♥♥」

 

周倉の舌が私の中に入って動き回る。おぞましいはずなのに、私の身体は、それを快楽と受け取ってしまう。必死に腰をひねって逃げようとするも、両太腿をがっしりと掴まれているから動けない。舌が私の中でウネウネと蠢く。

御使い様との行為よりも数倍も感じてしまう。腰から下が溶けて無くなってしまうんじゃないかとさえ思えてしまう快楽。

周倉の下の侵略にあわせて、胸を攻める二人の愛撫もさらに熱が込められた。

 

「おあああああああああ♥♥♥ イ、イイっ、オッパイとアソコがぁっ、いいのぉ♥ あああああああ、ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥」

 

目の前が真っ白に染まって体の中にあった快楽が破裂した。

そのすさまじい衝撃に、私の身体は反り返り、ビクビクと震えた。

 

「おやおや、もうイってしまったのか。ここからが本番だと言うのに、なぁ?」

 

「そうですよ。関平さん、これからですよ」

 

身体を起こした周倉が腰を突き出すと、股間から隆々とそそり立つ董氏の塗り付けた唾液でヌメ光る肉の剣とでも呼べそうなものが、目の前に突き付けられた。

 

「ほら、良く見てみよ。これが、これからお前の中に入っていくのだ。主よりも何倍も太くて大きなチンポがな♥」

 

「あああぁ……いやああぁ……」

 

「ご主人様じゃ、届かないくらい奥まで突き入れられちゃうんですよ♥」

 

「いやっ、そんなっ、そんなの……」

 

「刃のチンポを受け入れた後に、主の貧弱チンチンを入れても、入れたと気づけないかもしれんなぁ♥」

 

「オチンポから出てくる量だって、ご主人様よりも多いんですよ♥」

 

「腹が破裂しそうなほど出してくれるぞ♥」

 

「しかも、何度もできちゃうんです♥」

 

「あ、ああ、あああああぁ……」

 

左右から交互にささやかれる言葉に、私は、刃のチンポから目を反らすことができなくなっていた。

絶対の主である御使い様を裏切る行為が、罪悪感でいっぱいなのに、それがゾクゾクするような興奮と刺激に変わっていく。

かつては好きだった。でも、今は何でもないはずの相手。本当なら、私の初めてを奪うはずだった相手。そんな相手に犯されようとしている。嫌だと悲鳴を上げる自分の中に、それに歓喜して待ち望んでいるもう一人の自分がいる。

その証拠であるかのように私のアソコは卑猥に口を開いて奥からひっきりなしに助平な汁を垂れ流して、刃のモノを欲しがっていた。

グイッと脚を大きく広げて、その間に刃が入り、位置を調節して私のアソコにチンポをあてがうと、一気にそそり立った怒張を叩き込んだ。

 

「ひぐううううううううううううううううううううっ♥♥♥♥♥♥」

 

私の中を巨大な肉剣が、一気に広げる。その衝撃と快楽、そしてわずかな痛みで私は、絶叫した。

董氏が言う通り、奥の奥まで突き入れられた。趙雲の言う通りこれを知ったら、御使い様に入れてもらっても、私は感じられないかもしれない。

 

「ほら、関平、おまえの大好きな御使い様と比べてどうなのだ?」

 

「あ、あああああぁ♥ そ、そんなこと、いえなああああっ、あっ、あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥」

 

「星さん、入れられたばかりで比べられませんよ。もっと動いてもらってからじゃないと」

 

乳首を弄りながら嘲笑う二人の声に、応える余裕なんてない。いや、御使い様では絶対に届かない最奥部をグリグリと刺激され、再び達してしまった。時点で、返答なんて必要ないくらい応えてしまっていた。

 

「動くぞ」

 

刃は、そう言って、軽く腰を揺すった。

 

「あうっ、あはぁ、はひいぃ♥ ああっ、あンっ、ああぁ……んひぃ、あああああああっ♥♥♥」

 

刃の腰の動きが段々と早く激しくなっていく。

私は、成すすべもなく犯されながら、甘い悲鳴を上げていた。

 

「うぐうっ、んあぁ……あああ、当たってるぅっ、刃のおっきいのが、一番奥に当たってるのォ……あうううン♥ んああああぁ……い、いいぃ……きもちいいのぉ♥ あああっ、お腹がすごく熱くて……んはあああっ、お、おかしくなっちゃうゥ♥」

 

「どこが気持ちいいんですか?」

 

「あああああ♥ あひぃっ、アソコ、アソコがぁ……」

 

「アソコじゃなくて、オマンコですよ♥ お、ま、ん、こ♥」

 

「ああンっ、んひいいいっ♥ オマンコ気持ちいいのぉっ♥ 刃のオチンポ気持ちよすぎてぇ……あはあああぁ♥ はひいいいいいいい♥♥♥」

 

「おお、想像以上に乱れているな……だ・が、こうしたら、もっと乱れるのだろう?」

 

趙雲がにやりと笑って、私の胸を両手で掴み、跡が残るほどに強く揉みしだいた。

 

「くひいいいいいいっ♥♥♥ 気持ちいいっ、すごすぎるぅ♥ オマンコも、おっぱいもきもちよくて……んああああああああ♥♥♥」

 

董氏が、私の首筋を舐めしゃぶり、耳たぶを甘く噛む。

その間も、刃は、腰を激しく動かし、趙雲は指を乳房に食い込ませて、私の快楽の炎を煽り続けた。

 

「んはあっ、ひぅん……もうダメ……ダメダメぇ……イっちゃう、イっちゃうううっ♥ ああああぁン♥ イ、イイっ、イクイク! イクううううううううううううううううううううううううぅッ♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

「出るぞっ」

 

「中に……中に出てるゥ……ああああああああああああああああああああああああああああぁっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

絶頂を極めた中に大量に吐き出さされたそれに、私は、到達したことのないさらなる絶頂に達して、私は意識を手放した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「関平、一つ、遊戯をしよう」

 

「遊戯?」

 

「そうだ。もし、それで、おまえが勝てば、俺たちはここを出ていく。二度とおまえたちの前に現れないことも誓う」

 

気が付いた私は、董氏によって体を拭かれ、服を着せられた。そして、周倉から考慮する価値もない提案をされた。

 

「フン、何を言っている? 今回のことを私が御使い様に報告すれば、おまえはおしまいだ!」

 

「それはないな」

 

私の言葉を趙雲が否定した。

 

「なっ! おまえたちだって人事じゃないぞ! 御使い様におまえたちのことだって報告する。そうすれば、おまえたちだって!」

 

「我らはそれを否定する。そして、一言「親衛隊に私たちに嫉妬して虚偽の報告を上げている者がいて困っている」と言えば、主は、おまえを切り捨てるさ」

 

「そんなことあるわけない!!」

 

「あるさ。何故なら、我らを切り捨てたら、我らとできなくなってしまうからな。クックック」

 

「そんな理由で……」

 

「否定できるのか? 頻回に閨に呼ばれる我らと、時々気が向いた時、たまにしか相手にされていないおまえ。

主がどちらの意見を信じるかなど、火を見るよりも明らか。

これは、提案ではなく命令だ。勘違いするな。

それと刃とまぐわっている最中、おまえは周倉ではなく、真名である刃と呼んでいたな? 預けられた真名を返したにもかかわらず、真名を呼んだのだ。この場で殺されても文句は言えんのだぞ」

 

私を殺気を込めて睨む趙雲の真名を周倉が呼ぶと、殺気は霧散し、趙雲は周倉の膝の上に乗って、身体を周倉に押し付け始めた。

 

「内容は大したことないさ。明日から十日間、こちらの指示に従ってもらうだけだ」

 

「その指示とは?」

 

「日中、普段通りに生活すること。

夜、指定した場所に一人で来てこちらの出す指示に従うこと。

この遊戯についてだれにも伝えないこと。

期間中の自慰禁止。

遊戯期間中、こちらの手の者がお前を監視しているが気にせず生活すること。

以上だ」

 

周倉は指を五本たてて、説明してきた。

 

「勝敗の分け方は?」

 

「期間中におまえが自慰をせず、俺を求めなければ、おまえの勝ち。おまえが自慰をするか俺を求めれば、おまえの負けだ」

 

どういうことだ? 確かに、周倉とのまぐわいはすさまじいモノだった。だが、十日間ぐらい耐えられる。

 

「一つ言い忘れていた。遊戯期間中、俺は、おまえに故意に触れることは一切しない。

故意とつけたのは、偶然ぶつかるといった場合を考慮してだ」

 

考える。これだけ自信満々に言うのだから、何らかの方法で、私にそれを言わせる手段を持っているということか?

 

「十日は長い。御使い様の夜間警護と何度かかぶってしまう」

 

「ウソだな、夜間警護は不規則だろう?」

 

その言葉に、私は、夜間警護というモノが何の隠語か把握されていることにドキリとした。

 

「期間中、夜間警護につくことがあった場合には、夜間警護優先で構わない。また、夜間警護についていたからと言って日付を一日増やすこともしない。その時に限り、自慰行為も許可する」

 

私だってバカじゃない。何か秘策があるのかもしれないが、これだけ好条件なら、私が間違わなければ、勝てる。

私は、この勝負を受けることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一日目。

日中はいつもと変わることなく、御使い様の警護。

夜、いつの間にか私の部屋に置かれていた指示書通り、指定された部屋に行くと、周倉と関羽と張飛がいた。

何をされるのかと身構える私に、周倉は椅子を指差し、良いと言われるまで、座っていろと言われた。

椅子はとても柔らかく、何時までも座っていられそうだった。

 

「あああぁン、あっ、あうううっ、んひいいィ……いい……はひいいいいい♥♥♥」

 

「あ、あひいいいン……あん♥ んにゃあああぁ♥♥♥」

 

関羽と張飛が周倉とこんな関係だったことに驚いたが、そんなことよりも、私に見られているのに、二人はまるで気にした様子もなく、周倉との肉欲の宴に浸りきっている。

周倉の腰の動きに合わせるように、関羽と張飛が官能の悲鳴を上げる。

 

「あああぁ♥ はうううぅ……あひいいいい♥♥♥」

 

あの誇り高い武人があられもない表情で乱れている。

 

「あへえっ♥ んああああぁ……ああン♥ きゃあああぁンっ♥♥♥」

 

あの無邪気な張飛が、濃厚な女の色気を放っている。

部屋に充満した濃厚な性の香りに思わず、自分の秘部に手を伸ばしかけ、必死にこらえる。

こうして一日目が終わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

二日目。

昨日のアレに当てられて、帰っていいと許可されて部屋に戻った後も、悶々としてほとんど眠ることができなかった。

今日の御使い様は、執務室で劉備や孔明たちと書類仕事をしている。警護の仕事はないので、これ幸いと体を動かして、身体に溜まったモノを吐き出す。

午後、部屋に戻って休み、気が付くと、昨日と同じように指示書がきていた。

書かれた場所に行くと、周倉と共にいたのは董氏と賈逵がいた。賈逵は董氏とあれだけ仲の良いのだから、こうなっていないわけがないかと納得すると同時に、御使い様の専属侍女の癖にと怒りを感じる。

昨日と同じように、椅子に座っているよう言われた。

 

「あああああ♥ す、すご、すごすぎいいぃ♥♥♥ ああン……お、おかしくっ、おかしくなるうっ♥ あひいいいいいい♥♥♥」

 

何時も難しい顔をしていた賈逵が、だらしない雌の顔で周倉に縋りついている。

 

「あへぇ♥ も、もう私……ああぁン♥ オマンコ、こわれちゃうのぉっ♥ あ、ああああああああッ♥♥♥」

 

はかなげな董氏が、見るかけもないほどに乱れて周倉の上で腰を振っている。

目をつむって顔をそむけても、声が聞こえてくる。耳を抑えても、この部屋に満ちた性臭が、逃避しようとする私を絡めとる。

昨日あれだけ、関羽たちを犯していたのに、いや、そのさらに前の日にも私をあれだけ犯している。あいつの精力はいったいどうなっているんだ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三日目。

昨日もやっぱり、悶々として眠ることができなかった。それを吐き出すため、訓練にいそしむ。訓練をしている間、そのことだけに集中して余計なことを考えなくて済む。無我夢中で体を動かして、部屋に戻り、休憩のつもりで、寝台に横になると、そのまま眠ってしまったが、趙雲にたたき起こされた。

そろそろ寝てすっぽかすだろうから、迎えに行けという周倉の指示だそうだ。

通された部屋には、周倉と劉備が待っていた。

まさか、劉備まで、周倉側だったとは……

そして、指示は今までと同じく椅子に座っていろというモノだった。

 

「ああぁン、あっ、あひゃあああああ♥ んひいいいぃ……あン、あああぁ♥ ひ、あひぃン♥ くひいいいい♥♥♥」

 

あの、趙雲が獣のように後ろから周倉に犯され、鳴いている。

 

「ひううっ、あ、あああああ♥♥♥ ダメ、ダメぇ、おっぱい、気持ちよすぎて、これ以上は、私ぃ……んああ♥ あはああああああっ♥♥♥」

 

御使い様の隣に唯一立つことを許されていたはずの、劉備が周倉の下で胸を弄ばれて喘ぎ声を上げる。

自分たちが御使い様とする肉欲の宴が、どれ程幼稚であるか、思い知らされた。

今、私が歯をくいしばって耐えているのは、そのことに気付かされた恥辱のはずだ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四日目。

ひたすら無心で剣を振る。その一点だけに集中する。同僚に声をかけられて訓練時間が終わったことに気が付いた。

北郷親衛隊の隊員たちは、けっして仲は良くない。

この同僚だって、同じ班で御使い様の警護をする私がいつまでも、訓練を続けていて、他の同僚の班に取られるのが嫌で、声をかけただけ。

御使い様の前だけは、仲が良いフリをするのが、北郷親衛隊の暗黙の了解。

御使い様の指示で建てられたという建物への送り迎えの警護。運良く、馬車の中の警護担当になれれば、建物につくまで御使い様と二人きりになれる。

今回は運悪く、私は、馬車の御者担当になった。

馬車の中から、聞こえてくる同僚の喘ぐ声以外、特に何もなく、送迎を終えて部屋に戻ると、もう、おなじみになった指示書が置かれていた。

指定された部屋に行くとそこにいたのは、周倉と、孔明と龐統だった。

御使い様のお気に入り全員が、周倉と関係を持っていることに驚きを隠せなかった。

指示はいつも通りの椅子に座っているだけ。

 

「あっ、うああああ♥♥♥ き、気持ちよすぎますうっ、あっ、あひ、あひぃ♥」

 

小さな体で、周倉に縋りく孔明。

 

「はううっ♥ あっ、あはぁ……はひいいいいい♥♥♥ イ、イクっ、イっちゃいますぅっ♥」

 

何時もの恥ずかしがり屋な姿などなく、女の私でもクラクラしてしまう色気を放つ龐統。

 

「「ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅぶぶ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅばっ♥」」

 

周倉の凶暴な肉の剣を左右から顔が汚れることも気にせずに舐めしゃぶる二人。

私は、椅子の手すりに爪を立てて、必死にこらえる。そうしないと、自分の手がどこに向かってしまうか、わかっていたから……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五日目。

御使い様より、古参の親衛隊隊員八人が夜間警護に呼ばれた。私もその中の一人として呼ばれた。

部屋に戻り、汚れた体を清め、御使い様に見初めてもらうため、着飾り、御使い様の待つ部屋へ向かった。今日は、部屋に指示書はなかった。

同じように着飾った同僚たちと、御使い様の御情けを授かるべく、気を引こうとあの手この手で、迫る。

御使い様に身を寄せ、興奮を煽る。この中で、御情けを受けられるのは、三人だけ。

私は、その三人の中の一人に選ばれ、御使い様の御情けを受けた。

だが、今まで感じていたはずの幸福感も絶頂もなかった。

今まで、御使い様に与えられていたモノは、通過点でしかなく、それ以上を知ってしまった私には物足りないと感じてしまった。

御使い様に悟られるわけにはいかないため、必死に絶頂した演技をする。

私の番が終わり、同僚たちが次を得るために御使い様に縋りつく。その様子を冷めた私の中のもう一人の私が鼻で笑った……この程度で喜ぶ同僚、この程度のことしかできない御使いを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

六日目。

昨日の夜間警護の際、入れてもらうためという建前でした自慰でもイキきることができなかった。

今日は、休みを与えられていたが、何もしないでいると、無意識のうちの自慰をしてしまいそうになるため、自主的に訓練場へ行き、剣を振る。

気が付けば、日が沈みかけていた。

空腹と疲れを感じる。それだけ動いたのに、私の中にある性欲は、解消しきることはできず、私の中でくすぶり続けていた。

食事をとって部屋に戻ると、今日は指示書があった。

部屋に行き、いつもと同じように椅子に座らされる。

何時もと違うのは、今日の面子は、一昨日迄の全員、奇しくも昨日御使い様が呼んだ人数と同じ八人だった。

だが、その内容はまるで違った。

私たち八人は、三つの席を奪い合っていたのに、目の前の八人は、席も八つある。

 

「い、いい、あんっ♥ あ、あううぅ……んあ、あはあああああああああぁ♥♥♥」

 

「それ、それぇ……む、胸があ、あふぅ……あひぃっ♥ おっぱいがいいのぉ……い、いひぃ……ああぁン♥」

 

「くひいいぃ……そこ、違う穴なのだぁ♥ 鈴々、お尻なのに気持ちイイのだぁ♥♥♥」

 

「はふん♥ んちゅう……ちゅっ、ちゅば、ちゅぅ……はぁ……刃、もっと口をよこせぇ……ちゅっ、ぴちゅっ♥」

 

突き上げられて喘ぐ関羽、胸を鷲掴みにされた劉備、刃に縋りついて尻穴を攻めたてられる張飛、刃に後ろから抱き着いて口を吸い合う趙雲。

 

「ふあんっ♥ ううっ、いいい……あ、あ、あン 朱里ちゃん♥」

 

「あうっ、んくうぅ♥ あ、あうぅっ、んひぃン♥ 雛里ちゃん、そこいいよぉ♥」

 

「ゆ、月ぇ、胸をそんなにぃ……あああぁ、駄目ぇ♥ 駄目なのにぃ……あふぅ……あっ、あっ、あああぁン♥ このぉ……」

 

「あン♥ あああぁ……詠ちゃんン、オマンコそんなにかき回したらぁ……あぁン、ひいいン♥ あっ、あっ、あっ、イヤぁン♥」

 

百合行為に耽る孔明達、私たちだってすることはある。でも、それは御使い様の気を引くためにする嫌悪感を持ちながらの見せかけ行為だが、彼女たちは、その行為を心の底から楽しんでいる。

私たちのように、見せかけだけの仲ではない。

入れ替わり立ち代わり犯される劉備たちの姿を見せつけられた。

お前たちのいる世界がどんな低次元であるかわかっただろうと言いたげに。

アレは、わたしが、私だけが受けることのできるモノだったのに……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七日目。八日目。

仮病を使って部屋に籠った。

もう、勝負とかどうでもよかった。十分で自分のオマンコを弄り、胸を揉みし抱き、乳首を抓る。淫欲に耽る。

でも、周倉とした時のような絶頂感を感じることはできなかった。

 

 

 

 

 

なんで、こうなってしまったんだろう?

 

 

 

 

 

夜には、部屋に呼ばれて、刃と劉備たちのまぐわいを見せつけられる。女たちは、私に優越感のこもった眼で嘲笑する。

こいつら、わかっているんだ。私が、性欲を持て余していることも、御使いとしてもイケなかった、いや、感じられなかったことも、自分で慰めてもダメだったことも!

その上で、刃とのを見せつけてきているんだ。

しながら、刃へ愛していると叫んでいるんだ。

 

 

 

 

なんでこうなったんだろう?

 

 

 

 

 

九日目。

もう、我慢できなかった。

私は、不眠でふらつく体を引きずるようにして、刃のいるはずの執務室へと向かった。

執務室につくまで、誰にも会うことがなかったのは、奇跡だろう。

執務室に入り、こちらに目を向けた刃を見たとき、もう、だめだった。

全力で刃に抱き着き、周りの目など気にせず、口を合わせていた。

 

「もう、もう、私の負け! 負けでいい!! だから、だからぁ!!」

 

私も愛して……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁん、オ、オチ……オチンポぉ……入れてぇ……はぁ、オチンポ、マンコに入れてぇ♥」

 

刃に部屋に連れてこられ、寝台に転がされると私は、尻を突き出して揺すりながら、叫んでいた。

 

「入れて、入れてぇ♥ ズブって、マンコにオチンポ入れてぇ……あぁんっ、お、奥まで……お、お願い……あっ、ああぁん♥」

 

自分でマンコを晒して指で広げて強請る。

刃が服を脱いで、大きく反り返ったオチンポを取り出した。それが、私のオマンコに押し当てられ、ずぶりと、一気に私を貫いた。

 

「あ、あああああああああああああああああああああああああああああああぁっ♥♥♥♥♥」

 

その一突きで、私は、御使いごときでは達することのできなかった高みへと上り詰めた。

刃が腰をゆっくりと前後に動かし始める。

 

「あぁん、いい、いいぃ……はぁン♥ き、気持ちイイぃ……あぁっ、あひっ、ああああぁ……」

 

刃の腰が前後するたびに、私の中で幸福感があふれ、私の中にいる御使い様を裏切ったと罪悪感を感じている私が消えていく。そして、私をここまで気持ちよくしてくれなかった御使いへの怒りと、こんな私をこんなに気持ちよくしてくれる刃への愛があふれていく。

 

「ああぁっ、す、すごいぃ……あひっ、はううぅ……すごいの……あん、あん、ああああぁ……奥にズンズンってしてぇ♥ あうっ、あっ、あああああぁっ♥♥♥」

 

刃の動きに合わせて、私の体が勝手に刃に媚びるようにくねる。

刃は、腰を動かし続けながら、片手で器用に私の服の前を開いて、下着をずり上げると、触られてもいないのにピンッと立った乳首を指先で弾いた。

 

「あうっ♥ やあぁん♥ ああぁン……おっぱい、いい……もっと、おっぱいいじめてぇ♥」

 

刃の手に自分の手を重ねて、もっととせがむと、刃は腰を使い続けながら、私の乳房を両手で揉みしだいた。

 

「きゃぅん♥ あううっ、あひいいいいぃ……ああぁん、すごいぃっ、すごくイイのぉ、体中キモチイイのぉ♥ あっ、はひいいいいいぃ♥♥♥」

 

私は、もっと刃と密着したくて、首を回して、唇を開き、舌を突き出して口付けをねだる。

刃は、笑みを浮かべてから、私の口に噛み付くように吸い付いた。

 

「んっ、んちゅっ、ちゅぶぶ、んちゅっ♥ あはぁ♥ もっとぉ、ちゅぶぶ、ちゅぶっ、んむむ、ちゅちゅぅ……」

 

私たちは、唇を吸い合い、舌を絡ませ合う。

刃が突き出す舌に、私は舌先を這い回らせ、口内に注ぎ込まれる唾液を啜り飲みながら、唇で扱き立てた。

 

「ちゅぱっ、はふぅん♥ は、はひぃ……ああぁん、も、もうっ、もうダメぇ♥ あひ、あぁん、もう、もうイっちゃうぅ♥ あっ、あぁん、ああああああああっ♥♥♥ イクノ、イクのぉ♥」

 

「そう、かっ!」

 

刃が荒々しく腰を使いだす。

 

「あっ、おくうっ、奥に来てるぅ♥ あひっ、あああぁンっ、あひいいいいいいい♥♥♥ すごい、すごいぃ♥ 御使いじゃ絶対届かないところ、ズンズン来るぅ♥ あああああああああああああ♥♥♥」

 

「出すぞっ」

 

「きてぇ、奥にぃ……あっ、あひっ、あへええぇ♥ マンコいっちゃうっ♥ あっ、あああああぁ……イ、イイっ、イイぃっ、イグ、イグイグ、いっぐううううううううううううううううううううううううううううううぅ♥♥♥♥♥♥」

 

深く突き上げられて、頭が真っ白になる快感に飲み込まれた。

 

「おっ、おっ、ンああああぁ……入ってくるぅ……熱い、熱いぃ……刃のアツいの……マンコにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥」

 

もう、何が何だかわからないまま、熱い要撃を受けて、私は、絶頂の荒波に飲み込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<桃香side>

 

昨日、執務室に突撃してきた関平ちゃんには驚いた。だって、人を殺しそうな勢いだったんだよ!

朱里ちゃんや雛里ちゃんなんか、あまりの恐怖におもらししちゃうくらいだった。

え? わ、私はみんなの主なんだから、あ、あれくらい……(目反らし)

そ、そんなことは置いといて! 今日、刃さんと長かった髪をバッサリと切った関平ちゃん改め、楓(ほう)ちゃんが一緒にやってきた。

楓ちゃんは、部屋に入って早々に土下座して謝罪してきた。

うん、親衛隊の子たちが私たちの悪口言っているのは知ってたよ。事実無根過ぎて噂にもならないような物ばっかりで、どうでもよかったから気にも留めてなかったけど。

刃さんにも謝罪して、すでに許してもらったらしい。

これからについてだけど、私たちとしては、親衛隊に残ってもらってご主人様の動向を逐一監視していてもらいたかったんだけど、もう、親衛隊にはいたくないっていう楓ちゃんの希望を聞いて、話し合いの結果、愛紗ちゃんの隊に入ってもらうことにした。

愛紗ちゃんも楓ちゃんには、光るものを感じていて、親衛隊で腐らせるのはもったいないって感じてたんだって。

刃さんと同じ隊になれて喜んでたけど、フ、フ、フ、残念でした! 刃さんは基本的に執務室に詰めてて、関羽隊には何日に一回くらいしか行かないのだぁ!!

同じ隊になったからって、毎日会えると思ったか、ばかめぇ!!

……ふぅ~。

でも、その程度の頻度でしか隊にいっていないはずなのに、刃さんって物凄く兵士さんたちに慕われてて、他の隊の兵士さんも刃さんを慕っているんだよねぇ……

愛紗ちゃんがご主人様を説得して、楓ちゃんの異動は完了したけど、そこで終わりにはしません。

だって、それだと、私たちみたいにご主人様の性欲処理しなくて済むようになっちゃう。面倒なお仕事しないで、美味しいところだけ持っていく事は許しません。

ってことで、頑張ってねぇ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<北郷side>

 

愛紗の申し出と説得で、親衛隊から一人異動することになった。俺に依存しきった女が俺から離れるのかと思ったけど、本人曰く、「御使い様の御傍で守るよりも、最前線で御使い様へ迫るかもしれない脅威から御使い様をお守りしたく思います」とのこと。なるほど、依存したままだけど、考え方を変えたって感じか。

まぁ、もう二度と会わなくなるわけでもないし、他にも親衛隊の女はいるしいっかと思って、許可した。けっして、愛紗の焦らしに屈したわけじゃないぞ!

その異動する女が、最後ってことで今夜、これから俺のところに来ることになっている。

最後の記念みたいなもんだな。

扉がノックされて、返答したら、関平って名乗った。そうそう、そんな名前の奴だったな。入っていいと許可を出すと、小さな袋を持ったベリーショートの女が入ってきた。あれ? こんな娘いたっけ? えっと真名は何だったっけ?

 

「御使い様、本日はお時間を作っていただき、ありがとうございます」

 

そう言って手を付いて頭を下げた。めんどくさいからさっさとしろって思うね。

 

「本日は、私にすべてを任せていただけないでしょうか?」

 

「あ?」

 

「関羽さまにある人を紹介されまして、そこであるワザを教えていただきました」

 

「おお! マジか、で、そのある人ってどんなやつだ!?」

 

桃香たちははぐらかされたけど、俺に依存している親衛隊の女なら、俺の質問をはぐらかしたりするわけない。

 

「はい。深く布をかぶっており、顔はわかりませんでした。声からそれなりに歳がいっているように感じましたが、男女どちらとも取れる声だったため、正確にはわかりません」

 

んだよ。全然使えねぇ。でも、ある人に教えてもらったワザは気になる! 楽しみだ!!

俺は促されるまま、ズボンとパンツを脱いで立った。

関平は、自分の服のボタンを上三つほど外すと、袋から瓶を取り出して中身を自分の巨乳の谷間へ垂らした。

それから、ボタンを締めなおして、俺の目の前で、液をなじませるように服の上から、胸を揉んで、服の真ん中よりも少し上の、ちょうど巨乳によって引っ張られている部分のボタンを外した。

 

「行きます」

 

そう言いながら、関平は俺のチンコを持って、ボタンを外すことでできた谷間への入り口に押し当て、そのまま谷間に飲み込んでいった。

 

「うあっ、おおおっ!?」

 

関平のおっぱいは想像以上の柔らかさと気持ちよさでチンコを包み込んだ。

気を抜けばすぐにでも発射してしまいそうな、圧倒的な快感。チンコがとろけそうな感覚に、腰が震えるが、ぐっと下腹部に力を入れて堪える。

 

「御使い様、失礼します♡」

 

関平の手が俺の腰に回された。

 

「それでは、私のおっぱいマンコをお楽しみください♡」

 

「っく、はあっ!!」

 

根元まで包み込んでいたおっぱいが、亀頭がギリギリ隠れるぐらいまで下がって、次の瞬間に勢いよく、再び、全体を包み込んだ。

気持ちよすぎる。なんで俺は、こんな気持ちいいおっぱいの持ち主が親衛隊にいたことに気が付かなかったんだ!?

チンコを乳房で捕らえられ、いいように弄ばれる。下のはずの女に屈辱極まりない行為だけど、今の俺は快感を堪えるのに精一杯だった。

乳房が動かされ、本格的に着衣パイズリが始まる。待ち望んでいた感触に、歓喜の喘ぎ声を上げる。

 

「どうですか? 私のおっぱいは?」

 

「あっ、あああぁ……き、気持ちいいっ!!」

 

「それはよかったです♡ もっと気持ちよくなっていただけるよう頑張ります♡」

 

「おああああっ!!」

 

関平の亀頭から根本まで、全てを乳房で包み込むパイズリはまさに極上の快感だった。

硬くなったチンコが、マシュマロのような柔らかさに包まれて愛撫される。

 

「おちんちん、すごく硬くなって……おっぱいヤケドしそうです♡」

 

「あっ、くおぉっ!! うひいいぃ……おっぱい、気持ちいぃっ!!」

 

関平のテクニックはすごかった。速度を変えたり、たまに腕を締めて乳圧を変えたり、角度を変えて服で亀頭をこすったり、俺はただ快楽の声を発するしかない。逃げようと腰をひいても、関平の手がそれを阻んでおっぱいの中へ引き戻される。

着衣パイズリのペースが早くなり、あっという間に射精感がこみあげてくるのを感じる。関平が一際強く乳圧をかけ、先端から根本までを擦りたてた瞬間、我慢は限界に達した。

 

「ああっ!! で、出るぅっ!!!」

 

「あん♡ おっぱいの中が熱い♡」

 

おっぱいマンコの中で、チンコが打ち震える。あまりの快楽に関平の手から解放された俺はそのまま、座り込んでしまった。

 

「はぁはぁ……」

 

「御使い様、たくさん出されましたね♡ こんなに出されたら、おっぱいがもっとぬるぬるになってしまいます♡ きっと、もっと気持ちイイですよ?」

 

そう言って、突き出された快楽の穴に俺は、震える腰で、チンコを突き出していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<愛紗side>

 

ご主人様が楓を親衛隊に戻せと言ってきたが、なんとか、納得させた。

光るものはあるが、腐らせていた長い期間がある。まずは、失ったものを取り戻させる必要がある。

楓は、刃が訓練してくれると思っていたようだが、残念だったな! 私だ!

何? 機嫌が悪くないか、だと?

けっして、刃と並んで執務室で仕事ができたはずなのに、おまえが途中半端に強いせいで適当な奴に任せられなくて、隊長として、おまえの面倒を見なければならなくなったことが不満とか、そんなわけないじゃないか。

はっはっはっはっは!!

 

「やっぱり不機嫌じゃないか!!」

 

「さぁ、戦いのカンを取り戻すため、私と真剣勝負と行こうか?」

 

「いやああああああああああああああああああああああああ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 




まず初めに、今回の話をやるつもりなんて1ミクロンもありませんでした。恋人は周倉が寝取り始めるきっかけとして使う以外は、一切使うつもりはなかったです。
でも、感想とかで、恋人についてのものが多く、これはやらないで終わらせたら、殺されるなと思いやることにしました。
書いてみて感じたのは、まさかここまで長い話になるとは、という驚きでした。
でも、星以上に心酔しきっている相手を引き込む方法を、自分はこれ以外に思いつきませんでした。
月と詠の名前ですが、三国志の中で、董と賈から始まる人物を探し、それにしました。
関平にしたのは、三国志で周倉に近い人物で探したところ、関平は関帝廟にて周倉と一緒に祭られているらしいので、ちょうどいいと判断しました。
次回は、普通にしようと思います。


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