東ヘルマン北部、ウラジオストック。
この城塞都市はRECO教団の教育と指導の下、穏やかな統治が行われていた。
東西ヘルマンの主要都市はどちらも堅牢な防壁に囲まれているが、東ヘルマン固有のものもある。中央に建てられた一際高い黒色の巨大建造物、RECO教会である。
城塞都市を一望出来るその建物は、東ヘルマンの国民に対する指揮所と言っていい。
食料の配布や医療、教育の方針、周辺教会の活動の指針、主要都市は半月クラスが常駐する場所となっている。教団員の思い通りにならない事など軍隊と一部貴族ぐらいなものであり、軍人であるなら近づきたくない場所だ。
その教会中層に見当ウズメは直立不動で立っていた。
周囲を三日月達が忙しそうに歩き回る。行くところに行けば地方の長となる彼等でも、ここでは下っ端に過ぎない。満月が現地入りする為に、資料を用意しようと駆けずり回っている。
大神官アキラについての記憶をウズメは思い出す。遠目に見た、あの姿を。
白色のローブで身を包み、凍った砂時計を頬に描かれた白面で顔を隠す女性。軍隊指揮権も独自権も持つこの神官は、時折兵士達を鼓舞する為に演説もする。
お堅い軍人に対して柔らかくも、実に気合が入る演説をするものだと記憶操作時代は感心した。的確な指示や意見は唸るばかりのものであり、彼女の下で働けるのは幸せ者だと思った。
しかし、今日はスパイとして彼女の副官。最高の位置と言えるが、若干の緊張もある。
若干の騒がしさがあった下階が、急に静かになった。
誰かが上がってくる。かつかつと、階段の上がる音がする。近くの教会員も動きを止めた。
大神官アキラが上がってきて、ウズメの方に顔を、仮面を向けた。
「君がウズメ副官だね?」
「そうであります!」
「これからよろしく。時間ないから最上階行こうか」
「はっ!」
最上階は半月以降入室禁止と言われている。アキラはウラジオストック入りする際、副官以外を除いての入室を禁止していた。
階段を昇りながら、アキラは軽い口調でウズメに声をかけていく。
「僕の身分で硬くなる必要はないよ。僕自身誰にも敬語使う気ないし、必要な時以外やらなかったから」
「いえ、それは出来ません。失礼にあたるかと」
「まあいずれの話かな、とにかく仲良くやっていこう。ところでウズメ副官、君が僕の副官に任命された理由ってわかる?」
最上階の前の扉に立ち、アキラは振り向いた。
「いえ、分かりません」
ウズメは首を振る。
この配置転換は有り得ないレベルの栄転だった。必要な階段をどれだけ吹っ飛ばされたか分からない。こんな事は出来るのは三人しかいない。
「僕が君を副官にしたかったからだ。外の世界を見て来て、どちらの息もかかってない君が欲しかった。本音が言いたかったんだ」
そう言って、アキラは最上階への扉を開けると、仮面を外した。
「ア、アキラ様……!?」
「今のでザンデブルグは怒るだろうね。速く入って」
吸い込まれそうな漆黒の瞳を持つ少女が、ウズメを手招きする。
教会内、それも聖務中での衣装外しは重大な目録違反だ。それを大神官たる身分が率先してやるのは信じられない事だった。
ウズメが慌てて部屋に入って扉を閉めると、アキラはローブまで脱ぎ捨て始める。
腰まで伸びたストレートの黒髪がローブに少しかかり、見る者を惑わすように揺らめいた。
「ウズメ副官、RECO教についてどう思う? 本音が聞きたい」
「我が国の国教であり、素晴らしい教えだと思います」
「僕はクソだと思う。まず服のデザインがクソ。黒ローブに仮面ってセンス皆無、やるにしても白が至高だろ。僕の美貌を広告塔に出来ないのは東ヘルマンの損失だと思うよ」
大神官が自分の宗教を真っ向から批判し始めた。自分の顔に自信があるが故に。
確かにアキラの美しさは多くの人の心を奪うに違いない。
ヘルマン人にも美白は多いが、彼女のような本当にシミ一つない肌を持つ者は少ないだろう。整った顔立ちは明確に不機嫌そうな表情をしているが、それですら男を虜にするだけの魅力がある。
服装にも拘りが散りばめられている。青いインナーによって肌と女性らしい膨らみを覆い隠し、そこに白を基調とした軽装の鎧によって体の急所を守る。青と白の組み合わさったミニスカートと、肌色の絶対領域を挟んで、白を基調とした軽装鎧によって脚部を固めている。
白一色のローブと仮面を取れた時、黒と白と僅かな青が世界を華やかにする。
大神官アキラは、聖騎士のような美少女だった。黒の世界は髪と目と、剣だけである。
「……はい。アキラ様は凄く美しいと思います」
「ありがと、ウズメも可愛いよ」
世辞と分かっているだろうが、ウズメも驚くような明るい笑顔で返すアキラ。何故かウズメの方が赤面しかねないような魅力があった。
久しぶりにローブから解放された嬉しさからアキラは伸びをした。
「さて、いきなりウズメにとって難しい問題を投げたのは、目の前にどうせ地獄があるからだ。あいつら二人の文句を言わなきゃ気が済まないからだ。愚痴でも吐かないとやってられない」
そうしてアキラは目の前の地獄――自分の机にうず高く積まれた仕事を認識する。
机に座り、二、三枚資料を素早くチラ見すると頭を抱えて苦悶の表情を浮かべた。
「ああもう……どうせ多いだろーなと覚悟してたけど、ホンット死んでよ。特にザンデブルグは七回死んでくれ」
目に広がるはいつもの光景。アキラ以外解決不能、困った時のアキラに任せろ。
教団から、軍から、貴族から、領主から、民から、許容量を遥かに超えた業務と苦情の山。
新しい場所に赴けば書類の山が待っている。掛け値なしに百人分の仕事をやらされていた。
「こんな仕事、辞めたいよー! いい加減酷使し過ぎじゃない!? 僕も疲れないわけじゃないんだから、やりたい事がやれないと仕事してる意味がない!」
アキラはペンを左右に持ち、同時筆記を始めた。指を器用に使って資料をめくり、どかし、怒涛の勢いで書類の束と格闘する。
「ウズメ副官、残念ながらここは僕の1人の戦場だ。だからまずは愚痴と茶につきあって欲しい」
「か、畏まりました!」
「JAPANから持ち込んだ玉露を使ってくれ、棚の裏に隠してある。バレたらホワイトに怒られそうだね」
ウズメは慌てて茶の準備を始めた。その間にもアキラの愚痴は仕事の手を止めずに続く。
「東ヘルマン三巨頭って周りは言ってるけどね、僕は中間管理職だよ。ホワイトとザンデブルグが軋轢を生まないように、国民が酷い事にならないように、スムーズになるようにRECO教団を抑えてるの。国の運営なんて二人共ヘタクソだから概ね僕がやらないと回らないの」
ホワイトは軍事以外不得手であり、ザンデブルグは宗教意外不得手であった。
そしてアキラはなんでも出来た結果、必要な事を全部やる羽目に陥った。東ヘルマン発足以降、アキラの仕事量は増える一方であり、ここ数年は暇も休日も存在せず、頭と胃を痛める毎日である。
ウズメが茶を差し入れて、死んだ目をした大神官を眺める。
「今回僕がこっちに行った理由って分かる?」
「内乱疑いの件でありますか? ランス団という名前は今日聞きました」
「そうそれ。ザンデブルグのせい」
アキラは玉露を口につけ、頑固な仕事仲間を想って溜息を吐く。
「理想に燃える宗教家はAL教徒が許せない。土着の国民にAL教徒はたくさんいるのに弾圧してしまった。それが緩やかに逃げて、東ヘルマン内の不満を一つところに集めてしまったんだ。反乱されても仕方がないよ」
「では、アキラ様は討伐に?」
「その予定だけど無い袖は振れない。現地政権と化してそうだし、安定考えて一万は欲しいかな。動くには軍隊を待たないと。ここにいる二千じゃね」
東ヘルマン首脳陣は今の北部を正確に認識していなかった。
一週間前、名も無き山岳地帯を収める貴族が悲鳴を上げた。軍隊がランス団という盗賊団にやられた、助けてくれと言って以降連絡途絶。AL教徒は盗賊退治すら満足に出来ないのかと物笑いの種になった。
ところが、そこからがおかしい。
一応連絡兵や教団員を寄越しても、教団員からの定期連絡も無く、誰も帰ってこない地域になってしまった。まるで本当に制圧されているように、なしのつぶて。これを受けてホワイトやビュートンは反乱を疑い、事態解決の為にアキラを送り込んだ。
「問題なのは全く情報が無い事だよね。一応あそこも教団員いるんだから何か来てもいいのに漏れがない。二人が内乱を疑うのも当然だと思う。情報封鎖が完璧過ぎる。ランス団とやらは実働私兵だろうというホワイトの予想は正しい……と思っていた」
「ランス団が実在する、ですか? 盗賊団があのあたり一帯を完全に支配したと?」
「うん。今日の資料と、これまでウチの国にあった事を考えると不可能じゃないなーって」
アキラの処理速度は物凄い勢いで流しているようにしか見えないが、取捨選択の中で少しづつ可能性を拾っていた。内乱なら回りくどい冗談すら伝える必要が無いのだ。時期についても急過ぎるし、トラブルが起きた可能性は高い。
「盗賊団の中に魔人並みに強い奴がいて、マインドコントロールに非常に長けた人がいて、行動力に溢れたリーダーがいれば……二ヶ月ぐらいかけてやれると思う。それなら気づかれない」
「それがランス団ですか」
「やれるとしたら、まさしく魔王の所業だね。ま、それが盗賊団ってチンケ過ぎるから名前借りてるだけだろうけど」
「むむむ……」
ウズメは渋い顔をして茶を飲む。
滅茶苦茶な感じがあの時の父親の動きにダブり、本物の可能性がある。だが一方で元魔王が盗賊退治なんてチンケな事をやらないだろうという思いもある。アキラがいなければ、今すぐにでも自分一人で突っ走って確認したい存在だ。
「…………うん! 待たせたね、ウズメに最初の仕事が出来たよ」
一つの書き上がった資料にサインをつけて、アキラは一枚の指令所を渡した。
「ウズメはこのあたりの冒険者を金を出してまとめて欲しい」
「冒険者ですか……こちらにも戦力なら多少はありますし、必要でしょうか?」
「ランス団が実働戦力にせよ、盗賊団にせよ、強い個人がいなければこうも拙速に物事は進まない。ならば個の質で対抗する必要がある」
戦争には勝っても、首脳陣に逃げられるのは良くある事だ。
一騎当千が軍人を薙ぎ倒して去ってしまえば、また反乱の種になる。この内乱を機に、不穏分子は全て処理しておきかった。
「ウラジオストックに軍隊が集結するまでの三日間程は防衛戦力の割り増し、その後は偵察要因。冒険者には簡単な盗賊退治とでも言っておけば飛びつくよ」
「なるほど、内乱騒ぎと悟られずに事を勧めるおつもりですか」
「そういうこと。相手がランス団を使うならこっちも盛大に利用しよう。国民もランスを退治するって聞くと盛り上がってくれるさ。ガス抜きにも出来るんじゃないかな」
軽い口調で、次々と的確な指示を飛ばしていくアキラ。仕事の片付く速度は尋常ではなく、立場に関係なく公平に評価し、東ヘルマンにとっての善を為す。
ウズメにとっては四つか五つ上の親し気なお姉さんという見た目に反して、その判断一つ一つは熟練の深みが感じられた。
「アキラ様なら間違いはないって皆が言う理由が分かりました」
「僕はこの現状にすっごく不満で、やる気はもうゼロ。仕事だからやるだけで、こんなの惰性だよ。もう忙しすぎて転職希望」
アキラにとって、もう東ヘルマンにいる意義はあまりなかった。辞めたいと何度思ったか分からない。だが、一つだけ辞めない理由もあった。
「副官が僕の心を癒してくれなきゃ、とっくに辞めてたね」
この時、ウズメの背筋に悪寒が走った。先程と同じ口調にも関わらず、本音が、欲望があるような気がした。
よくよく見ると、アキラの目は両性類が獲物を見つけたように細まっている。
「で、では私はこれにて! アキラ様の任務を果たして参ります!」
「あ…………いってらっしゃい」
どこか寂しがるような声から逃げるように、ウズメは扉から出て行った。
「……失敗しちゃった、欲求不満だから焦っちゃったか。これも忙しいせいだな」
これではいけないと漏らし、アキラは的確に処理する中で自分のスケジュールを眺める。
昼も夜もない残業の中でここ数日はご無沙汰だった不満。アキラにとってのやる気はある事に依存している。それは、夜のお仕事。
「今日はグリンコフ家の会食でソフィアちゃんと愉しむとして、明日からウズメには本当の副官の仕事を覚えてもらなわいとね。ふふふ……」
アキラは有能だが、それ以上に好色であった。そのとばっちりを喰らう副官は性の犠牲者となり、入れ替わりは誰よりも激しかった。
「若い女の子っていいよねぇ……初心な子を快楽にハマらせるのがたまらない。二千年生きてても、これだけは飽きないなあ」
遥か昔に汚染人間と化した少女は静かに笑う。
汚染人間は大概どこかが狂っている。アキラに関してその影響はほとんど見られないものの、この時だけは正気ではないように見えた。
ウラジオストックの防壁の門は、日が沈んでないのにほとんど閉まっていた。人一人分が通れるだけの状態にされており、城門の前に兵士が何名も立っている。
「この町は現在、身元の確認が取れない者の入場を許可しない!」
剣呑な雰囲気の東ヘルマン兵が、通行人へ向けて大声を張り上げた。武器をいつでも構えられるように、城門を合図一つで閉められるような厳戒態勢だった。
ミックスが兵士達をぐるりと見渡して様子を伺う。
「……警戒はしてるけど、非常時ではないわね。商人が紙切れ一枚であっさり通ったから」
「じゃあ私達は大丈夫だね。コーラは適当にお願い」
「はいはい」
従者を放置して、バーバラ達は城門へ近づいた。狭い城門で行き来する人は多く、ごった返しており、流れ作業の中で行列が出来ている。
待機列で待つこと暫くして、バーバラの順番がやって来た。
「身分証明を見せろ。北部の人間や魔王の子関係ならば話を聞くぞ。台帳にも名前を記入させて貰う」
バーバラはギルドの会員証を、ミックスは医療証明書を掲げる。
「キースギルド所属の冒険者、バーバラ。ここに旅に来たの、この子は連れ」
「医者、ミルキー・ティー。患者の様子を見て、数日無事なら帰るつもり」
「医者は通っていい。冒険者は少し待て」
ヘルマン兵はミックス達を大して見ずに、身分証明に書かれた名前を記入していく。
「冒険者は待てって、どういう事?」
「現在、この町に滞在する冒険者には軍と教会が仕事を回すという方針になった。数日の辛抱だ」
「うええ……」
東ヘルマン兵は確定事項として伝えていた。軍と教会が実権を握っているこの国で、バーバラに拒否権は存在しない。拒否すれば、騒ぎを起こす事になる。
「宿は負担するし、料金も前払いだ。一日あたり五千と破格だからそう嫌な顔をするな」
「……まあ、それぐらいならやるけど。内容は?」
「簡単な盗賊退治だ。主に我々がやるが、冒険者は手練れを捕まえればボーナスが出る」
盗賊退治、という言葉を聞いてバーバラの目の色が変わった。
「へー、それは私向けね。どんな感じにやるの?」
「三日はここの警戒。軍隊が到着するのを待ってから、盗賊団の支配地を潰す手伝いをして貰う」
「うんうん、一万五千は確定かー」
バーバラは美味しい仕事だと判断した。
軍隊に管理されるのは気に食わないが、適当にやっているだけでお金が入る。魔王の子に警戒している様子もなく、ミックスの心配もない。嫌な事を言われても、攻める立場なら逃げるのも難しくはないだろう。
ただ、気になる疑問は一つある。
「ただの盗賊団に、軍隊の到着を待つってどういう事?」
「その地域の領主の私兵を破ったらしい。よって軍隊が出る必要が生じた。我が国は、その盗賊団を全力で打ち破る!」
ただの盗賊団に、気迫をもって受け答える東ヘルマン兵。バーバラはあまりの不可解さに首を傾げた。
「……随分気合入ってるのね」
「当たり前だ! 盗賊団の名前はランス団だぞ? 東ヘルマンで暴れるとか馬鹿にしている!」
「――――ああ、それなら分かるわ」
今までは何の気なしだったバーバラの雰囲気が変わった。戦意が満ち溢れ、兵士に向けて手を差し出す。
「分かった、私も全力でやる。その不届き者を壊滅させましょう!」
「おお、その精神こそ東ヘルマンに相応しい! 部屋の中から上等なものを案内するぞ!」
兵士はその手を強く握り、意気軒高な少女の参加を歓迎した。
案内された宿への道を行く間でも、バーバラは気合の入った独り言を漏らす。
「ランス団、ランス団! そっか、ここにいたか! 占いは正しかった!」
「……随分やる気ね」
「そりゃそうよ! だってこれはリベンジ戦だもの!」
バーバラの目には燃える炎が宿っていた。想いとして、拭い去りたい過去がある。
「半年前にあった私の初仕事は、ランス団によって失敗したの。その後誰かが潰したらしいけど、思えばあそこからケチがついた」
バーバラの冒険者の初仕事は商隊の護衛だった。ただのお使いクエストに近いものではあったが、ランス団の襲撃で話は変わった。
ランスJrと名乗る男の戦斧と力強さには勝てる気がせず、命一つで逃げ出して任務は失敗。以降荒っぽい仕事を避ける原因になってしまった。
これまでの仕事のほとんどは自身のポンコツさが原因なのだが、それすら責任転嫁して仇を討たんと勇者の力を振るう気満々だった。
「今の私ならランスJrが百人いようが潰せる! 初仕事のリベンジを完璧にやってみせる!」
「……まあ、あたしは付き添うだけで、戦いには出ないから」
徹夜続きで今にも落ちそうな瞼を支えて、気の無い返事をするミックス。彼女としては平穏無事に終わればそれで良かった。ランス団に誰がいるなど、興味も無い。戦いで死人が少なければ最高だ。
バーバラはこの時点では楽勝だと、一人で十分だろうと慢心していた。
数日待って軍隊と一緒にお使いして、あのランス団の壊滅をこの目で見れてお金が貰える。こんな楽でやり甲斐のある仕事は、これまでにない。
8月30日、勇者はウラジオストック入りした。
大神官アキラ
やれるからやると仕事が増えるループに陥っている。
東ヘルマン一の苦労人、本人は正直そろそろ仕事辞めたい。
163cm。胸は張りのあるD、そんなイメージ。
完全汚染人間。凄くまともだが、性に関してはひたすらヒドい。
ウズメとアキラ、両方の猫被りが酷い。ウズメの違和感が凄いが、どうせ化けの皮が剥がれる。