本二次創作はシステムをかなーり弄ってます。リアルタイム戦闘の裏で、既存シリーズの仕様を派手にやる為にほとんど混ぜています。
そのシステムは利用が出来ても真っ向から破れません。出来るのは創造神ぐらいです。
ひつじ小屋や攻略サイトを眺めてルド世界に浸れたらいいなあと。ああ、あったあった。ああ、ここをこう利用するのかみたいな感じで。
コサック城塞内にあるアキラの私邸にて、バーバラ達は今後の事について話し合っていた。
テレビスタジオを脱出し、アキラの家に入るまでに熱狂的な歓声を浴びたり、ラブコールの山や何故か脱ぎだす男達……それらを全部コーラに弄られながら棚上げして、知恵を求めた。
「まー突っ込みどころは色々ありますが……とりあえず致命的な欠陥が一つありますね」
「何よ?」
「優秀な人材を集めただけで、あの盗賊団を本当に止められると思っているんですか。正確には、相手の『最強』達を止められると?」
う、と痛い所を突かれたように言葉を漏らし、バーバラは眉根を寄せる。
「そうですね。アキラの名簿にあったドギとやらで例えますか。あれは昔のバーバラにはどうにもならない敵でしたね。今でも盗賊としてはとても強く、人類にはそうはいない『精鋭』と言えるでしょう。仮にバーバラの目の前にドギが50人いたとします。どれぐらいで勝てそうですか?」
「…………囲まれてなければ、10分かな。多分もっと短いかも」
このケースだったら魔法を撃ち込み続ければいい。基本的にドギより速いバーバラは捕まる事がない。竜角惨を飲みつつ、安全を意識していればそれで終わる。
「もっと別の構成を考えてみてください。脅威に感じますか?」
バーバラは首を横に振った。魔軍や聖骸闘将の群れと戦った経験上、『ちょっと質のいい雑魚』なんて経験値にしかならないと考えられる。レベルも上がり、今ならさらに楽だろう。
仮に脅威に感じるとしたら前衛と後衛の連携がきっちりと取れている
だがそれでも、
「相手が何の考えもなしに真っ向から突っ込んで、あるいは罠に嵌ってくれて削り合いをしてくれる。それならば、まあ多少は効果もあるかもしれません。ですがそれはつまり――」
「やるわけないからどれだけ集めても効果は薄い、か」
「そうです。ここまで言えば分かるのではないですか?」
バーバラは頭を押さえ、自分自身避けていた答えを口にする。
「……魔王の子には、私が戦わなきゃいけないって事ね」
「ランスをアキラが抑える。今のバーバラには勝ち目が欠片もないから、それしかありません。ですがそれを置いても、魔王の子達は強すぎます。どれもこれも魔人並みなので、人間には厳しいですね」
「ミラクルさんみたいな人はいないの? 魔王の子じゃなくても、強い人はいるでしょ。東ヘルマンにも……」
縋るような目でアキラを見るが、
「ミラクル・トーの事を指しているのでしたら、彼女は人類史上最高の魔法使いの一人です。人類最精鋭、単身で使徒にも勝ち得るような人材は流石にそうおりません。その二つ手前の精鋭達も、ホワイト子飼いの直属部隊なので借り受けるのは難しいと思われます」
「こっちも駄目かー……」
いよいよ逃げ道が無くなってきた。
他人に頼るのはいい。数と質で押して盗賊達は何とかなるだろう。そこに多少良い人材がいても数で押し切れる。ただし、魔王の子とランスは別。
ランスはアキラがやるとしても、バーバラも魔王の子達を抑える必要があった。
出来れば避けたい。ウズメとミックスは交渉次第で戦わずに済む可能性もある。だが、
「エール・モフス。戦うならあの子だけはウッキウキで襲い掛かって来るよね……」
「そうですねー。彼女を倒してアキラに加勢し、ランスを倒す。それがバーバラの最も望む未来なんじゃないですか」
「なんかやけに楽しそうに言ってない?」
「勇者が魔王に立ち向かう事を決心したんですから当たり前ですよ。やっと『勇者』らしいので、従者もやり甲斐がありますね」
コーラはいつもよりも若干口の端が緩く広がっていて、邪悪な様相を作り出していた。椅子や机を運ぶ姿の足取りも軽い。
「この前の戦いを見る限りでは、今のバーバラには到底勝ち目がありません。修行が必要ですね」
「まあ、そうなるよね……」
「痛い目を見たとこだし、そろそろ真面目にやるでしょう」
修行と言われ、バーバラは渋い顔になる。
バーバラも一切努力していなかった訳ではない。村では自己流でやっていたし、冒険者の手解きも受けた。勇者となってからも、これは従者の務めだとコーラが積極的に教えていた。
教え方も的確だった。剣に関しては具体的にケチをつけるぐらいだが、ここ数週間で多少の攻撃魔法を覚えたのはコーラの功績が大きい。
だが、そろそろ限界だった。
「コーラの教える内容、頭でっかち過ぎて私に合わない気がするんだけど、剣の振り方だって別になんでもいいじゃない」
「バーバラは勘に頼り過ぎてます。悠長に見えますけど、基礎を疎かにした先に強さはありません。天才じゃない限り、最初は基礎を固める必要があります」
極めて当たり前な正論を言われ、バーバラは反論出来なかった。抵抗を諦めてコーラが促した席に座る。
「あーあ、勇者になったらもっと楽に強くなる方法があればいいのにねー」
「ありませんよ。実践と、日頃の努力と、先人からの勉強です。突出した才能が無いポンコツ勇者にはそれしかありません」
「ありますよ。僕に任せれば、もっと効率の良い方法があります」
割り込むように、アキラが声を上げた。
自分の領分を邪魔されたコーラは不満気にアキラを睨む。
「アキラ、嘘を言うのは止めてください。これは何百代も従者をやってきた私が知る、最も勇者が強くなる方法ですよ」
「そういうのも必要だけど、システムを考えれば無駄が多すぎる。二週間剣を振ったって理論を学んだって何が大きく変わるんだ? 魔法が使えるだけじゃないか」
「システムですか。ああ、神の目とやらで見えるんでしたっけ。デタラメですね」
「この世界のルールを知り、利用する。そうじゃなきゃこの世界ではやってらんないよ」
「情緒が欠片もありません。自分だけにしてください」
あっという間に険悪に言い争う二人を見て、バーバラは興味深げに問いかけた。
「ちょっとちょっと、黙って聞いてみれば近道がありそうじゃない。私はそういうズルっぽいの大好きだから、あるなら教えてよ」
主の一言は全てに優先される。コーラはそっぽを向き、アキラは笑顔を浮かべて話し始めた。
「システムとはこの世界を構成する要素であり、ルールです。神々が定めた規則であり、あるものは多少の誤魔化しも効きますが、仕様外までは破れません」
「それだけ聞くと、私が強くなる気がしないんだけど」
「とんでもない。この大陸に生きる生命は皆、システムに縛られ、恩恵を受けています。勇者特性は全て勇者システムによるものですし、主様の力の上昇は全てそれによるものです。レベルもシステムによるもので、数値として明確に規定されています」
そう言って、アキラは自分の黒い目を指差した。
「僕は神魔法に関しては人類史上最高の使い手です。不可能を可能にした結果、
ここは既に、神も知らない物語。
だが、システムは生きている。神異変後の仕様は不変であり、これからも変わる事はない。
アキラはメタ的な視点から、バーバラを強くしようとしていた。
「…………つまり、どうするの?」
そこで少し、アキラは言いにくそうな顔をした。
「この世界の必勝法があるので、それを使いましょう。ですが少し主様の負担があるので……」
「必勝法! そんな素晴らしい作戦があるならガンガン使いましょう! ちょっと負担があるぐらいならなんでもないわ!」
「ああ、主様……その考え、御立派です! 僕も心を鬼にして頑張ります!」
一瞬、バーバラは嫌な予感がして首を傾げたが、まぁいいかと受け流した。
「まずはこの世界における必勝法ですね。それは……」
「それは?」
「レベルを上げて、物理と魔法で殴ればいい」
アキラはクソゲー臭満点の解答を言い放った。
コーラは神々の苦労によって緻密に構成された世界を侮辱する言葉に顔をしかめ、バーバラも唖然とするばかりだ。
「いやいやいや……技量とか、そういうのもあるでしょ? ザンスの超絶剣技とか」
「特殊体質まで行かないと関係ありません、ただより高い攻撃力と魔法力でHPを削って0にすればいい。リーザス王子もレベル1なら今の主様でも一刀両断でしょう」
「そりゃまあそうだけど」
「つまるところ、レベルによる恩恵が大きすぎるのです。ステータス的な上昇は身体能力も速さも反応速度も変わります。相手が知覚出来ない速度で動き、相手より強い力で斬りかかられたら技量も何も行使出来ません。受けるのが精一杯ですぐに死にます」
この世界は素体の能力とレベルで全てが決まる。筋骨隆々の男が上げられない最大重量のバーベルを、冒険者は軽々持ち上げてしまったりする。
魔王の子達もまた例外ではない。lv300代という埒外な力と、魔王の子という頑健な初期値が、十代の少年少女を世界最強としているのだ。
「だから主様、レベルを上げましょう。とにかく実践をして、経験値を沢山手に入れて、一日でも速く彼等に追いつけばいいんです。勇者の初期値は人のそれより圧倒的に高いので、三分の一程度でも魔王の子と互角以上に張り合えるようになります」
「言いたい事は分かるし、説得力もあるけど、なんだかなあ……」
「だから味気無くなるんですよ。システム頼りなんてやってもつまらないです。勇者らしい世界に戻ってきませんか?」
コーラはひらひらと魔導書を揺らして勇者を誘う。
一度言い出したアキラは止まらない。効率厨の鑑はコーラが開いていたページを見咎めて、嫌悪の表情を浮かべた。
「コーラ、主様に何を教えようとしているんだい?」
「Aカッターですが。炎魔法覚えていたのでFレーザー。光魔法、雷、氷、闇と行く予定です」
「スキルポイントを産廃魔法に使わせないでくれ」
溜息を吐き、心底からゴミを見るような目で、コーラをなじる。
「構成がおかしい。ライトは良いにしてもAカッターとか個人戦闘では使い道ないよ。その時間があったら必中魔法対策で魔法バリアを覚えた方がいい。ちなみに次何教えようとしてたの?」
「光爆ですが」
「また産廃じゃないか。魔法生物に対して効果が大きい以外使えないだろ。魔人級の魔法生物っていないからそれも役立たずだよ」
「…………だから、アキラは嫌なんです」
ルド世界をメタ的に攻略しようとした勇者の意見は、強かった。
基本的にコーラの記憶に残る勇者は、アリオス以外どいつもこいつも考え方が悪辣であった。
この手の口論で一切動じず、逆にやり込み返すから記憶に残る。
先ほどのウキウキはどこへやら、貝になった従者を眺めつつ、バーバラは方針を定める。
「……決まりみたいね。私はコーラの教え方はわかりやすいと思うし、基礎を疎かにするのもどうかとは思うからいずれやりたい。でも、時間が無いからとりあえずアキラの方針で行きましょう」
バーバラは椅子から立ち上がり、エスクードソードを拾う。
方針が決まれば単純な話だ。レベルを上げるなら戦う必要がある。どこかのダンジョンに潜り、魔物を一体でも倒し、経験値にしなければならない。
「アキラ、この近くで一番経験値得られそうなところってどこ?」
「ここです。正確には、今です」
「…………はい?」
どういう事だと問い返そうとするが、アキラは詠唱を始めていた。
「ちょっ、なにを!?」
「神魔法、聖地転送!」
白き光が輝き――――
バーバラの魂は、どこかへと飛ばされた。
「ま、まさかここに来るなんて…………」
気づいたら、バーバラは何もない平野に飛ばされていた。
平野。どこまで行っても平野。山も岩もなく、地平線が永久に続いているように見える世界。全方位が同じように続いている。
バーバラはこの景色に見覚えがある。魔物大将軍ピサロとの戦闘の中で、垣間見た走馬燈のような景色。
「Aの地平、第三の最果て。アリスマンレディーの箱庭です。どういう場所でどういう理屈かは僕にもわかりません。システム的には資格のあるものが行ける場所なので、頑張ってみたらいつでも行けるようになりました」
アキラの
神魔法lv3、アキラ。彼女は不可能を可能にする。システム的な干渉も例外ではなく、人の身で神の真似事を為す。戦闘には全く使えないが、この手の便利な裏技には事欠かない。
「この世界の長所は二つ。一つ目は時間が非常に緩やかである事。どれだけ過ごしても、元の世界には少しの時間でしかない事です」
「なにそれ、つまり修行がやり放題ってこと?」
「理論上はそうなんですが、アリスマンレディーが休んでいる時に借りているだけなので、彼女が戻って来たらすぐに蹴られて帰らされます。一日に使えそうなタイミングは多くて二回、使えるのも数時間といったところでしょうか」
これがシステムには誤魔化しが効くというアキラならではの言葉の意味だった。
システムの仕様変更は細かいが、大元は揺らがない。ほんの僅かな行動でも、すぐに揺り戻す。それでも、その中で利益を得る事が出来る。
「ここでは魔物を呼び出せるし、経験値もGOLDも獲得できます。ここで戦えば……」
「なるほど! 僅かな時間で私のレベルが上がると!」
「そういう事です、では僕と戦いましょう」
アキラはティルヴィングを鞘から抜き、バーバラに突き付けた。
「…………へ?」
「経験値を得る上で最も効率の良い方法は、強い敵と戦うことですよ」
満面の笑みを浮かべて構えを取るアキラ。滲み出る気配は圧倒的強者のものだ。今まで抑えていたものを出すかのように、物理的圧力を伴って、剣気がバーバラの頬を打つ。
「いや、だって、勝てるわけ……そしたら経験値も……」
言葉を紡ぎながらも祈るようにエスクードソードを盾にする。
これは無理だ。死ぬだけだ。死ぬ死ぬ死ぬ、死しかない。
目の前の従者が化け物にしか見えない。膝が笑いっぱなしだった。
「ご安心ください。今の
そういえば、アキラにはリョナの趣味もあったという考えに至り。
「では、宜しくお願いします!」
「い、いやああああああああああああああああああ!!!!」
レイプが、始まった。
あまりに凄惨で真摯な指導なため、性行為に例えてオブラートに書くことをお許し頂きたい。
バーバラの状態は、勇者でなければ形を留められない程悲惨なものだった。
身体の中に太い剛直を挿入されて、裂けて血が出てもヒーリングで治される。
「ふふふ……主様に僕のモノがすっぽりと入ってしまいました♪」
「いや……いやぁ……なんで、こんな……!」
「これぐらいの痛みに慣れないと、勇者なんてやっていけませんよ。まだ戦えないといけません。ほら、体を動かしてくださいよっ」
「んんんんんんんんんんんんんんっ!!!」
びくん、びくんとバーバラは体を反らして反応する。顎がのけ反り、粘液が零れる。
アキラの『愛』が籠った責めに少女は面白いように反応する。しかしそれでも動かなければならない。付き合わなければならないのだ。
この場には二人しかいない世界。逃げ場は存在しない。
「もう、やだ、やだ、やだああああああああ! 従者ならもうやめてよおおおおお!!」
「大丈夫、分かっておりますとも。修行の時は苦しいものです。弱音が零れることもありますが、主様のあの時の意思を尊重して決して手を緩めません」
「あああああああああああああああああああああ!!」
アキラは全くバーバラの話を聞かなかった。
従者にも二種類いる。話を聞く奴と、聞かない奴だ。アキラはバーバラを妄信しているが、信じる言葉は理想のバーバラが基準だ。それ以外の言葉には、ちっとも聞きやしない。
一方的なヤンデレのストーカーが、バーバラの身体を犯す。
「あ……ああ、気持ち良くなってきたかもぉ……♡」
「そうです、やり過ぎると脳内麻薬が出るんですね。これを制御して痛みを消す感じに出来ると戦えますよ。勇者以外無理な真似ですが」
「や、やったぁ…………わーい……♡」
正気の方が潰れかけたところで状態回復や回復魔法をまたかけ直す。狂う事も許さない。
二人だけの濃密な一時は、バーバラをどろどろに溶かした。
「魔法バリアを覚えないと溶ける威力の集積白色破壊光線を撃ち込み続けます。頑張って覚えてください」
「お……ぼぅお……」
「大丈夫! 主様は超のつく実践型ですから、動きがどんどん良くなってますよ! 僕も様々な剣の型を見せるので、覚えていきましょう!」
世色癌4、竜角惨、状態回復、またヒーリング、果ては調合薬の類まで――
アキラはバーバラを壊して、治して、壊して、治して、鍛え続けた。
「あーっ、また来てるしー!」
そんな事をしてる内に数時間、あのふざけたピンクの謎生物が現れた。
バーバラにとっては、大天使に見えた。
「……お、もうこんな時間ですか。名残惜しいけど、もう終わりですね」
「や、やったー…………」
「はいはいとっとと帰る!」
「ごふっ!?」
最後にアリスマンレディに蹴られ、目の前の風景が急速に萎み、消えていく。
バーバラは二度とやるもんかと、霞む意識の中で固く堅く決意した。だがその想いは無視され、アキラに毎日強制的に拉致される事になる。
実戦経験と大量の経験値を引き換えに、ポンコツ勇者の地獄は続く。
本二次創作システム、初級編。
レベルとは、システムがその肉体に与える恩恵になります。
(元の肉体による数値)×(レベル補正)となります。
だからlv300のリセットとlv100のザンスが腕相撲をしてもザンスが余裕で勝ちます。本人に与えられたステと鍛えた肉体と、レベルの伸びっぷりから基礎値が決まります。
使徒、魔人、勇者、魔王……種族や特定の職業に変わると、基礎値が跳ねあがります。だから人外のレベルが低くても強さは別次元となります。
基本的には異世界リアルタイム戦闘です。速さ、攻撃力、防御力、HPが計算されてますが、それとは別に致命傷を貰うと物理的法則によって死にます。
大元に物理法則もありますが、システムが与える恩恵がそれを容易く捻じ曲げます。魂の力なのでなんでもあり。
魔法攻撃判定のものは全て魔法防御が計算されます。必中でダメージを与えてもカス当たりだとか、魔人級超えたあたりから難しくなります。
そんな感じが本二次創作のベース解釈。
基礎値が同じ土俵(魔人級、魔王級)にいないと個人戦では戦いにならない。一枠差までなら集団対個人なら戦いになり得る。(絶望的だが)
本評価の大枠は文章中に存在するが、ベース的にこんな感じで評価されている。
一般人、冒険者、人類精鋭、人類最精鋭(使徒級)、魔人級、魔王級、???、????。
経験値計算
ランスクエストテーブル採用。経験数値は弄られてるけど、lvが上がるごとに必要経験値に倍率がかかる。
新勇者バーバラ lv69
アキラの効率的な修行により、実戦経験と経験値を得る機会が格段に増加した。
泣き叫ぶ機会も、痛い目を見る機会も格別に増加した。
スキルを覚える速度も速くなった。というか覚えなきゃ殺され続ける。
毎日汚染人間に惨たらしく嬲り者にされている。誰か助けて……
ライト
魔法バリア
神魔法3持ち同士の修行の差。
クルックー「さ、厳しい修行を受けて貰いますよ」→精鋭達による教えと蟲毒。
アキラ「ちょっと肉体的負担があります」→ひたすら実践、やれなきゃ死ぬの繰り返し。
我々のようなステータス画面をアキラは見れるけど使えません。閲覧だけです。
turn1は勇者まとめだったが、turn2はシステムまとめに入る感じです。
ここをどれだけ真面目にクオリティ高めても仕方ないから、とっとと流す。
質的には申し訳ないが、上手くやれる気がしないし話を進めなければならない。
次回、28日。
無理ぃ、29日。