英霊たちに逆レイプ・ヤンデレ・時々ふたなり化する物語集 作:サイファーⅯ改
後書きに「本作品における諸注意事項について」を追加
2019/5/6 更新
文章等の表現を修正・追加
自己紹介+主人公「○○」について (最終更新2019/5/6)
皆さん初めまして。作者のサイファーⅯ改ですm(__)m本編に入る前に、軽く自己紹介をしたいと思います!
自分自身、今までは読者として「逆レイプ・ヤンデレ・ふたなり」系の小説を探す日々を送っていました。男性向けだとマニアックなジャンルですので、供給量が少ないのが現状です。なんとか見つけても、シチュエーションやプレイ内容などが「これはなんか違うんだなぁ」となかなか大変でした(´;ω;`)
このような経緯により、思い切って読者から作者になることを決断しました。小説作りは本当に初心者ですが、喜んで頂けるような作品を創り出していきたいと思います('◇')ゞ
俗に言う「隙間産業」的なジャンルでなかなか大変ですが、日々他の先輩方の小説を読みテクニックを上げ、切磋琢磨して満足できるように努めていきたいと思います。
FGOは魅力的なキャラに加え、様々なシチュエーションなどが沢山ありネタの宝庫です( ̄▽ ̄)それに加えて、FGOマテリアルⅤまでありますので、詳細な情報や設定を汲み取り小説作りに活かしていきたいです。ですので、ネタが尽きるまではこの小説を供給していきたいと思いますので、よろしくお願いします<(_ _)>
さて物語を始める前に、主人公「○○」についての設定をここに記載したいと思います。ここを読まなくても全く影響ありませんが、読んで頂けると本作品に感情移入しやすいかなと思います。
まず「本作品の諸注意事項」に『主人公に関してサーヴァントを束ねる「藤丸立香」ではなく、たまたまカルデアに仕事に来ていた「○○」です』記載しました。
自分自身もよく小説を読みます。その主人公などに感情移入しやすい性格みたいで、様々な小説で「○○」と表記されていたのを読むと、とても感情移入しやすかったです。ですので、「藤丸立香」をサポートする「○○」が本作品の主人公と設定しました。
主人公○○の特徴
性別:男
身体的特徴:鳩胸→下手な女性よりも胸がある
その他:彼女いない歴=年齢=童貞。基本どんな人にも敬語を使用。神霊などのサーヴァントに対して「様」付けをする。ミリタリー系の知識がそこそこある。
以下は、主人公○○についての背景設定です。※「」は主人公。『』は立香。〈〉はマシュ。【】その他、カルデア職員等となっています。
〈すいません。現在、オルガマリー所長が席を外していまして。すぐに戻ってくると思いますので、こちらでお待ちください〉
「いえいえ、急いでいませんので。ゆっくりと待たせて頂きます」
自分は○○という何の変哲もないただの日本人だ。仕事はあまり詳細に言えないが、警備系の仕事に就いている。今は「フィニス・カルデア」の所長に、機密文書を渡す仕事を請け負っている。
ここに来るのは本当に大変だった。カルデアという施設は全て極秘事項とのことで、幾つかの国を経由してため出発して数日かかった。移動中はカルデア職員が24時間同行していて、常に監視されているようで居心地が悪かった。
『申し訳ありません。お待たせしました。ここの所長しているオルガマリー・アニムスフィアです。以後お見知りおきを』
「日本から来ました○○です。こちらの書類をお渡しに来ました」
脇に置いてあったアタッシュケースを所長に差し出す。このアタッシュケースは何重にもセキュリティが施されてあり、自分でも解除するコードや方法は知らされていない。
『これが例の書類ですか。ええっと、これをこうして……』
オルガマリー所長が指で何かを描き呟くと、カチッと音がしてアタッシュケースが開いた。いったいどんなセキュリティを使っているんだ?
『なるほど……分かりました。ここまでわざわざ来ていただき、ありがとうございます』
「いえ、これが仕事ですので。自分はこれで失礼します」
無事に渡すことができ、あとは日本まで帰るだけだ。ようやく機密書類から解放され、肩の荷が下りる。
「よし。仕事も一段落したし、ヘリに乗って日本に帰ろう」
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「そんなことあるのか……運がついていない」
カルデアに来た時は晴天だったのが、急に猛吹雪に変わってしまった。どうやらこの天気が数日は続くとのことで、この状態での飛行は不可能とのことだった。
「はぁ……どうしようかなぁ」
数時間ほどの滞在で終える予定だったので、娯楽的なものはスマホくらいしかないが、この極寒の地にはネット環境などあるはずがなかった。
【うん?そこの君】
廊下の窓で黄昏ていると、後ろから声をかけられた。声の主を確認するため振り向くと、白衣を着た男性が立っている。
【見かけない顔だね。ここは関係者以外立ち入り禁……ああ、君も今日から配属されたマスター候補生か。そろそろ他のマスター候補生の顔合わせがあるから、急いだほうがいい。なんなら、そこまで案内しようかい?】
マスター候補生…?どうも何か誤解されているみたいだ。とりあえず誤解を払拭するために、今までの事情を説明する。
【ああ、なるほど。わざわざ日本から所長宛の書類を持ってきて、帰ろうとしたら猛吹雪で帰れなくなったと。それは災難だったね】
「ええ、全くです」
機密機関の職員だと身構えていたが、けっこう物腰が柔らかい。
【そういえば、名を名乗っていなかったね。僕はロマニ・アーキマン。このカルデアの医療を担当しているんだ。そうそう、周りからはDr.ロマンって呼ばれることが多いから、気軽にロマンとでも呼んで欲しいかな】
よくよく話を聞くと、なんと医療部門のトップを担っているらしい。自分も若い方だと思うが、ロマンさんも若い方だと思う。若くて医療部門の責任者だとなると、かなりのエリートなのだろう。自分とは間反対な感じだ。
【廊下で立ち話もあれだし、部屋に入って話さないかい?ちょうど僕も、休憩しようと思っていたかね】
「そうしましょう。自分もすることが無く暇で、どうしようかと悩んでいましたので」
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【へぇ、やっぱり日本のアニメやアイドル文化は、いつも最先端を行っているね。この仕事をしている以上厳しいけど、一度は日本の秋葉原に行ってみたいんだ】
ロマンさんとの雑談は「日本についてや文化・カルデアについて」など、話のタネが尽きることがない。特にロマンさんが「マギ☆マリ」というアイドルファンだとは想像できず、なかなかのオタクっぷりにビックリした。
「アキバもいいですけれど、コミケも見逃せません。日本で一番込み合う同人誌即売会で、毎年かなりの人で賑わっています。自分も行ってみたいのですが、なかなか予定が合わなくて」
【そんなイベントもあるんだ。いいなぁ。やっぱり日本に行ってみたい】
さらにオタク的な話題で盛り上がっていると、部屋のドアが開いて女性二人が入ってくる。
『あれ、ここって私の部屋だよね?もう先客がいるんだけれど』
〈ここが先輩の部屋で間違いありません。ドクター、またサボっているんですか?〉
【いやいや、これはサボっているんじゃなくて、ちょっと休憩して……】
話をまとめると、ロマンさんがいつもの休憩(サボり)をしようと、マスター候補生の藤丸立香さんの部屋を勝手に使っていたとのことだ。もう一人の女性はマシュ・キリエライトさんで、この
カルデアに到着してから所長室まで案内をしてくれた人だった。
『○○さんも日本出身なんだ。ちなみにどこの県なの……ん?今の何?』
四人交えて他愛ない話をしていると、バンッバンッ!と何かが炸裂した音が聞こえ、地震のような激しい振動が部屋全体を揺らす。揺れが収まると部屋の照明が赤色に切り替わり、けたたましい警報音が鳴り響く。
【これはマズいぞ。僕は指令室に向かって状況確認をしてくる。立香とマシュは、炸裂音がした部屋に向かって欲しい】
和やかな雰囲気から一転、緊張感に包まれ慌ただしくなる。
【それと○○さんは、ここに残っていて…】
「いえ。自分も立香さん達と一緒に、現場に向かいます」
こういった緊急事態だからこそ、助け合いの精神が必要だと思う。幸いなことに、仕事で定期的な救急救命の講義や不審者に対する対処法など、役に立ちそうな知識と経験がある。これらを活かせればと思った。
【分かった。人手が多ければ多いほど、それに越したことはないからね。じゃあ、三人ともよろしく】
ロマンさんと別れ、立香さん・マシュさんと一緒に炸裂音がした方へ向かった。
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『はぁはぁ、たぶんここだよね?』
頑丈なドアが吹き飛んでいて、グチャグチャに変形している。これは爆発した衝撃で、吹き飛んだに違いない。
「そうだと思います。念のため、自分が先行します」
入り口からこの様子だと、部屋の中は凄いことになっていそうだ。何が起きるか分からない場所に、女性を先に行かせることは非常識だろう。
「では、入ります。これは……酷い」
爆発の影響で火災が発生しており、壁や天井の至る所に亀裂が入っている。地面には倒れてきた壁の下敷きになっている人や、血を流して倒れている人が見えた。まさに地獄絵図が広がっている。
『あれは……体の破片?うぅ……吐きそう』
〈先輩!大丈夫ですか〉
立香さんのいる付近には体の一部が沢山ころがっていて、吐きそうになるのは無理もない。
「マシュさん、立香さんと一緒に行動していてください。自分は一人で大丈夫ですので」
〈分かりました。先輩と二人で、こっちの方を探してみます〉
さらに二手に分かれて、要救助者を捜索する。だが、爆発は予想以上に激しかったみたいで、重症者が多い。辛うじて呼吸はしているが、あと少しで息絶えそうな感じだ。
「マシュさん、そっちはどんな感じですか」
〈生存者はいるんですが、重症な方が多くて……うわッ!〉
ガタガタガタガタッ!。爆発で脆くなっていた天井の一部が、雨のように降り注いでくる。
〈先輩!先輩っ!大丈夫ですか!〉
落ちてきた衝撃で粉塵が舞い、二人の状態が確認できない。あの声の様子だと、立香さんが今の崩落に巻き込まれた可能性が高い。
「マシュさん!今そっちに向かいます!」
視界がほとんどないが、強引に粉塵の中を突き進む。
「ごほごほっ。あと少し……うん?」
メキメキメキッと音がする方向に目を向けると、天井を支えている支柱が自分の方へ倒れてきている。
「あっ!これ、ヤバい」
今から走っても、避けることはできない。これから起こる痛みを感じる前に、気を失ってしまった。
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『おーい、大丈夫?そろそろ起きて』
「……ん。こ、ここは?」
ポンポンと肩を叩かれ目を覚ました。ここがあの世?だと考えたが、どうやらまだ現世にいるみたいだ。
「立香さんにマシュさん。ご無事だったのですね。えーと、ここは一体?」
二人ともケガなく元気みたいだが、この場所はカルデアとは全く違っている。極寒の地から、まるで日本的な建物が見受けられる。
『それが、私達も分かっていなんだよね』
〈カルデアでないことは間違いないのですが…とりあえず、情報を得るために移動しましょう〉
あとの展開は「特異点F:冬木」に繋がっていきます。○○がどうやって、藤丸立香とマシュに出会ったのかを説明したいと思いました。長々となってしましたが、こんな感じの設定です(*'▽')
H30/12/19 追記 「本作品における諸注意事項について」
さて、2つほどお伝えしたいことがあります(`・ω・´)
①作品中に出てくる記号について
↓
本作品に現在2種類の記号が記載されていますが、どういった意味があるかを説明します。
1,--------------- →場面が大幅に変わった・回想部分に入る
2,-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡- →本番(逆レイプ等のR18表現)に入る
3,※---------------※ →拷問等の暴力表現や聖水表現に入る
4,★---------------★ →分岐ルート
1に関しては、他の小説でもよく出ているので分かると思います。
2に関して、何故設定したかを詳細にご説明します。
↓
作品を編集していた時に気付いたのですが、本番に入るまでの過程(導入部分)がちょっと長いかなと思いました(;・∀・)ですので、分かりやすくするために設定します。
3に関しては、「拷問」や「聖水」などマニアックになる際に、注意して欲しいと思い設定します。
個人的には、「本番に至る過程」が結構大事かなと思っています。ですので「導入部分を飛ばして本番を読みたい」時は、-♡-♡-♡-から読んで頂けるとすぐに読めます(*^^)v
4に関して、作品によっては分岐があります。それが分かりやすいように設定しています。
➁括弧の意味について
本作品には様々な括弧が使用されています。他の作者の方とは違った使い方をしていますので、ご説明します。
「」→主人公の○○の会話を現しています。
『』→作品中のメインヒロインの会話を現しています。
この2つに関しては、変わることはありません。
【】や〈〉・〖〗・{} などの括弧も誰かの会話を現しています。同じ括弧を使用しますと、誰が話しているか分からない(書いている自分も混乱しないための防止策です)からです。
以上となります。それでは、様々な作品にてお会いしましょう(^^)/~~~