英霊たちに逆レイプ・ヤンデレ・時々ふたなり化する物語集 作:サイファーⅯ改
また長々となってしまいましたので、ご了承ください(/ω\)面倒な方は「-♡-♡-♡-」からお読み下さい。
では、本編をどうぞ(`・ω・´)ゞ
【この景色・におい、久しぶりの京都やなぁ。なんか人を喰らいたなるわぁ】
『……やはり目障りですね。その考えと共に、私が首を切り落としあげましょうか?』
〈まあまあ、2人とも落ち着いて〉
さすがサーヴァントを束ねるマスターだ。頼光さんと酒呑さんの仲裁に入る。自分には到底、あの2人の仲裁には入れない。命がいくつあっても足りなそうだ。
近未来観測レンズ・シバが、京都において微少な特異点が発生しているのを観測した。ダヴィンチちゃんによると、直ちに人類史に影響は無いということだが、念のためレイシフトを実施して現地調査をするように頼まれた。メンバーは京都に詳しいということで、マスター・マシュ・酒呑童子・源頼光と言う顔ぶれになった。ただ、さっきのように酒呑さんと頼光さんは天敵同士で、本当に殺り合いそうになる。
そんな状況ではあるが、現地調査は順調に進んでいる。この京都は、町民が着ている服装や建物の造り方、頼光さんや酒呑さんの意見も踏まえると1000年頃だということが判明した。
町民に聞き込み調査をしたところ、少し先にある山に山賊の頭がいるということだ。他にこれと言った有力情報がないため、その山賊の頭がいる山に向かい調査することになった。
〈えーと、さっきの男性の話によると、ここがその山賊がいる山のはず〉
「ええ、そのはずです。ただ結構広いですので、どこから調査しますか?」
〈うーん…、ここまで広いとねぇ?〉
マスターが頭を抱えて悩んでいる。その時、バンッと火薬が爆発する音が響く。それと同時に、マスターが唸り声を上げ崩れ落ちる。
〈あぅ…痛い…うぁ…〉
「マスター、大丈夫ですか!」
急いでマスターの元に駆け寄る。右足から血が流れ出ている。
『ん!あそこ!山の左側斜面、敵がいます!』
頼光さんの声を元に10時の方向の斜面を見ると、複数の山賊が居るのが分かった。ここで応戦しても良かったが、マスターの安全が最優先だ。
「頼光さんに酒呑さん、ここは町まで撤退します。スモーク展開」
山賊の射線上にスモークグレネードを投擲し、煙が上がり視界を妨害する。マシュにマスターを背負ってもらい、町まで撤退する。幸いなことに追撃はなかった。
町には空き家が多く、程度が良い空き家に入った。すぐにマスターの傷の具合を確認する。
「マスター、こちらに足を。ええっと…弾は貫通していますね。とりあえず、消毒と止血を行いますので。この棒を噛んで下さい」
治療の際の痛みは尋常じゃないため、誤って舌を噛み切ってしまう可能性がある。それを防ぐために、布で覆った棒を噛んでもらう。
〈ううん!んんんん!ふぅふぅ…〉
「これで…OK。あとは包帯を巻いて…よし、これで応急手当は終わりました」
止血に成功し、現場レベルでの応急処置は完了した。
〖先輩!歩ける感じはありますか?無理はしないで下さい〗
〈……痛!…誰かが補助してくれると、なんとかいけそうかな?〉
とてもじゃないが、この調子では現地調査は無理な状態だ。
「マスター、その体の状態では危険すぎます。ここで絶対安静をすべきです」
〈でも、この特異点を修復するためには、あの山賊をどうにかしないといけないし…〉
『でしたら、マスターはこちらで回復するまで安静に居てください。念のため、マシュさんと酒呑童子に護衛をしてもらい、私と○○で先ほどの山賊共を処理した方が無駄がないでしょう』
頼光さんの意見は妥当な考えだ。先ほどの行動で山賊に刺激を与えてしまったので、この町にも山賊が攻め入ってくる可能性がある。そういったリスクは、早めに処理していた方がいい。
〈……悔しいけれど、それしかないか…。○○、大変かもしれないけれど、頼光さんと共に山賊の対処をお願いね?〉
「分かりました。マスターも治療に専念してくださいね」
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マスターとマシュ・酒呑さんと別れを告げ、頼光さんと一緒に先ほどの道を戻る。町を出た頃、唐突に頼光さんが話しかけてきた。
『○○さん、ちょっと色々と聞きたいことがあるんですが、よろしいですか?』
「はい。大丈夫ですよ。何でしょうか?」
『実はですね、あなたについて色々と聞きたいのですよ。カルデアに居る時は、あなたと話す機会がなかったのもので。同じく人理を修復する者同士、お互いのことは知っておくべきだと思います』
言われれば、カルデアでほとんど会話したことが無い。頼光さんについては有名人なので知っているが、自分の事は話したことはない。
頼光さんからは、日本のどこで生まれたのかや平成という時代はどんな感じなのかなど、ずっと質問責めにあっていた。その中でも特に熱心だったのは
『○○さんは結婚されているのですか?』
「いえいえ、そんな相手は今まで居たことがありあません」
『その…恋人もですか?』
「ええ、恥ずかしい事ですが、生まれて此の方、1度も彼女が居たことはありません」
自分でも言っていて、ちょっと虚しい…。はぁー、思わずため息が漏れる。
『そうなんですか…………それは本当に良かった…』
最後の方は良く聞き取れなかったが、まぁ重要なことではないだろう。
マスターが銃撃された場所に到着した。山賊は居なかったが、何か手掛かりになる物がないかを入念に探索する。
『うん?○○さん、こちらを見て下さい。山賊と思われる足跡が続いています。そして、あそこの獣道で二手に分かれていますね』
すごい洞察力だ。並みの人間では気付かなかいほどの小さい痕跡だった。
『あまりしたくはないのですが、私達も二手に分かれて追跡したらどうでしょうか?危険は伴いますが、より効率的に敵を追い詰めることが出来ますので』
「ええ、分かりました。では、頼光さんは右の方を。自分は左の方を追跡します。念のため、2時間後にこの場所に集合するということで」
『承知しました。○○さんもお気を付けて』
頼光さんと別れ獣道を歩いていると、誰かに見られている感じるがする。何回か後ろを振り返ってみるが、人影は見当たらない。さらに木が生い茂っているせいで、辺り一面が暗くなっており気味が悪い。さらに歩くと、ようやく日が差す開けた場所に出た。ここまで歩きっぱなしだったので、休憩することにした。都合よく腰を掛けれそうな岩を発見し、やっと休めると気を抜いたその時だった。
ダンッ…とまた火薬が爆発する音がした。その音と共に、胸の部分が燃えるように熱くなる。恐るおそる手で触れると、その手は真っ赤な血で染まっていた。
「え……うそ…うぁ…」
体が言うことを聞かず、岩に寄りかかるように座り込んだ。銃弾が、自分の胸を貫通したみたいだ。
{おい、やったぞ!命令通り胸部に的中だ!}
{よくやったな。念のため、確認するぞ}
木影から2人の山賊が姿を現した。視界が定まらないが、よく見ると1人が銃を携行していた。奴に撃たれたのだろう。
「はぁ……かはっ、ん……右手…動いてくれ…」
山賊に抵抗しようと右手にある銃を使おうとするが、右手はサッパリ反応しない。おまけに、意識が少しずつ遠のいていく。ここで終わりか…と諦めかけた時、1人の山賊の頭が地面に落ちた。
{うわああ!いったい何が起きた!お、おまえは…}
『いけませんね?我が子を傷つけた罪、命で払ってもらいましょう』
頼光さんが助けに来てくれた。今までに見たことが無いほどの殺気を放ち、酒吞さんとの言い合いの時の殺気とは比較にならないほどだ。
{な、はなしがちがうじゃな……ぎゃあ}
残った1人も同じように首を刎ねられた。
『ふぅ…この虫どもめ。地獄で悶え苦しみなさい。それよりも、○○!大丈夫です……』
すごい勢いで駆け寄ってくるが、体は限界を迎えたみたいで気を失った。
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「……うん、ここは?」
胸の部分を誰かに触られる感じがして、目が覚めた。
『○○、起きたのですか!良かった…本当に良かった!』
泣きながら抱き着いてきた。頼光さんの大きい胸に圧迫される。
「ら、頼光さん。ちょっと苦しいです」
『あら私ったら。いきなり抱き着いてしまって。ごめんなさいね』
なんとか離れてもらい、今までの事情を聞いてみた。
『あなたの状態は正直言って瀕死でしたので、どこか安全な場所で手当てしなければと思いました。そこで山の近くに私の別荘があったことを思い出して、急いでそこに向かいました。別荘と言っても、暗殺から逃れたり戦火に巻き込まれた時に避難する用ですが。幸いなことに別荘は無事で、治療する道具も一通りありましたので手当てをしました』
自分の胸には、包帯が綺麗に巻かれてあった。様々な戦場を駆け抜けた分、医療知識も豊富なのだろう。
『ただ、あなたは何日も目を覚まさなかったので、傍に付きっきりで身の回りのお世話をしていました。ちょうど新しい包帯を交換しているときに、あなたが目を覚ましたという感じです』
本当に頼光さんには頭が下がる思いで一杯だ。
「頼光さん、本当にありがとうございま……」
お礼を言おうと体を起こそうとするが、体が言うことを聞かない。腕から足が自分の物でない感じだ。
『○○、どうしたのですか?どこか具合が悪いですか?』
「いや、その…手先や足に力を入れても、動かないです」
『ちょっと体、触りますね』
頼光さんに体のあちこちを触られる。揉んだり軽く抓ったりされると、それに応じた刺激はいつもより鈍いが感じることが出来る。
『触られている感じ、分かりますか?』
「はい。いつもより鈍いですが分かります」
頼光さんの顔の表情が曇る。何か言いにくいことがあるみたいだ。
『○○、落ち着いて聞いて下さいね。私の憶測ですが、脊椎が損傷したことで体が不随になったのかもしれません。山賊が撃った銃弾は、あなたの脊椎の部分をピンポイントで貫通していました』
「え…そんな…」
記憶が正しければ、1度損傷した脊椎は回復することがないはずだ。そうなると、この不随の状態が治ることはない…。
『でもご安心ください。私がずっとお世話をします。元はと言えば、私があたなを1人で追跡させたのが原因です。色々と気持ちの整理がつかないかもしれませんが、まず食事をしましょう。何日間も食べていないのですからね』
頼光さんが立ちあがり、食事を取りに行った。1人になった自分は色々と考えようとするが、
絶望感が襲い涙が止まらなかった。その涙も自分で拭くことが出来ず、より一層涙を流した。
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『はい、あーん。○○、あーんして下さい』
「え…はい。あーん、モグモグ…ゴクっ、美味しいです」
消化の良いお粥を持って来てもらったのだが、腕が動かないので頼光さんに食べさせてもらう。ただ、少しばかり「あーん」をするのは恥ずかしい。
『ふふ、それならよかったです。ゆっくり食べてくださいね』
数日ぶりの食事だったので、すぐに食べ終わった。体の不随は何日も寝ていたせいだと淡い期待を抱いてみるが、やはり動くことはない。すると、不意に頼光さんが頭を撫でてきた。
『○○は頑張り屋さんですね。でも、そんなに頑張らなくていいのですよ。焦らず一緒にリハビリをしていきましょうね』
「頼光さん、ありがとうございます…ううっ」
『あらあら、泣いてしまって。気が済むまで、私の胸で泣いてください』
思わず泣いてしまった。今まで人理修復のために、生きるか死ぬかの瀬戸際ばかりだった。久しぶりの頼光さんから溢れる母性愛は、そういった不安や緊張を癒してくれた。
「…すいません、服を濡らしてしまいました。頼光さんがその…母親みたいで思わず泣いてしまいました」
もし自分の母親がここに居たら、頼光さんと同じことをしていただろう。正直に話した。
『でしたら、私のことは「母」とお呼び下さい。私もあなたのことを、本当の我が子の様に接しますよ』
「…母さん、ありがとう」
不思議なことに心が安らいだ。
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何日か経ったある日のこと
『○○、そう言えば体を綺麗にしていませんでしたね?』
言われれば、意識を取り戻してからずっと寝たっきりだ。トイレとかは、頼光さんの手伝いもあってなんとかしていた。
「でも、この体じゃお風呂は無理だと思うよ。母さん」
『大丈夫。ちょっと待っていてくださいね』
頼光さんが桶とタオルを持ってきた。
『お風呂は無理でも、濡れタオルで体を拭くことは出来ますよ。服、脱がせますね』
体を起こされ、上半身を裸にされる。
『では、濡れタオルで拭いていきますよ。もし痛かったりしたら、ちゃんと言ってくださいね?』
ピトっと濡れタオルが体に触れる。思った以上に汗をかいていたみたいで、濡れタオルがヒンヤリして気持ちが良い。
『それにしても、○○の背中は大きいですね。さすが男の子という感じです。拭きごたえがあります。よし、背中は終わりましたので、前側を拭きますよ』
頼光さんが後ろから、お腹や胸を拭いてくる。
「ひゃっ!母さん、そこは乳首だからもう少し優しく…はぁん!」
『いえいえ、乳首もしっかり拭かないと綺麗になりませんからね』
タオルの上から指で、乳首をコリコリしたりする。体が不随で動かせないので抵抗出来ず、頼光さんにされるがままだった。
『これで…前側が終わりましたね』
やっと終わった…。途中からは乳首だけを弄繰り回していた。
『では、今度は下半身を拭きますので、ズボン脱がせますよ』
「え…母さん、下はやらなくて大丈夫だよ」
そんなことお構いなしに、頼光さんがズボンを脱がしにくる。
『下の方がよく汗をかきますので、ちょんと拭かないとかぶれたりしますからね。はい、ズボン脱げましたね。さっそく足から拭きますよ』
パンツ以外を身に着けておらず、どことなく恥ずかしい。頼光さんが優しく丁寧に、足から腰にかけてタオルで拭く。
『…よし、最後はあなたの大事な所をフキフキしますよ。パンツ取りますね』
「え、ちょ、待っ…」
言い終える前に脱がされ、素っ裸になった。いつの間にか、ペニスが元気に勃起していた。
『あらあら、おちんちん大きくなっていますね♡これなら、細かい汚れもしっかり拭けますよ。では、おちんちん触りますよ』
「うんッ…あんっ!そんなに擦らないで」
左手でペニスを掴み、右手のタオルでゴシゴシと拭かれる。タオルが擦れる度にペニスがビクビクする。
『おちんちんの先から透明な液体が溢れる出て、余計に汚れていますね。そんな悪い子は、母のおっぱいでお仕置きです♡』
頼光さんが上着を脱ぎ、ハリがあって綺麗な豊乳が現れる。その豊乳にペニスを挟みこまれる。我慢汁が潤滑剤となり、スムーズに上下に動かされ贅沢なパイズリをされる。
「はぁ…ん!母さんのおっぱい、柔らかく気持ち良くて、もうイキそうです!」
『いいですよ。いつでも出してください♡あむっ』
いきなりペニスを口に咥えられる。亀頭の部分がほんのり温かく、竿はパイズリの刺激で限界を迎える。
「ああ!母さん、イク、イッちゃう!」
びゅっびゅっと頼光さんの口の中に、盛大に出してしまった。
『うん♡ゴクゴク…ふはぁ、○○ったら勢いがスゴイですよ♡温かい上に濃くてネバネバしていて、飲むの大変でしたよ♡』
零れないように手を使って性液を飲む頼光さんの姿は、妖艶な雰囲気を醸し出している。
『それにしても○○のおちんちん、また大きくなっていますね♡それならば、母のここを使って気持ち良くなってくださいね♡』
頼光さんが立ち上がり、くぱぁとオマンコを見せてきた。愛液が迸り出ている。
「か、母さん、それはさすがに…」
『息子の性欲を処理するのも、母の務めというものです。安心して下さい。母がしっかりリードしてあげますよ。それでは、挿入しますね♡』
ペニスを掴まれ、おマンコにあてがわれる。頼光さんが腰を下ろし、ズプズプとペニスがおマンコに入っていく。頼光さんのおマンコは、温かくて湿っていおりウネウネ絡みついてくる。
「んっ!はぁ…母さんのおマンコ、絡みついてヤバイ!」
『あん♡…○○のおちんちん、とっても大きく硬くて温かい…ゆっくり動きますね♡』
頼光さんがゆっくり上下に動き始めた。それに連動して、ペニスがおマンコの中を動き回る。出ようとすると逃がさないと言わんばかりに、キュッと引き締まる。最初はゆっくりとした騎乗位だったが、タンタンっとリズミカルに激しくなってきた。
『はん♡母も気持ちいですよ。○○はもっと気持ち良くなってくださいね♡』
「ひゃん!母さん、そんに強く摘まんじゃ駄…うんっあん!」
乳首をキュッと摘まみ回してきた。思わぬ刺激に喘ぎ声が漏れる。それに興奮したのか、口を近づけて乳首を甘噛みしてきた。
「んんっも…お…!らめぇれ…ううぅだ…あっめ…っ!」
頭が真っ白になりそうなほどの責めをされる。舌がもつれ、言葉がおかしくなる。
『そんなに気持ちいいのですか♡母も嬉しいですよ♡ちょっと本気出しますね♡』
今までは速めでリズミカルな腰使いだったが、ズポズポっとゆっくりで力強く動かし始めた。速い時よりもゆっくりな方が、膣の動きがダイレクトに分かる。
「はん!もおっイクぅ!、イッちゃあうよぉ…!」
『ええ、いいですよ。母の一番奥で出してください♡』
「はぁ…あぁ…っ出…るぅぅぅっ!」
頼光さんの子宮口にぶつかった瞬間、堰が切れたように精液が吹き出した。どのくらいたっても射精が止まらない。
『はぁぁ♡○○の子種がいっぱい入ってくる♡母もイキっちゃいます。イクゥッ!』
ペニスが潮吹きの圧に襲われる。精子と愛液がグチャグチャに混ざり、接合部から溢れ出ていた。
『ふぅ…あらあら、○○ったら、射精しすぎて寝てしまったのですね。起こさないように、精子と愛液で汚れた体を拭いておきましょう。ゆっくり休みなさい、○○』
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また別のある日のこと
『食事も終わりましたし、そろそろ寝ましょうね』
ようやく「あーん」も慣れて、普通に食べれるようになった。食事もお粥ではなく、魚や肉などの栄養価の高いものが食べるようになった。ただ、未だに体は不随のままだ。
「うん?母さん、どこに行くの?」
布団を掛けてくれた母さんが立ち上がり、何処かに行くみたいだ。いつもは添い寝してくれるのだが、違う行動に不安になってしまう。
『そんなに不安がらなくても大丈夫ですよ。母は絶対居なくなりませんからね。ちょっと戸締りの確認をしに行くだけですよ』
「良かった。自分はもう母さんなしでは生きていけないから、不安になっちゃった」
聖母のような笑みを浮かべ、頭をなでなでしてくれる。不安がなくなり安堵する。
『では、いい子で寝ているのですよ』
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『ふふふ、あらいけない。思わず笑ってしまったわ』
我が息子が、あんなに不安がる姿は本当に可愛い。良い感じに私に依存している。あとちょっとで全て上手くいく。邪魔者が来ないように、しっかりと結界が機能しているか確認しないと。
【ずいぶんとおもろいことしてるなぁ?うちも混ぜて欲しいで】
木影から声を掛けられる。腰に帯刀している刀を抜き、声の主に向ける。
『その声は、虫ですね?我が息子に手を出すなら、ここで首を刎ねますよ?』
【あらあら、そないに警戒しいひんで。別に○○を取って食べはしいひんよ】
マスターは見当たらない。1人で来たのだろう。何を企んでいる?
【いやなに、人の行き過ぎた愛情ちゅうものは怖い思たで。鬼なんて比ちゃう思うわ】
何を話しているか、サッパリ分からない。
『ハッキリしなさい。何を言いたいのですか?』
【私、全て見とったで?あんたの異常な行動を。怪しい思たのは、マスター銃撃された時や。あんたは直ぐに山賊が居た場所を報告しとったけど、そらちょい無理があるんちゃうか?マスターと山賊の距離はざっと100m超えな上に、草木で茂っとって迷彩的な効果を発揮しとった。なんぼあの源頼光でも、そらむりやろう?】
【そこで、山賊の頭にちょいお話をして来たんや。ほんなら、その男が死ぬ間際に全て話してくれたんや。あんたが山賊にマスターの足を負傷させ、○○の脊椎を射抜くように依頼したことな。ほんで、あんたは○○を別荘に連れ込み監禁した】
あの男、依頼は死んでも漏らさないと約束したのに…!早めに処分しておくべきだった!
【あんたは○○を自分の物にするために、邪魔者やったマスターを負傷させ舞台から退場させた。ほんで、○○が拒絶するかもしれへんさかい、脊椎を負傷させ不随にし自分なしでは生きれへんようにした。当たってんやろう?】
『それで?あなたは何をしたいのです?マスターにこの事を報告して、○○を助けて私の邪魔をしたいのですか?』
もしそうなら、いくらマスターでも処分をしなければならないだろう。
【いやいや、そんなんしいひんよ。うちはあんたのやってることを見てるだけで十分や。人間の行き過ぎた愛情を見るのんは、鬼からしたら想像できひんさかいね】
『なら、今すぐ失せなさい。そして、2度とここに来ないでください!』
【おお、こわいこわい。なら、ここら辺で帰るとするわ。マスターには上手いこと言うとくで。この屋敷は世界と隔離してるみたいやさかい、カルデアでも把握できひんやろう。末永う○○とお幸せにね。ふふふ】
スッと酒呑童子が消えた。今後は邪魔者が入らないように、もっと結界を強化しなければ。
『おっと、いけない。○○を放置しすぎましたね。急いで戻りましょう』
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「母さん、お帰り。何かあったの?なんかドタバタしていたみたいだけれど?」
『いえいえ、ちょっと〈虫〉がいたもので。それを追い払っただけですよ』
○○が不審がっている。なんとか誤魔化さなければ。
「そうなんだ。とにかく母さんが来てくれたから嬉しいよ」
まったくこの子は、本当に全てが愛おしい。
『○○が嬉しいなら、母も嬉しいですよ。さて、もう夜遅いので一緒に寝ましょうね』
○○の横に添い寝する。○○の温もりが心地よい。
「おやすみなさい。母さん」
『ええ、おやすみなさい○○。これから一生、傍にいてお世話しますので、この母に全てを任せてくださいね♡』
何だったでしょうか?良い点・微妙な点などありましたら、お気軽に感想を頂けますと嬉しいです(*ノωノ)リクエストに関しては、活動報告の「リクエスト要望板」にて受け付けております(*^^)v
以下、シナリオ設定などのおまけです(*'▽')
第3弾は頼光さんです。あの母性愛に溢れヤンデレなのは最強です(・∀・)!残念なことに、当カルデアでは風紀委員の頼光さんはいるのですが、狂頼光さんはいません(´;ω;`)ウゥゥ
さて、リクエスト内容は「頼光ママの四肢断絶お世話END」を頂きました。ただ、四肢断絶は自分が苦手ですので、脊椎が損傷し不随になるという感じに改変させて頂きました(>_<)
本作品において、いくらかの治療行為などありますが、医療知識については全くの素人ですので、その点はご了承ください。一応、医療系のサイトを閲覧して、おおよその症状などは確認しました。脊椎って損傷すると自然回復しないんですね(;・∀・)ビックリしました。
また、酒呑童子の京言葉ですが、自分は全く分からなかったので「恋する方言変換」サイト様を参考にしました。変な京言葉になっている可能性がありますが、こちらもご了承ください( ノД`)それにしても、京言葉に変換するサイトがあるとは思っていませんでしたので、とても助かりました(*^^*)
えーとですね、また長文になってしまい申し訳ありません_(._.)_約9千文字と過去最高の長さでした。初期案では1万文字を超えてしまいましたので、何回も改変する作業をしましたので投稿が遅れました(^▽^;)直ぐに本番に入ればいいのですが、表現したいことを書き出すと長くなってしまいます。本当に申し訳ないと思っていますが、これがサイファーⅯ改の「特徴」だということでご容赦下さい(*ノωノ)
最後にFGOのお話で、「ハロウィン2018・神秘の国のオニランド」始まりましたね。ストーリーが「プ〇キュア」そっくりですが、どことなく懐かしくもあります(笑)ちなみに自分は、初代の「ふたりはプ〇キュア」の世代です(`・ω・´)(年齢がバレるかもしれません)。オニランドの話に戻りますが、礼装の「ロイヤル・アイシング」ヤバくないですか?乳上が綺麗かつ刺激的過ぎませんか?もうこの礼装だけで、このイベント満足です(笑)
ここまで読んで下さりありがとうございましたm(__)m
また次回の作品でお会いしましょう(`・ω・´)