Fate blackattention 作:ギルギルマシーン
ストーリーがお気に召したならば幸いです
それではどうぞ
これは、数々の聖杯戦争には語られなかった
闇の聖杯戦争
少年はいつも思っていた。何故人は皆互いに互いを認められぬのかと、答えはすぐわかった。誰しも自分が一番だから 少年は嫌気が差していた、こんな人生に何の価値があるのかと。そしてその理念を抱いたまま少年は高校生になった。 家に帰ると知らない番号から電話が来た 応答するとこのように言い残し電話は切れてしまった。「少年 君の理想を叶えてみないか? もしも興味があり覚悟があるのならば、家にあるもので歴史に精通するものを触媒とし、使い魔を召喚するがよい」
怪しいとは感じたが、好奇心の方が上回り言われたままに試してみた。
周りに昔のお守りを置き、メールで届いた通りに術式を唱える。
「素に銀と鉄、礎に礎と契約の大公
降り立つ風には壁を、四方の門は閉じ、王冠より出で
王国に至る三叉路は循環せよ
閉じよ 閉じよ 閉じよ 閉じよ 閉じよ
繰り返すつどに5度
ただ満たされる刻を破却する。
告げるーーー汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に
聖杯の寄るべに従いこの意、この理に従うなら答えよ
誓いをここに。
我は常世全ての善と成る者、
我は常世全ての悪を敷く者。
汝、三大の言霊を纏う七天
抑止の輪より来たれ!天秤の守り手よ!」
こうして物語は、始まりを迎える。
#1 纒畏アオトの決意
「こんにちは、あなたがマスターですね?サーヴァントアーチャー。召喚に応じ参上しました よろしくお願いしますね」
明るい声だったのでびっくりしてしまったが、自己紹介をする。「俺は纒畏アオト。アオトと呼んでくれ」
「では私はアーチャーとお呼びください。アオトさん」
「わかった。これからよろしくな、アーチャー」
そして一通のメールが届いた。
「やりとげたな少年。ではこれより聖杯戦争を開始する」 「…早速で悪いんだが、アーチャー…聖杯戦争について教えてくれるか?」「了解しました」
説明を終えて
「つまり英霊と呼ばれるサーヴァントとマスター それぞれ7人で殺しあって、生き残った奴が聖杯を手にいれて願いを叶えるってことか 物騒だな」
概要を一通り理解した所で、次の日
学校に行こうとした朝の事
「アーチャー 霊体化できる?」「すみません どうやらこの霊基だと霊体になれないみたいで…」
「そっか…ならマップを渡すから、ここのビルで監視しててくれるか? 意思疎通程度なら測れるし」
「はい 了解しました。」
そして朝のHR終了後
「そうか…これからアーチャーと戦ってくけど、生活は今までどうりなのか…」「なあ纒畏君よぉ何小言をぶつぶつと話してんだよ、俺らにも教えろよ」「別に、お前らには話さないし話したくもない、とにかく話しかけないでよ、俺そういう柄悪いの良くないと思うよ、後ろの二人もさ」「あぁ!?何だよ纒畏 てめぇ随分と偉くなったなぁ」「なあなあ調子乗ってるよな」「…」
「聞いてんのかよ!チラチラ周り??んや見やがって ここらで一回立場わからせt 」「おいお前らやめろって! 倉田も木下も八木は特にだぞ!」 「委員長、耳と目塞いで後ろにいて」「でも纒畏お前もっ…わかった」
「おらっ!」黙らせる為にリーダーの倉田が出した拳をアオトが受けた。「何でてめぇが受けてんだぁ?」「廊下見てみろよ あと教室中お前に対する視線を見てみろ。先生ももうじき来るから、早く席座っとけよ」
授業の担当教師が来て喧嘩は収まった。その後放課後まで何事もなく終わり一人遅れて帰ろうとすると、そこにはアーチャーがいた。「マスター!あんな被虐的な光景は見ていられません!何とかしないと」「まあまあ、何もやられっぱなしじゃ無いしさ、それより聖杯戦争だよ 勝って願いを叶えるんだろ?アーチャー」「今は折れておきますが、帰ったらお説教ですからね!」
「おい、聞いたかアサシン?」「ええ、聞きましたぞ主殿 それでは追跡してあのマスターを暗殺すればよろしいのですね?」「頼んだぞアサシン」「承知」
こうして、聖杯戦争は始まりを告げた。
始めまして、小説くんです。
初めて一人で書いてるので雑な部分があると思います。
さて次回は、アーチャーVS アサシンです
頑張ってみますが、書きずらそうなので修正入れると思います。それでは次回もお楽しみに!