※この作品はR-18です。

Fate blackattention   作:ギルギルマシーン

1 / 28
今回は見に来ていただきありがとうございます。
ストーリーがお気に召したならば幸いです

それではどうぞ


Fate blackattention #1 始まり(エピローグ)

これは、数々の聖杯戦争には語られなかった     

        闇の聖杯戦争

 

少年はいつも思っていた。何故人は皆互いに互いを認められぬのかと、答えはすぐわかった。誰しも自分が一番だから 少年は嫌気が差していた、こんな人生に何の価値があるのかと。そしてその理念を抱いたまま少年は高校生になった。 家に帰ると知らない番号から電話が来た 応答するとこのように言い残し電話は切れてしまった。「少年 君の理想を叶えてみないか? もしも興味があり覚悟があるのならば、家にあるもので歴史に精通するものを触媒とし、使い魔を召喚するがよい」

怪しいとは感じたが、好奇心の方が上回り言われたままに試してみた。

周りに昔のお守りを置き、メールで届いた通りに術式を唱える。

「素に銀と鉄、礎に礎と契約の大公

降り立つ風には壁を、四方の門は閉じ、王冠より出で

王国に至る三叉路は循環せよ

閉じよ 閉じよ 閉じよ 閉じよ 閉じよ

繰り返すつどに5度

ただ満たされる刻を破却する。

告げるーーー汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に

聖杯の寄るべに従いこの意、この理に従うなら答えよ

誓いをここに。

我は常世全ての善と成る者、

我は常世全ての悪を敷く者。

汝、三大の言霊を纏う七天

抑止の輪より来たれ!天秤の守り手よ!」

こうして物語は、始まりを迎える。

 

#1 纒畏アオトの決意

「こんにちは、あなたがマスターですね?サーヴァントアーチャー。召喚に応じ参上しました よろしくお願いしますね」

明るい声だったのでびっくりしてしまったが、自己紹介をする。「俺は纒畏アオト。アオトと呼んでくれ」

「では私はアーチャーとお呼びください。アオトさん」  

「わかった。これからよろしくな、アーチャー」

そして一通のメールが届いた。

「やりとげたな少年。ではこれより聖杯戦争を開始する」 「…早速で悪いんだが、アーチャー…聖杯戦争について教えてくれるか?」「了解しました」

 

説明を終えて

 

「つまり英霊と呼ばれるサーヴァントとマスター それぞれ7人で殺しあって、生き残った奴が聖杯を手にいれて願いを叶えるってことか 物騒だな」

概要を一通り理解した所で、次の日

学校に行こうとした朝の事

「アーチャー 霊体化できる?」「すみません どうやらこの霊基だと霊体になれないみたいで…」

「そっか…ならマップを渡すから、ここのビルで監視しててくれるか? 意思疎通程度なら測れるし」

「はい 了解しました。」

そして朝のHR終了後

「そうか…これからアーチャーと戦ってくけど、生活は今までどうりなのか…」「なあ纒畏君よぉ何小言をぶつぶつと話してんだよ、俺らにも教えろよ」「別に、お前らには話さないし話したくもない、とにかく話しかけないでよ、俺そういう柄悪いの良くないと思うよ、後ろの二人もさ」「あぁ!?何だよ纒畏 てめぇ随分と偉くなったなぁ」「なあなあ調子乗ってるよな」「…」

「聞いてんのかよ!チラチラ周り??んや見やがって ここらで一回立場わからせt 」「おいお前らやめろって! 倉田も木下も八木は特にだぞ!」 「委員長、耳と目塞いで後ろにいて」「でも纒畏お前もっ…わかった」

「おらっ!」黙らせる為にリーダーの倉田が出した拳をアオトが受けた。「何でてめぇが受けてんだぁ?」「廊下見てみろよ あと教室中お前に対する視線を見てみろ。先生ももうじき来るから、早く席座っとけよ」

授業の担当教師が来て喧嘩は収まった。その後放課後まで何事もなく終わり一人遅れて帰ろうとすると、そこにはアーチャーがいた。「マスター!あんな被虐的な光景は見ていられません!何とかしないと」「まあまあ、何もやられっぱなしじゃ無いしさ、それより聖杯戦争だよ 勝って願いを叶えるんだろ?アーチャー」「今は折れておきますが、帰ったらお説教ですからね!」

「おい、聞いたかアサシン?」「ええ、聞きましたぞ主殿 それでは追跡してあのマスターを暗殺すればよろしいのですね?」「頼んだぞアサシン」「承知」

こうして、聖杯戦争は始まりを告げた。




始めまして、小説くんです。
初めて一人で書いてるので雑な部分があると思います。
さて次回は、アーチャーVS アサシンです
頑張ってみますが、書きずらそうなので修正入れると思います。それでは次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。