Fate blackattention 作:ギルギルマシーン
昨日は3人で話して、目標を決めて…その辺りから記憶があまりない。
「また5時半だよな…料理の音?」
慣れない豪華な家に綺麗な布団、アーチャーはまだ寝ている。起こさないように布団を出て階段を下りると、キッチンで料理しているロビンとそれを興味津々で除き混むランサーがいた。
「ねえロビン。今日はいつもより多めに作るんだね
アーチャーと君の友達の分?」
「一応サーヴァントは食事できるって話だからエルキドゥの分もあるよ 嫌いなやつとかある?」
「この緑と白のは香りが強いね、もしかして苦い?」
「ご明察。それはネギって言って香りの為に使うんだ。苦いのダメだったりする?」「少し」
楽しそうに話す二人が全くこっちに気づかないので、朝食を素直に待つことにした。6時にアーチャーが降りてきた、次に髪がボサボサのエルメロイが来た。彼も何かと忙しいのだろう。食事中、ランサーとアーチャーは楽しそうに食事をしていた。いつもは作っているけれどあまり上手くはない。ロビンの腕ならきっと普通のサンドイッチでもかなりの出来映えになるはず。
自分で自分の傷を抉った事に気付いてさっさと食べて部屋に戻る。遅れてアーチャーが入って来た。
「…俺よりロビンの飯の方が上手かったよな」
「そうですね、とても美味しかったです!」
「素直な所、憎めないなぁ(;^ω^)」
雑談していると、下から呼び出しが掛かった。
内容はこんな感じ
エルメロイが仕掛けた奇門屯甲の陣にライダーとおぼしきサーヴァントが掛かった。追跡して撃破とのこと。
20分後、ライダーがいると思わしき家に辿り着いた。
外から見張っていると、左手に令呪を宿した少年とライダーが出て来た。試しに狙撃をして様子見とする。
「ふぅ……せいっ!」 「えっ?!」
アーチャーが放った矢は確かに頭を撃ち抜こうとしたが、途中で軌道が曲がっていった。
全員驚きで声が出てしまい、敵の感ずかれたので潔く立つ。
「君たち…さてはマスターだろう。見たところライダーを落としたかったのだろうが残念だったねぇw生憎と僕のライダーは神性を持った攻撃しか効かないんだよ」
「よくもまあ弱点晒してくれるわこのマスター
前回はキャスターだったから良かったものを…今回は少し怪しいぞ」
「マスター君、ロビン、彼は俊足の英雄アキレウス
あの子が神性持ちの攻撃しか効かないと言ったのはそういう事さ」「ありがとエルキドゥ 今度新しいお菓子作ってあげるよ」「やった。ロビンはいい人だね」
「助かるけどランサーは報酬それでいいのか…」
「さあ殺っちゃえライダー!」「はいよ!」
「ランサーお願い!」「わかったよ」
ロビンはエルキドゥに戦闘を委ねて見守る。
ライダーのマスターはどや顔でライダーに命令している
戦況はランサーが優勢、ライダーはあまり力を出せていない。マスターが倒れないように加減しているようだ。
こっちの武器は神性がないので、エルキドゥに任せてマスターを始末しようとする。
「マスター、それは何です?」
「これは狙撃銃。あのマスターは少し嫌な感覚がする。これで奴を撃ち抜く」
スコープを覗き、ライダーのマスターの頭に照準を合わせる。トリガーを引くと、大きい発砲音が響いて衝撃でアオトも仰け反った。ただし弾はライダーが掴み取っていたが、すかさずランサーが重い一撃を叩き込んだ。
俊足と言われる割に大人しい戦闘スタイルだったのには、マスターの魔力量のせいだろう。直ぐにライダーは消えてしまった。その顔は、何処か不満はあるが、死を受け入れた顔だった。その後ロビンの家に帰り、エルメロイに事情を伝えた。
ライダー・アキレウスとそのマスター
キャスター・???とそのマスター 脱落
残りマスター アオト ロビン 言峰神父の3人
残りサーヴァント アーチャー・??? ランサー・エルキドゥ アーチャー・ギルガメッシュ
どうも小説くんです trueルートのendは思い浮かぶのですが、他が大変です。
FGO のギル祭も大詰めです。周回頑張っちゃうぞ~
(息切れ(^o^))
次回予告にすがっていた諸君、次回のタイトルは未定だ
(本当ごめんなさいm(。_。)m)
では次回まで。