※この作品はR-18です。

Fate blackattention   作:ギルギルマシーン

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そろそろ新しい物を書こうかな~(寝言は寝ていえ)

パッと閃いてさ~(頭の悪い人の図)

まあ行けるよね~(無限ループ)


Fate blackattentioninカルデア? #2 サーヴァントの使命

前回のあらすじ、レイシフト中にトラブルが起き、どこか分からない場所に飛ばされた俺とマスター。聖杯を回収するためにコロシアムの50人抜きに乗り込む。

 

「抜刀、この一太刀は激流の如く

お前は斬られた事すら気づけない。」

『庶民ごときに……この僕がっ…』

2回戦から9回戦まで同じような相手だったので割愛

 

10回戦、過去のクリア者4人の内の一人が来る。

『私は鞍馬豊寛(くらまとよひこ)水の究極術士(エクステラー)貴公が挑戦者だな?名を聞きたい。』

究極術士とは、その魔術を極めた者の称号の事。

「いつもなら忘れたと言ってる所だが、あんたには名乗ろうか。纒畏アオト 魔術、我流投影

創成も投影も自由自在だ。甘く見るなよ!」

『面白い。受けて立つ!』

 

〈彼は農民ながらここまでのし上がった格闘技の達人だが、彼の真骨頂は水の魔術とは思えない繊細さ。

さて、どう攻略するんだ?〉「毎度お疲れ様だね。」

(水…気質……あれなら行けるか!)

「我流投影、宝具創成。真名クレッチブレード!

そして5元石、水」

アオトは銀色の長剣を創り出し、青く光る石を足元で叩き割った。

〈そうか!あれは宣言した魔術を周りに出せる石なのか!〉「(正解だ解説君。そして、この剣のメリットは、魔術により発生する気質を吸い、同じ気質の魔術を触れるだけで無効に出来る!)」

試作で創っていた槍を投げてみる。

未完成とはいえ当たればダメージは出るが、その刹那

「〈水の…壁!〉」

槍は鞍馬の魔術によって弾かれ、瞬く間に消えた。

しかし、ここまでは計算通りだ。

「抜刀、疾風迅雷!」

『効かん!』

やはり魔術は自信があったようだ。人間の目では追う事のできない早業を見事に防いでいた。はずだった。

『なにぃ!…』

「悪いな、俺はどうしてもあっち(カルデア)に帰らないと…マスターを帰さないといけないんでな」

『面白い物を見せてもらったぞ…感謝する…』

「此方こそ、アイディアをありがとさん。」

そうして迎えた25戦目

『私はミラ。ここで貴方に打ち勝ち、聖杯をあの方の手に納める為の牲となって頂きます。』

「悪いが…そりゃ無理だ。」

originaltrace・on

我流投影・開始

 

「一気に飛ばすぞ!」

アオトは剣を上空に、もう1つの剣を敵に投擲する。

上空の剣を掴み一気に叩く。

双具連撃(ツインストラクチャー)

だが突然何かを防いだように元の位置まで引き下がる。

「付加(エンチャント)か…しかも無属性とはな。」

『正解です。私の付加は反射、どんな魔術でも跳ね返す事ができます。』

(なるほど、投影も魔術の一部。守備範囲が広すぎるな、そして何より、何に付加を付けたのか分からない。服とか言われたら破壊は論外だな…とはいえあちらさんも攻撃する気は無いらしい、やりずらいなあ全く!

いや、2つ程手はあったな!)

「抜刀…」『言いましたよ。魔術は一切通さなっ…!』

「分かったみたいだね、この剣だけは実物だよ。

ふっ!」『くっ!…』「甘い!」

信じられなかった。私は反応がほんの僅かに遅れてしまった。今までの彼のスタイルからするに、こんな隙を晒せば斬り殺される未来しかみえないだろう。

だが自分は生きていた。私が尻餅を着いたと同時に、あとほんの少しで首に剣が当たる距離まで接近されていた。そんな中、彼は言葉をかけてきた。周りには聞こえないが、自分にだけ聞こえる声で。

「あんた、サーヴァントのなりでメイド何てやってんのか…セレブや貴族が飲みそうな高級な酒の匂い、服に染み付いてるぞ。」『なっ!…////そ、それよりも何故私を斬らないのです!他の戦士の様にっ…』

「あんたを斬らないのには理由がある。」『理由?』

「1つ、あんたを純粋に斬りたくない。

2つ、女を剣で斬ったらそんな剣は捨てる他ない。

3つ、他のやつらは下衆な奴しかいなかった。

理由はまだあるが、あんたも今の主人にうんざりしてるんでないの?良ければうちのマスターが空いてるぜ。」

『仕方ないですね…貴方の提案、飲ませて頂きます。』

「よろしくなミラ。おっと、もう休憩か…それじゃあマスターに話着けとくから~」

『お世話になります。』

 

 

 

 

 

 

 




次回はグロ表現有りです。
この章のラスボスにも触れて行くぞ。

お楽しみに~
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