※この作品はR-18です。

Fate blackattention   作:ギルギルマシーン

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今回は学校事変 舞台は学校です。
前回のアサシンは呪腕先生よりザイードさんよりです。
AUOに会わなかったので良かったのですかね?


Fate blackattention #3 学校事変 前編

「なあアーチャー、もし学校にマスターがいるなら後何人いるかな」「恐らく2人です」 恐らく2人、つまり一人はいるであろうマスターには顔が割れているかもしれない。それを考えながら準備を終わらせた。

「それじゃあ学校行ってくる」「お気をつけて」

そして学校

「んで、何でアーチャーがうちの制服来て俺の隣の席に座ってるんだよ!いつの間に転入したんだ!」  

「この方が守りやすいと思いまして」善意の上でここまでしてくれたのだ。これで帰れとは言えないので、人前であまり話しかけない約束で話をつけた。

周りは俺に暗いイメージを持っているから、明るく魅力的なアーチャーに悪い印象をつけたくないのだ。

ちなみにアーチャーは学校では美空 優魔と言うらしい

一言で表すなら、巨乳で美人、スタイル抜群の女子

男子の妄想でもここまで綺麗な美人はできないと思う

さすが英霊と思った。だがこの時一つの疑問が生まれた。彼女は一体何処の時代の英雄なのか、美女と言えど弓をあんな巧みに使う弓兵は一握りだ。今は考えても仕方ない…そして昼休み、事件は俺とアーチャーが屋上にいたときだった。突然揺れが起きはじめた。

「な?!地震か?」「これは、魔術結界!」

急いで三階に降りると異様な静寂と不思議なだるさによる出迎えが待っていた。まるで魂そのものを引っ張られるような感覚がした。「マスター大丈夫ですか!深呼吸してゆっくり目を開いて見てください」

「あ、危なかった…ありがとうアーチャー」

 

「なあマスターよ このような地にマスターがいるのか?」「ええ、恐らくアサシンを倒したマスターね アーチャーを連れていると思うから、用心してね」

「承諾した。この叡智にかけて、当方がマスターを勝利へ導こう」

「まさかあんたがマスターとはな 里菜先生」

「……」

「そっちこそ、よくアサシンを倒せたわね。礼を言いますよ纒畏君」

「……」

相対するは

マスターアオト アーチャー

   VS

マスター里菜  セイバー

 

「頼むアーチャー」「お願いセイバー」

同時に両マスターがサーヴァントに戦えと命じる そこでセイバーが提案をしてきた。

「アーチャーよ ここならば監視はない。貴殿の真名を教えて頂きたい。代わりと言っては足りないやもしれぬが我が真名を教えよう」      (名)

「…私はマスターのサーヴァントで無銘の弓兵ですよ」「そうか…では約束通り、我が真名はシグルド 魔剣使いにして竜殺しだ」

(マスター 剣を貰えませんか? 今回は不味そうです)

(すまん…出せそうにない。いざとなったら加勢する)

「いざ、尋常に!」「勝負!」

 

アーチャーが弓を放つ。それに合わせてセイバーは魔剣をナイフのようにして飛ばして矢を粉砕する。そして10後、ついに均衡が崩れる!

「マスター 貴殿から宝具使用の許可を」

「令呪を持って命じる!加減はいらないわ、アーチャーを叩き潰しなさい!我が騎士!」

里菜の令呪が赤く光り、セイバーが距離を取る。

周りに尋常ならざる魔力が漂い、セイバーが今、全力を放つ。「逃げてマスター!!」

危機を感じ取りすぐ様階段に駆け込む。

そしてシグルドの詠唱が始める。

   絶技用意。

焔の魔剣よ、その身で破壊を巻き起こせ! 

       破却の天輪!

    〈ヴェルベルク・グラム〉

英霊シグルドが放った一撃は、宝具と呼ばれる

いわば反則級の力を持ったとっておき

「あ、ありなのかこの火力…アーチャー!!」

本来竜を殺す為に放たれる宝具は爆煙を生み出し、アーチャーが消えてゆく。

煙が晴れる前にアーチャーの元へと駆け寄ると、酷く傷ついた少女のようになっていた。意識はあるが、何本か太股、右腹、肩に魔剣と呼んでいた短剣が何本も刺さっている。特に太股は貫通していて立つ事が出来ない。

その光景を目にして、アオトは脳裏に何かが浮かんだ。

「今お前の大事なアーチャーは重症、もはや戦闘などできまい。後はお前に掛かっているのだ 思い出せ!

纒畏アオト 君の投影(コピー)の真髄を!」

自分の鏡のような存在、否、自分にしたくもない状況整理とそれに混じったアドバイスをもらった。

「アーチャーのマスターよ アーチャーは見ての通りもう戦える体ではないだろう 令呪を差し出せばその命は保証するぞ」 「…逃げて……マスター!」

体が…震えている。

恐怖で体がすくんでいて動けない。

徐々に意識が途絶えそうになってくる。

逃げてと叫ぶ彼女の声もぼんやりとしか聞こえない。

もう、差し出すしかない………いや、駄目だ。

例え無茶だと言われても、俺はアーチャーと共に聖杯を掴むと決めたのだ!「こんな所で終われるか!!」必死に恐怖と結界の効力を振り払う。そして少しだけ言葉を発して、彼女(アーチャー)の前に立つ。

「アーチャー ちょっと待っててな。今終わらせて…治療してやるから」「…はい」

「マスターにしてこの尋常ならざる魔力、面白い。

アーチャーのマスターよ!貴殿の覚悟見せてもらうぞ」「行くぞ竜殺し、あんたに投影の真髄を見せてやる!」

もう決意は揺らがない。




どうもこんにちは 小説くんです。
この度もFate blackattention 読みに来て頂きありがとうございます。始めてからまだ日数は浅いので、これから精進していこうと思います。
さてエロ小説も書いて行きたいと日頃考えるようになってきたけど次回予告!

セイバーシグルドの宝具を喰らい大ピンチのアーチャー
アオトの更なる覚醒 投影の真髄とは?
そして勝負の行方は…
次回 学校事変 後編
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