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二個目の試練をクリアし、次に進む俺と八坂。少し休もうかとも考えたが、八坂が反対したため、階段を登る。
浣腸とアナルパールのせいでどちらにせよ休めず、時間が経つとどうなるかわからないのであれば、さっさと試練全てを終らせる必要がある。
そう考え、階段を登っていく。代わり映えのしない景色に飽き飽きしてくる。変化と言えば、せいぜい八坂のお腹と顔色ぐらいだ。
先ほどより大きくみえるお腹をたまに抑えるようにしている。発情とはまた違う汗を顔に浮かべながら歩いている。
「大丈夫か?」
「妾を気にするでない。なんも問題はないのじゃ」
どう見ても強がりだが、そう言うならば信じるしかない。これまでと違い階段は長く続いている。途中に休憩所なのか椅子と水飲み場がそなわった踊り場があったのでそこで一端、休憩を挟む。
水飲み場の隣にあの看板が立っており、一瞬身構えるが良く読むと試練ではないらしい。
《折り返しの休憩所。たっぷり水を飲んで残り二つにそなえよう》
ここまでの二つとは随分と違う。折り返しと言う事はあと二つで試練は完了のようだ。これまでの看板のように指示ではないし道もすでに続いているが、看板の言葉に従って水を飲むべきだろう。
すでに八坂は水を浴びるように飲んでいる。勢い良くでる水で身体を流している。確かにさっきの第二の試練で汗やらなんやらで汚れていては洗いたくなるだろう。
俺も喉の乾きは感じていたので、お言葉に甘えて水をたらふく飲ませてもらった後に綺麗になった八坂と階段を登る。第二の試練から踊り場までと同じかそれ以上の階段を登りきると、見慣れた広場とよくわからない長方形の人工物がある。
〜狐のお参り・第三所〜
もはや警戒も無く近づいて看板を読み解く。
《従属する使い魔たる第三の試練。己が澱みを吐き出すと共に、主の澱みを身に受け、飲み干すべし。》
この主とは十中八九俺のことだろう。どうやら今回は八坂だけでなく、俺も何かをする必要があるみたいだ。そして看板を読むまでは何か分からなかった人工物もなんとなく察しがつく。
俺の腹まで程の長方形で、内側は箱のように掘り込まれている。下は少し出っぱていて横からみると少しL字の形に見える。八坂は見た事がないのかこれが何かは分からないようだ。
「で、これはなんじゃ?」
「また、分からないのか?」
「分からなのではなく、分かりたくないタイプじゃ。どうせ、さっきのようにえげつないものなんじゃろ?」
「そうだとも言えるが、八坂にとっても必要なものでもあるぞ。さっき水を飲んだしそろそろトイレに行きたいだろ?」
「………そう言う事か。踊り場の水もこれのためだったのじゃな。」
俺の問いかけに全てを察したのか、深々とため息をつく八坂。さっきまでは全然感じなかった尿意を俺と同様に八坂も感じているはずだ。さっき休憩したところも試練の一環か効率よく試練をこなすための場所だったようだ。
「今回の試練では妾は主殿に下のもんをする所を見られるだけでなく主殿のを受けなきゃあかんのじゃな。」
「そう言う事になるな。」
「…ほんまに試練なのじゃ。一つ越える毎につれてヒドくなってきているのじゃ。」
さすがに今回は素直に受けいれる気にはならないのかそっぽを向く八坂。どうするべきか悩み、いざとなったらトレーナーとして命令をするべきかを考えていると、八坂の異変に気付く。
アナルに入れられているせいでずっと耐えるような表情は浮かべていたが、それとはまた別な事に耐えているようで、よく見ると足をもじもじとさせて、内股で膝を擦り合せている。
水飲み場で八坂は俺以上に水を飲んでいた。それに八坂は入り口からここまでずっと全裸でいた。当然お腹は冷え、尿意は俺より切羽詰まっているのだろう。
「…ぐっ」
「ふぐっ」
八坂のお腹を押すと、驚いたように前屈みになる。随分と限界が近いようだ。この試練と次の試練を越えれば、この進化の間もクリアなはずだ。ここで悩もうが結局はやる事は一つしかないのだからと説得する。
試練はこなさなければならないと頭では理解していた八坂は、俺の説得に納得したのか、尿意が限界なのか、尻尾を隠し髪をしっかりと結い上げると長方形の中に嵌るように座る。
「これで満足かえ?九尾の妖狐たる妾を小便器に使おうなどとはのう」
長方形の人工物は八坂の言った通り、男性用の小便器だった。今回の試練とはそういうことなのだ。看板に従うならば八坂はトイレをする所をみられるだけでなく、俺が出すものを身体で浴び、飲まなければならない。
八坂は足がはみ出るように足を左右に開いて便器の中に収まる。八坂がトイレに入っている状態で改めてみると、実際の小便器より横に広く縦に低く、下のL字部分がだいぶ長い。あつらえたかのように、いやあつらえられた小便器にすっぽりと八坂は嵌っている。
便器に入った八坂は俺を無言で見上げると口を開いて舌をだして待っている。唾を一度呑み込むとズボンのチャックを下し、パンツから一物を取り出す。八坂の姿をみて、一物は
痛いぐらいに勃起をしている俺の肉棒。そう思えば、試練において、八坂の膣やアナルを弄り、オナニーを眺めてはいても一度も射精をしていない。そのせいだが、ここでは都合がわるい。
勃起状態で小便をするのは難しく、少し落ち着かせなくてはならないが、目の前で八坂ほどの美人が小便器の中で俺を待っている状態でそれは難儀な話しだった。
「…するなら、さっさとするのじゃ。」
「ちょっと待ってくれ。」
「…主殿がしないのであれば、妾から先に出させてもらうのじゃ。…んっ」
勃起を収めるのは無理と判断し、しょうべんを絞り出そうと力を入れていると、八坂は足をM字開脚のように体勢を変えると放尿をしようとする。
身体を少し震えさせると尿道から黄金色の小水を放出する。緩いアーチを描き、小便器の受け皿にじょぼじょぼと音を立てて溜まり、八坂の尻の下に流れ込んでいく。
アナルパールを入れているせいか、八坂は便器内には座らず、手足で腰を浮かせており、丁度まんことアナルの下の排水口に尿は吸い込まれていく。
「そうら、主殿もはよするのじゃ。」
「あ、ああ。〜〜〜ふぅう」
少し口を開けた小陰唇の尿道から放たれる八坂の放尿に見入っていると、声を掛けられ促される。看板で共にと書かれているのであれば、タイミングは合わせた方がいいのだろう。
尻に力を入れて絞りだすと、勃起している肉棒から少しの痛みと多大な開放感と共に小便が八坂に向かって放たれる。
「ごぼ….がは….ぷはぁ…..ごふ」
立ち上がった肉棒を手で八坂に向けて、顔に向かって放尿していく。美しく整った八坂の顔を小便が汚していく。上を向いた八坂は舌を伸ばして開けている口だけでなく、眼や鼻にも入り苦しそうにする。
口に向かって出されている小便は舌で撥かれながらも口内に溜まっていく小便を八坂は嚥下していく。また小便は顔から流れ落ちていく。
流れ落ちる小便は胸や身体を伝って便器に流れ、まだ出されている八坂の小便と混ざり、排水溝に吸い込まれていった。
小便の勢いも始めは強く、八坂の顔を打っていたが徐々に弱まり顔より下の胸などに当たりながら止まる。同じぐらいに八坂も止まっていた。
「はぁはぁ…んぐ、これで終わりなのじゃ…げふっ」
全身を小便で濡らした八坂は口に溜まった最後の尿を飲み込むと小便器から立ち上がる。その身体からは湯気が立っている。全身を汚らしい尿で汚されながらもその立ち姿にはえもいえぬ風格があった。
看板通りなら次の試練で最後なはずだ。幸い濡れていない手を取って、無事開いた道に向かう。八坂の腹は大きく膨らんで一人で歩くのに不安になる。
最後になるであろう階段を八坂と登っていく。途中、また踊り場と休憩所が存在した。今度は何も看板もなかったが、八坂は警戒しながら水で身体を洗い、水でうがいだけをしていた。
休憩することなく、階段を登りきる。どうやら山頂のようになっているようで真ん中には社のような建物が建っていた。
〜狐のお参り・本堂〜
社の中は光が入ってきているのか明かりがなくとも全貌が見渡せた。内部はものなどは特に見当たらず、例の如く看板が真ん中に立っていた。
いい加減しつこいが、これで最後と思い、近づいて読む。
《その器を進化させる最後の試練。溜め込んだ不浄を全て吐き出し、浄化された器に主の生命を受けるべし》
遠くからは分からなかったが看板の近くには井戸のような穴が空いている。覗き込んでみても下は暗くて見えない。落ちたら終る気がする。
「今回は慣れたのか妾にも意味はわかるのじゃ。この妾を苦しめるこれ・・を抜いて出せということじゃろ。で、そのあと主殿とヤレということなのじゃな。」
「だろうな。」
「もう逡巡する時間もの面倒じゃ。あれだけの事をされて今さらなのじゃ。」
八坂は迷う事無く穴をまたぐ。口調では余裕がありそうだが苦悶の表情を浮かべているからさっさと終らせたいのだろう。
だが、おれはすぐに終らせる気はない。できるだけ焦らしたいのだ。
穴に跨いでいる八坂の尻からはみ出たリングに指を掛ける。気配を感じたのか八坂が息むとアナルから玉の上部がはみ出てくる。
「魔力注入。」
「!!んぐぅううう。」
でてこようとするアナルパールを片手で押さえ込み背中に手を当てて、魔力を流し込む。すると、八坂は苦しそうな声を上げる。第一の試練から膨らんでいた腹が一気に大きさを増していく。
やはり八坂に浣腸されていた薬は八坂の老廃物を浄化するのに魔力を使って増えていた。だから、外から魔力を与えれば一気に量が増す。
「んぐぐ…な、なにを。」
「まだ、余裕がありそうだったから。」
魔力によって八坂の腹は膨らみ、妊娠ほどではないにしろ不自然な大きさになる。苦しそうに歯を食いしばって八坂は耐えている。
「ふぅ…ふぅ…ふぅ」
「苦しそうだな。もう出したいか?」
「はぁ…無理じゃ、妾は限、界じゃ」
身体をぷるぷると震えさせる八坂。振り向いた顔は苦悶の表情を浮かべている。
「それじゃあ…ひねり出せ!」
「!!!」
指を掛けていたアナルパールを思いっきり引き抜く。一番太い玉が抜けるとそのまま一気にアナルからずぼぼぼと抜けていく。同時に栓を抜かれたアナルから溢れ出てくる。
「でるぅう!!とまらないのじゃぁああ!!」
蛇口を捻ったように八坂のアナルから大量の液体が流れ出る。普通の浣腸なら排便を促すだけだが“浄化”されたのか、アナルから出るのは無臭不透明の液体だけだった。
崩れ落ちそうな八坂の広げられたアナルから穴に流れ落ちる。お腹を膨らませるほど入っていたものがどんどんと排泄されていく。
「ぬふぅう」
「全部出たな。それじゃあ」
「ま、待つのじゃ」
しゃがんでいる八坂の背中を押すと容易く倒れ込み、手を着いて四つん這いになる。アナルパールでぽっかりと空いた穴が天を向いている。気付けば穴も塞がっていた。
誘うような尻を掴むとアナルに肉棒を突き刺す。広げられたとはいえ、すんなりと入るわけではない。めりめりと広げながら挿入していく。
「さっきまでと違うのじゃ!」
「道具とは違うさ。楽しみにしてたアナルでのセックスはどうだ?」
「な、なんのことじゃ!?」
浣腸が潤滑油になってゆっくりと肉棒がアナルに埋まっていく。
「黒歌とのアナルセックスを食い入るようにみていたのを知っているぞ。」
「そんなことはして、んん♡♡♡」
「そんな蕩けた声をあげて何をいってるんだ」
反論を言おうとする口からは代わりにアナルを犯された嬌声が上がる。腰を動かすたびに口からは喘ぎ声が漏れていく。
「八坂のケツまんこも中々の名器だな」
「へ、へんなこというでないのじゃあ」
腰砕けになった八坂の尻を好き放題に犯す。包み込むように締め付けるアナルに気持ちよさが止まらない。カリ首に搔き出されるようにアナルから浣腸液の残りがこぼれる。
口調も崩れ、甘い声を漏らすだけの八坂。
「あぁああ、いいのじゃ、妾のケツまんこをもっと犯してぇ!」
社内は八坂の喘ぎ声と肉がぶつかり合う音だけが響いている。
「出すぞ!」
八坂の腸内に射精する。肉棒から吹き出た精液は膣と違い終わりの無いアナルの奥へ、奥へと流れ込んでいく。
すでに八坂も何度もイっており、挿入されているアナルの下のまんこからは愛液が滴り落ちている。
「もっとじゃ、もっと激しく犯してぇ!」
一回出されたぐらいじゃ俺も八坂も満足できない。アナルに刺さった肉棒を起点にするように八坂をひっくり返す。
「んふぅん」
アナルに入れたまま仰向けにした八坂をそのまま足を抱え込むようにして犯す。八坂の眼には自分のアナルを出入りする肉棒も愛液をはしたなく溢れ続けさせるまんこも丸見えだ。
俺からもさっきまでは見えなかったアナルの快楽に染まった八坂の顔も俺が腰を振る度に跳ねる乳房がよく見える。
主導権の一切を剥奪されている八坂はただ身体を流れる悦びに身を任せている。
「八坂、よーく見ていろ。排泄に使うための穴が俺のちんぽを咥え込む姿を」
八坂はまぶたを閉じて、自分の肛門が犯される様から目を逸らそうとする。しかし、もう一つの穴を弄くってやれば、悲鳴と共に慌てて眼を開ける。
「ひゃあん…わかったのじゃ、主殿が妾のアナルを犯しているのをしかと見るのじゃ」
「よしよし。しっかりと見ていろよ、お前のケツまんこが犯されるのを」
まんぐり返しのような体位でアナルを犯す。さっきと当たる場所が変わり、腸越しに膣道を責める。しっかりと根元まで突っ込んでは一気に引き抜く。
引き抜くと捲れ上がるように肛門が肉棒に食いついている。
「どうだ、子供を育むためでもなく、ただ下品に性に耽るためにケツ穴を犯される気分は?」
「き、気分?…そ、そんなの、さい、っこうにきまっとるのじゃ!主殿のおちんぽ様に妾のケツまんこ抉られて、最高の気分じゃ」
「そうか、じゃあもっとイキまくれ!」
もっと激しく責めたてると、それに乗じてどんどんと乱れていく八坂。そして何度目かの射精をアナルに注ぎ込むと、一際大きな絶頂をする。
「あん!…あっ!…あっ!……ぁあああああ!!!」
身体を仰け反らせて絶頂する八坂。絶頂で身体の力が抜けてしまったのか、膀胱がゆるみ、小便が漏れる。
まんぐり返しのように上向きになった股間から放たれる小便はそのまま八坂自身の顔に掛かっていく。
「あへ…も、もう…限界なのじゃ」
八坂はびちゃびちゃと自分の顔を自身の小便で汚しながらも虚ろな眼をして気にも止めない。度重なる絶頂で意識を手放してしまっているようだ。
いつもなら最後にお掃除フェラでもさせて肉棒を綺麗にさせるのだが、今回はさすがに無理そうだ。
気絶した八坂のアナルから肉棒を抜き、横たわらせておく。さんざん広げられたアナルは少し口を開けながら精液を零す。
最後の試練を終えたので、辺りを見渡すと社全体が光りだす。輝きは勢いを増し、眼が開けられぬほどになる。
光が納まり、眼を開けると元々いた自分の家に戻っていた。側の床には八坂が裸で倒れ込み、置いておいたバッグもある。同時に頭の中に進化の間についての詳細が流れた時と同じように情報が流れ込む。
とりあえず、試練を越え八坂の力が増した事は事実のようだ、情報でも幻術やらなにやらが軒並みパワーアップし、妖怪から神獣よりになったと書かれているし、床であへってる八坂の魔力などもかなり増加しているのが分かる。
それにしても、なにかイベント的なものが用意されていると思っていたが、拍子抜けだった。ただ八坂のケツを犯していたら終ったのだから。
草一本生えておらぬ岩場を進んでいくと山の中腹に横穴が空いてあるのを見つける。
横穴は緩い坂道で真っ暗な奥に下っていった。メタモンに松明を持たせ、我々が道を進んでいくと体感的に始めにいた地点より下がっていることがわかった。
光も届かない闇の中、松明の明かり一つで進んでいた。気付けば道の先から生臭い臭いが漂ってきていた。
メタモンに持たせていた松明を受け取り、前列を守らせながら臭いの元を目指す。どんどんと臭いが強くなり、知らぬ間に足下が水に濡れていた。
そして、松明の光に照らされる奇妙な人影が奥に見えた。