ワルキューレ奇行 作:√ワルキューレ
冷たい氷の城の中で一騎のワルキューレが足取りも軽やかに歩いている。
白い衣を身に纏う天使のように愛らしい少女。桃色の髪をふわりと跳ねさせて、同じ顔をした量産型ワルキューレを横目に目的地までまっしぐらだ。
彼女の目的地は言うまでもなく、この城に召喚された唯一の勇士ヴィズルの部屋である。時折外をぶらつくこともある彼だが、今は自室にいることは確認済みである。
(邪魔者なし。今日は二人きりでできる)
ワルキューレ三姉妹の次女、ヒルドは頬を赤らめてそう思う。
彼女の足取りを軽く――――速めるもの、それは言うまでもなく人間でいうところの性欲であった。ワルキューレは人間とは違うというのは彼女たちの持論であり、事実、本質的に彼女たちは勇士と認めた相手に尽くすことを使命とする。よって、ヴィズルに奉仕するのはワルキューレの仕事の一つと言えばその通りだ。
(ヴィズルのことを考えると、お腹の奥がきゅんきゅんするんだよねー)
オルトリンデは個人的にヴィズルに執着しているようだし、彼に付き従う量産型もここのところ他の個体との差が出ているように思う。ワルキューレとしてはありえないことであり、バグであるがヒルドも人のことは言えない。一言で言えばヤリたいのである。個人の欲求で動いている以上、彼女も本来のシステマチックなワルキューレから外れてしまっている。
「ヴィズルー、いるよね? 入るよー!」
返事を待たずにヒルドは部屋の中に入る。
ヴィズルは驚く様子もなくヒルドを迎え入れた。
「せめて、返事くらい待つのが礼儀だろう」
と、苦言を呈するヴィズル。
「あたしが来るの、分かってたでしょ?」
「まあ、それはね」
そう言って肩をすくめるヴィズル。
ヒルドは別に自分の気配を消しているわけではない。彼女ほどの魔力の塊を察知できないヴィズルではなく、当然、部屋に入る前にはヒルドが来ていることを察していた。
「それで、何かあった?」
「え? 何かって?」
「いきなり来たからさ。スカディ様からの呼び出しでもあったか?」
「ないよ。ただ、あたしが来たかっただけ」
「来たかっただけ?」
「そうそう。でも、ヴィズルに用はあるんだ」
ヒルドは頬を朱に染めながら、一歩、二歩とヴィズルに歩み寄る。
「ねえ、分かるでしょ?」
「また、オルトリンデが膨れるぞ」
「あたしはあたし、オルトリンデはオルトリンデ。ヴィズルが一人しかいないんだから、仕方ないよ。今日はあの娘はお仕事中でいないしね」
ヒルドは白い歯を見せて笑みを浮かべる。オルトリンデを気にかけてはいるが、だからといって譲るつもりはまったくない。ワルキューレの仕事は勇士に奉仕することだ。オルトリンデのためだけに、ヒルドがそれを我慢する理由はない、と解釈する。
「ヴィズルだって気が多いくせに」
「否定はしないな。ヒルドみたいに可愛い娘に言い寄られたら、ね」
「……そういうこと、他のワルキューレにも言ってるんでしょ?」
「どうだろう」
「悪い勇士だよね、ホントに」
そう言いながらもヒルドは満更でもなさそうだ。
手慰みに髪を手櫛で整えて、ヒルドはさらりと服を脱ぐ。追って、ヴィズルも衣服を脱いだ。
柔らかいベッドの上で、ヴィズルとヒルドは互いに反対方向を向いて横たわる。両者の性器が目の前にあって、横向きにそれを眺めている。
ヒルドはヴィズルのペニスを手に取って、優しく扱く。
「うわー、もうこんなに大きくしてる。そんなにあたしとしたいの?」
「そっちこそ、何もしてないのに濡れてるじゃないか」
「んっ、そりゃ、ここまで来たらそうもなるっていうか」
もともと、セックスしたかったのはヒルドのほうだ。ヒルドは服を脱ぐ前から受け入れ準備を終えている程度には発情していたのだ。
ヴィズルをからかってみたはいいが、現状はヒルドのほうが不利ではある。だから、もう何も言わないでフェラチオを始めることにした。固くなったペニスをしっかりと支えながら、舌先をチロチロと動かして先端部分を愛撫る。
「れろ、れろ、れろ、れろ……ぺろ」
ヒルドの舌が鈴口をなぞる。
小さな刺激ではあるが、敏感な場所を的確に舐めてくるので十分な刺激だ。思わずペニスが跳ねて、腰が引けてしまう。
「ん……ふふ、なんかびくびくしてるよ。ちゅ……ん、れろ……逃がさないんだから、んむぅ、んちゅぶ」
ヒルドは亀頭まで咥える。ちゅうちゅうと吸いながら、口の中で舌を縦横無尽に蠢かせて亀頭を舐めしゃぶってくる。
「う……く」
ペニスを頬張られ、吸い立てられる感覚に呻くヴィズル。しかし、いつまでもヒルドの好きなようにさせておくこともない。ヴィズルもまたヒルドのクリトリスにキスをして、膣口を舐める。
「ひゃうっ、あっ……ふあっ、そこ」
ヒルドの可愛らしい悲鳴が下から聞こえる。顔が見えないのが残念ではあるが、表情以上にヒルドの膣口が彼女の気持ちを物語っていた。
物欲しそうにひくつく膣肉が丸見えだ。
天真爛漫な見た目と言動のヒルドだが、女性器は愛液を滴らせて男を求める娼婦のような卑猥さだ。そのギャップがまた男心をそそる。
「れる、れる、れる……ん、ちゅ……れる」
「あ、ふぁう、ん……やあ、あ、恥ずかしい、よ……んむ、あふっ、あ、ん」
「ヒルド、もうびしょびしょじゃないか」
「い、いちいち言わなくていいんだよ、そういうことは。あむ……んちゅる、ヴィズルだって、こんなに腫らして、ちゅ、苦いの出してるくせに、ん、ふう、あう……んむぅ♡」
ヒルドは腰をひくつかせながら、懸命に口で奉仕を続ける。時に文句を言い、時に嬌声を上げながら、ヴィズルのクンニに全身を痙攣させつつ、口に含んだペニスは離さない。
「んふう、んふう……じゅる……じゅる……れる……んむぅ、ちゅぷ、ちゅぶ……はぁう、ん……んむ、れるれる、じゅるる」
「れろ、れろ、れろ……ちゅ……れろぉ……れろぉ……んふう、れろれろ……ちゅ、じゅるる」
互いに互いの体液を啜り合う。そこに交じる魔力も身体に取り込んで、高め合っていく。ヴィズルの舌がクリトリスをなぞり、膣の中にまで入ってくる。ヒルドは呻きつつも、ペニスの側面を舐め、カリを舌先で愛撫し、鈴口にキスをして根本までペニスを飲み込んだ。
ぐぷぐぷと苦し気に音を立て、口の端から涎を垂らしてフェラチオを続ける。
「ん、んむう、はう……んじゅる……ちゅ……んぁう……んむ……じゅる……んぁ、んっ……れる……じゅる……口に、入りきらない……ん、くぷ……じゅぷ……れるれる……れろぉ♡」
ヒルドは愛おしそうにあらゆる角度からペニスを舐めて、しゃぶる。斜めに頬張り頬の粘膜に押し付けてみたし、亀頭の後ろ側を舐めたかと思えば裏筋をペロペロと舐めてくる。睾丸にもしゃぶりついて、皺の一つ一つを丹念になぞるように舌が蠢く。
負けてなるものかとヴィズルもヒルドへの愛撫を強める。舌だけでなく指も使ってヒルドの膣を弄る。クリトリスを舐めながら膣内に指を入れて、彼女の発情を促す。愛液を掻き出し、膣肉の柔らかさとしなやかさを指先で感じながら、Gスポットを擦る。
「ふあう♡ んあ、あ、やあっ、ご、強引、だなぁ、んあ、ふうぅ♡ ひあっ、あ、んん、ちゅ……れろぉ♡」
ペニスから滲み出る先走り液を舐めているだけで興奮してくる。そこにヴィズルの責めが加わって、ヒルドの身体はただただ熱く火照ってしまう。
(ああ、もう、早くこれ欲しい)
我慢ができなくなってくる。子宮が下りてきて、精液を欲しがっているのが分かってしまう。早くヴィズルに次の段階に進んでもらわないと気が変になってしまいそうだ。
「はむ、んじゅるる、じゅるるぅ♡ んふう、はふ、れろぉ♡ じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ♡」
ヒルドは頭を動かして、フェラチオのペースを上げた。ヴィズルのペニスをとにかくイカせるのだと意気込んでの高速フェラだ。
「んおっ、く、急にっ」
不意打ちに近いフェラチオはヴィズルの射精欲を著しく引き上げて、我慢する前に決壊させてしまった。
「ふぐ、んむぅ、んくっ!」
口の中で弾ける苦み。魔力。跳ねるペニスを舌と顎で押さえつけて、流し込まれる精液を飲み干していく。喉を鳴らして、待っていたと言わんばかりにヒルドは一滴も残さずすべての欲望を嚥下した。
「はあぁ♡ 濃い精液♡」
うっとりとヒルドは射精を終えたペニスを眺めている。一発程度で収まるような、そんなやわな身体をしていない。ヴィズルのペニスは固いまま、ヒルドの顔に突き付けられている。
「ね、ねえ、ヴィズル、そろそろ」
「ああ、挿入してやる」
「えへへ、やった」
ヒルドは舌なめずりをして身体を起こした。
やっと待ち望んでいたセックスに突入できる。そう思うだけで子宮がきゅんきゅんしてしまう。
そんなヒルドを押し倒すように、四つん這いにさせたヴィズルは形のよい尻を二つに割って膣口を露にさせる。
そして、バックからヒルドの膣内にペニスを押し込んだ。
「ん――――ふぐ、ぅ♡」
ねじ込まれたペニスの圧迫感にヒルドは苦しそうに呻く。呻きながら、ヒルドの顔には笑みがあった。強烈な圧迫感に勝る快感が全身を痺れさせた。
「ひっ――――あっ、あはっ、奥まで一気に来た」
「ああ、いいぞヒルド」
「ん、動いてぇ」
媚びるようにヒルドは甘い声で囁く。
もちろん、とヴィズルは腰を前後させる。ヒルドの柔らかく、しかししっかりとしがみ付いてくる媚肉を振り払い、形を変えて、掻き回す。カリを引っ掛けて、ポルチオを叩く。リズミカルに、最奥にねじ込みつつも細かく腰を動かした。
「んあ、んあ、んあ、んひ、ひいっ、あ、あ、んあ、ふああ♡ んあ、ひいぅ♡ はひっ♡ あ、あ、あああ♡」
ヒルドの尻肉を鷲掴みにして、ヴィズルは膣の感触を味わう、
濡れた膣肉を引き裂いて、抉る。瑞々しい身体を犯して汚す悦びペニスが打ち震え、さらに固く大きくなる。一突きでヒルドが悲鳴を上げ、さらに突き込んでがっくりとベッドに倒れ伏す。尻だけ上げた状態のヒルドをさらに追い込むようにペニスを突きまくる。
「あっ、あっ、あっ、んぐぅ♡ ふへあ、あ、んああ♡ あ、あ、んぎぅ♡ ひぎぃっ♡ あ、んああ、乱暴、に、そんなに、んへあぁ♡」
ガツン、と膣奥を叩かれてヒルドは舌を出して呻いた。
ヒルドを抱きしめるて密着し、より急な角度でペニスを突き上げる。
「んふっ!? んぉ!? それ、深いっ!? あ、んぉ゛ぉ゛!?」
強烈な快感でヒルドは野太く呻いた。そんなヒルドの口をヴィズルは塞ぐ。指を口の中に押し込んで、しゃぶらせながら、腰を叩き付ける。
「ふぐっ……んぐっ、んむぅ、んあっ、あふ、あっ、深い、んあ、ぉ、ぉ、んむぅぅ♡」
ヒルドを無意識に舌を指に絡める。口を塞げず、享楽に耽りながら涎を零し、背後から押しつぶされるような抽挿を受けて悦ぶばかりだ。
パンパンパンパンパンと連続してペニスを打ち込まれる。
まるで杭のように戦乙女の身体を貫き、屈服させる。強引に勝敗を決する力強さがあった。ヒルドの膣が悲鳴にも似た痙攣を繰り返し、喉からは拉げた嬌声が漏れ出る。
「あ゛、あ゛、あ゛、んいいいっ、ひい、ぃあ゛っ、ああっ、イク、イクっ。ああ、来ちゃうっ♡」
ヒルドは絶頂の気配に狂ったような笑みを浮かべた。
全身を麻痺させるような猛烈な快感が昇ってくる。
「ああ、ヒルド、出すぞ、このまま」
「うん、うん、うん、いいよ! 来て、ヴィズルっ! あたしの膣内に、いっぱいっ!」
ヴィズルはヒルドの手を引っ張って上半身を起こさせる。背中を反らす姿勢になったヒルドはさらに深い結合を余儀なくされる。
より速く力強く押し込まれるペニス。ぐちゅぐちゅと愛液を零しながらヒルドは意識を飛ばしそうになる。
「ひあ、ひあ、ひあ、んあああああ、ああああああああ、ああああああああ、イク、イクのっ、気持ちイイの、いっぱい、あひっ、はあ、あ、あ、ああああ、ヴィズルぅぅ♡」
締め付けが一段と強くなった。
カリ首に絡みつく媚肉が精液を欲しいと訴えかけてくる。
その要望に応えて、ヴィズルは思い切り精を吐き出した。
「ひぃ、ぃ、あっ!」
ヒルドの膣の中で容赦のない射精が行われた。
弾けるペニスが白濁液を注ぎ込む。
「あ、あ、ああぁ……ヴィズルのがあたしの中で、何度も、いっぱい射精してる♡」
嬉しそうにヒルドはぶるぶると膣肉を震わせた。
快感が強すぎて目じりに涙を浮かべている。
膣内で二度、三度と精を吐き出したヴィズルは、繋がったままヒルドを仰向けにした。
「うあ、あ、ヴィズル?」
「うん? お互い、一回じゃ終わらないだろ?」
「あ――――んあっ、あ、あたし、今イッたばかりなんだけど」
「俺もそうだぞ」
ヴィズルはヒルドの最奥を突く。射精直後でありながら絶倫ペニスは健在だ。ヒルドの精液を溜め込んだ膣に追い打ちをかける。
「ひあああ♡ それ、すご、ぃぃい♡ あ、は♡ せ、精液、刷り込まれてるみたい、子宮に押し込まれてるの、分かっちゃう♡」
じゅぶり、と音を立ててヒルドの膣を犯す。
子宮が下りてきて、子宮口が開く。そこを目掛けるようにヴィズルのペニスが襲い掛かる。
「くひぃ♡ あひっ、んぉぉおぉ♡ ダメ、ダメ、んああ♡ き、気持ちイイ♡」
ヒルドは突かれるたびに軽くイク。
ヴィズルに抱き着いて、両足を腰に回し、しっかりと密着する。
ペニスが届いてはいけないところまで深々と刺さっているように思える。
「あひぃ♡ あ、あ、あ、あああ♡」
もはや、ヒルドは喘ぐことしかできない。
ただ気持ちイイという思いに支配され、自らも腰を振ってヴィズルの愛を求める。
「あ、あ、あっ、こんな、イイっ、ん、ひあっ、ああ、ああ、ああああ」
自分が自分でなくなるような感覚がする。
制御できない快楽という毒が全身に回り、ヒルドの思考回路を焼く。
「ふぐぅぅっ、あ、くぅ……ぎ、んあっ、あああ♡」
舌を突き出して悦楽の炎に身を焦がすヒルド。
ヒルドが感じれば感じるほど、ヴィズルのペニスを締め上げる力も強くなる。もっと快感が欲しいからヴィズルはヒルドを突き続ける。
「あぐ、んあ、はひぃ♡ イイ、イイのっ、これ、奥、滅茶苦茶にされるの、イイよぉ♡ はあ、はあ、もっと、もっと犯してっ、精液注ぎ込んでぇ♡」
「言われなくても、そうするっ」
「あひぁああっ♡」
ずずん、と下腹に衝撃。
ヒルドは白目を剥いて腰を浮かせる。反射的に背中を反らしてしまう。そんなヒルドを追い込むようにヴィズルのピストン運動は加速する。
「あ、あ、あ、ああっ、あ、んはああ♡ あ、ああ、ヴィズル、あたし、またイク、イクからっ、はあ、ああ、あキスして、キスしながら、イキたい♡」
甘えるようなヒルドの懇願にヴィズルは応えた。
抽挿は変わらず、ヒルドの絶頂を促しながら、口づけを交わす。
「んっ……んぁ……んちゅ……へぅ、ん、れる、ちゅ……んんっ」
ヒルドとの口づけは甘く、蕩けるようで、ヴィズルの性欲を大きく刺激する。
がっしりとヒルドを掴み、ディープキスをしながら子宮口を目掛けて何度も刺突を続ける。
「んむ、んむぅ、ふむ、んちゅ、れる……んん、んふあ、あふ、ん、い、ん、イク、あ、ん、ふむぅぅうぅっぅうううううう♡」
ぎゅっとヒルドはヴィズルを抱きしめて強く密着する。
要望の通りに口づけをしたままでヒルドは果てたのだ。
ふさがった唇から嬌声が漏れ出て響く。ヴィズルの射精も同時に行われ、ヒルドの子宮にたっぷりと精が注ぎ込まれた。
「は――――あっ、あ、んあああぁ♡」
涎の糸を引きながら唇を離す。
ヒルドは嬉しそうに相好を崩しながら茫然としていた。精液を注がれて強烈な絶頂を繰り返して、さすがに意識が限界を迎えたらしい。
「はあぁー、さすが勇士様だったね」
「何が」
行為を終えてから一息ついた。
ベッドに並んで横たわるヴィズルとヒルド。ヒルドはよいしょ、とさらにヴィズルに身体を寄せる。ほんのりと甘い香りがしてヒルドの存在をアピールしてくる。
「すごく気持ちよかった。ヴィズルとあたし、相性いいかもね」
「身体の相性?」
「うん。この身体、すごくヴィズルと繋がりたがってるんだもん。実際繋がってみて、想像以上によかったしね」
そう言いながらヒルドはヴィズルにすり寄った。胸に頭を預けて、足を絡ませてくる。
「でさ、もうちょっと休んだら、続きしよ?」
「ヒルド、セックス好きすぎないか?」
「違うよ。これは、ワルキューレのお仕事。別にあたしが変態ってわけじゃないんだから」
むっと頬を膨らませるヒルドの頭をヴィズルは撫でた。無意識に愛らしいワルキューレに触れてみたくなった。
嬉しそうに目を細めたヒルドは、お返しとばかりにヴィズルの乳首に吸い付いてきた。ペニスに手を伸ばして、手淫を始める。
本当に、セックスを続けるつもりのようだ。
それならそれで全く構わない。ヒルドが望むままに応える。この美しいワルキューレが相手なら、何回戦でも戦えるはずだからだ。