2コマ堕ち的ハーレムエロす in ガルパン 作:槇村 a.k.a. ゆきむらちひろ
01:※出会いと依存/西住みほ
オレ、大瀬良俊一が初めて西住みほと出会った時。彼女の様子はそりゃあもう酷いものだった。
黒森峰女学園が戦車道全国高校生大会で10連覇を逃し、彼女はその原因を作り出したという。それを苦にし、自責の念に駆られて圧し潰されそうになっていた。
自責の念だけならまだいい。実際、その影響は精神どころか身体にも影響していたようで。フラフラと覚束ない足取りで歩いていて、トラックに轢かれそうになったんだから笑えない。その場に居合わせて、間一髪、手を伸ばして抱き寄せなければどうなっていたことか。大事故になるのは免れなかっただろう。死んでたねきっと。
そんな事態になっても、彼女の目は虚ろなままで反応が薄かった。何が起こったのか分からない様子だったのは、怒るべきか呆れるべきか。
ともあれ。このまま放置してまた轢かれでもしたら気分が悪い。手近な公園に連れ込んで、ベンチに座り込んで様子を見た。並んで座りながら、名前やら事情やらを聞き出す。
この時はまだ、彼女が何者かオレは知らなかった。まぁ名前を聞いても、戦車道に興味は薄かったから誰だか分からなかったけどね。
こちらが問いかけるままに応える西住みほ。その内容は想像以上に重たいもので、名前しか知らなかった戦車道、その名門が抱える闇のようなものにドン引きした。戦車道、隊長の姉、家元である母親のことなど、淡々と語る彼女に、さらにドン引きした。
その大会そのものを知らなかった一般人のオレからすれば、彼女の語るものはどれもこれも理解し難い内容で。まるで文化の違う外国で起きていることなんじゃないかと思ったくらい。
「人命を救ったことで損なった名門の威厳って、何?」
オレはごくありふれた一般人のつもりだから、人の命を切り捨ててでも勝たなきゃいけない武道の在り方、名門の理念ってのが理解できなかった。
戦車道は乙女の嗜み、淑やかで慎ましく、凛々しい女性の育成を目指すものだという。
……マジで?
健全なる乙女の育成とやらを掲げているのに、その乙女を使い潰してでも勝つことが求められる戦車道って何なの。正直、怖い。
あれこれ歯に衣着せぬ素人の感想を返していく。
勝利よりも仲間の命を大切にしたのは、間違ってないと思うけどなぁ。
オレは素直に、彼女の行動と想いを肯定した。
相当追い詰められていたんだろう。
彼女はオレに抱きついて、大声で泣き出した。
気が済むまで胸を貸し、優しく抱きとめ、頭を撫でてやる。
ずいぶん長いこと、彼女の泣き声は止むことがなかった。
それからもまぁ、なんやかやいろいろあって。
彼女、西住みほに懐かれた。
それこそ、心も身体も離れないといわんばかりに。
あれからしばらく経って。
みほは、オレのところへ入り浸るようになった。
時期は8月末。学園艦ということもあって、周囲はまだ夏休みを満喫している人たちが多い。けれど戦車道チームは、全国大会の反省会やら何やらで忙しいようで、大会が終わったばかりだというのに連日登校しているらしい。みほも律儀に参加して、やり玉に上がるのをひたすら耐えているのだとか。
学園艦というからには基本は学校。しかも女子校だ。本来同年代の男はいない。けれどオレは、両親の仕事の都合でここを訪れていて、短期間ながら滞在が許可されていた。その期間に住む仮住まいがあるのだが、幸か不幸か、両親は忙しくてずっと不在。オレがいなければこの貸し家は必要なかったに違いない。
それはともかく。
学園での用事が終わると、みほはオレの家を訪ねてくる。オレが出掛けていて不在の時など、玄関前で忠犬よろしく待っていることさえある。今日はまさにそうだった。
遠目から見た、捨てられた犬かと思ってしまいそうな寂しげな顔。
「あ、俊一くん!」
一転、オレの姿を見つけると表情を明るくさせた。パタパタと駆け寄ってくるのも、どこか犬のような雰囲気を感じさせる。
黒を基調にした、硬い雰囲気さえある黒森峰の制服を着たみほ。そんな可愛い女の子が、嬉しそうに駆け寄ってくる。ギャップがまた可愛らしさをさらに募らせる。
みほは目の前で足を止めて、きゅっ、と、遠慮がちにオレの手を取った。そのまま手をつなぎ、歩く。それだけで彼女は嬉しそうな笑顔を向けてくる。
家の中へ上げると、今度は腕に抱きついてきた。人の目がなくなったところで大胆になった、というべきか。それとも感情を抑えなくなったというべきか。おずおずと、少しずつスキンシップの度が高くなっていくのも可愛らしい。
部屋に入れば、オレと彼女の距離はゼロになる。腕に絡めていた手を離し、みほはオレの身体に抱きついてくる。寂しさを埋めようとするかのように。
「俊一くん……」
したいようにさせる。オレも彼女を抱きしめ返した。
今、みほは学園の中で腫物のような扱いをされているらしい。大会連覇を逃した戦犯として、裏に表に非難されるとか。
無視や悪意のある視線はまだいい方で。中には、代々積み重ねてきた伝統を無にしただとか、流派の誇りを損ねた面汚しだとか、強いて責め立てる輩もいるらしい。みほはそれらを前にして、目を伏せ、うつむき、じっと耐えることしかできないでいる。今は戦車道の関係者だけらしいが、夏休みが終わったらどうなるか、想像もできない。
そんな悲しみやストレスの鬱屈が、彼女の行動に歯止めを利かせなくさせているんだと思う。
オレはその行動を受け止めた上で、肯定する。甘やかす。
抱きしめられながら大泣きをして、スッキリしたのが尾を引いているんだろうか。みほは、オレに抱きしめられるのをとても好む。もっと言うと、抱きしめられながらキスをするのが好きらしい。
「んっ、ふぅ……ちゅっ。俊一くん、んっ、ふぁ……」
抱きしめられ、抱きしめ返しながら。オレは短いスカートの上からみほのお尻を揉みしだく。こちらもまたほどよく大きいお尻の感触を、手のひら一杯に堪能する。
みほも、キスをしながら手の動きに耐える。けれどすぐに耐え切れなくなって、唇を離してしまった。悶える吐息とこぼれる嬌声が、色っぽい。
こちらの様子をうかがいながら、少しずつスキンシップの強さを上げていく傾向のあるみほ。けれどオレの方から求め出すと、たちまちされるがままになってしまう。
積極的な受け身、とでも言うべきか。
でも、そんな姿も可愛らしい。
正直なところ、気持ちにつけ込むようなところがあったのは否めない。けれど、無防備な女の子に密着されているんだ。「そういう」気持ちになっても不思議じゃない。
みほの唇を奪う。
彼女も、逆らわなかった。むしろ身を任せてきた。
求め、奪ったというのが、彼女の中で不安定だった心をつかんだのかもしれない。
みほは拠りどころを求めるかのように、オレと身体を重ねるようになった。
出会ってからまだ指折り数えるほどしか経っていない。
けれど、そんなことは関係なかった。
巨乳とまでは言わないけれど、形が良く十分に大きな胸が押しつけられる。身体をよじらせるたびにムニュムニュと形を変える、柔らかな感触が堪らなく気持ちいい。
抱き着いてくる彼女に応えて、腰に手を回して引き寄せた。合わせて頭を撫でてあげると、気持ちよさそうに目を細めて、うっとりとした表情を見せる。可愛い。
横手が長くなったボブカット、とでも言えばいいんだろうか。彼女の髪に指を差し込んで、梳き、撫でる。
「はぁ……ん、ふぁぁ……」
気持ち良さそうな声を上げる、みほ。オレの胸板に手を置き、背伸びをするようにして、キスを求める。そんな仕草が可愛らしくて、たぎる。
抱きしめ、キスをし、お尻を揉みしだきながら、部屋の中を動く。
ベッドの上に、みほを押し倒した。
「あっ、ん……。んんっ、ふぁ……」
覆いかぶさる形になって、彼女の逃げ場を奪うように肘をつき。
改めて、唇を奪った。
「んちゅ、ふ、あっ、ん……」
「みほちゃん、可愛い」
「ん……。お願い、もっと俊一くんで、いっぱいにして」
「もちろん」
「はぅ、んっ」
倒れ込んだベッドと、みほのおしりに挟まれた手をうごめかす。
指先がお尻の割れ目が始まる部分にたどり着いた。スカートの上から、股下へと這わせていく。
「柔らかくて、気持ちいい」
お尻の感触を味わいつつ、少しずつ指と手をずらしていく。短いスカートの部分はあっという間に終わり、指先はショーツの上に。そしてさらに奥、秘唇に向かって進んでいく。
ショーツの上から触れるみほの秘部の柔らかさ。
手を挟んでくるみほの太ももの感触。
指と手から伝わってくる気持ち良さが、たまらない。
少しでも気持ち良さをお返ししようと、指に少し力を入れる。くにくにと、秘部に指を押しつけて浮き沈みさせる。割れ目に沿って擦り上げる。
「あっ、だめ、はぁ、んっ。俊一く、んんっ、はんっ」
オレの身体の下で、指の動きに合わせて悶えるみほ。黒森峰の制服はしわくちゃになって乱れ、はだけたところからわずかに上気した肌がチラチラ覗く。
片方の手でみほの秘部を弄り回し。もう片方の手は、みほの手を取ってつないでいる。
指を絡め、力を入れれば、彼女も握り返してくる。
秘部を弄られる快感に力を込めてくれば、オレも優しく握り返してやる。
可愛い。
たまらずキスをする。舌を口内へと差し入れて、掻き混ぜる。
「んっ、ふぁ、は、あっ……。ちゅ、ん、んんっ」
みほも、オレの舌の動きに応えてくれる。溺れているかのような乱れた息遣い。されるがままに、彼女の意識が蕩けていくのが見て分かる。
秘部に這わせていた指を、ショーツの腋から中へと潜り込ませた。
陰毛の感触。漏れ出る愛液に濡れたせいで、わずかに水気も感じる。
ショーツ越しとはまた違う、秘部、おま○この柔らかさもオレを夢中にさせた。
「くぅ、ん、んんっ、あっ、は、あっ、はぁっ」
口づけを繰り返しながら、みほのおま○こを弄り、愛液まみれの膣内を掻き回す。
浅いところだけの刺激でも、こみ上げてくる快感は相当なものらしい。みほは細切れに声を漏らし、震えながらオレにしがみつく。性的な快感に染まったみほの表情を、目の前で眺め、堪能する。
股間への責めとキスを止めて、オレは目標を胸に移す。
黒森峰女学園の制服。黒をベースにし、襟部分のエンジのラインがワンポイントとして映える、堅牢ささえうかがわせるそれを手ずから脱がせていく。
ジャケットのボタンを外し、左右に開く。
その下にあるグレーのシャツも、ひとつふたつとボタンを外し、はだけさせる。
この瞬間がたまらなかった。すでに何度もみほを抱いている。そのたびに、彼女の制服を脱がしていくことに妙な高揚感を覚えていた。
オレが半脱ぎセックスやズラしハメに目覚めてしまったのは、黒森峰の制服を着たみほとのセックスで感じた性的な高ぶりのせいだと思う。
今回も同じ興奮を覚えながら、シャツの中に手を差し込み、左右に開く。
制服とは反対に、真っ白な、可愛らしいブラジャーに包まれたおっぱいが姿を見せた。
巨乳というにはボリュームが足りないかもしれないけれど、十分に大きな、形のいい胸。何よりも白くて綺麗な肌が、これまた黒の制服と相反してとても美しく映える。何度見ても感激し、無意識に胸を、お腹を、撫で回してしまう。
「んんっ、あっ、俊一くんっ、んっ……」
ブラジャーの上から胸を撫で、さする。ふにふにと感触を味わいながら、ホックを外す。
胸の膨らみがまろび出る。少し硬くなり、自己主張する乳首も姿を現した。
オレは迷うことなく、むしゃぶりつく。
「はんっ、あ、ふぁっ」
両胸をこね回すように揉みしだきながら、口に含んだみほの乳首を舌で転がす。時折、唇を立てて甘噛みもする。
「ひぅっ、あぁっ、んっ」
ビクビクと身体を震わせて、いい反応を見せてくれるみほ。可愛くてつい、何度も何度も、コリコリと乳首を食みながら、吸い立て、舌で圧し潰し、唾液まみれにして舐め回す。
「はぁっ、はぁ、ん、ふぁ……。俊一く、んっ……」
いつも、つい夢中になり過ぎる。そのたびに、みほも、息が絶え絶えの状態になってしまう。
けれど、彼女は、オレの手でメチャクチャにされることを嫌がらない。
むしろ「もっと」と求めてくる。
「俊一くんで、いっぱいに染めて」
「もちろん」
表情を蕩けさせているみほ。
おっぱいから顔を上げて、何度目か分からないキスをする。
「んっ、ん、ちゅぷ、ふぁ、れる、ふぁ……」
細かく何度も、唇を重ねたり離したり。舌を這わせ、口の中に差し込み、彼女の歯、歯茎、舌と口内を舐っていく。
そうしながら、オレはズボンを脱ぐ。トランクスも脱ぎ捨てて、丸出しになったチ○コをみほの股間に押しつける。ショーツ越しや直接、愛撫を繰り返していた彼女の秘部は、愛液でショーツに大きなシミを作っていた。
「んっ、んんっ……」
腰を動かしてチ○コを擦りつければ、みほは切なそうにもぞもぞと腰を動かす。
それがまた、オレの快感を高まらせる。
手を彼女の股間に伸ばして、可愛らしいショーツを横にずらす。そして、みほの割れ目にチ○コを押し当てる。
「はぁ……。俊一くぅん……」
少し体重を掛けるだけで、彼女のおま○こは迎え入れるかのように、オレの怒張を飲み込んだ。
初体験から毎日のようにセックスをしている。それでも変わらず、みほの膣内は狭い。挿入しただけでオレのチ○コを強く締めつけ、離さないとばかりに絡みついてくる。
挿れたまま、腰を動かさなくても、じっとしているだけで気持ちいい。
この快感はクセになる。何度でも何度でも、みほを抱き、犯したくなるくらいに。
再び覆いかぶさって、みほと唇を重ねた。
「ん、ちゅっ、んむっ」
「ふぁ、んっ……。キス、もっとぉ……」
おねだりをするみほ。
お望み通り、キスをする。
ちゅっ、ちゅっ、と、ついばむように。
はたまた口内を舐るかのように深く、強く。
彼女も嬉しそうに応えてくる。オレに抱きつき、甘えながら、自分からも唇を押しつけてくる。
快感で乱れた息がオレの顔に吹き掛かる。そんなみほの痴態に我慢ができなくなってきた。
「んっ、ふぁっ、あんっ」
制服がシワになってしまうのも気にせず圧し掛かる。組み伏した状態で、腰を振り、潤み切った彼女の膣内を貪っていく。
みほはそれを拒まない。むしろ自分からしがみついてくる。もっと奥までいっぱいにしてと、突き入れられたオレのチ○コをより深く飲み込んで、包み込み、揉みしだく。膣壁がぐにぐにとうごめき、亀頭や陰茎の敏感なところを隙間なく刺激する。
それがたまらなく気持ち良くて、みほにチ○コを突き入れるピストンが止められない。
「みほちゃん、可愛い。もっと、もっと気持ち良くなって」
「ふぁ、ん、んんっ……。えっ、ひあっ」
彼女の腕を引き、身体を持ち上げる。
つながったままの股間を起点に、起き上がったみほ。
合わせてオレが横になる。
「はぅ……、んっ。深いよぉ……」
彼女が、オレの腰の上にまたがる体勢に。
騎乗位の状態だ。
みほの自重で、チ○コがさらに彼女の奥深くへと突き刺さる。
「みほちゃん。自分で動いて、気持ちいいところを探してみて」
オレの言葉に、みほは恥ずかしそうな顔をする。というよりも、オレの上でまたがって挿入していることに羞恥を覚えているのかもしれない。
でも、オレにはその反応のいちいちが可愛らしくて仕方がない。黒森峰の制服をはだけさせた姿というのも、エロくて興奮する。
チ○コに貫かれたまま、みほがもどかしそうに腰を動かす。
「はっ、あ、んっ、ふぅ、ん、はぁん……」
顔を赤らめながらも、少しずつ腰の動きがスムーズになっていく。
もっと恥ずかしがらせたい。乱れさせたい。
「よっ」
「んあぁっ!」
オレは軽く腰を突き上げる。
「あっ、待って、んぅ、あっ、はぁんっ」
とんっ、とんっ、と、みほの膣奥を亀頭がノックする。その繰り返しに彼女の膣壁も反応し、チ○コをぎゅうぎゅうと締め上げてくる。
「みほちゃんのナカ、すっごく気持ちいいよ」
「あっ、んっ、言わないでぇ……」
顔を真っ赤にし、半べそをかきながら応えるみほ。
けれど彼女は、自分から求めるように腰を動かしている。狭くてキツい膣でチ○コをしごき上げ、オレの快感を引き出そうとうごめく。膣壁が絡みつき、上下に揺れる動きがチ○コを刺激する。
「俊一くんっ。俊一くん、俊一くんっ」
オレの上で腰を振りながら、すがるように名前を呼ぶ。
羞恥でいっぱいだったみほの表情が、快楽の波に押されて蕩けていく。
腰を動かし、身体が跳ね上がるたびに、はだけた黒森峰の制服からこぼれ出たおっぱいがぷるぷると揺れる。
つながっている股間部分は、短いスカートに隠れてしまっている。けれど、ぬるぬるのおま○こに飲み込まれたチ○コの感触と、そのさまが隠れて見えないというギャップが、オレを妙に興奮させた。
騎乗位で彼女が腰を振ると、上下の動きに合わせてスカートが揺れる。ふわふわと時折まくれ上がるスカートの奥に、つながっている互いの股間がチラチラ見えるのもエロくてたまらない。
またがっているみほの太ももに手を置いて、思い切り腰を突き上げた。
「あぅんっ!」
「もっと、いやらしくて可愛い姿を見せろっ」
オレの上で、みほがいやらしく身体を跳ねさせる。弾むように上下する腰が、彼女はもちろん、オレにも強い快感を与えてくる。
膣内のいたるところをチ○コでえぐられて、嬌声を上げるみほ。それが耳に心地良くて、もっともっとと、より強く腰を跳ね上げた。感じている声だけじゃなく、股間同士がぶつかり合う音と、愛液が掻き混ぜられる水音も響いてくる。
あふれ出る愛液が、狭くてきつい膣内でもチ○コをスムーズに動くことを助けていた。おかげでピストンが速く強くなり、快感をより引き出してくる。それがまたさらに愛液をあふれさせ、回り回ってどんどんセックスを激しくさせる。2人の快感は際限なく高まっていく。
「はっ、あっ、んん、あっ、だめ、イク、んっ、んんっ!」
先に限界がきたのは、みほ。快感に表情を歪ませ、身体を強張らせる。
絶頂の震えがひと際強く、みほのおま○こから感じられた。キツキツでブツブツでヌルヌルなアソコが、チ○コをぐにぐにぎゅぎゅぎゅーっと締めつけて、しごき上げる。
オレの胸板に手を置いて、ブルブルと震えながらエクスタシーに耐えるみほ。ものすごく可愛い。
といっても、オレの方もそう余裕があるわけじゃない。チ○コを包み込む、みほの絶頂おま○この締めつけと快感を必死に耐えていた。
オーガズムの波が落ち着いたのか、脱力したみほがもたれ掛かる。騎乗位の体勢から、股間はつながったままオレの胸に倒れ込んできた。
「はぁ……、ふぁ、ん……」
イッた余韻が残る、みほの吐息がこそばゆい。
我慢比べに勝ったような奇妙な優越感が芽生えて、みほを労わりたくなる。胸板に顔をうずめる彼女の頭を優しく撫でる。
みほは嬉しそうに、にへら、と緩んだ笑みを浮かべた。
その表情を見て、股間の奥がうずく。
オレは覆いかぶさるみほのお尻に手を伸ばす。
「んっ、ひゃっ、あんっ」
みほは一度イッているが、オレはまだ果てていない。スカートの上からお尻をわしづかみにし、押さえつけるようにして腰を突き上げた。
再び、彼女の膣内のそこかしこをチ○コでえぐっていく。亀頭が膣奥を突き、カリのかさが膣壁を引っ掻く。陰茎が膣内を行き来するたびにあらゆるところをガリガリと刺激する。
「あっ、あっ、だめっ。んっ、はんっ、あぁんっ!」
みほの上げる声があっという間に艶を含み始める。
何度も身体を重ねて分かったこと。一度絶頂したみほは、次のオーガズムまでのスパンが短い。オレは激しい腰使いでその短い距離を一気に駆ける。
ラストスパートとばかりに、彼女のナカの締めつけも強くなる。キュウキュウどころじゃない、ギュウギュウと強くチ○コを締めつけてくる。
さっきのオーガズムは耐えられたけれど、オレの方も限界寸前だ。みほの絶頂おま○この気持ち良さにもう我慢ができそうにない。
「みほちゃん、オレもう、イッちゃいそうだ」
「わたしもっ、またイッちゃうっ」
言うや否や。みほのおま○こがひと際強くしまり、チ○コを締め上げてきた。
みほ、2度目の絶頂。抱き着いて身体を震わせる。
オレも、彼女のお尻を握りしめながら、みほの膣奥へと向けて思い切り射精する。
「くぅっ、んっ」
「はうぅ……、出てるぅ……」
どくっ、どくっ、とザーメンをみほのナカに注ぎ込む。
オレのチ○コが射精するたびに、みほの腰もビクビクと震える。オーガズムと胎内が満たされていく感覚に悦ぶように、彼女の表情はすっかり蕩け切っていた。
みほのおま○この締めつけ、握りしめたお尻の感触、抱き着いてくる彼女の身体の柔らかさ、首元に吹き掛けられる乱れた吐息。身も心も蕩けさせる、彼女から伝わるすべてにうっとりする。
「はぁ……、みほちゃん……」
「あんっ、ん……。俊一くん……」
抱き合いながら、どちらともなく唇を寄せた。
優しく、キス。絶頂の余韻と満たされた想いを味わうように、2人に互いに身を任せ合った。
オーガズムの波がいくらか落ち着いて。オレもみほも、相手の身体をまさぐり合いながらまったりとした時間を過ごす。
みほは、仰向けになったオレの上に乗っかって、露になった胸板に頬ずりをしながら甘えてくる。
程よく大きな胸が腹部に押しつけられて、むにゅむにゅと、柔らかく形を変える。
密着した太もももオレのチ○コに押しつけられている。彼女が身じろぎをするたびに擦られ、微妙な快感を与えてくるのも心地良かった。
「あのね。わたし、決めたことがあるの」
抱き着いている胸元から見上げるようにして、みほがそんなことを言ってくる。
可愛らしくて思わず彼女の頭を撫でた。髪に指が通り抜けていく感触に、彼女は気持ち良さそうに目を細める。
「決めた、って、何を?」
「んっ……。わたし、黒森峰を出ることにしたんだ」
少し、驚いた。
同時に納得もする。
彼女の話を聞く限り、このまま黒森峰女学園に居続けるのは針の筵だ。「優勝を逃した原因」という有形無形の責めを受け続けるくらいなら、どこか戦車道と縁のない学園に移った方が精神的にもいいように思える。
「じゃあ、転校するってこと?」
「うん。もうお願いはしてあるんだ。手続きとか細かいことはいろいろあるみたいだけど、学園側も受け入れてくれるみたい」
黒森峰の学園も戦車道も、不穏の元をなんとかしたいと思っていたのかもしれない。そう考えると、みほの転校願いは渡りに船だったのかな。
「そっか。転校先とか時期が決まったら……」
「茨城だよ」
「え?」
「茨城の、大洗学園。俊一くんが行くところと同じところに行くの」
マジで?
オレ、大瀬良俊一は、約1カ月後、両親の仕事の都合で茨城県大洗町へ引っ越すことになっていた。今、黒森峰の学園艦に来ているのも、その両親について来ているだけということも、彼女には話してある。
もちろんオレも、このまま関係を切ってしまうつもりはなかった。けれど。
西住みほは、嬉しそうに、オレを追いかけて転校すると言ってのけた。
―続く―
ごぶさたしております。槇村です。
2年振りに二次小説を書いてみた。
2話目は19時に投稿。
とりあえず続きます。
※矛盾した描写があったので修正しました。ご指摘感謝です。