2コマ堕ち的ハーレムエロす in ガルパン 作:槇村 a.k.a. ゆきむらちひろ
身体の力を抜いた杏さんが、オレの胸板に寄り掛かって身を任せてくる。
彼女の小さな身体が腕の中に納まって、可愛らしいとか愛おしいとか、そんな気持ちがこみ上げてきて仕方がない。
もちろん、オレはそういうのを我慢したりしないわけで。
「杏さん」
「ひゃっ、んっ……」
ぎゅっ、と抱きしめながら、杏さんの顔をこちらに向けて。ついばむように唇を重ねる。
許しを得た勢いで、何度も何度も、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と。
優しく優しくキスをする。
唇をつけたり離したり。かと思えば、不意打ち気味に長く唇を押しつけたりもする。
杏さんは最初こそ戸惑ってたけど。
「んっ。ん、ふぅ。あ、んっ……」
気がつけば、彼女の方からもキスに応えるようになっていた。
後ろ手で、首に回した腕に力を入れて、もっと強く抱きついてくる。
キスに夢中になってる杏さん、可愛い。むっちゃ可愛い。もっとキスしてあげたい。
とはいえ、これが最後のキスというわけじゃないので。名残惜しいけど唇を離す。
「あ、んぅ……」
杏さんの方も、名残惜しそうな声を漏らした。
突き出されたままの口元と、蕩けるように緩んだ目元が色っぽい。離れた唇の間に唾液の橋が架かる。それがまたエロくてもう。
でもそれより、うっとりとしている杏さんの顔の方がもっとエロかった。
初めて見る表情。たぶん、オレしか見たことがないに違いない。
そう考えると、ゾクゾクした興奮がこみ上げてくる。
「どうしよ……。大瀬良くんに強く求められるの、すっごくいい」
「じゃあ、もっともっと、杏さんを求めちゃおうかな」
それはもう、オレ以外の男には目が行かないくらいにね。
腰あたりに回した腕に力を入れて、杏さんの背中に覆いかぶさるようにして抱きつく。互いの隙間を埋めようとするかのように、密着しながら、キスを繰り返す。
「大瀬良く、んっ。もっと、あっ」
どうやら、抱きしめられながらのキスがお気に召した様子。
もっとしてほしいようだったので、お望みの通りキスしてあげる。
「んっ」
「ふぁ、んんっ……」
杏さんの頭を抱えるようにして、こちらを向かせながら唇を奪う。
少し苦しそうにしながらも、彼女はキスを拒まない。
重なった唇の端から漏れ出る吐息が、オレの鼻先をくすぐってこそばゆい。
「杏さん」
唇が薄皮一枚だけ離れた距離で、彼女の名前を呼ぶ。
名前を呼びながら、かすかに唇が触れ合う感触もたまらなくて。腕の中の杏さんを強く抱きしめてしまう。
胸板にぴったりと、彼女の背中がくっつく。温かさが伝わってきて気持ちいい。
さらに、股間には柔らかなお尻が押しつけられる。杏さんとの初めてのキスと、小っこくてふにふにな身体を抱きしめているおかげで、オレのチ○コはもうビンビンになっていた。
密着しているんだから、彼女も自分のお尻に押しつけられてるものには気づいてる。でも何度も繰り返すキスで口をふさがれて、言葉で何かは言ってこない。出来るのは、わずかにお尻を動かすことくらい。
でも、その動きもまた気持ちが良くて、オレとしてはご褒美でしかないんだけど。制服のスカート越しに感じる杏さんのお尻の感触。むっちゃチ○コに響く。
「大瀬良、くんっ。お尻に、硬いのが……」
連続キスの合間に息を吐いて、杏さんが切なそうな声を出す。
嫌がる素振りはない。ただ恥ずかしがってるだけ。静岡で告白した翌朝は、寝ているオレに圧し掛かって朝勃ちチ○コを押しつぶしてたのに。それとはまた違ったところの羞恥心が刺激されてるみたい。
顔を赤くしながらモジモジと身をよじらせる杏さん。
杏さんのお尻の柔らかさにさらに興奮してしまい、抱きしめる力が強くなる。
そして積極的にチ○コを押しつけることになってしまうという悪循環。
いや、オレにとっては悪いことじゃないけどさ。
「ふぅ、……ん。一昨日も思ったけど、すっごく、硬くなるもんなんだねぇ」
「杏さんを抱きしめてるから、こんなになってるんだからね。杏さんが可愛いのが悪い」
「いや、そんなこと言われても……」
面と向かってそんなことを言われた杏さんは、顔を真っ赤にしながら言葉に詰まる。確かに、勃起したのは貴女のせい、とか言われても困るよね。女の子にしてみたら。
でも反論は受けつけません。
「んっ。あぅ……」
背中から杏さんを抱きしめたまま、何度目か分からないキスの雨を降らせる。
今度の目標は、唇以外の場所。
ツインテールで髪をくくられて、無防備にさらしているうなじとか。
首筋、耳元、両頬などなど。
ちゅっちゅっちゅっと、何度も何度も唇を当てる。
「こらっ。あっ、ん、ひゃっ。んん、あんっ」
キスをしながら、その隙間隙間に「好き」とか「可愛い」とか、耳元で囁く。
うなじにキスして、「好き」と囁いて、耳元にキス。
耳元から唇を離して、「可愛い」と囁きながら、首筋に軽く吸いつく。
また「杏さん可愛い」と口にしながら、連続して耳元に口づける。
しつこいくらいに、「好き」と「可愛い」と囁き続ける。
その言葉を唇で刷り込むかのように、キスを繰り返す。
「杏さん、好き。可愛い。すっごく可愛い。大好き」
「ひゃっ、あっ。おおせら、んっ、くんっ。んんっ」
杏さんは、耳元で「好き」「可愛い」と囁かれながら、キス攻撃を受け続ける。
さらにお尻に勃起チ○コを押しつけられているわけで。
うなじを、耳元を、首周りを唇でくすぐられるたびに身じろぎをする杏さん。耳元で囁かれるたびに、ぶるりと震える。そんな彼女の腰に腕を回して、離れることを許さない。
なんというか、あの杏さんが性的に翻弄されてる姿がひどく艶めかしい。しかもそれを自分が引き出してるんだと思うと、ゾクゾクする。
制服どころかエプロンさえ脱がしていない。チ○コを押しつけてはいるが、胸にもどこにも愛撫らしいものはしていないのに、この反応。
もっと気持ちよく可愛がってあげたら、杏さんはどんな顔を見せてくれるんだろう。
「杏さん」
また、唇に深いキスを。
想いを吹き込もうとするかのように。深く。深く。
「ふわぁ……」
キスで蕩けた杏さんの顔。可愛くて、エロい。
もっと可愛がってあげたい。
そんな思いに駆られて。
キスをして、頬ずりをして、耳元で「好き」「可愛い」と囁きながら、またキスをする。
「大瀬良くん。おおせらくぅん……」
普段の生徒会長な杏さんからは窺えないような、甘えてくる姿。背中を向けたまま、身をよじって、彼女の方から強く抱きついてくる。もっとキスして欲しいとばかりに。むしろ杏さんの方から積極的に、唇を押しつけてくる。
でもこのままキスを続けていたら、オレの方が我慢できなくなってしまう。
「杏さん。キスだけじゃ治まらなくなっちゃうよ?」
「……わたしは、いいよ? このままもっと、大瀬良くんのモノにしちゃっても」
「え、でもさ」
「チョビ子のことなら、気にしなくて平気。ちゃんと、話はつけてあるから」
「いつの間に」
「わたしの方が一緒にいる時間が長くなっちゃうから、さ。キスから先は、タイミング次第。順番も何もなしで、って感じで」
本当にいつの間に。
いやまぁ、オレとしては当人たちがいいなら、一向に構わないんだけど。こんなに可愛くてエロくなった杏さんを目の前にしてたら、理性を働かせて「おあずけ」なんて出来そうもなかったし。
「じゃあ、さ」
「んむっ」
もう、遠慮はいらないよね。
「もっと、杏さんを可愛がっちゃおうかな」
「うん。もっと、可愛がって……」
「杏さん、大好き」
「わたしも。大瀬良くんのこと、好きだよ」
顔を合わせて口にする、互いの想い。
抑え込んでいた欲望が、オレの中でどんどん大きく膨らんでいく。
彼女の首筋に顔を埋めて。
スリスリと頬ずりをしつつ。
しつこいくらいに唇を落とす。
「んー。杏さん……」
「ひゃっ。おい、こらっ」
さらに加えて、抱きしめてるだけだった手も動かしていく。腕を回していた彼女の細い腰やお腹を、エプロンの上からゆっくりと撫で回す。
愛撫なんていうものじゃなくて、本当に、ただ撫でるだけの手の動き。オレに触れられることに抵抗がなくなれば、と。
とはいっても、勃起チ○コを彼女のお尻にグリグリ押しつけたりしてたんだから、今さら何を言ってんだって話でもあるんだけど。まぁ、それはそれで。
「んっ、あ……。大瀬良くんの手、大きいな」
杏さんの身体は細くてちっちゃい。身長だって、オレと比べて30cmくらいは違うだろう。並んで立てば、彼女の頭がオレのあご先くらいのところになるんだから。背中から抱きしめたら、文字通りすっぽりと腕の中に納まってしまう。
それがまた可愛くて。
なんというか、オレのモノ、誰にも渡さない、っていう気持ちが煽られる。
「胸、触るよ?」
「あっ。んっ」
杏さんの胸に、エプロンの上から手を回す。
ただし、片手だけ。もう片方は彼女の腰に回したまま。
そのまま両腕に力を入れて引き寄せる。
さらに、オレの方からも少し体重を掛けて、杏さんに身を任せるようにもたれ掛かった。きゅっ、と、彼女の全身を包み込むような、より密着して抱きしめるような形になる。
「はぁ……。強めに抱きしめられると、全身が包まれる感じがして、すっごくいいかも」
「気持ちいい?」
「気持ちいいっていうよりも、心地いいって言った方がいいかなぁ」
「その違い、分かる。オレの方はどちらかというと、気持ち良さの方が勝ってるかな」
「そうなの?」
「杏さんのお尻に擦りつけるの、すっごい気持ちいいし。おっぱいにも触れるし」
「もう少し、デリカシーみたいなものが欲しいなぁ……」
「じゃあ、ちょっと身体を離そうか?」
「あ、それはダメ。ぎゅっとしてくれなきゃダメ」
杏さんの要望に応えて、さらに抱きしめるオレ。
もちろん、力任せにするようなことはしない。ちょっと強いかな、くらいの具合で抱きしめると、密着度が増して心地いい。杏さんも気に入ったのか、抱きしめられるままになっている。
身体に密着したところと、腕と手のひら。そこかしこから伝わってくる杏さんのやわこい感触を堪能していると、彼女がこちらを見上げながら、窺うように声を掛けてくる。
「自分で言うのもなんだけどさ。触って嬉しいほど胸ないでしょ、わたし」
「そう? オレは、制服の上からでもおっぱいが触れて嬉しいけど」
「物好きだなぁ」
「あるかないかでいえば、確かに杏さんはそれほどないかもしれないけど」
「おいこら。大瀬良くん、デリカシーデリカシー」
「でも杏さんって、外側も内側もすっごい可愛いでしょ。そんなお姉さんが、自分の腕の中でリラックスしちゃうほど気を許してくれてるなんて最高じゃないか。いくらでも抱きしめたいし、抱きしめてあげたい」
「え、あ……。うん。……そうなの?」
「そうなの」
オレの腕の中で、照れた顔を見せる杏さん。真っ赤になりながら、目があちこちに向けられて挙動不審。でも、口元が緩んでニヤついているのを見逃さない。可愛い。
本当に、可愛くって仕方ない。さらにぎゅっと、彼女を抱きしめる。
「おっぱいが増えようが減ろうが、オレは杏さんが好きだよ?」
「……さすがにこれ以上は減ってほしくないよ」
いい雰囲気が台無しだ、と。杏さんが笑う。笑顔も可愛い。最高じゃないか。
オレも笑いながら、彼女のほっぺにキスをする。
杏さんもそれに応えて、身をよじりながら、オレの頬にキスをしてきた。
「大瀬良くん。抱きしめられるだけじゃなくて、わたしからも抱きしめたいな」
「もちろん大歓迎。むしろお願いします」
そんな要望を受けたので、体勢を変えることに。
腕の中で背中をあずけていた杏さんが、オレと向き合って座り、腰に脚を絡める感じで抱きついてきた。
……制服エプロンの可愛いお姉さんに「だいしゅきホールド」をされるとは。
嬉しさか興奮か。とにかく高ぶってしまったオレは、正面から杏さんを抱きしめる。彼女もそれに応えるように、抱き着く腕に力を入れた。
互いを見つめながら抱き合う、と言いたいところだけど。実際はちょっと違う。
腰を下ろした状態でだいしゅきホールドをされると、身体の小さな杏さんの頭はオレの首あたりの位置になってしまう。体格差があるゆえに、彼女が必死にしがみついてる感が出て仕方ない。
「大瀬良くん。わたし、これ好きかも」
でも杏さんはこの体勢が気に入ったようだ。脚でオレの脇腹を挟み込んで、腕はしがみつくように胸板あたりで背中へと回している。そして頭を首元に押しつけて、嬉しそうに頬ずりをしてくる。可愛い。
杏さんは本当に、ぴったりと密着する感じで抱きつくのがお好みらしい。
恋人のお願いとあれば、応えてあげるのが甲斐性というもの。
「杏さん」
「……大瀬良くぅん」
互いの身体をくっつけ合って、隙間ができないくらいに抱きしめる。
杏さんの心地良さそうな吐息がオレの首筋に吹き掛かる。ゾクゾクした気持ち良さを感じながら、ツインテールな髪に指を差し入れて、優しく梳いてあげながら頭を撫でる。
目をつむって、撫でられる感触を味わう杏さん。手の動き、指の動きに合わせて身じろぎをしたり、まぶたを震わせたり。そんな彼女の反応がいちいち可愛らしい。あぁ、たまらん。
制服を着たまま、さらにエプロンもしているので、杏さんの身体の感触は直接的に伝わってこない。でも柔らかさはしっかり感じられるし、彼女の温かさは十分以上に伝わってくる。
エロいっていうよりも、充実感とか満足感とか、そんなものが満たされていくような感覚。
杏さんの頭を抱えた手と、腰に回して身体を支えている手に、ついつい力がこもる。互いが感じる身体の感触に幸せな吐息を漏らしてしまう。うん、幸せだね。
でも一方で、下半身はまた違った幸せな感触を味わっていた。
杏さんは制服のミニスカート姿で、その下の肌は丸出し。すらりとした脚を惜しみなく見せているんだけど。その魅惑的なおみ足が、オレの腰や脇腹に回されて、きゅっと締めつけてくるんだ。ここから離れないぞとばかりに。
脇腹に押しつけられる素肌のままの太もも。その感触にとても幸せを感じる。服越しなのがもったいないくらい。今すぐ服を脱いで直接、杏さんの太ももに触れたい。
と思ってしまうんだけど。
「んー。はぁ……」
杏さんの幸せそうな顔を見ると、今の体勢を崩すのも申し訳なくなってしまう。
なので、雰囲気を読んで自重しているのだ。
でも、自重できるかいささか不安なところも。
それは股間に触れているデリケートな感触。
スカート姿でだいしゅきホールドをされてるんだから、大きく脚を開いた彼女の中心部分も、オレに密着しているわけで。しかも正面を向き合っているから、ズボン越しかつショーツ越しだけど直接触れ合っている。
ぶっちゃけて言えば、オレの勃起チ○コが、杏さんの秘部に押しつけられてるってことだ。
彼女も気づいてはいるんだろうけど。それよりもキスの方が大事なようで。あるいは自分から唇を求めていって、恥ずかしさを紛らわせてるのかな。
「んっ、ちゅ。大瀬良くん、ちゅっ」
杏さんが求めてくるに任せて、ちゅっ、ちゅっとキスを繰り返す。そのたびに柔らかな唇の感触が伝わってくる。気持ち良くて、嬉しくて、抱き着いている彼女をもっと引き寄せてしまう。
そのおかげでふたりの身体はぴったりとくっつき、もっとキスがしやすくなった。
「んっ、ちゅっ。杏さん、もっと」
「はぁ、ん。……え、大瀬良くん、ちょっとっ」
小っちゃくて柔らかな杏さんを、もっとぎゅっと抱きしめる。
さらに、抱きしめてるだけだった手を、彼女のお尻へと伸ばしていく。
「あんっ」
「はぁ……。杏さんのお尻、柔らかい」
小ぶりだけれど、ちゃんと肉感のある触り心地が、手のひらに広がってくる。
さわさわと、手をお尻全体に這わせて、スカートの上からその感触を存分に味わっていく。だいしゅきホールド状態の彼女を抱えるようにしながら、緩く、揉みしだく。
「まったく……。手つきが、イヤらしいぞ」
「そりゃあそうだよ。杏さんと、もっとエッチなことをするんだもの」
片腕は彼女の腰に回して身体を支えて、もう片方はお尻をつかんで抱え込んでいる。もう逃がさないぞ、と言わんばかりに。しっかりと。
「そんなにがっつくほどの、んっ、ものじゃないだろうに」
「えっ。そんなことないよ。杏さんのお尻、すっごくいい感触だよ。いつまでも触ってたいし、揉んでいたいなぁ」
言葉の通り、彼女のお尻を撫でながら。
唇に、頬に、額に、キスをする。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と、じゃれ合うように。
「あっ、んっ。くぅ、ん……。もうっ」
キス攻撃を受けた杏さんは、まんざらでもなさそうな顔をして。オレの首筋に顔を埋めてくる。お返しだとばかりに首筋に何度も、ちゅっ、ちゅっ、と唇を落としながら。
やり返してる、みたいな気持ちなのかもしれないけど。恥ずかしそうな表情は隠せていない。性的な意味で男に触られるのは、おそらくは初めてだろうと思う。強気に出ても、身体を触られる感触に羞恥を覚えているに違いない。可愛い。
でも、もっと恥ずかしくしちゃうよ?
「ひゃんっ」
スカートの上から揉んでいた手を、直接、お尻に当てる。制服のミニスカートの中へと手を潜り込ませて、ショーツに包まれたお尻を撫でる。揉む。
「んっ。あっ。大瀬良、く、んんっ」
「杏さんの、生のお尻。柔らかくて、触ってて気持ちいい」
「そういうこと、言うなぁ……」
オレの首元に顔を埋めて、悶えながら、恥ずかしさを耐える杏さんが可愛い。
ショーツ越しにお尻を揉まれる羞恥から、抱き着いた彼女の腕に力がこもる。それはそれで、より身体が密着することになり。杏さんの身体の柔らかさが伝わってくることになる。
恥じらいながらも、杏さんはオレに身を任せてくれる。
「もっともっと、恥ずかしがらせたい」
「ひゃっ、あっ、んんっ」
まだまだ序の口だからね。
杏さんへのキスに、ちょっと変化を加えた。
さっきまでは唇を重ねるだけだったけど。彼女の口の中に舌を突き入れて、絡めさせる。
「んむっ。んっ、ちゅ。ふは……」
オレの首に腕を回して、キスをしながらしがみついてくる杏さん。そんな彼女を支えるように、きゅっ、としたお尻を握りしめる。
「んんっ、こらぁ。おいたは、ダメだぞ」
「いやいや、杏さんを支えてるだけだから」
「屁理屈を、んひゃっ。あんっ」
彼女の抗議に耳を貸さず。オレは杏さんのお尻をムニムニと揉みしだく。
小柄な身体と同様にお尻も小ぶり。でも、すべすべした肌の感触は触っていてとても気持ちいいし。揉む指が押し返される、柔らかくて弾力のある尻たぶは、ずっと揉んでいたいほど心地いい。
何より、キスするぐらいの至近距離で、お尻を揉むオレの手に動きに反応して悶える杏さんの顔を眺められる。至福とはこのことか。もうね、可愛くて可愛くて。
「杏さん、可愛い」
「あっ。んっ、んむっ」
またキスをしてしまう。
ちゅっちゅっと唇を合わせて。
ぬるれろと舌を絡ませて。
上唇を食むように。
同じように下唇も食みながら。
何度も何度も唇を合わせる。
「はぁ……、ん。大瀬良くぅん……」
目が潤み、力が抜けて、蕩けたような顔をする杏さん。
座ったまま向き合って抱き合い、彼女はオレの腰に脚を絡めてだいしゅきホールド状態。
身体を支えるようにお尻をつかんで、柔らかな感触を堪能しながら、悶えている杏さんにキスをする。
密着している身体をもっと近づけようとするみたいに、彼女は抱き着く腕に力を入れる。
互いの胸がぴったりとくっついて、小ぶりなおっぱいが制服越しに押しつけられる。
もちろん、下半身もぴったりと密着している。勃起したチ○コがズボン越しに、ショーツに包まれた杏さんの秘部に擦りつけられる。
上から下までまんべんなく、柔らかな感触に包まれて極楽状態だ。
でももっと、杏さんの身体を直接感じたい。
だから。
「杏さん。制服、脱がしてもいい?」
「……うん。いいよ」
杏さんが、顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにうつむいて。
でも、小さな声で返事をしてくれたから。
オレは彼女抱きかかえて立ち上がり、ベッドへと移動した。
―続く―
杏さんをひたすらハグ、キス。あと尻コキ。
槇村です。御機嫌如何。
キスとペッティングだけで8000字とかおかしくないですかオレ。
というわけで、本番は次回です(やるやる詐欺にも程がある)
もっと削れそうな気もするんだけど、悶々とした想いをそのまま書き出したので。
まぁいいかと思った次第。
くどいとかいうのは、こういう作風だと思ってもうあきらめてほしい。