2コマ堕ち的ハーレムエロす in ガルパン 作:槇村 a.k.a. ゆきむらちひろ
8月31日。夏休みが今日で終わる。
つまり、オレが黒森峰女学園の学園艦にいる最後の日だ。今夜の7時には学園艦を降りて、連絡船で熊本県の内地へ戻らないといけない。
ちなみに学園艦を降りるのはオレだけだ。両親はもうしばらく仕事で残るらしい。俺が出発する頃には仕事を切り上げてくると言って、朝も早くから仕事へ行ってしまった。本当に忙しいみたいで、ありがたいやら申し訳ないやら。
それからしばらくして、玄関のチャイムが鳴った。
「おはよう、俊一くん」
「おはよう、俊一」
「おはよう。みほちゃん、まほちゃん」
朝駆け上等とばかりに、みほとまほが姉妹揃ってやって来た。明日から新学期が始まるからか、いろいろと熱心な戦車道チームもさすがに今日は休みのようで。みほもまほも今日は私服姿だ。
可愛い。
今日の夜に内地へ戻るということはもちろん2人に伝えてある。だから午前中の早いうちからオレに会いに来てくれたらしい。嬉しくて胸がキュンキュンしてしまう。
「さて、じゃあ何をしようか」
時間があるといっても、充分にあるわけじゃない。
みほとはいろいろ出掛けたりもしたけれど、まほとはきちんとそういうことをしていない。
一昨日に初セックスを経験し、昨日は姉妹揃ってデートへと繰り出した。戦車道の集まりがあった後にだけど、まほが何も言わないということは、オレが気に掛ける必要はないんだろう。
けれど、何もなかったというわけではないようで。ことさら甘えてくるまほを、お望み通り存分に甘えさせてあげた。男とのデートは初めて、妹のみほとのお出掛けも久しぶりだったらしく、まほどころかみほまで終始御機嫌だった。
今日も同じようにお出かけ、というのもいい。けれど時間のリミットがある状況じゃ存分に楽しめないだろう、と判断する。
「じゃあ、お家デートにしよう」
みほがそんな提案をする。要は、家の中でのんびりしながら時間いっぱいまでイチャイチャしよう、ということだ。
続けて「みんなと一緒に映画を観たい」と言い出したので、レンタルビデオ店に足を運んだ。
「……何だか、すごく新鮮だ」
女の子と一緒に「どんな映画を観ようか」とあれこれ物色するのは結構楽しい。世の中にはこういう楽しさもあるんだということを初めて知った。
相手のことを考えながら選ぶとなると、楽しくも難しい。自分だけだったらアクションものかホラーものに偏ってしまうのが目に見えている。
「だから、2人に任せるよ」
みほが見るからに楽しそうに、まほは少し笑みを浮かべながら、棚を眺めつつゆっくりと歩く。あれこれソフトを手に取る2人を後ろから覗き込みつつ、どんな内容なのかと会話を交わす。
しばらくして、結局借りたのは2本。みほが選んだラブコメものと、まほが選んだ有名なラブストーリーものを1本ずつ。
映画2本分の時間は、ダラダラ過ごすにはちょうどいいくらいだろう。
というわけで。
家に戻ったオレたちは、ソファに並んで座りながら映画を観ている。
みほは、横にいるオレにもたれ掛かっている。肩に頭を乗せ、完全に身を任せてリラックスした様子を見せていた。
オレも時折、みほの頭を撫でたりする。そのたびに、彼女は嬉しそうにすり寄ってくる。
可愛い。
まほは、身を寄せるどころか倒れ込んでしまい、オレの膝の上に頭を乗せてしまっていた。つまり彼女を膝枕していることになる。
そんな状態でも、まほは映画の方にじっと集中していた。膝枕をされたまま真面目な表情をしているのが妙におかしくて、ついちょっかいを出したくなる。
膝の上にある、まほの頭に手を乗せる。髪を梳くようにして優しく撫でた。
少しだけ反応して、身をよじらせる。けれどすぐに気を取り直したのか、また映画の方に集中しだした。
あぁもう、可愛いなぁ。
まほの気が散らない程度に、間を置きながら彼女の頭を撫で続ける。
同じように、肩に乗ったみほの頭も撫でる。
みほは映画よりもオレの方に意識を向けているみたいだ。頭を抱きかかえるようにして引き寄せると、彼女はそれに応えるように頭を擦りつけてくる。頭どころか頬ずりするくらいの勢いだ。
オレは終始、映画に集中できなかった。
密着度は高いけれど極めて健全なスキンシップを続けているうちに、映画が終わる。
気がつくと、みほが肩にもたれ掛かったまま寝息を立てていた。
膝枕で横になっていたまほが起き上がって、妹に気づく。
「ふふっ。妬いてしまいそうなくらい、みほは俊一に懐いているんだな」
まほは、微笑ましそうにそんなことを言う。
こんな風に油断した姿を見せてくれるのは、気を許してくれているようで素直に嬉しい。頭を撫でる手に慈しみが増すというものだ。
「みほには悪いが、もう1本の方を観てもいいだろうか」
さっきまで観ていたのは、まほが借りたラブストーリーもの。思いの外楽しかったんだろうか。みほが選んだラブコメ映画のDVDを指し出してきた。
少し上目遣いで、うかがうようにオレを見る。
「いいんじゃない? みほちゃんは、今観てたのも結構寝てたみたいだし」
返事を聞いて、彼女は顔をほころばせた。
……まほちゃん、それは反則級に可愛いぞ。
「今度はみほちゃんを膝枕すればいいよね」
「それじゃあ私は、俊一にもたれ掛かることにしよう」
寝ているみほをそっと抱えて、横たわらせる。頭を膝の上に乗せて、優しく撫でた。
まほはDVDを新たに再生させ、妹の反対側に座り込む。
そしてオレの腕に抱きついてきた。
「腕が疲れたら言ってくれ。触れ方を変えるからな」
豊かな胸が遠慮なく押しつけられて、幸せな感触が腕に広がっていく。
できるだけ長く味わうように頑張ろう。
2本目の映画がスタートする。
けれどオレは、腕を包み込むまほの胸と身体の柔らかさを堪能することと、膝枕で寝ているみほを撫でることに意識を向け続けていた。
観ていたラブコメ映画のエンドクレジットが流れる。結局、みほはずっとオレの膝枕で眠ったままだった。
「こんなにのんびりした時間は、どのくらいぶりだろうか」
まほが、オレに身を任せたままつぶやく。
「戦車道漬けの生活がイヤだったわけじゃないが。こんな過ごし方もあったのかと思うと、少しもったいなかったなという気もする」
まほは、力を抜き、オレにもたれかかっている。
彼女はプライベートでも戦車道でも、姉、流派の次期家元候補、チームの隊長など、常に頼りにされる立場にあった。過剰な期待を向けられたこともあっただろう。当人にそのつもりはなくても、常日頃から自然と力んでいたのかもしれない。
オレと一緒の時くらいは、リラックスしてくれると嬉しい。
「何を言ってるんだ。自分で言うのもなんだが、こんなに油断している姿を見せたのは、俊一の前くらいだぞ」
それは、みほも同じだ。
妹の頭を撫でながら、まほはつぶやく。
オレがみほと会って、まだ2週間経つかどうか。あくまでオレの前ではだけれど、みほはとても明るく振る舞っている。初めて会った時のうつむき具合が嘘みたいだ。
「俊一の前のみほは、まるでこんな小さな頃にそっくりだよ」
自分の胸よりも下あたりに手を持っていき、背の高さを現す。小学校の頃か、それよりも前か。そんな小さい時期と同じくらい無邪気だと言いたいんだろう。
……まほもオレもソファに座ったままなので、その手の位置では小人より小さいのでは、なんて思ってしまったのはスルーしておこう。オレは必要な空気は読める男だ。
ともあれ。
姉のまほいわく、小さい頃のみほはかなり腕白で、明るく、アグレッシブだったらしい。一方で、一緒にいたまほの姿が見えなくなると途端に不安がるところもあったとか。
「頼れる相手や気を許した相手の前なら、無邪気になれるのかもしれないな」
ということは、私は気を許せる相手から外れかけていたわけだ。
やや自嘲気味に、まほはそんなことを言う。
オレが口を開く、その前に。
「そんなことないよ!」
がばっ、と。膝枕で寝ていたみほが勢いよく起き上がった。
どうやら狸寝入りをしていたみたいだ。
「わたしは、どうすればいいか分からなかったから。お姉ちゃんに頼ろうとすることだって思いつかなかった。俊一くんに会って初めて、余裕ができたくらいだもの」
「みほ……」
「それならわたしだって、お姉ちゃんに見捨てられたって勝手に思い込んでた」
「あながち、間違いでもない。結局、チームの皆の考えを把握しきれなかった。みほを責め立てることを許してしまったんだからな」
「でもっ」
思わぬところで言い争いが再燃した。
姉妹のすれ違いは解決させたはずなのに、2人はオレを間に挟んでまた蒸し返す。
みほは、オレの膝に手を置いて身を乗り出している。
まほは、身を任せていたオレの腕をつかみながら、落ち着いて言葉を返していた。
性格からくるのか、みほもまほも、一度そう思い込んだら抱え込んでしまうところが見受けられる。和解したのに、いや、和解したからこそか、すれ違いの原因が抜けないトゲみたいに気に掛かってしまうのかもしれない。
部外者だからそう思うのかもしれないけれど。
こういうのはキリがないでしょ。
オレは、2人をまとめて抱き寄せる。
「きゃっ」
「んむっ」
みほと、まほを、頭ごと抱え込む。胸板に顔を押しつけて、言い合いをぶった切ってやった。
「もうそのあたりの話は仲直りして終わったでしょ。お互い大好きだってことは再確認してるんだから、もし同じようなことがあったら今度はちゃんと頼りにしようってことでいいじゃない」
落ち着かせるように、2人の頭を撫でる。さらさらの髪が指の間を通って心地いい。
「変にこじれそうな話はもうやめようよ」
まほが、やや拗ねたような顔をして見上げてくる。
可愛い。
彼女の髪を少し掻き上げて、まほのおでこにキスをした。
「あっ」
「ああっ、お姉ちゃんズルイっ」
みほが、声を上げながら抱き着いてきた。
「俊一くん、わたしもっ」
「もちろん」
みほを抱く腕に力を入れて、彼女のおでこにキス。もうひとつ、頬にも唇を落としてあげる。
「えへへ。ほっぺにもしてもらっちゃった」
ふにゃり、といった感じに、みほは表情を緩ませた。彼女は抱き着いたまま、オレの首元に唇を押しつけて、お返しとばかりに吸いついてくる。
となると今度は、まほが黙っていないわけで。
「俊一、私は頬にしてもらってないぞ」
「張り合わないでよ、まほちゃん。ちゃんとしてあげるから」
少しむくれた顔をするまほの頬にも、ちゅっ、と口づけをしてあげる。それだけで、まほの顔から険しさが取れた。
それから、みほとまほと交互に、ついばむようなキスを繰り返す。
「みほちゃん」
「ちゅっ。ちゅ、んっ、はぁ、ん……」
「まほちゃんも」
「んっ。ちゅっ、はぁ、んむ。ふぁ……」
左右に姉妹をはべらせながら、もっとしてと唇をせがまれる。
嬉しい。
気持ちいい。
求められるままに応えたくなる。応えていく。
2人の体勢を少し変えさせる。
大きく脚を開いてソファに浅く座ったオレ。その太ももをまたいで、腰を下ろさせた。
右脚に、みほ。
左脚に、まほが座る。
2人ともスカート姿だ。彼女たちの太もも、お尻、そして秘部の柔らかい、女の子の感触がズボン越しに伝わってくる。
そのまま2人を、オレにもたれ掛かるように身体を倒させた。
密着する彼女たちの身体を、ぎゅっ、と抱きしめる。
身体中に広がる、みほとまほの感触。胸とかお尻とかだけじゃ収まらない、全身の、幸せな柔らかさに包まれる。至福とはこのことか。
「あ、この体勢好き」
「……確かにいいな。こう、抱きしめながら抱きしめられるというのがとてもいい」
みほも、まほも、腕の中に収まって包まれるという感触が気に入ったみたいだ。
身を委ねて、正面から抱き合う。
2人は精神的に満たされる感じがいいらしい。
オレの方は、あちこちの柔らかさとか、いい匂いとかで、股間がギンギンに響くくらいに興奮していた。
でもオレの首元に顔を埋め、目をつむりながら密着具合を堪能してている癒され顔な2人を見ると、邪な気持ちがほんの少し穏やかになる。エロい気持ちよりも、愛しいと言おうか尊いと言おうか、そういったものが湧き上がってくる。
とはいえ。イヤらしい気持ちが完全に萎えるわけでもなく。
「あっ」
「んっ」
もたれ掛かる、みほとまほのお尻に手を伸ばした。
スカートの上から魅惑的な丸みを撫でる。姉妹のお尻を両方同時に触ることに、興奮の度合いが強くなってくる。
みほも、まほも、手をのけようとはしない。OKだと判断して続行。
オレはゆっくりと、お尻全体を撫で回す。手の動きに合わせて、2人のスカートが波打つ。手のひらに広がる最高な感触をしばし、無心で味わい、噛みしめる。
手と指に、少しだけ力を入れた。撫でていただけの動きが、だんだんと愛撫に変わっていく。
「んっ、ん、あっ」
「はぁ……。んんっ……」
2人の息が乱れてきた。漏らす吐息に艶っぽさが混じってくる。
目をつむっている分、お尻を撫でられる緩い性感がダイレクトに伝わっているのかもしれない。手の動きに合わせて、ぴくぴくと表情が動くのが可愛らしい。
たまらなくなって、飽きもせずまたキスをする。
みほに。
まほに。
ちゅっ、ちゅっ、と。何度も何度も繰り返し唇を重ねる。
彼女たちもキスに応えてくれる。もっとしてほしいとねだってくる。
どちらが熱心かと言えば、まほの方だ。
一昨日、オレやみほに「甘えていいぞ」と言われながら初セックスをした彼女。そのせいなのか、今のまほはベッタリとオレにくっつき、甘える素振りを隠そうとしない。オレの名前を口にしながらキスをねだり、音を立てながら唾液を混ぜ合う。
「はぁ、ん……。俊一、しゅんいちぃ……」
「ん、ちゅっ、ふぅ……。可愛いなぁ、まほちゃん。大好きだよ」
「私も好きだ。大好きだぞ、俊一」
名前と一緒に、好き、大好きと言葉を重ねながら、まほはオレに頬ずりをする。唇に、頬に、首筋に、口づけする。夢心地というか、酔っているかのようにというか。とにかく彼女は、オレとのキスやペッティング、とにかく触れ合うことに夢中になっていた。
身体を重ねたばかりのまほに対して、みほとはもう毎日セックスをし続けている。その間に見えてきた彼女の嗜好。それはオレが求めに応えること、自ら従順になることに悦びを覚える傾向があった。
みほが、オレが興奮していることに気がつく。キスに夢中になる姉より先に、下半身へと目を向けて、オレのズボンに手を掛ける。
ベルトと外し、チャックを下げ、ズボンを脱がそうとする。オレは少し腰を上げて、みほに脱がされるままに任せる。
続けて、勃起したチ○コで大きく膨らんだトランクスを脱がす。
まほとキスをしているうちに、オレは下半身を丸出しにされてしまった。
「こんなに感じてくれて、嬉しいな」
真正面に立って、自ら服を脱ぎ、下着姿になるみほ。
可愛いフリルのついた、薄いピンクのショーツとブラジャーが露に。
背中に手を回して、彼女はブラジャーのホックを外した。
ほどよく大きなおっぱいがまろび出る。
続けてショーツに手を掛けて、するりと脱いでいく。
かがんだ際に、みほの胸が揺れるのが実に眼福だ。
「俊一くん」
素っ裸になったみほが、恥ずかしそうにオレを見つめる。
くるり、と背を向けて。
お尻を突き出した。
「わたしのアソコで、もっと気持ち良くなって」
エロい言葉を口にしながらも、みほの顔は真っ赤になっている。うなじと背中とお尻をこちらに向けていて、顔は見えない。けれど、きっと恥ずかしさでいっぱいに違いない。
なんてことを考えているうちに、ふるふると震えるお尻が近づいてくる。勃起したチ○コを恐る恐るつかみながら、みほは自分からおま○こへと誘導する。
「んんっ……」
みほの小さくて柔らかい手で陰茎をいじられつつ、彼女の秘部へとあてがわれる。
愛液でトロける割れ目が、簡単に亀頭を咥え込んだ。
「はぁ……。みほちゃんのナカ、気持ちいい……」
「嬉しい。あっ、ふぁ、ん……」
目の前で、オレのチ○コが、みほのおま○この中にゆっくり収まっていく。
卑猥で、いやらしくて、たまらない。
チ○コを根元まで呑み込んで、彼女のお尻が、オレの股間の上に乗る。密着したお尻と、チ○コを揉みしだくようにうごめく膣の感触が、下半身をしびれさせる。
みほが、お尻をゆっくりと持ち上げた。
おま○こに収まっていたチ○コが姿を現す。
咥え込む陰唇がチ○コを締めつけ、追い掛けるようにめくれ上がる。
亀頭まで腰を上げると、先端の敏感な部分だけを刺激するように締めつける。
そしてまた腰を下ろしていって、チ○コ全体を膣内に収めていく。
「あっ……。あふ、んっ……。んっ、んんっ……」
みほの丸いお尻が、いやらしく上下運動を繰り返す。彼女の尻たぶと、オレの股間がぶつかり、ぱちんぱちん、と音を立てる。愛液がこぼれ出るおま○こを出入りするチ○コを眺める。
こんなイヤらしい姿を、自分から、オレだけに見せてくれる、みほ。
愛しさが募る。
興奮が高まる。
下半身がたぎる。
「気持ち良くてたまらない。みほちゃんのまぁるいお尻も、オレのチ○コを咥え込んだヌレヌレのおま○こも、イヤらしい恰好が全部丸見えで興奮する」
「そんな、恥ずかし、んんっ、恥ずかしいっ」
快感に喘ぐみほ。恥ずかしいと言いながらも、お尻を上下させ、腰を振る動きは止まらない。グニグニでトロトロな膣で締めつけながら、緩やかに、けれどテンポよく、オレの性感を刺激する。
もちろん、その痴態を見ているのはオレだけじゃない。
姉のまほも、夢中になっていたキスを止めて、妹の乱れる姿を凝視していた。
「みほ、すごい……」
「まほちゃん、ほら。みほちゃんがお尻を揺らして、オレのチ○コを咥え込んでる」
「あぁ、イヤらしい……」
呆然と、けれど艶のこもった声を漏らす、まほ。
その言葉と吐息を耳元で聞いて、オレの興奮はさらに高まる。
姉のまほを片腕に抱きとめながら、妹のみほに腰を振らせている。
自分でも意外なほどに、性的な面では攻撃的になっていた。
「みほちゃん、気持ち良くなるところをもっと見てもらおうね」
オレはみほのお尻をしっかりつかんで、腰を突き上げた。
「ひゃうっ、おくっ、強いぃっ」
「目の前でみほちゃんの可愛いお尻が躍ってるんだ。我慢できなくて、強引になっちゃうよ」
「強引でもいいからっ。俊一くんがしたいならそれでっ。もっと気持ち良くなってっ」
チ○コに絡みついて、搾り取るかのように動く彼女の膣壁。動いてもじっとしていても、質の異なる快感がオレの下半身に突き刺さってくる。
どちらでも同じなら、と。みほのナカを存分に貪っていく。
テンポ良く、けれど少しずつスピードを上げて、みほの膣内をチ○コで何度もえぐる。
たんたんたん、と腰をぶつけるごとに弾むお尻。
がっつりとつかんだ指がみほの尻肉に食い込む。
指先と手のひらいっぱいで味わう柔らかさと、張りのあるお尻の感触にもう夢心地だ。
「あっ、はっ、はんっ。んんっ、あっあっ、あんっ」
みほのナカが、絶え間なくオレのチ○コを絞り上げる。小刻みだけれど鋭い快感を与えてくる動き。これは彼女を襲う快感が、オーガズムの波に煽られている証拠。身体にも力が入らなくなっているようで、上半身を前に投げ出し、突き出したお尻だけがオレと密着しているだけ。それもオレの腰の動きに合わせて弾ませているだけだ。
オレにされるがまま。それでもみほは、強い快感を覚えている。
「もうっ、ん、だめ、あっ、あっ、んっ、んんんんんんっ!」
みほのお尻が大きく跳ねた。
絶頂をこらえきれなかった彼女の身体が痙攣し、震える。
暴れるみほのお尻を抑え込み、膣奥に向けて腰を、ぐっ、ぐっ、と押し込む。
一番奥までチ○コを入れ込んで、オーガズムの強烈な締めつけを堪能する悦び。
こみ上げてくる射精感に耐え、みほを襲う快感の波が落ち着いてくるのを待つ。
「はぁ、ん、んんっ……。ふぁ、あ……」
「みほちゃん、可愛い。すっごく気持ち良かった」
「んっ……。でも、俊一くんが……」
「まだ時間はあるから。もっと可愛がってあげるよ」
息を乱しながらオレの方を振り向く、みほ。
その姿はとてもエロかった。
まだチ○コを挿入したままのおま○こ。
快感で震えるお尻。
汗に濡れた背中。
身をよじったことで見えるおっぱいの膨らみと乳首。
そして絶頂したばかりの上気した表情。
思わず射精してしまいそうになる。
けれど、まだだ。
「次は、まほちゃんの番だよ」
妹の痴態を見て蕩け始めている、まほを可愛がるのが残っているんだから。
―続く―
背面騎乗位で、揺れるお尻を眺めながら腰を振るシチュエーションが大好きだ。
槇村です。御機嫌如何。
想像した以上に多くの人に読んでもらったようです。
2年前のエロ小説の総合評価を、1週間で超えてしまいました。
ガルパンすげぇな。
本当にありがとうございます。
いい気になって続きを書きました。
とはいえ。
みほ、まほ、3Pとまとめて1話にしようとしていたのに、
長くなってしまったので分割。
「主にまほ&姉妹丼」は次回になります。
ただ次は、早くても2週間先くらいになるかも。
あらかじめお知らせまで。
作中のレンタルビデオ店での描写。
西住姉妹はどんな作品を選んだのか。
みほは、ラブコメものとか好きそうという勝手なイメージを抱いた。『ノッティング・ヒルの恋人』『アバウト・タイム 愛おしい時間について』『プリティ・ウーマン』とか。『マンマ・ミーヤ!』とかどうかなと思ったけど、あれはお母さんの話だから、違う意味で泣いちゃうかもしれないと思ってカット。作品チョイスが古いとかいったらオレが泣きます。
まほは、映画とかの知識に明るくなくて、名前だけは聞いたことがあるタイトルを手にしたみたいな感じ。『ロミオとジュリエット』とか『ローマの休日』あたりの古典的名作を選ぶイメージ。
映画ネタと絡めると、妄想がはかどって仕方がない。
学園艦を舞台にして『ポセイドンアドベンチャー』をするとか、
『MEG ザ・モンスター』や『シャークネード』の世界観で、学園艦を襲うサメに戦車で対抗するとか。
自動車部がデロリアンを開発して、戦車道が廃止される20年以上前の大洗学園に助けを求めるべく『バック・トゥ・ザ・フューチャー』するとか。
誰か書いてくれ。オレはそこまで手が回らない。
プロットを書くのが精いっぱいだ。(プロット……?)
※誤字修正。ご指摘ありがとうございました。