※この作品はR-18です。

2コマ堕ち的ハーレムエロす in ガルパン   作:槇村 a.k.a. ゆきむらちひろ

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51:※欲しくて欲しくてたまらない/柚子&杏

 指と唇で、杏さんの全身にマーキングをしてしまいたい。

 そんな欲求を抱えていても、いきなり実行するわけにはいかない。

 当たり前だ。ムードとか手順とか、相手の気持ちも考えつつ、段階を踏んでいくくらいの手は回す。それくらいの理性もある。独占欲が強いと言っても、性的に貪りたいだけってわけじゃないからね。

 

「んっ、ん。ふ……」

 

 優しく優しく、杏さんの左手を包み込み、指1本1本にキスをする。

 

「んーっ。ちゅ、ちゅっ」

「あぅ、ん……」

 

 まずは、人差し指。杏さんの指先だけを口に含み、軽く、唇で食む。

 唇に挟まれた感触に、彼女がちょっと切なそうな声を漏らしたのが可愛らしい。

 少なくとも抵抗する気にはならないみたいだ。恥ずかしそうではあるけどね。

 杏さんが感じているのが羞恥だけなら、もっといろいろやっちゃうぞ。

 指先から口を離して、細くて小さい彼女の指全体に唇を押しつける。

 ちゅっ、ちゅっと、指の節ひとつひとつに口づけする。

 同時に舌でも触れながら、指のつけ根へと口をのぼらせていく。

 指先から手の甲まで、キスをして、唇で食み、舌先でくすぐる。それをゆっくりと、全部の指にしていく。舐るように。

 

「ちょっと、大瀬良、くん。これはちょっと」

「んっ。嫌だった?」

「嫌だと思えないから、困るんだよ……」

 

 照れ隠しでモジモジしている杏さんが超可愛い。

 というか、相手が恋人で気を許してくれているとはいえ、しつこく指を舐められても嫌な顔をしないとか。なんて心が広いんだとか思ってしまう。自分がやってることはひとまず棚に上げておくけど。

 まぁ舐めるといっても、ねちっこくしゃぶりつくとかじゃなくて。大切に慈しむような気持ちを込めてはいる。もちろん、彼女の反応を見つつね。

 

「ん、んぅ、ちゅ。んむ……」

「うわぁ……。こやま、すごいな」

 

 オレが、杏さんの指をペロペロしているのを横目に。柚子さんが、同じようにオレの指をペロペロしていた。

 蕩け顔で、目を潤ませながら、オレの指をしゃぶる柚子さん。

 正直、エロい。

 指をちょっと動かして、彼女の舌に触れる。こしょこしょと弄る。

 すると柚子さんの舌先が指を追い掛けて、くすぐってくる。唾液にまみれた彼女の舌が、中指と人差し指に絡まってきて。ぬめぬめした柔らかな感触に興奮してしまう。

 でも。

 

「柚子さんは、今朝もオレ成分充電してたから。今は杏さん優先ね」

「はふ……。ずるいよぉ」

「順番、順番。可愛い柚子さんも、ちゃんと可愛いがるから」

 

 思わず「可愛い」を2回言ったりしながら。指をペロペロしていた柚子さんにあごクイをキメて。彼女が不満を言うより前に、唇をふさいでしまう。

 

「ん、ん……。ふぅ、あ……」

「ちょっとだけ、待っててね」

「もう……。わたしもちゃんと構ってくれないと、イヤだからね」

「それはもちろん」

 

 むしろオレの方がお願いします、と。柚子さんにもうひとつキス。

 少しむくれていた彼女の顔が、ふんわりと笑顔に変わる。可愛い。

 

「そんなわけだから。杏さん、続きをしちゃうよ」

 

 杏さんの指から手を離して、首の方へ回す。

 後ろから彼女の頬を撫でて。

 抱き寄せながら。

 オレの方へ顔を向けさせるような体勢に。

 

「おおせら、んむ、ふあっ」

 

 そのまま、有無を言わさず杏さんの唇を奪った。

 添えただけの手で、彼女の顔を逃がさないようにしつつ。

 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と、キスを重ねる。

 杏さんは、初体験をしたばかりだから。いきなり性的なことを求めてがっつくのは抵抗がある。まずは大いに愛でて、甘やかして、精神的に癒してあげなければ。少なくとも、オレが紳士的に我慢できるだろうギリギリまで。

 

「杏さん、こっちきて」

 

 横に座っていた杏さんを立たせてから、オレをまたがせた。

 そのまま腰を下ろさせて、対面座位で抱き合う形だ

 

「ぎゅー」

「はぁ……。いい気持ち……」

 

 杏さんの腰に腕を回して、抱き寄せる。

 でもそれよりも前に、彼女の方から抱きついてきた。

 力を抜いて身を委ねつつ、オレの首に腕を回して密着する。

 あごを肩に乗せて、頬がくっつけてくる。すりすりと、甘えるような仕草をしてくるのが可愛らしくて。杏さんの頭を抱えながら、優しく撫でてあげる。

 

「よしよし」

「んー……。大瀬良くん」

 

 髪を指で梳きながら、頭を撫で続ける。

 抱きしめて、撫でる。

 お尻を触るとか、制服の下に手を入れるとか、エロいことはしない。オレの腕に包まれてリラックスしている杏さんが満足するまで、ただひたすら慈しむだけ。

 でも、女の子に抱きつかれて、密着しているわけで。しかもだいしゅきホールド状態だ。エロい気持ちを抑えようとしていても、思うようにはいかない。

 杏さんの小っちゃくて柔らかな身体を押しつけられていて。

 ズボン越しとはいえ、股間に、ショーツに包まれた秘部が密着して。

 ミニスカートから伸びるすべすべの脚と太ももが腰に絡み。

 制服の上からだけど、無防備におっぱいが押しつけられて。

 首筋に顔を埋める彼女の吐息が、吹き掛けられる。

 全身にぞくぞくする感覚が走るわけさ。チ○コに響く。反応する。

 となると。杏さんのアソコに、勃起してしまったのが伝わるわけで。

 

「大瀬良くん。すごく大きくなってる」

「杏さんを抱きしめてるんだから。大きくなるに決まってるでしょ」

「わたしでもそういう目で見られるんだって思うと、変な気分だね」

「またそういうことを言う」

 

 女子として魅力がどうとか、身体つきがどうとか。普段の杏さんなら笑い飛ばしそうなことを口にするのは、それだけオレに気を許してくれているからなのか。

 そう考えると嬉しくもなるけれど。やっぱり、そういう自虐的なことを言われると面白くない。

 ならば、女の子としての感覚を全身で感じてもらおうじゃないか。

 甘やかしタイムは終了。これからはオレの時間です。

 

「んっ」

「あ、んむっ。んんっ」

 

 頭を撫でていた手に力を入れて、逃がさないようにしつつ唇を奪う。

 深く、貪るようにキスをする。呼吸ひとつも逃がさないとばかりに。

 合わせて、腰に回していた腕を南下させて。

 杏さんのお尻を、わしづかみにした。

 

「杏さんを、女の子としていっぱい可愛がってあげないとね」

「んっ。ちょっと、待って、ひゃんっ」

 

 小ぶりだけど、柔らかなお尻を揉みしだく。手のひら全体に広がる感触が心地いい。

 いきなり触られて驚いたんだろう。杏さんが声を上げて、身じろぎをする。

 でも、がっちりと抱きしめてそれを許さない。

 頭を抱きかかえて、お尻をつかんで引き寄せる。もっと密着して、勃起した股間を杏さんのアソコに押しつける形になる。

 ぐりぐりと、杏さんの秘部に押しつける感触が心地いい。でもズボン越しなのでもどかしさも感じてしまう。

 

「というわけで」

「え、ひゃっ」

 

 ズボンのチャックを下ろして、勃起したチ○コを取り出した。

 今の杏さんはオレにだいしゅきホールドをした状態。だから、丸出しになったチ○コの上に、彼女の秘部が乗っていることになる。

 改めて杏さんの頭を片手で抱きかかえてから、もう片方の手を可愛いお尻に回した。指を動かして優しく揉みつつ、腰をわずかに押し上げる。

 

「大瀬良く、んっ。あぅ……」

「恥ずかしがってる杏さん、可愛い」

「そりゃ恥ずかしくもなるよっ」

 

 まぁ恥ずかしがるようにしているんだから仕方がない。

 普段は飄々としている杏さんが、オレにしがみつきながら、顔を赤くして恥ずかしがっている。そんな姿にそそられて、ぞくぞくしてしまう。もっと恥ずかしがらせたくなる。

 

「あぁもう。可愛いなぁ、杏さんは」

「ひゃっ、ん、ん。ふぁ……」

 

 拗ねるような顔をする彼女に、唇を重ねる。問答無用で口をふさいでしまい、反論は受けつけない。

 舌先で唇をくすぐって、そのまま口の中へ舌を滑り込ませる。

 彼女の舌を捕まえて、れろりと、全体を軽く舐って、ちゅーっ、ちゅーっと、舌を絡めながら吸い立てた。

 重なった唇の柔らかさと、密着する舌のぬめり具合が堪らない。

 杏さんの小さな身体を抱き寄せながら、何度も何度もキスをする。

 舌を絡めて、舐るようにして吸い立てる。

 陶然とした杏さんは、力の抜けた身体を委ねて、されるがまま。

 かと思えば、小刻みなキスで柔らかな唇の感触を味わったり。

 そうなると、今度は杏さんの方からもキスをしてくる。

 オレがちゅっ、ちゅっと口づけをすれば。彼女も同じようにちゅっ、ちゅっ、ちゅっと口づけを返してくる。

 しがみつきながら、顔がとろとろになっている杏さんが可愛くて。オレの方もまたキスをしてしまう。その繰り返しだ。

 そんなキスの応酬をしていると、触れる場所が唇以外にも広がっていく。

 

「んっ。ちゅ、ちゅっ。杏さん、可愛い。ちゅっ」

「ふぁ、ん、んぅ……。大瀬良くん。ちゅっ。大瀬良くん……」

 

 唇、頬、鼻先、目元、耳、おでこと。唇が届く、あらゆるところにキスをする。キスをし合う。

 オレも杏さんも、もぞもぞと身体を動かしながら唇や舌を這わせているから。そのたびに杏さんのアソコが、オレの股間に押しつけられる。

 ズボンから取り出した丸出しのチ○コを、杏さんのおま○こへショーツ越しに擦りつける興奮。気持ち良さ。女の子特有の柔らかさが、直接チ○コに響いてくる。

 杏さんに夢中になっていたら。下半身とは違う、女の子特有の柔らかなものが背中に押しつけられた。

 

「私も、俊一くん大好き」

「うお。柚子さんっ」

 

 柚子さんの大きなおっぱい。みっちりしてるけど、ふわふわな膨らみで不意打ちされる。思わず変な声が出てしまった。

 しかも。

 

「待って柚子さん、そこ弱いんだから。って、あ、杏さんもっ」

「んっ。ちゅっ、ちゅ、ふわ……。俊一くん、気持ちいい?」

「ちゅ、ん、ちゅっ。声出してる大瀬良くん、可愛いよ」

 

 前後からお姉さんふたりに抱きつかれて、首筋にキスをされる。

 オレは首周りが弱点、というのはもう恋人たちの共通認識になっているようで。ちょっとまさぐられるだけで、ぞくぞくして震えてしまう。

 普段はオレの方が恋人たちを責めることが多いので。彼女たちの方から性的に迫ってくるのは、それはそれで嬉しいし、可愛らしくて堪らない。

 

「ふわぁ……。柚子さん、杏さん……」

 

 弱いところ、といっても責められているのは性感帯。嫌どころか気持ち良くなっているわけで。首周りを前から後ろから、女の子に吸い立てられるのはとんでもなく快感だ。

 

「俊一くん、ちゅっ、んっ。俊一くん……」

「ちゅ、ちゅっ、ちゅ。ん、はぁ……。んちゅ、んっ」

 

 名前を呼びながら、オレのうなじに何度も唇を押しつける柚子さん。

 声や震える反応を面白がって、オレの首元にキスしまくる杏さん。

 弱いところを前後からダブルで責められて、力が抜けてしまう。

 そのせいで、手がすべった。

 

「ひゃっ」

「あうんっ」

 

 ごめん、少し嘘。

 負けられないと思って、杏さんと柚子さんの股間に指をすべらせた。

 ふたりの格好は、大洗の制服をしっかり着たまま。短いスカートの下に手を差し込んだ状態だ。改めて考えると興奮する。指先に力がこもってしまう。

 

「大瀬良くん、あっ、はう、んんっ」

 

 オレの正面で抱きついている杏さん。

 お尻をつかんでいた手をもう少し奥へと伸ばす。

 小ぶりなお尻の分かれ目に沿って、前の方へと指を進めて。

 スカートをまくり。

 おま○こ部分を撫でる。

 チ○コと指の両方で、割れ目をなぞっていることになる。

 

「ん、ふ、あっ、あんっ。俊一くん、んっ、俊一くんっ」

 

 背中に覆いかぶさる柚子さん。

 ムッチリした太ももに手を這わせて。

 スカートの中に潜り込み。

 そのまま、おま○こ部分を擦る。

 後ろ手で悪戯している感じが、何だか妙に興奮する。

 

「ふたりとも、柔らかくて気持ちいい」

 

 杏さんも柚子さんも、指で軽く割れ目を刺激しただけで声を上げた。

 さっきまでのオレよりも大きく身体を震わせる。

 オレしか知らない、彼女たちの秘部の感触。

 そう思うだけで、気持ちが高ぶってしまう。

 

「ちょっ、大瀬良く、んんっ、はうっ」

「は、あ、俊一くん、あっ、俊一くんっ」

 

 少し中指に力を入れて、ショーツの上から割れ目に押しつける。

 杏さんの、柚子さんの秘唇を、指の腹で同時に撫でた。

 そして、人差し指と薬指で、おま○この土手部分をきゅっと挟む。

 右手で杏さんの。

 左手で柚子さんの。

 それぞれの股間に這わせて、くにくにぷにぷにと優しく弄る。

 ショーツの上からでも、極上の柔らかさは十分に伝わってくる。

 極楽だ。

 指の動きに合わせて、恥ずかしそうに声を上げる杏さんと柚子さん。

 激しくならないように、ゆったり丁寧に、ふたりの秘部を愛撫する。

 ショーツのクロッチ部分が愛液で湿ってきている。

 その上からオレが指を擦りつけているので、ぴったりと割れ目に張りついているのが分かる。動かすたびにショーツにシミが広がっていくのと、にじんだ愛液の水気が指先から伝わってくる。

 

「は、んんっ。あぅ、あんっ」

「はぁ、は、はぁー、ん。ふぁ、んっ」

 

 おま○こを弄られている杏さんと柚子さんが、息を乱しながら、オレにもたれ掛かってくる。

 杏さんは、抱きつきながらオレの右肩に頭を乗せて切なそうに。

 柚子さんは、オレの背中に手を置きつつ左肩に頭を乗せて喘いでる。

 年上のお姉さんがふたり、オレの両肩に頭を置いて。しかもすぐ耳元で快感の声を漏らしながら、熱い吐息を吹きかけてくる。

 もうね。我慢できるはずがない。

 

「柚子さん、ちょっと立って」

「はぁ、ん……」

「杏さんは、しっかり抱きついててね」

「あ、んんっ。ひゃうっ」

 

 ふたりの股間から指を離して、促す。柚子さんの手を取り、杏さんのお尻を抱えて、ソファから立ち上がる。

 もちろん、バキバキに勃起したチ○コは丸出しのまま。杏さんの、愛液が染みたショーツに押しつけた状態。むしろ立ち上がったことで、もっと強く押しつけることになる。

 ともあれ。

 蕩けた顔をしたふたりを促して。

 というか杏さんは大しゅきホールド状態で抱きかかえたまま。

 オレはベッドへと場所を移した。

 

 

 

 ―続く―




ごめん、ここまでしか書けなかった。
槇村です。御機嫌如何。


かなり間隔が開いてしまいました。
放置と思われるのもなんなので、書けたところまでをまず投稿。
次は杏さんと柚子さんとの3Pを最後まで。
でも今月中に更新できるかは怪しいです。
もう少々お待たせすることになってしまいます。

この二次エロ小説、改めて書こうとしている内容を時系列で並べてみたら。
学校が始まるまでまだかなり掛かることに気付いて愕然。
オリジナルのエロ小説も書き始めようとネタを組んでるのに。
つまりさっさと書けということですな。
頑張らないと。


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