2コマ堕ち的ハーレムエロす in ガルパン 作:槇村 a.k.a. ゆきむらちひろ
指と唇で、杏さんの全身にマーキングをしてしまいたい。
そんな欲求を抱えていても、いきなり実行するわけにはいかない。
当たり前だ。ムードとか手順とか、相手の気持ちも考えつつ、段階を踏んでいくくらいの手は回す。それくらいの理性もある。独占欲が強いと言っても、性的に貪りたいだけってわけじゃないからね。
「んっ、ん。ふ……」
優しく優しく、杏さんの左手を包み込み、指1本1本にキスをする。
「んーっ。ちゅ、ちゅっ」
「あぅ、ん……」
まずは、人差し指。杏さんの指先だけを口に含み、軽く、唇で食む。
唇に挟まれた感触に、彼女がちょっと切なそうな声を漏らしたのが可愛らしい。
少なくとも抵抗する気にはならないみたいだ。恥ずかしそうではあるけどね。
杏さんが感じているのが羞恥だけなら、もっといろいろやっちゃうぞ。
指先から口を離して、細くて小さい彼女の指全体に唇を押しつける。
ちゅっ、ちゅっと、指の節ひとつひとつに口づけする。
同時に舌でも触れながら、指のつけ根へと口をのぼらせていく。
指先から手の甲まで、キスをして、唇で食み、舌先でくすぐる。それをゆっくりと、全部の指にしていく。舐るように。
「ちょっと、大瀬良、くん。これはちょっと」
「んっ。嫌だった?」
「嫌だと思えないから、困るんだよ……」
照れ隠しでモジモジしている杏さんが超可愛い。
というか、相手が恋人で気を許してくれているとはいえ、しつこく指を舐められても嫌な顔をしないとか。なんて心が広いんだとか思ってしまう。自分がやってることはひとまず棚に上げておくけど。
まぁ舐めるといっても、ねちっこくしゃぶりつくとかじゃなくて。大切に慈しむような気持ちを込めてはいる。もちろん、彼女の反応を見つつね。
「ん、んぅ、ちゅ。んむ……」
「うわぁ……。こやま、すごいな」
オレが、杏さんの指をペロペロしているのを横目に。柚子さんが、同じようにオレの指をペロペロしていた。
蕩け顔で、目を潤ませながら、オレの指をしゃぶる柚子さん。
正直、エロい。
指をちょっと動かして、彼女の舌に触れる。こしょこしょと弄る。
すると柚子さんの舌先が指を追い掛けて、くすぐってくる。唾液にまみれた彼女の舌が、中指と人差し指に絡まってきて。ぬめぬめした柔らかな感触に興奮してしまう。
でも。
「柚子さんは、今朝もオレ成分充電してたから。今は杏さん優先ね」
「はふ……。ずるいよぉ」
「順番、順番。可愛い柚子さんも、ちゃんと可愛いがるから」
思わず「可愛い」を2回言ったりしながら。指をペロペロしていた柚子さんにあごクイをキメて。彼女が不満を言うより前に、唇をふさいでしまう。
「ん、ん……。ふぅ、あ……」
「ちょっとだけ、待っててね」
「もう……。わたしもちゃんと構ってくれないと、イヤだからね」
「それはもちろん」
むしろオレの方がお願いします、と。柚子さんにもうひとつキス。
少しむくれていた彼女の顔が、ふんわりと笑顔に変わる。可愛い。
「そんなわけだから。杏さん、続きをしちゃうよ」
杏さんの指から手を離して、首の方へ回す。
後ろから彼女の頬を撫でて。
抱き寄せながら。
オレの方へ顔を向けさせるような体勢に。
「おおせら、んむ、ふあっ」
そのまま、有無を言わさず杏さんの唇を奪った。
添えただけの手で、彼女の顔を逃がさないようにしつつ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、と、キスを重ねる。
杏さんは、初体験をしたばかりだから。いきなり性的なことを求めてがっつくのは抵抗がある。まずは大いに愛でて、甘やかして、精神的に癒してあげなければ。少なくとも、オレが紳士的に我慢できるだろうギリギリまで。
「杏さん、こっちきて」
横に座っていた杏さんを立たせてから、オレをまたがせた。
そのまま腰を下ろさせて、対面座位で抱き合う形だ
「ぎゅー」
「はぁ……。いい気持ち……」
杏さんの腰に腕を回して、抱き寄せる。
でもそれよりも前に、彼女の方から抱きついてきた。
力を抜いて身を委ねつつ、オレの首に腕を回して密着する。
あごを肩に乗せて、頬がくっつけてくる。すりすりと、甘えるような仕草をしてくるのが可愛らしくて。杏さんの頭を抱えながら、優しく撫でてあげる。
「よしよし」
「んー……。大瀬良くん」
髪を指で梳きながら、頭を撫で続ける。
抱きしめて、撫でる。
お尻を触るとか、制服の下に手を入れるとか、エロいことはしない。オレの腕に包まれてリラックスしている杏さんが満足するまで、ただひたすら慈しむだけ。
でも、女の子に抱きつかれて、密着しているわけで。しかもだいしゅきホールド状態だ。エロい気持ちを抑えようとしていても、思うようにはいかない。
杏さんの小っちゃくて柔らかな身体を押しつけられていて。
ズボン越しとはいえ、股間に、ショーツに包まれた秘部が密着して。
ミニスカートから伸びるすべすべの脚と太ももが腰に絡み。
制服の上からだけど、無防備におっぱいが押しつけられて。
首筋に顔を埋める彼女の吐息が、吹き掛けられる。
全身にぞくぞくする感覚が走るわけさ。チ○コに響く。反応する。
となると。杏さんのアソコに、勃起してしまったのが伝わるわけで。
「大瀬良くん。すごく大きくなってる」
「杏さんを抱きしめてるんだから。大きくなるに決まってるでしょ」
「わたしでもそういう目で見られるんだって思うと、変な気分だね」
「またそういうことを言う」
女子として魅力がどうとか、身体つきがどうとか。普段の杏さんなら笑い飛ばしそうなことを口にするのは、それだけオレに気を許してくれているからなのか。
そう考えると嬉しくもなるけれど。やっぱり、そういう自虐的なことを言われると面白くない。
ならば、女の子としての感覚を全身で感じてもらおうじゃないか。
甘やかしタイムは終了。これからはオレの時間です。
「んっ」
「あ、んむっ。んんっ」
頭を撫でていた手に力を入れて、逃がさないようにしつつ唇を奪う。
深く、貪るようにキスをする。呼吸ひとつも逃がさないとばかりに。
合わせて、腰に回していた腕を南下させて。
杏さんのお尻を、わしづかみにした。
「杏さんを、女の子としていっぱい可愛がってあげないとね」
「んっ。ちょっと、待って、ひゃんっ」
小ぶりだけど、柔らかなお尻を揉みしだく。手のひら全体に広がる感触が心地いい。
いきなり触られて驚いたんだろう。杏さんが声を上げて、身じろぎをする。
でも、がっちりと抱きしめてそれを許さない。
頭を抱きかかえて、お尻をつかんで引き寄せる。もっと密着して、勃起した股間を杏さんのアソコに押しつける形になる。
ぐりぐりと、杏さんの秘部に押しつける感触が心地いい。でもズボン越しなのでもどかしさも感じてしまう。
「というわけで」
「え、ひゃっ」
ズボンのチャックを下ろして、勃起したチ○コを取り出した。
今の杏さんはオレにだいしゅきホールドをした状態。だから、丸出しになったチ○コの上に、彼女の秘部が乗っていることになる。
改めて杏さんの頭を片手で抱きかかえてから、もう片方の手を可愛いお尻に回した。指を動かして優しく揉みつつ、腰をわずかに押し上げる。
「大瀬良く、んっ。あぅ……」
「恥ずかしがってる杏さん、可愛い」
「そりゃ恥ずかしくもなるよっ」
まぁ恥ずかしがるようにしているんだから仕方がない。
普段は飄々としている杏さんが、オレにしがみつきながら、顔を赤くして恥ずかしがっている。そんな姿にそそられて、ぞくぞくしてしまう。もっと恥ずかしがらせたくなる。
「あぁもう。可愛いなぁ、杏さんは」
「ひゃっ、ん、ん。ふぁ……」
拗ねるような顔をする彼女に、唇を重ねる。問答無用で口をふさいでしまい、反論は受けつけない。
舌先で唇をくすぐって、そのまま口の中へ舌を滑り込ませる。
彼女の舌を捕まえて、れろりと、全体を軽く舐って、ちゅーっ、ちゅーっと、舌を絡めながら吸い立てた。
重なった唇の柔らかさと、密着する舌のぬめり具合が堪らない。
杏さんの小さな身体を抱き寄せながら、何度も何度もキスをする。
舌を絡めて、舐るようにして吸い立てる。
陶然とした杏さんは、力の抜けた身体を委ねて、されるがまま。
かと思えば、小刻みなキスで柔らかな唇の感触を味わったり。
そうなると、今度は杏さんの方からもキスをしてくる。
オレがちゅっ、ちゅっと口づけをすれば。彼女も同じようにちゅっ、ちゅっ、ちゅっと口づけを返してくる。
しがみつきながら、顔がとろとろになっている杏さんが可愛くて。オレの方もまたキスをしてしまう。その繰り返しだ。
そんなキスの応酬をしていると、触れる場所が唇以外にも広がっていく。
「んっ。ちゅ、ちゅっ。杏さん、可愛い。ちゅっ」
「ふぁ、ん、んぅ……。大瀬良くん。ちゅっ。大瀬良くん……」
唇、頬、鼻先、目元、耳、おでこと。唇が届く、あらゆるところにキスをする。キスをし合う。
オレも杏さんも、もぞもぞと身体を動かしながら唇や舌を這わせているから。そのたびに杏さんのアソコが、オレの股間に押しつけられる。
ズボンから取り出した丸出しのチ○コを、杏さんのおま○こへショーツ越しに擦りつける興奮。気持ち良さ。女の子特有の柔らかさが、直接チ○コに響いてくる。
杏さんに夢中になっていたら。下半身とは違う、女の子特有の柔らかなものが背中に押しつけられた。
「私も、俊一くん大好き」
「うお。柚子さんっ」
柚子さんの大きなおっぱい。みっちりしてるけど、ふわふわな膨らみで不意打ちされる。思わず変な声が出てしまった。
しかも。
「待って柚子さん、そこ弱いんだから。って、あ、杏さんもっ」
「んっ。ちゅっ、ちゅ、ふわ……。俊一くん、気持ちいい?」
「ちゅ、ん、ちゅっ。声出してる大瀬良くん、可愛いよ」
前後からお姉さんふたりに抱きつかれて、首筋にキスをされる。
オレは首周りが弱点、というのはもう恋人たちの共通認識になっているようで。ちょっとまさぐられるだけで、ぞくぞくして震えてしまう。
普段はオレの方が恋人たちを責めることが多いので。彼女たちの方から性的に迫ってくるのは、それはそれで嬉しいし、可愛らしくて堪らない。
「ふわぁ……。柚子さん、杏さん……」
弱いところ、といっても責められているのは性感帯。嫌どころか気持ち良くなっているわけで。首周りを前から後ろから、女の子に吸い立てられるのはとんでもなく快感だ。
「俊一くん、ちゅっ、んっ。俊一くん……」
「ちゅ、ちゅっ、ちゅ。ん、はぁ……。んちゅ、んっ」
名前を呼びながら、オレのうなじに何度も唇を押しつける柚子さん。
声や震える反応を面白がって、オレの首元にキスしまくる杏さん。
弱いところを前後からダブルで責められて、力が抜けてしまう。
そのせいで、手がすべった。
「ひゃっ」
「あうんっ」
ごめん、少し嘘。
負けられないと思って、杏さんと柚子さんの股間に指をすべらせた。
ふたりの格好は、大洗の制服をしっかり着たまま。短いスカートの下に手を差し込んだ状態だ。改めて考えると興奮する。指先に力がこもってしまう。
「大瀬良くん、あっ、はう、んんっ」
オレの正面で抱きついている杏さん。
お尻をつかんでいた手をもう少し奥へと伸ばす。
小ぶりなお尻の分かれ目に沿って、前の方へと指を進めて。
スカートをまくり。
おま○こ部分を撫でる。
チ○コと指の両方で、割れ目をなぞっていることになる。
「ん、ふ、あっ、あんっ。俊一くん、んっ、俊一くんっ」
背中に覆いかぶさる柚子さん。
ムッチリした太ももに手を這わせて。
スカートの中に潜り込み。
そのまま、おま○こ部分を擦る。
後ろ手で悪戯している感じが、何だか妙に興奮する。
「ふたりとも、柔らかくて気持ちいい」
杏さんも柚子さんも、指で軽く割れ目を刺激しただけで声を上げた。
さっきまでのオレよりも大きく身体を震わせる。
オレしか知らない、彼女たちの秘部の感触。
そう思うだけで、気持ちが高ぶってしまう。
「ちょっ、大瀬良く、んんっ、はうっ」
「は、あ、俊一くん、あっ、俊一くんっ」
少し中指に力を入れて、ショーツの上から割れ目に押しつける。
杏さんの、柚子さんの秘唇を、指の腹で同時に撫でた。
そして、人差し指と薬指で、おま○この土手部分をきゅっと挟む。
右手で杏さんの。
左手で柚子さんの。
それぞれの股間に這わせて、くにくにぷにぷにと優しく弄る。
ショーツの上からでも、極上の柔らかさは十分に伝わってくる。
極楽だ。
指の動きに合わせて、恥ずかしそうに声を上げる杏さんと柚子さん。
激しくならないように、ゆったり丁寧に、ふたりの秘部を愛撫する。
ショーツのクロッチ部分が愛液で湿ってきている。
その上からオレが指を擦りつけているので、ぴったりと割れ目に張りついているのが分かる。動かすたびにショーツにシミが広がっていくのと、にじんだ愛液の水気が指先から伝わってくる。
「は、んんっ。あぅ、あんっ」
「はぁ、は、はぁー、ん。ふぁ、んっ」
おま○こを弄られている杏さんと柚子さんが、息を乱しながら、オレにもたれ掛かってくる。
杏さんは、抱きつきながらオレの右肩に頭を乗せて切なそうに。
柚子さんは、オレの背中に手を置きつつ左肩に頭を乗せて喘いでる。
年上のお姉さんがふたり、オレの両肩に頭を置いて。しかもすぐ耳元で快感の声を漏らしながら、熱い吐息を吹きかけてくる。
もうね。我慢できるはずがない。
「柚子さん、ちょっと立って」
「はぁ、ん……」
「杏さんは、しっかり抱きついててね」
「あ、んんっ。ひゃうっ」
ふたりの股間から指を離して、促す。柚子さんの手を取り、杏さんのお尻を抱えて、ソファから立ち上がる。
もちろん、バキバキに勃起したチ○コは丸出しのまま。杏さんの、愛液が染みたショーツに押しつけた状態。むしろ立ち上がったことで、もっと強く押しつけることになる。
ともあれ。
蕩けた顔をしたふたりを促して。
というか杏さんは大しゅきホールド状態で抱きかかえたまま。
オレはベッドへと場所を移した。
―続く―
ごめん、ここまでしか書けなかった。
槇村です。御機嫌如何。
かなり間隔が開いてしまいました。
放置と思われるのもなんなので、書けたところまでをまず投稿。
次は杏さんと柚子さんとの3Pを最後まで。
でも今月中に更新できるかは怪しいです。
もう少々お待たせすることになってしまいます。
この二次エロ小説、改めて書こうとしている内容を時系列で並べてみたら。
学校が始まるまでまだかなり掛かることに気付いて愕然。
オリジナルのエロ小説も書き始めようとネタを組んでるのに。
つまりさっさと書けということですな。
頑張らないと。