「紗霧、おシコリ報告って貰ったことある?」
「な、な、な、なに言ってるの、兄さんは……」
「だから、おシコリ報告だって。お前のエロい絵でシコりました。つまりオナニーしましたよっていう報告だよ。ツイッターとかで来ないか?」
俺の
名前の通り、エロい漫画も描いている。
中学1年生とは思えないくらいエロい。
もっとも、エロいのは描いたものであって、本人ではない。
見た目はまぁ可憐で、誰がどう見てもかわいいレベルだけれど。
妹をエロい目で見るなんてことはありえない。
よくあるラブコメの設定のように義理の妹だったならば、どうだったかわからないが。
「にっ、兄さんはっ……妹に、お、おなにーとか、そういう言葉を言っちゃ、駄目っ……」
顔を茹でダコのように真赤にして抗議する、パジャマ姿の紗霧。
「妹っていうか、俺はイラストレーターとしてのエロマンガ先生に対する純粋な質問で」
「そ、そんな名前の人は知らないっ!」
なぜか自分のペンネームを否定する紗霧。
意味がわからない。
「まぁ、落ち着こうぜ。お前はえっちなイラストを描いている。そうだな?」
「う、うん」
「えっちだな~、という感想をもらうと嬉しい。そうだな?」
「う、うん、そう、嬉しい」
「安心しろ、めちゃくちゃえっちだ」
「え、うん。ありがと」
視線を落とし、もじもじと恥じらう紗霧。
やはり嬉しいようだ。
「俺のちんぽもビンビンだ」
「ちょっ、えっ、何言ってるの、兄さん」
「見るか?」
「見るわけ無いでしょ! バカ! 兄さんは変態!」
素直じゃないなあ。
自分が描いた絵で勃起させたちんぽを見たくないわけ無いだろうに。
だって、俺が書いた小説でおまんこ濡れ濡れになりましたっていうファンレター貰ったとき、なんで写真がないんだって死ぬほど悔しかったからな。
「その、兄さんは、わ、私のえっちなイラストを、その使ってるの?」
「それは、お前のイラストをオカズにオナニーして射精したか聞いてるのか?」
「兄さんはストレートにものを言い過ぎ! バカ! エロゲ主人公!」
紗霧、そのセリフはエロゲーをプレイしていることをカミングアウトしているぞ。
まぁ部屋に隠しきれてないけどな、でかい箱が。
どこかの妹にみたいに、押入れの中だけにしとけよ。
「そ、それで、どう……なの?」
どうしても気になるらしい。
同じクリエイターとして理解できるぞ。
「正直、ちんぽは勃つが、ヌケない」
「ええーっ!? そ、そうなの!?」
立ち上がって大声を上げる紗霧。
ショックを受けたようだ。
「だからおシコリ報告されてるのかって聞いたじゃん」
「お、お気に入りとかリツイートはされるもん」
「本気でシコれるやつはリツイートしにくいだろ」
「えええ!?」
紗霧はガーンという効果音が背中に見えるほど衝撃を受けている。
「兄さん、私、おシコリ報告されたいよ」
しょんぼりと俯く我が妹。
なんと物憂げな表情なのだろう。
えっちなイラストレーターにとっておシコリ報告されない事は、それほどショックなことだったのか。
「わかった、俺がお前の絵を激シコにしてやるよ」
握りこぶしを見せる。
そしてちんぽも見せる。
「ぎゃああああ! なんでいきなり脱ぐの? 変態、兄さんは変態!」
「ばかっ、そもそもえっちなイラストだけじゃ駄目なんだよ、そこにちんぽが描いてないのが駄目なんだ」
「だからってなんで見せるのっ……! しかもその、小さい状態でっ」
「そりゃそうだろ、おっきする理由がないし」
「小さいの見たってしょうがないじゃない!」
「あんまり小さい、小さい言うなよ……」
ちょっと悲しくなってきた。
実の妹だから別にいいが、好きな女の子に言われてたら立ち直れないかもしれない。
「だって、ど、同人誌とか、エロゲーだと、す、すんごい大きさだしっ……」
ああ、ありゃ尋常じゃないよな。
「現実はあんなにデカくねえよ。あと何回も射精できねえからな」
「ええっ!? そうなの!?」
下半身を露出したまま、実の妹に現実を教える。
「でも、そこは現実なんてクソくらえだ、超でかいちんぽでアホほど射精したほうがいい」
「そ、そなんだっ」
健気にもメモをとる紗霧。
やはり努力家だな。
「で、お前の描いた一番エロいやつっていうと、この漫画だよな」
最近出したオリジナルのエロ同人を取り出す。
「に、兄さん、何度も読んでくれてるのっ?」
「ん? あぁ、まあな」
すでに読み込みすぎてクタクタになっている。
「気に入ってくれたんだっ」
満面の笑みの紗霧。
よほど嬉しいのだろう、もはや俺がちんぽ丸出しだということも忘れているようだ。
「で、これを読むだろ」
「うんうん」
ふ~む、やはり絵が上手い。
何度見てもエロいなあ。
特に今回のは女の子が神野めぐみに似てる所が良い。
「う、うわっ、おっきくなってるっ……」
顔を抑える紗霧だが、両目は指の隙間から完全に見えていた。
妹に勃起ちんぽを見られるというのも妙な気持ちだが、ただの妹だったらもちろん見せていない。
俺が見せているのはエロマンガ先生であり、もっとエロいイラストにしてもらうためなのだ。
創作のための犠牲になっているのであり、決して変態ではない。
ちんぽの先っちょに汁が1滴ついたところで、ふうと一息ついて紗霧に話しかける。
「勃つには勃ったが、このめぐみにちんぽが突っ込まれないとシコれない」
「ちょ、めぐみじゃなくてメグだけど」
「いやどう見ても神野めぐみだろ、こいつ」
「わ、わかっちゃうんだ」
「わかるだろ……実物よりもエロいけどさ」
俺は中途半端に勃起したちんぽを妹の顔の前に差し出して、おねだりをする。
「なぁ、この続編描いてくれよ、めぐみにちんぽ挿れた同人誌でヌキたいんだ俺は」
「な!? もう本当に信じられないっ……妹に頼むことじゃないよっ……」
「そう言われても、この続きが描けるのはお前だけなんだ。エロマンガ先生! 続編を! 続編を描いてください!」
むぅぅ~~と唸りながら、顎に梅干しを作る紗霧。
俺もそうだが、続編を楽しみにしてると言われてしまったら作らずにいられない。それがクリエイターというものだ。
「紗霧が生で見たものしか描けないっていうから俺が人肌脱いでるんだぞ、ほら描けよちんぽ」
「そ、それを見たって、挿れるところみないと、大事な場面が描けないから」
消え入りそうな小さな声でごにょごにょ言う紗霧。
そうかー。
「じゃあ仕方がない、挿れるか」
「えええっ!? 駄目だよ、兄さん!? 私は妹だよ!?」
「は? 何言ってるんだ、お前に挿れるわけ無いだろ。めぐみだよめぐみ」
俺はスマホを取り出し、めぐみに無料通話アプリでコールした。
1コールされる前に応答するめぐみ。
「あ、おにーさん? どうしたんですか?」
「紗霧がどうしても見たいものがあるっていうんだ」
「私に出来る事ですか?」
「お前にしか出来ない」
「なんです?」
「俺とセックスしてくれ」
「…………は?」
「俺とセックスしてくれ。できれば中出しで」
ガチャ。
ツーツーツー。
あいつ切りやがった!?
「いきなり切ることねえだろ!?」
「いや、切るよっ!? 兄さんは中学1年生の女子に一体何を言ってるの!? 通報しますよ!?」
「お前だって見たいだろ!? めぐみが中出しされるところ」
「……見たい」
お前から連絡しろ、と俺は紗霧に顎をしゃくる。
俺はしおしおになったちんぽを隠すようにパンツを履いた。
「もしもし、めぐみちゃん」
「あっ、お友達になってくれる気になったんですか?」
「条件がある」
「なんですか、なんでもいいですよっ」
「今すぐうちに来て」
「了解っ!」
さすが紗霧だ、俺のようにストレートに言わないでこっそりと……。
「ちょっと待て! これじゃレイプになっちまうじゃないか!?」
「描きたいのはレイプだから、これでいい」
うぉーい!?
ドコの誰がレイプ漫画描くためにレイプするんだよ!
みんなしたくてしたくて仕方がないけど、それが出来ないから妄想を形にしてんだろが!
妹とえっちしたいけど、それを我慢して妹ラブコメを書いてる作家さん達に悪いと思わないのか!
紗霧は平然とした顔で俺に、
「めぐみちゃんは友達のためなら喜んでレイプされてくれる」
と言ってのけた。
「お前の中のめぐみが心配だよ! さすがにそんな事ないだろ!?」
「大丈夫、おちんちん大好きってゆってた」
あいつはファッションビッチなんだよ、おちんちんなんかロクに見たこともないんだよ。
お前みたいにエロゲーや同人誌のものですら知らない、ガチの乙女なんだよ。
待てよ?
それって興奮するな。
「ちょっ!? なんでおっきくなってるのっ」
パンツの中で大きくなる俺の愚息。
生で勃起ちんぽを見せつけた後なので、いまさらパンツに隠されたものなど恥ずかしくも何とも無いぜ。
ぴんぽーん
玄関のチャイムが鳴る。
もう来たのかよ、めぐみ。
凄い行動力だなあ。
階段を急いで降り、ドアを開ける。
「あ、おにーさんも居たんですねって、うわっ、なんで裸!?」
「裸じゃない、パンツは履いてる」
「なんかもっこりしてません!?」
「あぁ、お前のこと考えてたら勃起した」
「はああああ!?」
いつもの俺をからかうような態度は皆無、たじたじのめぐみ。
ふふふ、たまにはこういうのもいいじゃないか。
「ま、上がれよ。紗霧が待ってるぜ」
「――まぁ、いいですけど。さっき言ってた世迷い言のこと、忘れてませんからね」
「世迷い言? なんて言ってたっけ?」
「――知りません!」
俺を置き去りにして、とたとたと階段をあがるめぐみ。
少しかがんで、その姿を追う。
やっぱりめぐみは縞パンが似合うなあ。
「和泉ちゃーん、入るよー」
「ど、どうぞっ」
わー、と紗霧の部屋に入っためぐみは嬉しそうだった。
前々から友達になりたいと通ってきてはいたのだが、部屋には入れてもらえず。
アプリのビデオ通話で話したことがある程度なのである。
その割には、こいつをモデルにしてエロ同人誌を描いてしまうあたり、さすがエロマンガ先生だ。
普通にめぐみの後を追って入室する俺。
「お、おにーさん? パンツ一丁で妹と妹の友だちがいる部屋に入っていいと思ってるんですか?」
「ん? 脱いだ方がいいか?」
「せめて着てくださいよ!?」
「どうせ脱ぐのに?」
「なんで!?」
部屋の真ん中で立ったまま抗議するめぐみ。
ベッドに腰掛けた紗霧も、俺に抗議をしようと立ち上がる。
「兄さん、裸なんて駄目」
「そうですよ! 変態ですか!」
「設定的に学生服を着て欲しい」
「えええっ!?」
「そうだったのか、すまん、すぐに着てくる」
着衣は大事だよな。
それが男であっても。
設定って何!? とか言っているめぐみを放置、俺は自分の部屋に戻って着替えた。
カウパーで汚れたパンツを履き替えてよっしゃ、と気合を入れ直す。
息を整えて、再度妹の部屋を訪問。
「めーぐみ! セックスしよ!」
「ぶふーっ!?」
トレンディドラマのように気さくに性行為をしようと呼びかけた俺に対して、めぐみは自分で持ってきていたペットボトルで部屋に霧を作っていた。
「もう! 兄さんは何を言ってるのっ」
「そ、そうですよ、言ってあげてください、和泉ちゃん」
「それじゃ和姦になっちゃうでしょ! ちゃんと強姦して!」
「えっ!? 冗談だよね、和泉ちゃん!?」
「冗談でレイプなんてしない」
もはや紗霧の目はマジだった。
俺も覚悟を決めよう。
「めぐみ、これも妹のおシコリ報告のためだ、犠牲になってくれ!」
「何を言ってるのか少しもわからないよーっ!」
俺はスカートの中に手を入れ、尻を揉む。
「ああっ! 本当に!?」
「兄さん、まずはお尻なんだ。勉強になる」
「何の勉強!?」
「兄さん、ぱんつ見えるように揉んで」
「わかった」
「わからないよー! なんでー!?」
紗霧に見せつけるように、スカートをたくし上げ、こねるように両手で揉む。
ぷりぷりとした小ぶりな尻を揉むと、コットンのかわいい縞パンが皺を作る。
めぐみは目尻に涙を溜めながら、ただ突っ立って揉まれている。
「この太もも、尻、ずっとこうしたかった」
俺は独白しながら、頬を擦り寄せる。
左頬に、すべすべとした肌が当たる。
「ううっ、変態」
「兄さん、ナイス」
侮蔑と称賛を同時に受けつつ、俺は鼻先をめぐみの尻に突っ込んだ。
「ああ、なんだこの匂い、くらくらする」
「兄さん、匂いは絵に描けない」
「セリフに書け、えろくなるぞ」
「嗅がないで欲しいんだけど!?」
「嫌がるなら、話は別。もっと嗅いで」
「和泉ちゃんは鬼!? 悪魔!?」
紗霧総監督の指示を受け、大げさにくんかくんかと音を立てて匂いを嗅ぐ。
「ううううう~」
身を捩って俺から逃れようとするが、所詮中学1年生の女の子。
あまりにも力は弱く、為す術がない。
これが、これがレイプか!
なんてエロいんだ!
「兄さん、ズボンが膨らんでる」
「紗霧、俺はどうしたらいい?」
「ファスナーから、ボロンって出して、ボロンって」
「なるほど」
ビーン
「ちょっと、もっとボロンって出してよ」
「勃起しすぎて、ボロンってなんねえな」
「和泉兄妹って、何なのぉ!?」
俺たちに尻を向けたまま、疑問を口にするめぐみ。
こいつはレイプされている自覚が足りないな。
ひぎいとか言えよ。
俺はぱんつの横から指を入れ、尻をつねる。
「ひぎい!」
「に、兄さん! ひぎいだよ! 生ひぎい!」
「俺も頑張ろう」
ボロン
「兄さん、今のはボロンって出たよ!」
俺は妹にサムズアップをして、めぐみの身体をくるっとターンさせる。
「うわ! おちんちん出てる!」
「そうだ、お前の大好きなおちんちんだ。舐めていいぞ」
「嫌ですよ!? バカなんじゃないですか!?」
「あ、これはレイプだから嫌がってていいんだ。じゃ、突っ込むな?」
俺は半勃ちのちんぽをめぐみの口に当てる。
唇が亀頭に当たるだけで、未知の快楽が襲った。
「むぐ!?」
うわ、エロ同人みたいだ、と思ったが現実は厳しい。
口を閉じていて、全然口に食わえてくれない。
もどかしいなあ。
「うわー、抵抗している感じがリアル! めぐみちゃんいいよ!」
ペンタブを物凄いスピードで走らせる紗霧、もといエロマンガ先生。
ならいいか。
もともと目的はめぐみをレイプすることじゃなくて、同人誌をもっとエロくしてもらうことだからな。
そう、俺はめぐみとセックスしたいんじゃない。
めぐみのエロ同人でヌキたいんだ。
「なわけあるかー!? ここまで来たらやるしかねー!」
俺はめぐみの鼻を指で抑えた。
息をするために、ぷはっと開けた口の中にちんぽを突っ込む。
これ、一度やってみたかった―!
「に、兄さん、えっちすぎ!」
筆を走らせる紗霧。
腰を動かす俺。
もごもごと抵抗するめぐみ。
「うを~! 超気持ちいい~!」
もがもが!
「舌が! 不規則に動いて! たまらん!」
「兄さん、断面図描きたいから、めぐみちゃんの口を透明にして?」
「無理言うな! それくらい想像で描けよ!?」
ただし断面図を描こうとする努力は素晴らしい。
あれはいいものだ。
「紗霧、そろそろいいか?」
「ん。描けたからいいよ」
「よし、じゃあ本番行くか」
俺はめぐみの口からちんぽを出した。
ううう、と泣くめぐみ。
めぐみには悪いが、創作のためだ、おとなしくレイプされてくれ。
「脱がすか? ずらすか?」
「ずらす」
「オッケー」
エロゲーの選択肢を選ばせるように紗霧に聞く。
それによって出来上がる絵が変わるからな。
縞パンをずらして挿入。いい絵になるだろう。
人差し指でぱんつを横に引っ張る。
めぐみはまだ毛が生えていなかった。
「ちょっと!? ほ、本当に!?」
往生際の悪い反応を示すめぐみ。
エロゲーやエロ漫画だともう下の口が欲しがってるはずなんだが。
「そんなこと言っても、こっちの方はもうぐちょぐちょだぜ」
そう言いながら、秘所を触る。
「あれ? 全然濡れてないな」
「当たり前ですよっ!」
「ちんぽ舐めてたら、興奮してびしょびしょになるだろ普通」
「おにーさんの普通は普通じゃないですよっ!?」
「わかったよ、舐めればいいんだろ、舐めれば」
おれはむわっとする股間に顔を埋め、閉じられた状態のまま舐めようとする。
「ま、まって兄さん、くぱあってして、くぱあって」
「こうか?」
2本指で、ぴっちりと閉じた部分をこじ開ける。
「ひいいっ」
もはやされるがままのめぐみだが、ときどき嫌がる素振りを見せる。
いい反応だ。
「うわぁ~!」
歓喜の声をあげるエロマンガ先生。
がっつり描き込んでいる。
「もう、なんなんですか……」
股間を描かれながら情けない声をあげるめぐみ。
「はやく挿れて欲しいのか?」
「違いますよっ!」
「でも下の口は」
「それはもういいです!」
「よし、描けた」
むふーっと鼻息を荒げて満足げな紗霧。
「よし、じゃ挿れるか」
「ちょ、本当に!? ゴムは?」
「ゴムを付けるレイプがあるかよ」
開脚させ、覆いかぶさるようによいしょ、と生で挿入する。
「い! いいいい! 痛いよ!」
「何言ってんだ、処女じゃあるまいし」
「処女ですよっ!? 私まだ中学1年生なのに!」
苦痛に顔を歪ませるめぐみ。
あまり濡れていないからか、俺もちょっと痛い。
「めぐみちゃん、そろそろ痛さが気持ちよさに変わっていいよ」
「変わらないよっ!」
エロ漫画特有の都合の良さを要求する紗霧だが、現実はそう甘くないらしい。
「紗霧が、クリトリスを舐めたらいいんじゃないか?」
「あっ! そういうのある!」
もはやセックスをエロ漫画あるあるとして認識してしまっている紗霧が、めぐみのクリトリスを舐め始めた。
俺はちんぽを突っ込んだまま、待機している。
「うわっ、紗霧ちゃん、うわわわ」
「うわ、紗霧、クラスメイトの股間舐めるの抵抗なさすぎ」
妹に性的興奮など全くしないが、この百合要素というか3P要素というか……これはエロいな。
「ひいっ? なんかもっと大きくなってる?」
「おっ、めぐみもいいセリフ言うようになったじゃないか」
「嬉しくな~い!」
「うっ、なんか気持ちよくなってきた。紗霧、早く描いてくれないとイクかもしれない」
「「ちょ、ちょっと待って!」」
思いがけずハモる二人。
同じセリフだが意味は異なる。
クリトリスを舐めるのをやめて、高速でペンタブを動かす紗霧。
俺は出すのも動くのも我慢。
「ぬ、抜いてー」
「まだ私が描いてるでしょうが!」
「紗霧、で、出そう」
「私がまだ、描いてるでしょうが!」
俺とめぐみは、お互い目をぎゅっと閉じ、泣きそうな顔で我慢する。
しゃ、射精したい。
「描けた。兄さん外に出して」
「えええ!?」
「だって断面図見えないから、それならぶっかけた方が」
「そっかー」
「良かった~、って全然良くないですけど」
俺は引き抜いて、めぐみの腹に出そうとするが……
うっ、もうダメだ。
びゅーっ、びゅくっ、びゅーっ!
勢いよく射精した。
「うわーっ!? なんでよ兄さん!」
盛大に紗霧にぶっかけていた。
「す、すまん」
ティッシュで顔を拭こうとする俺を紗霧は手で制す。
「鏡持ってきて。ぶっかけた顔を描かないと」
さすがエロマンガ先生だぜ。
俺は妹のプロ魂に関心しながら、110番しようとしているめぐみに全力で土下座していた。
いかがでしたでしょうか。一回でも笑っていただけたなら嬉しいです。二回笑ってもらえたなら大勝利です。(俺妹あとがき風)ぜひ、感想お願いします。