※この作品はR-18です。

ワルイユメ――白猫の見る悪夢――   作:kazushi_

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7 性奴隷白猫の逃亡劇(下)

 ――そうして、それからしばらくの間を置いて。

 

「……んん……ぢゅる、ぢゅぷ……むふぅん♪ ちゅぱ、ちゅぷ、んんっ……れぇろれぇろ……んふぅ❤ ふふっ、相変わらずかたくておっきいオチンポ、とってもステキです❤ どろどろのせーえきも濃くて甘くて美味しいから、いつまでも味わっていたくなっちゃいます❤」

 

 目の前に聳えるカチカチの――精液と愛液でドロドロになったままの――勃起チンポに、発情しきったトロ顔で口唇奉仕(フェラチオ)を振る舞う白猫。白濁液(ザーメン)を美味しく味わいながら、鍛え上げた性技を存分に披露していることもあり、しっかり臨戦状態になった肉棒はいつでも挿入可能/準備万端のようだった。

 

「任務が立て込んでたせいで間が開きすぎて、オレも相当溜まりまくってっからな。玉の中が空っぽになるまで可愛がってやるつもりだから、精液もたっぷりと味わわせてやるよ」

「あは、とっても嬉しいです……❤ たっぷり可愛がってくださいね❤」

「おう、任せとけよ。……しっかし、あれだな。オレを見た途端、逃げようとしたヤツの言葉とは思えねぇんだが。どういうことだろうな、白猫ちゃんよ」

 

 一日中犯してやると宣言されたことに悦びを全身から溢れさせた奴隷少女は、媚びきった笑顔を見せつけて男に濃厚セックスをおねだりする。その淫乱そのものの態度を揶揄してきたジンに、白猫はチンポへの奉仕を止めることなく甘く蕩けきった声で答えを返す。

 

「そんなの、当然ですよ❤ だって、アレはただの演技ですから❤ 我ながらうまくできたと思うんですけど、どうでしたか?」

「そうだな……ま、大幅にまけてやって70点ってとこだな」

「えー、それはちょっと低くないですか。私としてはちゃんと意図を汲み取って、初めてジン様に抱いてもらった時と同じように演じられたつもりなんですけど」

 

 思わぬ低評価に頬を膨らませて、抗議を行う銀髪の性奴隷。

 入浴後に本来待機してるはずの二人がいなかったことから始まる一連の流れは、つまるところ半月ぶりに任務から帰ってきたジンのお遊びなのだと途中で看過して、読み取ったその趣旨に応じて完璧に振る舞ったつもりなのに。いったいなにが気に食わなかったのかと。

 

「確かにこっちの意図は読み取れたのは誉めてやるよ。演技も、まぁできてたのは認めてやるか。こっちもちゃんと興奮できたワケだし、な。けど――な。最後のアレはねぇわ。いくらなんでも乱れすぎダロ。ま、あの締まり具合はなかなかだったんだけどよ、それでもせめて膣内射精(なかだし)されるまでは、頑張って抵抗するフリ続けてくれねぇとだわ」

「えっと、それはその……ごめんなさい、です。でも、ですね。淫紋セックスが本当に――サイコーすぎてどうしようもなかったんですから、あんなのオンナなら耐えられるわけがないですって。どんな女(ひと)だって絶対に我慢できなくなって、最後にはイキまくりになるに決まってますから。――ジン様なら、それはわかりますよね?」

「は――それを言われたら、確かになにも言えなくなっちまうわな。白猫ちゃんの言うとおり、アレはマジでサイコーだったからよ。まさかここまで変わるのかって、いい意味で驚かせてくれたわ。アレが毎回味わえるんなら、もう毎日でも白猫ちゃんをハメまくってやりたくなっちまうってな」

 

 上目遣いでの白猫の訴えに、勃起チンポで口マンコをかき回しながらジンがニヤリと口の端を吊り上げる。自室のベッドに全裸で寝そべったままの彼のその下腹部には、白猫と同じカタチの淫紋が刻まれていた。

 白猫が自分に刻みつけた淫紋の役割として、妊娠の抑制がそのひとつにあるのは間違いなかったが。やはり一番大きな役割は、性感(かんど)を高めるためのものだった。淫紋が活性化すると身体が感じる快感は通常の数倍になるとのことだったが、そうなるのは単独の場合だけ。

 一番重要なのは白猫が持つ淫紋には対となる淫紋があり、それと同時に活性化した場合には――ちなみに、両者の距離が一定値よりも近づくと、自動的に活性化を始める――、感度はさらに高まって十倍以上になるのだと。初めにその効果を知ったときはさすがに誇張されているのだと思った白猫だったが、実際にその効果を味わってみたらもうまるごと信じることしかできなくなってしまっている。

 ――少なくとも、先程のジンとの淫紋セックスは、それくらい素晴らしいものだったのだから。

 

「……それは、私も大歓迎です❤ 淫紋セックス、毎日したいです❤」

 

 だから、目の前の勃起チンポに頬ずりしそうなほど夢中顔で舌を這わせながら、瞳に『❤』を浮かべた白猫が毎日の交尾をおねだりしてしまうのも、なんらおかしいことではなかった。……が、

 

「おう、任せとけ。お望み通り、毎日可愛がってやるよ。……って言いたいところなんだがな。白猫ちゃんはあくまで共用の性奴隷なワケだから、オレが独り占めってのは無理な相談になっちまうんだわ。悪ぃな白猫ちゃん。けど、まぁその分毎日いろんなチンポが愉しめるから問題はねぇダロ?」

「うぅ、ひどいです、ジン様ぁ❤ いろんなオチンポを味わえるのは望むところですけど、あんなサイコーの淫紋セックスが毎日できないなんて、私にとっては拷問でしかないんですからぁ❤ ……なんて言っても、結局私はただの性奴隷なんだから、ご主人様たちの言うことには従わないとイケないんですよね」

 

 どうにもならない理屈付きで拒否されてしまっては仕方がない。がっかりうなだれてしまった白猫は、それでも目の前の勃起チンポに最後の一舐めをすると、

 

「だから、毎日は諦めますけど。その代わり、今夜一晩は最後まで付き合ってくださいね❤ 袋の中が空っぽになるまで、死ぬまでイカされてもちゃんと私も付き合いますから❤」

 

 発情メス猫の顔を見せて宣言するなり、腰を上げて直立状態の肉棒に自らの濡れきった秘裂を合わせてしまう。すると、ぱっくり開いた秘貝の合わせ目からどろりと白く濁った粘液が垂れ下がり、亀頭まで落ちてくるのだった。

 子宮から溢れ出した愛液に押し流され、こぼれ落ちてくる精液の量はどう考えても一回分を超えてしまっている。

 が、それもあたりまえのこと。イキ果てた白猫を自室に連れ込んだジンが、意識を失った彼女をベッドに横たえらせるとそのままチンポを突っ込んでしまい、散々ハメ倒した挙げ句に膣内射精(なかだし)をキメ込んだことで、その分も加わってしまっているのだから。

 

「――それじゃ、もう我慢も限界なので、いただきますね❤」

 

 舌舐めずりしながらそう宣言すると、膣口と亀頭を数回擦り合わせてからゆっくり腰を落として、挿入を開始する銀髪の淫乱性奴隷。髪と同じ色の陰毛の繁みの中で、ぱっくり口を開いた真っ赤な花弁が――食虫植物のように――黒光りする逸物を呑み込んでいく。

 太くて硬くて熱いモノが自分の膣内(なか)に入り込んでくる切ない感覚に、白猫は身悶えながら甘い吐息を漏らした。

 

「ふ……あぁぁん❤ やっぱり……このオチンポが一番、気持ちいいですぅ❤」

「はっ、そいつは光栄だってでも返せばいいのかよ、白猫ちゃん? 百本以上もチンポ咥え込んでるのに、いちいち品比べができるのかって気もしちまうんだけどな。――要は、あれだ。おまえがそう思うのは、この淫紋のおかげだったりするんじゃねぇか?」

「んぅんん……っっ❤ それは、淫紋のおかげも、もちろんあります、けど……っ❤ ジン様のオチンポは、私の処女(はじめて)を、奪ってくれた、だけじゃなくて……っ❤ オンナの悦びを、はじめて、教えてくれた、とってもステキな、オチンポだから❤ とっても特別な、一番ってことなんです❤」

 

 オンナの悦びをじっくり――ひとかけらも逃さずに――味わうように、腰をゆっくり上下させはじめながら、淫乱メス猫はハジメテの男にそう訴える。

 処女だった時のように、心に決めたたった一人の男にその身を捧げる――そんな貞淑な嗜好はもう持ち合わせていない。彼女の身体を求めてくれるなら、それがどんな相手でも――もちろん、持ち物の不出来で扱いに差は自然と出てしまうけれど――進んで受け入れてしまう。それが今の白猫だった。

 ただ、そんな彼女にとってもやはりジンのチンポは特別なモノになる。彼が処女を奪ってくれたことで、セックスの悦びも、絞りたての精液の苦味(おいしさ)も、膣内射精(なかだし)で子宮に精液を叩きつけられる熱さも、絶頂で頭の中が真っ白になるあの陶酔感も、オンナとしての幸せのなにもかもを手に入れることができたのだから。

 単純な身体の相性の良さも加えれば、彼女の淫紋と対となる淫紋の対象(あいて)に選ぶのも当然だった。

 

「だから、今から予行演習、させてくださいね❤ 《儀式》では、私も含めて、みんな妊娠解禁されるんだから❤ 今度こそ、ジン様の子種汁で、孕ませてもらうために❤ 私の子宮に、ジン様の精液のこと、たっぷり覚えさせて、くださいね❤」

 

 ジンの下腹部(淫紋)に両手を押し当てて身体を支え、上下に腰の往復運動(逆ピストン)をさせながら、甘く媚びきった声で孕ませをおねだりする白猫。その本気度を示しているわけでもないだろうが、少女の淫紋も男の淫紋も同じように赤く発光して完全に活性化している状態を見せつけている。

 

「ああ、いいぜ。そんなに明け透けにおねだりされるだけで、オレも滾ってきちまうからな。一晩で白猫ちゃんの子宮、オレ一色に染めてやるけどよ。今度こそ、ってのは間違いダロ? 白猫ちゃんを最初に孕ませたのは、このオレに決まってんだからよ」

「はいっ、私もそう思ってます❤ だから、今度もジン様のオチンポで孕ませてもらって、今度こそちゃんと産みたいなって❤ そう、思ってるんです❤ ――いいですよね?」

 

 じゅぽっ❤ じゅぽっ❤ じゅぽっ❤ と湿度満点の抜き差し音を響かせ、白猫が猫なで声で孕ませおねだりを繰り返してきた。それは交尾相手を興奮させるための煽りでもあるが――本気の部分も当然のように含まれている。

 そうなってしまうのは――この半年の性奴隷奉仕で150本を超えるほどのチンポを咥え込んできた白猫だったが、その中でもジンのチンポを咥え込んだ回数がダントツ――正確にはわからないが、最低でも500回は超えているだろう――なのだから、確率的にそうなって当然ということもあるが。なによりも彼女自身が、そうなることを心の底から望んでいるからだった。

 ――たとえその欲求が、愛情という名の純粋な感情からではなく、ただチンポへの情欲と刷り込みによる執着から来るものであったとしても。

 

「チンポを締めつけられながらそう訊かれちゃ、オレに断る理由なんかなんにもねぇよな。――いいぜ、その時が来たらちゃんと孕ませてやるよ。お前が望むなら何人でもな。って、オレが許さなくても勝手に子宮が降りてきやがってるから、そんなもん関係なしに孕んじまいそうだけどな」

 

 ヘラヘラとした調子で言い捨てながら、ジンが下から軽く白猫を突き上げてくる。軽いはずのその一撃で簡単に子宮口を直撃されたのは、男の言うとおり子宮が降りてしまっているからだ。それが奴隷少女の肉体がご主人様の子を孕みたいと望んでいる、なによりもの証拠だった。

 

「はいっ、そうなんです❤ 私の身体、ジン様のオチンポに、かんっぜんに、躾けられちゃったから❤ 身体(しきゅう)が、勝手に、孕みたがって、きちゃうんです❤ 腰だって、勝手に動いて、オチンポ、欲しがっちゃうんですよ❤ こんな、ふうにぃ――っ❤」

 

 そんな受胎衝動に突き動かされるように。銀色の髪を振り乱しながら、淫乱娼女が腰を淫らに動かすことで、自らのメス穴を使ってチンポを扱いていく。杭打ちされることを自分から求めて、淫らなダンスを踊り続ける。極太ペニスが発情マンコに抜き差しされるたびに、じゅぷっ❤ じゅぷっ❤ と卑猥な音を鳴らしながら。

 

「ああ、そいつは仕方ねぇよなぁ。だって、白猫マンコはもう覚えちまったんだもんな。チンポを咥え込んで、子宮に種付けされるオンナの悦びってヤツを。こんなふうにな――っ」

「ふあぁぁぁぁぁ~~~~っっっ❤❤❤」

 

 タイミングを合わせて、下からずんっと思いきり突き上げられる。子宮口を押し潰される感覚(かいかん)に、悦びの声を張り上げてしまう白猫。もうお馴染みになっている杭打ちの感触だが、これまでの行為よりもはるかに感じてしまうのは、やはり淫紋の効果なのだろう。

 事実、触れ合うほどに近づいている二人の下腹部では、白い肌に刻まれた文様が妖しく赤い光を放っていた。

 そのまま下から突き上げてくるジンの動きに息を合わせ、腰を淫らに動かしていたものの――その内に、その動きを上下の縦運動から横に回転させる円運動へと変化させる白猫。

 その慎ましさから大きく揺らせはしないけれど、制服の改造穴から覗かせた乳房を――申し訳程度に――揺らしながら、奴隷少女は膣内(なか)で蠢く逸物を自らの媚肉で締めつけてご奉仕する。

 彼女がそんな風に動き方を変えたのは、このままだとあっさりイカされて淫紋セックスをたっぷりと愉しめなくなるから――と言った理由も勿論あるけれど。それよりも大きいのは、自分だけでなくジンにも気持ちよくなってほしいと、思う存分イキまくってほしいと――そう思ったからだった。

 

「ジン様の、言うとおり、です❤ あなたの、オチンポで種付け、して欲しくて、オマンコも、子宮も、んん――っっ❤ きゅんきゅん、イッちゃってる、んです❤ だから、私のオマンコで、オチンポ、気持ちよく、んんっ❤ してあげ、ますから❤ ジン様も我慢、なんてせずに、いつでも、好き放題、たっぷり射精(だ)しちゃって、ください~~っっ❤ ……ね❤」

 

 だから、媚びきった声で中出しをおねだりすると、白猫は腰を淫らに動かしていく。そうすることで、その言葉が心からのモノだと証明するために。

 子宮口まで深々と杭打ちしてくれる陰茎を女陰で柔らかく包み込みながら、腰をゆっくりと回転させていく銀髪の少女。直前までの縦から横へと刺激の方向を変えることで、新鮮な快感をご主人様(ジン)のペニスに与えられるように。単純にすぎる粘膜接触を、極上の交わり(よろこび)に変えられるように。

 亀頭とカリ首と。男性器の中でも特に敏感な箇所を、膣口と子宮口で交互に締めつけていく。その間にざらざらの膣襞を肉棒の表皮全体に擦りつけることも忘れない。そうやって、お互いの一番感じるところをくっつけあい、触れ合わせ、重ね合って快感を高めあう。

 ――さながら娼館の娼婦と客のまぐわいみたいに。

 

「……おぉ、やべぇなコイツは。マンコのキツキツぶりも腰の動かし方もサイコーすぎんダロ。最高級の娼婦並みじゃねぇか。白猫ちゃんとの淫紋セックス死ぬほど気持ちよすぎで、マジ根こそぎ搾り取られそうだわ」

「はいっ❤ ご主人様の精液、最後の一滴まで搾り取らせてもらいますね❤ 魔術師よりも娼婦が私の天職だって、教えてくれたジン様への感謝の証として、淫乱メス猫マンコで本気のご奉仕しちゃいますから❤」

 

 最初にそう言われたときは、そうであることを必死で否定したけれど。

 《天の智慧研究会》所属の性奴隷(しょうふ)になってからの経験を重ねた今では、ジンの言葉が紛れもない真実だったと実感できた白猫なのだから。

 自分の本当の姿に気づかせてくれたご主人様のオチンポ様に奉仕するのは当然のこと。これまでの奴隷奉仕で鍛え上げた性技を使って、オチンポに気持ちよくなってもらうためだけに腰を動かし、思う存分射精してもらうためのご奉仕のはずなのに――

 

「はぁぁん……っ❤ 淫紋セックス、気持ち、よすぎて、頭真っ白に、なっちゃいます❤ オチンポ、イカせないと、ダメ、なのに❤ オマンコ、先にイッちゃいそう、です……ぅ❤」

 

 全身を包む異常な熱に炙られるように、身体が官能に燃え上がってしまう。気づけば自分が一番感じる場所を求めて、腰が勝手に動いてしまっている有り様だ。彼に気持ちよくイキまくってもらわないとダメなのに、彼女(じぶん)の方が先にイッてしまったらなんの意味もない。ない、はず、なのに。

 身体は頭に逆らって、好き勝手に動いてしまう。

 

「ダメ、ダメ、ダメなのに❤ 勝手に動いちゃいます❤ イキたいって、気持ちよくなりたいって❤ オチンポより、オマンコが大事だって❤」

「あん? んなの、別にいいんじゃねーか? 白猫ちゃんがイキたいなら、そうすりゃいいだけダロ。オレは白猫マンコを愉しませてもらうから、白猫ちゃんもオレのチンポを好きなように貪っちまえよ。どうせただの性処理だ、好き勝手に腰振って好き勝手に気持ちよくなる。それだけで構わねぇダロ?」

 

 そんな矛盾に振り回されている白猫に、下からジンが――腰を突き上げながら――言ってくる。実に適当に。そんなことなど、どうでもいいとばかりに。

 

「あは――っ❤ いいん、ですね❤ 勝手に気持ちよく、なっちゃっても❤ ありがとう、ございます、ご主人様❤ それじゃ、私、イキますから❤ 本気で、動きますね❤ あっ❤ あっ❤ あぁぁんん――っっ❤❤」

 パンパンパンパンパンパンパンパン♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 そんな無責任な言葉に、媚びた笑みを浮かべてガンガン腰を振り回しはじめる奴隷少女。その奔放すぎる動きに応えるように、横たわったベッドを激しく軋ませて腰を振りまくるご主人様。

 ベッドが軋む音をかき消す形で、白猫の甘く淫らな嬌声と媚肉同士がぶつかる激しい音が響き渡る。

 銀色の長い髪を振り乱し、夢中でチンポを貪る彼女のメス穴から溢れ出る愛液が滴り落ちて、ベッドのシーツを汚していく。その蜜を潤滑液代わりに、金髪のチンピラ魔術師の逸物が――卑猥な水音とともに――オンナの蜜壺に何度も出入りされる光景は、淫靡そのものと言ってよかった。

 

「あぁ……あっ❤ あっ❤ はぁぁぁんん……っ❤ あつい……あついの、きもち、いいです❤ おなか、あつくて、とろけちゃいます❤ おっ❤ おぉっ❤ おふぅ……っ❤」

「ははっ。こっちもチンポ、いい感じにきてるぜ、白猫ちゃんよ。火傷しそうなくらい、燃え上がってやがるからな。どろどろのヤツを、ありったけぶちまけてやんよ」

「――っっ❤❤ ありがとう、ございます❤ しろねこの、どれいまんこに、あついの、いっぱい、くらしゃい❤ おねがい、ひますっっ❤」

 

 下腹部の淫紋を灼熱の赤に光らせ、白猫が最後の追い込み(スパート)に入る。一心不乱に腰を上下させ、尻肉を打ちつけながら、子宮をどうしようもなく疼かせて。口から涎を、秘穴からは淫液をだらしなく垂れ流しながら。

 そうして、それから何十回と騎乗位交尾(エロスクワット)を繰り返した末に――

 

「おらおら、さっきからイキまくってんの、バレバレだぞ。そんな雑魚マンコに、お待ちかねの熱々ザーメン、そろそろ飲ませてやっからな。白猫マンコちゃんと締めまくって、オレがイクのとタイミング合わせろよ? おら、そろそろ、イクぞイクぞ。おらおらおら――」

「は――ひっ❤ もうガンガンイキまくっれましゅ、ごめんなしゃい❤ がんばっれしめまくりましゅから、しろねこざこまんこに、つよつよざーめん、いっぱいのませてくらしゃい❤ おねがひしましゅ――っ❤」

 

 その整った美貌をくしゃくしゃに歪ませて、銀髪の美少女がはしたなく膣内射精(なかだし)をおねだりする。きゅんきゅんと疼き続ける子宮も完全に下りていて、肉棒を咥え込んで離そうとしない膣穴とともに、精液を受け入れる準備はすっかり整えられていた。

 その完全待機中マンコに向けて、とうとうザーメンがぶちまけられる。オンナの最奥に一気に叩きつけられる灼熱の塊に、発情も極まった女体が歓喜の声を張り上げた。極甘(ごくじょう)の快感に押し流され、全身を震わせながら完全絶頂(マジイキ)してしまう白猫。

 

「――――っっっ❤❤❤ ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛~~~~~~っっっっ❤❤❤❤」

 

 はしたないよがり声が、その小さな口からこぼれ落ちる。男に跨がったまま背を弓なりにピンと伸ばしきり――一瞬の間を置いて、オンナの身体が力を失ったように男の上に崩れ落ちた。

 

(あぁ……淫紋セックス、ホントさいっこう❤ 性奴隷になってホントよかったぁ❤ 私、とってもしあわせぇ……っ❤)

 

 脱力したままジンの胸に頭を預け、絶頂の余韻に浸る白猫の瑞々しい銀髪を節くれ立った硬い指先が掻き回していく。その心地よさに半分微睡みかけながら、無意識に身体をご主人様に擦りつけてしまう奴隷少女。

 最大級の絶頂を迎えたのに、まだ身体の熱が冷める様子はない。それは相手も同じなのか、もう三度も精を放っているというのに膣内(なか)に挿入され(はいっ)たままの逸物は、まだまだ大きさも硬さも保っているようだった。

 その、自分の内側(ナカ)にある隙間(アナ)を熱い肉塊で埋め尽くされる一体(くっぷく)感に、たっぷり注ぎ込まれた精液が子宮内(ナカ)を漂う浮遊感が混じり合い、陶酔にも似た多幸感が全身に満たされていく。そんなステキな感覚に頭を蕩けさせたまま頭を持ち上げると、彼女は誘われるように男と唇を重ね合わせた。

 

「ん――っ❤ んふぅ……ちゅちゅっ、むふぅん……❤ あむぅ……んっ、んぅん……❤」

 

 互いの口唇をぴったりと重ね合わせると、合わせた唇の隙間から伸ばした舌を男の舌と絡み合わせる。ぴちゃぴちゃと粘つく水音を立てて唾まで飲み合うような、妖しく、イヤらしく、激しい、情熱的なキスだった。――まるで、愛し合う恋人同士がするような。

 だが、二人の関係は恋人などではないのだから、そこに愛なんて感情は存在すらしていない。

 それなのにこれほど濃厚な粘膜接触(キス)を白猫が求めてしまうのは、その行為が極上の性的快感(エクスタシー)を与えてくれるから、に他ならない。

 オマンコやクリトリスや乳首や耳やうなじなんかと同じように唇も性感帯なだけだから、気持ちよくなるためだけに唇同士を重ね合わせて快楽を貪り尽くす――ただ、それだけのこと。

 

「ふぁ……んむ……ちゅっ、ちゅっ❤ れろ、れろ……んふぅん……っ❤ もっと……もっとぉ❤」

 

 だから情欲のおもむくままにベロチューに夢中になっている白猫は、無意識に腰を揺らし続ける。

 その流れにそそられたのか、ジンもまた性奴隷の舌の甘みをたっぷり味わいつつ、伸ばした手で――二人の身体に挟まれて潰れかけている――剥き出しのおっぱいを好き放題にこねくり回していく。

 そうなってしまえば、後は二人とも情欲に流されるまま。本格的なセックスに雪崩れ込んでしまうのだった。

 さっきまでの荒々しい暴力的な性行為ではなく、ベッドに横たわったままの身体をそれ以上動かすことなく、上の口でも下の口でも繋がり合う二匹の淫獣たち。小刻みな振動とともに、疼きにも似た熱がじんわりと子宮に届いてくる。

 その緩やかな刺激に、ああ――と、白猫は吐息をこぼした。

 獣の交尾による意識も飛びかけるほどの目眩く快感も素晴らしかったけれど、こうやって階段を上るようにゆっくり感度を高めていくセックスも悪くないなと、そう思いながら。

 

(なんだろう、これって……。ぽかぽか温かくて、まるでお湯に浸かってるみたい……。このまま、ずっとこうしているのも、悪くないかも……)

 

 ぼんやりとした頭で、そんなことを考える白猫。その表情はうっとりと蕩けていて、このまま溶けていきそうなくらいだった。

 そう、こうしてぐずぐずに溶けていくのも悪くない――のだけど。それでも不満があるとしたら、制服が邪魔だと感じてしまうことだろうか。

 本当なら余計なものはなにひとつない状態で、肌と肌を直接触れ合わせて擦り合っていたいのに、それができないのがもどかしい。だからと制服を脱いで全裸になるためには、身体を離さないといけなくなるので、それもやめておくしかない。

 結局、片方を立てればもう片方が立たなくなるのだから、どこかで妥協しなければならないことを残念に思いながら。それでも横たわったままの筋肉質の身体に全身を擦らせ続けることで、制服の生地が素肌を擦っていく生々しく切ない感触に、ぶるりと背筋を震わせてしまう奴隷少女だった。

 そんな風に上の口も下の口もふたつとも繋がった状態で、身体をぴったり重ね合い擦り合っている二人は、いつしかひとつに溶け合ってしまっているように絡み合ってしまっている。

 そして――

 

「あぁ~、おちんぽ、きもちいいです❤ おまんこもおっぱいも、みーんなとってもきもちいいです❤ せっくすきもちよすぎて、からだじゅうとけちゃいそーです❤ せーどれいにしてもらったおかげで、こんなしあわせになれました❤ どーも、ありがとうございます❤」

「おーおー、しっかりできあがってやがんな。そこまで言われたら、オレも学院からわざわざ連れ出してきた甲斐があったってもんだぜ。すっかり一流の性奴隷になった白猫ちゃんには、ご褒美にザーメンをごちそうしてやるよ。ほら、どこに出して欲しい? オマンコか? メス穴か? 子宮の中か? それとも孕み袋ん中か?」

「もひろん、はらみぶくろれおねがいします❤ ごしゅじんしゃまののおひんぽにはじめれをうばわれちゃっれ、せっくすらいすきにされちゃっらいんらんしろねこまんこに、しぼりたてざーめんみるくいっぱいいっぱいそそいじゃってくらさぁい❤ あ゛ぁぁぁぁ~~~っっっ❤❤❤」

 

 時間を掛けてぐずぐずに蕩けきったところに射精場所のリクエスト(※一択)を求められ、舌足らずに膣内射精(なかだし)をあたりまえにおねだりする白猫。

 ぴったりと身体をくっつけ合ったまま、ゆっくりとしたストロークの繰り返しの果てに、銀髪少女の膣内(なか)で肉棒が膨れ上がりあっという間に弾けた。

 

 びゅるっ、びゅるるっ、びゅるるるるるっっっっ

 

 本日四回目の射精にもかかわらず、激しい勢いのまま最奥に叩きつけられる精液。白濁液の塊を真っ向から受け止めた白猫は、軽く絶頂して全身を悦びに震わせてしまう。そして、そのままジンの身体に倒れ込むと、静かに目を閉じて夢の中に入り込んでしまうのだった。

 ――それから、どれくらい眠り込んでいたのだろうか。

 微睡みから覚めたところで、白猫は自分がジンの胸に頭を預けた状態で彼の体に寝そべっていることに気づいた。まるで恋人同士のような状況に少し違和感を覚えながらも、彼女は慌てて動こうとすることもなく、そのままの姿勢を保ち続ける。

 どれくらいの時間交わっていたのかはわからないが、どうせ翌朝まで目一杯愉しむつもりなのだ。少しくらい休息を取った方がいいだろう。ジンもそのつもりなのか結合は既に解いていて、ただ白猫の身体を抱きかかえた状態で彼女の髪を撫で回している。

 その優しい感触を心地よく楽しみながら、銀髪の奴隷少女はご主人様に声を掛けた。

 

「……少し眠ってしまったみたいですね。すみません。……ついでに。もう少し、このままでもいいですか?」

「ああ、別に構わねーよ。夜も長いからな、休憩も必要だろ。……そうそう、その間に聞いとくか」

 

 すると、寝物語(ピロートーク)のつもりだろうか、思いついたようにジンが尋ねかけてくる。

 

「オレの意図を汲んで逃げる演技をしたって言ってたけどよ。逃げようって、これっぽっちも思わなかったのか? 本気で逃げようと思ったら、逃げられたかもしれねぇだろ?」

 

 疑問という形は取っているけれど、本気で聞いているわけではないことがそのニヤついた表情とからかうような口調でわかった。

 

「学院……はもうなくなっちまったから戻るのは無理にしても、家に戻るくらいなら今でもできるしな。誇り高きフィーベル家の令嬢として、パパやママやお爺さまのところに帰りたいって思っても不思議じゃねぇワケだが。そこんとこどうなんだ、白猫ちゃんは?」

「……そんなの、決まってます。答えはイエス、逃げようなんて……これっぽっちも思いませんでした❤ 学院にも家にも、帰ろうなんてぜんぜん思ってません❤ だって私は、《天の智慧研究会》の性奴隷なんですから❤」

 

 だから性奴隷にふさわしく、媚びた笑みを男に見せつけながら元フィーベル家令嬢はそう答えを返す。

 

「はっ、マジで言ってんのかよ白猫ちゃん。おいおい、フィーベル家令嬢としての誇りはどこ行っちまったんだ? 魔術師としてやり遂げたいことがあるんじゃなかったのかよ」

「ふふっ、確かに私もそう思っていた時期がありました。誇り高く生きるべきだと、魔術師として高みに登りつめて夢を叶えようって。……でも、気づいちゃったんです❤ もっと大事なものがこの世にはあるんだって❤」

「へぇ、もっと大事なもんか。そいつはなんなのか、オレにも教えてくれるよな、白猫ちゃんよ」

 

 口元をニヤつかせながら、ジンが手を胸元に伸ばしてきた。コリコリと乳首を弄られる悦びに身悶えしながら、白猫もご主人様の股間に手を伸ばすと、しっかり硬度と大きさを取り戻している逸物に指を這わせる。

 

「コレ……です❤ オチンポへのご奉仕以外に、大事なものはないんだって、私気づいちゃったんです❤ 毎日オマンコにオチンポ咥え込んで、セックスしてればそれだけでいいんだって❤ ――あぁぁん……っっ❤」

「さっすがムッツリちゃん。性奴隷として百点満点の回答だって誉めてやんよ。けどな、本当にそれでいいのか? 夢とやらが叶えられなくても、後悔しねぇって言いきれるか? パパやママやお爺さまに申し訳ないとは思わねぇのかよ?」

 

 乳首を指で弾かれて甘い声を上げてしまった銀髪の元魔術学院生を、《天の智慧研究会》の男が嬲るように言葉で責めてくる。その執拗な乳首責めに切ない媚声を漏らしながら、

 

「はぁぁっ……んん❤ もちろん、思うことはあります。お父様お母様、申し訳ありませんって。でも、オチンポの前にはそんな思い簡単に吹き飛んでしまうんです❤ ああ、私はセックスするために生まれてきたんだって気づいたら、もう逆らえなくなっちゃうんです❤ ほら、こんな風に❤」

 

 うっとりとその麗貌を蕩かせるまま勃起ペニスを指で扱き続ける白猫だった。その痴女ぶりに破顔すると、ジンが股間のモノをさらに膨らませてしまう。もちろん、それで手コキの動きがさらに熱心になったのは、言うまでもなかった。

 

「だから、いいんです。確かに子供の頃の夢はもう叶わなくなったけど――今はその代わりに、こうしてここで性奴隷で居続けることが、私の新しい夢になったんですから❤ だから、みんなとこうやってセックスし続けられるよう、ここに残ることを選んだってことなんです❤」

 

 そう断言して微笑む性奴隷の脳裏に、空中に浮かぶ巨岩に聳える城の情景(イメージ)が一瞬、浮かんでは消えていった。

 

(……ごめんなさい、お爺さま。メルガリウスの天空城の謎を解き明かすこと、結局できそうもないです。でも、どうか許してくださいね。私はただ、もっと大事なものを見つけてしまっただけなんです)

 

「言い切っちまったな、白猫ちゃんよ。いいぜ、そこまで本気だってんなら俺たちみんなで可愛がってやるから、安心して性奴隷ヤリまくっちまいな。――ま、そうなっちまうと、パパやママは悲しむしかなくなるだろうけどよ」

「ああ、ごめんなさいお父様お母様。でも、みんなにこれからも可愛がってもらえることの方が、私とっても嬉しくて仕方ないんです❤ だから、申し訳ありませんお父様、お母様。どうかこんな娘のことは忘れてください、お許しください、どうかお願いしますぅ――っっ❤」

 

 ジンに言葉で煽られるまま、両親に対する謝罪を口にする白猫だったが。乳首を両方とも思いきり潰されたせいで、最後まで言い切る前に喘がされてしまう。そんな意地悪をされてしまっても、頭の中が発情しきってしまっている奴隷少女は文句を言うこともせず、ただ我慢汁に指を絡めて肉棒を扱き続けるだけだった。

 そんなわけで最後までちゃんと言い切ることはできなかったけれど、彼女のその謝罪が心からのものであるのは間違いない。

 あの優しい両親ならこんな状態の彼女でも温かく迎えてくれる確信はあるけれど、そうであったとしても二人の元に戻るつもりなんてあるはずもないのが、今の白猫の真実なのだから。

 実際、白猫がシスティーナ=フィーベルとして今さら実家に戻ったところで、今の開発され尽くしたイヤらしい肉体がチンポなしの生活に耐えられるわけもない。学院に通うこともない生活の想像もできないけれど、代わりになにをするにしても結局身体の疼きに耐えきれず、夜な夜な男漁りに耽ってしまうことが簡単に想像できてしまう。

 そうでなくても、誰か男の人と愛し合って恋人になったり、結婚だなんてこと到底考えられやしない。

 

 ――だってもう、白猫(わたし)の身体は汚れきってしまっているのだから。

 

 たとえば心通い合った伴侶(こいびと)と甘く口づけるための唇は、既に百を軽く超える数の――快楽を貪るためだけの――キスを教え込まれたどころか、それ以上の数のチンポをおしゃぶりする奴隷奉仕を繰り返した挙げ句、容赦なく吐き出される白濁液を美味しく飲み干してしまうために使われていて。

 更には愛する人だけに接触を許されるはずのオマンコも、来る日も来る日も不特定多数のチンポを咥え込んで気持ちよくイカせまくっては、その度に奥まで精液を注ぎ込まれているのだ。

 それどころか、その慎ましいおっぱいもすべらかなお腹もきゅっと窄まった不浄の穴でさえも、その瑞々しい肢体に男の手や口やチンポが触れていないところはなく。喉マンコや胃、直腸から子宮に至るまで、ザーメンに汚されたことのないところさえないのだから。

 もう今さらキレイで純真な女の子の振りをして、なにも知らない相手を騙して付き合うだとか結婚するだなんて、考えられないしできたとしてもイケないに決まっている。

 だから――システィーナ=フィーベルとしての生活も名前もみんな捨ててしまい、ただの白猫としてみんなの性奴隷になって可愛がってもらうことが一番の幸せなのだと、銀髪の少女(わたし)はそう思うのだった。

 

「まさに性奴隷の鑑に相応しいドスケベ発言、さっすが娼婦が天職の白猫ちゃんだよな。一生オレたちの性奴隷になる覚悟も決まってる淫乱マンコちゃんに、ひとつお願いしたいことがあるんだけどよ。聞いてくれるよな?」

 

 そんな性奴隷の従順な態度に気をよくしたのか、乳首だけではなく股間に手を伸ばしてクリトリスもコリコリさせながら、ご主人様が耳元にそう語りかけてくる。もちろん、返事は決まっていた。

 

「はい……もちろんです❤ なんでも言ってくださいね❤」

「オッケー、直で二つ返事ができる優秀な性奴隷ちゃんは後でたっぷり可愛がってやるとして。白猫ちゃんに頼みてぇのは、今回の任務で大物を一匹捕まえられたからな。そいつを調教して同じように性奴隷にさせてやりてぇから、その仕込みを白猫ちゃんにも手伝って欲しいワケだ。どーよ、引き受けてくれるだろ?」

 

 コリコリ、コリコリと乳首とクリトリスをいじめられるのが、気持ちよくてたまらない。

 腰を浮かして快感を堪能しながら、白猫は満面の笑みでジンの目を見つめて答える。

 

「わかり……っ、ましたぁ……っ❤ どこまで、役に立てるか、わかりませんけどぉ――っ❤ お手伝い、させていただき、ますぅぅ❤」

 

 その大物が誰かはわからないけれど。それでもその彼女を性奴隷に堕としたいと彼が望むのなら、それに手を貸さない理由なんてなかったから。銀髪の奴隷少女は一も二もなく、その依頼を引き受けるのだった。

 

 

 

 ――そして、そのご褒美代わりに三点責めでイカせてもらった白猫は、その後もジンと互いの身体を貪るように絡ませ合い――翌朝になって二人ともさすがに力尽きる頃には、十発分の精液を体中に浴びせられて全身が真っ白に染め上げられることになる。

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