今回は、イチャラブです。
卯月学園で葉月学園とのテニスの練習試合が開催された週の事。
健太郎は、テニスを始める事にした。と言っても、今更卯月学園のテニス部には入れない。独自に練習する事にした。後、真歩子にコーチを依頼する事にもした。
そして土曜日。放課後。
「健太郎先輩」
「真歩子ちゃん!?どうして、ここに?」
「先輩に急に会いたくなったので、来ました」
「そうだったんだ」
「先輩は、今日はもう学校は終わりですか?」
「ああ」
「私、今日はバイトも部活もないので、来てしまいました」
「そう、わざわざありがとう」
「もう一つ、理由があるんです」
真歩子が言った。
「弟のたけしの事です」
「この間お会いした、たけし君が、どうかしたの?」
健太郎が尋ねた。
「別にトラブルがあった訳ではないです。ただ、たけしは、別の町の全寮制の中高一貫の学校に通っていますが、両親が面談のために昨日からその町に行ったんです」
「そう、それで…」
「ええ…。でも健太郎先輩も寮生ですよね、だから門限もあって、一緒にいても、一度は寮に帰らないと」
「それは大丈夫。先日、寮を出て、今は叔父の店の近くのアパートに住んでいるから。寮と店と行来するのは、大変だし、卒業も近いから、寮を出る事になったんだ」
「じゃあ今日は…」
「真歩子ちゃんの家でも、僕のアパートでも良いけど…、僕のアパートにおいでよ。初めてでしょ」
「ええ…。そうします」
真歩子が頷いた。校門を出る二人。そうこうしているうちに、二人は健太郎の住むアパートの部屋に着いた。
健太郎も真歩子も、昼食は既に摂っていたので、二人はすぐに寝室に向かった。
健太郎は真歩子の着ているセーラー服を脱がした。
そして、下着姿の真歩子の身体を、横たえた。
健太郎の身体は、いつも以上に熱くなっていた。
言葉だけではないコミュニケーション、即ちセックスの始まりである。
健太郎は真歩子を抱き締め、唇を重ねる。そして互いに舌を絡め合う。
「んっ…」
唇を離す。
二人の間には、淫らな銀の糸が引かれていた。
そして健太郎は、ブラジャーの上から真歩子の乳房を愛撫する。
鼓動と温もりが、手のひらを通じて伝わる。
そのまま健太郎は、ブラジャーの中に手のひらを滑らせ、直接乳房を愛撫した。
そして乳首を摘まんで転がす。
「あんっ」
真歩子のあえぎ声が、部屋に響いた。
健太郎は真歩子のブラジャーを外すと、乳房を露にした。
それから乳房を揉みしだき、左の乳首を舌先で転がした後、甘噛みしてからきつく吸う。
その間に右の乳首を指先で摘まんで転がす。
そして背中に回した右手でお尻を撫で回した後、クロッチの上から女性器を愛撫する。
既に真歩子の女性器は、湿り気を帯びていた。
「真歩子ちゃんのオマンコ、もうこんなに。乳首も硬くして…」
「イ、イヤ。そんな事…」
その後、健太郎は真歩子のパンティを脱がし、全裸にした。
「健太郎さん」
真歩子が口を開いた。
因みに真歩子は、制服を着ている時は健太郎を「先輩」と呼ぶが、私服やセックスの時は「さん」付けする。
「ん?」
「そろそろ、シャワーに」
「うん」
健太郎が頷いた。
真歩子は、必ずセックスの前にシャワーを浴びる。当初は別々に浴びていたが、今では二人一緒に浴びる。
そのまま浴室で挿入する事もある。その場合は、後背位か駅弁ファックである。また、真歩子の陰毛を剃る事もある。更には、真歩子がフェラチオをしてくれる事もある。
それ以外には、真歩子とアナルセックスをする事もある。既に、真歩子のアナルは、開発済で、健太郎の男性器を受け入れてくれる。
但し、今日は身体を洗うのみで、〈お楽しみ〉は、これからである。
それでも、二人で一緒に身体を洗うだけであっても、興奮するのは、確かで、既に健太郎の男性器は、最大限まで大きくなっていた。
シャワーを浴びた後。
健太郎は再度、真歩子の身体をベッドに横たえた。
そして背中から抱き付いた。
所謂〈背面側位〉〈側背位〉と呼ばれる体位である。
真歩子には正常位や騎乗位、座位よりも、後ろからの方が合っている事は、確かだ。
健太郎は真歩子の乳首を指先で摘まんで転がしてから、軽く突く。
「真歩子ちゃん、乳首が勃ってる」
「ああっ…、ヤンッ」
更に乳房を包み、愛撫する。
「真歩子ちゃんのオッパイ、柔らかくって、温かくって、弾力もあって、形も良くって、最高だよ」
「イ、イヤ…。イヤァ、イヤン」
健太郎の言葉責めに、真歩子は耳まで紅く染めた。
それから健太郎は、真歩子の股間に左手を伸ばす。そして女性器を愛撫する。
「ここは、何て言うのかな?」
「ク、クリトリス…」
「まだクリトリスは触っていないよ。ちゃんと言ってごらん」
「イ、イヤ…、意地悪。真歩子のオ、オマンコ」
「良く言えたね。じゃあ、ご褒美してあげるけど、何が欲しいの?」
「健太郎さんの、あ、あれを、オ、オチンチンを、真歩子のオ、オマンコに、入れて、く、ください」
「じゃあ、入れるよ」
そう言って健太郎は、真歩子の中に挿入した。
健太郎の男性器は、真歩子の女性器の中に入って行く。
淫らな水音が、部屋に響く。
「こんなにオツユを溢れさせて…」
「ああっ…、入って来る…。健太郎さんのオチンチンが。太くて、固くて、熱いのが」
背面側位は、深い挿入は難しいが、腰への負担は少ない。
「あっ…ああっ、胸をそんなに、ヤ、ヤァン」
腰を動かしながら、健太郎は真歩子の乳房を愛撫する。
しかし、健太郎は律動を止めた。
「えっ!?」
戸惑う真歩子。
「ちょっと体位を変えてみようか」
そう言って健太郎は、真歩子の中から男性器を引き抜いた。
そして真歩子の片足を持ち上げ、再度、男性器を挿入した。
所謂、〈松葉崩し〉である。
「イヤーン、こんな格好、は、恥ずかしい」
「凄いよ。真歩子ちゃんのオマンコ」
真歩子の女性器は、健太郎の男性器をきつく締め付ける。
健太郎の腰の動きも、自然と激しくなる。
「き、気持ちいいの…、オ、オマンコが気持ちいいの。イ、イキそう」
「僕も、イキそうだ。出そうだ」
「もうダメ。あーっ、イ、イヤーッ。イクーッ」
「くうっ」
真歩子が絶頂に達し、潮を噴くと同時に、健太郎は真歩子の女性器から男性器を引き抜き、白濁を乳房から腹部にかけてぶちまけた。
愛し合った後、健太郎と真歩子は、二人で一緒にシャワーを浴びた。
それから、健太郎と真歩子は、真歩子の家に向かった。その際、《土下座》に立ち寄り、今日の夕食は無しにしてもらった。
夜の街を二人だけで歩く。
どんな事があっても、健太郎は真歩子の家までは一緒に行く。
それは、以前駅前で真歩子が不良に因縁を付けられた事があり、その時に助けたのが健太郎だったからである。
そういう事もあって、健太郎はボディーガードも兼ねて、真歩子と一緒に歩く。
その後、夕食。健太郎は真歩子の家に来た事は何度もあるが、中に入ったのは初めてだった。
真歩子の作る食事は、初めてだった。
夕食後、健太郎と真歩子は、一緒に後片付けをする。
健太郎は、別に家事を苦にしていない。
その後、健太郎は明日の約束をして、真歩子の家を後にした…。
【続く】
次回もアパートの部屋を舞台にします。
今度はSMです。