※この作品はR-18です。

真歩子-下級生 Reverse   作:健さん1224

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今回はイチャラブメインです。後、健太郎が黒い欲望の正体を自覚するエピソードです。


第4章 欲望の正体

 数日後。卯月学園の寮の健太郎の私室にて。

 

 一通り勉強を終えた後、健太郎は時々真歩子とセックスしている間に浮かんで来る、黒い欲望について真剣に考えていた。

 

 そして、先日、一人で外出した際、駅構内の書店で見た、SM専門誌とその別冊の写真集の事を思い出した。その時に初めて自覚したのが黒い欲望。この時、健太郎は自覚した。つまり、自分がサディストである事を。

 

 「そう言う事か…」

 

 しかし、健太郎は、真歩子とセックスする際、麻縄や革手錠を使うつもりは無い。又、所謂、〈大人の玩具〉や鞭や蝋燭も好きではない。但し、写真集の中にあった、二つの〈ある事〉だけはしてみるつもりでいたが、いきなりはダメな事も自覚していて、先日の剃毛プレイと同様に、説得した上でするつもりでいた。

 

 更に数日後。ラブホテルにて。

 

 いつもの様にシャワーから出た健太郎と真歩子。

 

 二人は丹念に身体を拭いた。

 

 その後、健太郎は真歩子の身体を、ベッドに横たえた。

 

 そして、背後から抱き締めた。

 

 「真歩子ちゃん、乳首が勃ってる」

 

 そう言って健太郎は、左手で真歩子の左の乳首を摘まんで転がす。

 

 「ああっ…、む、胸をそんなに」

 

 そして今度は、左手で真歩子の女性器を責める。

 

 「ああっ、そ、そこは…」

 

 淫らな水音が、部屋に響いた。

 

 「ああん、ダメェ」

 

 そう言って真歩子は、再度軽い絶頂に達した。

 

 「真歩子ちゃん、入れるよ」

 

 そう言った健太郎を、真歩子が制した。

 

 「待って下さい。次は、私が…」

 

 そう言って、真歩子が健太郎の上になった。

 

 「次は、私の番です…」

 

 そう言って、真歩子は健太郎の男性器を手で包み込んだ。

 

 それから、軽く手コキした。

 

 「つっ…」

 

 軽く仰け反る健太郎。柔らかい掌と指先の刺激がたまらなかった。

 

 「あっ、今、ピクンって…」

 

 笑みを浮かべながら、健太郎の男性器を愛撫する真歩子。

 

 「あ、大きくなってきました。じゃあ、そろそろ…」

 

 そう言うと、真歩子は健太郎の男性器を舌先で刺激した。

 

 それから、唇で包み込んだ。

 

 舌先を巧みに動かし、カリから鈴口を刺激する。

 

 「はむっ…、レロッ、ちゅぶちゅぶ…」

 

 淫らな音が、部屋に響く。

 

 真歩子のフェラチオは、最初の頃に比べて、はるかに上手になっていた。

 

 但し、健太郎は、今日は口の中で達する訳にはいかない。

 

 真歩子に、新しい事をさせるつもりだったからである。

 

 「真歩子ちゃん、お願いがあるんだけど」

 

 「ん…」

 

 「お口でしてくれるのも、凄く気持ち良いんだけど、今日はもう良いかな」

 

 「えっ!?」

 

 「パイズリしてくれるかな?オッパイで僕のチンポを挟むんだ」

 

 「でも、健太郎さん…。私、オッパイそんなに大きくないです…」

 

 「大丈夫だよ。もし挟むのが難しいなら、先っちょで擦る感じでも良いよ」

 

 「は、はい…」

 

 真歩子は頷くと、健太郎の言う様に胸の谷間に健太郎の男性器をあてがい、乳房で挟んだ。

 

 そして乳房を上下させ、健太郎の男性器を刺激する。

 

 しかし、真歩子が上になるパイズリでは、体力的にきついのは確かだった。

 

 そこで健太郎は、パターンを変えてみる事にした。

 

 「今度は、真歩子ちゃんがあお向けになって」

 

 「え、ええ」

 

 真歩子があお向けになると、健太郎は真歩子に跨がり、勃起した男性器を胸の谷間にあてがった。

 

 真歩子が健太郎の男性器を乳房で挟むと、健太郎は腰を前後させる。

 

 この方だと、真歩子の体力の消耗は少なくて済む。

 

 「真歩子ちゃんのオッパイの感触、最高だよ」

 

 「なんか変…。健太郎さんに胸を犯されているみたいです…」

 

 健太郎の腰の動きが激しくなる。

 

 「くっ…。出、出る」

 

 そう言った直後、健太郎は真歩子の顔面に射精した。

 

 「真歩子ちゃん、舐めて、綺麗にして」

 

 「は、はい」

 

 「終わったら、オマンコに入れてあげるからね」

 

 健太郎の言葉に真歩子は頷いた。

 

 お掃除フェラが終わった後、健太郎は真歩子をうつ伏せにさせた。

 

 健太郎は真歩子の女性器に男性器を軽く当てた。

 

 しかし、挿入はしない。

 

 その代わり、お尻を愛撫する。

 

 尻たぶを掌で撫で回した後は、軽く掴んでアナルを外気に晒す。

 

 健太郎の愛撫に焦らされた真歩子は、淫らなおねだりをする。

 

 「健太郎さん…。じ、焦らさないで、は、早くください。健太郎さんのオチンチンを、真歩子のオマンコに…」

 

 「じゃあ、ご褒美だよ」

 

 健太郎は真歩子の女性器を後ろから貫く。

 

 「健太郎さんのオチンチンが、わ、私の奥に、あ、当たって…、き、気持ちいい…」

 

 健太郎は、真歩子の乳房を揉みしだきながら、律動のピッチを上げていく。 

 

 真歩子の乳房は、形が良く、しかも弾力と柔らかさを併せ持つ。

 

 乳首は、綺麗なピンク色だ。

 

 健太郎は、背中にキスの雨を降らせ、汗の雫まで味わいつくす。

 

 「ぼ、僕も、気持ちいい。真歩子ちゃんの中、気持ちいい」

 

 真歩子の大事な部分は、健太郎をきつく、でもどこか優しく締め付ける。

 

 溢れ出した真歩子の蜜が、シーツに染みを作った。

 

 淫らな水音と、二人の吐息が部屋の中に響く。

 

 汗の香りが、部屋の中に充満している。

 

 「ああっ…、私の中、引っ張られてる…」

 

 「凄いよ。真歩子ちゃんの中、熱くて、吸い付いてくる」

 

 「あ、健太郎さんの大事な部分が、オチンチンが、ビクビクして、暴れてる…」

 

 真歩子の女性器の締め付けが一段ときつくなった。イク前兆だ。

 

 「も、もうダメ…。わ、私、壊れちゃう…。イッちゃう…!」

 

 「僕も、イキそうだ」

 

 「アーッ、イ、イヤーッ…。イ、イク。あっ…、あああああああーっ!!」

 

 真歩子が絶頂に達した。

 

 「くうっ…!!」

 

 健太郎も絶頂に達すると、男性器を引き抜き、真歩子の背中から尻にかけて大量の白濁をぶちまけた。

 

 愛し合った後、健太郎は真歩子を家まで送った。それから卯月学園の寮に戻る道すがら、健太郎は思った。所謂硬軟使い分けたならば、真歩子はSMチックなセックスはもとより、それ以上の事を受け入れてくれるのではないか、と。

 

 そして翌日、月曜日から健太郎は行動を起こした。まず、卯月学園に教科書や教材、実験用具等を納品している店に行き、本来は理科実験に使うある物を何本か買った。

 

 火曜日には、葉月町内の大手ドラッグストアに行き、別の道具を買った。

 

 その途中、葉月町内の書店で、SMの入門書を買い、そのプレイについてやって良い事、身体に対してのリスク等を徹底して調べた。

 

 そして日曜日を迎えた…。

 

 【続く】




次回は、前々から書いてみたいと思っていた事を書きます。本格的な調教です。
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