やる気にも繋がりますねぇ…。
後、一瞬だけR18日間一位取っててびっくりしました。うひゃぁ。
日常。
それは希少性が低く、極々自然に流れているモノ。
けれど、淡々粛々と積み上げられていく『日常』は
1日が7回集まって1週間になり、
それが4回集まれば1ヶ月になる…という感じで。
日々に後悔すれば、月々には反省へと変わって。
月々に後悔すれば、年々には黒歴史に変わるのだ。
…誰しもが経験があると思う。俺にもある。
詰まる所、『日常』は大切にね!という事である。…おぉう、えらく簡単に要約出来てしまった。
そこから派生する話だが、俺は自身が持っている『催眠能力』を性処理以外の用途では使った事は殆ど無い。というか使う気が起こらない。
有用して
…まぁ、そんな改変をし始めた時点で今迄の俺の『日常』は何処かへと消えて無くなり、待っているのは世界の価値崩落だ。
エロ目的に『催眠能力』を使う事は、そこに追随する『日常』という
という訳で。
『日常』では『催眠能力』を使わない俺が、エロい事をのべつ幕無しにしていたのだからテストで赤点を取ってしまったのは当然の末路と言える。
…長々と語ってコレはクッソ情け無いですね。
二学期の中間試験が終わり、それから1週間後のと或る放課後。
「まさか…半分以上が赤点とはな…」
「…い、一夜漬けじゃ間に合いませんでした」
思わず破り捨てたくなる様な成績表を携えて、俺は人の少なくなった教員室にて生徒指導の教師と対面していた。
クラスの現代文担当で、何度かお世話になった『平塚静』女史は何度か指を擦り合わすなどの手慰みをしながら溜息をつく。
「二年生になって教科科目が最多になったのだから間に合わんのは当たり前だろう…まったく」
「最後の方なんて諦め入ってましたから、んっ」
「別段得意げに言う事では無いぞ、それは」
呆れ顔の平塚先生は空いている手から軽いデコピンを放ち、
その反動で事務椅子は動き、ギジリと音を立てる。
「現代文、生物に成績が偏っているな…なんでウチの学校にはこう個性的な奴らが…」
「あっ…先生、そこお願いします」
「ん?あぁ、分かった…まぁ陽乃が居た時位から兆候はあったか?…いや、話を戻すぞ…」
先生は愚痴を交えながら、今回の試験の事から来年の受験を見据えた指導を語りだす。
俺は事務椅子に座る先生の膝上に
少ないとはいえ、未だに教員室には教師や用のある生徒の姿がちらほらと確認できるが、生徒と教師の淫行間近な行為には何も反応を示す事が無い。
「…おい、聞いているのか?そんな辛そうな面で」
「すい、ません…キツッ…くて…!」
先生は慣れた手付きで、ズボンに張った膨らみから正確に亀頭と竿の
下半身を殆ど掌握されている俺は、彼女の手の為すがままズボンの狭さに悶えるしか無い。
「ふむ、説教ついでに虐めてやろうと思ったのだが…やり過ぎたか、すまんな」
「本当ですって…うわぁ…」
俺の頭を撫でながら、先生は上手に片手でズボンのボタンとチャックを外していく。
彼女の細い指先が緩んだズボンや下着の前開きを一気に弄り進むと、少し冷たい感覚と共に
外に出た怒張は何度も弄られた所為か先走りで光沢を帯びており、先生が綺麗な指先で亀頭先をグチュグチュと掻き回す度に腰が引けてしまう。
指周りが塗れていくのに構わず、彼女は優しく鋭く
「あ〜…上手くなってますね…先生」
「ふっ、私も責められるだけの女では無いからな」
言葉通り、ヒヤリとしていた感触に違和感が無くなる頃には弱い所を的確に責めてきており、力を抜いてしまえば即座に
彼女の白く細い首筋にキスマークを付けながら、時々身体を思い切り抱き締めたりする事でどうにかそれを踏ん張って耐える…
「では、一度出してしまえ…♡」
「ちょっ…もう少し優しく…うぅっ…」
が、その均衡は先生の
丸く輪っかを作った指は激しさを増してチュコチュコと音を漏らしながら搾り取る様に動き、外に逃げようとした亀頭はぶつかったベストスーツのザラリとした感触にすら快感を感じてしまう。
「せ、先生っ!マジで
「だから言っただろうに…♡出してしまえ、と」
「あっ、うぉ…それやばっ!」
「全く、そんな気持ち良さそうな顔しおって…んっ♡♡ほら、
「んっ?!…っ…んん〜!」
先生は
スーツ越しとはいえ、その奥の
ビュッ、ビュク…パタパタッ…パタタッ。
溜まっていたのか、
下腹部の熱が一気に落ち着いていく感覚に囚われながらも、目の前にいる先生と唾液を吸い吸われてキスを続ける。
少し苦く抜ける匂いは彼女が嗜んでいる煙草とコーヒーだろうが、それすらも吐息に混じれば良いアクセントになっていた。
「…っ…あ〜…」
「…ふぅっ、良く出たな…♡テスト終わった後も処理してなかったのか?」
「…えぇ…まぁ、先生とシたかったんで」
「そ、そうか…んっ〜…♡」
名残惜しくも互いの舌先が離れると、掛かった小さな唾液の橋は直ぐに重力に従って落ちる。
先生は恥部の上に付いた
「…さて、行くか♡」
先生はそれを横目に立ち上がると、
俺もぴっちりとしたスーツに浮かぶ、形のハッキリした彼女の尻を眺めながら後を辿る。
実際の所。
平塚先生との
授業中や休み時間に軽く
いつもの様な『平塚静と乳繰りあっても違和感を持たれなく』、『なんやかんやでエロい方向へと移行する』催眠を常時掛けている程だからその気に入り様が分かると思う…身体がエッチ過ぎるんだよなぁ…。うん。
因みにではあるが、ヤっている授業の際は
生物科目は一番多く触れる機会があるから猛勉強した。此処までの能力だと、どんな悪影響があるのか分かったもんじゃない。…
まぁ、それでもこの『催眠能力』は未だ
夕暮れの木漏れ日が窓から差し込む暗い応接室。
白衣を肘掛けに掛けた平塚先生は、それを枕にする様に複数人掛けのソファに横たわり、釣られて俺も彼女の背中に覆い被さる様に倒れ込む。
「…すぅ〜…先生の匂い…」
「おいっ、あまり嗅いでくれるなぁっ♡…は、恥ずかしいだろうっ」
「まぁちょっと汗臭いですけど…俺は好きですよ」
「そこは『良い匂いですね』位の事は言えんのか」
「…痛いですって」
流れる黒髪が視界一面に広がり、背筋や首筋から出る濃密な汗と柔軟剤の香りが鼻腔をくすぐる。
後ろに回された手で頭を叩かれながらも、顔に感じる先生の触感に下の
大きくなった先には、先程吐き出した精液がべっとりと付いているパンツスーツがあり、当たる度に滑って位置がズレていく。
それに構わず腰を振る俺を見て先生は焦り出す。
「あー…これっ…好きかも…」
「お、おいっ…んっ♡…待て、まさかこのままイこうとしてないか?!」
「えぇ〜…駄目ですか?」
「………駄目だ、私も満足…したいし…♡」
先生は可愛らしくソファの白衣に顔を埋め、甘え媚びた声で腰のベルトを外していく。
いつもは凛々しく教鞭に立つ先生の、思わぬ
「先生、それずるいです」
「えっ?…お、おぃっ…♡」
苦しく無い様にブラのホックを外し、ぶっかけてしまったパンツスーツを下ろして、フリルが付いた少女趣味の勝負下着(?)に手を掛ける。
と、クロッチ周辺の色が他とは違う事に気付く。
「もしかして…さっきから感じてました?」
「……あ、なぁ…うぅ…♡」
パンツに広がる染みの大きさから、結構前から濡らしていたのだろうと分かる。先程あんなに主導権を握っていたのが虚構のモノだったと証明する様に。
ゆっくりパンツを下ろすとムワッとした性臭と共に、短い陰毛から垂れている愛液が目に映った。
指先で愛液を優しくなぞり掻き回すと、先生の腰は大きく跳ねて快感の程を伝えてくる。
「
「……っ〜!…♡」
膣口を亀頭だけで何度も何度も出入りを繰り返してやると、面白い程に先生の身体は震えて浮かぶ。
彼女の背中を胸板と腰で押さえ付け、逃げられない様にしながら丁寧に
「ふっ、ふっ、はぁ…ふぅっ!」
「……?!……ぁぁー!♡♡♡」
亀頭が沈む膣肉が火傷を起こしそうになる程敏感になった頃合いで、溢れる愛液や
彼女の身体は抑えられていて動く事を許されず、俺の腰下で迫って来る快楽を唯々震えながら受け入れる他無い。
何度か体験した事はあったが、未だに慣れる事が出来ない先生の
「先生のここっ…ホント
「んふっー!♡…んん〜っ!…♡♡!?」
ピッタリと俺の形に沿って密着してくる先生の
「何でぇ…声上げないんですかっ?…ほらっ!」
「っ〜!?♡♡…んぅぇ…♡…んぅっ…♡」
一回抜いた後だとはいえ、このままでは短期戦になると踏んだ俺は容赦無く先生の
「ぐぅ…あぁやべっ…?」
「…♡…んんんっ〜っ!?♡♡♡………」
そろそろ我慢出来ずにイってしまいそうになった直前、先生の身体が一際ガクガクッと跳ねてそのまま動かなくなり静まった。
締め付けがより強くなった
「ふぅ…先生…大丈夫ですか?」
「…はわぁ…♡……っ♡♡……」
髪を傷めない様に彼女の頭を持ち上げると、察しの通りの展開だったらしく抵抗は無かった。
見えたのは唾液でベッタベタに濡れている肘掛けに掛かった白衣と、目を瞑って顔を背けている先生の真っ赤な顔だった。
「あー…ずっと喘ぎ声殺してました?」
「あ、当たり前だっ…うぅ…見るなぁ…♡」
汚れていない部分の白衣で唾液を拭き取ってやり、先生を仰向けに裏返して対面にもっていく。
すると、彼女は白いYシャツを伸ばして顔を覆って、『恥ずかしい恥ずかしい』と連呼し始める。
「今日は私が責めようと思ってたのにぃ!」
「……可愛いなオイ」
「それなのにっ、君がああやってグイグイくるからっ♡いつもみたいに…くぅっ!」
先生の本音の暴露に思わず素が出てしまう。
恐らく一度
「…まぁ、まだ俺イって無いんですけど?」
「…私、もうイってしまったんだが…?」
「………?」
「わ、分かった!分かったからそんなに怖い顔するなぁっ…うぅっ…やはり大きいな…っ♡♡」
一通りの駆け引きは終わり、限界近く膨らんでいる
「び、敏感だからっ…優しくしてな…?」
「えぇ、一緒に気持ち良くなりましょう…ねっ…」
「…んんっ〜!?♡♡う、うしょ…つくなぁ…!」
一度イったにも関わらず
腰の押しに合わせればその吸引はより一層の激しさを持ち、限界近い
「おぉ〜…!奥っ、奥にいくよっ…」
「お、おくぅ?…ん…んんっ♡……」
まるで蛸の吸盤に似たそれは、ペタペタと纏わり付く事で暴力的な快感を生んで脳に届かせてくる。
最早射精は時間の問題だと悟った俺は、力を抜いて先生の
俺の根元に彼女の膣口が当たり強烈な射精感が増してくるが、それに意に介さずじっと動きを止める。
「…じゃあ、最後一緒にイこっ先生!」
「な、何故うご!?…あぁっ♡…あああぁぁっ…!♡♡♡……おがじぐなるっ〜!!♡♡」
一瞬動揺した先生であったが、次の瞬間先程の殺していた喜悦の叫びをより大にして恥も外聞も無く応接室に響かせる。
快感でぐしゃぐしゃになった顔は仰け反り、強気の姿は既に何処にも見当たる事は無い。
やった事は単純であり、射精感が強くなる腰の振りを止めてほんの少しだけ動かした亀頭先を
代償として、
「…っ!
「うぅっ…わああっ♡これっ!オちるッ…オんっ…
射精する直前に、さっきの意趣返しの意味も込めて貪るように先生の口と舌を奪う。
それがトリガーになったのか、彼女は再び絶頂を迎えて身体をブルリと大きく震わせると、
プッ…ピュクッ、ドプュッ、ピュッ…ピュッ…。
一滴一滴を流し込む毎に膣は収縮と吸引を繰り返し、逃さない様にと濃縮された
尿道管を過ぎて射精管までにまで及ぶのではないかと錯覚してしまう程の吸い取りに腰の力が抜けて、キスを続けたまま倒れ込んでしまう。
先生は惚けた顔を最早隠そうとはせず、繋がったまま唯々熱心にキスを続けて余韻に浸る。
「…ヤ、ヤバかったですね…」
「…あぁ、これは…ヤバイな…」
二人の唇が離れ、顔を見合わせた俺達は言語野が退化した様にヤバイヤバイと繰り返す。お互いに二度目の絶頂であり、いつも以上の疲労と倦怠感が身を包んでいる。
「…このまま…寝ても大丈夫ですか?」
「あぁ、そうしたまえ…私も少し疲れた…」
先生の力の抜けた
二人の腕は絡み合う様に相手の肩や腰に回され、離れない様にしっかりと抱き合う。
「こ……に居ると伺っ……ですが…平塚先生?」
「…ん…雪ノ…か…」
応接室が開いた雰囲気が感じられる。
薄っすらとした意識の中で聞き慣れない美声が、耳元からそれに答える先生の声が朧げに聞こえる。
「に、二時間後に起こして…」
俺はそんな会話に耳を傾ける余裕が無く、自身の願望をうつらうつらで告げると、先生の身体をマットレスにして意識を夢の中に落としていった。
「………っ♡…ちゅっ♡…んん………」
「ん……?」
鈍く、けれど心地良い感覚で眼を覚ます。
蛍光灯の明かりで少し眩暈を起こしながら、感覚の発生源を探るべく腰の辺りに眼を送る。
「
そこには。
今まで出会った中でも一等『綺麗』と言える美少女が、俺の
「…っ!?」
「んぐっ!?…んん〜!おぐっ…!」
突然の出来事に驚いた俺は腰をかち上げてしまい、少女の喉奥を亀頭先が抉る。
唾液や先走りかでヌルヌルに塗れた彼女の口腔は、ねっとりと
「えぇ…どういう事…?」
「んん〜っ……」
「…えーと…頭動かして良い?」
「……んっ」
当然だが痛かったらしく、じっとりとした涙目でこちらを睨んでいた少女ではあったが、イラマチオの催促をすると微かな間の後に眼で首肯する。
「おぉっ…良いなこれ…」
「ぐぅっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ!…♡」
少女は口腔をズルリと引き上げて、俺は両手で上がってくる彼女の頭を押し込む。
ぴちゃ、ぴちっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ…。
リズム良く繰り返せば一気に射精感が近付き、寝起きの力が抜けている事も作用してか呆気なく果ててしまう。
…彼女の口腔の一番奥に。
「ごめん、
「
グリッと強く頭を押さえ付けて、相手の事を考えていないかの様な乱暴な射精。
サラサラの髪を撫でながら快感を味わう。
頬赤らめた少女の喉はコクッコクッと可愛く動き、
最後に亀頭周りに残った汁を舐め取った彼女は、ポケットから出したハンカチで口元に付いた
謎の美少女との唐突なオーラルセックスが終わり、着替えも済んだ所でようやく一息をつく。
場所は変わってなかった様で少し安心したのは秘密である。
「…んで、君は?」
「雪ノ下よ、雪ノ下雪乃」
「あぁ…!聞いた事はあるなぁ」
国際教養科の才女として噂程度に聞いていたが、こんなにも眉目秀麗だったのかと思わず驚きの声を上げでしまう。
「どうしてフェ…アレしてたの?」
「貴方が二時間後に起こしてと言っていたからよ…覚えてないのかしら?」
「…んー?…」
確かに寝てしまう直前にその様な事を言った記憶はある…が、選りに選って雪ノ下という大当たりを引くとは思っていなかった俺。
起こし方が
「平塚先生は?」
「少し前までここに居たわ…用事があるとかなんとかで帰ってしまったけれど」
「あぁ、成る程…そんな事も言ってたな」
確かに半月程度前の記憶を掘り起こし、じゃあ今日は
「今日空いてる?」
「えぇ、私実家離れて一人暮らしだからいつでも空いているわ」
「………マジか」
先程までと
都合が良すぎる展開に内心ビクつきながら、身体は本能的に雪ノ下の腰を掴んでしまう。
そして
立ち振る舞いからして彼女は
という事で休日を加えて一両日、俺が雪ノ下家のマンションから出てくる事は無かった。
この前滅茶苦茶セックスした(過去形)。
因みにだが。
期末試験は勉強を雪ノ下姉妹に教えて貰い、好成績を出して学期赤点を回避するという後日談がある。勿論、保健体育も教わった。…ヤバかった。
そうこうして、俺の『日常』は足早に過ぎていく。
『催眠能力』という名の『非日常』と共に。
後、婚活パーティーは失敗だったらしい。南無。
◇読まなくても構わないコーナー
・初めは六千文字程度の予定だったのですが、誤字とか直している内に二千字も増えてました。どういうこっちゃ。
・三浦編は「退廃的なセックス」、平塚編は「交渉的なセックス」をイメージしてます。テーマ決め難しい。
・主人公の名前は『
『華渡 佐助』→
『佐助 華渡』→
『
駄洒落です。ここに書いたので二度と出ません。
偶然でしょうが、佐助名って神奈川が一番多いらしいです。びっくり。
・平沢進さんの『パレード』を聴きながらずっと書いてました。中毒になりました。