その便意が物語を変えたR18 作:りりーまるれーん
お気に入り2100件の無印の最新話よりUAの伸びが速くてさらに草。
みんなエロス好き過ぎ問題。
ヒット御礼に朝チュンを追加しときます。
小鳥の囀りに目が覚めた。寝転んだままボーッと窓の外を眺める。微睡みの時間。起き抜けの回らない頭でも分かるほど股間になんだか違和感がある。それで寝る直前まで何をしていたのか思い出した。
意識がはっきりと覚醒。自分の醜態というか痴態というかまで合わせて思い出し顔が熱くなる。あんなに乱れてしまうなんて。乙女にあるまじき姿ではなかろうか。
あまりの羞恥。声を上げてごろごろ転げ回りたい。けれどそれはできなかった。背中側から人の腕が巻き付いていたから。昨日八一先生に抱きしめられたまま寝たんだった。寝たというか落ちたというか。
なので身じろぎできない。八一先生に横抱きにされた状態のまま時が過ぎ、彼が起き出すのをただ待つ。こんなことに幸せを感じる当たり、もはや末期症状だろうか。
ここであることに気付いた。先ほどから感じている股間の違和感。てっきり処女を失ったことによるものだと思っていたのだけれど。何かが挟まったような感覚が続くと聞くし。けれどそうじゃなかった。入ったままだ。八一先生のあれが。
差し込まれた状態のまま眠ってしまったらしい。それは違和感の一つも感じるはずね。さすがに小さくなっているけれどそれなりに存在感は感じる。いくら何でもこの状態のままは恥ずかしすぎる。
彼を起こさないように注意しながら慎重に引き抜く。すると。それが栓の役目をしていたのか、抜けた途端どろりと白濁した液体が流れ出てくる。体内を大量の粘液が流れ落ちる感覚にヒクヒクと反応してしまう。
もう。どれだけ出してるのよ。する前は優しくするなんて言ってたけど嘘ばっかり。心ゆくまで貪られていたことがはっきりと分かってしまう。でもそれだけ八一先生が私の体を使って喜んでくれてたのだと思うと自然と口角が上がる。本当に救いようがない。
朝からこんな不健康な思考に浸っているのはあまり良くない。意識を切り替えるため、今日のスケジュールを考える。今は6時を過ぎたところ。8時から朝食なのでまだ時間はある。時間になれば宿の人が朝食を持ってきてくれて———
持ってきてくれて? そういえばこの宿は食事は基本部屋食だ。昨日の夕食もこの部屋で食べた。当然朝食もこの部屋に持ってくるだろう。あと二時間もしないうちに。
ふと自分の姿を振り返る。汗やら何やらの体液が体についたまま乾いてガピガピ。股間からは白濁液を溢れさせている。八一先生も似たような状態だ。布団も一度状態を確認する必要があるだろう。とてもこのまま他人を迎えられる状態じゃない。
「先生! 八一先生! 起きて! 早く!!」
◇
「ごめんなさい。八一先生。聞き間違えたみたいだからもう一度言ってくれないかしら」
いかに昨晩の情事のせいで寝不足気味だったからって八一先生の言葉を聞き逃すなんて。本当私ってダメね。
「恋人の背中を流すときはスポンジやタオルを使わずに体をこすりつけるのが作法だ」
「……………」
ふぅー。どうやら私の聞き間違いじゃなかったらしい。
「本気で言ってるの?」
「おふこーす」
発音の怪しい英語で肯定された。本気? ではなく正気? と聞くべきだったか。あんなに私との性的な接触を避けていたくせに一線を越えたら翌日からこれか。なんて残念な人。
「天衣に触れているととても心安らぐんだ。ダメかな?」
「……………どうしたらいいの」
そしてチョロい私。
八一先生を起こした後、布団に残る昨夜の情事の痕跡を抹消した(と思いたい)私たち。あとは自分たちの体をどうにかせねば。ちょうど部屋付の露天風呂などといううってつけのものがあるのだ。これを利用しない手はない。ということで二人入浴タイムとなった。
そこで八一先生が言い出したのだ。お互いの背中を流し合おうと。特に断る理由もなく二つ返事でOKしたのだけれど、先ほど脚の間から精液を垂らす私の姿を八一先生が怪しい目で見ていたことに気付くべきだった。こともあろうに八一先生は私の体をたわしに見立てて擦り洗うべしなどと巫山戯たことを言いだしたのだ。
「……んっんっ」
ボディソープを手に取り、体の全面に広げ泡立てる。そして八一先生の体に押しつけて上下する。同時に腕を巻き付けて前の方も洗っていく。洗われてる側は「うーん極楽」なんて呟いてるけど結構な重労働だ。そのくせ全く綺麗にできてる気がしない。当たり前だけど。
それに敏感な部分が擦れて……。
「天衣」
「何よ。一生懸命やってるわよ」
「乳首立ってるぞ」
「うるさい!!」
普通そういうこと言う!? なんてデリカシーのない!!
それからしばらくして。
「背中はそろそろいいや。次は腕な」
「腕ぇ? 腕なんて自分でやれるじゃない」
「せっかくだからさ。な。頼むよ?」
「もう……」
「……ううぅぅ」
「ほれ。もっとしっかり挟んで」
腕の洗い方はもっと酷かった。まっすぐ前に伸ばした八一先生の腕に跨がり、股間と両太ももで圧迫する。その状態で前後しろというのだ。腰をかくかくと揺さぶる。敏感な部分が擦れちゃう……
「ぬるぬるした液体が出てきたな。ボディソープかな?」
「馬鹿ぁ」
「最後はここだ」
そういって股間のあれを突きだしてくる八一先生。百年の恋も冷めそうな光景だ。……………冷めないけど。
「……それでどうしろと?」
「口で頼む」
「はぁ……」
既に大きくなっているそれの根元を片手で掴む。とても熱い。おずおずと口を近づける。ええい。躊躇していても仕方ない。度胸一発。舌を突きだしてペロリと舐めてみた。特に味はない。僅かに塩っぽい感じがするくらい。これなら大丈夫か。
先っぽや裏筋を舌先で舐めたり、フルートみたいに横咥えにして側面を舐めたり。正解なのか分からない。これでいいのかと上目遣いで見てみる。それなりに満足しているみたいで気持ちよさそうに頷く。そんなことが嬉しいのだから私は本当に……。
そのまましばらく舐め続けていると。
「天衣。次は咥えて見てくれ」
「……はい」
口を大きく開いてパクリと咥える。大きい。顎が外れてしまいそう。舌の上に乗っかり、その存在感をアピールしてくる。これをどうしたらいいのか。
「唇をすぼめながら頭を前後に動かして」
八一先生の指示の通り動いてみる。唇を擦りながら先生のあれが通り抜けていく。その際にじゅぽじゅぽと水音が鳴る。やだ。はしたない。抵抗を覚えて許しを求め上目遣いに見る。
気持ちよさそうに目を細める八一先生が私を見つめていた。感謝の気持ちのつもりなのか頭を撫でてくる。それがとても心地よくて。抵抗感はあっという間に消えていく。より唇に力を込めて締め付け、首の振りを速く。自然と熱を込めて奉仕していた。
やがて。
「ありがとう。もういいよ。天衣。とても気持ちよかった」
あれ? もういいの?
てっきり出すまで咥えさせるつもりなのかと思ったのだけれど。八一先生の手に促され吐き出す。口から出すときに名残惜しさを感じたのはきっと気のせい。そんことより中途半端なところで奉仕を止めさせた意味を考えるべきだった。後から考えると。
「それじゃ次は天衣の番だな」
「え、いいわよ。私は」
「まあそう言うなって。せっかくだから」
そう言って背中を押してイスに座らせられる。すぐにボディソープを手にとって背中を撫でてくる。これがなかなか気持ちいい。肩を揉まれながら洗われるのも。けれどすぐに両手が前に回り込んできた。
「きゃんッ!」
両手が胸を擦り、乳首を指の股で引っかけながらはじいていく。その刺激に思わず声が出た。
「乳首がピンピンに勃ってるぞ。俺のをチンポ咥えながら感じてたのか? 昨日もそうだったけど意外とえっちだよな。天衣って」
「うるさい。馬鹿ぁ」
次は足へ。足の指の間まで擦っていく。意外と気持ちいい。
「そして最後はここだ」
「そこはい——ひゃんッ」
「昨晩散々出させてもらったからな。使った人が綺麗にしないと」
言いながら指を突っ込んできた。あっという間に指二本が沈み込んで、そのままかき回される。
「あ、あ、あッ」
指が鈎の形に曲げられ、壁を引っ掻きながら何度も出口と入り口を往復する。そのたびに声を跳ねさせられる。昨晩の名残も掻き出されてトロトロと流れ出てくる。強烈な快感に晒されてそれどころじゃないけど。
「うーん。掻きだしても掻きだしても出てくるな。我ながらどんだけ出したんだ」
「ひぁぁぁッ」
「これはもっと奥から掻き出さないとダメだな」
奥?
八一先生の台詞に何か疑問が浮かんだような気もしたけど結局頭が回らなかった。そして両膝裏を抱えて持ち上げられる。一瞬の浮遊感。その直後に落下。そして。
「あ゛あ゛あ゛ッ!?」
指とは比べものにならないほど太く熱いものが押し入ってきた。勢いに乗って私の中を突き進むと最奥を叩いて動きを止めた。あまりの激感に潰れたような悲鳴が漏れた。
「な、なんで入れたの? や、八一先生?」
「いやー。指じゃ届かないだからどうしようと思ったんだけど。ちょうどいいものがあったからつい」
「つい。じゃないわよぉ。ばかぁ♡」
「そんなことないぞ。ほらこうすれば奥の奥から掻き出せる」
「あああ♡ おへその下……コンコンしてるぅ♡」
「まだまだいくぞー。徹底的に綺麗にしてやるからなぁ」
私の体自体を抱えて上げ下げしてピストン運動させてくる。
「私の体……おもちゃにしないでぇ♡」
「そんなこと言って……見てみろ。天衣?」
「えぅ?」
私たちがいる洗い場。その正面にある鏡の曇りを拭って指し示す八一先生。その中にはもう一人の私がいた。
カエルのように両脚を開かれ、小さな穴を目一杯広げられて肉杭をねじ込まれている少女。結合部からは別の粘液で薄まった白濁液を垂れて流している。ぴんと伸びた足の指先。薄い胸の上では桜色の突起を二つ、限界まで勃起させている。
さらに上に視線をやれば、頬を紅潮させ、眉も目尻も下げ、瞳を濁らせた顔が見える。快楽に蕩け崩れたあまりに無様な表情。
「いやぁ♡ こんなの違う♡ これは私じゃないのぉ♡」
「往生際が悪いぞ、天衣。昨日も言っただろ。お前はすごくすけべな小学生なんだ」
「嘘よぉ♡ そんなの嘘♡」
「鏡の中の天衣が何よりの証拠だ。こんなにSEXで感じる小学生なんて他にいないぞ。きっとお前が学年で、いや小学校で一番エロい女の子だ」
「やらぁ♡ そんなことないの♡」
「そうなのか? 本当はエッチなこと嫌いなのか?」
「そうなの♡ 天衣はエッチなこと嫌いなのぉ♡」
「そうか。じゃあ止めよう」
「え?」
いきなりピタリと動かすのを止める八一先生。
「え、なんでぇ?」
「なんで? 天衣はエッチなことが嫌いなんだろう」
「そ、そうだけど」
私の体を持ち上げてそろそろと抜いていく。抜けていってしまう
「だから止めようって。大切な彼女に嫌なことするのは俺も辛いからさ」
「え。で、でも」
そして終に完全に抜いてしまった。
「だから俺、我慢するよ」
「う、うぅ」
抜けてしまうと八一先生が入っていたところがとたんに寂しくなる。鏡の中の私は泣きそうな顔になっている。さっきまで美味しそうに八一先生のものを頬張っていたアソコもご馳走を取り上げられて、ぱくぱくと口を開け閉めしながら涎を零していた。限界はすぐに訪れた。
「……ください」
「ん?」
「嫌いじゃないから。好きだからください」
「何を? 誰に?」
「大好きな八一先生のおちんちん。天衣のえっちなココにください」
手を伸ばす。自分で秘所を開いておねだりする。
「えっちなのは天衣のそこだけ? 天衣自身は?」
「天衣はすけべな小学生です。だからえっちな下のお口に八一先生のおっきなおちんちん、いっぱい食べさせて下さい!」
「よし! 任せろ!!」
「あ゛あ゛あああああああああ♡♡♡」
恋い焦がれたものが入ってきた。飢餓感が一気に満たされ、逆に多幸感が脳髄を焼く。快感を搾り出されるように絶叫していた。更にガツガツと突き上げられる。
「気持ちいいィ♡ 気持ちいいよぉ♡♡」
「えっちな天衣。でも咥えていいのは俺のだけだからな!」
「八一先生だけッ♡ 八一先生のだけあれば他のなんていらないのッ♡ だから八一先生のいっぱいちょうだいッ♡♡♡」
「うおぉ! 膣に出すぞ!」
「ちょうだい♡ ちょうだい♡ 全部受け止めるからぁ♡」
「一滴残らず呑み込め!」
次の瞬間、熱いものが私を中から焼いていく。
「あ゛♡ あ゛♡ あ゛♡」
暴力的なまでの快楽と幸福感。何もかも満ち足りた気持ちになった。
その後、また私の中を汚してしまったから掻き出さないとと八一先生が言い始め、今度は浴槽の中で第二ラウンドと相成った。お湯と一緒に挿れられる感覚に悶え、またも中出しされ絶頂。それを掻き出すためにまた。と危うく無限ループに嵌まり目的を見失うところだった。危なかった。
亭主関白プレイ(白目)
八一を鬼畜にし過ぎたかもしれん。ドンマイ。
あとたぶん今回で最後です。よしなに。