いつもの朝が来た、憂鬱だ。普通なら清々しいとても気持ちのいい朝なのだろうがそれが普通なのだろう……
しかし俺はそんな気分ではない「はぁ、また一日が始まった」そんなことを言いながら朝の支度を始めた、朝食を食べ手早く服を変え仕事に行く準備を終わらせた。
家から出るときに忘れ物がないかチェックし家から出る、「何と言おうが今日が始まったんだ、うだうだ言ってられない」心の中でそんなことを言いながら仕事に向かう、仕事場は電車で5駅先、都心のとこから離れた所に住んでるから時間はかかるが気にしていない
そうこう言っていると止まった駅で親子が乗ってきた、比較的人が少ないタイミングを狙ったのだが読みが外れた、キチキチだ、「最悪だ」女の子と目線が合いそうなのだ「目が合いませんように!目が合いませんように!」心の中で必死に願うがかなうことはなかった
「ママァァァァァァァ」女の子の悲鳴が電車に響き渡る「なんだ?なんだ?」と電車がざわつく、「終わった」男の目から光が消える。
駅員が人を分けて寄ってくる「どうしました?」駅員が話を聞くと女の子が指さした先に俺がいる「この人が怖い」そう!俺が朝から憂鬱だったのはこれが原因なのだ。
顔が怖いのだ、イヤ、それでは語弊が生じる、正確には表情が固いのだ!表情が乏しく表情がないわけではないのだが子供には怖すぎるのだ、子供好きなのに、、、大人には怖がられることはないが表情が常に薄いためか「何考えてるかわかんない」といわれているらしい、幼児趣味はないが子供は好きだ、しかし子供たちは俺の顔を見るなり立ちながら失神、女の子は腰を抜かす、泣き叫ぶ、逃げ惑う、などなどまったく寄り付かない。時間をかけてゆっくり接すると近寄ってくるが初見で寄ってきた子供は今までいない、
そして現在、この顔のせいで社会人になって数年たつが駅員に覚えられるほどおせわになっている「また君かね?」「ハイそうです」駅員のおじさんに言われた、この駅員さんは長くいるベテランの駅員さんだ、いままで何度も呼ばれて対応してくれた人だ。「君も災難だね?」「ハイ」
こんな会話が続く、あの親子にはおじさんから話を通してもらって帰ってもらった。「毎回ありがとございます。」「いや~これも仕事だからね?」そう言っておじさんは俺を解放してくれた「ハァ~、仕事間に合うかな?」腕時計に目をやった
ーーーーーーードンーーーーーーーーー
とっさのことで理解できなかったが後ろから押されたのだ、後ろで学生がじゃれていた、仕事に遅れるかもしれないとゆうことでそこまで気が回らなかった、学生の一人の体が当たり突かれる感じで前に飛び出た、電車は目の前まで来ていた、あぁ、走馬灯って存在するんだな?いろんな記憶が蘇ってくる。
どうも!投稿者です。…イヤ~、一度言ってみたかったんだよね~、でもこの場合オリジナルだから原作者なのか?どっちだ?まぁ、どっちでもいいけど?
改めてどうも!僕の初めての作品を読んでもらってありがとうございます!決まった時間決まった日に更新できずに悔しんでいます。これからより良い作品を作るために皆さんの意見やこうしたらいいなどを取り入れていきたいので意見があったら書いていってほしいです。