目の前が白から色がついたものが見えてきた「ここは、ビルの屋上か?」周りは暗く電車に引かれた世界でよく見ていた同じようなビルが今自分がいる場所から見える
「同じようなものがあるって言ってたけどホントに同じだな」ここならやっていけそうな気がしてきた「とりあえずビルから降りるか、なんでビルにいたのか謎だけど」そう思いながら一回に降りてこれからの行動を考える「ふーん、家族もいない友達も知り合いも誰もいない、誰を頼ろう、」考えるがこれからの先のことが見つからない…が周りを見て神様の言っていたことを思い出す「そういえば女性がナントカって言ってなかったけ?なんて言って言ってたかな?覚えてないな、それからさっきから視線をよく感じる気がする」ビルを離れて数メートル、さっきからよく流し見をされるそれも全員女性に、男は見るが隣に絶対誰かがいて雰囲気も要人警護のような感じだ「…神様に聞くか」
ここに来る前にもらった古いケータイを取り出し連絡するプルルルル、プルルルル、コールはなるが出る感じはない「何時か知らないけど寝てるのか?」コールが切れると思ったときにガチャっと相手が出た「何~?夜は寝るからしないでって言ったじゃない何の用?」寝てたのかやっぱり「俺は飛ばされたときはもう夜だった、寝てたのを起こして申し訳ないが聞きたい、えらく女性に見られる気がするんだが前とどう違う?」神様が言う「はぁ、神崎君?聞に階いてなかったのか?そこは君がいた世界
一気に言われて受け止めきれないがこれが現実だ「話は終わり?なら寝るから電話切るからね?」神様はそう言って電話を切った「よし決めた」これからの目標を「貞操が逆なら声かけたら乗ってくるはず、ここは人が多い、場所変えるか」ここは人通りが多い場所こんなところで声かけて来ないのは何か理由があるんだろう、人がまばらのところに行こう
移動し人がいなさそうなところを探すがそんなところがない「どこも人がいる、どうすっか」歩き回って疲れてきた段差のある場所で腰がけていると気づいた「さっきから歩いているけどずっと見る子がいる」つまりつけられてる「声かけるか?誰かには声かけてどうなのかわかっておく必要がある」そう思い声をかけた「すいません、いきなりですがずっと俺のこと見てますよね?何か用ですか?」「ひゃあ、やっと声をかけてくれた、ありがとうございました」わからなかった、ありがとう?なんで声かけてこなかったさっさとかければいいのに「どうして声をかけてこなかったんですか?」そう思い聞くと「…知らないんですか?バッチをつけてないからなんですつけてないんで駆けなかったんです」
バッチ?なんだそれ?それからその人にいろいろ聞いた、バッチとは男が声をかけてもいい証明であり勝手に声をかけると死罪に該当するらしい、さっき声をかけてこなかったのはそんなわけでみんな見てくるだけで何もしなかったのはそうゆう理由なのだとか、他の事世界のルールや男の希少性などざっくりではあるが教えてくれた「そうなんだ、男が生まれずに女ばかり生まれて男が1・女が一国単位の数いて国賓のような扱いを受けられると?そう言いたいんだね?」「はい、実際今もどこかで監視されてて怪しい行動をすると私は消されます」嘘!どこ?マジで言ってんの?「とりあえずさ、疲れたからどこか休めるところない?例えばホテルとか?」ここで攻める、これで貞操が逆なのかがわかる
「え?いいんですかほんとに?」目がキラキラしだした「いいよ?色々教えてもらったからね?」そうゆうと女性が俺の腕をつかみ「行きましょう!」と言って走り出した、さっきまでおとなしかったのに本性はコッチか?そうこうして結構走らされたがホテル街まで来た、とゆうか最初のビルからそんなに遠くない、呪うぞ神ホテル街近くに降ろして「何か言いました?」女性が聞いてきたが何でもないといった「そういえば貴方の名前を聞いてないですが聞いてもいいですか?」今更名前を聞く失態「名前ですか?一之瀬舞《いちのせまい》って言います」そうゆうと部屋の前まで来た。
二日連投はなかなか、定期で作れないマンとして頑張りました、チマチマ作って読んでくれている人に喜んでもらおうとしたものです。次回からのR成分、うまくいくかただ恐怖です。努力いたします。