転生したらラスボスの孫で特典はラスボスでした 作:アイギウス
こんな勝手な作者でごめんなさい。そして文字数も少なく大して進んでいません。
それでも皆様の暇潰しに読んで頂ければ幸いです。
どうも東堂惣夜です。今は九校戦の近くで他の選手達とホテルに泊まってるんですが‥‥ただいま夜中の1時、自室にて事件が起きてます。
「どうでしょうか?」
目の前のコワモテのドラゴンフェイスの一見怪人っぽい全身装甲の人物──もとい
俺と深雪の間に凍りつけの黒スーツのガタイのいい男がぶっ倒れてるんです。はい、ジェネレーターです。うーん‥‥‥‥手間は省けたのは嬉しいけどコレ、やっちゃって良かったの?俺アニメと原作のダブルセブンしか知らないけど、大丈夫なのか?
「あの‥‥‥惣夜様」
「あ、ああ‥‥ごめん深雪、少し考え事をしていたんだ」
言いながら俺は深雪のドライバーからグレートクローズドラゴンを抜き変身を解除させる。だってあのまま普段の深雪の淑女の仕草されるとスッゲェシュールで雰囲気ぶち壊しなんだもん!
「惣夜様‥‥」
案の定、というかやっぱり涙目になっていた深雪の頭を優しくあやすように撫でる。
「ありがとう深雪。初の実戦だったと思うけど使い心地はどうだった?」
「問題ありません!変身してる間力がずっと溢れて‥‥とにかく素晴らしかったです!」
と、普段の淑やかな口調ではなく目に見えて分かるくらい興奮を表情に表しながら俺の方に一歩歩み寄り。ただでさえ近かった距離はゼロになり俺の胸に顔を押し付けてくる。でも深雪がここまで興奮するのは珍しいな‥‥
「そうか、でも初めてのドライバーを使っての実戦だったから帰ったらデータを取らせてもらえるかい?」
「それは私の身体のデータも、でしょうか?」
俺の胸から顔を上げ、頬をうっすらと紅くさせながら鈴を転がすような声音で男を誘うような瞳を向けてくる深雪に我慢なんて出来るワケがない。
「そうだね。詳細なデータが欲しいね」
下に転がってる男をブラックホールの中に消すと深雪は目の前で制服のインナーガウンを取りブラウスのチャックを下げていくが、俺は辛抱堪らずに深雪の身体を抱き寄せてからすぐ横のベッドへと押し倒す。深雪は表情は困ったように、でも瞳には隠しきれない欲情を宿しながら俺を見ている。
「ベッドは汚せませんね」
ベッドの汚れなんて魔法でどうこう出来るがまぁ、そこは雰囲気作りである。
「その分深雪が汚れるかもよ?」
「惣夜様の色に染めて頂けるなら喜んで」
そこで俺はとうとう理性が切れ、深雪に覆い被さった。その時の俺は実験のこととか完全に頭から吹っ飛びただ目の前の婚約者の身体を貪った。