※この作品はR-18です。

転生したらラスボスの孫で特典はラスボスでした   作:アイギウス

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惣夜のお母さん呼称

立夏:母さん

真夜:真夜母さん

深夜:深夜義母さん

この主人公母親多いなぁ‥‥


入学編
入学初日─原作開始


それから四年・・・俺、東堂惣夜は16才、高校生となって初日。起きたら枕の横に小さな箱が置いてあり、その中にはなんとビルドドライバーとスクラッシュドライバー変身アイテム一式があった・・・ホントに来たよ。神様サービス良すぎだろ!

 

・・・でも正直助かる。ビルドドライバーがあればアレの制作にも生かせる。

 

早速アイテムをここ二年で慣れたワームホールの中にぶちこみ、高校入学に際してじいちゃんと真夜母さんと深夜義母さんにもらった三階立ての三階ベッドルームのベッドから出るとさっさと制服を着ると部屋を出て一階の洋室に入ると、そっくりな顔立ちをした美女と美少女がエプロン姿で朝食を作ってくれていた。

 

「おはよう惣夜くん。よく眠れた?」

 

そう話しかけてくれるのは三つ編みサイドがチャームポイントの美人さん。

桜井穂波さん。元・深夜義母さんの守護役だったが今は俺の守護役兼保護者のお姉さんで家や知ってる人にしか言ってないが俺の愛人でもある。

 

「はい。よく」

 

「あれだけ寝てれば寝すぎな位です。子供ですか」

 

と、軽く呆れ眼で言う穂波さんにそっくりな美少女は桜井水波。今年から中学三年のこれまた俺の愛人の一人で穂波さんの従姉妹で俺の守護役。

 

「いや・・・眠くて・・・」

 

「深雪さんの答辞中に寝たりしたら・・・分かるよね?」

 

「学園が氷河期ですね分かります」

 

そうなったら原作が始まる前に終わる。

 

 

それから朝食を済ませて家を出て第一高校に向かった。

 

 

───だが、そこで幼なじみ達とほとんど全員と会するとはこの時の俺は露とも思ってなかった。

 

 

 

 

魔法大学附属第一高校の門をくぐり深雪達も来てないようなのでさっさと講堂に入ると───

 

「ワァオ・・・」

 

講堂の上下が1科生と2科生で完全に別れているからだ。

因みに俺は1科生。入学時点の実技試験でトップは俺、深雪が2位である。深雪が悔しがってたから覚えてる。

 

さてどうしたもんか・・・深く考えず1科生側に行くか?変に目立たないしそっちの方が良いだろうが深雪に差別する人間に思われたくないしなぁ・・・

 

と、そんなことを考えてると後ろから懐かしい声がかけられる。

 

「もしかして惣夜?」

 

振り向くと小柄な美少女と見事な2つの果実を持つ美少女が1科生のエンブレムをつけていた。

 

「やっぱり惣夜だ!私のこと覚えてる!?」

 

この素晴らしい某駄女神ボイスは

 

「ほのか?雫?いや変わりすぎだろ!」

 

ビフォーアフターどころじゃないぞ。二人とも高校デビューか?

 

「そりゃ4年も会ってないしね。久し振り」

 

最後に会ったのは雫の誕生日パーティーからだからな

 

「久し振り・・・まさか二人ともここに入学するとはな」

 

「立ち話も疲れるし座ろ」

 

と、流されるままに1科生側の下の席にかける。

 

それから二人と世間話してる内に深雪の答辞の出番。壇上に上がった深雪とふと目が合うとお互い微笑みを向け合った。

 

「知り合い?」

 

「従妹でお前らとおんなじ幼なじみ」

 

嘘は言ってない。俺は真夜母さんの子供だし、真夜母さんも俺を自分の子供と言ってるし、深夜義母さんは俺の母親の姉。つまりその娘の深雪は従妹だ。

 

「世間は狭いねぇ・・・」

 

それな、いやホントに分からないもんだな~───と話してると壇上から俺に極寒の視線が送られる。視線の主は言わずとも分かる深雪さん。怖くないか?ってそりゃ怖いさ。でも慣れた。なので俺は開き直り、深雪に困ったように笑みを返すとちょっとジト目を返すと答辞に戻った。

 

 

それから俺達は自分たちのクラスで受講登録をやってると、目の前に深雪が立つ。

 

「惣夜さんはどれを受講しますか?」

 

「俺は・・・魔法理論とか座学だな・・・細かい制御は達也のCADじゃないとどうも落ち着かないし・・・実技で試験機を使ったら・・・お前なら分かるだろ?」

 

深雪は大変ですねと言わんばかりに苦笑する。俺もつられて苦笑してると

横から声をかけられる。

 

「惣夜、私達にも紹介してよ」

 

あ、忘れてた。

 

「そうだな、紹介するか。深雪、ツインテの方が光井ほのかでジト目の方が北山雫。二人とも幼なじみ」

 

「あ・・・!惣夜さんが言ってらっしゃった。ほのかとしずくは二人のことだったのね。初めまして。司波深雪よ。惣夜さんとは幼なじみなの」

 

「惣夜が私達のことをどう言っていたか凄く気になるから詳しく。私のことは雫でいい」

 

「わ、私もほのかでいいよ!」

 

「なら私も呼び捨てでいいわ。惣夜さんのことは今度じっくりと」

 

どうやら近いうちに俺の処刑があるらしい……

 

それから受講登録が終わった深雪を待ってると、今度は生徒会長とお付きの人が深雪を生徒会に連れってったけどすぐ帰って来た───会長達を連れて。うわめんどくさ!生徒会長って七草だろ?親父さんが母さんの元婚約者で謀が好きって言ってたなぁ───いかんいかん人を聞いた印象だけで決めてはいけないな。

 

それから深雪に呼ばれて一緒に達也のクラスに行くとクラスメイトであろう人達と話してる達也がいたけど・・・なんかあの赤毛の子見覚えが・・・

 

深雪が達也に吹雪(精神的)を浴びせてるのをスルーして赤毛の子に話しかける。

 

「あの、もしかして…エリカ?」

 

「……まぁ、久しぶり……1科生なんだ。あんたの実力なら当然か」

 

本当にエリカでした。うわー背伸びたなぁ。モデルみたいなんて言ったらボコボコにされるのは分かってるから俺は言わない。

 

「惣夜はエリカと知り合いか?」

 

「俺が剣術を習っている道場の娘さん。めちゃくちゃ強い」

 

「よく言うわ」

 

と、呆れた目を俺に向けるが何でだろう?

 

「アンタに言われても嫌みにしか聞こえないのよ。で、達也君達とも友達?」

 

「いや、従兄弟。世間って狭いなぁ……」

 

それからエリカとその友達柴田美月さんも紹介してもらってから、俺は先約もあって早々に家に帰ると、真夜母さんが優雅にティータイムを楽しんでいたが帰った俺を目にいれると優しく笑ってくれる。

 

「お帰りなさい惣夜」

 

「ただいま母さん。待たせちゃった?」

 

「そうでもないわ。私もさっき来たばかりですから──」

 

そう言って俺の制服を見て、満足そうに頷く。

 

「制服もよく似合っているわよ。惣夜、側に」

 

言われるがまま、俺は母さんの隣に座ると頭を寄せられて母さんの膝にinすると、俺も母さんの腰に手を回して、母さんの優しい匂いと柔らかさに溺れる。

 

「少し休憩したら、私とお出かけしましょう?入学祝いにお店をとってあるの」

 

「ありがとう母さん。でも俺着替えなくていいの?」

 

「ええ、ただ私はあとで着替えさせて?今日のために頑張って選んだのよ?」

 

「期待して待ってる」

 

そう言うと母さんは俺の耳元まで顔を寄せて言う。

 

「もちろん下着も」

 

「下着……」

 

それから母さんの体に抱きついて癒されてると、時間が来たのか車のエンジン音が聞こえるので黒塗りの一目で分かる高級車に入り、俺と母さんは隣同士になり今度は母さんの肩を抱き寄せて俺の膝に顔を置く。

 

「惣夜?珍しいわね」

 

「俺もその、高校生だし、ちょっと大人になったし、母さんも甘えていいよ」

 

言って、母さんの長い髪を手で撫でる。

 

母さんは驚いたような顔をしながらも俺に抱きつく。

 

「ありがとう、惣夜。じゃあそこのケース開けてくれる?」

 

いいよ。と向かいのケースを開けると、そこには女性のランジェリーが詰められていた。母さんの下着だ。

 

「下着、選んでくれる?」

 

それからホテルに着くまで母さんの下着をみて悩んで、ホテルに着いてからは一度母さんと別れて俺は案内のまま、一目で分かる一流レストランに入り中央に掛けてると──

 

「お待たせ惣夜」

 

「─────」

 

母さんのあまりの似合い加減に言葉が出なかった。

 

青と黒の丈の短いドレスでどちらかというと深雪の着るようなタイプだが母さんが着ると背徳感と色気も相まってヤバい。

 

「少し……子供っぽすぎたかしら?」

 

少し恥ずかしそうにしてる母さんの手をとるとすぐに抱き締めた。

 

「惣夜?!」

 

「すごく似合ってる。可愛いし綺麗だ」

 

「甘えん坊ね……ほら食事も冷めてしまうわ。早く食べましょう?」

 

あやすように俺の背を叩いて離れると母さんは席に着いた。

 

それから母さんと食事を楽しんでから予約した部屋に二人で入る。

 

「惣夜、今日は一緒にお風呂に入りましょうか」

 

「そうだね。たまには……」

 

俺と母さんは誰に言い訳するかのように言うと二人で洗面所へ入ると、服を脱いでからお互い何も身につけない状態になると母さんを抱き締める。

今日の母さんの色気は凄いし可愛い……

 

「あら……惣夜ったら……お風呂はあとにしてベッドに行きましょうか」

 

それから母さんに連れられてツインベッドに二人で座ると母さんは自分で倒れ、

手を迎えるように広げる。

 

「いらっしゃい惣夜。気の済むまでお母さんに甘えていいのよ」

 

その言葉で俺の理性が消し飛んだ。そこから先はただ欲望のまま、子供に戻った時のように、でも男と女の交わりも当然の如くしたが、これが俺と母さんの普通なのだ。

 

 

そうして翌朝6時前に母さんのキスで起こしてもらい。二人でシャワーを浴びてから迎えの車で家に戻るまでずっと体を寄せあっていた。

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