本編 第34話 大洗学園、そろそろ北へ向かいます! での事。
隆史が西住邸宅に宿泊した時のお話。
「あっっつい!!」
夜の帳。
暗い部屋の中。起こした体の横で、熱風しか顔にかからない扇風機に視線を投げる。
「……」
西住流本家の客間で、夜中に目が覚めた。
空調…エアコンの代わりに置かれた、型が古い扇風機。
ガタガタと音を立てている。
この真夏の夜。
気休め程度にしかならないであろう扇風機が、熱風を撒き散らし、むしろ暑さによる苛立ちを増長させる。
普段、客なんぞ泊まることは無いのであろう和室の客間。
掃除は行き届いてはいるが、エアコンが無い…。
というか、布団と扇風機しかない。
家主は、当然その事を知っていはいたのだろう。
空調の効いた部屋での、宿泊を勧めてきた。
……んな事言っても、エアコンある部屋って、まほちゃん、みほ。しほさんと住み込み家政婦の菊代さんの各部屋にしか無いと言うじゃないか…。
そんなの選択肢何て、無いじゃない!!
みほの部屋に泊まれと、遠回しに言ってきたようなものじゃないのか?
無理だろう。何のつもりだ…。
流石になぁ…。エリリンも一緒にお泊りらしいが、まほちゃんの部屋で、寝るしかないだろうし…。
そんな訳で現在、真夏の夜のクソ暑い夜を満喫している。
…流石にきつい。
やっと襲ってきてくれた眠気を、暑さが撃退してくれた。
余計な事しやがって…。
ただ暑さのきつい夜を、何とか我慢していたが、汗も気持ち悪く、完全に目が覚めた。
ボケーと客間の出入り口に視線を移すと、出入り口に設置されていた支え棒が目に入る。
うん…一応保険で、襖の横に設置した。
外から開けようとすれば、棒が使えて開かない仕組み。
とても原始的な、とても頼りになる棒。
ありがとう…。
夜0時頃、ガタガタと音を起ててコレの活躍を見ている。
外からまほちゃんであろう、舌打ちの音が聞こえてきたからまぁ……間違いないだろう。
こえーよ!!
なんで、夜中に来てんの!?
……しばらくガタガタと、開かない襖と格闘したのだけど、30分ぐらいしたら帰っていった…と思われる。
「……」
怖い。
本当に、何しに来たのだろうか…。
……。
やめよう。深く考えるのは。
エリリンいるのに変な事は……しないよな?
よし、気持ちを切り替えよう。
流石に汗をかきすぎた。
水分が欲しい。というか、死ぬ。
喉が渇きすぎてというよりか、下手すると夜の熱中症か、もしくは脱水症状にでもなりそうだ。
客間は2階。
水を求めて、1階の台所に向かおう。
支え棒に手を伸ばした所で、ふと思った。
…いないよな? 廊下に…。
流石にホラーだよな?
携帯で時間を確認すると、そろそろ夜中の2時を回る……丑三つ時。
うん…。いないよな? 流石にいないよな?
恐る恐る、襖を開けて、某姉様がいない事を確認して、安心した所で廊下にでる。
…流石にこの時間なら寝てるよな!
はっはー。
……寝てるよね?
暗い廊下を歩き、階段へ差し掛かる。
音を意識し、ゆっくりと下りていく。
時間も時間。
更には人様のお宅だ。
昔はよくお泊りしたものだから、勝手知ったる他人の家。
間取りもだいたい把握している。
一番奥にある、台所目指して、暗い廊下をまたゆっくりと歩き出した。
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うん。
電気の光が見える。
なんだ? 消し忘れか?
あれはしほさんの、書斎…というか、仕事部屋…執務室という所か?
…小さい頃は、無断で入ると怒られたな。
というか、中学の時にみほが、間違えて酒を飲んじゃった時を思い出した。
…やんちゃみぽりんがディフォルトになるんだよなぁ。
流石に仕事部屋の中を荒らし回った時は、青くなったもんだ。
いやぁ…青くなって茫然自失で立ち竦む、しほさんを見たのは、あれが最初で最後だな。
ま、まぁ…いいや。
電気の消し忘れくらいならいいや、消しておいてやろう。
…ん~。
それでも他人の家だ。
念の為にノックをしてみたら、部屋の中より返事が返ってきた。
「はい?」
「あれ? しほさ…ん!?」
「…隆史君?」
ここも出入り口は襖。
その襖をスライドし、開けた先にしほさんがいた。
それはまだ、昼間のまま。そのままの出で立ち。
あぁ…エリリンに睨まれ続けた夕飯時に、まだ仕事が残っていると言っていたな。
今まで仕事を…。
あれ? な…なんだ?
この部屋、なんか違和感がすっごい。
この人クソ真面目だからだろうか。
普段無い物が余計に目立つ。
「どぉ…しました? 隆史君?」
……
「水飲みに台所に向かっている最中に、部屋の光が見えまして! 消し忘れかと思い、寄った次第です!!」
仕事机に立ち並ぶ…多種多様の……空になった酒瓶が目に入った。
よって! 即逃げよう!!
あれ!? この人絶対、こんな事する人じゃ無かったよな!?
少なくとも、この部屋は仕事専用。酒なんて間違っても持ち込む人じゃなかったはず!!
返事というか、言動が若干おかしかった為、例の食事会の状態を思い出した。
この人酔うとやべぇ…というのを主に!!
「…というか、なんという格好をしているので…すか?」
…。
まぁ…客服というか、旅館にある様な、ゆかたが用意された為に着ていた。
暑かった為だろうか、無意識に裸けていた様だ。
それを注意されたのだけど…呂律が少し回っていない…。
「いや…暑かったので自然と…」
言い訳をしながら、はだけた衣服を直す。
その衣服を直しつつ、改めて部屋を見てみる…。
……あの。
日本酒の空ビンが、4本程寝転んでるんですけど…。
あれ? ウィスキーなんてこの人飲むんだァ…。
2本空になってますね。
……やっばい。完全に出来上がってる。
「少し、みっともない所を見せてしまいましたね…」
そう言いつつ、悪びれる事もなく、手に持った琥珀色の液体が入った、ショットグラスを仰いでいる。
マジでどうしたんだろ…完全にヤケ酒って感じだけど…。
「…はっ。今日は良い事があったと思ったのですけどね…」
あ、やばっ。
これは愚痴が始まる。
話し始めた手前、逃げられない…。
「…まぁ、撮影の件は置いといて、隆史君が…みほと付き合いだした…とても喜ばしい事です」
「ありがとうございま…す?」
「貴方は、まほを選ぶとばかり思っていたのですが…」
流石に、ここまで話しかけられては突っ立てる訳にもいかず、中に入り襖を閉めた。
うん。逃げれねぇと諦めた。無理無理。
「良い事があった…本当にそう思ったのです…けどね…本当に……」
うん。ダメだ。
完全に愚痴モード入った。
だって、机にショットグラス叩きつけて、前屈みになって震えてるし。
あ~こりゃ下手すると朝までコースだぁ。
しほさんが、場末の俺がバイトしていた店にいた、酔っ払いみたいになるなんてなぁ…。
この酔い方は……長いぞ。絡み酒っぽいなぁ…。
「まぁ? 一応、キャバクラ通いの夫にも? 連絡してやろうと思ったんですよ?」
…黙ってハイハイ聞いていた。
とんでもねぇ事言っていたけど、しほさんに言った時点で、常夫さんにも報告は行くだろうと覚悟していたから別にいいけど。
…いい加減、キャバ通いくらいは…許してあげれば? とは思っていた。
「でも、ですねぇ!!」
「うわ!」
ダンダンと音を立てながら、小走りで接近され、片手で肩を掴まれた。
…そしてもう片方の手で、グラスを更に仰いだ。
うん。酒臭ぇ。
「今日電話したらですね…」
「はいはい…なんですか?」
「うぅ…隆史君は、私の話もちゃんと聞いてくれるんですねぇ…」
…あかん。だめだこりゃ。
多分、しほさん(泥酔)の話を真正面から聞いてやれるのって…千代さんと菊代さんくらいか…。
…話の途中でも、ちょこちょこ話が脱線する。
こりゃ今日は本当に寝れんなぁ…。
「また、私の着信を中途半端に取った様でして……会話が聞こえてきたんですけど……」
「はぁ…はい」
「多分…同僚の方でしょうか? 変な音楽が聞こえてくるお店にいたようなんですけど……」
またキャバか?
「風呂屋ってなんですか?」
「」
……。
…………。
常夫ぉぉぉ!!!
何やってんだあの男!!!
「本番ってなんですかぁぁ!?」
……。
いかん…これはまずい…。
「調べましたよ! 調べましたとも!! 如何わしい所という事くらい、私でも察しがつきますよ!!」
ダメダ…。フォローできん…。
ほぼ単身赴任状態だし…まぁ同じ男として…理解できない訳ではない…。
商売女を相手にするくらい…多めに見ろ……とは、この状態のしほさんになんて、とても言えない…最悪だ……。
なんで俺の胸ぐら両手で掴んだままで、いるんでしょうか?
ヤメテクダサイ、シンデシマイマス。
やぁ…完全に人によっては浮気だね…フォローができませんね…。
しほさんは、俺の胸ぐら…というか、着物の首元を両手で掴み、額を俺の胸に当てていた…。
「……」
これ、八つ当たりで、いきなり背負投げとかされないよな?
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「……」
「……」
少し、無言の時間が続いた…。
泣くわけでもなく、小さく鼻で呼吸をする音が聞こえる。
顔を覗き込む訳にもいかないので、このままの体制で、文字通り胸を貸している。
しほさんの両肩に手を置き、軽くポンポンと先程から叩いてやってみる。
そのお陰だろうか…少し落ち着いてきたかな?
年上なのだが…年下の様な人。
不器用すぎて、心配になってしまう人…。
「……」
「あの…何と言っていいか分かりませんけど…少しは落ち着きました?」
小さく声をかけてみる。
「……」
「……しほさん?」
あれ? 頬を俺の胸になんでつけたんですか?
…ん?
なんで腰に手を回したんですか?
んん!?
「…男性の……汗もあるのでしょうか……? 男の匂いと言うものを…久し振りに嗅いだ気がします」
「……」
なんかやばい事言い出した
「隆史君は、体付きも良いので…もう、普通に成人男性ですね……」
「」
まずい。
これはダメだ。
あれだ。あの食事会の時の、最終的にトチ狂った、しほさんと同じ感じがする。
スースーなんか聞こえる!!
「ちょっ!? 何言っているんですか!? というか、何をしてるんですか!?」
反射的に下を向き、しほさんの顔を確認してしまおうとした。
…それがまずかった。
いつのまにか、顔を上げ俺の顔を見上げる形になっていた。
目は…少し潤んでいた…が。ハイライトさんが蒸発でもしたのか、不在でした。
体重を急に預けられてしまい、部屋の中央に鎮座する模型…戦車道に関する物だろう。
その模型の台座それが、に太股裏、付け根あたりが当たる。
…要は、体重をかけられ、軽く追い詰められた。
いかん。
完全に自暴自棄になってる。
胸が当たる。うん、でっかい。
……じゃない!
はぁはぁと、荒い息遣い。
時折、唾を飲み込む様な音が聞こえる。
段々と正気を失った状態で、興奮してきたのが分かる。
しほさんの体温が、明らかに上がっている…。
洒落にならない。
肩を押そうと力を込めた瞬間、彼女の両腕が、俺の両腕の内側から外側に払い出された。
すっごい早技…。本当にもう技だった。
そのまま連携コンボと、いうのだろうか? 空いた両腕を俺の頭の後ろに回し、一気に引き寄せられた。
「ぬむぃ!?」
引き寄せられた瞬間、唇に暖い感触…。
思いっきり唇を合わせてぇぇlp!?
それだけでは無く。
口の中に異物が侵入してきた。
舌を絡める。
絡める。
完全に頭をホールドして固められいるので、逃げれない。
「んぐ!」
驚く俺の声しか聞こえない。
しほさんの口からは、少し甘い吐息が聞こえるくらいで…なんというか…。
俺の口の中を貪られた。
…貪る。
その表現が正しい。
動けないで硬直している、俺の口の中を、ヌルヌルと彼女の舌が這いずり回る。
すでに聞こえるのは、彼女が俺の口と舌を啜る音だけ。
…正直気持ちはいい。
いいのだけど…。
疲れたのか、満足したのか。
俺の口から離れた。
…離す時、俺の口から彼女の口まで繋がる唾液の糸。
正直官能的で、ちょっと色々と揺らいでしまったのだけど、理性を持って対応しよう。
顔が暑い。
…彼女は、常夫さんの行動で、今までの事も含め、完全に参ってしまったのだろう。
じゃなきゃ…自分の娘と同い年の男…更にはその彼氏…男に、こんな事はしないだろう。
普段真面目な人間が、あるきっかけで、どうにかなってしまうのは…過去に……遥か過去に見た事はある。
その場合……真面目な分、反動がものすごい。
「…なぜでしょう?」
「……」
「……もうドウデモイイ」
いかん。
理性はある。理性は保っている。
保っているのだけど…。
あの胸を押し付けられ、口の中…舌を這われて…うん。
完全にアレが起き上がってしまっている。
ゆかたの下は下着だけ。
その下着のトランクスから、浮き上がってしまっているモノを先程から、しほさんが摩っている。
首元に顔を入れ、鼻呼吸の音が耳に入る。
そのままゆっくりと舌を這わせ、ゆっくりとしゃがみ始める。
まずい。本当にこれはまずい。
たまに、こちらを見る、しほさんの顔が完全に女の顔になっている。
娘の彼氏、娘の幼馴染。
そんな言葉、関係性は完全に飛んでしまっている様で、ハッハッと息遣いは聞こえるものの、それが甘い。甘い音に聞こえる。
冷静を保っているつもりだろうが、俺も動けないで、次の行動に期待している自分がいた事に気が付く。
気がついた頃にはもう遅く、しほさんが完全に下着に手を掛け、下ろしてしまった。
夫が浮気をした。だから私もする。
そんな単純な思考回路だろうか?
何とかしなければ。
突き放す?
考える。
どうすれば良いか、考えようとする。
…だがもう遅い。
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息子。
冗談でいう事はあるが、俺の陰茎がすでに顔を出し、聳え立っている。
一瞬、息を飲む音が聞こえたが、躊躇せずそれをまた彼女は、口を入れ貪り始める。
瞬間。
生暖かく、柔らかい感触が。身体を駆け巡る。
ジュルッと音を立て彼女の頭が前後にゆっくりと動き始める。
「っ!」
声が出てしまう。
味わう。
直に感じた。
舌を筋から筋。隙間まで、先でなぞる様に小刻みに、たまに大きく舌を動かしていた。
…彼女もそんなに経験は無いのだろう。
俺もそんなに……というか、前世でもそんなに経験は無い。
が。現状の背徳感と、この状況に酔っていた。そう酔ってしまった。
…動けない。
快楽というモノが、ここまで自制を殺すとは。
ジュルジュルと啜る音から、ジュポジュポとリズミカルに頭の前後運動が激しくなってきた。
舌を一緒に絡めながら動かされるものだから、快楽の為に腰が砕けそうになる。
止めない。止められない。
この感触を味わっていたいという感情が支配する。
「…ンッ! ンンッッ!!」
亀頭が少し膨らんだのか、感覚的に分かったのか。
自分でも分かる。意識が亀頭に集中した。
執務室中央の模型に中腰で寄りかかっている。
その俺の股の下。
この世で、生まれて初めて意識した女性。
その女性が一心不乱に俺を…俺自身を貪っている。
…下品にな音まで立てて貪っている。
意識した瞬間。
そう、意識してしまった瞬間。
背徳感も相まり、…何かが壊れた。
彼女の頭を掴み、少し強引に離す。
片手で額に手をやると少し前髪がめくれる。
ジュルっと音を立て、彼女と自身のモノに唾液の糸が繋がっている。
そのまま親指を、その口に入れ強引に開く。残った指で顔を少し上に上げさせた。
もう片方の手で陰茎を擦り、……自身の欲望を彼女の口から顔にぶちまけた。
「ふっ……んん!」
しばらく何もしていなかった為か、すさまじい量が、しほさんの顔を白く汚す。
ボトボトと質量がある音も聞こえる。
「はー…はー…」
息が荒れる。
興奮と色々な気持ちが入り混じった、特殊な感情。
ジュルっと口から、少しこぼれたモノを啜る音がした。
前髪から鼻に掛けて、口元まで飛び散った白く、テラテラした大量の液体が彼女の顔。
口にも大分入ってしまい、口内を見ると真っ白な液体が満たされていた。
「……」
無言。
俺もしほさんも、一言も喋らない。
言葉にできない。
足元から心臓を駆け抜け、脳まで熱くなっている。
口の中のモノを飲み込むか、吐き捨てるか…迷っている様だったので、半開きになった口に…収まらない俺をねじ込む。
「ふグゥ!?」
無理やりねじ込んだもんだから、口から溢れたものが、首筋をつたい胸の谷間に落ちていく。
更には、太ももにも落ちて、結果。全身を汚した。
「……」
余った口の中のモノは、強引にだけど飲まさせた形になった。
しほさんは、汚れた顔のまま、スーツのパンツを脱ぎ始めた。
上はワイシャツ一枚だが、エアコンも無いこの部屋。
汗で完全に透けてしまっている。
ワイシャツ一枚になると、上ボタンから外し始めた。
ハァーハァーと、息を切らしながら。
お腹のあたりまで外した辺りで、仕事をする為であろう、机に腰を駆けた。
「…」
小さく呼吸が聞こえる。
汗だろがなんだろうが分からない。
ただ彼女の秘部の上の布。
それはもう、透けている程水分を含んでいた。
「……」
「……んっ」
触ると粘着質の液体が、指に付く。
前戯はいらない。早くしろと、段々と激しい息使いが俺に催促をするようだった。
秘部の前の布をずらす為に、少し引っ張ると、ヌチャッとした音と共に、液体がヌラヌラと室内灯の光を反射した。
一度出しただけじゃ、全然収まらない陰茎を、そのまま秘部の入口に当てる。
自分の口から、熱い息が出ているのも気がつかない。
目線がもう、そこにしか行かない。
自身のモノと、彼女の入口。少し当たるだけで、おかしくなりそうになっていた。
しかし、その先…ソレを超えてしまったら…崩れる。
イロイロな関係が崩れてしまう。
…。
………。
ダメダ。
これ以上は。
その場と快楽に流されてしまったが、これはいけない。
目線をしほさんの顔に戻し、口を開こうとしたが、
自分の白液で汚れた、彼女の顔を見て。
「……」
最後の砦。……意識の奥の何かが、完全に瓦解した。
勢いよく。
ツラヌク。
「ふっ…ぅぅううん あぁ!?」
いきなり奥まで突っ込んだせいだろうか?
しばらく夜の生活が、無かったせいだろうか?
奥の壁に当たった感じがした瞬間、彼女が痙攣を起こした。
……。
彼女は、俺のモノを入れただけでイッた。
勢いよく、不意打ち気味だったが、あの「西住 しほ」が、俺のモノを入れただけ…で、果てた。
背筋を伸ばし、豊満な胸がワイシャツから溢れだしている。
「ヒュッ……フッ……」
小さな甘い声が聞こえる。
「……」
多分俺は、今悪い顔にでも、なっているのだろうな。
そんな彼女を見た瞬間。
背筋に、ゾクゾクとした感覚が走り抜ける。
「……」
ヌルッっと少し抜くと、白く粘ついた液体が、根元に少しついていた。
確認した瞬間。また思いっきり、奥に突き刺す。
「んぁ!!」
もうダメだった。
ただもう、一心不乱に腰を動かす。
ただ快楽を貪るという、行動に殉じていた。
突き刺す事に、甘く熱い吐息をだす彼女を見ては、また動かす。
彼女はこういう時には、あまり声は出さないのだろうか?
吐息、息遣いのみ聞こえてくる。
意地でも出させたくなってきた。
ピストンする音は、もうすでに水分を含んだ音。
多分、彼女はもう何度か、果ててしまっているのだろう。
だが足りない。まだ足りない。
彼女はまだ身体を鍛えていたのもあるのか…正直締りがすごい。
持って行かれそうに感じる。
机から下ろし、今度はその机に手を付いてもらう。
その指示に素直に従う彼女の目は、もう正気では無かった。完全に快楽を俺と同じく貪っている。
手を付き、尻をこちらに向けた彼女をまた貪る。
腰骨を手で掴み、遠慮なくただ突き動かす。
こちらの方が都合が良い。
彼女から、待て、待ってと声がするが、無視をする。
というか、聞こえなかった。
「た…隆 ンッ! ハッ! 君……ちょっと待っァッ! てぇ!」
なんだろうか。
会話をしながらの艶っぽい声は、……正直興奮する。
「い…イッ……たぁぁ。ばかりでっぇえ!!??」
パンパンと、肉体を叩き合う音が早くなる。
そろそろ俺が果てそうだった。
ただ一心不乱に、腰を彼女に打ち付ける。
中からゾリゾリと削り取るように、カリが引っかかっるのを連続するので、彼女の艶っぽい息遣いが大きくなる。
熱くなるのが分かる。
込上がってくるのが分かる。
彼女から引き抜き、今度の欲望の行き先は、その目の前。
「!!」
音が出ながら、出しているんじゃないかと思うくらいの量が、また出た。
それがまた、更に白く彼女を汚す。
絞り取るように一滴残らず、彼女にかける。
……。
…………。
……………………。
液体は、尻の谷間滑り、菊門から秘部へと流れ出す。
ヌルヌルと。ゆっくり。
中に出してしまったのでは、無いかと勘違いするくらいの量が、ボタボタと肌を滑り落ちてゆく。
……。
だが収まらない。
一線を超えてしまった感が、更に俺を突き動かす。
熱い息を吐きながら、こちらを向く彼女。
その場に座り込んでしまった。
目に光はないが、少し…いや、非常に満足をした顔をしていた。
が。
「…た……隆史君?」
見上げた彼女の目は、次第に怯えた表情になり、俺の一部を凝視している。
今の行為の時、彼女は正気では無かった。
共に、俺もどこか壊れたようで、正気では無かった。
まだ俺は満足していなかった。まだまだイケル。
大丈夫。
ただ会話は、したくない。
会話をしていまったら、正気を取り戻してしまいそうだったから。
まだ狂っていたかった。
「…あ…・」
だから無言で、彼女の手を掴み、また起き上がらせる。
まだ足腰は立つ様だ。
なら大丈夫だ。
大丈夫。
仕事机の上に背中を預けさせ、両足を開きまた彼女に入る。
「ッ!」
やはり声を殺していたのだろう。
ならば出せたくなる。
声を我慢すれば、その分意識が下部に集中するのだろう。
敢えてゆっくりと一突きする。
何度か繰り返せば、秘部からまた白い液体が陰茎に絡みつきながら出てくる。
ゆっくりと。
「ッ!…………ハァァぁぁ…」
大きく息を吐いた。
また果てたのか、少し脚から震えを感じた。
肺の中の空気を、熱っぽい吐息と共に吐き出した瞬間。
今度は思いっきり早く突き立て始める。
ガタガタと机が音を立てるくらいに。
「んぁ!? ハッ! あッ!! アッ!!」
大きな声がでる。
甘い声がでる。
胸が大きく揺れ、顔を見れば目は虚ろ。
完全に快楽に身を任せてしまった彼女が、目の前にいた。
床が畳の為、俺が寝れば彼女が跨る。
少し催促をされた様に下になった。どうやら主導権を握りたいようだった
…この人は……なんか知らんが、騎乗位が凄く似合う…。
俺の上、腰を振る。
が。
ダメダ。
両手で彼女の尻を鷲掴みにし、それでは遅いとばかりに下から上に、腰を叩きつける。
俺が、快楽で「西住 しほ」を屈服させている。
その事実を実感する度に、また興奮した。
収まらない。
収まらない。
まだだ。
胸を揺らし、彼女は俺の上で甘い声で喘いでいる。
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腰が抜けようが、容赦なく責め立てた結果がコレだ。
我ながら何だったんだ、あの性欲は。
「……」
執務室。
その部屋は、行為をした男女特有の匂いで充満していた。
朝の5時
……。
はい、賢者タイムです。
やっちまった…。
文字どうりヤッチマッタ…。
しかも生で…、避妊具をつけていなかった……。
またしほさんも拒否をしないものだから、頭から完全に飛んで、しほさんを貪ってしまった。
しかも何回やったか、全く覚えていねぇ…。
約3時間程ヤリっぱなしだった。
若い身体パネェ…。
性欲に動かされ、我を忘れ、酔っ払って自暴自棄になっていた女性に手を出しちまった。
しかも…彼女の母親……。
走馬灯…死ぬ前に見るという走馬灯が、見えた…。
言葉も出ない。
ただ獣の様に最終的には、求め合っていた。
「……」
しかもこの後…下手すっと菊代さんが起こしに来ないだろうか?
肝心のしほさんは、もう気絶をしているかの様に動かない。
意識はあるのか、呻き声に似た声を上げて呼吸を繰り返している。
…まずい。
「し、しほさん。動けますか?」
この状態を何とかしないと。
ぐったりとしているしほさんに、声をかける。
まだ所々、白い肌の上に、更に白いモノがついているが一部乾いてしまっている。
…我ながら…。
「……はっ…ははは。……してしまいましたね…」
自暴自棄になっていた人特有の、乾いた笑いで返される。
「…」
してしまった。やってしまったとでも言えるのだが、正直考えるのは後だ。
これは責任を取るとかどうのの、話ではない。
一線を超えてしまった以上、その反動は大きく襲ってくる。
「……まずは、風呂にでも入ってきてください…。この部屋は何とかしますので」
変に冷静な自分が嫌だ。
でもなぁ…。
「部屋?」
…。
…………。
「!!」
寝ぼけているかの様な、それでいてまだ熱っぽい目で、部屋を見渡した直後……飛び起きた。
「いっ、今何時ですか!?」
「5時10分程ですけど…」
「…いけない。菊代さんは、5時半に起床します…か…片付けないと……」
「いいから! 取り敢えず風呂行ってください!! …俺がしでかしてしまった事ですけど、しほさんすごい格好ですよ」
「!?」
自身の格好を改めて見直し、年甲斐もなく…と言っては失礼かも知れないけど、真っ赤になるしほさん。
酒瓶の処理は台所に! と一言仰りまして、慌てながら部屋を飛び出して……行けなかった。
立ち上がろうと、手を仕事机にかけたところで動きが止まった。
足が腰からプルプルと震え、片膝を付く。
裸になってしまっている為に、それはそれで官能的だったが、そんな事悠長に思ってる時間は無い。
「……腰が抜けてる…」
「……」
そのまま急いで、しほさんを抱き上げ、襖を足で開けた。
廊下に出て、脇目も降らず一直線に浴室へ向かった。
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執務室の酒瓶を片付け、窓…外気に触れるであろう場所を全開に空ける。
この匂いは特有すぎて、ある程度経験のある人にはすぐにバレる。
簡単に取れるモノでは無いのだろうけど、しほさんが風呂…もしくはシャワーでも浴びている最中に出来うる事を急いで行った。
客室から扇風機を持ってきて、外に向かって最大にする。
ガチャガチャと多少、音はするが、大量の酒瓶を台所へ運ぶ。
量が量だけど、これはまだ誤魔化しが効くので、指定場所らしき場所に捨てておく。
……何やってんだろうか俺は。
証拠隠滅に躍起になっている自分自身を、ぶん殴りたいと思うのは普通だと思う。
5時40分
菊代さんの起床時間が、過ぎていた。
台所より戻ってきた、執務室の時計で確認した。
鼻が慣れてしまっている為に、俺には分からないが、この部屋の匂いは多少なりとも取れただろうか?
浴室から持ってきた、雑巾なりで急いで床畳を水拭きして一息ついた。
5時50分
今度は、俺自身の番だ。
足早に部屋を後にして、客室に戻る。
壁に掛けてあった昨日も着ていた、学校の制服に袖を通す。
今更寝れるはずも無い。ならばと、急いで普段の格好に着替えようと思ったからだ。
しほさんが浴室から出てきたら、俺も入らせてもらおう。
着替えおて、取り敢えず汗だくだった、顔くらいは洗っておこうと、部屋の襖を開けた。
開けた。
開けたんだよ?
「隆史君?」
「!!!」
声にならない声を出したは、生まれて初めてかも知れない。
目の前に菊代さんが、立っていた。
…。
バクバクと心音が聞こえる…。
いつもの様にしっかりと、着物を着て…普段通りの笑顔を浮かべている。
が、目が怖い…。
スッっとその笑顔が消え、無表情になった。
「若気の至。そういった言葉もあるくらいです」
「!?」
わか…
「……」
「……」
朝の挨拶も無しに、一言言われ黙ってしまった。
指先が震え、足も震えだした。
バ レ テ ル
「…正直、言いたい事も有りますが…今回の件は、私の胸にしまっておきます」
「」
「…………これが知れてしまったら、みほお嬢様は勿論、まほお嬢様も酷く傷つきますよね? それは隆史君なら、嫌という程お分かりになると思いますけど?」
「…はい」
「行き届いていない後処理は、こちらでしておきます…と、申しますか、あんな処理で、まほお嬢様と後輩の方はともかく、私を誤魔化せると思ったのですか?」
「」
「…では私は、奥様にお話がありますので、これで失礼しますね。あぁ…さっさとお風呂に入ってきて下さいね」
…
淡々と無表情に喋った後、無言でその場を離れていってしまった。
…思いっきりバレていた。
カタカタ震える足を叩きながら、浴室に向かう。
今は、朝の6時半。
まほちゃん達も起きる時間。
どこからか、菊代さんの怒号が聞こえてきた…。
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朝食の時の事を思い出す。
俺とエリリンがいた為だろう。
普段なら、一緒に朝食をとる事をあまりしないしほさんもいた。
旅館の朝食…その様な感じしかしなかったけども、正直。味なんて分からなかった。
無言。
黙って黙々と食べるしか無かった。
妙にツヤツヤした肌のしほさんだったけど、表情はいつもの様に厳しい顔をしていた。
が、顔は蒼白になっていた。
何を菊代さんに言われたか分からないが、後ろめたい事がある為にあんな表情をしているのだろう。
昨日、俺に何かお使いを頼むと言っていたが、もはやそれ所では無いのであろう。
一人素早く朝食を済ませると、一言仕事に出ると言い、部屋を出て行ってしまった。
俺と話がしたいのだろう…俺の目をずっと見ていた。
ので、冷や汗が止まらなかった。
菊代さんに酷く怒られたであろう…が、しほさんの俺を見る目が、もう完全に昨日と変わっていた。
後悔はしたのだろうが…何を考えているのかも、分からない。
完全に、男を見る目で見られている…。
思い出したら、身震いが何故か止まらなかった。
それに、いつもより様子がおかしい人物がいた。
……エリリンですら、感じ取ったのか困惑した表情で、朝食を食べている。
チラチラ横目で見るのだけど、すぐに目の前にある朝食に目を落とす。
まほちゃん。
無表情。
人からすれば、感情が顔に出辛くて、分かりにくいと言われていた彼女だけど、とても小さいが、変化は勿論ある。
俺には今までその変化は、すぐに分かっていたのだけども、今回は全く分からない。
無言の重圧とでもいうのだろうか。
ずっとこの調子だった。
しほさんとも一言二言、朝の挨拶をするだけで、何も喋らない。
「エリカ」
「は、はい!!」
「先に学校へ行ってくれ。私は少し野暮用で寄って行く所がある」
「は…はい」
無言を貫いていたまほちゃんが、やっと口を開いた。
それでも見えないプレッシャーなのか、有無を言わさない雰囲気で、エリリンに指示を出す。
そして、また無言の時間。
朝食を全員済ませた所で、今度は俺に声をかけてきた。
ただその目が、酷く冷たく。なんだろうか…他人を見る目……とも違う。
敵を見る目……?
「隆史。エリカを見送ったら、話がある。後で客間に行くから待っていろ」
「わ…わかったけど…」
俺にここまで、命令口調な言い方をするまほちゃんが珍しい…。
そのまま言い捨て、立ち上がりエリリンと部屋を出て行ってしまった。
普段なら、ここで突っかかて来そうな彼女も、異様なまほちゃんの雰囲気に何も言えないでいる。
そのまま後をついて行き、早々に登校していった…。
そして命令口調の約束を受け、その通りに客間で彼女を待っていた。
しほさんの事もあり、イロイロと考えなければいけないのだけども、正直菊代さんにバレていた時点で、うまく考えがまとまらない。
正直、まほちゃんの初めて見せる雰囲気に、戸惑ってしまっているのもある。
後ろめたさが強い為だろうな。
窓からボケーと外を眺めっていも不安感が拭えない。
昨日の夜の事が、どうしても引っかかる。…当たり前だけど。
「隆史」
「フブッ!?」
突然真後ろから、声がして腰を抜かしかけた。
久しぶりのステルス発動まほちゃんだった。
…ただ、それだけでは無い。
彼女を見て驚いてしまった。
声が出ない。
いつもの制服。
……前がはだけて、スカートを履いていなかった。
この部屋に入ってすぐに脱いだのか、床畳に赤いスカートが、無造作に頬り出してあった。
制服の黒いワイシャツのボタンを更に外し、母親に負けない胸の谷間を見せつけるよに…前に出してきた。
…なに? …なんなの!?
俺が疑問を口に出す前に、一言。
「昨晩のアレは、なんだ」
最悪な一言だった。
「…夜中、何度かこの客室を訪ねてみたのだが、開かなかった襖が開いていてな。好機だと思い、中を覗けば……お前がいなかった」
…えー…。
「トイレだろうと思い、客間でしばらく隠れて待ってみたのだが…一向にお前は帰って来なかった」
……何してんの、まほちゃん。
「はっ。それで何かあったのかと、少し探してみた結果」
「……」
「……」
「お前は、お母様の執務室で、そのお母様と何をしていた」
……。
思いっきりバレていた。
あれを…見られていたのか?
よりによって…。
俺を睨む訳でも無く、悲しそうに見てくる、まほちゃんの目を真っ直ぐ見れなかった。
「……」
「…みほを最悪の形で裏切ったお前を見た時…」
やはり見ていたの…ん?
おかしい。
責められるなり、ぶん殴られるなりするのは分かるが、この格好のまほちゃんはおかしい。
「…なぜだろな。お母様が、隆史に逃げた気持ちが。すぐに理解できてしまった」
「な…何を?」
段々と近づいてくる。
「私もある意味でお母様と同じなのだろう。抑圧された物に負けてしまったというのだろか?」
近づかれて分かったのだけど、まほちゃんは……しほさんと同じ顔をしていた。
熱っぽい目と、呼吸。
酒は入ってい無いのであろうが……あれ!? 入ってる!? え!? ちょっと酒臭い!!
「あの襖の外で、行為を覗く真似までして…怒りを通り過ぎ…気が付けばその場で、無意識に自分を慰めていた」
「」
これ…本格的にまずい!
この後、学校に行くつもりなんて、もはや無いのだろう。
「……そんな自分が、心底嫌になった」
自暴自棄。
完全にヤケになっている。
「もう気を使わない。…みほも知らない。私は私の思うままにする…感情にただ従う…」
多分、この客室に来る前に飲んで来ているのか、完全に飲酒をしたと確信した。
匂いが…。
気が付けば壁際に追い詰められていた。
「卑怯かも知れない…いや、卑怯だな…。まぁいい…もうどうでもいい…何でもいい」
声が出ない。気が付けば、まほちゃんは下着姿になっていた。
脱ぎ捨てられた制服。
そのまま胸を押し付け、俺の身体に手を回した。
「大丈夫だ…黙っていれば……みほにはバレ無い。私も何も言わない」
彼女も恥ずかしいのだろう。当たり前だ。
勢いを付ける為に、飲酒をまでしたのであろう。
「私を抱け」
完結に一言、言い捨てられた…。
「よりにもよって、……お母様とお前は関係を持ったんだ」
「そんな私の気持ちが分かるか? 分かってくれないのか? お前はワカラナイダロウ」
すでに泣きながら…懇願するように…強く抱きしめながら求めてくる。
「ここで、お前に拒否されると……」
「ま…ほ……ち」
抱きしめられていた手。
爪を立てたのだろう、背中に複数の痛みが走る。
顔を上げて俺の目を見た彼女は、笑っていた。
泣きながら笑っていた。
目は俺を見ているのかどうか分からない。
ただ黒く濁っている。
「私の中の全てが、壊れてしまう」
はい、閲覧ありがとうございました。
エロの小説初投稿となりました。はい。難しい、いたらぬ点しかないかと思われますが、また何か意見等ございましたら、別の話のIFルートを考えます。
しほさん……めちゃくちゃ使いやす……他話でもエロい展開が容易に想像できてしまう…。
今回のIFルートは、隆史としほさんが肉体関係を持ってしまった場合のお話。
西住家の親子関係を修復した隆史が、その親子関係を再度破壊してしまうルートですね。
完全に泥沼。悲しみの向こうへダイブデス。
このルートの場合、シナモン頭の酒蔵一人娘とのフラグが完全に折れます。
まほは…。
ありがとうございました。