※この作品はR-18です。

転生者は平穏を望む ~ルートPINK~   作:白山葵

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はい。
加筆版です。前話修正でも良かったんですけど、あえて新規で。
最新話が、インフル熱の為にうまく書き込めないので、修正で書き溜めてあったものですが、申し訳ないので投下しました。

過去のは、あえて消しませんので……って消したほうがいいのでしょうか…。
というか、文字数倍になったよ…。

体調が戻ったら続き書きます。



※ルート壊 【宴編】※来客万来です!~修正 加筆版 ★

 現状確認!

 

 華さんを、男子トイレに連れ込んだ

 

 華さんを、男子トイレに連れ込んだ!

 

 華さんを、男子トイレに連れ込んだ!!

 

 死ね! 俺!!

 

 字面と絵面が凄まじい…。

 

「ここら辺は、女子トイレとあまり変わりませんね」

 

「知りませんよ!」

 

 同意を求めないで…知ってるように言わないで…。

 内開きのトイレのドアに寄りかかり、頭を抑える。

 

「……」

 

 ヤル為だけって理由で、こんな所に連れ込んでしまった…。

 

 例の噂…。

 

 授業中とはいえ、本当にしている最中に、他人でも来てしまったら困るなぁ…。

 変な関係とは言えなぁ…。

 

 結構、俺って独占欲強いからなぁ。

 …みほ以外に関係を持ってしまった、俺が言うなって話だけど。

 

 ……。

 

 横には空いた個室が一つ。

 

「……」

 

 あ。

 

 …う~ん。

 

 使ってみるか?

 

 

 ジー…。

 

 変に考え拱いていると、さっさと始めようと華さんが普通に…。

 

「…躊躇なく、ジッパー下ろさないで下さい」

 

「あら…あまり元気ありませんね…」

 

「聞いてください! おもむろに取り出さないで!!」

 

 明白すぎて、動けなかった。

 

 ① ジッパー下ろす ② 開ける ③ 取り出す

 

 作業手順の様にしないで…。

 

「んぁっ…」

 

 すでに元気の無い息子様を、口を大きく開け、舌を出して…下から絡め取るかの様に口に含んだ。

 下先の感触と熱が、その息子様を通して伝わってくる…。

 

「っ!」

 

 ヌルッとした感覚に、無意識に声が出てしまう。

 そのまま、一気に舌で舐め回してきた。

 いきなりの刺激で…さらに声が出そうになったのを噛み潰す。

 

「…少し、元気になりましたね」

 

 若い身体ってすごいな…。

 躊躇していた割には、身体は正直で、すぐに勃ち始めた。

 

「ジュプ…ジュプ……ジュプ……」

 

 小さく音を立てて、前後に頭を動かし始めた。

 背の差が有る為に、体を前に倒し、少し前かがみで。

 

 目を閉じてるな。

 

「ふっ…んっ…」

 

 段々と…というか、すぐに大きく勃起を始めたそれを嬉しそうに舐め続けている。

 リズミカルな音と共に。

 

「……」

 

 今の内に…。

 

 体が少し、ぼんやりと光った。

 すぐにそれは収まったけど…さ。

 

 特に何か、唱えたりする訳もなく、念じるだけでそれはできた。

 

 意識が二つあるってのは…なんだ? 

 …気持ち悪いな。

 

 それもすぐに慣れたけど…。

 

 

 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 

 

「あれ? 隆史君?」

 

「ん。みほ、ちょっといいか?」

 

 2年生の教室の、並びが有る階に降りる階段。

 そこの踊り場に間に合った。

 というか…ちょっと時間が経っていたってのもあったが…なんで、まだ教室戻ってないんだろう…みほは。

 

 あぁ…あの後処理か。

 聞かないでやっておこう。

 

「いいけど…華さんは、どうしたの?」

 

 ジト目で見てくる。

 いいのか? と。

 

「なんか…その…アレが、きたそうで…」

 

「アレって? …あぁ」

 

 我ながら、結構最低な言い訳だなぁ。

 みほも察したようで、何とも言えない顔をしている。

 

「で、だ」

 

「うん?」

 

 手を引いて、また階段を上り始める。

 登り始めた時点で、みほも気がついたのか、何も言わない。

 俺の収まりがつかないと、変に察してくれた様だった。

 黙って階段を一緒に登ってくれている。

 

 …期待しているのか、何なのか。

 握った手が、熱を帯び始めた。

 

「え…あれ? どこ行くの?」

 

 また先ほどの踊り場に行くと思ったのか、廊下を歩き始めた時点で疑問を口にする。

 授業中の教室並び。

 声を出すと、教室の中の人達が気がついてしまいそうで…すぐに口を閉じた。

 

 …はい。

 

 戻って来ました。

 もう一人の俺がいる場所。

 

 みほは、目を見開き、声も出さないで真っ赤になってる。

 …華さんは、躊躇なく入ったけどな…。

 ドアの前で、少し留まっていると、キョロキョロと後ろを何度か振り向いていた。

 もう、察しはついているのだろう。

 

 その為か、ゆっくりとドアを開けると、大人しく一緒に入ってきた。

 俺が先行した事で、人がいないと判断したのだろう。

 それとも少し強めに腕を引いている為だろうか?

 

 ―が。

 

(たっ! 隆史君!!)

 

 閉まっている個室の扉を見て、焦り始めた。

 口に人差し指を当て、静かにする様に促す。

 そのまま奥の個室に、みほを押し込めた。

 

 特にノックをする訳でもない。

 全部、分かっているからな。

 

 ここで、記憶に有るもう一つのスキルとやらを使っておこう。

 

【 意識変換 】

 

 これは別に、みほに使った訳ではなく、ここのトイレに誰も来ない。

 誰も意識すら向けない様に、結界の様なモノ…を、張っておいた。

 

 …というか。

 

 こういったスキルが…何故か、行為をする時以外には、使えないようだな。

 それが複数のスキルを所持、使用できる条件…らしいが…。

 

 馬鹿だろ、あの女神。

 

 

(すぐに分かる)

 

(え?)

 

 

『ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ!』

 

 

(…え…なんの音?)

 

(……)

 

『ンチュッ…あ…あの…人が……』

 

『大丈夫です。さっき言った噂…それが本当だって事ですよ』

 

(…あれ。どっかで聞いた声…というか! 女の子!? え!?)

 

『チュプ…、チュプ…チュプッ』

『あれ…控え目になりましたね…』

『ンプッ…で…ですが…んっ!?』

『激しくしてみて下さい。…それこそ聴かせるみたいに』

『……え』

 

(…なっ!? え!? えぇっ!? ここ男子トイレ…え!?)

 

(はい、みほ。そちらにお座りください)

 

 便座に促してみた。

 壁越しってのも有るし、俺(分身)が、目の前にいる為に、華さんだとは気がついていないのだろう。

 さっき…最低な言い訳もしちゃったしね……。

 

「……」

 

 …随分と…まぁ、素直に座ったな。

 真っ赤になって、横の壁を見ている。

 足を閉じて、手を握り締め、膝の上に乗せていますね、はい。

 

『ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ! ジュポッ!』

 

 聴こえてくる、華さんのフェラ音。

 壁越しだけど、第三者の感覚で聞くと…余計にエロい。

 

『はぁ…はぁ…んん…チュッッバッ!!』

『ジュポ、ヂュポ! ヂュポ! ヂュボ!』

 

(……)

 

 …あらま。下向いちゃった。

 耳まで赤くしてるな。

 

 ………。

 

 少しかがみ、みほの脚を触ってみる。

 膝付近から…摩る様に。

 

「んっ…」

 

 スーと肌同士を擦り合わせる音がすると、少しビクッっとした振動を感じた。

 …い…いかん。

 これはいかん!! こっちはこっちで、暴走しそうだ!!

 

 そのまま、スカートをゆっくりと上にずらす様に捲る。

 腰を少し前にずらさせ…というか、みぽりん。

 もう火が入ったのか、素直すぎて逆に不安になる…。

 

 先程も見た下着。

 

 新たな水分で湿っていた。

 

「…凄い事になってるな」

 

「!?」

 

 ワザと普通の声を出した。

 これは横の個室の俺にも聞こえている。

 

 …。

 

「…たっ!!」

 

 俺の名前を呼びそうになった為に、口を手で押さえた。

 そのまま、耳元で試しに言ってみた。

 

「ちょっと自分でしてみて?」

 

「!?」

 

 赤い顔が、また赤くなった。

 涙目になって何か言いたそうデスネ!!

 

『ジュッッ…ブブブブ…』

 

 おいおい…バキュームまでできるの? 華さん。

 あ、違う…教えてんのか、俺。

 

「…んっ…」

 

「……」

 

 横目で、壁を見ている。

 まだ顔は、恥ずかしそうに下を向いてるな。

 

 みほが、躊躇しながら…自身の秘部をゆっくり指で、撫で始めた。

 

 うん! エロイ!!

 

 暫く黙って見てよう!!!

 

「んっ…ん……」

 

『ジュルルルル…はぁはぁ……んっ!!』

 

「はぁ…んっ…んっ!」

 

 段々と指が早くなる。

 秘部の部分にある、下着の染みが、段々と大きくなっていった。

 

「はぁ…ぁ……んっ! はぁ…はぁ……」

 

『ジュパッ! ジュパッ! ジュパッ! ジュパッ!』

 

「んあ…はぁ……ぁっ…ぁっ……!」

 

 

 少しすると…。

 

 すでに脚を広げ、顔を上げていた。

 その顔は、完全に壁に向いている。

 

「あっ! はっ!! んぁ!!」

 

 熱が入った。

 夢中になり始めた。

 

 下着の布部分から、指がはずれ、完全に秘部をまさぐり始めた。

 指先がグチグチと、秘部の唇を撫で回している。

 目の前の俺すら忘れているかのように、夢中になって…。

 

 …もういいかなぁ?

 

「あっ! あっ! んぁっ!! んっあっ!!」

 

『すごいなぁ…どうします?』

『ブップ……、な…何がでしょう?』

『お隣さん。貴女のを聞いて…多分、自慰行為してますよ?』

『……』

 

「あっ!! あっ!! んあ!!」

 

 ダメだな。完全に夢中になってるなぁ…隣の会話…聞こえてるはずなのなぁ…んじゃ。

 

「はぁ…ん……ちゅぷ…んんっ……チュプ……」

 

 顔に、陰茎を差し出して見た。

 躊躇せずに…口に入れた。

 

 催淫…発情スキルってのは、使っていないんだけどなぁ…。

 

「チュパ…んっ……チュ…ヂュ……」

『ジュプ…チュパ……チュ……』

 

 顔だけ動かすというのも、この体制では難しいのか、下で亀頭を舐め回している。

 カリの部分を必用に…。

 たまに尿道先…何かを探る様に動いてくる。

 正直舌先だけでまさぐられるだけでも、気持ちがいい。

 

「んん! ん! んっ! んっぷ! ぷぁっ!」

 

 小刻みに顔も動かし始めた。

 それと同時に、指先の動きも少しずつ早くなり、声もまた大きくなる。

 すごいな、みほは…。

 

 この後、暫く…二人の音が、室内に響いた。

 

 

 

 

 

 ◇

 

 

 

 

 

「ハァー…ハァー…んっ」

 

 

 

 彼女の手を取る。

 

 少し引っ張り、体を浮かせた。

 そんな俺の顔を見て、彼女がどこか嬉しそうに呟いた。

 

「…また……悪い顔………ですねぇ」

 

 他人を興奮させた。

 自身の出してた、音で。

 

 それがまた彼女を興奮させたのか…目が…怪しい色を放っていた。

 

 ゾクゾクと…変な悪寒。

 

 もういいか。

 

 横の俺も、俺自身も、もう限界に近かった。

 

 そのまま少し、引っ張り上げ体を後ろに回させる。

 便座に手をつかせ、こちらに腰骨を取り、お尻を上げさせた。

 お尻を撫でるように、スカートをゆっくりと上げ…肌を露出。

 下着をそのまま、膝くらいまで下に下ろした。

 

 彼女の秘部が、顕になる。

 すでに…その、肌が光る位にドロドロになっており…それを亀頭で上下に擦り付けて見る。

 

「んっ…」

 

 入れらるのを待っているかの様に、少し…こちらを見ていた。

 では、ご期待に添いましょう?

 

 グチュッと音をたて、狭い彼女の中に…ゆっくりと入る。

 口での音を、故意に聞かせていたってのもあり…声を殺す事もなく…。

 

「っぁああ…入ってきましたァ…」

 

 嬉しそうに…鳴く。

 

 少し動かすだけで、グチュっとクチャッっと音が出る。

 

 そのままゆっくりと亀頭部分まで、彼女の声と共に引き抜く。

 

 お尻を少し押し、体を少し引き…。

 

 

 

「んんっ……ぁぁああッ!!!!」

 

 

 

 そしてまた一気に奥まで突き入れる。

 愛液が、またグチャッと音を立てる。

 

『…み…腰上げて』

『う…うん』

 

 隣のみほも、本格的に始めた声を聞いて…その気になったのだろう。

 みほオナを…もう少し続けて欲しかった…うん。

 我ながら、なんちゅーネーミング…。

 

 しっかし…狭くて、思いっきり動かせないなぁ。

 一回一回、ケツが後ろの扉に当たる。

 なんか…嫌だなぁ…。

 

 …。

 

 

『はっ! あっ!! チュブッ…あはぁ…れぁ…』

 

 

 横からの声が、聞こえてきた。

 まだ、控えめな声。

 

 …なんだろうか。

 

 分身との意識を切り離して、みほの声を第三者から聞いてみると…華さんと同じく、エロいな!

 NTR感もやっぱり、少しはあるのだけど、すぐに分身と意識を共有できるから、あまりそこは問題にはならなかった。

 

『ちゅ…んん!? ふ…深い…』

 

 正常位…駅弁スタイルでやっている為に、顔も近い。

 なるほど…やたらとみほは、キスを求めてくる。

 

 華さんとキスの禁止って…その為?

 

 ……。

 

 前を向きなおすと、華さんが横の壁に、また顔を向けている。

 

 ふむ。

 

 小刻みに動き出し、子宮の奥を探る様な感じでグリグリとしてみる。

 ビクビクと、痙攣をする華さん。

 

 上手く、顔が見れない。

 感じている華さんの顔が見れない!!

 すっごい残念だ…。 

 

 思いっきり動けないので、それでも浅く深く…できうる限りで、彼女を攻めてみた 

 

「あっ! んぁ!! あっ!」

 

 ぬぅ。

 

 名前を言えないのも…会話ができないのも、ちょっと辛い。

 言葉攻めってのも、やってみたいしなぁ…。

 

 ……。

 

 黒い感情が、段々と侵食をしていた。

 というか、すでに真っ黒だったと思う。

 はっはー…分身スキル使った時点で、今更だよね!!

 

「はっ! はっ! はっ! んちゅ」

 

 口に手を出してみると…華さんは俺の指を舐めてくる。

 舌を絡ませ…愛撫するように…。

 

「……」

 

 よし! いいや!!

 もうトコトンやってみよう!!

 

 理性? 知らん!!

 

 シュッと、首元から音を立てる。

 制服のネクタイを外した。

 …首太いから、ちゃんとネクタイ締めると苦しかった為に、元々緩く締めてあったので、簡単に解けた。

 そして、その外したネクタイを…

 

「えっ!? たっ!!??」

 

 驚く彼女を無視し、そのままネクタイで彼女の視界を奪った。

 後頭部で、軽く縛ると簡易的な目隠しの完成。

 

「んんっ!! んはぁ!!」

 

 ごまかす様に、一度強く押し込む。

 彼女は顔を上げ、少し海老反りする様に背中を伸ばし…腕を便座から伸ばした。

 

 少し立ちバックの様な体位にすると、後ろに少しスペースが開く。

 

 

 

 カチャ…

 

 

 

 内開きの扉を開いた。

 

「!?」

 

 彼女から体を通して、驚きが伝わってくる。

 そのまま体を、また前に倒させて、便座に手をつかせる。

 

「あっ! あの! どういう…っんん!!」

 

 ドアを開けて、腰を動かすスペースの確保。

 彼女に、手つかせた瞬間、反動をつけて思いっきり突き入れた。

 腰骨を持ち、腰を大きく動かし叩きつける。

 

「ぇ!? んあ!? あッ!! 」

 

 バッツン! バッツン! …と、肌をぶつける音を出す。

 

「あぅ!! ぁ!! なっ! んん!!」

 

 扉を開けた事で、声が漏れ出す。

 この部屋だけで、聞こえるであろう声。

 まぁ、防音も感覚スキルは兼ねているから、外までは聞こえない。

 が、本人はそんな事は知らないだろう。

 

「いやね、腰を動かし辛いんですよ…狭いから」

 

「ひぅ!? でっ! んぁ!! あっ!」

 

 何か言おうとするのを、腰を打ち付ける事によって邪魔をする。

 

 ……。

 

 ガチャ

 

『えっ!? なっ…なんっんんぁ!!』

 

 みほの声が、聞こえた。

 

 みほも、華さんと同じように、目隠しをする為に、バックの姿勢に変更。

 こちらまで聞こえる音で、腰を打ち付けて誤魔化す。

 文句は、言わせない。

 

『はっ!! んん!!! んぁ!?』

『散々壁越しに、声を聞かせ合っていたんだ。何を今更恥ずかしがるのさ?』

『んん!! じょっ…状況がぁぁ!!!』

『違わないよ? 何が違う? まぁいいか』

『なっ、何!? なんで目隠し何てっ……んあ!!!』

 

 みほって…えろいよね!!

 

 隣り合って、お互いの正体も分からないのに…トイレで二人が、俺に攻められて喘いでいる。

 並んでるってのが、またすごい状況…。

 場の空気で、俺も酔いだした。

 

「あっ!! はん!! んっ! んっっ!!!」

 

 こっちはこっちで、華さんを攻める。

 すごいな。

 

 言葉責め…どう言ったらいいんだろ…。

 エロ漫画くらいしか、参考が無い。

 

 …でもなぁ。あれ実際言ったら馬鹿みたいだし…まぁいいか。

 後で黒歴史にでも閉まっておこう。

 

「すごいですねぇ」

 

「なぁ!? んぁ!!」

 

「扉を開けたら、感じ方が…濡れ方が…変わりましたけど…?」

 

「ふっ!?」

 

 まぁ実際に、ぐっちゃぐちゃになってる。

 さて。

 更に後ろに、体を引っ張る。

 

 ここで同時に使っておく。

 

【 催淫 】

 

 使われた本人達からすれば、興奮状態の今じゃ余計に気がつかないだろうしね。

 そのまま個室から体をだし、その個室の入口部分。

 その開けた入口の両横に手をつかせた。

 

「な!? えぇ!! 見えてます!! んあぅ!!! 見えちゃってますぉ!!」

「見てますね。隣の人」

「ぁぁああっ!!」

 

『たっ!! んぁ!? なんで!? 見えちゃう!! 見られちゃうよぉぉ!?』

『見てるな。思いっきり』

『やだっ!!! んぁ!!!』

 

 俺二人揃って、思いっきり腰を振る。

 グッチャグッチャと音が被る。

 

 バツンッ! バツン!

 パン! パン! と…音も響く。

 

 なんだこの興奮。

 一瞬、本当に分身ではなくて、他人に見られたらっ…て思ったら、萎えそうだったからヤメタ。

 それは流石に無いな。

 多分、殺意しか沸かない。

 

「やっ!! んあ!! あっぁぁぁあっ!!」

『ンっ!! ンあぁぁぁ!!!』

 

 …締まる。

 完全に二人共…感じていた。

 

「締りがすごいですけど…、なに? 見られて感じてるんですか?」

「はっ! はっ! んっあっ!! ちっ、ちがぁ」

「その割には、声もすごい大きいですけど…外に聞こえますよ?」

「ひっうっ!! んっ! んっ!!」

 

 すぐに声を殺した。

 だけどなぁ…。

 

『み…あぁ名前を呼んじゃまずいか…』

『やめっ!! んあぁ!!』

 

 ゴリッと奥に押し込んでみた。

 ギュッとまた締まる。

 

『はっ!! あん! ぁっ!! ああぁぁぁ!!』

 

 みほも、スキルの為かなんなのか。

 理性が瓦解しかかっている。

 大きな声をまた上げるのと同時に、華さんも声を殺せなくなっていた。

 バツン、バツンとまた肌を叩きつける音が二つ。

 個室トイレの前で、二人並んで後ろから攻められている二人を再度確認すると…。

 

 

「……っ!!」

 

 背徳感が凄まじく…すぐに込み上げるモノを感じた。

 腰を打ち付ける音が早まると、また声もまた甘く大きく響く。

 

 そのまま、二人の中に同時に果てた。

 

 脈を打つのが分かるくらい…大量に出たんだろう。

 避妊スキルを初めから機能させておいて良かった…。

 

「ぁあ……ぁ……」

『ん……ぁ……はぁ……』

 

 腰を押し込め、一番奥で果てる。

 子宮に入りきらなかったのか、すでに秘部から少し溢れているのだろう。

 そのままずるっと抜き出すと、更に秘部からボタボタと音をたてて、白いモノが落ちてくる。

 …二人揃って、手を個室の入口壁につけて…肩で息をしている。

 

 足を広げ、震わせ…。

 充血したかの様に真っ赤になっている秘部をこちらに向けて。

 

 …が。

 

 まだ終わらない。

 

 終われない。

 

 すぐにもう一度、彼女達の中に入る。

 ぐちっとした音と甘い声が聞こえた。

 

 分身スキル、応用。

 

 分身は過去の自分だったら…要は体の記憶にある体型にだったら、その姿で分身が作れる。

 それを、いくつか一気に作ってみた。

 中学位の時でも…下手な大人より、大きかったからなぁ…。

 …アレも。

 

 

 まぁそれを何体か、部屋の外に出現させておいた。

 その出現させ、外で待機していた分身達をすぐに入室させた。

 

 

 ガチャッ!!

 

 ワザと大きく音を立ててドアノブを回し。

 ゾロゾロと、ワザと足音を立てる。

 

 

「えっ!? えっ!? 誰!? 誰ですか!?」

『はぁ…はぁ……ぁ…あぁ!? 誰!? 何!?』

 

 驚きの声を上げた瞬間。

 即座にまた、腰を突き上げた。

 

 手加減無しの本気で。

 

「ふぁあ!」

『ああっ!?』

 

 …そしてまた、一心不乱に腰を動かす。

 今度は無言で。

 ぐっちゃぐっちゃと、中に出されていた白いものが、泡立ちながら音を出す。

 

「やっ!! んっ! んあっ!! やめっ! ぁぁ!!!」

『はっ!! ンぁ!! っあくぅ!!!』

 

 

 何も言わず、暫くピストンを続けた。

 俺を押しのけない。

 されるがまま…俺を受け入れている。

 

 さてと。

 

「すごいですね。見られて派手にイキましたよね?」

『すごいな? 見られている方が、興奮するのか?』

 

「ちっ!! んぁ!! 違い!!」

『やぁ…んっ!!! ンン!! 違うよぉぉ!!』

 

 

 見られている。

 

 目隠しされている状態で、人の気配が多数ある中…彼女達の体は、快楽を受け入れている。

 それがまた、自身でも分かるのか…、甘い声を殺す事を、しなくなっていった。

 

 何人か、近づく。

 

 ワザと音を立てさせる。

 

 まぁ綺麗だし、いいか。

 

 下に寝そべり、騎乗に体位を変更。

 みほも同じように、体位を変更。

 

 二人並んで…淫らに乱れている。

 騎乗位になり、二人並んで腰を振っている。

 

「なんだ、自分から腰…動かしてるじゃないですか」

「はっ!! はっ!! んっ!」

 

 もう聞いていない。

 変な高揚感が有るのだろう。

 

 …うん。催淫スキル使ったからってのも、あるんだろうな。

 発情状態をMAXの手前にしてみた。

 正気じゃなくなる手前。ギリギリのライン。

 

 二人揃って、制服をまくり、胸を露出させる。

 ダイナミックな胸部が下着と一緒に顕になった。

 

「えっ!? え!?」

 

 分身達に、後ろに回らせ、そのままホックを外させた。

 ゆるくなったブラをまたまくり、本格的に胸部をはだけさせた…。

 

 更にそこから下から一気に突き上げる。

 体全体の振動と一緒に、胸も大きく揺れさせる。

 

 そこまで。

 それ以外は、分身にはなにもさせていない。

 

 が。

 

 二人共逃げようとも、拒否しようともしなかった。

 今はもう、ただ一心不乱に身を任せている。

 両腕は俺らの腹の上に置き、腰を上下させている。

 見えないのが幸いしているのか、なにもしない。

 

 さて。

 

 分身達に、成長過程のアレを取り出させた。

 華さんの前に、一本突き出せてみた。

 

 匂いで分かるのだろう。

 

 それはみほも、同じようで、激しく腰を振りながら…何か迷っている。

 全体で動いていた体は、上半だけは支えている腕で、固定して動きを止めた。

 何かを躊躇している。

 

 よし。

 

 もう一人の分身を近づけた。

 左右から、彼女達の頬に亀頭を当てた。

 すでに大きくなっている為…後は熱だろうか。

 一瞬体が硬直したな。

 

 これで意図はすぐにわかるだろう。

 

「…どうします? 貴女達見て、彼ら凄い事になっていますけど…」

「はっ! あっ! あっ! あん!」

 

 顔を左右に動かし…何かを確認している様にしている。

 すでに見られている事に、疑問はないのだろうか?

 

 段々と口が空き…舌を覗かせていた。

 口を開けば唾液が糸を引き…口からは熱い息を吐いている。

 

『どっ! んんぁぁ!! しったぁぁ!?』

 

 それはみほも同じだった。

 みほが、喋りながら喘ぐ。

 俺に説いたのだろうか?

 

 どうしたらいいのか?

 

 なるほど。

 

 俺に判断を仰いできているくらいだ。

 完全に…快楽に堕ちてる。

 

 …経験も無いのだろうに。

 

「はぁー…はぁー……」

『ふぅー……ふゅ……』

 

 腰を止めた…。

 喋らせる為…だね。

 

「二人共、今周りに何人いると思う?」

 

 目隠し状態で分からないから、予測を聞いてみたかった。

 少なくとも二人以上だとは、先程で分かっただろうし。

 

「はぁー…はぁー……ふ…ふた…いえ、三名程…でしょうか?」

『よ…四人…』

 

 同時に応えた。

 体を前に倒し、肩で息をしている。

 胸も隠そうともしていない。

 スキルとはいえ、理性を飛ばした状態の二人は…普段とのギャップがすげぇ。

 

「ふっ! ……あの…これ…」

『ん…』

 

 もう一度、頬に左右から亀頭を当てさせる。

 

「正解は四名。どうしたい? 二人共」

 

「え…」

 

「二人の痴態を見て、彼らこんな事になっちゃってるけど…」

 

「……」

『……ぅぅ』

 

 分身はそのまま、ぬらぬらと頬に擦りつけている。

 それを素直に受け入れて、口が半開きになっている。

 ハァハァと軽い呼吸音すら聞こえてきた。

 

『…なんだ? 舐めたいのか?』

『えぇ!?』

 

 みほが、驚きの声を上げた。

 そんな事を言ったのが驚きなのか。

 それとも当てられたのが驚きなのか…。

 

『それは、浮気になるよな?』

『…ぅ…うん……』

『いくら、口でするの好きでもねぇ…そればかりはねぇ…』

『……ぅん』

 

 あ。否定しなかった。

 

 よし。

 ちゃんと、答えてあげましょうか。

 

「 だからダメです」

 

 拒否。

 

 ダメです。

 

 それでも、他の分身は位置を動かないで、その位置に立たせている。

 

 匂いだけは、充満していく。

 

 みほと華さんの頬っぺたに、それを擦りつけてみる。

 ヌルッとカウパーで滑る。

 

 段々と、二人の呼吸が荒くなっていく。

 口元にゆっくり…半円を描きながら近づけさせていく。

 

 その間、俺らは動かない。

 そのまま眺めている。

 

『ゃ……んっ……』

 

 

 匂いに刺激されたのか…無意識なのか…。

 みほが、半開きの口を更に開けた。

 中から伸びる舌先…。

 

 華さんも同じく、下先だけ…伸びていく。

 

 俺らは何も喋らない。

 

 それに無意識だろうか。

 彼女達の片手が、左右の陰茎を恐る恐る掴んだ。

 その掴んだ事に対しても、俺達は何も言わない。

 

 すでに完全に握り締めている。

 

 何も言わないのが、どう思ったのか…親指で少しさすっている。

 口から息使いが益々、荒くなっていく。

 手に掴んでいる為、場所を把握しているのだろう…。

 その方向に顔を向かせた。

 

 そしてその方向に舌が、更に伸びる。

 

 すこし腰を動かし、刺激してみた。

 

 両の頬…そのまま口元に擦りつける。

 

「んっ…はっ!! ン…チュプ…レラ…」

 

 あ、舐めちゃった。

 

 二人揃って、我慢がもうできなかったようだ。

 

 一度、舌の上を滑らすと、もう止まらないのだろう。

 舌で二つ亀頭を舐めまわし始めた。

 

「ちゅぷっ!! はぁー……んあぁ! つっ…!!!」

 

 騎乗位の為、両手が空く為、二本の陰茎を交互に貪り始めた。

 舐める音が響く。

 泣きそうな顔…まぁ、眉間のシワで判断するしかないが…そんな顔をしている。

 

「すいません…もう…無理でした…んちゅっ!」

『ごめっ……ごめんなさっんぷっ! がまんチュッ! でき…』

 

 俺に謝っているのか。

 そんな事を言いながらも、手を口を動かしていた。

 両手に持ち、舌を突き出しなぞる様に舐めている。

 違うな。

 下全体をで味わう様に、陰茎の表面を舐め取っている。

 

「ちゅぶっ! ぶぶっ!!」

 

 華さんは、華さんで口全体を使って、絞る取る様に音を出しながら、左右交互に頭を動かしている。

 視界が遮られているというのも、あるのだろう。

 少しも羞恥心を感じられなくなってきている。

 

「左右のそれ頬張りながら言われましても…」

『ふーん。じゃあ、俺も好きにしていいよね?』

 

 そこまで言って、勢いよく腰を動かし始めた。

 再動ですね。

 入っていた陰茎をつたって、愛液が床を濡らしていた。

 グッチャグッチャと音をたて、糸を引きながらも体を揺らし始めた。

 その両手には別の陰茎を握り締め、口を動かしながらも喘いでいる。

 

「やっ!! なんでしょう!! すっ! すごい! んちゅばっ!!」

『んっ! んっ!! んっ!!!』

 

 全力で彼女達は、快楽を貪っている。

 スキルを使ったとはいえ、完全に正気じゃなくならせてしまった。

 今、目隠しを取ったらどうなるのだろうか?

 そんな事を思いながらも、こちらも腰を振る。

 締まり方が尋常じゃない。

 

 腰骨に手を置き、もう一度ラストスパートを掛ける。

 はっはっと、動物の様な息遣いが更に聞こえてきた。

 激しく動く為、流石に彼女達ももう、口には咥えていない。

 

 尻を掴み、腰を浮かせ…水音が混じった、バチュッバッチュと肌をぶつける音。

 

「んっっふぅぅん!! じゅぷっ! ぁぁぁああ!!」

『やっ!? んぁ!? ああぁぁ!?』

 

 彼女達もイキそうなのだろう。

 んじゃ

 止めかなぁ…。

 

 まず最初…。

 彼女達左右の、分身の四本を射精準備させた。

 体を起こさせ、顔を上げさせた。

 小刻みに動かしながら、顔を上げさせる。

 

「んっんっ! えっ! はっ!! かっあ! 掛けるぅ……気ですかぁぁ!?」

「嫌ですか?」

「んあぁ! か…かまいま……んあぁ!!」

 

 

『…どうしたい?』

『の…く…口に……ぃぃぃいい!!』

『はい、じゃあ舌だして、口開けて…』

 

 ゾクゾクと、二人の回答に背筋に走るモノを感じた。

 と…同時に分身同士…リンクした。

 

『「 んぷっ!? 」』

 

 口に掛かる、顔に掛かる、髪に掛かる…。

 一斉にその匂いが、みほと華さんを包む。

 驚く程真っ白に。汚く。

 

 …この二人…どこか似てるからな…。

 

 ベタベタになった二人。

 

 みほは、口にご所望でしたのでね。

 一気にいったら、口から溢れ…胸にかかり…そのまま腹につたう。

 

『んっ……ぷぁ……んん…』

『飲みたからったらドウゾ』

『うぇあ…あ……』

 

 あ。吐き出した。

 また大量のモノだったので、それがまた胸を汚す…。

 

『…他の人のは…やだ…』

『……』

 

 ここまでやっておいて…このセリフはずるい…。

 ただ、味わってみたいって願望はあったみたいだけど…。

 

 

 

 

 ---------

 ------

 ---

 

 

 

 

「はぁ…はぁ……なんですか? ……こ…今度は?」

『ハァ……ハァ……』

 

 下になっていた、俺達はそのまま抜け出し、他の分身と位置を変わった。

 腕を掴んでの移動だったから、すぐにわかったのだろう。

 

「はぁぁぁ……あ……」

『んんぁぁ…』

 

 今度は、分身達に彼女達の秘部に挿入させた。

 すんなりと…スムーズに。

 余計な事を挟ませないで、即挿入。

 そのまま、小刻みに動き始めさせた。

 小刻みだというのに、先程からの事もあり…秘部からする音が…卑猥すぎる…。

 

「ぁ…ぁ……ぁ……」

『んっ! んっ! んっ!』

 

 そして、俺達はそのまま後部に周り、彼女達のお尻を掴む。

 そのまま左右に開くと…結合部分が、ビッチャビッチャと…水しぶきを上げているくらいの状態を見て楽しむ。

 いや…素直にすげぇと思いますよ。

 

 はい。次の目的。

 

 そのまま動かされるお尻。

 それと連動して、ヒクヒクとしている菊門。

 

 はい。これです。

 

 ここで、もう一度スキル

 

【 リフレッシュ 】

 

 菊門に親指を当て、このスキル。

 本来は、性行為の汚れを、全て無くすスキル。

 これをここに使ってみます。

 そうすると…腸内とここの汚れが一切無くなります…だって。

 これで避妊具使わなくても良いよね…。

 生でできる。

 トイレだからって…逆流はこまるよ…彼女達もねぇ。

 

 さて。

 

 後は…

 

【 EXP 】

 

 経験値。

 これで多少、慣らしてなくてもいけるだろ。

 そう、経験値を与えるスキル。

 

 前かがみに倒れてるように突かれている二人の、菊門に亀頭の先をつける。

 愛液と精子で、ローション替わりにもなっている。

 

「んん!?」

『んぁあ!?』

 

 ゆっくりと…。

 ギチギチとした感触…。

 キツイ…特にみほ…。

 

「か…ぁ……ア゛…」

『ぐぅ…ぅぅ……』

 

 ヌルッとした感触もあり、ゆっくりとそこに侵入していく。

 中はリフレッシュで清潔になっているのもあり、特に挿入する時に異物感は無い。

 が、彼女達は別だろう。

 

「ぁ……あつ……い……息がぁはっ!」

『は…はっ……はっ』

 

 特にこの行為を、非難するわけでもなく…素直に受け入れている。

 息が苦しいのか、何かに耐えている。

 痛みは…無いのだろうか?

 

 最後。

 無理やり、力任せに一気に押し込んだ。

 

「んあっ!!」

『はぅ!!』

 

 全て飲み込んだ。

 菊門が大きく円を描いて、根元まで飲み込んだ。

 陰茎全体を熱い熱で覆っている。

 

「ふぅー…ふぅー…」

『ぁ…はぁ……はぁ……』

 

 そのままゆっくりと、動き出す。

 ローション替わりになっている物があるので、比較的スムーズに動き出した。

 

「ぁ……あぁ……あぁぁ」

『んぁ…ん…』

 

 秘部の陰茎も、それと連携をとり、同時に動き出す。

 二つの穴と愛液。

 もう…すごい音がする。

 グチャグチャと。

 グプグプと。

 

 初めは苦しそうな声を発していた二人だが、段々とそれも変わっていった。

 

「す…すごい…すごぉぉ……んああ! ア゛ッ! ア゛ッ!」

『きもち…んっ! ウァ…これ……すごい…』

 

 同時挿入。

 あまり激しく動けないが、二つの異物が交互に出し入れを繰り返す。

 その内…。

 

「ジュルッ! ブッ! ブッ! ジュッ!」

 

 残った分身達が、残った彼女達の口を使い始めた。

 お尻も大分慣れてきたのか、スムーズに出しりれを繰り返す。

 途中何度も、彼女達の体が震え、脱力感が襲うのか、ぐったりとしそうになるのを、また強引に快楽に引き戻す。

 アナルを攻める勢いも激しくなり、尻の肉が波伝うように、パンパンと音を出すほど、激しく攻め立てる。

 

「はっ! はっ! なかっ! 中でっ!! ぶつかって!!」

『おかしくなる! おかしくなっちゃう!!』

 

 たまに陰茎から口を離すと、溶けたような様な声で、叫びを上げる。

 水音を響かせながら、まだ突く。

 

 突く。

 

 そして…。

 

 

『「 んんんん!!! 」』

 

 同時に果てた。

 口内、膣内、腸内に同時に注ぎ込まれた。

 頭を抑えられて口内に出された為、喉を鳴らす音まで聞こえる。

 それでもなお、まだ熱い鼻息を出している。

 

 …。

 

 ぐぷっと音を出しながら、同時に全て引き抜く。

 菊門が丸く閉じなく開かれたまま…大量の白い液体が、膣内から流れ出す白い液体と混ざって…すごい量を床に落としていた。

 その場に倒れる事も無く、そのまま四つん這いになっている二人。

 

 ……。

 

 ………。

 

 

 何回だろうか?

 

 

 体まで精液の匂いをさせて、順番待ちの様に…並んだ全員を受け入れてた二人。

 休み時間も終わり、次の授業の時間になっても続いていた。

 

 その後、分身を4人程追加してみた。

 そのまま彼女達をまた個室トイレに入らせた。

 

 便座に手をつかせ、こちらに尻を向けさせておいた。

 後はもう…彼女達が求める限りと、何度も分身達を並ばせ、抱かせてみた。

 

 求める。

 

 無言で始終求めていた。

 

 響くのは甘い声だけ。

 

 何度かリフレッシュをかけるが、あまり意味が無かった。

 さすが俺の分身、すぐ汚す…。

 あぁ…そうだ。

 一度、綺麗にしてまた汚すを繰り返したいだけかもしれない。

 

 一人終われば、後ろを振り向き。

 

 もう一人終われば、また振り向く。

 

 

【挿絵表示】

 

 

 …またそれに、俺も引っ張られる。

 

 最後には、体は白く汚れ、目隠しも取れてしまっていた。

 目は虚ろになり、どこを見ているかも分からない。

 

 理性って大切だなぁ…って思い知らされた。

 普段の彼女らを見ていると余計に。

 壊れた人間は何度か見たことあるけど…まさか自分でここまでするとは思わなかった。

 

 …う~ん。

 

 よく見ると、個室の便座に座った二人は、すでに気絶してしまっている。

 …うわ…自身のとはいえ…ドロッドロになってるなぁ…。

 

 目の奥に、濁ったハートマークが見える気がする。

 口が半開きになっている為、試しに指を出すと…。

 

「んっ…はっ…ちゅ……」

 

 指を出すと…無意識にしゃぶりついて来た。

 

 …。

 

 ……。

 

 …………。

 

 うん! 催淫スキル! 封印!!

 

 怖い! これ、本気でヤバイやつだよ!

 性欲をほぼ無限に引き出す様に感じがする…。

 ……。

 

 これ、みほと華さんの素じゃないよな…?

 

 と…取り敢えず、この惨状をなんとかしないと…。

 

 あ。さっきのだ。

 性行為の後片付け。

 

 《 リフレッシュ 》

 

 性行為の汚れを、全て無くすスキル。

 

 シュッと二人の体が光ったら…このトイレに入室した時と同じ姿になった。

 衣服は戻り、髪や顔。体中に掛かった白い体液が消え、汚れすら無くなった。

 便利だ…普通の掃除に使えないかな…無理か…。

 

 …さすがにまずいよな…。

 完全に俺、クズ野郎だよな…。

 二人からすれば、他の男に抱かせた様なものだしなぁ…。

 

 記憶操作とかのスキル無いかな?

 

 ……あ。

 

 あった…。

 

 本当に…怖いな…。

 ちなみに応用効くかな。

 

 

 …応用スキルあった…催眠か。

 これはこれで、次回使ってみよう。うん。

 

 

 

「……」

 

 

 よし! なんかお詫びだ!

 

 よし! 華さんには好きなだけ、なんか食わせてやろう!!

 

 よし! みほには、ボコのなんか買ってやろう!!

 

 よし! 何かしたのかと、逆に疑われたぁ!!

 

 

 追伸。

 

 後日、すこぶる体調が良さそうな二人だった。

 その原因が二人の便秘が治ったらしいと…俺は知る由もなかった。

 

 




はい。閲覧ありがとうございました。
挿絵も書き溜めていたものです。

基本、アナログですので時間かかるので線直し無しの着色のみで申し訳ない。

ありがとうございました。
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